1. 独り言、ふたりごと、
  2. 第1回 Ossan.fm ファンミーテ..
2024-05-11 21:37

第1回 Ossan.fm ファンミーティング

3 Mentions

サマリー

ポッドキャストでは、コーヒーチケットを使って京都に滞在した話を通じて、おっさんエフスの存在について話し合われています。第1回 Ossan.fm ファンミーティングでは、クリスさんと永山さんの共通点や会話の雰囲気について語られています。

コーヒーチケットと京都滞在
コーノ
コーヒーチケットです。
ちゃんと物理的なコーヒーチケット。物理のコーヒーのチケット。
そうそう。
Kaori
だから、なんかよく、コーヒー一杯分の気持ちで、100円で有料です、みたいな表現があるから、それかと思ってて。
コーノ
そんな大した内容ではないですよ。
あの、配信したいです。
コーノ妻
マップとともに、ご存じ、みたいな感じかなって思って、購入したら、本当にコーヒーいただいてますけど。
Kaori
交換できるチケットだと。
コーノ
そうっすね。一応、マップっていうのは最近作って、あの回自体は結構前に録音したやつなんですけど、
せっかくここに来るんやったら、そんなんあってもいいかなと思って、最近作った。
今日みたいに時間なかったら、どこ行けるんですよ。
そういう、たぶん森氏さんとかも、ここ寄っただけで時間なくなって、そもそも帰らなかったんで。
実際そうなることはあると思うけど、京都に連邦から滞在して、ちょっと何泊かするとかいう人がいたら、
それこそアンノーンとか、一週間泊まった人とかもいたから、マーチンさんとかもそうやったんで。
そういう時にあったら、ついでに寄れるとこはあってもいいかなと思って作ったぐらいなんで。
コーノ妻
別にそれも後づける。
それも売り物のつもりではなかった。
コーノ
ほんまらコーヒーの来やすいかなと思って。
コーノ妻
緊張されてたらしいですよ。
Kaori
だから、これはじゃあ使っていいものなんだろうけども、行っていいのかなみたいな。
なんか押しかけちゃってる?私と思って。
おっさんエフスの魅力
コーノ
その辺でもなんかね、僕が聞いてた印象、ポッドキャストというか、オッサンF部門の回とかもそうですけど、
すごい行動力の人じゃないですか。
コーノ
中山さんの表現がすごい面白かった。
重い腰を挙げて何トンぐらいあるみたいなことを。
コーノ妻
アメリカに高校、大学、高校の時は留学、大学は入学の時の、この重い腰は何トンぐらいある。
コーノ
当時インターネットとかなかった時代に眼症を取り寄せて、郵送で問い合わせとかして。
だからそれぐらいのことを軽々とやっておける人やから、別になんかそんなお店に入るとか、
クリスさんとかもゲストで出たりとか会ったりとかもされてるし、
コーノ妻
ご自身のポッドキャストでも全然人をいっぱい呼んだりとかされてるから、そんななんかそんな躊躇は。
コーノ
そんなことで躊躇はないよ。
僕は鷹を送ってたんで。
Kaori
だって、コーナさんにDM送るのもめっちゃ迷って。
コーノ
あー、そうか。
Kaori
DMからはどうかな。
コーノ
そうか。
Kaori
駅近いとこ、いやそんなん自分でもうちょっと頑張って調べたらやっぱりそうやし。
コーノ
あー、そんなことは別に。
Kaori
めっちゃ考えてから送りました。
全然、やりたいことはサクサクやるんですよ。
もうとりあえずやろう、みたいなことはできるんだけど、
特にポッドキャスト界隈でちゃんとつながった方と直接お会いしに行くみたいなのはめちゃめちゃ緊張するっていうか、
ポッドキャストの存在
Kaori
何回も一回連絡してみようかなって思ったことはあったんですけど、いやいやいやと思って。
コーノ
それはちょっとだからちょっと違うんですね。
公演されてて知り合った方とか自分の聞いてくれてて知り合った方とかとまだ別なんです。
Kaori
全然別。
コーノ
そういう意味ではちょっと慣れすぎてるかもしれない。
確かに。
なんかポッドキャスト経由、ポッドキャストでもないですけど、ほんま公演日記経由で会った人が多すぎるんで。
Kaori
