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みなさん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。趣味を何でもむしゃむしゃ、DJいしかわです。
今日のゲストは、どんちゃんです。どんちゃんは、ツイッターのスペースをやっているときに来てくれた方ですね。
フォロワーさんでございます。それでは本日も召し上がれ。
むしゃむしゃ
本日のゲストは、どんちゃんです。こんにちは。
こんにちは。
どんちゃん、早速ですが自己紹介をお願いします。
兵庫県で、JUDY & MARYのカバーバンドをやっております。どんちゃんと言います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。カバーバンドをやられてるんですね。
ということは、今日お話しいただける趣味は、カバーバンドのお話ということでいいですか?
そうですね。高校から楽器を始めて、今までそういうカバーバンドをやってきた中で、いろんなお話ができればなとは思います。
JUDY & MARYに限らず?
そうですね。
今やられているのはJUDY & MARYの曲のみをやってるんですか?
そうですね。よくあるカバーバンド、コピーバンドとかっていうのは、そのうち誰かがオリジナルやろうよとかなるんですけど、このバンドに関してはJUDY & MARYのコピー1本でやっていこうという感じで。
結成時から、特にオリジナル曲をやったりしようとか、別のバンドの曲をやってみようとかっていう話はもう出ないものとしてスタートしてるんですか?
いや、それが僕の中では基本的に長くやっていくとオリジナルをやるものだと思ってたんで、そのあたりの認識をちょっとみんなで揃えようと思って、メンバーと相談したら、このバンドはもう基本的にはJUDY & MARYのコピーをしっかりやっていこうよというところで。
今どれくらい今のメンバーと一緒にやってるんですか?
そうですね、去年の10月頃に今のフルメンバーが揃って、そこから昨今の情勢でね、なかなか集まれない時期とかがあったりもして、まだみんなに会ったりというかセッションとかはまだ数回しかできてないんですけど、
その間は是非YouTubeの方もご覧いただきたいんですけど、オンラインセッションって言って、最初にドラムの方がドラムを録って、それに僕がベースを乗せて、その上にギターの方とボーカルの方が音符を乗せて一つの楽曲と動画にするみたいなやつを最近は結構精力的にやってますね。
え、それってタイムラグなくできるもんなんですか?
そうですね、まずドラムの方がメトロノームの音に合わせて、まずドラムを叩くんですよね。で、そのデータが僕に送られて、それで音源を使って、僕がそれにベースを合わせていく。
なるほど、リアルタイムに合わせてるわけではなくて、順番で渡されていくって感じなんですね。
そうですね。
なるほどね、そうやって曲を作っていくんですね。
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そうですね。
10月からということだから、まだじゅりまりはもう活動やってないけれども、じゅりまりの曲全部をやるっていうところまでは結構時間かかりそうですもんね。
そうですね、全部であったり、例えばあの時のはもう一回ちょっと撮り直そうとかっていうのが出てくるかもしれないですし、ただやっぱり最初は結構みんなちょっとね緊張というか、お互いのことをよく知らなかったっていうのもあったんですけど、
例えばメンバーの一人がマクロスが好きで、マクロスの主題歌の楽譜というか、YouTubeとかにそういう弾いている動画とかあるから、そんなん見て、もしみんなで合わせれたりとかしたらなーとかっていう話が出たりとか、
それだったら僕もね、青春パンクとかの世代なんですよ。その時シャカラビっていうバンドがすごい好きで、それちょっと僕もやりたいなーとか、お遊びじゃないですよ、ちょっとした息抜きにそういうのをできたらいいねみたいな話が。
やっぱそういうの出てくるんですね。
やっぱそういうの出てきますね、そうなんですよ。
メンバーの皆さんがじゅりまりを好きっていうのは統一されているという感じなんですね。
そうですね、特に最初のスタートが、僕とボーカルの方が前からちょっとつながりがあって、ボーカルの方がもうすごく好きで、じゅりまりのバンドをやりたいというので、そこからメンバーを募って、むしろ僕が一番聴いてないぐらいで、
あとの方はもうみんななんか結構聞き込まれたりされてる感じなんで、だからむしろ僕はその楽曲をこれをやろうってなった時に、結構新鮮な気持ちでできるんで、それはそれで結構楽しいなって。
そういう成り立ちでできてるバンドって、じゅりまりの曲っていう縛りはあるものの、じゅりまりの曲もそれこそなんかトップな曲もあればバラードっぽい曲もあったりするじゃないですか。
そうですね。
誰がやりたいって言い出した曲をやるとか決まってるんですか?
今ね、いろいろ相談してるところはあるんですけど、例えば割とその季節が決まってるような曲があったりとかするんで、そんなんをできたらいいなっていう話とか、やっぱり定番の曲はやりたいよねとかいろいろあるんですけど、楽曲としてむちゃくちゃ難しい曲がすごく多く隠れてるんですよ。
だからちょっと下手なものを世に出すよりは、やっぱりみんなでしっかり納得したものを出したいっていうのがあるんで、そのあたりちょっとみんなでまた相談して練り直してっていう感じで。
じゃあやりたい曲っていうのと、あと難易度というところで調整して。
そうですね。
おっしゃってる世に出すっていうのはそのYouTubeですか?
そうですね。基本的にはYouTubeなんですけど、やっぱりバンドをやってる以上はライブがしたいので、いろいろライブのことも考えたりはしてたりするんですけど、先日もJudy&Marieのコピーバンドだけが出るセッションっていうのが開催されていまして、そこにちょっと参加させていただいたり。
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ただちょっと僕が昨今の情勢でちょっと参加できなくて、サポートメンバーを入れてという形ではしたんですけど、そんなんで、やっぱりライブもしたいなっていうのはありますね。
Judy&Marieのコピーバンドっていう人たちは多いんですか?
これがね、僕も驚いたんですけど、結構いらっしゃるんですよね。
確かに僕も世代ですし、Judy&Marieを聴いてきましたけれども、Judy&Marie自体が活動しなくなってからは結構時間たってるじゃないですか。
そうですね。
今Judy&Marieをやってる人たちが、もちろんいるとは思うんですけど、そんなにいるんですね。
何バンドだったかな。一地区で本当にもう数バンド出る感じなんで、本当に驚いてますし。
もちろん曲かぶりっていうのはあったんですけど、なんかそれはそれでまたコピーバンドとかカバーバンドのいいところで、
あ、そこをそうやってやるんだとか、また同じ曲通っては全然ならずに、この歌い方そうするんだとか、あ、そんな弾き方があるんだとか。
なんか結構自分たちにはない色が見れてすごく面白かったですね。
なるほど。ごめんなさい。僕のイメージでコピーバンドってCDとかの曲のイメージをそのまんまやるイメージだったんですけど、
はい。
演奏する人たちなりのオリジナリティみたいなのも入れてくるもんなんですか?
なんかね、それこそ僕らが最初コピーバンドで名乗ってたんですけど、
はい。
コピーバンドってちょっと海外の方には伝わりにくいらしくて、
それで別の名乗り方でカバーバンドっていうのを色々調べてみたんですけど、
コピーバンドっていうのは基本的には忠実にやるみたいな。
みんなで楽譜手に入れて、それでCD聴きながらやるみたいなんですけど、
そのカバーってなるとちょっとアレンジと言いますか、
いやー、この曲はピックで弾いてるけど、僕は指で弾きたいなーとか、
なんかそういうのとか。
あとやっぱり自分が元々尊敬するアーティストの色が出たりとか。
あー、そっか。
そのJudy Maryを今やっているけれども、X JAPANずっと聴いてきた人は、
ちょっとその様式集がしたりとか。
あー、そうですそうです。
でも、そう聞くとオーディエンス側としても、
Judy Maryの曲を聴けばいいじゃん、にはならないですね。
確かに聴いてみたいって気持ちにはなりますね。
そうですね。
その後やっぱり同じ悩みとか、
ここの弾き方どうしよっかなーみたいなのもあると思うんで、
なんかそんなん後からコピーバンドを通して知り合った方に相談させてもらったりとか、
そんなのもあってすごくね、面白いですね。
なるほど。
なんて言うんでしょうね。
本当になんかみんなで一つのものを作り上げてるというか、
すごいその温かい界隈で。
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そうなんですね。
今お話を聞いていると、
ドンちゃんはがっつりJudy Maryっていう感じではなかったけれども、
やっているってことだったじゃないですか。
そうですね。
演奏してみて好きになった曲とかあるんですか?
演奏して好きになった曲、そうですね。
やっぱりJudy Maryといえばそれこそ蕎麦菓子とか、
そういうポップな感じのシャッフルビートっていうか、
ちょっとこううんたうんたみたいなリズムの曲とか結構あるんですけど、
そのイメージが一番強いですよね。
結構あるじゃないですか。
でもなんかね、
ほんとその8ビートでゴリゴリに落ちたようなロック調の曲ですね。
例えばBlue Tearsとか、
あとはそのDaydreamとか、
あの辺りの曲は弾いててすごく好きになりましたね。
なるほど。
オーディエンスとしてJudy Maryを聴くのと、
プレイヤーとしてJudy Maryを演奏するのとだと、
好きな曲って違うもんなんですか?
そうですね。
だから今まではアルバムを借りてても飛ばしてたような曲が、
あれこれってちょっとバンドでやったらめちゃくちゃかっこよくないとか、
この曲のベースめっちゃかっこいいなとか、
そういうのがやっぱり出てくるし、
逆を言えば、この曲は絶対無理やなみたいな。
難易度高すぎるとか。
難易度高すぎるなっていうのが実は結構あるんで。
なるほどね。
僕が高校の頃に、
イナゴライダーってわかりますかね。
はい、わかりますわかります。
イナゴライダーのCDをたまたま手に取って、
そっからベースを始めたっていう感じなんで、
あの頃の青春パンクとかああいうのって、
ベースって結構簡単な曲が多いんですよ。
だからそれで育ってきたんで、
結構リズム取りづらかったりとか、
すごく動くベースが出てくるので、
やっぱりおおってちょっとしまうところはあるんですけど、
今のところなんかメンバーにも全然大丈夫だよとは聞いてもらってるんで。
視点が変わると曲の感じ方も変わるっていうのも面白いですね。
そうですね。やっぱりこの感覚はバンドやってるからなのかなみたいなとこはありますね。
今のJ-POPとかでも、
あれ、これ後ろすっごい難しいことしてるなとか、
そういうのもありますし、
今で言うとキングヌーさんとか、
もう絶対コピーできない域の難易度なんで。
そうなんだ。
そういうのがあるんで、
そういうのが感じられるのが面白いですね。
バンド演奏がほとんどできない僕からしたら、
いい曲だなとか好きだなっていうぐらいのジャッジしかできないんですけど、
そうやって弾く人たちは、
いい曲だなとか好きだなとかっていう以外に、
難しそうだなとか絶対無理だなとかっていう、
見える階層が深いんですね。
そうですね。そういうのもありますし、
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やっぱり繰り返し聞くんで、
例えば歌詞が何回も頭に入ってくるわけで、
そうなるとこの歌詞はどういう意味なんだろうって考えたりとか、
そういった意味でも、
1曲に深く携わるっていうのがすごく面白いですね。
向き合う距離感が多分聞いてるだけの人とはちょっと違うんですね。
そうですね。
なるほど。
どんちゃんはバンドとしてっていうのもあると思うんですけど、
どんちゃん自身はこのカバーバンドをやっている上で、
どのような活動が楽しいんですか?
ライブをやったらライブなのか、
みんなと練習してるとか、
動画でレコーディングしてるところとかだと、
これがやっぱり一番楽しくてやってるんだよなっていうのは、
どこになるんですかね?
そうですね。
やっぱりYouTubeの方をさせてもらって、
生配信とかもちょっとやってるんですけど、
そういうので聞いていただいた方とかと、
すごい良かったよって言われたりして、
お話しするっていう時間とかもすごく楽しいんですよ。
ただやっぱり一番楽しいのは、
メンバーと会って、
本当に2時間ぐらいの時間、
音を合わせてる時が、
一番やっぱり夢中になってますね。
へー。
今のメンバーさんは、
昔から知り合いとかっていうわけじゃなく、
集まってるんですよね?
そうですね。
本当にギターの方は、
特に一番新しくて、
10月から知り合ったという感じで、
ドラムの方も一度お会いしたことあるだけで、
ボーカルの方とも本当に、
この数年ぐらいの付き合いでという。
年齢とかも結構マチマチなんですか?
そうですね。
大体30代、40代で、
一応兵庫県主体には動く話ではやってるんですけど、
兵庫県か大阪ぐらいを、
今ちょっと拠点にと言いますか、
てる感じですね。
ちらっとYouTube拝見しましたけど、
性別もね、男女2人でしたっけ?
そうですね。
そうやってバンド繋がりで仲良くなっていくって、
面白そうですね。
そうですね。
なんかすごく、
みんなすごく個性が一人一人があって、
今までのやってきたコピーバンドとかとは、
違う感じがして、
結構ご飯とかも時間が合えば行ったりとか、
気づいたらグループラインの数字が200いってたとか、
結構みんなコミュニケーションを取るのがすごく多くて、
面白いですね。
仲良しなんですね。
そうですね。
簡単に言ってしまえば仲良しだなって、
思うところはすごくあって。
コピーバンドをやっていく上での、
この成り立ち方って珍しい方なんですか?
どうなんでしょうね。
なんかいろんな形があるんで、
例えばすごく年齢差があるとかメンバーの中に、
あとはもちろん考え方の違いがあったりとか、
あとは例えばサポートでお願いしてるとか、
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いろんなバンドを掛け持ってて、
ちょっとサポートでいいんで入ってください、
みたいなのとかがあったりがあるんで、
本当に人間関係っていろいろだと思いますね。
長いことやってるどこだと、
本当に仲良くやってるっていうところも多くはありますね。
僕の中のバンドマンの、
バンドをやるっていう人たちの知識が、
ほぼ100ベックなんですよね。
ベック?
あのベックっていう漫画。
あの知識でしかなくて。
そうですね、あそこまでドラマチックな感じではないです。
なかなかないですよね。
あの平くんの立ち位置には僕絶対に慣れないんで。
そうですね。
仲はいいじゃないですか。
でも演奏をしていくわけで、
今10月からだから半年ぐらいやられていて、
衝突することはないんですか?
衝突することはないんですけど、
僕自身は分かんないですけど、
ドラム、ボーカル、ギターの個々の技術力っていうのはすごく高いんで、
そこに関しては衝突はないんですけど、
ただ今の良かったねって言うだけではやっぱりいい楽曲ってできないんで、
指摘するとこは指摘するっていう感じなんですけど、
そこは結構ドライにやってるって感じですね。
いいですね。
ぬるま湯すぎない感じとか大事ですよね。
そうですね。
だから結構スタジオに入ってワキヤイヤイっていうとこもあるんですけど、
やっぱり曲が始まったらパリッとするというか、
そこの辺もやっぱりみんな温度差がないからすごく上手くいってるのかなっていう感じはしますね。
なるほど。
そうやって今どんちゃんはこのコピーバンドのみに所属しているという状態なんですかね?
そうですね。
ずっとコピーバンドをやられてるんですか?
高校の時とかはオリジナルとかをやったこともあったんですけど、
基本的にはコピーが多かったですね。
このコピーバンドっていうものに、
オリジナルではなくコピーバンドにはまったきっかけってあったんですか?
そうですね。僕が一番その楽器にはまったのが、
ゴーイングステディっていう。
はい、ゴイステ。
はい、ゴイステのアビコシンヤさんっていうベーシスターが僕めちゃくちゃ好きなんですけど、
当時の界隈からは思いつかないような動きまくるベースみたいな。
こんなストレートな曲にこんなベースつけるんだみたいな。
そこでもうなんかアビコさんのベースラインをコピーしまくって、
そっからですね、自分がやっぱり曲を聴いて、
今のベースかっこいいとか、この曲のベースどうなってんだろうとかって思うのを
自分で実際弾けるようになるっていうのが楽しくて、
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あとは実際いろんなところで披露するにあたって、
オリジナルでステージを盛り上げるのは相当難しいことなんで、
やっぱり知ってるバンドのコピーの方がアマチュアでやるんだったら盛り上がりやすいなっていうのもあったりしますね。
確かに聴いてる側からしたら、知ってる曲と知らない曲っていう大きな振り分けがありますもんね。
そうなんですよ。やっぱりそこはね、どうしても超えられない壁があるのかなって。
こそ本当にその、ベックのね、小雪が歌ってワーッみたいなことってなかなかないと思うんで。
そうですね。
オリジナルをやっている人たちは、そういった意味では盛り上げ方に苦労しながらも、
いずれは武道館だとか東京ドームだとかメジャーデビューだとかっていう目標がある気がするんですけれど、
コピーバンドとかカバーバンドをやられていく上での、
どんちゃんの中での目標というか、このゴールにやってみたいなっていうこととかってなんかあるんですか?
やってみたいことですか。そうですね。
やっぱりその活動を始めて、本当にお会いしたこととか、今まで僕のこと知らなかった方に、
どんちゃんだとか、そんな感じで声かけられることがちょこちょこ出てきたんで、
すごく嬉しかったんですよね。
なんて言うんでしょうね。
もっといろんな人とこうやって触れ合ったりお話したりとかっていう機会がまた、
バンドを通してできればなぁみたいなところはありますね。
石川さんとはまたちょっとね、特殊な知り合い方になりましたけど。
僕がスペースをやっているところに入ってきてくださって、ありがたかったです。
閉じる本当数秒前ぐらいの感じでしたけど。
こういう偶然で人と人が知り合うっていうことは僕はすごく好きなので、
まさかこんなラジオで一緒にお話しできるなんていうのは、
あの数秒がなかったらできないわけで。
そうですね。メンバーにもちょっとすごいラッキーマンやなみたいに言われて。
僕のほうこそラッキーです。出ていただけて。
ありがとうございます。本当に。
そうですね。やっぱりでも先ほどもおっしゃってましたけど、
自分がやったこと、動いたこと、演奏したことに、
それまで知り合えるわけもなかった、偶然でも会えなかった人たちに反応をもらうって嬉しいですよね。
そうですね。本当になんかそうですね。
なんか届いたっていうのはちょっと一つのモチベーションになりますもんね。
そうですね。だからそれはすごくね、思いますね。本当に。
あれですね。それこそ前、東袋さんがね、ゴルフの話とか言われてましたけど、
一回僕もちょっとゴルフ始めようかなと思って、ゴルフショップ行ったんですよ。
で、そのゴルフショップの店員さんに、
ゴルフの楽しいところって何なんですかって聞いたら、
老若男女問わず一緒になって楽しめるとこですかねって言われたんですよね。
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ゴルフがどうこうの楽しさももちろんあるけど、やっぱりその人との繋がりがすごく楽しいみたいなことを言われてて、
今そういう僕が活動してて、終着点ではないですけど、僕もそういうところは結構楽しんでるのかなっていうのはありますね。
いいですね。素敵な楽しみ方をされてますね。
そうですね。
最後に皆さんに聞いてるんですけど、
皆さんの趣味に僕、石川をはめるとしたらどうしますかっていう質問をしてるんですけど、
僕自身はギターもベースもドラムもできないんですけれども、
僕にコピーバンドだったりカバーバンドをやらせるとしたら何からやらせますか。
そうですね。石川さんがさらばさんとYouTubeに出られたやつとかちょっともう一回見直したりもしたんですけど、
ありがとうございます。
石川さんはそうですね、僕フロントマンのオーラがあると思うんです。
本当ですか?
はい。なんかこの、例えばもうバンドの真ん中に立ってすごく存在感あるなっていうようなオーラを感じたんで、
例えばその女性ボーカルとのツインボーカルとか、ラップ系のやつとか、
あと会場を沸かせるなんでしょうね、ステージをこう駆け回ってワンワンやるみたいな、
ああいうフロントマンがなんか似合いそうだなっていう感じをね、ちょっと思いましたね。
すごい嬉しいですけど、じゃあやってみますねっていうのに感動が高いですね。
そうですね。なかなか土台もちょっと僕からは準備ができないんで。
そうですね。メンバー集めをちょっとしないと。
そうですね。
憧れはしますよ。やったことないですけど、バンドが流行ってる世代なんですよ。
言ってしまえばグレイ派、ラルク派とかっていう言葉ができたぐらいの世代ですし、
いろんなバンドを見てきましたし、ホーロックのバンドのライブとかも行くんで、
バンドってかっこいいもんだなっていうのがすり込まれている。
だからこそあんまり自分がそっち側に行ってるイメージないんですけど、
ただどっかチャンスあるんだったら1回ぐらいはやってみたいなと思いますよね。
そうですね。本当にね、どんなにその地方の公民館を貸し切ったステージとか、
本当に小さなライブハウスとかでもやっぱりステージから見る世界って、
1回は味わってもらいたいですね。本当に気持ちがいいですよ。
そうなんだろうなって思います。
もしそんなチャンスがあったらどんちゃんには報告しますね。
そうですね。ぜひ見させてもらって。
それがね、もし広がればまた一緒にセッションとかね、させてもらって。
いいですね。
はい。いいですね。
結構そのアイドルの方とかバンドの方とかってこうやってお話ししているので、
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通常だと同じテーマというか同じラインの人たちのフェスになるじゃないですか。
そうですね。
むしゃらじに出た人のフェスみたいなのもありなんじゃないかなって思ったりしました。
そうですね。ただ何デイズでやるかですね。
そうですね。集めるの大変ですけどね。
集めるのは結構大変だと。場所もだいぶあれですけどね。
本当にいろんなカルチャーの方たちがいるっていうイベントは絶対楽しいと思うんで。
いずれそんなことも目標に思いながら。
最後に大事なことを聞いてなかったんですけど、どんちゃんの所属するバンド名を教えてください。
僕が所属するバンドはロリポと言いまして、前にシャープをつけてひらがなでロリポって書くんですけど、
今YouTubeだったりTwitterをやったりしていて、結構精力的には頑張っているんで、
もしこれを聞いて気になられる方があったらぜひちょっと見ていただきたいなと思います。
むしゃらじのTwitterでもご紹介しますけれども、ハッシュタグロリポで検索していただければ出てくるわけですね。
そうですね。
皆さんぜひ検索してみてください。
どんちゃん今日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
バンド活動って陽キャの人とかクラスの一軍の人とかがやるイメージがありすぎて、
石川的にはやってみたい気持ちはあるんだけれども、やったことのないことの一つですね。
こうやってお話を聞くと面白いですね。
自分で作曲する才能は多分全くないんですけど、そういった意味では自分の好きなバンドの曲とかをやってみる、
コピーバンド、カバーバンドっていうのはまた新しい選択肢だなと思いました。
なんとなくバンドをやるとオリジナルをやるものって勝手に思い込んでましたけど、
確かに好きなバンドを演奏してみるのは楽しそうですね。
これを機会に聞いた方はぜひコピーバンド、カバーバンドを調べてみたら面白いんじゃないでしょうか。
こんな感じでインタビューさせてくれる方をむしゃらじでは募集しています。
今回みたいにTwitterのスペースをたまに開催しています。
むしゃスペースというスペースを開催していて、
そこに遊びに来てくれた方によかったら出ませんかなんていうようなお話をして、
お誘いをして出ていただくなんていうことも最近結構多くなってきました。
もしよかったらむしゃらじのTwitterをフォローいただいて、スペースをやってるタイミングでちょっと話してみて、
あ、いけそうだなって思ったら出てみてください。
どんな趣味でもお待ちしております。
別にスペースからじゃなくてもTwitterのDMでもご参加お待ちしておりますので、
ぜひね、DMください。出たいですの一言だけでも全然かまいません。
最後にむしゃらじはSpotify、Apple Podcast、YouTube、KKBOX、Google Podcastなどなど、
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さまざまなPodcastが聞けるアプリで配信しております。
皆さんのご都合がいいアプリでむしゃらじを楽しんでいただければと思います。
どれでもかまわないので番組のフォローだったり、コメントだったり、いろいろアクションができますので、
そちらもぜひよろしくお願いします。
石川が喜びますし、明日への糧になります。
というわけで、今回はジュディマリのカバーバンドをいただきました。
ごちそうさまでした。お相手は石川でした。バイバイ。