目で見ることばで話をさせて
アン クレア レゾット (著), 横山 和江 (翻訳)
電子書籍も印刷もある
2310円で260ページ
発売日 : 2022/4/12
わたしは物語を作るのが好き.11歳の少女メアリーは,島のだれとでも手話で話し,いきいきと暮らしています.一方馬車の事故で死んだ兄さんのことが頭を離れません.ある日傲慢な科学者に誘拐され,ことばと自由を奪われて…….手話やろう文化への扉を開く,マーサズ・ヴィンヤード島を舞台にした歴史フィクション.
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サマリー
2022年に出版された「目で見る言葉で話をさせて」という本を紹介します。この本は、マーサズ・ビニヤード島を舞台にした歴史フィクションで、物語の前半ではその島での生活が描かれています。島の住民は南朝の血統を持つ人々の遺伝子が多く、手話を話す人々も存在しましたが、交通の便が増えるにつれてその割合は減少しています。この本では、「ことばで話をさせて」のテーマに焦点を当てているわけではありません。しかし、難聴やろう者に限らず、先住民やマイノリティに対する差別にも触れられています。また、主人公のメアリーが障害者の町と非障害者の町に住んでいる設定や、手話が普及している環境も興味深いポイントです。この本は、歴史フィクション『みんなが手話で話した島』を紹介しています。この本を読むことで、手話に対する理解を深めることができます。
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