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こんにちは、保育園看護師のチロ先生こと佐藤です。
新規事業の力で日本を開国せんとする合同会社黒船の基礎です。
同じく、黒船のカオジです。
僕たちは高校の同級生3人で、保育業界向けの新規事業を作ろうと日々頑張っております。
特にこのチャンネルでは、現役の保育園看護師である僕、チロ先生が普段考えている保育だったり、保健の情報を中心に保育士さん、保育園看護師さん、
あるいは小さいお子さんをお育ての保護者の皆様に向けて、何か情報を発信できたらいいなぁと思って撮ってます。
ということでございますが、今回はトータルすると計20回目ということで、
20週間だよ。
20週間。
すごいね。
なんだかんだ続けているということで、不審面の10回、20回、30回とかそういった時は、
ホイクだけじゃなく、いろんな角度から物事を考えてみようということで、番外編ということで、
今回はね、久しぶりにというか、ラジオ収録は初めてですかね。
そうだね、リアルで。
みんなで集まっての、半分公開収録的な。
誰に公開しているのかは分からない。
そうですね、普段ズームでやっているところをわざわざ集まって、オフラインでやっているという。
やってみようかなということで、ちょっとね、きそさんとかわじさんはお好きだと思うんですけど、ゲームの話を。
いいじゃないですか、ゲーム。
何時間でもしますよ。
番外編10回くらいやろうか。
30回までゲームの話で。
結構引っ張れると思う。
最終的にはどうにかこうにかホイクの話に着地できるように、ゲームの話に着地したいなと思っていますので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ということで、じゃあ、初めてのゲームの記憶から話していきますか。
初めてのゲームの記憶、まあ自分たちがやった最初のゲームの記憶。
そうだね、聞いている人にはわかりやすいように前提情報を言うと、僕らは1992年生まれ、2024年現在32歳の人たちの語るゲームの記憶だという。
そこにはいろんなギャップがありそう。
世代間のギャップはあるよね、ゲームって。
上か下かでまた違ってくるんだろう。
初期生まれ、その方々には伝わる話なんじゃないかなと思いますが、
自分はなんだろうね、ポケモン赤とかだな。ゲームボーイの。
俺もポケモン緑。
ちゃんと自分でやったゲームはそれが初めてかも。
そうだね。
一番最初のゲームボーイね。
そうそうそうそう。
電池とか。
まだあの白黒というか。
でっかいやつ。
初期じゃないの?
ゲームボーイってめちゃくちゃ種類あるんだよね。
実際。
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カラーとかも出てくるしね。
カラーが出るまでの間に3,4種類くらいある。
スケルトンの時代だったよね。
紫のスケルトン。
それアドバンスじゃなくて。
アドバンスじゃなくてゲームボーイであるんだよ。
ゲームボーイのね。
確かにポケモンと緑だったね。
でも、ケイタとかチロはさ、上が兄弟がいるからね。
上から入ってくる的な。
僕は5高上のお兄ちゃんがいた。
同じだよ。5学年上のお姉ちゃん。
結構一回り上の人たちがいた。
でも女子も同じタイミングでゲームを始めたような気がする。
そうなんだ。
俺はもう兄がやってたやつを。
女の心ついた頃にはもうスーパーファミコンがあって64があってみたいな。
スーファミだよね。
初代ファミコンじゃないよね。
そう、なんとなくね。
初代のゲームか。
スーファミって何やった?
星野カービィスーパーデラックス。
すぐバブルやつね。
すぐ0%になるやつ。
これ大丈夫?ゲームオタクの回みたいな。
聞いてる人置き去りにならない?
