そんなえいきさんの趣味ってなんですか?
えっと、僕の趣味は、簡単に言えばなんですかね、歴史の、なんていうか、広めぐりとか、歴史に関するのが大体趣味ですね、僕は。
歴史めぐり、お城めぐりが好きなんですか?
そうですね、歴史めぐりとお城めぐりですね。
あと、歴史の文献調べたりとか、図書館とか、スマホ通り調べたり、そういう歴史系が結構好きで。
へえ、いやなんか、入りが明るくてグイグイいっちゃいますみたいな感じの、ウェイウェイ大学生なのかと思いきや。
はい。
だいぶアカデミックな感じの趣味なんですね。
そうですね。
へえ、じゃあその趣味をちょっと紐解いていきたいなと思うんですけど、お城好きとか歴史めぐりが好きっていうのは、例えばどういう過ごし方をされるんですか?
そうですね、大学生になると旅行とか行けるようになって、結構、城をめぐったりとか、あとは、大体は調べるのはウィキペディアですけど、
おじさんとが結構歴史好きなので、話したりとか、おじさんが海外行ってるので、海外の遺跡めぐりしてて、それで、一応僕は世界史が結構好きで、世界史の遺跡とか聞いたりして。
へえ、英樹さんの拠点は関東ですか?
あ、そうですね、東京です。
あ、東京で。
はい。
じゃあ、東京から行けるところのお城とか、歴史的な文献館とか。
そうですね、お城とか見たり。
へえ、それで、お城のバックボーンだったり、どういう歴史があるのかなんていうのを調べながらいろいろめぐってるんですね。
そうですね、築城主とかどうやって作られたとか、いつの時代とかするので。
そういうのの検定とかあるじゃないですか。
そうですね、あります。
そういうのもやってるんですか?
一応、結構マリアックですけど、歴史検定みたいなのがあって。
別にもお城の検定があるんですけど、大学でも使えるかなと思って、一応歴史検定やって、高2か高3の時にやりまして。
へえ。
世界史ですけど、2級かな、それぐらい持ってて。
そうなんだ。その辺の検定っていうのは、歴史検定もあるし、お城検定もあるんですね。
そうですね、そういう系がありまして。
世界遺産検定もありますもんね。
そうですね、世界遺産検定もありますね。
なるほどね、結構そこは細分化されてて検定があるんですね。
そういうのを作ってる団体とか結構多くて。
勉強するのも好きだし、実際に足運ぶのも好きだしっていう感じなんですか?
そうですね。でもちょっと学部とは全然違うんですけど。
じゃあ、種で勉強するものとは違う、本当に英気さんがリフレッシュするための趣味みたいな感じなんですね。
そうですね、趣味ですね。歴史はちょっと文系系ですけど、僕今は理系の大学をやってて。
すごい、理系が得意でさらに歴史にも詳しいって最強じゃないですか。
そうですね、そう言われるとそんな気がしますね。
海外にも行かれたりとかするんですか?
海外はちょっとまだ自分の予算とかも行けなくて、あとコロナ禍とかで高校行けてなくて。
あんまりちょっと大学入ってから行きたいなと思ってるんで、今からちょっと行きたいなとは。
一応、おじさんと話して、結構ローマとかその辺の歴史が好きなので、
よかったらおじさんにイタリアのローマとか、あとトルコのイスタンブールとか行ってもいいんじゃないかっていう話をされてました。
いいですね。イスタンブールは僕も行ったことありますけどよかったですね。
そうなんですか。
結構バックパッカーでいろいろ行ってきたので、
トルコのイスタンブールとかエフェスの遺跡だったりとか、そういうのは行きましたね。
聞いたことあります。
やっぱ僕は書面というか教科書で見て歴史を勉強するのでそんな好きじゃなかったんですよ、学生時代。
そうですね、大体の人ってそういう感じですよね。
チリとかもそんな好きじゃなくて、でも僕は旅行で行くようになると、
自分で例えばドイツからトルコまで陸路で動いたんですね。
そうなんですか。結構かかりません。
そうなんです。社会人になってからだったんで、1ヶ月ぐらい休んで、
ドイツに最初降り立って、そこから電車で移動したりとかバスで移動したりとかしながらトルコまで行って、
っていう風にやってて、割と実際に自分の足で、
あ、ここがドイツだなとか、ここがハンガリーだなっていう風に実際の自分の足で運ぶと、
明確に東欧の地図が自分の頭の中に入りますよね。
そうですね、入ります。僕もそうですね、まだ日本ですけど、
場所を行ってみると結構、地図だとこの辺だみたいな。
なんていうか、そういう自分の地図ができたりとかだと、
まあ違うですけど、そんな感じがありますね。
はい、それ気持ちいいですよね。ちゃんと自分の経験と知識が紐づく感じってね。
そうですね、はい。
すごい、そういうアカデミックなことをされてるんですね。
いやいや、そんな全然、まだ全然ですよ。
えいきさんはこれまで、仮にお城だとどれぐらいのお城に、何か所ぐらいに行かれてるんですか?
