CNCの活動と収益構造
始まりました、むにむに。この番組は、40歳を超えてNPOに関わり始めた順人、20代のポッドキャストプロデューサーのひとしが、社会課題解決に取り組む方々から、誰も取りこぼさない社会を作るためのヒントを学ぶポッドキャスト番組です。
認定NPO法人全国子供食堂支援センター、むすびれさんの提供でお送りします。
よろしくお願いします。
ということで前半に続いて株式会社CNCの執行役員、北垣裕一さんをお呼びしてお送りしたいんですが、前半はどうでしたか。だいぶCNCさんがやっている仕組みは話せたのかなと思っております。
いやそんな活動あるんだっていうのと、相互扶助って作れるんだってもうびっくりです。
相互扶助化学できるんだっていうことですけど、早速もう前半の最後でも言いましたけど、じゃあどうやってCNCさんは持続可能にするための収益を生んでいるのかっていう話を深掘っていきたいと思います。
本当に1億総コミュニティナースどうやったら可能なのか聞いていきたいと思います。
じゃあ早速なんですけどその収益部分がどういうふうに成り立っているのかを知りたいんですけどどうなんですか。
そもそもねそういうコミュニティナースの活動をどうやって仕事としてやれているのかってことですよね確か。
はい。
ボランティアならまだわかるんですけど株式会社ですもんね。
そう僕ら株式会社なのでちゃんと利益を残さないと。
利用者はお金払うわけじゃないですもんねその町の住民の方が。
そうですそうです。
さっきの例でいうとその病院さんとか。
だからこれ正直僕らもまだ答えがないですけど今僕らがこういうふうに活動できているのはコミュニティナーシングとか1億総コミュニティナースっていうビジョンに共感して
うちの地域でもやりたいって言ってくれるような企業さんとか自治体さんそこの方たちが支援を受けて僕らは成り立ってるっていう感じなんですよ。
でも聞いてたら絶対にコミュニティナースがある地域とコミュニティナースがない地域だったらコミュニティナースがある地域に住みたいって思います。
地域と企業の協力
ありがとうございます。
だってこれ全部あれですもんね全部ビジネスで賄おうとしたらそれこそちょっと子供の面倒を見てほしいって言ったらベビーシッターのサービスにお金払ったり
ちょっと送迎してほしいんだって言ったらタクシー手配してお金払ったりとかですもんねそれが都会だと全部そのサービスになっちゃうけど
なんか相互扶助でしてもらえたら自分もね何かのできることを貢献するのは嬉しいですしめちゃくちゃ生活が助かりますよね
そうですねそういう実利のメリットもしかしたらあるだろうなと思うやっぱり何でもサービスに依頼するってやっちゃうとお金もかかるしコストもかかるし
だからベビーシッターにお願いするっていう選択もあれば近所のおばあちゃんが私見とくわみたいな感じで見といてくれるみたいな
僕らは校舎を作りに行っててそのおばあちゃんも預かってあげるっていうのでサービスをある意味提供してる側なんですけど
でもおばあちゃんはそれが嬉しかったりもするのでお互いにハッピーみたいな
これ出資してくれるところがなんか自治体とかはすごくわかるんですよ
それで結局本当の意味で医療費が削減できたりとか地域が活性化したりとか人口流入があったりとかっていうことにつながるから
それはあるなと思うんですけど企業さんもあるんですけどどういう割合なんですか
今そうですね企業さんと自治体さんが今半々ぐらい
半々なんですかすごい 町がウェルビーングするってことが企業のメリットに直結するっていうのがあるんですか
やたとかはもしかしたらもう当初から想定してたのかもしれないですけど
僕も本当最初なんで企業さんがこんなにやってくれるんだろうって最初わかんなかったんですけど
僕らが一緒にパートナー組んでやってくれてる企業さんはめちゃくちゃ大企業もいらっしゃるんですけどそうじゃないところが多くて
その地域に根付いた老舗企業みたいな方たちがすごく僕らの活動をやりたいって言ってくれていて
