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  2. #137 ごめん、世界遺産のこと..
2023-05-05 43:49

#137 ごめん、世界遺産のこと勘違いしてた

これまで色んな国を旅してきたけど、世界遺産について深く考えることがありませんでした。この機会に詳しく聞いてみよう!!召し上がれ。

ゲスト:kanaeさん

Twitter:@k14_hsm

Podcast「行きたくなる世界遺産」:https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E8%A1%8C%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3/id1578920014

00:00
こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや始め方など、美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つけるきっかけにするための番組です。
月一で僕の趣味の話、バックパッカー旅の話をしているのは、聡明なむしゃラジリスナーのハラペコの皆さんはご存知かと思います。
ただ、これもご存知と思いますが、僕が旅をするきっかけ、どこの国に行こうかなっていうふうに決めるのは、いつも直感なんですよね。
なんとなくその国が呼んでいる気がするとか、なんか写真で見たこの景色が綺麗だから行ってみたいとか、だから僕が行くと決めた国の、その国の歴史だったりとか、この建物は何に由来しているとか、そういった知識はね、本当に全くないんです。
ああ、綺麗だなとか、すごい建物だなとか、どうやったらこんな景色になるのかなっていうふうに思うだけで、その裏付けだったりとかを全くしてこなかったんですけれども、もしかしたら今まで気づかなかった魅力に気づかせてくれる方がゲストに来てくれたのかもしれません。
それでは今日もいただきましょう。DJ HIKARUのむしゃむしゃラジオ。
早速今日のゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
皆さんこんにちは。カナエと申します。
カナエさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか?
はい。私はですね、普段ポッドキャストを行きたくなる世界遺産というですね、世界遺産を紹介している番組なんですけど、そこで6名で普段やってるんですけど、そのメンバーの一人として普段活動をしています。
で、そうですね、世界遺産検定という資格がありまして、石川さんご存知ですかね。
そういう資格があるっていうことぐらいしか知らないです。
なるほどですね。その世界遺産検定のマイスターだったり、あとは一級の資格を持っているメンバーが集まって、ポッドキャストの行きたくなる世界遺産、あとはYouTubeチャンネルとかもですね、世界遺産研究所っていうのをやって、世界遺産だったり、いろんな歴史文化に関することとかを広めていく、そんな活動を普段しています。
じゃあ、世界遺産界の黒帯の方ってことですよね。
黒帯?いや、自分でそんなこと言っちゃっていいのかな。でも、そうですね、わりと知られている方なんじゃないかなと思います。調子に乗ってしまってるかもしれないです。
あと、グループポッドキャスターって珍しいですよね。
やっぱりそうなんですね。
2人、マックス3人ぐらいまでは思い当たる番組がありますけど、4人以上ってあんま聞かないですもんね。
そうですね。やっぱり6人全員で入っちゃうと、声がね、誰が喋ってるのかとか全然わからないじゃないですか。なので、基本的には2人とか3人で収録を回しながらやってるって感じですね。
03:06
そんなカナエさんの趣味は何ですか?
私の趣味は、先ほどもお話ししたんですが、世界遺産について知ることだったり、伝えていくみたいなことが趣味というか、自分が今やっていることになるんですかね。
僕も月に1回、自分の趣味を紹介する回で、バックパッカーとして旅をしてた国を1カ国ずつ紹介していってるんですね。
いろんな国には行ってるんですけど、あそこは世界遺産って言ってたぐらいの知識しかないまま、なんか素敵な景色とかで学んでないんですよ。
だから、学んでないからこそ、なんでそれを学びたくなったのかとか、学ぶとどういう楽しみがあるのかなんていうのを聞いてみたいなって思います。
世界遺産を学んでて、カナエさんが楽しいなって思うのはどういう時なんですか?
そうですね。もともとですね、私、歴史とか日本とはかけ離れた伝統とか、風習があるみたいな、そんな国を知ることがすごく好きで、
例えばその宗教観とかですね、いろんな、日本は多神教っていうんですかね、あまり神様神様みたいな国ではないじゃないですか、
でも海外を見てみると、そういった宗教があったから出来上がった国とかがあったり、
そういった今まで自分が育ってきた環境とはかけ離れていた文化を見て、
なんか世界って広いんだなとか、自分がいるこの環境ってすごい小さい小さいところなんだなみたいな、そういう気づきが生まれたり、
そうですね、あとはいろんな人がいるんだなっていうのを結構勉強させられることもあるので、
人間的にすごい成長できるなっていう、すいません、すごい真面目な話みたいな。
いや、全然めちゃくちゃわかるんですよ。
僕の場合は行ってみて、それこそ信号だったりとか、どこで水買うかみたいな感じのとか、
そうですね。
全部違うじゃないですか、いろんな国によって。
で、なんかその自分の中の当たり前が当たり前じゃないところに行くって言ったところで、
いろんな人いるんだなっていうのを知れるきっかけになるなって思ってたりするんですけど、
かなえさんがその勉強として知っていく中で、それはやっぱり一回海外行った時に、
あ、違うとかと思って興味が湧いたんですか?
