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こんにちは。こんにちは。さて今回も、世界各地から集めた最新のミュージカル情報、その中から、えっと、あなたにとってこれはっていう発見を一緒に探っていければなと。
よろしくお願いします。日本、ロンドン、ニューヨーク、ソウル、今回も注目のニュースが本当にたくさんあるんですが、単に紹介するだけじゃなくて、その裏側とか、繋がりみたいなところまで、ちょっと深く見ていきたいですね。
そうですね。背景を知るとまた見え方が変わってきますからね。はい。今回の元ネタなんですけど、まもなく公開されるミュージカル速報ミュー速の記事プレビューCW37&38、つまりここ2週間ぐらいのかなりフレッシュな情報です。
最新情報ですね。今日の探求のテーマというか切り口としては、今のミュージカル界って過去への憧れみたいなものと未来への革新、その間でどう動いているのかなみたいな感じですかね。
日本におけるバーレスクの上映
なるほど。ノスタルジアと革新、面白い視点ですね。では早速注目の話題からいきましょうか。はい。まずは日本にやってくるビッグニュース、あの映画バーレスク、ミュージカル版が2026年に東京・大阪・福岡で上映決定です。
おお、バーレスク。はい。クリスティーナ・アゲレラ主演のあの映画ですよね。ウエストエンドでは一足先に始まってて、なんか最初はいろいろあったみたいですけど、最終的には評価も人気もかなり上がったと。
しかもアゲレラ本人が制作葬式に名前を連列してて、世界に先駆けて日本で本格的に上演されるっていうのはちょっと驚きじゃないですか。いやーこれはかなり興味深い動きですね。
映画原作ミュージカル自体はまあよくありますけど、ウエストエンドとかブロードウェイ以外で、しかも世界上演に近い形でスタートするっていうのはかなり大胆な戦略というか。
ですよね。日本市場への期待みたいなものも感じます。
ええ、それはそうでしょうね。ただ、同時に文化背景が違う観客にどうアピールするか、そのローカライズというか、見せ方の腕が問われますよね。
確かに、あの華やかな世界どう舞台になるか楽しみです。
まさにグローバル展開の試験紙みたいな感じかもしれないです。
次は韓国から。オリジナルミュージカル、メイビーハッピーエンディング。これが2025年の秋にソウルで10周年記念公演だそうです。
ああ、メイビーハッピーエンディング。投入賞も取りましたよね。
そうなんです。人間とロボットの切ない愛を描いた作品で、今回はオリジナルキャストが一部戻ってきて、演出も新しくなると。
へー、オリジナルキャスト復帰はファンにも嬉しいでしょうね。
さらに面白いのが、この作品の元になった原案の映画、マイフェイボリットラブストーリーっていうのも、ほぼ同じ時期に韓国で公開されるらしいんですよ。
おー、それは面白い。舞台と映画両方で展開するわけですか?
そうなんです。両方で世界観に浸れるみたいな。
なるほど。10周年っていうのは、作品の人気を物語ってますけど、その映画との連携っていうのがポイントですよね。
これ単なるメディアミックスっていうよりは、韓国エンタメ界が得意な一つのIP、知的財産を軸にして、多角的に物語世界を作って、ファンとの繋がりを最大化するみたいな、そういう戦略の一部に見えますね。
あー、なるほど。IP戦略ですか。
ええ。オリジナル作品で、しかも人間とロボットっていう普遍的なテーマだからこそ、10年経っても色褪せないし、こういう展開力があるっていうのが長く愛される理由なのかもしれないですね。
変わって今度はロンドン、ウエストエンドへ。リバイバルなんですけど、ちょっと雰囲気が違いますね。
レビットヘアー作のティーザン・スマイルズ。これが2026年3月に復活します。
お、ティーザン・スマイルズ。これはまた渋いところ。
ですよね。1970年代の作品で、60年代のカウンターカルチャーとその挫折みたいなのを描いた、かなり反骨精神あふれる悲劇。
うん。
主演な歌手のレベッカ・リュースィ・テイラー。セルフエスティームっていう名前で活動してる方ですね。彼女にとってはこれが演劇デビュー。
へー、歌手の方が。
さらにテイラーさんによる新しい音楽とかカセも追加されるらしいんですよ。これ、なぜ今この作品なんだろうって思いません?
うーん、確かに。でも、この作品が描いている理想への渇望とか体制への疑問、それが裏切られた時の幻滅感みたいなテーマって、70年代とは社会状況は違いますけど、現代にも何か通じるものがあるんじゃないですかね?