ねー、だからすごいいいなーと思って松本から見てた。
コーノ
でもそれもね、ここ半年一年の話やから、ほぼなんか変わらんぐらいのね、すぐなんかそういうことになると思いますよね。
ねー、だからクリスさんと永山さんにも直接お会いしたのってこの間初めてだったんですけど、めっちゃ誘おうかどうしようかとかずっと考えてやっと。
あれはですか。
コーノ妻
そんな誘われたらホイホイ言っちゃう。
Kaori
私はなんかもしみんなで行けたらどうだろうぐらい。
コーノ妻
ちらっと余儀ったんだけど、いやいやいやと思って。
Kaori
クリスさんと永山さんを誘うところも大きなハードルで。
コーノ
それはそう、だからそれは長いからもうそろそろなんか別にすんなり誘えるのかなと。
ゲストに出てはったのが。
むしろなんかこっちに来るぐらいのことがあるんやったら全然平気なんかなと思ったんですけど、そうではなかった。
コーノ妻
全然。
コーノ
すごいなんかそういうイメージでした、勝手に。
Kaori
本当です。
コーノ妻
わかるよ。
遠慮しちゃうのわかるよ。
コーノ
遠慮するのも。
Kaori
なんかやっぱ一回顔合わせてるかどうかは大きい気がします。
コーノ
あーそうですね。
Kaori
なんかゲストで行き来とかはあってもズーム越しとかその画面越しなんて。
コーノ
そっかでもそういう意味であったら迎え入れる方が楽ですね、木は。
そうそうそう。
来てもらうのは全然平気やけど自分が行くとなるとっていうことですよね、きっと。
Kaori
あのー声日記でよかったらコーヒーチケット使ってくださいって言ってくれたから来れたみたいな感じ。
コーノ
こんなん言いましたっけ?
えー言ってくれたんですよ。
喋ったやつですね、メッセージ、コメントとかじゃなくて。
それちゃんと言ったほうがいいっすよ、じゃあ。
頑張って来ちゃったら見下げちゃって。
それは全然来てもらってありがたいです。
でもあんまり無意識なんで。
無意識で言って。
コーノ妻
言ったほうがいいってことかな。
コーノ
ひげゼリフとして言って。
それは僕がむしろ押し付けに、言われたから来なあかんのかなぐらいの。
それで京都来たとか、京都来たのに寄ってへんから言いにくいなとか。
コーノ妻
あるよね、そうですよ。
コーノ
僕は結構あるんですよ。むしろ東京とかに行った時に、東京にその声日記やってる人とかもいっぱいいるし、
それ以外にも知り合いとかいっぱいいて、東京行ったら声かけてよとか言われてても、会えないじゃないですか。
コーノ妻
何にも言えない。
コーノ
それがむしろ言いにくい。
行ったって言いにくいし、なんで声かけてくれへんかったのとは、もちろん言わないですけど、
なんか気が引ける。
コーノ妻
申し訳なく思われてんのが、申し訳ないなみたいな。
コーノ
だから気軽に来てくださいって言うのも、いいのかなと。
遠慮してしまうとこがあるんでね。
コーノ妻
遠慮の募集みたいな。
Kaori
アンノーンに泊まられたのは、なんでだったんですか。
声日記界隈でアンノーンの話が出るのと、アンノーンラジオがすごい好きなので行って、
その宿の話がいつも出てくるから、一回泊まってみようかなって。
でもなかなか大阪なんで、実家が。
そんな京都にわざと泊まるみたいな感じもあったけど、
次の日のイベントがあったから、じゃあ一回泊まってみようかなと思って。
今回改めて、前も聞いてたけど、もう一回アンノーンラジオにお二人出られた回を聞き直してたんですけど。
その時は、その時もポッドキャストされて。
やってます。
コーノ妻
その時は聞いてなかったから、もう一回聞いたらめっちゃ面白くて。
Kaori
ちょうど広南の方にも近藤さんが来て、おっしゃってたのを聞いて、
出てはる回があるんやと思ってめっちゃ遡って聞きました。
コーノ妻
音がガチャガチャガチャですよね。
いいねされてるから、遡られてる。
コーノ
あれが録音が悪すぎてマイク顔ってなってた。
コーノ妻
あれひどすぎて。申し訳なかった。
Kaori
楽しかった。
コーノ
前もって話すこと考えたかないと何も喋れなくて。
Kaori
でも分かる気がする。
コーノ
おっさんに聞いてて、あの掛け合いがすぐ出てくるのが、特に中山さんに聞いて。