多分同学年の人はわかってくれる。
懐かしくて懐かしくて。
スーファミとか懐いよね。
ポケモンやったのが小学校の1年生とかその辺だった気がするかな。
ギリギリ幼稚園生くらいのときに発売されたんじゃないかな。
我々が小学生、中学年、高学年くらいの頃にアドバンスとかが。
そうだね、ゲームボーイアドバンスね。
横長のやつ。
これは完全に自分の思い出話になるんだけど、
自分が通ってた小学校が家からすごい遠くて1キロくらいあって。
遠いね。小学生の足には遠いね。
学区に住んでる人はこの学校に通いなさいみたいなのが、
僕の住んでる地域は飛び地的に。
その周りは別の学校なんだけど、
このマンションに住んでる人だけはこの学校に通いなさいみたいな。
これ何が起こるかっていうと、
その学校に近い人たちの家で遊ぶみたいなのがあるときに、
一回帰ってから行くみたいなのになるわけじゃないですか。
一回帰ったらもう出れないというか。
確かに。
基本的に家で一人でゲームをしていたっていう記憶がある。
ちょっと悲しい。
ゲームって一人でやるものだと思ってるっていう。
あのガチャ間違いでもない気がする。
間違いじゃないけど、やっぱ俺ら世代で言うと、
ゲームボーイとか通信ケーブルを持ってやってた。
使ったことないやつだ。
あれこれちょっとケータの悲しい格好ですか?
フーディには進化できない。
デンガーにはなれない。
ニッチのポケモンの話だよ。
通信交換しないと進化できないやつは、
友達いないとできない。
インターネット環境だって持ってもほかですから。
まだまだだもんね。
だって友達について言うのに、64とかのコントローラーを持ってた。
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持ってたなぁ、懐かしいなぁ。
そういう世代ですから。
ポケモンの交換会とか、
当時のロックマンエグゼっていう。
あれがその通信ケーブルでバトルができるみたいな。
その会を、
学校に近い友達たちがやってるっていう話を
翌日から聞くっていう。
なんだろうこれ本当に。
かわいそうな気持ちになっちゃう。
切ない反省をね。
ゲームってそういう要素あるじゃん。
コミュニケーションツールというか。
特に現代においてはそうだよね。
オンラインとかさ。
話題の前提みたいなところがあるよね。
そこから取り残されてた人ってことだね。
それはちょっとかわいそうだな。
だいぶ変わったんだね。
逆にゲームに救われてたってこともあるよね。
一人でやる楽しさが。
一人でできることは、
ポケモンは通信交換とか。
ドラクエとかドラゴンクエスト。
ファイナルファンタジーとか。
RPG系ね。
一人でやり込める系を
やってた記憶がすごくあります。
チェロはゲーム屋さん?
やってたよ。僕ゲームどっちかというと下手な方だと思うけど。
ポケモンは
ちゃんとやったのは金銀くらいまでで、
クリスタルくらいまでで。
多分、ルビーサファイアくらいから
あ、もうポケモン覚えらんねーや
ってなったなーって気がする。
そこなの?
ルビーサファイアはもう
数のインフレに耐えられなかった。
ルビーサファイアくらいで
350とかそれくらいになってるわけだね。
151匹でもわりとお腹いっぱいだったのに。
火の嵐?
みたいな感じになって。
楽しかったよね。
思い出個性もあるけど金銀はやっぱり。
あとはわりと僕はゼルダの伝説。
なんかイントネーション変だった。
ゼルダの伝説?
ゼルダの伝説?
シリーズはわりと好きで、だから
ちっちゃいゲームボーイ系じゃなくて
大きいハード系。
セオキーのハード系。
だから64とか。
64の時のオカリナと
ムジュラの仮面は
すごいやった記憶がある。
それって何歳くらいの時?
ギリギリ幼稚園生から
小学生の20年くらいじゃない?
あの怖いおめめのCMが
怖いと思うくらい。
当時めちゃめちゃ話題だったからね。
そうだよね。
確かムジュラの発売が2000年
とかだったから
小学校1?小2?
6、7歳くらい。
それくらいまでは
ちゃんとやっていたというか。
ちょっと小学生には難しすぎるゲーム。
そうだね。
全然自分でクリアできないから
水の神殿とか
水の神殿すごく難しくて
友達のお母さんにクリアしてもらった。
お母さんゲーム好き?