そうですね、それもありますね、もちろん。
アメリカ圏とかって、日本人よりはどちらかというと陽気っていうんですかね。
車に乗ってて、隣の人と目が合ったら、隣の車の中の人が手を振ってくれるみたいな、そんな国のイメージだったりもして、
それを実際に体験して驚いたっていうのはもちろんあるんですけど、
06:04
大学生の時に、結構海外のことを勉強するとか授業でよく受けていて、
そこで、今は日本も成人年齢が変わったりしましたけど、
私が学生の時、年齢まで先ほど紹介しなかったんですけど、
だいたい10年前くらいの時に大学で授業を受けてて、
そこでアメリカの成人年齢が18歳かな、当時っていうのを知って、
日本より2歳若いんだとか、そういう気づきを学生時代に得たっていうのがきっかけなんですかね。
衝撃ですよね。20歳になって成人だっていうのが当たり前の環境で20年近く生きてて、
そうじゃない国があるんだって、びっくりしますよね、最初。
びっくりしましたし、そこでなんでだろうってすごい考えてしまうんですよね。
やっぱりアメリカって子育ての段階から、
日本は結構子供に親がつきっきりというかずっとつくみたいな、
ずっとついて教育をしていくっていう形だと思うんですけど、
アメリカでは、もう小さい頃から子供を1人部屋で夜寝かせるとかですね、
割とそういった独立しやすい環境で育つっていった、
そういった教育の違いなんかも発見できたりとかして、
だから成人年齢若いんだみたいな気づきを受けたりとかですね。
確かに。最初、海外ドラマとかで子供部屋が別にあって、
1人で寝てるところとか衝撃ですもんね。
そうですよね。寂しそうだなとか、最初は思ったりしましたけどね。
それがやっぱり当たり前の国があるっていうのがすごいですよね。
当たり前っていう言葉が共通じゃないんだっていうことに気づいたときに衝撃ですもんね。
そうですよね。なんかそれこそ宗教とかの話になると、
私たちが普段食べてるものを違う国では食べれないとか、
断食の期間があるとか、
なんかそういうもうそもそもの価値観、考え方とか当たり前が違うっていうのもね、
すごく面白いですよね。
お酒飲めないとかちょっと意味わかんないですもんね。
福島さん、お酒好きなんですか?
お酒好きですね。
ねえ、ほんと。お酒飲めないってどういうこと?ってなりますよね。
なしで生活するとか全然考えられないけどってなるじゃないですか。
わかります。わかります。
インドとか行くとね、なかなか飲めなかったりとかしますしね。
そうですね。イスラム圏の方とかも結構飲めない。
今は割と柔軟化してる土地も多いですけど、
完全に飲まないっていうところもあったりして、
09:02
なんかそもそもこういうお酒飲まないなんて考えられないとか、
お酒が美味しいみたいな概念もきっとないんだろうなとか、
それがまた不思議というか。
すごいですね。でもその知識として学んだときに、
そういう国もあるんだってなって、
深掘りしたくなったわけですもんね。
そうですね。なんかこう私の癖というか、
原点思考みたいなところがちょっと清いのかなって思います。
なんでそれがあるのとか、なんでできたのみたいなところを調べちゃうんですよね。
それって世界遺産だったりとか海外だったりとかっていうことじゃなくても、
原点とかってひっくり返したくなるタイプなんですか?
そうですね。例えば世界遺産じゃないところで言うと、
宇宙とかもですね、なんでできたのとか、
結構昔からそういうのを調べちゃう感じの不思議ちゃんかもしれないですね、そう考えると。
いやー、喫水のアカデミックな感じがしますね。
本当ですか?
ちゃんと知りたくなるって、その素質が備わってるだけで、めっちゃ賢いんだなっていう。
いやいや、本当にそんなことはなくてですね。
でも逆に石川さんは、なんだろう、そういった国とかに触れたり、
今私は例える宇宙って言いましたけど、なんかやっぱり最初が気になるみたいなことってないですか?
割と国の違いだったりとか文化の違いは、そういうものなんだって飲み込んじゃってたんですよ。
で、実際に行ってみて、そういうふうに日本だったら変だよっていうことも受け入れるというか、
当たり前として過ごしてる人たちがいるんだな、それってどうやってなんだろうとかっていうのは、
どっちかというと調べるというよりは聞いちゃうっていう感じなので。
なるほど、それもまあ一つ勉強する手というか、聞くのもありですよね。
でもその違いを気づいて、面白いな、原点覗いてみたいなってなって、
その原点覗いていった結果、その先に世界遺産があったんですか?
