えーすごい。
今住んでるところが、ちょっと田舎のところにあるんですけども、その田舎のところにある、住んでるところ、さらにちょっと田舎の周りにも本当にきれいな田舎道があるようなところなんですけど、ポルトガルの中でも。
なんでほとんど外国の方と話したことないっていうようなポルトガル人の方からいきなり日本人からフェイスブックを通して連絡が来たって結構パニックになってたみたいですね。
そうですよね、びっくりしますよね。
ほんとなんでこんなところに日本人がみたいな。
ヤマトさんはポルトガル語が喋れるってことですか?
いや、全然って言ってもいいぐらいです。
去年の1月かなでなって、今1年ぐらい経つんですけども、仕事で来ていてポルトガルには。
基本的には英語で喋るので、ポルトガル語はなかなかつかないので、ちょっと勉強する時間もないなっていうところですけど、その楽団ではポルトガル語しか喋らないので、ちょっとまあそれでも独学でやらないかなっていうので、挨拶じゃないですけど、ちょっとした会話程度ではっていう感じですね。
へー、すごい。じゃあちょっとジェスチャーとかも含めながら楽団の方とお話、コミュニケーションとって。
そうですね、そこでやっぱりありがたいのは音楽なので、吹いてこういう感じだよねみたいな感じは吹いてもらったらわかるので、それでなんとかやり取りしてるって感じですね。
めちゃくちゃかっこいいですね。
そう。
言語の壁を越えて音楽で語り合ってる状態なわけですね。
ほんとかっこいいこと言うとそうなりますね。音楽って違う言葉なんだなみたいな感じですね。
日本人以外でも海外の方がほとんどいないところでやられてるわけじゃないですか、
はい。
よそ者感みたいなのは一切なく結構フレンドリーに受け入れてくれる企画だったんですか?
そうですね、あんまりそんな変な人が来たみたいな感じはなってなくて、
いいのもポルトガルサッカーも結構有名で、サッカーも強いと思うんですけど、何人か日本人の方もポルトガルでプレイされたりしてるんですね。
はいはい。
ほとんどサッカー好きな人たちが多いんで、日本人といえば彼がここでやってるよねみたいな、
最近だとキングカズがポルトガルに来るみたいな話もあったと思うんだけど、
そういう話もあって、日本人って結構プレイもして、あれだよねっていうので話しかけてくれますね。
なるほどね、そういう、確かにどっかの国に行った時に、
なんか日本人全員ナカーターだと思ってるみたいな国あったかもね。
そうですね、たまに日本のお辞儀の挨拶みたいなのしてくれる人たちもいて、僕もお辞儀で返したりとか、
全然ウェルカムな感じで、そこはありがたかったですね。
じゃあもうその楽壇どころか楽壇に行くまでの間も、
なんか珍しいアジア人がいるぞみたいな感じになるんですか?
その道ですか?
そうですね、車で行ってるっていうのもあるんですけど、
山道を踏み抜きながら、毎週金曜日のそれこそ9時からとか、
夜遅い時間帯から始まって12時ぐらいまでやってるみたいな感じですね。
他のメンバーも別のお仕事を持ちながら、そういう楽壇をやられてる感じなんですか?
はい、そうですね、仕事をして夜の時間帯から集まるみたいな。
めっちゃいいコミュニケーションですね。
本当に下は小学校2,3年生から70歳ぐらいまで行けるんで、
幅広い老若男女の方が一緒に演奏してるっていう形ですね。
なんか飛び込むのにめちゃくちゃ勇気が要りそうじゃないですか?