今のとこですけど、ちょっとまだ旅行行ってないんで、
全然ですよ、少ない方で、まだ多分10トットぐらいしか行ってないですね。
まだそこまでは行けない方で。
だって一人でいろいろ行けるようになったタイミングって、
年齢的にももう完全にコロナにかぶってるから、行きたくても行けないですもんね。
そうですね、行きたくても行けなかったですよね。
じゃあ、今見たところの中で一番生で見れてよかったなっていうお城ってどこですか?
一番よかったのは、最近行った松本城が、長野の松本城がよかったなっていうのがありまして、
作ったのが戦国時代なんですけど、結構戦乱の世の中じゃなくて、江戸時代に入るか入らないかぐらいの時代でして、
その時の作りなのに、なんていうか、鉄砲やぐらとか、戦に向けた作りというか、
そういうのがありまして、結構驚いたところもあったり、
あとはそうですね、ちょっと城というか、築城の城が徳川家康の家臣だったので、
名前で見てすごいなっていう感じがありまして。
知ってる名前でかいですよね。
そうですね、知ってる名前が結構でかくて。
やっぱりそういう、ただ城かっこいいなじゃなくて、その辺の時代背景とかも楽しんでるんですね。
そうですね、時代背景から楽しんでる方ですね、今のところは。
そこがね、見えるとまたね、ちょっと違う見方になりますもんね。
そうですね。
あと全然旅行とかも行けないんで、歴史というか、最近は大河ドラマとか見たりとかしてます。
大河ドラマ見るとね、また行きたくなりますもんね。
そうですね、行きたくなりますね。
今だと岡崎城とかですか?
そうですね、岡崎城、浜松城とか行きたくなりますね。
今狙ってるのはその辺ですか?
そうですね、今狙ってるのはその辺ですね。
岡崎城、浜松城と、あと初学生の時に行った金沢城にもう一回、あの辺に行きたいですね。
石川県ら辺の城が2枚あったので、そこに行きたいなっていうのが。
いいですね、その趣味だと、もちろんお城見たりとか、近くにある文化遺産見たりとかっていうのもできますし、
そこの地方、地方のおいしいものも食べれたりしますからね。
そうですね、はい。
じゃあ、旅行と歴史とっていう、いろいろ楽しめる趣味ですね。
その味ですね、はい、本当に。
でも、さっきも僕が言ったように、もともと僕らは学校の勉強の社会とか地理のカテゴリーで、
そうやってお城の知識だったりとか、県の知識とかって得るじゃないですか。
そうですね、はい。
あくまでも勉学で最初触れるから、なかなか興味のきっかけって、ちょっと勉強だなっていう感じになる気がするんですけど。
そうですね、僕の場合はすいません、ちょっとなんていうか、皆さんの勉強とは以前に結構昔から、
なんていうんですかね、もともと地図が好きで、もう4歳頃ぐらいから。
地図が好きで、もともとそこからもう地理に入っちゃった感じなので。
じゃあ、同じぐらいの年の子たちがスーパー戦隊だったりとか、ミニカーとかが好きなときに、
えいきさんは地図が好きだったんですね。
そうですね、地図ですね。
へー、すごい。だって何書いてあるかまだわかんないですよね。
全然わかんないですよ、もう方角とかわかんないときに。
とりあえず、なんか親があんまり最初、その当時があんまり道がわかんなかったので、
とりあえずなんか読んでみて、とりあえずどっち方向に行けばいいとか、
そういうのが、親の道案内とかちょっとしてたらそれで慣れてきて、そっからですね。
すごい、カーナビだったんですね、もう。
ほんとにカーナビですよ、今もまだカーナビですよ。
へー、すごいな。先にそこに興味を持つってすごいですね。
なんかえいきさんの中でかっこいいってなったんですか?