僕らは公益経営者のいる企業って呼んでるんですけど
公益経営者
その地域に根付いて地域のことを良くしようっていう視点をすごく持ってる企業さんがやっぱり各地域にやっぱりいてですね
例えば古典ラジオでお話もされていた岡野バルブさんなんか本当にその典型で北九州市の文字っていうところに昔から根付いてやっている
岡野バルブさんってバルブの会社なのでB2Bなんですけど岡野社長はやっぱりその地域に育てられたとか
この地域があるからうちの会社があるっていう思いがすごく強いのでこの地域に貢献すること自体が会社の使命である
そこがイコールになっている企業さんとか結構やっぱり各いろんな地域にいらっしゃって
そういう芸者の方々がコミュニティナースをうちの地域でやりたいっていうふうに言ってくださって
それで今パートナー君でやらせてもらってるっていう感じです
コミュニティナーシングの広がり
やっぱそういう視点があるから長くそこで反映されてるでしょうしまたそこが巡り巡ってより良いことになっていくってことなんでしょうね
そうですねだからすごく長期的な視点で応援してくださってると思うんですけど
短期的にはあれですもんねコミュニティナースの支援始めましただから売り上げが増えますみたいなすぐそれになるわけではないんですよね
ないです
そうですよね本当に10年の話というか
そうなんですだから短期的な利益とか経済的な利益じゃないところでもこの地域にあるとうちの企業にとっても長期的には絶対いいっていうふうな
その確信を持っていただいてるっていうのがパートナーさんです
いやめちゃくちゃ参考になります
これどっちなのかなと思って今ヨーロッパ中心にそういうソーシャル投資みたいな文脈って増えてきてはいるじゃないですか
そういう潮流で大企業も長い目で本当にそういう良いことをしているってことが
投資も呼び込めるし企業の繁栄にもなるっていう文脈に後押しされてきてるっていう部分もあると思うんですけど
そもそもそんなことヨーロッパ発信とか関係なくそれぞれの地域にはもともと根付いている会社って
もともとそういう考え方だから長いこと持続可能にやってんだよみたいな
どっちが強いと思います
僕ら後者の感覚が強いですね
やっぱりそうなんですね
日本って結構長く続いている会社が多いっていう印象があるんですけど
確かに確かに
全国には知られてなくてもとか一般の消費者相手にしてなくても実は世界視野に握ってたりとか色々地域にあるじゃないですか
そういう人たちは当たり前のようにそういう地域育て地域貢献地域循環っていうのをしてるんですよねきっとね
そうだと思いますね本当に僕ももともとコンサル会社で働いてたんですけど色んな経営者さんと喋ってたんですけど
その時はあんまりそういう経営者さんと出会いがあんまりなかった
コンサルだから利益とか短期的なそういうコミュニケーションがメインだからなんですけど
CNC入ってから世の中にこんなに地元の地域のこととか考えてて
自分たちの事業はそこの地域とか人とか国とか地域とかそこを発展させるためにあるんだみたいなところをど真ん中に置いてて
事業をやられてる方がいるんだなっていうのですごい勇気づけられます
なるほど僕それを聞いてて僕もその今無料でフリースクールを運営するっていうことをやっていて
オンラインで学校に通ってない子が通えるメタバース空間を運営してるんですけど
それが一旦地域ではなくて今は色んな企業さんとか個人の方の支援で成り立たせようとしてて
それで言うと確かに地域に僕らもフリースクールがあった方がいいよねとかっていう風に思ってるんですけど
CNCさんのやり方で色んな地域にとって必要なものが企業がお金を出してそこの運営費を使うような流れが来るのか
もしくはCNCさんが特別何かそういう風にお金を出しやすい要因があるのかとかって言うとどう思いますか
いや来るんじゃないですかねそういう流れが
そういう流れが来るんですか
世の中にとっていいことだと確信しているという確信力はすごく高いと思ってるんですけど