確かに、そうですね。
去年の1月について、もうすぐに何かそういったコミュニティには入らないと、
やっぱりちょっと孤立してしまうなっていう気持ちがあったので、
1ヶ月後2月ぐらいには所属して、
それこそ全く、こんにちはありがとうぐらいしか言えない時なんですけど、
飛び込んでみて、今では早めにやってよかったなぁとか思いますね。
すごいですね。
僕もちょっとイギリスにいたことがあるんですけど、
やっぱり日本人コミュニティに頼っちゃう人の方が多いじゃないですか。
だけど、もう現地だって思われたんですね。
いや、頼りたかったですね。
もう本当に日本人が全く少なくて、
田舎町っていうところもあるんですけども、
そうせざるを得なかったみたいなところもある。
そうですね、それしか選択肢はなかったっていうのは確かにありますね。
でもなんかめちゃくちゃ貴重な経験されてますね。
そうですね、ありがたい経験ですね。
その楽団は毎月に1回コンサートみたいなのも演奏会みたいなのがあったりして、
発表もしてるんですね。
そうですね、それに向けて週に1回演奏してるっていう、
演奏とか練習してるっていう形ですね。
すごいですね。
じゃあ練習して月に1回発表もしてって、
結構ストイックな環境じゃないですか。
ストイック、確かに。
でもそれこそみんなそこまで結構時間があるという、
趣味にあてれる自信がガンガンあるというか、
土日もゆっくりしてるっていうのはありますね。
そんなに仕事をみんながみんなしてるわけじゃないっていう感じもありますね。
すごいなぁ。
ちょっと紐解いていければななんて思ってるんですけど、
ヤマトさんが楽器を始めたきっかけみたいなものはやっぱ日本であったわけですよね。
はい、そうですね。
どういうタイミングから始めたんですか。
それはちょっとポロッと高校生の時から吹奏楽部に入って、
そこでホルムだったんですけど、
それより前に5歳か6歳ぐらいの時に、
ヤマハの音楽教室みたいなのが保育園の隣にあって、
友達がみんなそれに通い出して、
僕も行きたいみたいなのになって、
そこでピアノを習い始めたのかな、5歳か6歳ぐらいの時に。
っていうのが一番最初のきっかけと言えばきっかけですね。
なんでしたっけ、バイエルみたいなやつ。
そうですね、オレンジ色かな、上下みたいなのがあったりして。
ピアノが好き、音楽が好きでというか、
友達一緒にいてるから僕も行きたいみたいな感じで。
初めての習い事でもありつつ。
そうですね。
でもずっと続けてきたわけじゃなくて、
ある程度小学生になったぐらいで一回離れてはいたりするんですよね、きっと。
そうですね、小学生ぐらいになると本当ピアノ、
男の子でピアノっていうのはちょっとやっぱり珍しくて、
土曜日とかによく練習に行くんですけど、
友達との遊びの中でちょっともう帰らないといけない、
どこ行くの、ピアノ、なんでピアノなんだよ、
みたいな感じになるのが嫌な時もあったんですけども、
なんやかんやずるずるずるずる、
そこまで練習するのは好きじゃなくても続けていて。
続けてたんですね。
そうですね、結局20歳まで続けるぐらい。
すごい。
習いに行ってましたね、毎週、それこそ一回ですけど。
すごいですね。
高校生って言ってたから一回離れてるのかなと思ったんですけど、
離れずにちゃんとずっと続けてたんですね。
本当にたまたまですね。
必死にならなく練習してなかったから、
そこまで嫌いになることもなかったっていうのもあったんですけど。
で、高校の時かな、先ほどおっしゃった、
それこそ野田目カンタービレーがガッて流行って、
で、あの千秋様みたいな、
女の子の方がピアノ演奏されるのがかっこいいみたいなんで、
それリンクしてなんか大和くんもかっこいいみたいになって、
これピアノ続けた方がモテるぞみたいなことを思い始めてきて、
かなり横縞な気持ちで続けてたっていうのはありましたね。
いや、男の子の言動力は大体モテたいですからね。
そう、小中の時にピアノなんか男の子でやってるのっていうのを、
なんとか続けるで本当に良かったなと思います。
じゃあやっぱピアノとか音楽をやっててモテたぞっていう経験があるんですね。
ありましたね。
これ聴いてる人がピアノ始めたいなとか音楽を始めたいなのモチベーションになると思います。
本当に始めるきっかけとやめなかったきっかけは何でもいいと思うんですけど、
今は音楽する理由っていうのは海外の人とも一緒にできたりとか、
こういったずっとできる趣味とかになったんで、
始めたりとか続けたきっかけはちょっと横縞でしたけども、
続けれて良かったかなっていうふうには思います。
そっか、異国に行っても音楽を続けられるぐらい熱量があるのかなって思ったんで、
でも波があったんですね。ヤマトさんの中でも音楽との向き合い方には。
そんなに本当に全然上手じゃないというか、
嫌いだ、できない、なんでこんな自分はできないんだとか思うほどやってなかったので、
一つのコミュニケーションツールというか、
コミュニティに入るためのツールっていうので思ってて、
それぐらいしか思ってないですけど、
でも確かに音楽やってるのは楽しいですね。
みんなと一緒に何かに向かってやるっていうのは。
いいですね。
ポルトガルで楽団に入ってオーケストラやってるって、
なかなか聞けないお話だなと思って。
確かにちょっと珍しい感じかもしれないですね。
でもその距離感がとても心地いい感じがしていいですね。
そうですね。
このオーケストラで、ポルトガルのオーケストラで活動を続けていくにあたって、
ヤマトさんの中で、
ここまではできるようになりたいなとか、
こういうところでできるようになりたいなとか、
目標的なことだったりとか大会があるとか、
そういうのってあったりするんですか?