そうですね、なんか道案内ってできる、なんていうんですかね、大人みたいな。できるとすごいなと思って、それでそっからですね。
へー、すごい。
でもあと親がいろいろ小さい頃から連れてってくれたのも多分あると思います。
結構、どこもかしこも行ったりですね。
いや、そこまで全然歴史を教えられるわけではないので。
ただ、歴史を一応知ってますけど、結構コアな場所しかわかんないんで。
大体の背景とかもわかんないので。
自分的には本当にそうですね、日本史の戦国時代らへんとローマらへんの歴史しか大体知らないので。
好きな歴史の中にも特に惜しい年代みたいなのがあるんですね。
そうですね、惜しい年代がありますね、今のところは。
その好きで活動している趣味としてレコーディングしたりとか、ノートにつけたりとかブログ書いたりとかそういうのはやってないんですか?
そういうのは全然やってませんね。
そういうのには興味があんまりない?
あんまりそうですね、ないですね。
自分の中でその城を見たっていう経験と、それがこういうものなんだっていう知識が入ればいいやって。
そうですね、今のところはそんな感じです。
それを少し周りの友達に教えたりとか、そんな感じですね、今のところは。
純粋に好きな感じが出てていいですね。
全然すいません、ありがとうございます。
皆さんに結構聞いてるんですけど、
英樹さんがこうやってお城とか歴史を好きでいて、趣味としていて、
その先にいろいろ今後もお城回っていくじゃないですか、海外に行くじゃないですか。
そうなった先に、いずれ最終ゴールというか目標としてここに行けたらいいなとか、
もしくは自分の城を建てたいとか、
そういう目標とかゴールみたいなのって何かあったりしますか?
自分的なゴールとしては、
そうですね、ちょっともう結構ハズレるんですけど、
まずはまだ見つかってない世界の遺跡ですね、遺跡を見つけたりとか、
高校学部みたいな感じになっちゃいますけど、見つけたいのもありますね。
今まだアフリカとかあの辺は結構未開の都市とかが多いので、
その辺に行ってみたい気持ちもあったりとか。
じゃあアフリカ行ってみたいんだ。
アフリカですね。
未開のアフリカですもんね。
そうですね、未開のアフリカに大体行きたいですね。
すごいな。
遺跡とかまだ知らない言語だったりとか、そういうのもあるか。
海外の旅先としては、アフリカって結構トップレベルでハードルが高そうじゃないですか。
そうですね。
僕はモロッコとモーリシャスには行ったことがあるんですけど、
モロッコとモーリシャスですか?