世界遺産にそうやってやってるうちに出会ったかっていうことですかね?
そうですね、どうたどり着いたのかなと思って。
そうだと思いますね。
それこそ学生時代に海外の西洋誌とか宗教誌とか、
専攻にはしてなかったんですけど、自分が好きだったのでちょっと学んでたっていうのがあって、
それに関連した本とかを結構買ったりしていた中で、
これ使えそうって思って発見したのが世界遺産検定の教材だったんですよね。
なのでそこでその癖がきっかけになって、世界遺産検定に出会えたっていうのはありますね。
それって当然専攻してたわけじゃないから、テストがあるとかそういうのじゃなくて、
12:02
純粋に知識翼として学びたいと思ったってことですよね?
そうですね。中には大学の授業で、絶対取らないといけないってわけではないんですけど、
取った科目とかは中には試験があったりとかもするんですけど、
でも純粋にやっぱり知るのがすごく好きだったので、
ただただ知るためにっていう時は結構多かったかもしれないです。
それでマイスターになるってめっちゃかっこいいですね。
でもなんかその世界遺産検定は4級からマイスターまであるんですけど、
私は2級から受けて、2、1、マイスターって来たんですけど、
途中でそれこそ今一緒にやってるポトキャストの行きたくなる世界遺産のメンバーに出会えたりとか、
結構同じ趣味とか共通の考え方みたいなのを持ったメンバーに出会えたので、
マイスターまで頑張ってみようかなみたいなそんなことがあったので、
一人でやってたらもしかしたらマイスターまでは取ってないかもしれないですね。
その検定をやっていく過程で友達ができるってどういうことなんですか?
例えばトイック受けようと思って、トイック受けてる間に友達ができるイメージがあんまなくて。
確かに、それはないですよね。
なんかですね、もともとYouTubeチャンネルで世界遺産を取り上げていた、
私にとっては多分世界遺産界のパイロニアみたいな存在の方がいらっしゃって、
その方が今実は一緒にYouTubeとかポッドキャストもやってる方なんですけど、
世界遺産検定の資格の取得者を集めるっていうか、
一人一人声をかけてインタビューしていくみたいなYouTubeの番組を出さっていた方がいらっしゃって、
そういったところに私も呼ばれていって、
何人かで集まってそれこそイベントしたりですとか、
そういった企画をされていた方がいたので共通の趣味を持ったメンバーに出会えたみたいな経緯がありますね。
勉強とかする時に見てたYouTubeの人と一緒に今番組作ってるってすごい話ですね。
すごい話ですよね。
私も最初はYouTubeを見て勉強をしたりとか参考にさせてもらったりとかずっと見てた人だったんで、
いざ一緒に会うとかってなった時も、
え、なんかそんな普通に会えるの?とか思ったりした方だったので、
確かにそう考えるとすごく不思議な現象が起こってますよね。
アイドルでしか聞いたことのないエピソード。
昔推してて劇場行ってたんですよみたいな子が、
会いに行ける。
今アイドルにやってますみたいな感じのエピソードでしか聞いたことないパターンですよね。
そうですね。会いに行けるアイドルってやつですね。
あったんですね。
そうやってカナエさんはアイドルになられたわけですね。
もう全然アイドルではないですけどね。全然。
15:04
世界遺産の勉強をし始めて、一番最初に、
あ、世界遺産勉強しててよかった、ここ面白っていう世界遺産ってどこでした?