あー、なるほど。普遍的なテーマだと。
ええ、単に昔の作品を再現するんじゃなくて、セルフエスティームみたいな現代的な感性を持ったアーティストが新しい音楽を加えることで、当時のエネルギーと今の視点をつなげて、何か新しい対話を生み出そうみたいな、そういう意図があるのかもしれないですね。
過去の作品に現代の息を吹き込むと。演劇ならめはですね。
ええ、それも演劇の力ですよね。
ブロードウェイのドリームガールズと新しい試み
さて、次はブロードウェイからビッグニュースです。あの伝説のミュージカル、ドリームガールズが、2026年の秋、なんと45年ぶりにリバイバルされます。
おお、ドリームガールズ、それは大きいですね。
大きいですよね。しかも、新しい演出と振付を手掛けるのが、トニー賞ノミネート経験もある、カミール・A・ブラウン。
ええ、彼女が演出と振付両方ですか?
そうなんです。彼女がこれほどの大作で両方を担当するのは、これが初めてだそうです。
それは楽器的ですね。
さらに、多様性を重視して、世界規模でキャスティングを行う方針だそうです。これはかなり大きな意味を持ちそうですよね。
ええ、これはもう単なるリバイバル以上の意味を持ってますよ。
特に、アフリカ系アメリカ人の女性であるカミール・A・ブラウンが、この規模の作品で演出振付を兼任するという事実は、ブロードウェイの歴史の中でもかなり画期的です。
ショービジネス界の人種の問題とか、野心、成功と代償みたいなオリジナルのテーマを、今の視点、それから彼女自身の経験を通して、どう再構築するのか。
それにグローバルキャスティング。これは作品の普遍性を世界に示すと同時に、演劇界のインクルージョン・包摂性みたいなものを、体現しようという強い意志の表れでしょうね。
なるほど、これは本当に注目ですね。
非常に注目すべきプロダクションだと思います。
ドンドンからはもう一つ、注目すべきリバイバルの話題をまとめて。まず、ミュージカル界の巨匠、スティーブン・ソンドハイムの名作、イン・トゥ・ザ・ウッツ。これが、2025年の冬にブリッジシアターで、新しい演出で上演されます。
おお、ソンドハイム。
ケイト・フリット・ウッドとか、ジェイミー・パーカーとか、実力派が出演して、演出家は、コミュニティの必要性っていう、ちょっと現代的な視点を持ち込むみたいです。
へー、イン・トゥ・ザ・ウッツにコミュニティですか。面白いですね。
それから、日本でも人気ありますよね、ウェイトレス。これも、キャリー・ホープ・フレッチャー主演で、2026年の春から、英国ツアーとして復活するそうです。
ああ、ウェイトレスもいいですよね、あの作品。
ソンドハイム作品は、やっぱりその音楽の複雑さと、人間の心理を深く描くところで、常に新しい解釈の可能性がありますよね。
イン・トゥ・ザ・ウッツの、願いとその代償っていうテーマに、コミュニティって視点が加わると、現代社会での個人の選択と、その集団の責任みたいな側面が、より強調されるのかもしれないですね。
なるほど、深いですね。
一方で、ウェイトレスのツアー復活っていうのは、心温まる物語を、より多くの地域に届けるっていう点で、すごく意義深いと思います。
ロンドンだけじゃなくて、英国のいろんな場所で質の高い作品に触れる機会が増えるっていうのは、演劇文化の裾野を広げる上で、やっぱり重要ですから。
確かにそうですね。さて、ここからは舞台を少し離れて、映画とか関連メディアの動きを見てみましょうか。
はい。
長年、企画開発地獄なんて言われてた、ディズニーのミュージカル映画、ボブ・ダ・ミュージカル。ついに監督が決まって、本格的に動き出したみたいです。
おお、あのボブ・ダ・ミュージカルが、長かったですね。
長かったみたいですね。ルディ・マン・キューソっていう方がメガホンを撮ることに、頭を打ったことで人々の心の歌が聞こえるようになっちゃう男の話。
いわゆるハイコンセプト、一言で説明できるユニークな設定のコメディですね。
うーん。
なんか2004年頃からの企画だったとか。
いやー、こういう独創的な設定の企画って、やっぱりゴーサインが出るまでに時間がかかることが多いんですよね。
誰も見たことがないものを作るわけですから、実現できるのかとか、観客に受け入れられるのかとか、判断が難しい。
なるほど。
マン・キューソ監督という新しい才能の器用が、企画に新しい視点とか推進力をもたらしたんでしょうね。