ゲーム好きな一家がいて
無理ですって言ったら
闇の神殿と水の神殿を
そこに来てお母さんにクリアしてもらうみたいな。
クリア代行。
なかなか
友達の親がゲームを
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自分の親もゲームとかやってなかったし
自分の親は全くしなかったから
せいぜいぷよぷよ一緒にやるくらいで
興味もなければ
文化もない時代だったでしょうから
その友達の親すごいね。
ゲーム好きなお家だったんだよね。
面白いな。
6、4で止まったうちは
早いね。
それは早いね。
俺も姉ちゃんと
実家でキューブをやりたかった
風のタクトからは
俺結構好きだったけどね。
大人になってYouTubeで初めて見た。
今時は配信を見るっていう
ゲームの楽しみ方があるからね。
なるほどね。
最近で言うと
無理やり保育の話に寄せると
無理やりダメって。
急角度で一瞬寄せるけど
また離れてくるんだけど
今の子たちは
どういうゲームを
マイクラは強いね。
マイクラって
想像的だね。
パソコンでやるイメージだったね。
スイッチとかでも
スイッチとかでも
いろんなプラットフォームにあるよね。
ヒカキンが強くて
マイクラ
マイクラって話はよく聞く。
ヒカキンはマイクラやってるイメージあるね。
あとスイカゲームとか。
去年はめちゃくちゃ話題だね。
大体がどんどん
インターネット系。
YouTubeとかの動画配信から
入って
東大戦争とか
なんかスマホ使って
やったりしてるのかな。
どうなんだろうな。
スマホでやってる子も
結構多いなりして。
小学生くらいになると
フォートナイトとかさ。
あの辺がめっちゃ増えるイメージがあって。
APEXとかね。
難しいんだよその辺。
フォートナイト大会とか
小学生中学生とか若い子が
活躍してるからさ。
逆に言うとさっきの
ケイターの話じゃないけど
オンラインゲームできる
環境があるかないかでさ。
友達の話題についていけるかいけないか
結構ありそうで。
それでなんかハードルある
なって思っちゃう。
難しい時代に入ってるね。
絶対今って配信含めて
誰かと見るとか誰かとやる。
一緒に楽しむもの。
ニュアンスが強い気がしてて。
孤独にゲームをやる
そこで
カセットの中で
完結してないんだろうね。
アップデートが上がってる。
スプラトゥーンですらそうなんだ。
スプラトゥーンはオリまだにやってるけどね。
同い年くらいの友達と
日夜やってますよ。
スプラトゥーンでも
やったことないけど、教育に悪そう。
治安は悪いよね。
言い方はあれだけど
多分、民度は低いから。
やってる人みんなイライラしてるんだもん。
仲間依存度が高いからね。
自分一人の力じゃどうしようもできなさすぎる。
こいつみたいな
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精神成長は
良くないかもしれない。
大人の方が良いかも。
もっと自分と向き合うゲームをやった方が良い。
さすが孤独の戦士。
自分と向き合うゲームとは?
ドラゴンクエストを
出来るだけ仲間を増やさずに
最低レベルで
クリアするっていう。
縛りプレイって
ドMの発想だよね。
ドMだね。
ゲームをやってて良かった
話に近くなるんだけど
ドラクエにせよ何にせよ
効率よくやるためには
どうする?みたいな
クリアしてきそうになってくる。
どの敵は
経験値が良いから倒そう?