おー、そうですね。
結構ですね、世界遺産1157件今あって、
その中から1個絞るのが結構難しかったりもするんですけど、
でもここ世界遺産に触れててよかったなって思えるところで言うと、
バチカン四国ですかね。
バチカンはカトリックの総本山と呼ばれている国で、
本当に小さな小さな国なんですけど、
そこの建物の中にミケランジェロの有名な最後のシンパンという作品があるのがご存知ですかね。
結構観光地としてはすごく有名で、
その最後のシンパンを見に天井がっていうんですかね、
見に来る人多いと思うんですけど、
なんかそれをあの絵って一体何なんだろうみたいにもともとは思ってたんですね。
で、世界遺産の教材と言いますか、資金に出る範囲としてはそこまでは問われないんですけど、
絵の内容が何なんだろうって世界遺産を勉強してる時に気になって、
実は内容はカトリック教に準ずるというか、
ものすごく昔書かれた小説があって、
その小説の中の一部の内容を絵にした。
それがあの最後のシンパンの絵っていうのがそこでわかって、
ちょっとご存知かわからないんですけど、ダンテってわかりますかね、
ダンテっていう詩人がいるんですけど、
名前はっていうぐらいですけど、
ちょっと聞いたことあるくらいですかね。
東京の国立西洋美術館とかにですね、大きなダンテの作品というか、
ダンテの小説の内容が書かれた作品とかも結構実はいろいろあるんですけど、
その小説の内容が最後のシンパンだったっていうのを知って、
で、その最後のシンパンの絵が書かれたあの内容も気になって、
その小説を読んだりとかですね、
そこまで中を深く知ることによって、
そういった絵画も結構楽しめるようになったっていうのが、
世界遺産やっててよかったなって思ったりもしましたね。
そっか、マイスターってその千いくつかの世界遺産のことに、
同じぐらいのレベルで詳しくなっていくわけですよね。
そうですね。
一つ一つを全部細かく見るってなると結構大変だったりするんですけど、
世界遺産検定の教材はものすごい分厚くて、
もう辞書が2冊あるんですね、検定の。
結構これを覚えるってなるとすごい大変な量があったりもするんですけど、
割とボリュームはあるのかなって思いますね。
18:02
2冊、辞書ぐらい厚いテキストってことですか?
そうですね、辞書ぐらい厚いテキストですね。
があって、千、百いくつが全部載ってるっていうことなんですか?
そうですね、本当に最近追加された世界遺産も中にはあるので、
本当の全部ではないですけど、
だいたい千、百、四十とか五十くらい近くはそのテキストに載っている感じですね。
すごい。それを勉強していって、さっきの最後の審判とかみたいに詳しくなっていって、
全部見てみたいなってなりませんか?
全部、実際に行ってみたい。
そうですね、私は実はそんなに実際に見たいって思う世界遺産が少なくてですね。
そうなんだ。
でも同じ世界遺産検定を受験している仲間は、
みんな本当にいろんな世界遺産に行きたいとか、実際に見たいって言っているメンバーはそんなメンバーがほとんどですね。
かなえさんは本当に知識として知っていることに喜びを得るタイプなんですね。
そうですね、中身は本当に数件なんですけど、実際にこの目で見たいとか、
このすごい人が作ったものだから触ってみたいとか、そういうのはあるんですけど、
でも本当に気に入ったところだけですね。
そういうもんなんですね。
知識として知ったら行きたくなるのかなって思ったんですよ。
逆はあるじゃないですか、行ってみて、すごいな、これって何のために作ったんだろう知りたいはあるから、
逆に知った後はどうなるのかなっていうシンプルな質問だったんですけど。
そうですね、知って行きたいなって思ったところもあれば、そうではないところ、むしろ行ったことはあるけど、
知識全然なかったなみたいな、それでもう一回行き直したいとかはありますけどね。
知った上で見たらまた違うだろうなとかっていうのはありそうですね。
そうですね、やっぱり感動が違いそうというか。
絶対何個か言ってるはずなのに、どれが世界遺産なのかすらちょっと怪しいですもんね、僕の場合。
結構石川さん、私これまでのポッドキャストをいくつか聞かせていただいたんですけど、
割と本当にマイナーって言ったらあれですけど、本当に詳しい人じゃないと知らないような場所とかも行かれていて、
ヒエラポリスとか行ってましたよね、パムッカレかな?
パムッカレ、はい、行きました行きました。
そうですよね、なんかいろいろいろんな世界遺産のお話が出てきてて、結構詳しい方なんだなっていうのが印象的でした。
いや、あれって世界遺産なんだって今わかるぐらいですよ。
そうなんですか?
21:00
たぶん行ってたときは、なんか世界遺産だよって言われてたかもしれないんですけど、
わぁ、白い温泉綺麗だなぐらいのものみたいな。
あのダンダンになった温泉が。
へー、行かれたんですね。
そこにいるっていうことが嬉しくて、細かく調べてないですし、
あとたぶん世界遺産だと思うのがモロッコのアイトバンヘッド。
アイトバンヘッドに行かれたんですね。
はい、行きました。
それも行くつもりもなくて、ここは。
行くつもりなくてっていうのはあれなんですけど、
僕は単純にモロッコに行って、サハラ砂漠に泊まってみたいがあったんですよ。
なるほど。
砂漠の真ん中のテントで泊まれるっていうツアーを現地で申し込んで、
そうするとモロッコの市場のところからバスに乗って行くんですけど、
ここ観光地だから見ていけみたいなのが下ろされるんですよ。
へー、なるほど。
いいじゃないですか。
いや、めっちゃよかったですよ。
行ってみて、すごいスターウォーズの世界だみたいな感じの気持ちで見れたりとか。
そうですよね。確かに。
だから、モロッコにあるっていう知識すらなく行ってみて、
そこが世界遺産だったみたいな、もったいない楽しみ方をしてるんだなっていう気持ち。
確かに何があったのとか、誰がいたのみたいな、そういうのを知ってたらより楽しいのかなとも思うんですけど、
でも、現地に行くだけでもだいぶ、確かアイトメンハルって赤い要塞とか、そんな感じで言われてた気がするんですけど、
ちょっとすいません、詳細までは出てこなくて、出てこないというか、覚えていなくてですね、すいません。
でも、見た目としても、日本には見ないような、土みたいなベースが茶色になっている建物とかが並んでる感じですよね。
そうですね。
すごい。ちなみになんですけど、砂漠の真ん中で寝るっていうことができるっておっしゃってましたけど、
やっぱり星空とかはすごく綺麗に見えましたか?
