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2023-02-17 25:12

#115 【衝撃】想いよ届け!ファンレター!!

ファンレターって書いたことありますか?想いを伝えるって大切ですよね。召し上がれ。
ゲスト:タカギさん
Twitter:Takushu16
note:https://note.com/shuntak916

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こんにちは、趣味は何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや、始め方など、美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つけるための、きっかけにするための番組です。
今日のメッセージはシンプルです。何か作品を見て、好きだな、いいなって思ったら、それを声にして発しましょう。
伝えるって大事ですよね。それでは今日もいただきましょう。DJいしかわのむしゃむしゃラジオ。
今日のゲストはこの方です。
高木です。よろしくお願いします。30歳の男です。
実は統合視聴症を患っておりまして、精神障害者なんですが、障害者雇用、専門雇用の事業所の就労継続支援、B型というのがあるんですが、そこで働いております。
これは言っていいと思うんですけど、大丈夫だと思いますけど、大学は、大学卒業してます。日本映画大学という映画の専門の大学に通っていました。
一応映画学士というものもいただいております。
それは映画でどんなことを表現しているのかっていう学問になるんですか?
今おっしゃったように、両方存在している、2つともありまして、コースで選べるんですね。
分けて言うと、創作コースと、あともう一つが理論コースとなってまして、創作コースの方は監督客婚をやったりとか、あと撮影の専門のコースとか、編集のコースとかに分かれてまして、
理論コースの方は、その名の通りですね。映画の表現とか、理論とか、そういうことをやって、僕はその理論コースで卒業したんですけれども。
お話聞くだけだったら、めちゃくちゃ面白そうですね。
ていうことは、趣味は映画なのかなと思いつつ、高木さんの趣味は何ですか?
ズバリ、ファンレターを主に有名人の方に送るってことですね。
それは映画の俳優さんだったりとかが多いんですか?
多いですね。色々と実際にもらったお返事もいくつか読み返してみると、映画関係とかの方々にお手紙を送ることが多いですかね。
実は事前に聞いてるんであれですけど、お返事が来るんですもんね。それすごいなと思って。
そうなんですよね。ありがたいことに、本当にありがたいことに結構いただけるんですよね。
趣味と言いつつ、僕は文章を書く、特に詩を書くこととかも好きなんですけれども、
ちょっとこの文章って本当に、僕の書いてる文章って人に伝わるんだろうかっていうことをよく考えるんですよ。
こういう言い方はちょっとよくないかなと思うんですけれども、
文章力をちょっと試してみようっていうか、本当に人に伝わるんだろうかっていうことを意識して書いておくって、
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もちろん返って来ることも多いんですけれども、調べてみたら2015年から送り始めてるんですね。
例えば映画監督とか俳優さんとかに。
それで一番最初にお返事をいただいたのが、
どんなくなりになっていらっしゃいますけど、映画作家の大林信彦監督からいただいたのが初めての手紙でしたね。
それは高木さんが送るときにどういう内容ですか。
ただファンですっていうようなファンレターというよりは、
やっぱりその文章力もしたいとかっていう側面があるということは、
やっぱり何か表現をされているものだったりというわけですよね。
そうですね。
例えば内容の細かいところまでは、お手紙のプライベートなところなんでご紹介いただく必要はないんですけれども、
このシーンってこういう意味で僕は捉えたんですけど、合ってますかとか、そういうような内容を書かれるんですか。
まさにそうですね。
その作品を見て好きなところとか、あとちょっと気になったところとかを質問とかしてみたりして、
僕の場合は、自己紹介でも言ったんですけれども、
統合視聴賞をわざわざっていますから、
このことも実は私統合視聴賞なんですけどっていうふうなことも書くんですね。
なぜかというと、自分はどういう人間かっていうことをオープンにするというか、
そうすると書いてくるんですよね。
例えば励ましの言葉をいただいたりとか、
あとやっぱり自分が精神的に辛いなっていう時に書いて送って、
