1. 趣味発見!むしゃむしゃラジオ
  2. #114 ロンドンで日本食レスト..

今回のむしゃ旅はちょっと毛色が違います。過去にロンドンで何をやっていたのかをまとめてお話してみました。召し上がれ。

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こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。 むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや始め方など、美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つけるきっかけにするための番組です。
今日は月に1回の一人喋り会です。 一人喋りの時は、僕、石川の趣味をご紹介しています。
僕の趣味、それはバックパッカー旅。 これまでに行った国を順を追ってご紹介しています。
今回の旅先はイギリスです。 イギリスはいつもの旅とはまた違う特別なものになりました。
もし僕がアナザースカイに出演する際は、イギリスロケになるだろうなというくらい、僕の人生において重要な特別な国です。
それでは今日もいただきましょう。 DJいしかわのアナザースカイ、じゃなくてむしゃむしゃラジオ。
というわけで、むしゃ旅イギリス編ですが、1回じゃ話し切れないので、今回はメインの問い理由の部分を中心にお話ししてみます。
趣味の内容とはややそれるのですが、僕のね、趣味だったりとか思考だったりとかをお話しする上で重要な回になるので、よかったら聞いてみてください。
実はイギリスには仕事で行ってたんですね。 なので正確には僕の概念の中では旅とはちょっと違うなと思っています。
出張とか滞在とかの方が近いかなと思います。 むしゃ出張、むしゃ滞在です。
前回のモロコ編でお話ししたんですけれども、30歳のタイミングで新卒で入った会社を辞め、転職をしました。
2社目の会社に入りました。 まあね30歳ぐらいで職を変えようっていうのがね、まさにクォーターライフクライシスってやつですね。
ユトタさんのポッドキャストでよく話されてるやつですね。 石川も漏れなくクォーターライフクライシスっていうやつに突入していました。
で、その新しく入った会社は日本の会社だったんですけれども、社長の意向でロンドンに日本食レストランを出店しようという海外進出計画というのを進めていました。
その会社の本職の業種も飲食とは全く関係ないので、ほぼね経験のない飲食店を海外でやってみようっていうね、なかなかね今聞くとチャレンジングなプロジェクトだなって思いますね。
あの時はね海外に行けるチャンスっていうものにね飛びついてしまったっていうのはね、ありましたね。
まあそのプロジェクトと言いつつも、その時点でそのプロジェクトに担当しているのは社長が言い出しているっていうのと、僕よりちょっと先に入っている上司が1名いて、あとはもう僕だけ。まさにスターティングメンバーというやつですね。
このプロジェクトで僕は合計10回投影するんですけれども、その10回の間に悲喜こもごも、栄光必衰、人間参加、いろんなものを見た気がします。
このね入社したてのタイミングでは知る良しもなかったのですが、なかなか本当にっていうような10回の投影がありました。全10回のレンドラにできそうです。
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入社して1ヶ月ぐらいだったかな。最初の投影の機会がありました。数日先に行っていた上司と現地で待ち合わせするというね、初めてのロンドンでいきなり指定された場所に行ってみるっていうね。
これまでにね、いくつも旅をしているんで、そこはまあできるなと思ったんですけども、ちょっとロンドンってね憧れの地じゃないですか。