コーノ妻
分かる。分かるよ。
よく分かるやつか。
その辺の話も。
コーノ
それも意味合いが違うんで。
お二人の魅力って全然種類が違うじゃないですか。
そういう言い方をしたら、中山さんがすごいみたいな感じで言ってるように聞こえるけど、
種類が違うだけなんで。
中山さんの、この間もちょっとその話、テクニカルな感じがあるんで。
中山さんの話というか返しとかについては。
でもクリスはやっぱりちょっと天然。
天然って言ったらいいから、なんかその感じが面白い。
って僕は思うんですけどね。
なんかそういう、面白い目線でどうしても見てしまう。
あの二人のやり取りも。
なんか、声儀の方でおっさんやひろの魅力のお話されたじゃないですか。
うんうん、知ってた。
知ってた回があったと思うんですけど。
そっちでその回を聞いたりとかしたら、
かおりさんはめっちゃ真面目に聞いてはるというか、真面目な感想が出てて。
僕らなんか笑うこと考えてないみたいな感想ばっかり喋ってるから。
視点が全然違うんだった。
コーノ妻
そうかもしれません。
コーノ
おっさんやひろ面白いっていう見方が、いろんなポイントがもちろんあると思うんですけど。
それでもなんかその生活観の話とかよくされてるし、
その男性とか仕事をやってるとか関係なく生活の話、家事の話やったりとか、
そういうのが出てくるっていうのが斬新やったりとかっていうようなことをおっしゃってたなと思ってて。
僕らそんな感想一切言う。
思ってても多分そこにピントが合ってないんで。
コーノ妻
そこは別に沈黙してない。
コーノ
特にそれがポイントとして喋ったことはないなとか思ってて。
でも言ってあることは確かにそうやなと思うんですけど。
Kaori
いいっすかそんな雑な。
コーノ
おっさんエフスの話は、
これはまた僕の話になってしまうんですけど、
僕はおっさんエフスを聞き続ける理由みたいなのが挙げてみたんですよ。
コーノ妻
持ち上げ会として。
コーノ
持ち上げ会って言ってしまうとあれなんだ。
僕もともとおっさんエフスの存在を知ってたんですよ。
クリスさんと永山さんの共通点
コーノ
今一緒にポッドキャストをやってるポーさんっていう人が聞いてて、
その人が面白いって言って、
やってる人がクリスさんと永山さんっていうのも知ってたし、
永山さんのことは僕はあんまり知らなかったんですけど、
クリスさんがハテナ社長がやってるポッドキャストっていう知識があったんですけど、
なんかそうやって聞いてたから、
多分なんかITの話していいんだろうなって勝手に思って。
とか、仕事の話。社長だし、仕事の話とかITの話とかしたはんのかなと思って。
それ聞いても多分分からんなと思って、一回も聞いたことがなくて、
多分、小絵日記の方が先なんちゃうかなっていうぐらい聞いて、
存在も知ってたけど聞かなかった。聞かなかったんですよね。
去年からかな、聞き始めたのが。
コーノ妻
で、最初っていうのは聞く前の印象と聞いてからの印象がすごいギャップがすごくて、
コーノ
こんな感じやったんやと思って。
だから元々思ってたやつがすごい覆されたんで、ずっと聞けるっていう感じですね。
おっさんFの内容が、おっさんFのお二人は結婚されてて、
お子さんがいらっしゃって、仕事ももちろんされてて、
仕事もちょっと近いお仕事、お二人ともIT関連の仕事をされてて、
その共通点のあるお二人、結構たくさん共通点のあるお二人が、
日常の話っていうかされてると思うんですけど、
けどそんなに話題が偏ってないというか、
お二人の関係性
コーノ
家庭の話ばっかりするわけでもないし、家庭の話をするにしても、
触りだけみたいなことが多いし、
名前というか、おっさんの話は出てくるけど、
結婚してないとわからないこととか、子供がいないとわからない話、
みたいなことをあんまり深く話されないから、
僕は結婚してるけど子供いないんで、そういう人間でも聞ける。
多分結婚してない人が聞いても普通に聞けるかなって思う。
その辺の、どう言ったらいいんかな、広さというのかな。
僕はなんて書いてるかな。
僕自身があんまり共感が得意じゃないんですけど、