お金を
稼ぐためには
ドラクエ8を最近クリアしたんですけど
パンサーに乗れるやつ
ドラクエ8は
原材料
チーズっていうものがあるんですけど
チーズの原材料を買って
チーズを自分で作ると
原材料より高く売れるんですよ
これ商売なんですよ
商売が学べると
資本主義がそうなる
これは原材料と
売価の差があるって事は無限に
儲けられるっていう
経済学の基礎みたいな概念が
存在していて
それは確かに自分と向き合うゲーム
これに今だとネットで
金稼ぎの方法みたいなのが出るけど
自力で気づけた時には
経済の基本ってここにあるんだなと気づける
でも確かにそうかもね
ゲームの良いところって
失敗しても
リトライがしやすい
というところがあると思ってて
メリットとしてとらえるとそうかも
試行回数を増やせて
自分で考えてこうしよう
する力は確かに
身につくかもなって言われて
ちょっと思った
あんまそう考えてる事は無かったけど
試行錯誤する力みたいな
それが一時側面としてはある
水の神殿難しいから
何度でも色んな所試してみてみたいな
水の神殿マジで意味あったな
どこであの時の歌
奏でればいいのかよく分からない
一方で
何でも今調べれば出てくるので
そうですね
だからオープンワールドみたいな
ゲームが流行ってるのはそっちなのかな
調べるとかじゃないもんね
自由度が高いというか想像性が
そうそう
何してもいいみたいな
マイクラもそうだからね
何の目的もないみたいな
作りたいものを作るという
マイクラって
ストーリーとかが別にあるわけじゃない
自分の作りたい
世界を作るために
ぽつぽつ開拓というかやっていくみたいな
なるほどね
今言ったリトライが可能だっていうのが
いい側面としては
15:00
試行錯誤ができて
試行のトレーニングになりうるっていうメリットと
ゲームに
没入しすぎたりとか
そこに依存的になっちゃう
子供たちも多くて
特に小学校以降
それこそエーペックスとか
エーペックスってあれですか
人バンバン打つ系のやつ
やっぱり
道徳的な観点が
リミッターが外れちゃったりとか
そこでも世界でしか
繋がれなくなって
リアルな世界ではずっと家から出られません
とか
それしかできなくなって
生活に支障をきたすレベル感
要は依存症だよね
依存症っていうものが
だんだん認知されるようになってきて
それがやっぱり
社会性もそうだし
身体的な発達とかも含めて
いろいろと障害されている
っていう現実も
一方であって
それの治療プログラムとかもちゃんとあって
ほんとみんなでキャンプ行くみたいな
やってるだけで
全くそっかい
オフラインというか
そういう場所に行こうみたいな
たまみの人間とのコミュニケーションを
そこで取れるようにするとか
っていう治療プログラムが実際にあるくらい
やっぱ問題にはなってる
特にコロナ禍で
加速した面があったりとか
出れなかったりとか
ある種動物の森が流行ってさ
オンライン
オンライン上のやり取りを
楽しめる層というか
たぶん我々って
ゲームを小さい時から知っていて
ゲームと現実世界の距離感が
ちゃんとある世代だと思う
ある意味で区切れてるという
元々はさっきも話したけど
通信ケーブル持ってかなきゃとか
そういうレベルから一緒に発展してたから
感覚として
人とのコミュニケーションっていうものを
身につけた上でプラスアルファやっていくけど
今は直オンライン
直SNSの世代に入ってきて
だからやっぱその
バリゾンもSNSで
発信しちゃうとか顔が見えないのを
見ることに道徳的な観点が
外れてしまうみたいなのも
一方であるっていうのが
デメリットというかね
課題の一面ではある
課題の一面としては
よく研修とかでもあるんだ
それがだんだん
低年齢化してるっていう
低年齢化してるよね
今まで小学生とか中学生とかね
高校生ぐらいの
そういった障害だったものが
だんだん小学生と低学年で