そこにね一人で行って待ち合わせをしている人と会うっていうのはね、もうその時点で、わぁ仕事でロンドンに来ているっていうテンションは爆上げ状態でした。
で、この初回の投影での目的は2つ。1つ目はこれから作っていくレストランの物件を見に行くこと。
もうその上司が先に物件を見つけていたんですね。物件はロンドンのキングスクロス駅から徒歩数分の離地でした。
僕はメンタル城ホグワーツ出身なんですよ。ハリーポッターを読んでハリーポッターの映画を見て魔法ワールドにがっつりハマった人間なので、キングスクロス駅といえば9と4分の3番線を使えばホグワーツ城に行けるというあの駅ですよ。
もうね、この駅の周辺で自分が働くことがあるなんて、これはね本当に高校生時代の自分に自慢したいなって思いました。
で、その物件を見に行くっていうことがまず一つ。もう一つは共同経営者のイギリス人の方に挨拶をするというものでした。
社長の知り合いの方で、やっぱり現地でビジネスをするには現地の協力者が必要だろうということで、その方とね面会させていただくっていうことになって、これからのビジネスよろしくねっていうためにお食事に行くというような目的でお会いしました。
初回の投影目的は主にその2つだったので、割とね拘束時間としてはそんなに長くないんですよ。
あとは近隣に何があるのかっていうのを昼と夜で色々景色変わるかなっていうので調べてみたりとか、あとはロンドンの日本食レストランがどんなものがあるのかなっていうのを調査したりとか、そんな感じの1週間でした。
だからもう実質ほぼほぼ観光みたいな感じだったんですよね。
うわぁロンドンで働く、海外で働くって楽しいって思ったんですけれども、これ結構特殊な環境ですよね。
いやーすごいロンドン楽しかったし、次来るのいつになるかなーなんて思ってたんですけれども、翌月急激なタイミングで訪れました。
前回同様、先に投影したはずの上司からイギリスに着いただろうっていうタイミングでいきなり電話が鳴りました。
時差はね9時間ぐらいあるんで、あれなんでだろう、今着いたばっかりのはずなのになーなんて思っていたんですけれども、
そしたら入国できなかったからこのまま帰るって電話だったんですね。
何事って思ったんですけれども、お店ができるまでまだ向こうでの工人とかも作れてない状態、会社が作れていない状態で、
何度か、女子の方はね先に何回か行ってたっていうのもあって、何度か行っている間に、
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まあ1週間いるつもりだったけれども、他にもやることができたから結局1ヶ月いるなんていうようなこととかもあったんですよ。
航空券取り直してとか。で、まあそうなる可能性もあるからっていうことで1ヶ月分宿取って上司は旅だったんですね。
だけれども1週間後に帰るみたいな感じのことを忌みぐれで言ってしまったみたいで、
取っている飛行機と泊まろうとしている宿の長さが違うぞっていうことがバレたみたいで、
それでなんかこう軽い強制双環みたいな感じになって、イギリスの地に足を踏み入れることなく帰ってきたんですね。
まあそんなことになろうもんなので、翌日社長に呼び出され、さらに翌日緊急で投影することになりました。
明日急にロンドン行かなきゃいけないんだよななんていうことが人生に訪れることなんてなかなかないですよね。
結構困るんですけれども、それはそれで刺激的でいいなって思ってました。
この投影の一番の目的は仲間を見つけるということがメインでした。
必要なのはシェフ、まずは日本食を作れるシェフを見つけないといけません。
そして大工さん、借りた物件を今風の和風レストランに仕上げないといけません。
そしてマネージャー、ホール担当の代表者も探さなくてはいけません。
何このラインナップ、知らない土地に行ってシェフや大工を探すなんてルフィ以外で聞いたことあります?