めちゃくちゃ綺麗でしたね。
えー。
さはら砂漠の真ん中に泊まった時と、あとトルコのカッパドキアの夜、ちょっと山みたいなところに登ってみた星空はめちゃくちゃ綺麗でしたね。
そうなんですね。カッパドキアからも結構綺麗な星空が見えるんですね。
そうですね。夜も真っ暗で、その市街地というかちょっと外れたところに登って、当時たまたま宿で一緒だった人たちと、夜散歩してみようよってなって行った時に見た星空がめちゃくちゃ綺麗で。
へー。
この2カ所はちょっと星空印象に残ってますね。
もう忘れられないくらい綺麗ですか。
もう多分絵にも描けないですね。あまりにも綺麗だったっていう思い出の方が美化されすぎてて。
24:00
素敵ですね。羨ましいです。やっぱり。
砂漠の星空はちょっと私も見たことがないので、みんないますね。
僕の場合はだからそうやって、よく知らないけどすごい景色を見てるっていう感じですね。
いやいやいや、そんなことないと思いますけどね。全然。
で、なんかその行った後とかめっちゃ興味あるんですよ。
あーはい。
で、帰ったら学ぼうって思うんですけど、帰ったらその意欲が継続していないっていうのが。
なくなっちゃう。
でも、いざ勉強をしてみようってもしなったら、
はい。
あ、あの時行ったところだみたいな。真剣ゼミでやったところだぐらいの感じで、
ちょっと踏み込める、意欲的に踏み込めるところはありそうなので、
あ、そうですね。
世界遺産検定のお話とか聞かせていただいてて、5月にも勉強会やられるじゃないですか。
あ、そうですね。
面白そうっていうふうには思っています。
えー、ほんとですか。嬉しいです。
そうですね、これからちょくちょく勉強会とかやっていこうと思うんですけど、
ほんとに、なんていうんですかね、行ったことある遺産は特にもう頭にグングン入ってきますね、たぶん。
うーん、ね。ちょっと学んでみたいな、そういう検定があるんだったらちょっと取り組んでみたいなっていう気持ちには、
皆さんと知り合ってから興味のレベルがグンと上がってはいます。
えー、嬉しいです、それは。もうぜひぜひでございますよ。
そうですね、だからちょっと今日お話を伺って、その沼にはめてもらおうかなって思って、節は。
いやでも、ほんとにカッパドギアはものすごく面白い場所なんですよ、世界遺産検定的にも。
うんうん、あ、そうなんですね。
スターウォーズのロケ地ぐらいの気持ちしかなかったです。
なんかあの、地下とかには行かれましたか?地下の空間とか。
行きました。
言われるまで行ったっていうことをちょっと忘れかけてましたけど、行きましたね、といえば。
ちょっとチラッと見たくらいですかね。
そういうツアーがあって、地下でここでなんだろう、暮らしてる人がいたよみたいななんか説明とかも含め受けて、
その後なんかすごい絨毯を売るためだけによるお土産屋さんみたいなのとかにも寄ったっていうインパクトの方が残ってるかもしれないですけど、
なんか地下行きましたね。
あ、行ったんですね。
なんかあそこもすごくですね、まだまだいろいろと解明されてないことが多い遺産なんですよ、実は。
はい、あ、そうなんだ。
はい。たぶん人が住んでたって言われてたのはキリスト教の方々のお話なのかなと思うんですけど、
まあそうですね、キリスト教って弾圧されて逃げないといけないみたいなですね、そういった時代が一時あって、
そのキリスト教徒たちが逃げ込んで隠れてた場所としてそのカッパドキアを使ってたって言われてるんですけど、
でもなんかもともとそこの隠れ住んでた場所っていうのはもう出来上がっていたお家というか空間だったんですね。
で、そのあのたぶん石川さんが行かれたカッパドキアの地下空間っていうのは、もう紀元前4000年くらいからある空間なんですよ。
27:08
10年越しに驚いてる。
すごくないですか?紀元前4000年ってもう…
結構ちゃんと出来てましたよ。
そうですよね。しかもあそこってもう地下にそのまま家畜とかを、まあ家畜、生き物をですね、育てられる空間があったりとか、
まあ電気が通らないのでしっかりと明かりを灯せるような機材というか、そういった設備も整ってたりとかって言われて、
結構技術が発展していた場所なんですよ。紀元前4000年前なのにっていう。
え、めっちゃすごいとこですね。
すごいんですよ。結構広くなかったですか?
