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こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや始め方など、美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つけるきっかけにするための番組です。
趣味って、自分自身を助けることがあるって言いますよね。例えば、スポーツをしていたら、異国に行った時に、そのスポーツをすることで喋れなくてもコミュニケーションになる、なんて言うじゃないですか。
その選択肢に、スポーツ以外のものがあるよ、っていうお話です。それでは早速いただきましょう。DJいしかわのむしゃむしゃラジオ。
早速、今日のゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。どうも、あらさわ社員おしゃべり研修室から来ました。ヤマトと申します。よろしくお願いします。
ヤマトさん、よろしくお願いします。よろしくお願いします。やっとお話できた。ありがとうございます。
ヤマトさんの自己紹介をお願いできますか?簡単にですけども、私たちもポッドキャストで二人組でやってるんですけども、私ヤマトは今ポルトガルに住んでいまして、ポルトガルともう一人がカケルというものがいるんですけど、カケルは日本に住んでいて、二人で遠距離なトークを繰り広げて話をしているというところです。
いいですね。話題が尽きなそうなやつですよね。
じさに悩んでいるっていう形ですからね。いつもトークの。
今日はヤマトさんとカケルさんを二人に参加いただいていまして、まずはヤマトさんの回をご紹介していければと思います。そんなヤマトさんの趣味って何ですか?
そうですね、私の趣味は高校生の時から吹奏楽部に入って音楽を続けてたんですけども、高校生に続けた趣味をポルトガルでもしていて、現在ではポルトガルの楽団に所属していて、週に1回そういった音楽の活動を行っているということですね。
オーケストラに入っているってことですか?
そうですね、オーケストラに今所属しています。
すごい、野田目カンタービレの世界ですね。
めちゃめちゃ好きです。めちゃくちゃ好きで、あの主人公に憧れて音楽始めたと言ってもかまもねはないぐらい。
そうなんだ、影響を受けているんですね。
そうですね、はい。
すごいな、楽器は何をやられているんですか?
そうですね、いろいろ楽器あるんですけど、ホルンっていうちょっと丸まってた弦楽器をやってます。
それを日本から持って行ってやられてるんですか?
いや、全然探そうと思ってたんですけど、そんなことはなくて、もともと持ってないんですけども、日本で。
で、こっちに来て、いろんなFacebookが音をして、ちょっとこういうのに参加させていただきたいなっていうのにメールを送って、
で、僕持ってないんですけど楽器持ってますかっていうのを聞いた人は、僕たち持ってるからおいでよっていうところに参加したっていう形ですね。
へー、そういうもんなんですね。楽団で持っている楽器があって、それを借りながらやるんですね。
そうですね、楽団にはよるかもしれないですけど、楽器持ってる人は来てくださいっていうのと、僕のところは貸し出してくれてるっていうところです。
その楽団はやっぱりポルトガルの方が多い楽団なんですか?
もう全員ポルトガルですね。
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えーすごい。
今住んでるところが、ちょっと田舎のところにあるんですけども、その田舎のところにある、住んでるところ、さらにちょっと田舎の周りにも本当にきれいな田舎道があるようなところなんですけど、ポルトガルの中でも。
なんでほとんど外国の方と話したことないっていうようなポルトガル人の方からいきなり日本人からフェイスブックを通して連絡が来たって結構パニックになってたみたいですね。
そうですよね、びっくりしますよね。
ほんとなんでこんなところに日本人がみたいな。
ヤマトさんはポルトガル語が喋れるってことですか?
いや、全然って言ってもいいぐらいです。
去年の1月かなでなって、今1年ぐらい経つんですけども、仕事で来ていてポルトガルには。
基本的には英語で喋るので、ポルトガル語はなかなかつかないので、ちょっと勉強する時間もないなっていうところですけど、その楽団ではポルトガル語しか喋らないので、ちょっとまあそれでも独学でやらないかなっていうので、挨拶じゃないですけど、ちょっとした会話程度ではっていう感じですね。
へー、すごい。じゃあちょっとジェスチャーとかも含めながら楽団の方とお話、コミュニケーションとって。
そうですね、そこでやっぱりありがたいのは音楽なので、吹いてこういう感じだよねみたいな感じは吹いてもらったらわかるので、それでなんとかやり取りしてるって感じですね。
めちゃくちゃかっこいいですね。
そう。
言語の壁を越えて音楽で語り合ってる状態なわけですね。
ほんとかっこいいこと言うとそうなりますね。音楽って違う言葉なんだなみたいな感じですね。
日本人以外でも海外の方がほとんどいないところでやられてるわけじゃないですか、
はい。
よそ者感みたいなのは一切なく結構フレンドリーに受け入れてくれる企画だったんですか?
