00:01
この番組は心の殻に閉じこもっていた大の大人2人が、ポッドキャストを通して少しずつ、人と社会の理解を深めていくネガティブハートフルストーリーです。
コミュ力の低いアタシ達ですので、情けない姿を多々見せることになると思いますが、最後までどうぞお聞きください。
もしもしー。
あ、もしもしー。
はい、お疲れ様です。
お疲れ様です。
間に合いました?
うん、大丈夫でした。
よかった。
どうしましょうかね。
ちょっと疲れてるから。
悪いな、ごめんなさい。
いいえ。
金曜日。
いきなりテンション高くっていうのはちょっと難しそうですね。
そうだね。
逆に後回しにするとか。
今日台本あったっけ?ないんだっけ?
一応作りました。
本当?
うん。
10月17日。
あ、これか。
あ、入った。はい。
うん。
まあなんか、粘ってもよくはならなそうなので始めましょうかね。
できるだけ。
じゃあ、いきます。
はい。
ちー、ネタ帳にどれくらい話題のストック持ってますか?
ネタ帳ね、あんまりね、日々そんなネタってね、たまるもんじゃないわけよ。
3つぐらいはあるけど、なかなかたまんないよね。
内容は詳しく書いてるんですか?
そんなに1行ぐらいでタイトル的なのを思い出せるように書いてあるよ。
なんかその話の笑いどころみたいなところまで考えてるんですか?
なんか若干の小山があるぐらい。話だったらストックしとこうかなって気持ちで書いてあるよ。
なるほど。
ちょっと笑えればいいかなぐらい。
僕もたまに書いたりしますけど、頭の中でシミュレーションした以上に面白くなったことないです。
難しいね。なかなかね、なかなかうまくいかないもんだよね。練習あるのみだね、きっと。
そうですね。会社のスピーチとかでももうちょっと面白いことを話せるつもりで一応準備はしとくんですけど、いざ話したらうまく話せなかったなっていうのが多いですね。
03:06
そんなみんな面白い話してる?他の人も。
そんなに面白い話みんなはしてないです。
そんなもんだよね。そんなもんだと思って気楽にクスッと笑えるぐらいやってもいいかもしれないね、会社とか。
そうですね。
今回のオープニングだったんですけど、ちょっとストック的に一人会をとってみようかっていう話をしてて。
出てた。
ちょっと場しのぎ的な感じで一人会やりましたってなるよりは、ちゃんと一人会しますっていう前振りみたいなのをしてからしたほうがいいかなと思って。
それにあたってどういう話をするのかって事前に考えていくのが大事だよなって思ったからこんな感じのオープニングにさせてもらいました。
はいはい。
何ですかね。一応企画の出資説明みたいなところだと。一応次のゲストさんにオファーはドスチーさんも知ってるんですけど、オファーはかけてたんですけど。
ちょっと収録できる日がちょっと先だったので、それだとストックが危ないなってことで。
じゃあストックを貯めるために一人会やりましょうってなって、そんな感じのことをやろうと思ってます。
せっかく二人会なんで最初に感想紹介をいつものドスチーチョイスをしてもらって、それからまたもうちょっと一人会のこととかをいろいろ話していこうかなと思ってるので。
そうだね。
感想紹介をお願いしてもいいですか。
前回さ、NGチョイス聞いちゃったからさ、カードルがものすごく上がったんだよね。
あんなに上手にいって感じで。
そっか、そうですよね。
なんだあれはっていう。
でもあれはお二人よりも。
お二人一体みたいなもんだったもんね、あれ感想紹介もね。
違うものとしてね。
あれはあれとしてね。
面白かったね。
じゃあこちらはね、こちらのドスチーチョイスにいきたいと思います。
いきますね、ドスチーチョイス。
じゃあ一つ目はエピソード73の初の車内収録のワルサーさんとね、ベアちゃんが話してた回の感想なんですけど、
サニトラさんからいただきました。
ギターの話してたときの話で、
ギター買われたのですね。最近だとギター挫折率は9割とのデータが出ておりました。
06:00
9割って多いんだよね。