いや、広かったです。
そうですよね。見てみたいな。私も結構見てみたいんですけど、
その地下って都市が、まあ都市って東京くらいの都市を指すのか、それとも空のレベルで指すのかちょっとわかんないんですけど、
36くらいの都市が入っていたって言われているんですね、あそこの地下に。
あー確かにルートめっちゃあって、どこ行きますかみたいなのを選べるツアーだと。
選べるんだ。そうなんですね。
僕が行ったところの、そのカッパドキアで申し込んだツアーは、グリーンラインとかブルーラインとかレッドラインとかみたいなのがあって、どのルートを巡りたいですか?みたいなのがあって、適当に選んだ記憶があります。
なんか面白そうですね。そう聞くとカッパドキアに急に行きたくなってきました。
今こうやってお話ししてて、その10年前の記憶が自分の中であまり呼び起こすことがなかったものが、ちょっと鮮明に今の話聞きながら思い出せたから、
そういう意味でも勉強するの面白いのかもって思いますね。
あー確かにこんなところあったなーとか、こうだったなーみたいな。
行った行ったみたいな。
確かに、それはいいかもしれないですね。
イレギュラーな勉強の仕方かもしれないですけど、なんか楽しく学べそうっていう気がします。
もう間違いないと思いますね。それこそ、検定受ける人も、もともと世界中回ってました、みたいな人とかもいたりですね。
なので多分、ここ行ったから覚えられるとか、意欲的になってそこを勉強できるとか、そういった傾向があるので、
私はもう本当に数カ国とかしか旅行は今行ってないので、全然違うんですけど、
でもやっぱり他の人見てると多分、すごい楽しみながら、もともと勉強できてるんだろうなって思うんで、
本当に鹿さんオススメですね。
ちょっとテキストから買わないと。
いや、買ってください。
はい。オススメのテキストとか教えてください。
オススメのテキストはですね、受験をしないのであればですよ。
世界遺産検定は、4、3、2、1のイスターってあるんですけど、テキストで言うとやっぱり1級の教材が一番面白いですね。
ほぼほぼ全部の世界遺産が載っているので。
30:03
なるほど。4級とかそういうのはエリアが区切られてるんですか?
そうですね。9によっては日本の遺産がとりあえず全部入っていて、
あとは本当に有名な世界遺産が何件か加わったテキストとかですね、
エリアだったり、あとは有名度って言うんですかね、そういうのでもちょっと違ったりしていて、
1級はもう本当に全部なので、こんなところにこんな遺産あるの?とか本当に知らないような名前がたくさん出てくるので、
そういった意味ではちょっと難しいかもしれないんですけど、でも石川さんいろんなところに行かれてると思うので、
トルコに行かれてたら、トルコもいくつか世界遺産があるので、
行ったところの近くにこんなところもあるんだみたいな感じで、結構楽しめるんじゃないかなって思うんですよね。
楽しめそう。イスタンブールにもありますもんね。
ありますね。イスタンブール登録されてますね。
うん、行ってます行ってます。
わあすごい。もうおすすめですよ。石川さん受けたほうがいいくらい本当に。
まずはテキストからね。テキストと行きたくなる世界遺産から学び始めたいと。
ちょっと学ぶことが楽しそうだなって思ってきましたよ本当に。
いやなんか本当に楽しいですし、私のそれこそ行きたくなる世界遺産のメンバーの中に、
ポッドキャストを手動でちょっと進めているミドっていう男性がいるんですけど、
もうミドさんなんかは性格変わったってよく言うんですよ。
それくらい遺産のすごさとかそういったこともそうなんですけど、
いろんな文化とか価値観とか風習とか、あとは自然遺産だとそこにしかない生態系とか絶滅危惧種がいたりとか、
いろんなものを知れたりとか見れる、まあ行ったら見れますし、
もう本当に今まで知らなかったことばっかりを突きつけられるというか、
そういった意味では本当にやっぱり成長できるというか、
なので性格が変わるっていうのも意地があるなって思えるようなものですね。
すごい興味を持ってきました。
カナエさんはこの世界遺産の勉強したり、それを発信したりとかしていく中で、
カナエさんの中でのゴールというか、行く先でこれができたらなみたいな目標みたいなものってなんかあるんですか?