そうですね。
月に1回演奏があるっていうのもあったんですけども、
これはキリスト教のお祭りみたいなのが年に1回各地で、
へー、そうなんだ。
じゃあ、その音楽のハードルの低さみたいな、
そのハードルないよっていうのが全然違いますか?日本と。
全然違うと思います。
やっぱり40歳から50歳からっていうのは、
音楽が踏むも読めないっていうので、
なかなか一歩を踏み出しにくいっていうのは日本はあると思うんですけど、
こっちの人は全然なくてもみんなウェルカムで、
みんなで教えてみたいな感じですね。
へー、もう音楽始めたかったら、
まずポルトガルに移住しようかなって思いますね。
そこのハードルの方がかなり高いかもしれないですけど。
そうです。
へー、なるほど。
いや、めちゃくちゃ面白かったな。
すごくいいお話を聞けて、
世界の車窓からみたいな感じの気持ち。
そんなところまで行けて何かを伝えれたらよかったですけども。
でももっと具体的に言うと、
サックスとかはかなり吹きやすいというか、
音楽初心者の方も始めやすいみたいなのがあるので、
そうなんですか。
サックスとかは一番最初に始めるのは楽しいかもしれないですね。
メロディーとかも多くて。
そもそもサックス吹けるってめちゃくちゃかっこいいイメージがあるじゃないですか。
そうなんですよね。
今から始めてるものなんですね。
音楽的なことを言うと、
サックスは結構近代的な楽器で新しく作られた楽器みたいで、
人が音楽を奏でるために作られたって言われてるので、
人が吹きやすいようになってますね。
逆に僕がやってるホルンっていうのは世界で一番難しい楽器というか、
一番古い楽器とも言われてる楽器で、
その楽器によっても難易度はあるので、
この楽器の中でもハードの低いサックスとかはやりやすいかもしれないですね。
そうなんだ。
その楽器による難易度は素人には全くわからなかったですよね。
そうですよね。どれも一緒でっていう形に見えるかもしれないですけど。
全部難しそう。
楽弓っていうのは一緒かもしれないですけど、
ホルンとかだと最初の音も出ないみたいなのがよくありますね。
なんか木の板みたいなのつけたりとかするのはホルンもありますか?
リードみたいなやつですね。
あれは木管楽器と言われるもので、
僕が使ってるのは金管楽器と言われるものはまた違って、
っていう感じですね。
そういうメンテナンス的なやつも大変そうなイメージがあったので、全部に。
楽器を買うところからもハードルっていうのもあると思うんですけど、
本当に貸し出しとか、中古で割ったりとかいろいろあるので、
ずっと、なかなかスポーツとかだとサッカーとかもあるんですけど、
人が集まらないとか、体が動くところじゃないと趣味として続けることが難しいとかあるんですけど、
楽器だとそういうのはずっと続けられるっていうのはあるので、
ぜひちょっと始めていただけたらなっていう風に思います。
僕も海外に行くのは好きなので、
それが音楽でコミュニケーションできるってめっちゃ羨ましいなって思いました。
ありがとうございます。
ヤマトさん最後にお二人の番組のご紹介をいただいてもいいですか?