そうですね、あんまりそんな変な人が来たみたいな感じはなってなくて、
いいのもポルトガルサッカーも結構有名で、サッカーも強いと思うんですけど、何人か日本人の方もポルトガルでプレイされたりしてるんですね。
はいはい。
ほとんどサッカー好きな人たちが多いんで、日本人といえば彼がここでやってるよねみたいな、
最近だとキングカズがポルトガルに来るみたいな話もあったと思うんだけど、
そういう話もあって、日本人って結構プレイもして、あれだよねっていうので話しかけてくれますね。
なるほどね、そういう、確かにどっかの国に行った時に、
なんか日本人全員ナカーターだと思ってるみたいな国あったかもね。
そうですね、たまに日本のお辞儀の挨拶みたいなのしてくれる人たちもいて、僕もお辞儀で返したりとか、
全然ウェルカムな感じで、そこはありがたかったですね。
じゃあもうその楽壇どころか楽壇に行くまでの間も、
なんか珍しいアジア人がいるぞみたいな感じになるんですか?
その道ですか?
そうですね、車で行ってるっていうのもあるんですけど、
山道を踏み抜きながら、毎週金曜日のそれこそ9時からとか、
夜遅い時間帯から始まって12時ぐらいまでやってるみたいな感じですね。
他のメンバーも別のお仕事を持ちながら、そういう楽壇をやられてる感じなんですか?
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はい、そうですね、仕事をして夜の時間帯から集まるみたいな。
めっちゃいいコミュニケーションですね。
本当に下は小学校2,3年生から70歳ぐらいまで行けるんで、
幅広い老若男女の方が一緒に演奏してるっていう形ですね。
なんか飛び込むのにめちゃくちゃ勇気が要りそうじゃないですか?
確かに、そうですね。
去年の1月について、もうすぐに何かそういったコミュニティには入らないと、
やっぱりちょっと孤立してしまうなっていう気持ちがあったので、
1ヶ月後2月ぐらいには所属して、
それこそ全く、こんにちはありがとうぐらいしか言えない時なんですけど、
飛び込んでみて、今では早めにやってよかったなぁとか思いますね。
すごいですね。
僕もちょっとイギリスにいたことがあるんですけど、
やっぱり日本人コミュニティに頼っちゃう人の方が多いじゃないですか。
だけど、もう現地だって思われたんですね。
いや、頼りたかったですね。
もう本当に日本人が全く少なくて、
田舎町っていうところもあるんですけども、
そうせざるを得なかったみたいなところもある。
そうですね、それしか選択肢はなかったっていうのは確かにありますね。
でもなんかめちゃくちゃ貴重な経験されてますね。
そうですね、ありがたい経験ですね。
その楽団は毎月に1回コンサートみたいなのも演奏会みたいなのがあったりして、
発表もしてるんですね。
そうですね、それに向けて週に1回演奏してるっていう、
演奏とか練習してるっていう形ですね。
すごいですね。
じゃあ練習して月に1回発表もしてって、
結構ストイックな環境じゃないですか。
ストイック、確かに。
でもそれこそみんなそこまで結構時間があるという、
趣味にあてれる自信がガンガンあるというか、
土日もゆっくりしてるっていうのはありますね。
そんなに仕事をみんながみんなしてるわけじゃないっていう感じもありますね。
すごいなぁ。
ちょっと紐解いていければななんて思ってるんですけど、
ヤマトさんが楽器を始めたきっかけみたいなものはやっぱ日本であったわけですよね。
はい、そうですね。
どういうタイミングから始めたんですか。
それはちょっとポロッと高校生の時から吹奏楽部に入って、
そこでホルムだったんですけど、
それより前に5歳か6歳ぐらいの時に、
ヤマハの音楽教室みたいなのが保育園の隣にあって、
友達がみんなそれに通い出して、