そうですね、一番は教育かなって思っていて、
もともと世界遺産ってユネスコの概念というか、ユネスコの概念のもとで始まったものなんですけど、
結構世界中に今、戦争とか争いとかいろんなものが、いろんな問題があって、
それをどうやったら緩和するとか解決できるかっていうと、
やっぱりお互いの文化とか風習の違いを知るって受け入れたりとか、
33:04
共感するとかですね、そういう強調していくっていうのがやっぱり一番重要だよねっていうところにあって、
その代表例としてやっぱり世界遺産が存在して、みんなで守っていこうねみたいな、そういったものが世界遺産に登録されているんですね。
なので、それを用いてというか、世界遺産を使って、私たちの周りにもたぶん喧嘩しちゃったりとか、いろんな言い合いしちゃったりとかもあるんですけど、
世界遺産みたいに大したことじゃなくても、自分の身の回りに置いてみてみると、
もうちょっと相手のことわかってあげれば、ここ上手くなるよなみたいな、そんなヒントを与えられたりすればいいなとかも思いますし、
こんなに真面目な話、大丈夫ですか?
すごい素敵な考え方だし、めっちゃピースフルな発想とかなんですね。
でも、世界遺産って、日本はすごく豊かで、ご飯もたくさん好きなときに食べられて、きれいな水飲めてみたいな国なんですけど、
世界中に今、安全に水を飲める国って9カ国とか10カ国くらいしかなかったりもして、
そうですね、紛争で建物が崩れたりとか、いろんな人が亡くなっちゃってる中で、結構自分って何もできないなって気づいたというか、
もう本当にその思いに痛みつけられるというか、何もやっぱりできないじゃないですか。
なので、それで何ができるかなってちょっと考えたときに、こういったいろんな世界遺産、もちろん紛争と隣り合わせの世界遺産なんかも結構多かったりするので、
それを伝えていって、誰かの目に留まって、例えば何かそういった平和的な活動だけじゃなくて、
その保護していく活動の促進につながったりとか、ちょっとすごい重たい話、大丈夫?
いやいやいや、めちゃくちゃ優しい人なんですね。
いやいやいや、でも何かしらそういったことに貢献できればいいなと思って、
なるべく楽しくって感じではあるんですけど、世界遺産を伝えていくということをしてますね。
素晴らしいですね。何か心が洗われました。
いやいやいや。
自分が学ぶことで、誰かの幸せにつながる、学んで誰かに伝えることで、
さらに誰かの幸せにつながっていく、ペインフォワードみたいな考え方だったりとか、
自然にたどり着くものなんですね。
本当、自分が恣意的な人間だなって思うぐらい。
いや、そんなことないですよ、全く。
素敵な発想ですね。
いやー、でも何かそれを気づかせてくれたのも、世界遺産なのかなーっていうのは、
今思い返してありますね、やっぱり。
いい話聞きました。
本当ですか。
すいません、何か真面目な話ばっかりしてしまって。
いいんですよ。あえてエンタメにする必要とか全然なくて、
そういうふうに真剣に考えてる人の真剣な発言を聞くのが面白くてやっているので、
36:03
なるほどね、と思って。
知識として、知識欲だけじゃなくて、
そこから世界平和に繋がる発想だったんだっていうので、
やっぱり本当に行きたくなる世界遺産、みんな聞いた方がいいですよ、本当に。
嬉しい。
そうですね、世界遺産ってやっぱり観光地って思われがちなんですけど、
実はそういった、私の国こんな文化があるよ、みたいなのを表明して、
みんなで一緒に守っていこうね、みたいな、そんなものだったりするので、
だからこそ、結出した自然の豊かな場所が登録されてたり、
建物とかですね、日本とかだと神社とか、そういった宗教建築が含まれていたりもするんですけど、
そういう文化を象徴するものっていうのがやっぱり多いのは、そういった理由があるっていうのがあるんですね。
目立ちたがり屋だとか、観光客をたくさん呼びたいとか、
そういう発想じゃなくて、もっとピースフルな理由だったんだなって言ったところに、
なんか誤解しててすみませんっていう気持ちがちょっと芽生えてます。
本当に?またそんなこと思わないでください。
でもいいこと聞けたなって、
自分の中で固定概念というか、勘違いしてたこととかをちゃんと今日ある種正してもらったっていう意味では、
マジで収録しといてあれですけど、放送しなくてもいいぐらい価値のあるお話を聞けたなって思って。
ちょっとそれ嬉しすぎるんですけど。
なるほどね。
皆さんに最後聞いてるのは、
もうこのお話の流れで何回か出てきてますけど、
改めて、カナエさんが石川を世界遺産にはめるとして何をさせますか?
何をさせる?
1個なんか、とりあえず背中を押すためにまず何やってみなって言います?