はい。
モロッコは結構ヨーロッパから近いんで行きやすそうですけど、
モーリシャスですか?結構なんか穴場ですね、すごい。
そうですね。
綺麗なアフリカというか、栄えてるところは栄えてるアフリカだった。
だから遺跡とかで言うとアイスバンヘッドに行って、
っていう遺跡とか見たりとかしたので、遺跡の魅力みたいなのは確かに感じてます。
いいですよね。
いいです。
なんというか、遺跡の古さとかありますね。
なんか一瞬見とれてしまうような、なんというか、
そういう世界の遺跡見るとそんな感じがしますね。
日本の城と同じくそういう。
そうですね。どっちもそうですけど、
自分が想像するよりもはるかに昔にここで普通に生活してた人がいるんだなっていうのが
実感できますもんね。
そうですね。実感できますね。
あれすごいですよね。
分かってはいます。歴史があって、その先に自分たちがいるっていうのは理解してるんですけど、
まだね、自分たちの祖父母だったりとか、
マックス100年前ぐらいまではあるだろうなっていう感じの過去として理解できるんですけど、
数百年、何なら千年単位で昔のものになってくると、
本当にここに人たちがいて生活をしていたんだなっていうところがどんどんおぼろげになるじゃないですか。
でも、物を見て、お城を見て、遺跡とかここにトイレがあったんだよみたいな生活感見せられると、
すごい、やっぱ本当に何千年ってあって今があるんだなっていう感じがしますよね。
あります。そうですね。
そういう歴史の根源というか、なんていうか。
ここにロマンを感じるのはなんかわかる気がします。
スカイツリー見て、東京タワー見て、うわ高いな、こんなものが建てられるなんてすごいなっていうすごさの実感もあるんですけど、
目には見えない、何百年何千年って経ってるっていうものの感覚って、
なんか到底人間一人の力じゃ及ばない感じがあって壮大さがありますよね。
まあそうですね、結構なんというか、ちょっともう喋りにくいようなもん。
全然言葉に出ないようなもん感じなんで、ここはすごい。
すごいとしか僕もちょっと言葉足らずなんて言いませんけど。
いやでもね、そうだと思いますよ。
まだその答えを探しながら何て表現するのが自分にしっくりくるのか、
探しながらいろいろなお城見たりとかしていくんでしょうね、えいきさんはこれから。
そうですね、そしたら。
なんかあんまりそういう考えには行き足らなかったので。
えいきさんがこういろいろ今後お城とか回られて、海外とかも回られて、
自分の中で、自分が歴史に魅力を感じてるのはこういうことなんだって言語化できたときに、
また来てくださいよ、ぜひ。答えくれましたわって。
聞いてみたいなと思う。
同じ歴史趣味の人とか同じお城趣味の人でも言語化した先は多分違うと思うんで、
えいきさんが感じる歴史の魅力ってこれなんだよっていうのは聞いてみたいなと思いましたけど、
今言葉にできないぐらいそこのすごいっていう思いで溢れてるっていうのは、それはそれで伝わってきますよ。
そうですか、まじですか。
言葉にできないほどやっぱりそこに魅力を感じてるんだなっていうのは、やっぱね説得力があるなって思いました。
いや良かったです本当に。
でもそうやっていつかアフリカ旅して自分で遺跡発見なんていうのあったら、それこそすごいですね。
ハンターハンターみたいな目標ですね。
まあそうですね。
もうちょっとずつ海外とかに行きやすくなってるから見つけてきてほしいなって思います。
はい、いっぱい見つけます。
僕も割と旅は好きで、かといって別に遺跡だけじゃなくてというか、
僕の中で海外とか旅したりとかするのって、する時の遺跡ってまあ僕はちょっとついでになっちゃうんですよ。
どっちかっていうと僕は今を見たいタイプの方が優先順位が高くて、
今ここの地域の人たちは何を食べていて、どんな服を着ていてとかっていうリアルな生活みたいなのを見たいタイプなんですけど、
それ見るついでに近くにお城あるよとか世界遺産あるよってなったら、せっかく来たし見ておくかみたいな感じので見ていくタイプなんですね。
で、見たら見たらそれも楽しいんですけど、そのレベルの歴史好きというか遺跡好きなわけですよ僕は。
そんな石川にえいきさんが今とかじゃなくて、歴史を感じてくださいよっていうふうに思った時に、
石川の歴史好きをちょっとレベルを上げるためにえいきさんが背中を押すとしたら石川に何をさせますか?
そうですね。今はまあ…。
そしたらヨーロッパの遺跡とかって結構見ました?
そうですね。
遺跡とかそういう時代の名残というかそういうのは結構見ました?