結構な無理難題を持ってシェフとマネージャーと大工を探すという公開に出たわけです。
でもシェフは上司が会う約束をしていた方が先にいたんですね。
まずはその方に会ってみようということで会ってみました。
仮にアミさんとしましょう。僕より10個上くらいの日本人女性でその方は、まあ癖は強かったんですけれども、すごい楽しい方でした。
今日本食やるんだったらうどんがいいよ、絶対うどんやろうというので、それも社長に話してうどん屋さんをやるという方向でこのプロジェクトが進み始めました。
アミさんと一緒に探したマネージャーさんは人材会社経由で紹介してもらったイタリア人男性です。
仮にジョルノとしましょうか。ジョジョゴーグ、イタリアですからね。
ジョルノはイタリアの実家もレストランだし有名な日本食レストランで働いているし、日本大好きっていうことなのでもうこの人しかいないだろうということで即採用。
その2人と一緒に施工会社を決めてなんとかねプロジェクト自体がどんどんと動き始めました。
お店のコンセプト、レイアウト、メニュー、食器とかそういったアイテム類などこういうのがいいよねっていう草案を3人で出し合ってその辺がある程度まとまったなっていうところで2度目の投影が終了でした。
結局明日行ってこいって言われた投影が結果ね3ヶ月ぐらいいたことになったんですね。
さらっと話してしまったんですけれどもそのねメンバーを見つけてなんとか軌道に乗せるっていうところに至るまでめちゃくちゃね様々なうよ曲折があったんです。
心身ともに疲れたんですけれどもなんかうまく進みそうだなってこの時にはなっていて帰る時にはね結構気持ちいい感じで帰れました。
日本にいる間ももちろんプロジェクトは進行しています。
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ロンドンでアミさんはメニューの考案をしたりとかキッチンの設備をどういうふうにしようかななんていうイメージをしています。
ジョルノは施工会社とのミーティングや食器の選定とかねあとはいろいろな申請とかをやってくれていました。
で僕は僕でお店のロゴとかメニューデザインとか会社設立の登録とかを現地の弁護士とメールやり取りしながらいろんなことをねいろいろと本当にバタバタとやっていました。
3度目の投影でレストラン完成と言いたいところなんですがそんなはずもなく3人で食器を買いに行ったり美味しいという噂のビールを飲みに行ったり
うどんの洗面マシーンを見に行ったり日本食材の豚屋さんに会いに行ったり現地日本メディアの方に会ったりとまあそういうねお店を作るまでの下準備をいろいろとしました。
こういう準備が大切なんですよね。そして海外あるあるですが施工は全く予定通りに進みません。
まだこれしかできてないのなんていうことがね本当に頻発していました。
4度目の投影でやっと試食や試飲ができるようになりました。
と言ってもまだまだお店は工事中なのでレストランでは試食会ができずアミさんやジョルノの友達の家に食器やら食材やらを持ち込んで試食会をやります。
なのでまあほぼホームパーティーですよね。
いや憧れのロンドンでロンドンの一般家庭で料理してそれでホームパーティーするってなんか僕みたいにイギリスだったりアメリカのドラマに憧れてる人間で
しかも学生時代にホームステイトがしたことがない人間にとってはまさかね30代になってそういうホームステイ経験というかイギリスでのホームパーティーが経験できるっていうのはね個人的にはめちゃくちゃテンション上がってました。
ただねそこで食べるのが日本食っていうね景色と食品が合わないっていうねちょっとミスマッチな不思議な感じではありました。
このプロジェクトのおかげで本当ロンドンの日本食レストランにはめちゃくちゃ詳しくなったのでロンドンに旅行行くことになってうわぁたまには日本食食べたいなぁって思った方ご一方ください。
7年くらい前の情報で良ければいくらでもお伝えします。
あとこの問いではスタッフの面接にも立ち会いましたね。
スタッフ面接している間ジョルノは視界に女性が入ると100%目で覆うんですよ。
というか面接中じゃなくても普段2人で歩いている時もそうだしランチ行っている時もそうだしもういつでも女性が通ると女性を目で覆うんですね。
本当100%息をするように女性を見続けるんですよ。
やっぱねイタリア人それも南のイタリア人はねすごいですね。女性に対する気持ちがすごいです。
5度目の問いでやっとオープン直前です。
プレオープンでメディアを呼んで試食会やったりインタビューしてもらったりまあいろいろなそのメディア施策みたいなものをやりました。
で店頭で写真撮ってもらったりとかしたんですけれども僕も入っている写真なんかも現地ロンドンの新聞に掲載してもらったりしたんですね。