その確信力を持ってコミュニケーションを取っているから応援されてるっていうのはあるのかもしれないですけれども
なんかそれ以上にそういう流れが来ているのかもともとそういう企業がそういう考えの経営者って実はたくさんいたけど
こういう文脈でコミュニケーションを取ろうとしていたプレイヤーがそもそも少なかったっていうのはあるのかなと思っていて
僕らもこういうコミュニケーションでやっていこうって確信に変わったのは最近で
なんかきっかけがあったんですか
やったとかはもうもちろんずっとやってたんだと思うんですけど
僕もそういう企業さんとの実装のプロジェクトを契約するみたいなとか経営者の皆さんとコミュニケーションを取る中で
やっぱり2年前とかはどうやってマネタイズさせようかみたいなことも言わないとなんか通用しないだろうってずっと思っていて
そういうなんかこういうふうにマネタイズもできるかもですねみたいなコミュニケーションの取り方をしてたんですけど
そうですよね
もう一切やめたんですよ
八田さんがそうしてないしそれでうまくいかなかったからもうそういう話はやめて
とにかくコミュニティナーシングっていうことがすごくいいことだ
これを世の中に広めないとどうすればいいんだろうかっていうのを熱量を持って語るってことをやってたら
結構やっぱりすんなり受け入れてくださる方がいるんだなってことに気づいて
だから僕ら側も資本主義のルールに染まってるからそういうコミュニケーションの取り方しちゃってるけど
それを新しい価値を広げるんだり確信を持ってコミュニケーションを取れば分かってくれる人って実はたくさんいるみたいなことを僕は肌感として感じているので
本当そこがやっぱり資本主義のルールに片足を突っ込みながらコミュニケーションも取っちゃうんですよねどうしても
僕も今のコミュニケーションに行き着くまですごく苦労したので
でも結局振り切ったほうが苦労した振り切れたから説得力が増してるのかもしれないんですけど
そこは強く感じます僕らのコミュニケーションの取り方が変わったっていうだけで
それを理解してくれる人は実は全国たくさんいるっていうことを感じてたりします
それすごいブレイクスルーですよねだって普通にやっぱ企業に協賛営業に行く時ってやっぱそういうセールスシートになってるかとか
ギブアンドテイクの発想ってどうしてもやっぱりあると思うんですけど
そうじゃなくてもう同じ側に立つっていうことなんですね
この活動を一緒にやりませんか一緒にやるって横に並ぶっていうことですよね
これやってあげますからこれしてくれませんかこれ返せますからっていうことではなくて
こっち側でどうやって手を結ぶかってことですよね
おっしゃる通りですね本当に世の中にコミュニティナーシングを広めるにはその地域にコミュニティナーシングを広げるにはどうすればいいか
それを一緒に考えましょうっていう資金調達の方法とかも一緒に考えましょうみたいなぐらい
なるほど
なんなら紹介してあげるよみたいな話になったりもするわけですよねこの社長さん
そうですそうです
そういうこと興味あると思うからちょっと今年度余裕ないけど紹介してあげるよとかありそうですよね
おっしゃる通りで本当にそれこそすでに実装してくださったパートナーさんが知り合いの経営者さんを島根に連れてきてくれて
で云南の現場を一緒に見て回って僕らが案内をしてこういうことやってるんですよみたいな
すごい勝手に営業代行してくれてるってことですよね
そうなんです本当に僕らも勇気になってるんですけどで一緒に現場見てもらうとやっぱり口頭でコミュニティーナーシングルの説明してば難しい部分もあるんで
島根に来てもらって現場見てもらってそれであこれはすごい良い活動だな僕もやりたいってなって次の実装先が決まるみたいなそんな感じになっています
すごい希望じゃないですかこれ聞いてる人なんかいいことをしてたらなんとかなるよっていう
コミュニティーナーシングの重要性