どんな音楽になるのか、キャスティングも気になりますね。
ええ、続報が楽しみです。
ディズニー還元ではもう一つ大きな動きが、大ヒットアニメ映画ズートピアのミュージカル化です。
ああ、ズートピア。これも来ましたか。
ええ、現在90分の作品として開発中で、オーディションも始まっているそうです。
原作が扱っていた偏見とか差別みたいな社会的なテーマを、舞台でどう描くのか、これ非常に興味です。
確かに、結構デリケートなテーマですもんね。
そうなんですよ。しかも、地方の劇場でのトライアウトを経て、将来的には学校とかで上演できる、キッズ版とかジュニア版のライセンス展開も考えているそうです。
うーん、学校向けも。なるほど。これはディズニーシアトリカルの得意な戦略ですよね。ヒットIPの舞台展開。
ただ、ズートピアの場合、単なるエンターテイメントっていうだけじゃなくて、原作が持ってた教育的な側面をかなり強く意識している感じがしますね。
ああ、確かに。
地方での試験上演から学校向けライセンスまで見据えた、そういう多層的な展開っていうのは、作品のメッセージを幅広い年齢層、特に子どもたちに届けて、社会的なテーマについて考えるきっかけにしたいっていう明確な意図を感じます。
IPを最大限に活用する戦略というわけですね。
まさにそうだと思います。
そして、今年で公開50周年を迎えるあのカルト的人気の映画、ロッキーホラーショー。
おお、50周年。
これを記念したドキュメンタリー映画、セイン・インサイド・インサニティが北米で公開されるそうです。
11年かかりに作られて、未公開の映像とか関係者の証言が満載だとか。
11年、それはすごい。
ええ、単なる制作秘話じゃなくて、この作品が長年、社会に馴染めないと感じる人たちの性域みたいな、そういうコミュニティを作ってきた文化現象としての側面に光を当てる内容だそうです。
うーん、ロッキーホラーショーはもう映画そのものを超えた文化現象ですからね。
観客参加型の上映スタイルとか、世代を超えて受け継がれているファンコミュニティとか、他にあまり類を見ないですよね。
本当に独特ですよね。
このドキュメンタリーは単に作品を懐かしむだけじゃなくて、そういうサブカルチャーが持つ意味とか、マイノリティにとっての居場所としての機能、そしてそれがどうして50年も続いてきたのか、その理由を探る文化研究としても価値が高いものになりそうですね。
なるほど、見るのが楽しみです。
さて、ここからはミュージカン業界そのものに目を向けていきましょう。
はい。
まずはちょっとユニークな試み。
アリシア・キーズが自身の楽曲を使ったミュージカル、ヘルスキッチンのブロードウェイ公演の後で、特別ライブ、エンコーセッションズを開催するそうです。
えー、アリシア・キーズ本人が?
ええ、キーズ本人とミュージカルのキャストが一緒に彼女のヒット曲とか、ミュージカルの曲を披露するとか、これはファンにはたまらないでしょうね。
いやー、これは非常にクレバーなファンエンゲージメント戦略ですよね。
クレバーですか?
ええ、ミュージカルの感動体験をその厳選であるアーティスト自身のライブパフォーマンスで保管するというか、増幅させる感じで、
観客の満足度を高めるだけじゃなくて、作品とアーティスト両方への愛着を深める効果が期待できますよね。
ブロードウェイの訴訟問題
確かに、劇場体験の新しい形かもしれないですね。
そうですね。
一方で、ブロードウェイではちょっと心配なニュースも入ってきています。
キャバレーのリバイバル公演がなんか混乱の宇宙にあるみたいでして。
あー、キャバレー、何かありましたっけ?
まず、投資家のグループから訴訟を起こされてるんですよ。
え、訴訟?
ええ、報道によると売り上げはなんと9千万ドル。
9、9千万ドル?それって、えっと、日本円で?
約130億円。
130億!?
それだけ売り上げてるのに、利益が分配されないとして、会計の透明性を求めてるんですね。
製作費を不当に膨らませたり、関連会社にお金を流したりしてるんじゃないか、みたいなそういう主張のようです。
うわー、それはかなり深刻な話ですね。
ええ、さらに主演のビリーポーターが拘板して、公演自体も予定より早く終わることになったと。
あー、そうなんですか?
一体何が起きてるんでしょう?