そうだなぁ。
えー、ちょっと待ってくださいね。難しいなぁ。
1つね、1つ。
はめるためにですよね、こっちに。
世界遺産を好きになってもらうとか、世界遺産権利に興味を持ってもらうっていうきっかけとしては、
世界遺産がなんで存在するのかみたいなところをまず知ってもらうっていうのが大事かなって思いますね。
ちょっと今、先ほどお話してしまいましたけど。
でもそれを改めて、ユネスコのサイトだったりとかを見て異議だったりを知ることはすごく意味がありそうですね。
そうですね。検索していただければ。
普通に世界遺産って検索しても、世界遺産って顕著な普遍的価値っていうふうな言い方をされるんですけど、
もう私たち人類にとってすごい大事なものをみんなで守っていこうねみたいな、
そんなものですって言ったような、もうちょっとちゃんとした書き方なんですけど、そういった内容が書かれているので、
ちょっとそこを見ていただくと、世界遺産って本当はこんなものなのかもしれないみたいなのが見えてくるのかなと思いますね。
なるほど。ありがとうございます。
ちゃんと書かれた版も見たいですけど、
39:01
かなえさんのライトに書いた版も読みたいですね。
ライトに書いた版。そうですね。ちょっと私どうしても簡単な言い方しかできない。
いや、でも簡単な言い方するってめっちゃ才能じゃないですか。その方が興味湧くし。
いや、もうほんと石川さんも私に優しいんですねとかって言ってますけど、
本当に石川さんが優しい方で、私は非常に安心しました。
よかったです。
世界遺産みんな勉強しましょう。
いや、ぜひぜひ本当にリスナーの方もですね、世界遺産気になるなって思ったら、ちょっと調べていただけると嬉しいですね。
なんでもその世界遺産を勉強したくなるようないいポッドキャストがあるらしいじゃないですか。
そうですね、あるんですよ。
よかったら紹介してもらってもいいですか?
はい。私たちがやっております、行きたくなる世界遺産というですね、ポッドキャスト番組がありまして、
そこでだいたい毎回1話に1件ずつですね、世界遺産を紹介していまして、
検定を受けてる人が聞いても面白いんですけど、ただ世界遺産って何なの?みたいな、
本当に全然知らないよっていう方にとっても、なるべくわかりやすく、かつ面白く伝えていって、興味を持っていただけるようなそんな番組にしておりますので、
良ければ皆さんチェックしていただけると嬉しいです。
もうこれ食っちゃないしね。
いや、食っちゃないですか。
これ、1100何回までやられるってことですね、つまり。
そうだと思いますね。
もし行っちゃったら引き続き、今1157期あるんですけど、またね、あれなんですよ、1年に1回世界遺産委員会っていうのがあって、
出荷されるんですよ。
そういうニュースは見る気がします。何月かは覚えてないけど。
そうですね。だいたい夏頃なんですけど、なのでどんどん更新されていくので、追いかけて追いかけて配信もおそらくやっていくと思うので、
楽しみにしていただければなと思います。
ありがとうございます。ちょっと改めて聞き直してみようと思いました。
ありがとうございます。嬉しいです。
カナエさん、今日は楽しいお話ありがとうございました。
ありがとうございます。本当にこちらこそでございます。
むしゃるじ!
エンディングです。カナエさんのお話、めっちゃ面白かったですね。
やっぱり世界遺産のことを誤解していたなって思いました。
まあ観光客が来るしね、とりあえず世界遺産って名乗っておけば、それだけで人は来るし、
それでお金を稼いで、さらにその子を守っていくとか、
それぐらいのね、本当に調べていないと、シンプルなことしか思っていなかったというか、
そこまで考える余地が自分の中になかったんですけれども、
いやーまさか世界平和にまでつながっているなんてね、素晴らしい考え方ですね。
他人と話しても分かり合えないことってあるけれども、喧嘩になるのって意見がぶつかり合う時じゃないですか、
42:01
それってそれぞれにプライドだったりとか、いろいろ守りたいものがあるから喧嘩になるんですよね。
Aさんが守りたい①があって、Bさんが守りたい②がある。
守りたいものが違うから、意見も違ってぶつかり合う。
ただ、世界の共通言語として守りたいもの③が全員に共通していれば、争う必要はない。
あんまり考えたことのない視点でとても面白かったです。
ちょっと世界遺産検定勉強してみようかな。
というわけで本日の趣味線流、分かち合う共通資源世界の和。
分かち合う共通資源世界の和。
まさに知識や理解、そして視点の広さが世界平和になっていくんですね。
というわけでいつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。番組に出演してみませんか?
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それでは今回は世界遺産をいただきました。
ごちそうさまでした。お相手は石川でした。
バイバイ。
43:49

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