本当に結構明日からのコミュニケーションが変わるぐらいの衝撃を受けてます
すごい嬉しい
一緒に作っていきましょう大事ですよね本当に
それすごい聞きたいのはそのいやそういう頭やっぱなると思う僕も広告代理店の営業出身なんでやっぱどうしてもそういうなんかセールシート作っちゃいがちだし北垣さんってコンサル出身ですよね
そうですね
だからそっからどうやったらそういう転換になるんだろうって
そう僕も最初はこんな考えを持ってなくて本当それこそどうやってお金利益が出るかその企業とパートナーとって利益が出るか
どう開始してらいいんだろうっていう風に考えちゃいますもんね
そうなんですけどCNC入ってちょうど3年になるんですけどどんどんコミュニティーナーシングへの解像度が上がってるんですよ
でコミュニティーナーシングのとはっていうことの解像度が上がりながらコミュニティーナーシングのすごさとかさっきの事例みたいなのがどんどん生まれてくるんで
人がどんどん変わっていくっていうのに目の当たりにしてるとめちゃくちゃいい活動だっていうのがどんどん深まっていくんですよね
でも目の前のおじいちゃんの目が輝くことってかけがえのない価値であるけどお金には換算どうあがいてもできないなって思って
なんか測りがたいですもんねこう可視化するとかね軽量化するが
そうだけど絶対そこに価値があるっていうことにやっぱりCNCでコミュニティーナーシングの活動すればするほどやっぱり確信にかまっていって
だからもうこれでいこうと
医療業界の改革について
これでいこう?自分の気持ちの問題?
そうです これでいいんだっていうこと?
これでいいんだっていうのがすごく日々確信に変わっていってる時間があるんでそれでコミュニケーションとっていくとむしろこっちの方が目の前の人も目を輝かしてくれるっていう
そのクライアントさんというかパートナー企業さんが目が輝くっていう
そうなんです
もともとその思想じゃなかった状態でなんでCNCさんに入られたんですか?
もともと僕は病院でリハビリの仕事をしてたんですよ
リハビリの仕事で島根県の浜田市っていうすごい田舎の町なんですけれどもで働いてて
そこで働いているとリハビリして元気になって家に帰るんですけどまたすぐ戻ってくる人がいっぱいいるんですよとか
あとはなんでこの状態になるまで来なかったんだろうみたいな人が大量にやっぱりいてですね
いくらこれ病院でリハビリとか医療を提供しててもその前後が機能してなかったらやっぱり難しいんじゃないかな追いつかないっていう
という感覚がもともとすごく強くあってでこの課題を解決するにはどうすればいいんだろうって思って
それでなんか病院の経営が変わればなんかもっと地域に出る活動とか地域を変えるみたいな
既存のルールの上でじゃない事業とかできるんじゃないかなとかそういう若気の短絡的な考えで
じゃあ病院の経営を変えるような仕事ってなんだろうみたいなでコンサルタントっていうのがあるんだなというので
まずその転身もすごいですよねあんまりあのいわゆる理学療法士みたいなことをされてたところから
コンサル会社行こうっていう人ってあんまり聞いたことないですよね
そうですねちょうど9年前なんですけど当時は多分ほとんどいなかったと思うんですけど
でもやっぱり今ずっとリハビリしててもやっぱりちょっと拉致が開かないから医療を変えるんだって感じで
コンサル会社に行って経営を改善できるようなスキルがあればなんかもっと医療変えれるんじゃないかみたいな
上流から構造から変えたいっていうことですよね
それはまた壁にぶち当たったんですか
でコンサルでまさにその病院とか医療機関とか介護施設とかのコンサルをする部署に転職して
そこも5年ほどやってたんですけどそこでの壁っていう話でいくと
経営が変わるっていうこと自体でやっぱ医療の構造が変わらないっていう
もうこれ当初から想定できそうな結論なんですけど
やっぱりその病院の利益を最大化するっていうことはできるんですけど
本当にその地域にとって良質なサービスが広がるかっていうと難しい部分やっぱりあるなと思って