僕も行きたいみたいなのになって、
そこでピアノを習い始めたのかな、5歳か6歳ぐらいの時に。
っていうのが一番最初のきっかけと言えばきっかけですね。
なんでしたっけ、バイエルみたいなやつ。
そうですね、オレンジ色かな、上下みたいなのがあったりして。
ピアノが好き、音楽が好きでというか、
友達一緒にいてるから僕も行きたいみたいな感じで。
初めての習い事でもありつつ。
そうですね。
でもずっと続けてきたわけじゃなくて、
ある程度小学生になったぐらいで一回離れてはいたりするんですよね、きっと。
そうですね、小学生ぐらいになると本当ピアノ、
男の子でピアノっていうのはちょっとやっぱり珍しくて、
土曜日とかによく練習に行くんですけど、
友達との遊びの中でちょっともう帰らないといけない、
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どこ行くの、ピアノ、なんでピアノなんだよ、
みたいな感じになるのが嫌な時もあったんですけども、
なんやかんやずるずるずるずる、
そこまで練習するのは好きじゃなくても続けていて。
続けてたんですね。
そうですね、結局20歳まで続けるぐらい。
すごい。
習いに行ってましたね、毎週、それこそ一回ですけど。
すごいですね。
高校生って言ってたから一回離れてるのかなと思ったんですけど、
離れずにちゃんとずっと続けてたんですね。
本当にたまたまですね。
必死にならなく練習してなかったから、
そこまで嫌いになることもなかったっていうのもあったんですけど。
で、高校の時かな、先ほどおっしゃった、
それこそ野田目カンタービレーがガッて流行って、
で、あの千秋様みたいな、
女の子の方がピアノ演奏されるのがかっこいいみたいなんで、
それリンクしてなんか大和くんもかっこいいみたいになって、
これピアノ続けた方がモテるぞみたいなことを思い始めてきて、
かなり横縞な気持ちで続けてたっていうのはありましたね。
いや、男の子の言動力は大体モテたいですからね。
そう、小中の時にピアノなんか男の子でやってるのっていうのを、
なんとか続けるで本当に良かったなと思います。
じゃあやっぱピアノとか音楽をやっててモテたぞっていう経験があるんですね。
ありましたね。
これ聴いてる人がピアノ始めたいなとか音楽を始めたいなのモチベーションになると思います。
本当に始めるきっかけとやめなかったきっかけは何でもいいと思うんですけど、
今は音楽する理由っていうのは海外の人とも一緒にできたりとか、
こういったずっとできる趣味とかになったんで、
始めたりとか続けたきっかけはちょっと横縞でしたけども、
続けれて良かったかなっていうふうには思います。
そっか、異国に行っても音楽を続けられるぐらい熱量があるのかなって思ったんで、
でも波があったんですね。ヤマトさんの中でも音楽との向き合い方には。
そんなに本当に全然上手じゃないというか、
嫌いだ、できない、なんでこんな自分はできないんだとか思うほどやってなかったので、
一つのコミュニケーションツールというか、
コミュニティに入るためのツールっていうので思ってて、
それぐらいしか思ってないですけど、
でも確かに音楽やってるのは楽しいですね。
みんなと一緒に何かに向かってやるっていうのは。
いいですね。
ポルトガルで楽団に入ってオーケストラやってるって、
なかなか聞けないお話だなと思って。
確かにちょっと珍しい感じかもしれないですね。
でもその距離感がとても心地いい感じがしていいですね。
そうですね。
このオーケストラで、ポルトガルのオーケストラで活動を続けていくにあたって、
ヤマトさんの中で、
ここまではできるようになりたいなとか、
こういうところでできるようになりたいなとか、
目標的なことだったりとか大会があるとか、
そういうのってあったりするんですか?