そういう子もいるし
下手すると保育園児でも
親と一緒に世の中までゲームしちゃうんですけど
そういう子が出てきたり
確かになんか課題
その両側面あるから
生身の人間とのコミュニケーションが
取れなくなってしまうっていうのを
課題と見れば課題だろうし
逆にそういう
18:01
どっちが先かみたいな
ゲームがあったからその子はそうなっちゃったのか
もともとそういうことが苦手な子だったのか
いろいろあると思うんだけど
逆に言えばその子は
ゲームがあることで生身では
コミュニケーションを取れないけど
そこではコミュニケーションを取ることができて
多少なりとも自我を保てるというか
っていう面も多分あるんだろうなと思うし
ポイントは
おそらくその子の
社会生活が
ちゃんと成立してるかどうかっていうのが
一つポイントだと思う
ゲームによって
外には出ずともちゃんと
寝れてて食べれてて
体は元気でとか
そういった条件のもと
ネットを通ったゲームを通じた
コミュニケーションができる
であればいいと思うんだけど
昔ほど今の時代って
不登校とかに対する
目線というか
学校行かないという選択肢に対して
昔よりは緩いというか
そうだね
いろいろそれが認知とか
それも選択肢だよね
そこに引っ張っていくことが正義ではない
とは思うけどね
だからそこの人たちにも
一応居場所があるという意味では
そこは良い面ではありつつ
そこに依存してしまうと
また別の問題が
起こってくるというのが難しいなと思う
ご飯食べれなくなるとか
どこからが依存なのかって
結構難しい話かなと思うけど
社会生活を
できなくなるっていう
そこに支障が出るのは確かに
そこが多分診断
診断上はいろいろ項目があるんだけど
そこが一番大きいかなと思う
社会生活っていう
ゲームとかに
救われてきたのとしてはね
デメリットだけじゃなくて
良い面もたくさんあるし
面白いし
僕はスマブラとかめっちゃ下手ですけど
アクション系ね友達がやってるのを
楽しく見れるタイプ
結構見るのを楽しめるよ
だからYouTubeの
ゲーム実況とかゲーム配信とかは
割と若い子って言うとあれだけど
大学生くらいの時から見てたけど
面白く見れる
人の家でゲーム見てる感じ
すごい楽しかった
実際今
チェロ先生はお子さんがいらっしゃる
わけですが子供に
ゲームを買い与えるみたいな
のに関してはどう考えてるんですか
なんか別に
やっちゃいけないと思ってないし
やりたくない?
全然いいと思ってるけど
いかんせん両親
僕も嫁も対してゲームしない
家にスイッチとかはある?
ないのか
子供が触れる機会もないし
上の子がまだ小学校に入ってる?
4歳
このくらいだとまだね
小学校入ってくるとたぶん周りが
だからまあ
みんな持ってるからちょうだいって言われたら
買うなと思う
もうできない気がする
だいたい子供の方がうまいから
でもそうだよね
21:01
少年中くらいから
ポケモンとかマイクラとか
いってくるよね
そうだよなどっか買ったシーレットね
いつか言われるんだろうなと思いながら
その子たちの社会生活の中で
それに増える時間がある
チェロ先生は初代しかわかんないから
リザードンとかしかわかんない
急にメガ進化とかさ
今メガ進化じゃないんだよ
もう違うの?
すみませんもう古いです
もう古いの?
進化Bでキャンセルできないの?
それはできるけど
マスターボール無限に増やすとか
それは改造だね
セレクトBBのバグとか
それは初代しかないから
懐かしい友達にやってもらったね
わけわかんないのつけてさ
100個増やして帰ってきたよ
僕は今のポケモンに詳しいんで
何でも知ってるんですけど
サトシ?
サトシも引退したんで
最終回あったじゃん
今リコとロイなんで
詳しい
名前もやっぱ今時
テラスタイルね
テラスタル
石で進化っていうか
ポケモンのタイプが変わる
属性が変わっちゃう
なんで?