僕はイギリスにいた時があるので、イギリスは結構見てるかな。
あとはドイツとかベネチアは行ったんで、イタリアはベネチアだけ見てます。
あとはドイツからハンガリーの温泉だったりとか、あとルーマニアだったりとか、あの辺は見てるんですかね。
あとはベルギー、パリは見てますね。
結構ちょっと行っちゃったかもしれないですけど、自分的には行ってほしいというかもう一度でも行ってもらいたい場所があって、
一応まあ街並みでしたらまずあのハンガリーの人のブタフェストに行ってもらいたいなっていうのは。
一応ブタフェストの自分で調べたとか見た感じですけど、結構まだどちらか結構古い街並みが残ってる場所でらしくて、
ブタフェストどちらかですけど、そこに行ってもらいたいなっていうのが一応僕もその辺が結構の歴史もちょっと好きで、
まあそうですね、その時代の皇帝が使ってた王冠とか修道院とかが結構一番残ってる場所的には一応僕的にはハンガリーかなと思って、
一応歴史をレベルアップというか、ハンガリーとかに行ってもらいたいなというのはありますね。
いいですね、でもハンガリーはまた行きたいなと思ってるんですよ。
それはどっちかというとその建物というよりは聖チェニン温泉っていう温泉があって、
そこがすごく良かったのでもう一回行きたいなって思ってるんですけど。
それってどこにあるんですかハンガリーの。
ハンガリーの北の方だったと思うんですけど、本当水着で入る温泉みたいな温水プールみたいな感じなんですけど、
めっちゃいいですよ。
いや、ブタペストの魅力は僕も行ってるので、
でもただちょっとその歴史的な観点っていうのはちょっと浅かったので、
もうちょっとねじっくり見てみたい国だなと思っています。
ブタペストとブカレストがあるから。
行っててもちょっとあれどっちだ、どっちがどっちだっけみたいになるんで。
意外だったんですけど、ブタペストをもう一回行ってみたいなと思います。
良かったです、ぜひお願いします。
えいきさんも良かったら聖地にん温泉調べてみてください。
はい、わかりました。調べます。聖地にん温泉調べます。
やっぱね、教科書の無機質な覚え方より自分で興味を持って歴史を知る、足運んでみるっていうのが歴史の覚え方としては一番良いかもしれないですね。
そうですね、はい。
テスト勉強のために何カ国も旅するって結構大変ですけど。
そうですね、はい。
本当世界についてもすごく詳しいですね。なかなかパッとブタペスト出てこないですからね。
そうですね、全然そんなですよ。
あんまり一般の旅先じゃないですからね。
そうですね、結構大体は主要のイギリスとかドイツとかフランスとかですよね、大体は。
思い出あってもなかなかブタペスト温泉良かったよねって話す人いないですからね。
そうですね、結構。まずハンガリー自体をまず知ってるかどうかをいれないレベルの人も結構多く感じるので。
地図でどこってなりますよね。
はい、なります。
ボスニア、クロアチア、先ほど言ったハンガリーとか行ってみたいな。
クロアチアも興味ありますね。
結構クロアチアは海が綺麗な街とかありますよね。聞いたことあるけど、全然覚えてなくて変な名前は。
いいですね。でもそうやって行きたいところがいっぱいあって、まだね、スタンプラリーのスタンプカードがまだ結構白い状態だから、色々行きたいなっていう希望に満ち溢れてていいですね。
そうですね。これから本当に色々世界とかもあたり、日本の城もあたりとかしてみます。
楽しみです。また見つけたらぜひ遊びに来てください。
はい。我々は本当に。
えいきさん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
えいきさん素敵な方でしたね。なんか魅力的でしたよね。
これからね、いろんなところ行きたかったところ、今まで行けなかったところをめぐっていって、えいきさんの中で歴史に感じている魅力というのがどういう形で言語化されていくのか、なんかとても興味がありますね。
歴史にはロマンがあるなんてよく言われますけれども、それをね、もうちょっと紐解いたときに具体的にどういう言葉になるのか楽しみです。
というわけで、いつもの趣味線流。
訪れて思いを馳せて時めぐる。
古い建物とか遺跡とか、はたまた大昔からある自然。
実際に行ってみると、そんな昔から人っていたんだなって実感することがありますね。
そこの場に行って、何千年も前からこんなことしてたんだなとか、何百年前にこんなことがあったんだなっていう風に考えることで、ある種タイムスリップみたいな状態になっていると思うんですよね。
歴史めぐりってそういうことなんだなって思いました。
確かにロマンは感じますね。
というわけで、いつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
番組に出演してみませんか。
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