うーん、ここでは、まあ提供されている情報に基づいて、双方の主張を公平に捉える必要がありますよね。
そうですね。我々が判断するわけではないですが。
投資家側としては、巨額の投資をしたわけですから、それに見合うリターンとその根拠になる明確な会計報告を求めていると。
はい。
一方で、プロデューサー側からは、報道によれば厳しい財政状況だから、分配は難しい、みたいな反論が出ているようです。
うーん。
我々がどちらかを支持するわけではありませんけど、この一件は、特に高額な予算がかかるブロードウェイの大型高校において、
投資家の権利とプロデューサーの説明責任、それから公共の透明性がどうあるべきかっていう、かなり根本的な問題を提起してますよね。
ミュージカルファンのお祭り
確かに、今後の反例にも影響するかもしれませんね。
ええ、そうなる可能性はありますね。
さて、ちょっと重い話が続きましたが、明るい話題も見ていきましょう。
はい、ぜひ。
ミュージカルファンのためのお祭り、ミュージカルコンが今年もロンドンで開催されます。
コスプレとかパフォーマンスコンテスト、豪華ゲストのトークショーなんかがあって、ファンが主役のイベントですね。
ああ、ミュージカルコン、盛り上がりそうですね。
それから、英国全体の演劇を表彰するUK THEATER AWARDSのノミネーションも発表されました。
これ見ると、ロンドン以外の劇場の活躍がすごく目立っていて、多様性が評価されている感じがします。
それは良いことですね。
特に村上春樹さん原作のコンフェッションズオバシナガワマンキー、えっと、シナガワサルの告白ですね。
これがデザイン部門で複数ノミネートされているんですよ。
へえ、日本初の作品が、しかも村上春樹原作。
ええ、これは注目ですよね。
いや、これらの動きって、二つの重要な流れを示していると思いますね。
一つはファンコミュニティの成熟というか、影響力が増していること。
ミュージカルコンみたいなイベントは、ファンが単なる消費者じゃなくて、文化の担い手として、すごく積極的に関わる場になっている。
もう一つは、演劇界におけるグローバル化と、同時に地域性の再評価みたいな。
シナガワサルのノミネートは、国際的な才能の交流を示していますし、
UKツイアターアワーズ全体としては、ロンドン中心じゃない英国演劇の多様性とか層の厚さ、そういうのを反映していますよね。
カジノ計画の否決と文化保護
なるほど。ファンと、それから地域や国際的なつながりですか。
そうですね。
最後に、少し毛色が違うニュースなんですけど、これも無比できない動きかなと。
ニューヨークのタイムズスクエアに計画されていた大型のカジノ建設計画、これが地元の諮問委員会によって否決されました。
ああ、あのカジノ計画、否決されたんですね。
はい。経済効果を期待する声ももちろん大きかったんですけど、
劇増害でもあるタイムズスクエアの混雑とか治安、あと地域分解の悪影響、そういうのを心配する声が最終的に重視された形です。
ブロードウェイリーグの会長は、ブロードウェイの魔法を守る投票だってコメントしてます。
うーん、これは象徴的な場所における、その開発と文化保護のせめぎ合いの、まあ典型的な例ですよね。
ええ。
経済合理性だけじゃ測れない価値、つまりその場所が持っている歴史とか文化、地域コミュニティの意向みたいなものが最終的な意思決定に影響を与えたっていう点で、すごく重要だと思います。
確かに。
情報源にあるように、いろんな意見があった中で、諮問委員会がその地域への影響を優先したっていう事実は、今後の都市開発の在り方を考える上で資産に富んでますね。
そうですね。さて、大型新作からリバイバル、映画化、業界の光と影、そして都市啓発の問題まで、本当に多岐に渡る話題を見てきましたけど、これらのニュースをつなぎ合わせてみると、今のミュージカル界の姿、何か見えてくるものはありますかね?
いくつか潮流みたいなものが工作しているのが見えますよね。まず、やっぱりグローバル化。バーレスクの日本先行とか、ドリームガールズの国際キャストとかは、市場も才能も両面で世界が舞台になっていることを示しています。
次にIP、つまり知的財産の進化ですかね。メイビーハッピーエンディングの多角展開とか、ズートピアの教育現場まで見据えた戦略とかは、既存の物語をいかに深く広く活用するかにみんな知恵を絞っている証拠ですよね。
そして、やっぱり無視できないのがビジネスと倫理の課題。キャバレーの訴訟は工業の透明性を問うてますし、家事の計画の秘訣は文化と商業開発のバランスを問うています。
寝深い問題ですね。
そして、あなたが最初に触れたテーマ、ノスタルジアと革新の共存というのもすごく鮮明に見えますよね。ドリームガールズとかイントル・ザ・ウッズみたいな名作への経緯と、T3スマイルズへの新しい音楽の追加とか、メイビーハッピーエンディングみたいなオリジナル作品への挑戦、これが同時に存在している。
確かに。
過去の遺産を大切にしながらも、新しい表現とかテーマ、ビジネスモデルを模索している。活気と課題が混在する非常にダイナミックな過渡期にある。それが今のミュージカル界のリアルな姿と言えるんじゃないでしょうか。
なるほど。オリジナル作品も生まれ続ける一方で、リバイバルとかアダプテーションも花盛りと。過去の名作に新しい光を当てることと、全く新しい物語を作り出すこと。これからのミュージカル界にとって、このオリジナリティとノスタルジアの最適なバランスってどこにあるんでしょうね。
難しい問いですね。
そして、あなたは次にどんな物語がミュージカルとして舞台化されるのを見てみたいですか。もしよければちょっと考えてみてください。
考えてみたいですね。
今回の探究はここまでです。また次回、あなたと一緒に新たな地の世界を深掘りできることを楽しみにしています。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