そういうもんなんで
そういう風にポケモンなり
何なりを仕入れてくるし
話題についていけるようになるために
ゲーム欲しいみたいなのを絶対
発掘しているよね
それは全然
社会性だね
ゲームだって絶対しちゃいけません
みたいな過程の方が
ある種大人になってから反発的
よく言うよね
欲張ってされてるわけだよね
依存的になったりという可能性も
なくはなさそうだしなと思うと
それ相応にやる分には
問題ないかなと思いつつ
ただいろんな学会とか
心理師会とか
眼科系の学会が出している
スクリーンタイムっていう
ゲームだったりYouTube見るとか
最近はスマホでもスクリーンタイム
特にスマホとかテレビとかの普及によって
視力自体はどんどんどんどん下がってる
それは間違いなくあると思う
視力も下がってるし
運動機能もどんどんどんどん低下してる
一方で大谷くんみたいな
エリアがいるけど
そういう人も出ていく中
全体的にはすごく体力も視力も
落ちてる社会だってことを思うと
僕はね
あんまり
ゲームは1日何時間までとか
そこまで厳しく言われなかった
親から
親がゲームしない割にそこはそんなに
全部を全部許されてた訳じゃ
なかった気がするけど
かといって
あれこれしたら良いとか
そういうしつけの方式じゃ
好きなだけやればはやれたんだけど
ある種子供の視力とか体力を
守る
育てる術を講じつつも
楽しくゲームをさせてあげられるような
環境だったり
そういったものを
作れた方が良いなとは思う
24:01
今時さ俺らの時代との
一番大きな違いはさ
いわゆるeスポーツっていう言い方でさ
そういうゲームが上手いことによって
お金を稼ぐことができるようになった
ということは
いろんな論点がめちゃくちゃあると思う
その年からそんなにお金を
与えるなんていうのもあるだろうし
eスポーツもあるし
それこそゲーム実況
配信してとか
youtuberになりたくてになりたくて
すごいんだから
そういう手段というか
方法が俺らの時に無かった手段が
できたっていうのは
めちゃくちゃ大きいなと思ってて
下手したら親より稼ぐ可能性がある
ゲームなんかやったって
何になんのってなった時代から
今はもうゲームが上手くて
しゃべりができたら
稼げちゃうみたいなことがある
やっぱみちゃんスプラトゥーンとかでさ
友達とやるけど
やっぱ上手いプレイヤーって
すげー若い子が多くて
大会とかで今のランキングの
トップの子とかもすごい若いんだけど
なんか自分が32歳であることを忘れて
こえーっつって
うめーっつって
やっぱシンプルにちょっと思っちゃう
すごいなーって
そういう感覚にはやっぱなるし
そういう意味でスター
憧れの存在みたいな
スポーツ選手みたいなもんだろうね
アスリート
それは多分やっぱりその
依存症に近い生活
に多分なってきた結果の
そこなんだろうけど
依存症は当然危ないというか
良くないんだろうけど
野球の練習を毎日めちゃくちゃ
やっちゃう人は問題視されない訳じゃないですか
身体的な運動ならいいけど
ゲームはダメっていうのは
ちょっとよくわかんなくなるけど
もちろん目が悪いとかそういうのは
筋肉的な問題はあれど
一段階中小化すると同じことのはずなのに
なんか社会的な
認められ方が違うのは
ありそうだよね
やっぱりちょっと我々っていうのもあれだけど
親世代とかの感覚値がすごく残ってるのかな
って気はしてるけど
そうだね多分そういうのを比較した
文献とか研究みたいなものも
パッと思い浮かばないから
そういう論点で
そもそも研究者だったらね
専門家が考えてはいないのかもしれない
野球の練習を12時間するのは良くて
ゲームを12時間するのはダメみたいな話だよね
まあ野球だと
ちょっと身体的なあれだから
将棋とかさ
EGOとかそういうテーブルゲーム
フィジックとかね
今将棋もAIを用いて
コンピューターでみたいなのあるわけだから
そのタイミングの問題はそんな変わらない
はずだよね
しかも寝ても覚めてもそのことを考えてるわけ
だから将棋なら何か良いのなんだろうみたいな
誰か知ってる人いたら教えてください
確かに
ゲームって総称するとそうかもしれない
怖いのは殺戮系のさ
そうだね
バイオレンスなゲーム
バイオレンス系のものは年齢制限とかを
ちゃんと設けてあるべきだとは思うし
そこはまた違う論点なんだろうな
27:00
ゲームって総括して括ると
確かにね
難しいね
何においても極端に禁止も
極端に解放も
良くなくてバランス良く
家庭ごとのルールをちゃんと作って