そうですね。
月に1回演奏があるっていうのもあったんですけども、
これはキリスト教のお祭りみたいなのが年に1回各地で、
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ポルトガル各地であるんですね。
で、それに音楽っていうのもそのお祭りには必要なので、
ちょっとここの楽団に来てもらえないかって、
招待というかそういうのが依頼があって、
それで演奏してお祭りに参加するっていうのがしてるんですけども、
そこでその教会から、
僕らはそんなにみんな教会というか、
キリスト教とかじゃなくても依頼されたんで、
そこに行って演奏するっていう。
僕もキリスト教とかではないんですけども、
演奏がメインで行くみたいな感じですね。
っていうのをしてて、
月に1回いろんな教会から依頼があるんで、
ポルトガルをてんてんと毎回しながらしてて、
僕もまだ参加してないんですけども、
そのコロナ前とかはスペインとか、
ブラジルとかかな、
ブラジルからも依頼があったりして、
そういった海外に依頼されたらそこに行って演奏するっていうのもしてたみたいで、
で、ちょっとこれからまだ数年間いる予定なんですけども、
もし可能であれば日本に、
なんとかコネクションを作って、
その楽団で行けるようになりたいな、
まぁちょっとこれは難しいかと思ってるんですけど。
良い目標。
大戦帰国ですね。
ちょっとそれはそれで面白いかなって、
なんか日本にコネクションないのって毎回楽団の人から言われるんですけども、
そういうのでなんとか引っ張っていきたいなとは思ってます。
いやーいいですね。めっちゃいい夢。
そしたらみんなをね、
ヤマトさんが案内できるわけですもんね。
そうですね。
もう一個聞きたいのが、
これいつも趣味を皆さんにお話を伺ったときに、
最後に聞いてるんですけれど、
ヤマトさんの趣味、オーケストラとか楽団に、
石川をはめるとしたら何をさせますかって聞いてるんですけど、
話しすぎたら5歳からとかやってるじゃないですか、
39歳から始められる音楽の何かしっかけってありますか?
全然音楽とかされてなかったっていう感じですよね。
楽譜を読むのすら怪しいですね。
でもやっぱりいろいろありますね。
そういう方でも、
例えば楽団でさっきも小学生が70歳までおるっていうのを話したんですけども、
そこには全然小学生から始めたっていう人もいてなくて、
50歳、60歳で仕事を辞めてからパーカッションを始めたっていう人もいたりしてて、
始めやすい楽器とかもいろいろあったりして、
そういう楽器に入って、
50歳くらいから始めたっていう人はいっぱいいてますね。
なるほど。
音楽って本当に小さい頃からやってるか、
めちゃくちゃもう奏でたいって思いがないと思ってたんですけど、
僕もそれはすごいこっちに来て、
考え、価値観が変わるというかっていうのがあったんですけど、
日本はやっぱり音楽の敷居というのがかなりちょっと高くて、
上手い人じゃないとできないっていう、かなりそういうのがあるんです。
ポルトガルは本当どの年代からもどんな人で、
上手い下手関係なくて楽しくやろうよっていうのがあって、
楽団もそんな少なくなくて、
本当いろんな各地いろいろあるんですね。
音楽がかなり身近くにあるというか。
っていうのもちょっと僕も好きなところだなと思うんですけども、
本当に市川さんが来られても何でも今できるっていう感じですね。
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へー、そうなんだ。
じゃあ、その音楽のハードルの低さみたいな、
そのハードルないよっていうのが全然違いますか?日本と。
全然違うと思います。
やっぱり40歳から50歳からっていうのは、
音楽が踏むも読めないっていうので、
なかなか一歩を踏み出しにくいっていうのは日本はあると思うんですけど、
こっちの人は全然なくてもみんなウェルカムで、
みんなで教えてみたいな感じですね。
へー、もう音楽始めたかったら、
まずポルトガルに移住しようかなって思いますね。
そこのハードルの方がかなり高いかもしれないですけど。
そうです。
へー、なるほど。
いや、めちゃくちゃ面白かったな。
すごくいいお話を聞けて、
世界の車窓からみたいな感じの気持ち。
そんなところまで行けて何かを伝えれたらよかったですけども。
でももっと具体的に言うと、
サックスとかはかなり吹きやすいというか、
音楽初心者の方も始めやすいみたいなのがあるので、
そうなんですか。
サックスとかは一番最初に始めるのは楽しいかもしれないですね。
メロディーとかも多くて。
そもそもサックス吹けるってめちゃくちゃかっこいいイメージがあるじゃないですか。
そうなんですよね。
今から始めてるものなんですね。
音楽的なことを言うと、
サックスは結構近代的な楽器で新しく作られた楽器みたいで、
人が音楽を奏でるために作られたって言われてるので、
人が吹きやすいようになってますね。
逆に僕がやってるホルンっていうのは世界で一番難しい楽器というか、
一番古い楽器とも言われてる楽器で、
その楽器によっても難易度はあるので、
この楽器の中でもハードの低いサックスとかはやりやすいかもしれないですね。
そうなんだ。
その楽器による難易度は素人には全くわからなかったですよね。
そうですよね。どれも一緒でっていう形に見えるかもしれないですけど。
全部難しそう。
楽弓っていうのは一緒かもしれないですけど、
ホルンとかだと最初の音も出ないみたいなのがよくありますね。
なんか木の板みたいなのつけたりとかするのはホルンもありますか?
リードみたいなやつですね。
あれは木管楽器と言われるもので、
僕が使ってるのは金管楽器と言われるものはまた違って、
っていう感じですね。
そういうメンテナンス的なやつも大変そうなイメージがあったので、全部に。
楽器を買うところからもハードルっていうのもあると思うんですけど、
本当に貸し出しとか、中古で割ったりとかいろいろあるので、
ずっと、なかなかスポーツとかだとサッカーとかもあるんですけど、
人が集まらないとか、体が動くところじゃないと趣味として続けることが難しいとかあるんですけど、
楽器だとそういうのはずっと続けられるっていうのはあるので、
ぜひちょっと始めていただけたらなっていう風に思います。
僕も海外に行くのは好きなので、
それが音楽でコミュニケーションできるってめっちゃ羨ましいなって思いました。
ありがとうございます。
ヤマトさん最後にお二人の番組のご紹介をいただいてもいいですか?
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アラサー社員のおしゃべり研修室っていうタイトルでやらせてもらってるんですけども、
研修室っていうタイトルがついていて、
何かを学んでいきたいなっていう風に思っています。
その学ぶっていうのは具体的に何かっていうと、
二人の中でも特に磨きたいと思っているトーク力。
ポッドキャストの中では珍しいタイプだと思うんですけども、
トーク力を鍛えるためには何をしていったらいいのかとか、
いろんな、例えばお題を設定して、
今日はこういったお題でやってみよう、
こういったゲームを作って、こういったゲームで投稿していこうで、
っていうのを二人でちょっと模索しながらやっていっています。
なるほど。いや、面白い。
変な番組ですけど、
はじめからもし聞いていただけたら言っているのであれば、
ちょっとずつこういうので話し方が上手くなっているんじゃないの?
みたいなそういったところを目線でも味わえるのかなっていう風に思っています。
成長を楽しめる番組っていいですもんね。
そうですね。いろんなものをチャレンジしていきたいっていう感じですね。
なるほど。ありがとうございます。
お二人の番組は今回のご紹介しているツイッターとか、
概要欄でも記載しておりますので、
皆さんよかったらクリックしてみてください。
ぜひぜひよろしくお願いします。
というわけで本日は大和さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ポルトガルに行くことになって、
いきなり地元のオーケストラの門を叩けるってすごくないですか?
やっぱり行動力って大事ですよね。
思いついたら動くっていう瞬発力と、
一つのことをずっと続けるっていう自給力の
両方を兼ね備えた趣味の話だったと思います。
いやーポルトガルのオーケストラの演奏、
ぜひ日本で聴いてみたいですね。
というわけで本日の趣味線流。
知らぬ土地、雄大に響くホルンの音。
知らぬ土地、雄大に響くホルンの音。
ポルトガルの田舎っておっしゃってましたけれども、
全くポルトガルの田舎ってどんなものか想像がついてません。
だけど自分の想像の中の異国の田舎で、
ホルンの音が響いているところを想像してみてください。
めちゃくちゃ素敵ですね。
というわけでいつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
番組に出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
ムシャラジオに出演してみてもいいよという方、
ツイッターでムシャラジオを検索していただき、
DMを送っていただければと思います。
DMを送るのめんどくさいよという方、
固定しているツイートにいいねを押していただけましたら、
僕の方からDMを送りします。
ツイッターやっていないんだよなという方、
メールアドレスもご用意しております。
メールアドレスは、
ムシャラジオは、
皆様からのいいね、DM、メールお待ちしております。
最近ちょっとゲストこかつ気味なんですよ。
出てもいいよっていう方のいいね、本当に待ってます。
最後にムシャラジオは、
内容はどれも同じなので、
使いやすいものでお楽しみください。
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その際、番組フォローやコメント、評価を何卒よろしくお願いします。
それでは今回は異国で参加するオーケストラをいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。バイバイ。