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こんばんは、室屋みきよです。
私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、スタエフLIVEの振り返りというテーマで話をしたいと思います。
この収録しているのが10月の10日なんですけども、
私10月の8、9の2日間連続でスタエフのライブをさせていただきました。
このスタエフのライブをしたきっかけとか目的はですね、
10月の15日、日曜日に井原詩佳林さんのチャンネルで開催される
イルマナフェスというものに、スピーカー側としてゲスト出演させていただくことが決まったということがありまして、
当初はですね、別にライブやっとかなくても、喋る練習だけしとけばいいかなというふうに思ってたんですけど、
先週、実際に初めてスタエフライブに参加した時に、
いやいやいや、やっぱりライブで喋る練習もせんといかんだろうというふうに考えが急遽変わってですね、
同じ佳林さんの講座の発信力プラスに一緒に参加しているメンバーで、
10月15日に私と同じくゲストとして登壇する方にですね、声をかけさせていただいて、
3名の方とですね、10月15日までにライブをするということが決まって、
その1回目、2回目が8球にあったというような状況です。
それで2回リアルのスタエフライブをやって、すごく思ったことがですね、
人間ってあったかいなっていうことです。
で、これはですね、一緒にライブをするっていうふうに手を挙げてくださった
マリさん、あここさん、あとはさぴさんも、もちろんそうなんですけど、
コメントとかですね、リアルタイムで参加をするとか、
あとは告知をやってくださるって方がいましてですね、
本当に感謝しかないなっていうふうに思ってます。
例えばその告知ってところで言いますとですね、
今回スタエフで3本ノックやりますっていうことを、
私も自分のチャンネルで告知したんですけど、
私以外でマリさんとプニコさんが告知をしてくださいました。
マリさんはですね、まだわかるんです。
私と一緒にライブをする立場なので、
告知をしてくださるというのはまだわかるんですけど、プニコさんはですね、
今回一緒にライブをする予定がない方なんですけど、
それにも関わらず、同じ発信力プラスの講座で
一緒に同じタイミングで学んでいるメンバーがこういうことをやるんですってことをですね、
全力で応援してくださってですね、もうその姿、行動が
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もうめちゃくちゃ優しいな、温かいなっていうふうに思いました。
で、あとは当日のそのライブですね、8、9の2日間ですね、
ぶっちゃけ結構直前に決めた日時ってこともあってですね、
私、人来なくても仕方がないかなっていうふうに思ってたんです。
で、来なくても練習はできるし、私と一緒にライブをしてくださる相手もいるので、
2人で楽しくしゃべろうっていうふうに思ってたんですけど、
蓋を開けるとですね、両日とも10人以上の方が
実際に遊びに来てくださって、コメントくださったりとかしてくださいました。
0人でも全然問題ないと思っていて、
来ても5人ぐらいかなというふうに私勝手に思ってたので、
10人以上来てたっていうところに本当にびっくりしてですね、
これもですね、優しいな、温かいなっていうふうな感想をいただきました。
というのはですね、たぶん皆さん忙しかったはずなんですよ。
他にご家族がいたりとか、やることがあったりとか、
いろんなことがある中でですね、
時間を作ってリアルで参加してくださったんだなってことを思うとですね、
もう本当に優しさ、温かさしか感じなくて、
積極的にコメントしてくださったりとか、
褒めてくださったりとか、なんかそういうのがですね、もう本当にありがたいな、
温かいな、嬉しいなっていうような、そういうことの気持ちでですね、結構
わーって鳥肌が立つぐらいに感動してたというような感じになります。
はい、そんなわけでですね、なんかもうまだライブ自体は、本番がまだ1週間、
約1週間後で、14日にもそのライブ練習の最終回、3回目があるので、
ライブはまだ折り返し地点に来たところなんですけど、もうこの2回やっただけですでに、
なんかこういう胸いっぱいな状況になっていて、やってよかったなというふうに思いますし、
あと2回ですね、もし聴いてくださる方がいらっしゃったらですね、
その方に少しでも一つでも聴いてよかった、参加してよかったって思えるような、
そういうことをですね、お伝えできるように準備したいなというふうに思いました。
もう最後の方何言ってるかよくわからなかったんですけど、とりあえずまとめると、
2回ライブやって、そのライブをやったおかげで、人の温かさを実感できたというお話になります。
ちょっと熱を込めて喋ったら、あっという間に6分ぐらいになりました。
なんかやっぱり感謝の気持ち、本当にただ感謝の気持ちをのめただけの、
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振り返りと言いながら全然振り返ってないような、そういう収録になりましたけど、
たまにはこういう収録もいいかなと思いますので、
このまま投稿したいと思います。
今回も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