やるみたいなのがすごく
大事なんだろうなっていうのは
よく聞くよね
スクリーンタイムね
特にこの低年齢人
特に入業時期主力の発達が
著しい時期は
1歳から2,3歳とかそれくらいまでは
1日0時間
見ない見ないに越した事はない
ぐらいの
言われ方をする
長くても1時間2時間
WHOとかでも言ってるのかな
世界保健機構
とかのスクリーンタイム
はこうあるべきだ
ぐらいの
低年0,1,2歳でも
ちょっとねお母さんが
家事する間にお母さんと
一緒に見て
プラス何個か見たら
もう1時間くらい経っちゃうわけじゃん
いないいないバーとかもそうだし
YouTubeで何か見るとか
だから
やっぱり時代もあるよね
どうしてもそこを避けずにはいられない
昔はさスクリーンはテレビだけだった
だし
関わる大人がおじいちゃんおばあちゃんと
一緒に住んでるとか
一歩出れば外に友達いたり
知らない近所のおじいさんおばあさん
とかがちょっと子供様子見てて
くれるみたいなことが多々
あったけれども
年分に行けば行くほど
各家族で
そういった周りに関われる大人は
少なくてでも家事とか
そういったものの負担感っていうのは
時代問わずあって
スクリーンに頼らざるを得ないような状況が
ただある中で
一方的にねそのスクリーンタイムを
短く設定しなさい
と言われてもいや難しいな
いろんな環境があったりね
それが多分
いいであろうことはわかるけれども
ってことだよね
そうさせるために必要なことってじゃあ
何だろうっていうのが
保育業界にも子育ての
親世代にも同様にある
課題感の一つなのかな
結局は関わらない
実際
ゲーム依存の
話に近いんだけど
我々はさ
ケイタとかもだいぶやってると思うし
俺もかなりやってる子だと思うんだけど
でも一応
例えばみんな高校生くらいまでは考えると
運動部だったわけですよ
それって結構
何て言うんだろうな
バランスのさっきケンタが言っていた話
で言うと
部活がある中でゲームをしていった
体を動かしていく中での
他の時間でゲームをめっちゃしてたとかあるけど
それだけゲームだけになって
体を動かさないと人間の動物的な
あれとしてどうなんだいっていう論点は
すごい分かる
一応みんな体を動かす習慣がある人たちが
ゲームしてましたっていう話
それが別にすごくいいよ
とか
30:01
ゲームするなら運動部入れとかそういう話ではない
単純に一つの
属性としてみんな運動部だった中で
ゲームやってたなってちょっと思った
小学生時代は普通に外で遊んでた
外で遊んでたしね
あんまり遊んでなかったかもしれない
あんまりうなずけなかった
俺もだいぶ外に
虫捕ったりとかしてたでしょ
俺は虫嫌いだからと思った
というわけで今回は番外編ということで
ザック・バラニゲームの
話から意外と
現代のゲームが抱える
課題だったり逆にゲームが持ってる
力みたいな
すごいざっくりまとめてそんなような話を
させていただきました
どうでしたか
ゲーム最高です
やれるだけやった方がいい
間違いない
俺も今でもやってる
ゲームや漫画やらから
学んでること
相当は知らず学んでることは
結構あるから
あんまりこう
親の感覚でとか
俺らの世代の感覚で下の子たち
世代の子たちになんか言うのってやっぱ
むずいなってめっちゃ思うかな
そうだねー
なんかそこはすごい
ゲームでバリ増言覚えて
やってきたらこっちはバリとお金潰し返すとか
これが大人だっていうのを
見せつけてやる
そうだって向いてないよ
道徳的観点がやや欠けて
やっぱゲームやんないほうがいい
同じレベルで
戦いたいよね
そういった戦いは
スプラトゥーンの中で
やっていただくと
次回は漫画についてじゃ
30回は
漫画についていきたいなと
やっぱ漫画もね
文化として
アニメというか漫画というか
僕らはコンテンツが大好きなので
今回は番外編という形でしたが
なんとか保育の方にも着地できたと
できたことにしよう
結構ちゃんとした話もしてたからね
一応ねこんな感じで
いろんなことをみんなで話しながら
保育について考えていく
そんなチャンネルになっていますので
ぜひ皆さんフォローいただいて
概要欄にグーグルフォームなど
準備してあるので
質問だったり意見だったり
スプラトゥーンはそういうゲームじゃないとか
何かあるか
教えていただきたいな
明日のFMからお聞きの皆さんは
レター機能があるので
そちらからもぜひご意見
いただけたらなと思います
ということで
第20回ご清聴ありがとうございました
ありがとうございました