共感にひも付いてないコンテンツみたいな感じ。
Kaori
へー、なるほど。
コーノ
それがすごい聞きやすいところ。
わかる人しか聞けないやつじゃなくて、
わからないか知らない人でも全然入っていける話ばっかり。
で、何の話するにしても結構入り口のところからというか、
入り口ぐらいで留めることが多いじゃないですか。
ドラマとか小説とか流しても。
だからすごい深掘りしないとこは結構いいとこなんやなと思うんで。
それが聞きやすい理由かなと。
Kaori
確かに。
コーノ妻
ずっと聞いて聞き続けられるポイントでしたね。
Kaori
わかるかも。
男性2人だけど、女性が聞いてても聞く人を選ばないみたいなところは、
すごい私も感じるところがある。
コーノ
そうですね。男しかわからん話とかしないじゃないですか。
別にそれも意図的に避けてるっていう感じでもなく、
自然にそういう会話になるとかっていうのもすごい聞きやすいところ。
聞く人を選ばへんな。
コーノ妻
年齢的なところで、ちょっとあるかもしれない。
コーノ
中年だから健康男子ばっかりになるみたいなのは。
それも別にそういうもんなんかなって聞けるかな。
僕は年代は近いんで、またそこまでわからないですけど、
若い人から聞いたらどうなんていうのがわからないんですけど。
Kaori
今の話聞いてて思い出したけど、
私もともとデザインの仕事してて、
広告制作もデザイン事務所とかに勤めてたんですけど、
その頃に一緒に仕事してた男の子たち同世代と話してるときの雰囲気と似てる感じなんですよ。
友達たちと話してるときの雰囲気が、
そこでこっちでも再現されてるような気持ちになって聞いてるところがあるかもしれない。
なんかショップ主は違うけど、
デザイナーのお友達で、やっぱり男性の方がどちらかというと多い職場で、
今の久しぶりにその頃の友達と会って話すときの気軽な感じで、
2人が話してるのがウンウンって入っていくようなノリで聞けるっていうか、
そういうところが全然思ってなかったけど、
それをすごい思い出したので、
そういうところもあるのかも、年代が近かったりとか。
コーノ妻
私逆にあんな感じでキャッキャしてる男性同士みたいな知り合いなかったです。
そうですか、キャッキャしてます。
私の中ではあんまり身近になかった、
観客席で見守ってるコンホテンツみたいな感じが。
そっかそっか、私は職場を思い出しながら懐かしんでるところがあるかも。
コーノ
近い。
身近じゃないから、自分がそこに混じるっていうイメージができないんですよ。
そう言ってるな。
見てたいみたいな感じ。
ゲストとかで出てもあんまり喋れへんかもしれないみたいな。
コーノ妻
自分が邪魔やってなっちゃう。
鑑賞したいみたいな。
呼ばれたら全然嬉しいし、尻尾振って聞きたいでも。
出てほしい。
怒られて終わりになっちゃう。
コーノ
でも身の回りでもあんな感じの人があんまりいなかったですね。
多分、でもおっとやっぱり下品な人が多かったですね。
自分の周りには。
お二人がすごい、やっぱ品がいいじゃないですか。
上品っていう感じでもないけど。
分かる。でも分かります。
その辺は洗練されてるところがあるかなと思って。
Kaori
面白いけど優しい感じなんですよね。
誰も傷つかない。
コーノ妻
攻撃性がない。
コーノ
グリスさんは自分が一番傷ついてる感じはよく言われてる。
こんなことがあって落ち込んでる時が面白い。
コーノ妻
グリスさん。
自分で魔装って言ってはるから。
魔装っけがあるからって。
Kaori
猫の話で言ってはった。
コーノ妻
そうそうそうそう。
コーノ
今日更新のやつで言ってはったから。
言ってはったね。
コーノ妻
なんかね、入りがもう僕ダメですよみたいな感じで。
面白い。
もう僕ダメですよの開始が、中山の開始がもう終了しちゃいましたから。
Kaori
お二人の距離感とか関係性が本当にいいんだろうなっていうのが、
なんか私出させていただいた回で、
二人が褒め合うっていう。
あれを聞いててなんか本当に幸せな気持ちになった。
21:37

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール