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こんにちは、室屋みきよです。私は、北陸在住のミドファオ会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、ゼロ種講座の卒業政策セミナーが終わりました、というテーマで話をしたいと思います。
この収録をしているのは、3月29日土曜日の午後2時ぐらいになります。
今日の午前中10時から、私は、とあるセミナーの裏方をしていました。それは何のセミナーかと言いますと、遺言書&かくれ肥満セミナーというもので、
これは、今月まで開催していた、私はるかさんと一緒に開催していた、ゼロから育てる副業の種講座、通称ゼロ種講座の卒業政策として講座に参加してくださった藤子さんと宮美さんで、セミナーをしていただいたということになります。
このセミナーは、最終的には12名の方にお申し込みをいただきました。しかも嬉しかったのが、12名全員の方が参加してくださったんですよ。参加率100%ってめっちゃ嬉しいなって思って、画面を見ておりました。
残念ながら、最後にスクリーンショットを撮った時にご都合があって、お一人先に退出されたので、スクリーンショットとしては15名になっているんですけど、16名でセミナーをすることができて、本当に嬉しい。本当に嬉しいという気持ちでいっぱいになります。
昨日も募集終了直前の気持ちということで、嬉しいですって話をしたんですけど、募集終了後も嬉しいという気持ちは変わらないなというところになりました。本当に嬉しいですね。
本当にね、私とはるかさんはね、それこそお二人のスタートラインからずっと見てきている、一緒にサポートしてきているっていうところがあって、2人3脚、2人3脚っていう4人5脚っていうの。
そんなんでね、頑張ってきたところがあるので、本当に今日という日を迎えることができて、ひとしようでございました。
それで、その場で感想とか質問とかしてくださった方が何人かいてですね、それでもダイレクトに感想をお聞きするということもできたんですけど、それが本当に嬉しいですね。
皆さん言ってくださったのはですね、初めてと思えないくらいわかりやすかったっていうふうにね、言ってくださったのと、あとはね、プロの方から話を聞けてよかったとか、安心したっていうこともね、言ってくださいましたし、
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あと、分解して、お二人がね、特にね、宮城さんの方がチャレンジした内容とかもね、話してくださったので、本当にその大きなテーマ、優位文章とかね、隠れ暇とかいうことに対してね、本当にスケールダウンするような形でね、お話をね、してくださったんですけど、それがね、すごくよかったとか、
あと終わった後のね、笑顔がね、素敵でしたっていうふうにね、あの、言ってくださったっていうのがね、本当にね、嬉しい。本当に主催者としてね、こんな嬉しいことはあるだろうかっていうような感じでね、見ておりました。
うん。で、本当に今回、顔見知りの方、どこかでお会いしたことがある方、コミュニティご一緒したことがある方とかね、いっぱいいらっしゃったんですけど、初めましての方もね、参加してくださったんですよね。
で、それでね、そんな初めましての方がね、何名かいらっしゃって、まあそのうちのね、何名かがね、何名何名ってすごい中途半端な言い方ですけど、あのね、私、室谷のね、あの、隠れリスナーですっていうふうにね、言ってくださった方とかもいてね、本当にそういうのもね、嬉しいなっていうふうに思いました。
あの、今だから言えるんですけど、私ね、ゼロ種講座でこの有言者&隠れひばセミナーやりますっていうのをね、伝えて何回かね、話してるんですけど、あんまりね、反応ないんですよ。なんかね、反応、いいねしてくれる人って、いかたれですけど、あなた誰?みたいな人がね、多くて。
たぶん、本当に私の話を聞いていいなと思っていいねをしてくださってるというよりは、いわゆるいいね回りみたいな感じなのかなっていうふうにお見受けする方がね、ほとんどだったっていうのもね、あったんですけど、そんな中で、私のスタイフを聞いたよっていう方がね、いらっしゃったっていうのがね、すごく嬉しかったですし、
なんか、何事も無駄なことってないなっていうのをね、改めてね、感じたというところになります。
で、今回のセミナーのいただいた感想で、私が一番印象に残ったのは、時間があるときにやろうはやらないっていうことでした。
で、これはね、優位言書についてね、お話ししてくださった時にね、いただいた感想であるんですけども、なんかね、その時はやろうって思うことってね、結構いっぱいあると思うんですよ。
別に優位言書に限らずね、例えばダイエットだったりとかね、あと風行とかもそうですよね。
何かしらきっかけがあって、その時はやろうというふうに思っても、時間があるときにやろうというふうに思ったら、それで結局やらないにつながっていくよなっていうのはね、本当にね、あるあるだなっていうふうに思いました。
で、今回のこのゼロ種講座の卒業政策セミナーというところについてもね、もしこのセミナーやりますっていうところを決めなかったらね、もしかしたらお二人はやらなかったかもしれないんですよね。
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この講座の最後に何かしらの価値提供をするっていうところまでいけなかったんじゃないかなっていうのもね、ちょっと思いますと、
こうやってね、この日にやるっていうのを3ヶ月前に決めて、それに向かって走ることができたっていうところ。
これは時間があるときにやろうっていうのではなくて、この日にやるっていうふうに具体的に期日を明確にしてやったからこそ、今回無事に開催できたところにつながったなというふうに思いますので、
何事においてもですね、時間があるときにやろうではなくて、時間を作ってやる、時間を決めてやる、期日を決めてやるっていうようなマインドを持ってね、物事に取り組んでいくのが大事だなというのを改めて感じたセミナーとなりました。
このゼロダネ講座はですね、今月にもって終わるんですけども、この講座で得た縁っていうのはですね、この講座が終わったから切れるっていうわけではなくて、一緒に共催してくださった遥さん、あと参加してくださった藤子さん、宮城さんとのご縁はね、この後も続いていくっていうのはね、間違いないというふうに確信しておりますし、
早速、来月はですね、この4人で東京で集まってリアルの卒業式やろうって話とかもしているので、そんな感じでですね、一緒に楽しみながら、これからもご縁を大事にしていければなというふうに思います。
今回参加してくださった方限定にはなるんですけども、藤子さんと宮城さんからね、とっても素敵なご提案もしていただいていますので、ぜひぜひね、後でやろうじゃなくて、今やろうマインドでですね、お二人のお誘いに乗っかってね、ぜひ今やっていただく、そういうきっかけ作りにね、お二人の提案を活用していただけると嬉しいなというふうに思います。
はい、というわけでですね、今回の収録は以上で終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。