なかなかねロンドンの新聞に写真付きで乗るなんてこともないのでこれもめちゃくちゃいい経験でしたね。
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多分もう一生ないんじゃないかなと思います。
そしてオープン日1年かけて作ったお店にたくさんのお客さんが楽しみにこう日本食食べれるんだって来てくださる様子を本当にど真ん中で見て
うわーこれはね1年間頑張った甲斐があったなって本気で思いましたね。
でもうオープン日なんて行列もできてるし忙しいんですよ。
ジョルノもできた料理をすぐお客様に届けられるように本当早足でサービスしてるんですね。
ただそんな中僕と目が合うと必ずウインクするんですよ。
本当ね男性と会ってもウインクしたりとか正直セクシーだなって思うような仕草がすごい上手なんですね。
うわーこれはねイタリア人に勝てないわって思いました。
すごいですイタリア人。もちろん人によって違うんでしょうけど僕が知ってるイタリア人はすごいです。
6度目の投影も突然でした。
ジョルノがスタッフの女性と仲良くなりすぎてしまい事務所にこもったまま出てこないという事件が勃発しました。
それによってキッチン側とホール側が仲悪くなったりとかするんですよ。
それをね何とかするためにどんどんに行くことになるっていうね。
イタリア人とスペイン人と日本人のちわ喧嘩を止めるために投影するなんて入国する時に意味揺れで何しに来たって言えばいいのっていうね。
なかなかない疑問にたどり着くわけですよ。
でまあそれもね行ってちゃんとしようよね。仕事だからなんていう話をするわけですよ。
でまあその辺解決したのかしてないのかわからないけれどもしばらく様子見るために1,2週間またロンドンにいることになりました。
まあそういうねスタッフとのコミュニケーションを取ったりとかあとは他のお店の状況を見たりとか
あと新しく何かできることないかなっていうようなものを探すようなそんな1,2週間でした。
7度目の投影はこれはまた大変でした。
アミさんが不満爆発してしまい仕事にならなくなってきたんですね。
そのことに腹を立てた社長がシェフを変えようという提案をしてきます。
そのために新しいシェフ候補に会いに行くということになりました。
新しいシェフはジョルノの知り合いで日本食レストランで働くという男性でした。
イギリスではもう15年くらいシェフをやっているというね大ベテランです。
この方を仮に木下さんとしましょうか。
あれよあれよと木下さんの勢いに押されアミさんはレストランを去ることになりました。
そしてレストランもうどん屋さんから創作和食へと変貌を遂げることに決定します。
しばらく休業してロゴから内装からメニューから全部を刷新することになったんですね。
8度目の投影では木下さんと木下さんが前のレストランから連れてきた2名のシェフと一緒に新装改天の準備を始めます。
この頃にはジョルノも店を去ってしまっていたのでほぼ1からのリスタートです。
本当に転生してレストラン1から作り直すブラッシュアップライフをやっている感じです。
食器もいいものを探しに行ってトン屋さんも買いたいというからイギリスの西の端にある港町に行って交渉したりと本当に大忙しでした。
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なぜか15年以上ロンドンにいる木下さんは英語が喋れなかったので通訳業も兼任します。
そんな感じなので次のマネージャーは絶対に日本人のベテランマネージャーに入ってもらいたいということで
ウラベさんという方に入っていただきました。ロンドンで大ヒットしたラーメン屋さんのマネージャーをやられていた方をくどいたんですね。
そして2度目の和食レストランは高級志向へと変わっていきます。このあたりで日本の会社からスケットで一人入ってくれたんです。
田中さんという方が入ってくれました。その方と交互に僕がイギリスに行くことになったのでちょっとねこの後イギリスに行く頻度というものが落ちてきます。
9度目の都営で新しいお店はオープンしていました。この時のオープンには田中さんが立ち会ったんですね。
そしてホール側とキッチン側にはいつの間にか大きな溝ができていました。もうキッチンとホールは仲悪くなるようにできているんですね。レストランって。
飲食で働いている方でリスナーさんいらっしゃいましたらうまくいっているお店があるのかどうか教えてください。
なんかキッチンとホールって表面上仲良くできている時はあっても本質理解できないことが多い気がしています。そんなことないかな。
でもね一人一人働いてくれるスタッフさんもシェフも皆さん本当に良い人で彼らと仕事をしている間はね僕はすごく楽しかったんですよね。
