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こんにちは、村山きよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、2024年の運勢セミナーについての雑感というテーマで話をしたいと思います。
この収録をしているのが、12月17日の正午ぐらいなんですけれども、ついさっき、ゼロ学鑑定士の桂礼優さんとコラボ企画で、2024年のゼロ学運勢セミナーというのを開催してまして、それが終わった直後にこの収録をしているという状況です。
今回はですね、感性を生かして開運というサブテーマでですね、ゼロ学鑑定士の桂礼優さんから色々とお話をお聞きしました。
桂礼優さんは、ゼロ学とはというところの本当に大きなところから入っていって、だんだんゼロ学から見た時代の変遷とか、立つ年とか、そういうところにですね、社会運とか、そんな感じでどんどん範囲を狭めていって、最終的に立つという世界の来年についてはどういうキーワードがあって、どういうふうに過ごしていたらいいですよ。
みたいなところについてのお話があったんですけど、その中でですね、私にとってすごくいい気づきがあって、いい気づきというか、いいお知らせというのが正しいかもしれないですけど、それはですね、何かというと、来年はですね、2024年は私の年だということが分かったというところになります。
すごいざっくりと言い過ぎてて、なんのこっちゃってなると思うんですけど、なんか2024年っていうのはですね、私がゼロ学のスターで言うと、私、同性っていうところになるんですけども、その同性さんが来年めちゃくちゃ相性がいいと、めちゃくちゃって言ってなかったかな、とりあえず相性が良くてですね、
なんかその同性さんっていうのはですね、来年はですね、ネットで仕事をするのが相性がいいとか、そういう話とかもされたんですね。で、私、同性なんですよ。で、その同性の私がですね、来年はネットで仕事をすると相性がいいというところでですね、今、副業活動をですね、リアルとネットと両方ともでやってるんですけど、だんだんコロナ禍に入ってからネットの比率というのがどんどん上がっていきますし、
このスタイフの発信というのもリアルというよりはネットというところに所属するかなというふうに思うので、そういうですね、今この自分がよく使っている環境とかツールがですね、相性がいいというので言われたときにですね、すごく嬉しいなと思ったのと同時にですね、私の年だな、来年はっていうのをすごく思った次第です。
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これはちょっと個人的な嬉しいお知らせっていうところで、来年頑張るぞっていう、自分に対する微暴力も兼ねて今お話をしているんですけど、その中でもね、その中というかその他にもおっしゃられてたことで、すごいなるほどと思ったことがですね、
立つ年、来年は立つの年なんですけども、立つの年っていうのはですね、その先の将来が決めていく大事なポイントになる年だそうなんですよ。
なのでですね、何かそういうふうに踏まえて、来年のその開運のヒントというのは感性を磨くことですっていう話をされていて、それでですね、今まで自分が種を蒔いて育ててきたものからビジョンを持ちましょう、そういうのが多分来年はですね、花開いていくというような、そういうことをおっしゃられていたんですけど、
だからこれは別にですね、来年相性がいい、同性の私だからっていう話ではなくて、全体的にそういう年なのかなというふうに思うとですね、何でしょう、多分今まで生きてきてですね、何もしてない人っていないと思うんですよ。
少なくとも息を吸ったりとか、寝て起きてご飯食べてとかっていうところは絶対全員やっているはずで、何なら学生さんはですね、勉強をするっていうのは多かれ少なかれやってると思いますし、就職をして会社員として働いている人は何かしら仕事をしていると思いますし、自宅警備員の方もですね、多分ずっと寝てるってことをやってると思いますし、何ならゲームやったり本読んだりとかっていうところは色々やってると思いますし、
その中でですね、自分が何かしらやってきたことって積み重なってきてると思うので、そういうものを改めてこう俯瞰をして、見つめ直した時に自分にはこれもっとやってみたいなとかっていうものが見つかるのであれば、そういうところに着目をして、それを何かより大きく育っていくためにはどうしたらいいかみたいなところを考えて行動していくのがいい年なんじゃないかなというふうに思います。
というわけでですね、買い売りのヒント、とりあえずざっくりまとめると来年は私の年だというところと、あとは今までやってきたこと、そういうところをですね、見つめ直して、そこからですね、自分ができるところを着目して育てていくというところをですね、来年やっていきたいなというふうに思いましたし、
そういうことをですね、改めてじっくりと考える時間を取れたのがすごく良かったなというふうに思います。はい、そんなわけでですね、今回の収録は以上で終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