経営が改善することでその医療の質が上がるとかっていうのはあると思うんですけど
でもやっぱり病院っていう閉じられた空間の中での改革になっちゃうので
でも当初抱いてた課題感ってやっぱ地域にあったので
これじゃ難しいなという
コンサルの仕事はすごくやりがいがあったんですけれども
しかも今社会保障費がどんどん膨れ上がってきてて
なんか医療機関がリッチになること自体って本当に良いことなんだろうかみたいなこともすごく
それって社会保障費が増えることにつながるし
このままいいのかなっていうのはすごく疑問としてあったので
そこでちょっとモヤモヤしてた時期がやっぱりありました
新たなビジネスモデルの模索
北川紀さん一貫してあれですよねやりがいというかが
自分の居心地の良さとか待遇とかよりも
より広く地域の人より多くの人たちの根本的な改善というか
そういうところにどんだけアクセスできるかっていう
課題意識がずっとあったんですかね
そうですね何のために働いてるんだろうみたいなのが
どうしても出てくるでもスキルは身についたものの
これ世の中の役に立っているのかだとか当時病院の時働いてたような課題
若かりし北川紀の思いはちゃんとクリアなってるんだろうかみたいなのが
すごいやっぱり病院の時の患者さんの
上手く対応できなかったなっていう思いとかがすごくやっぱりちらつくので
あの人たちもっと貢献できてたなみたいな思いとかがふとちらつくんですけど
その人たちのためになるようなこと今なってんのかなみたいなのが
どうも違うなっていう思いがずっとありました
それで八田さんと出会うんですけど
それも元々云南でCNCは地域おせっかい会議っていうイベントを定期的にやっていて
その地域でおせっかいしたい人を集めて
そのおせっかいをどうやって実現しようかっていう会議をですね
云南市は定期的にやってるんですよ
僕たまたま知り合いのつながりでそのおせっかい会議に案件を出すことになってですね
僕サウナが好きだったんでテントサウナっていうのを持ってるんですけど
テントサウナを云南でやってみんなとつながりたいみたいな
そういう案件を出したんですよ
それでCNCの人たちとつながって地域の人たちもつながるみたいな経験をして
こんな面白い会社あるんだなっていうので
八田さんがそのタイミングでどうやら北垣っていうやつは
医療職でありながらコンサル経験があってかつ島根に住んでるらしいというので
ちょっとあんた来なさいみたいな感じになって
いろいろ話を聞かせてもらって
ちょうどCNCが結構成長するタイミングだったんで
あんたうちに入りなさいということになって
ぜひということで上位することになったんですよね
それこそ当時必ずしも条件的にはアップするわけではなかったんじゃなかろうかと思っちゃうんですけど
そこら辺はどう考えられたんですか
僕も最初は完全にではなくてもともとコンサルもやってたので
ある程度そういう個人として産み上げを作れる力も若干あったので
それでやりながらCNCに2ヶ月ボランティアで働くっていう
ボランティアとかインターンですかね
インターンとして働くっていうジョインの仕方をして
2ヶ月間キャッチアップとCNCのやってる事業みたいなのを理解をして
で徐々にCNCの産業度を高めていってるっていうようなそんな感じです
2ヶ月終わった後にもう完全ジョインして
その時には執行役員ではなかったんでしょうねおそらく
全然何の肩書きもない
どのタイミングでその肩書きがついたんですか
去年の年末本当今年の年初ですかね
1年前ぐらいということです
でそれまでは本当自分で僕がやってたのは福岡のエリアに
コミュニティナンスを実装するっていうプロジェクトと
埼玉のエリアにコミュニティナンスを実装するっていうのをやってたんですけど
年末のタイミングでもっと加速していきたいとCNCを
なんで執行役員どうだっていうので拝命受けたっていう感じです
でもこれ八田さんあるあるなんですけど
スキルとか実績があるから執行役員じゃなくて
執行役員という肩書きに追いつけよっていうメッセージなので
全然まだ追いつけてないんですけど
肩書きが人を作るという教育かということですね
CNCのミッションが生きるを進化させるなんですけど
とにかく自分を進化させていこうっていうのがCNCのメンバーのマインドなので
とにかく今できることじゃなくてできなくてもチャレンジしていって
進化していこうっていうような会社のフードなので
先に肩書きが来たっていう感じです
どうなんですか華麗なる転身をされて
そうですまず華麗なる転身でも全然ないと思っていても
本当もう試行錯誤の日々でCNC入ってから胸張ってこれができたっていうのは
まだまだ正直見つかってないぐらい
日々悩んでいる感じでやっぱりCNCの授業すごく難しいなって僕思ってます
難しそう
コンサルの時も一定答えがあるというか
そうですよねある程度のところまで教科書があるようなところではありますもんね
答えがあってこうすればこういう結果が出るっていうのも基本見えてたので
当時もすごく大変だったなと思うんですけど
でも今CNCの授業って答えのない問いに対して
もうチャレンジしている日々っていう感じなので
何が合ってるかわかんない
だから常にIDCAなのでやってみてうまくいっていかない
うまくいくやってみてうまくいかないうまくいくみたいなところの繰り返しなの分
すごい大変な側面もあるなと
ただ生きるを進化させるみたいな文脈でいくと
むちゃくちゃ進化させられてる感覚がある
っていうのとやっぱり授業で生まれる住民さんの変化とかを見ていると
やっぱりすごい良い仕事だなっていうのはあるので
大変なんですけどやっぱりやりがいに溢れてるなっていう感覚はすごく持ってます
今のリスナーさんがもしかしたら
ソーシャルビジネスとかまだ正解のないところで頑張っていきたいけど
不安もあるなみたいな方いるかもしれないんですけど
そういう人に何か一声かけるとしたらありますか
若っかりし頃の北垣さんかもしれません
それこそもう20代前半の頃に今の状態のCNCが存在してたら
知り合えたら行ってます?
行ってますね
ただやっぱりある程度ビジネス株式会社なので
ビジネスの理解みたいなところがあるからできてるっていうのも
それは行って良かったなと思うんですけど
もし僕が20代前半でCNCがあってたぶん行ってると思うんですけど
たぶん仕事の仕方違って
僕が全国に実装するじゃなくて現場でコミュニティナンスをするっていう
ポジションで上位してたと
このすごい僕難しいなって思う
難しいというか高度だなって思うのって
IDCっておっしゃってそのアイディアドゥーシーっていう
高速でそれができる
いわゆるザ活動家ザアントレプレナーみたいな性質と
それだけじゃなくやっぱ全体を俯瞰していろいろ経験を持っていて
ビジネスとしていろんなステークホルダーと成り立たせていくっていう
なんか事業家というか実業家
この両輪を持ち合わせるって
結構どっちかだけになりがちだと思うんですよ人って
僕最近すごく思うのが
例えで言うと宮崎駿一人だと
最初の何作しか作れなかったんじゃないの説すごく思ってて
あの人はアントレプレナーとか活動家だと思うんですけど
どんどん失敗しててもどんどん成長していくっていう
資本主義の枠を超えた地域活性化
でも鈴木敏夫さんが初期にジョインしてくれたから
プロデューサーってこと一手にやってくれて
それが上下じゃなくて対等に近い感じでできたから
発展したんだろうなと思っていて
一人の人間の中にもそれってどっちかだけだと
どっかで行き詰まっちゃう早くに行き詰まっちゃうなと思ってるんですけど
それでいくとやっぱりヤターは本当に宮崎駿さんなんですけど
大体そうですよねNPOとかソーシャルな創業者の方って
そっちタイプですもんね
そうですねでもうちのメンバーはやっぱりすごいビジネスの文脈で
結構活躍してた人たちも結構いるので
鈴木敏夫さん的な感じで宮崎駿のビジョンをしっかり整理して落とし込む
現実に落とし込んでいくみたいなことが得意なメンバーもいるし
僕はどっちかというとどっちもなんとなくっていう感覚は確かにすごい持ってて
そこはいろんなうちのメンバーでもいろんなカラーがあるなってのはすごい思いますけど
でもやっぱりヤターさんの見ている世界観とかを
やっぱりどれだけ解像度高く見れるかとかそこに共感できるかみたいなのを
やっぱりもうマストでないとなかなか難しいかもしれないんですけど
でもやっぱり世の中にとっていいことに振り切るみたいなのは
結構今やりやすくなってきてるかなと思っていて
そうなんですか社会情勢としてってこと
社会情勢なのかそういうアクションを僕らがして
さっきもちょっと話したかもしれないですけど
株式会社のルールでコミュニケーション取らずにやった方が
結果上手くいったみたいな話もしたと思うんですけど
なんかそこに社会情勢もあるかもしれないですね
あと事例が出てきているっていうのも結構聞いてます
もう一事例あったらそこの例に追うことができるので
それこそコテンラジオさんも本当に
いやもうまさにそうです
僕らもそっちの方向性でいってて
実際それのおかげでいろんなパートナーさんと出会えてるっていうのもあって
そういう企業も今増えてるなっていう感覚が僕の中ですごいあるので
これが当たり前の価値観に徐々になってくれば
もっとやりたいことが世の中にとっていいことみたいなところを
利益を一旦どうやってマネタイズするかを置いといても
後からお金がついてくるみたいな世界観が
だんだん広がってくるんじゃないかなっていう感覚がすごいあって
僕もこれ本当半信半疑だったんですけどCNC入るまでは
未来の収益モデルと共感
でもCNC入ってやっぱ結果こっちなんだっていうのが
すごく今強く実感してるので
なんかそれがもっとやりやすくなってくるよーとは思いますけど
その言葉自体がすごい希望ですね
ということで2週にわたって株式会社CNCの執行役員
北垣雄一さんをお呼びしてお送りしました
ありがとうございました
ありがとうございました
ということでどうでしたかジュンさん
そういう会社があるということもまず驚きだし
そういう活動が根付いていって人とコミュニティが
そんな変容してるっていうことも驚きだし
でもやっぱ最後は人ですよね北垣さんという人間が
いや1億そうコミュニティナースやるためにいる人じゃないか
という納得感が非常にありました
そうですね北垣さんのストーリーもだいぶいろいろ聞けましたね
僕が一番胸圧だったのは意外と資本主義上のルールで説明しないっていうのに振り切るっていう
あの考え方 僕がもうまさに打ち当たっている壁でもあるので
もちろんね資本主義上のルールで最初はやっていくっていう必要も相当あると思うんですけど
ああいうふうに活動されているっていうのが
やたさん見たら代表のやたさんを見るとそういう雰囲気はもちろん感じられてたんですけど
そこで働いているメンバーの方も同様に
滅亡でちゃんと企業さん巻き込んで一緒に作ってるんだなっていうのは希望でしたね
ありがたい回でした
個人的には営業するとかっていう言葉が営業職っていう仕事が
もしかしたら何年かしたらコミュニティーナースするっていう言葉が置き換わるんじゃないかなと思って
そこまで、そこまでですか
そうコミュニティーナースしてるから案件も来るし人の紹介も来るし仕事も来るしっていう
ちょっとねそういうことも伺ったんで
そうですね次世代の営業というか
コミュニティーナースというあり方で
そういうふうにね仕事も回ってるってすごい最強だなと思いました
これはもうぜひいろんな人に聞いてもらいたいです
ちょっと送りつけておきます
本当に唯一無二の活動、勉強になりました
まさにムニムニですね
ということで最後までお聞きいただきありがとうございました
ありがとうございます
この番組は毎週火曜日の朝6時に配信します
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