まあ組織になるとね個人とはまた違う部分でジャッジしなきゃいけないっていうのがありますよね。
でそんなタイミングにアルバイトメンバーにシャープ35にも登場してくれた仲良しさんがいたんですね。
えーなんで働いてんのなんていうようなこともねこの場であったわけです。この辺ちょっとシャープ35あたりを聞いてみてください。
10度目の問いは最後の問いですね。最も行きたくない問いとなりました。それはお店のクローズを知らせに行くというものでした。
この少し前にイギリスがEU離脱するプレグジットが国民投票で決まりました。
それによりレートの悪化など日本企業がイギリスでビジネスをするというメリットがすごく薄くなっちゃったんですね。
決して順風満帆な営業だったとは言えなかったというのもあってやむを得ず畳むことになったんですね。
まあ今回のビジネスでいうと完全撤退です。それをみんなに伝えるというね嫌な理由の問いです。
お店にスタッフを集めて、もちろんねマネージャーとかシェフには先に言ってるんですけどお店にアルバイトとかできてくれているスタッフさんを集めて
これこれこういう事情でお店を畳まなきゃいけなくなったんだっていう話をみんなにするわけです。
今までありがとうとこれを言いに行くために問いするって一番嫌じゃないですか。
そしてみんなが去った後のお店でクローズさせた後もうね使わなくなった食器とかをそのままあってもしょうがないんで
やっぱ売るんですよセカンドハンド的なやつで。で売るためにどのお皿が何枚あってとかっていうカウントを一人でやってそれを皿ラップとかで包んでっていう仕事をね誰もいなくなったレストランでやるわけです。
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あの時うどん屋さんがオープンした時にジョルノとかアミさんとかと一緒に乾杯したなとか新しいお店になってまたお客さんがたくさん来た時に
その時もいろんな国のスタッフとかがいて営業後に飲んだなとかなんかそういうことを思い出しながら一人でこうお皿とかねカウントしているっていう時にねものすごく寂しかったのを覚えてます。
しかもねその数えているレストランのキッチン部分って位置的には地下に位置するんですよ窓がないの誰もいないレストランの中で一人でそれをやっているっていうのはねなかなかね痺れるものがありましたね。
とこの10回の問いが約2年半の間にぎゅぎゅっと起こったことなんですね。
決して輝かしいキャリアっていう風には言えないですけどこの経験があったから今があると思えることも結構あってなかなかできない経験をいっぱいしたので個人的にはねとても満足しています。
僕の人生において欠かすことのできない2年半だなって思います。
結構ね楽しいこともいっぱいあったしねそしてこの旅にはB面があります。
仕事で行っている割にはその間3ヶ月とか行ったりとかしてるんですけど大学の寮に滞在することがあったりとかあとはイギリスで暮らしているおばあちゃんの家に僕のおばあちゃんじゃないですよ
知らないおばあちゃんの家にホームステージさせてもらっていることだったりとかまあそれもあって友達もいっぱいできたりとか
休みの日にはねEU圏内なんでまだいろんな近隣諸国に遊びに行ったりとか結構ねいろいろできたんです
この七点抜刀のレストランノンフィクションドラマの裏でどんな経験をしていたのか
仕事は大変だったけどプライベートがどうだったのかっていうのは次回そのお話をしてみようと思います
イギリス編もう一話やらせてください。というわけで次回のムシャ旅はイギリス編サイドBをお楽しみください
というわけでいつものゲスト募集です。どんな趣味でも構いません番組に出演してみませんか
あなたの好きなものの話を聞かせてください。ムシャラジに出演してみてもいいよという方
ツイッターでムシャラジを検索していただきDMをください。DMを送るのめんどくさいなという方
固定しているツイートにいいねを押していただけたら僕の方からDMをお送りします
そしてツイッターやっていないんだよなっていう方
イーロンになってからツイッターやらなくなったんだよなっていう方
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アマゾンミュージック、KKBOX、YouTubeなどで配信しています
内容はどれも同じなので使いやすいものでお楽しみください
その際番組フォローやコメント評価を何卒よろしくお願いします
それでは今回はロンドンでのレストラン出店をいただきました
21:02
ごちそうさまでした。お相手は石川でした。バイバイ
21:05

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