で、返事が来るとものすごく元気になれたりとか、
実際お守り代わりとして柴田強兵さんからいただいた、
柴田強兵さんちなみに3回も送って、3回ともお返事をもらってるんですけれども、
柴田強兵さんかっこいいっすね。
僕はなんで柴田強兵さんかっていうと、
さらば危ないでかっていう映画を2016年ですね、を見て、
そこでハマったわけですよ。さらばで終わりなのに。
いやでもそうですね、30歳ってことは世代的にアブデカ世代ではないですもんね。
そうですね、遅れてますね完全に。
でもさらば危ないでか見た時に、この人たちかっこいいなって思って、
遡ってアブデカのを見てて、やっぱりこれはすごいなっていうふうなことを思って、
柴田強兵さんに送ったんですよね。
例えばさっきも言ったように、もちろん作品のこういうところが好きですとか、
強兵さんのこの演技がすごく好きですとかって書いて、
でまた自分は実は東方視聴者なんですけれどもっていうふうなことを書いたら、
3回はお返しのサインとあとちょっとしたメッセージが書かれてたりしてました。
これは言ってもいいと思うんですけど、
強兵さんから3つ目かな、いただいたのは、
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強兵さんの写真とお手紙を一緒に送ったんですね。
そしたらその写真にサインをいただいて、
で頑張れシュンって書いてあったりとか。
えーかっこいい。
サインと一緒に頑張れシュンって書いてあって、
でその写真をちょっとコピーしたものを守り代わりに、
いつも持ち歩いてるんですけれども。
それはいいですね。
高木さんはタカよりもU字派だったってことですか?
そうですね、はい。
そうなんですね。
U字の方が大好きです。
そうやってお返事が返ってくると、
ファンレター書きたいなって気持ちになります。
そうですね、やっぱり一度書いてお返事が来ると、
ひょっとしたら他の人にも送っても来るんじゃないかと思って、
実際来たんですけども、
さっきも言った通り来ないことも多いですけど。
だいたい今まで何通ぐらい送って、
何通ぐらい返事が来るものなんですか?
えーっと、いや数えたことがない。
あの、例えば水谷タカさんの場合は、
5回ぐらい書いて送りまして、
今までには2通返ってきてますね。
えー。
で柴田さんの場合はさっきも言ったんですけど、
たぶん3通、あと短いので葉書だけだったりとかで、
4通ぐらい送って3通返事が来たという感じですかね。
えーすごい。
じゃあそうやってこうな頻度で返される方もいれば、
まったく返ってこない方もいらっしゃるんですよね。
そうなんですよね。
あの、ここでその人たちの名前をあげるのはちょっとあれかなと思いますけど、
あの、まだ待ってるという。
いやいいですね。
そうやって返ってくるのももちろん嬉しいですけど、
返ってくるまで手紙送って待ってる時間もまた尊いですね。
そうですね。
あの、今日もなんかポスト見てきてるかな。
あ、きてないや。
なんかそういうこともありますね。
実は僕は今最近は日本の人よりも海外の、特に映画人ですね。
映画監督さん、俳優さんに送るってことが結構多くなってきてて。
えー、例えば。
絶対返ってこないという自信があるんですが、
例えばトム・クルーズさんとか。
うわーすごい大物に似てる。
あとはバルキル・マーサルとか。
はい、すごいな。
で、この並びを聞くともう分かると思うんですけど、
僕トップガンマーベリックを見て感動したんですね。
はい。
トップガンマーベリックでこの二人、お二方出てたんで、
で、あとそのトップガンマーベリック監督をされた
ジョセフ・コシンスキさんという方にも送ったりしてまして、
あとは、まだ待ってるのはクリント・イストッドさんも送っていましたし、
ジム・バートンさんにも送ったし、
うわーすごい、相々たるメンツ。
テル・ベスター・ストローンさんにも送りました。
で、デビット・リンチさんにも送りましたね。
あー、デビット・リンチすごいですね。
一番近いのだと、
今インド映画でお伝えになってるRRRっていうのがあるんですが、
それの監督をされているエスエス・ラージャ・マウリさんという方に送るんですね。
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僕、実は書本、書道の、あれもちょっと筆ペンなんですけど、
やってることも、それも一応趣味の一つなんですけれども、
ちょっとまあだから、なんていうんですかね、
今に挙げた海外のスターさんたちにも葉書に短い文章を書いて、
で、そこにさらに書を、その人のイメージの書をちょっと書いて、
うわーすごい。
で、送るんですね。
海外の方にお手紙を送りするときって、翻訳されて英語で書いて、書は日本語って書いたんですか?
そうですね。僕、英語が苦手なんですけど、
翻訳ソフトというものがこの世にはいいものがありまして、便利なものがあります。
なので、それで僕の文章を英語に直して、
で、書はたまに作品のタイトルとかを英語で書いたりもしますけど、
だいたいは、例えばその人のイメージ、イメージされる文字を日本語のですね、日本の文字で書くと。
で、ちなみにそこにちっちゃい字で、これは英語で言うとこういう意味です、みたいな。
それはインパクトありますね。
そうだと思うんですけどね。
逆にお伺いしたいのは、今までたかぎさんがファンレターをお送りして、お返事があった人何人かちょっと挙げてもらっていいですか?
先ほどもちょっと言ったんですけれども、まずは大林信彦さん、水谷伊貴さん、柴田強平さん、坂本隆一さん、プロフェッサー、教授ですね。
スタジオジブリで長年ご活躍されてた高畑勲さん。
高畑勲さんすごい。
あとは、映画とはちょっと離れますけど、詩人の谷川俊太郎さん。
多いですね。
あとは政治学者、あと作家でもいらっしゃる寛三巡さんとか、ちょっと変わっているところで言えば、映画ジャック誌っていう、引きつける句と書いてジャックと読むんですけれども、
今でコピーライターのようなお仕事を長年東映でやってこられていた関根忠夫さんという方とか、
あとは、これ結構変わってると思うんですけど、宮崎駿監督の奥様の宮崎明美さんという方からもいただいておりますし、
こうやって並べていると、どんどん自分がかなり自慢をしているようで、
いやいや、僕らにしたいんだよ。
あとは、写真家の長倉博美さんとかですね、海外からもやってます。
今のところ海外からいつ帰ってきたのが、歌手のビリー・アイリッシュさん。
ただし、ビリー・アイリッシュさんの直筆ではないんですけれども、サインとメッセージのコピーなんですけど、いただきました。
ビリー・アイリッシュって返事くれるんですね。
そうですね。すごくびっくりしました。
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あ、忘れちゃいけない。初代ウルトラマンのスーツアクターをやり、次のウルトラセブンでは隊員役をやってた古谷美音さんからもいただいています。
高木さんって30歳ですよね。
そうです。
あれ、だいぶ高木さんの世代よりも上の方ですよね。
そうなんですよね。
高木さんがそういう上の世代の方にファンレターを送っているのか、それとも年代関係なくファンレターを送っているけど、返事があるのが上の世代の方なんですか?
そうですね。基本的に年が若ければ若いほど、送った側の方は人それぞれだと思うし、タイミングもあると思うんですが、若いユーベイ人の方からはあんまり来ないですね。
僕30歳ですけど、その30歳より上の年の方からは返信が来るってことは多いですかね。
若い人だとメール文化だったりとかもしますからね。
そうですね。
そうなってくると、ビリーアイリッシュが際立ちますね。
そうですね。本当にびっくりしましたね。
すごいですよ。
いくら本人の直筆じゃないとしても、返ってくるもんなんだなって。
もちろん高木さんが一番驚かれたと思いますけど、話を聞いているだけで驚きましたし、今お話聞いたDMで写真を見せていただいたじゃないですか。
もちろん個人情報もあるから公開はできないんですけど、高木さんが言ったお返事って本当に返ってきてるんですよ。マジなんですよ。僕見たから。
リスナーさんが本当に?本当の話?ってもしかしたら思う方もいらっしゃるかもしれないですけど、
証拠を見ておりますので、高木さんマジでビリーアイリッシュから返事もらってます。大丈夫です。
高木さんがそうやっていろんな方にファンレターを送りして、2015年から送りしてるっていうふうにおっしゃってましたけど、
一番最初にファンレターを送りしたのっていうのはどなただ?それが大林さん。
そうですね。大林さんです。
それはなんでファンレターを送ってみようと思ったんですか?
最初の時はあれは2014年に公開された大林監督の映画がありまして、
ノノナナナノカっていう映画なんですけど、この映画を見てちょっといろいろと大林さんに聞きたいなって思うことが何個か出てきたんですよ。
で、ツイッターの公式の映画のノノナナナノカのアカウントがあったんで、そこにDM、誰かメッセージを送って、
実はちょっと大林さんに質問したいことがあるんですけど、ちょっとその宛先を教えていただけませんか?って来たら、
親切に対応してくださって、大林さんの当時の会社かな?事務所?会社ですね。
大林さんの会社に住所を教えてくださったんですよ。
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で、2014年に公開した映画をそのノノナナノカについて質問をまとめて、
2014年に手紙を送って、2015年の1月18日に大林さんから返ってきたんですよ。お返事の手紙が。
来るんだって改めて認識すると、やっぱ送ってみようって気持ちになれますもんね。
そうですね。
高木さんが作品をちゃんと見て、作品に趣旨に向き合って、こそ湧き出た疑問を監督にぶつけようっていうふうに思ったから、
それに応するように返事を書こうって思ったのが僕は思いました。
それで言うと、2015年の1通目もものすごく大事なことというか、
すごいこれからどうやって生きていけばいいんだろうっていうことにも答えてくださったんですけど、
その後しばらく間が空いて、大林さんもご病気になされたりとかして、辛そうかななんていうことも思ってたんですけど、
大林さんにも作品をいろいろ見返したりとか、新しい新作を見たりすると、当然のことというかどういうことなんだろうかとか、
この映画で走っているメッセージをどう受け取ればいいのかとか、受け取ったとして自分に果たして何ができるんだろうか、
観客として自分は映画が作れないから観客としているというだけなんですよね。
そんなことでいいのだろうかという感じの疑問というか悩みというか、そういうのが出たんですよね。
それに対して大林さん、確か2020年の4月にちょっと亡くなりになっていると思うんですけど、
亡くなる前の年2019年におはがきをいただきまして、
このおはがきが本当に僕の今言った、本当に観客のままでいいのだろうかとか、観客として何ができるんだろうかということにズバリ答えてくださったんですよね。
答えてくださって、しかもそれを映画大学にいたもんですから、恩師の先生とかに大林さんからこんなおはがきが来たんですけどっていうことを言ったりすると、
これはもしも大林の恩師さんの開講展とかそういうことがあった場合に絶対に出したほうがいい、それぐらいのレベルの文章だよこれはっていう。
それぐらいのことを大林さん書いてくれてるよっていうふうなことを恩師さんの先生からも言われまして、
僕としても本当にこれちょっといつもファンレターを送って献上をいただくときってちょっと震えるんですけど、体も心も震えるんですけど、
大林さんのこのおはがきは本当に一番震えましたね。
ここまで書いてくれるんだっていう、しかもご病気の当病中の真っ最中に書いてくださる。
ただ僕はこれをぜひSNSとかにも上げたいなとか思ったんですが、
18:00
大林さんのご親族の方からちょっと内容はちょっと非公開にしてほしいということをお願いされてますので、申し訳ないっていう感じなんですけれども。
いやめちゃめちゃ気になりますけど、お返事をいただける、そのお言葉を聞けるのはやっぱりその真摯に高木さんがその大林監督のそれを伝えようとか聞いてみたいって思ったから、それに答えるようにやってくださる。
だから本当に大林監督もすごく素敵な方だし、高木さんもめちゃくちゃ素敵な方なんだろうなって、読んでないからあれですけど、ちゃんと伝わったからそういうやりとりが生まれて。
なんかすごくいい話だし、すごく素敵な2人のお会いはしてないかもしれないけれども、生まれたコミュニケーションなんだろうなと思って、すごく一ついい映画を見たなっていう気分になってます。
ありがとうございます。
ファンレターっていう趣味を最初にお伺いしたときに、ファンレターってある種趣味なので楽しむ部分とかもあると思うから、どうなんだろうって思っていたんですけど、いやとても文学的なんだなって思いました。
高木さんの趣味、ファンレターの趣味の沼に石川を何をやらせますかって伺ってるんですけど。
そうですね。まずはそれこそ映画監督さんでも作家さんでもいわゆるクリエイターの方ですよね。作った作品を見たり聞いたり読んだりして、こういう表現の方法があるんだ、いいなとか、あとちょっとした疑問とか、あんまりちょっとなかなか言葉にできないのがちょっとなかなか悔しいんですけど、
ちょっと気になる人にまずは送ってみるっていうことが重要かなと思いますね。
そうですね。
よくあることだと思うんですよ。まあ書くまではあるかもしれませんね。
感想とか映画だったら映画の感想を書くとか、本だったら本の感想を書くとか、まあいろいろあると思うんですけど、そこまではいくと思うんですけど、
それを作者自身に送りたいって思うまではいくと思うんですけど、そこから一歩先がちょっと恥ずかしいとか、いやこんな感想を受け止めてくれないんじゃないかとか、だからそこは勇気を出して一歩送ってみるっていうことが大事なのかなってちょっと思いますね。
ありがとうございます。多分僕だけじゃなく、今これを聞いてくださっているリスナーのハラペコの皆さんもファンレター書いてると思ったんじゃないかなって思います。
そうですかね。僕のこの拙い感じで、いや伝わるのかなってちょっと今思ったんですけれど。
いや、もう伝わるどころかすごく響きました。
そうですか。
うん。
あともう一つ今思いついたんですけど、まあやっぱり勇気を出すっていうことに一言で言ってしまうとそうなっちゃうんですけど、自分のこう、僕だったら統合主張賞ですっていうことをオープンにする、自分のことをある種セキュララに書くってことも結構お手紙の返事が来る重要なポイントの一つかなとは思いますね。
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そうですね。自分の腹を見せてそこから初めて対話をするっていうのはコミュニケーションの基本な気もしますし、それを自然にというか高木さんやられてるんだなって、今日の自己紹介でもね一番最初にお話しされてますし、なんかそこにすごく高木さんのコミュニケーションの姿勢を感じたなと僕は思います。
はい。
聞いていて、なんか高木さんのお話もっと聞きたいなーなんて思ったんですけど、なんか高木さんってどこかで情報発信してたりとか、ご自身の文章載せてたりとかしないんですか?
ノートというブログサイトみたいなものです。ノートって調べればすぐ出てくると思いますけど、ここで本名で実は毎日詩を書いてまして、基本的には詩なんですけど、たまにエッセイとかも書いたりはしますが、統合市長賞の毎日詩っていうふうなタイトルで続けておりまして、検索するとすぐ出てくるはずです。
統合市長賞の毎日詩って検索するとすぐ出てくると思いますけど、今実際何日経ったんだろう。本当に毎日一編ノートに書いてるんですけれども、530日ぐらいはよりちょっと進んだぐらいですかね、書いてます。
もしよろしければ、そのノートで見つけていただいて、詩を読んでいただけたら嬉しいなと思います。
高木さん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
今回ちょっと僕側のマイクの不調で聞きづらい部分があって申し訳ございませんでした。
ファンレター、僕はいつ送ったことがあるんだろうって考えてみたんですよ。
小学生の時に名探偵コナンの作者の青山豪章先生に年賀状を書いてたことがあります。コピーですけど青山先生も年賀状の返事をくださってたんですよね。あれねめっちゃ嬉しかったなっていうことを思い出しました。
なのでこれを聞いた皆さんもなんかファンレター書きたいなって気持ちになってますよね。ここまで聞いたということはよかったらむしゃらじのレビュー書いてみてはいかがでしょうか。お待ちしております。
メッセージをいただく側もねとても嬉しいので皆様からのコメントレビューお待ちしております。
というわけで本日の趣味線流。好きですと形にしなきゃ伝わらない。好きですと形にしなきゃ伝わらない。
逆を言えば声に出したり手紙にしたり形にすることでちゃんと伝わることがあるっていうことの証明を高木さんがしてくれたと思います。
24:00
だってビリーアイリッシュから返事くるんですよ。なんか好きだっていう活動をしていかなきゃいけないですよね。
というわけでいつものゲスト募集です。どんな趣味でも構いません。番組に出演してみませんか。あなたの好きなものの話を聞かせてください。
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内容はどれも同じなので使いやすいものでお楽しみください。その際番組フォローやコメント評価を何卒何卒よろしくお願いします。
ほらこれも送りたくなるでしょ。それでは今回はファンレターをいただきました。ごちそうさまでした。お相手は石川でした。
バイバイ
25:12

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