わからないことがたくさん出てくると思いますので、何でもお聞きください。
やりたい解決の昭和おじさんですが、嘘ですって書いてありました。
ギター挫折率9割って結構相当だよね。
そうですね。
出てやっぱりコードを覚えられないとか、そういうことが関わってくるのかななんて思った次第ですけど、
ベアちゃんはちょっと進んでます?ギターの練習的なものは。
ギターの練習は、一応チューニングはできるようになりましたね。
とりあえずチューニングはできたってこと。
コードは覚えない。
一応CコードとGコードだったかな。その2つだけ、なんとなくこういう手感みたいなのを覚えた感じですかね。
ちょっと進んだってことですね。
ちょっとだけしか進んでないですね。
ちょっとずつ進もうってことで。ありがとうございました。
次は、エピソード74。
ドスティ出題編。
猫のためにささみ茹でるの。
チャウスさんが来てくれた回です。
それに山崎はるとさんから感想をいただきました。
新年早々カラビアさんの性別超越寸劇がないと思ったら、
チャウスさんの斬新な寸劇。
猫だぎなごむ。
そしてドスティさんの安定感が安定って書いてあって、
エンディングが切なくて素敵って書いてありました。
ありがとうございます。
チャウスさんがいきなり登場したから、あれってなったかもしれないですけど、
チャウスさんもすごいね、読むの上手だったしね。
そこから猫の話に持ってってくれて、なんとか20分ぐらい話をすることができたんでね。
共通点猫だったからね、とりあえず。
なんとか撮ることはできたんで、楽しく撮れたんでよかったと思いました。
ありがとうございました。
次の山崎春人さんもちょっと言いたかったから選んだんですけど、
エピソード75の話で、
あ、NGさんの回だね。
NGさん登場回で、ちょっこれめっちゃ面白すぎる。
これまた新キャラ登場だし、カラビアさんめっちゃイケメンキャラの声優になってる。
09:00
しかもNGさんおしゃべりがマジプロ。
これは間違いなく跳ねる。
もはやどこがコミュ力低いのか問いたいって。
すごいいい感じですね。
そうNG回ね、すごいインパクトがあったからね。
今まであんまり書いてなかった人からもらえたりしてね。
ちょっとざわってして面白かったし、
面白くてね、その回いっぱい仲良くなって笑ってました。
すごくよかったなって思いました。
ありがとうございました。
あとは、
エピソード77のフォトキャストおしかつ旅行in愛知に、
メープルさんからいただきました。
カラビアさん大人の演奏このような感じでドキドキワクワク聴いていて楽しかったです。
カラビアさんは本当によく周りのことを見て覚えていらっしゃって、
そして時系列でお話しするのがとても上手ですね。
登場人物がみんな知っているポッドキャスターさんたちなんで、
どんなところも楽しめましたっていう感想でした。
そうね。
そうそう大人の演奏みたいな感じですごいXに。
何回もポストしてて楽しいんだろうなって思いながら見てたんです。
これってさ、たぶん自分だったらそんなに、
なんかこことこことここ行きましたぐらいでしか記憶なさそうなんだけど、
ベアちゃん結構細かに覚えてたのは、なんかメモしてたりしたのかな。
それとも全部記憶で書き出したの?
メモとかはしてないですね。
してなくてもあんなに細かく話せるんだね。書き出したとはいえね。
書いてたので。
でもどこに行ったかっていうのはやっぱり覚えてるから、
その時に何があったのかっていうのが。
つながりでね。
なんか記憶力すごいなって思ったよ、聞きながら。
こんなに、もっと大雑把にしか覚えてらんないからすごいわと思いながら。
そう聞いてて。
聞いてたのは楽しかったんだけど結構配信すごい長かったじゃない。
そうですね。
そうそう、話収録のときに聞き終わった後に、
これって調整するとかどっかカットするのかなと思いつつ、
全部ベアちゃんだったらあんまりしないんだろうなと思いながら収録終わったんだけど、
あんまり切ってない感じ?
30分ぐらい短くなったんじゃないですかね。
あ、結構切ったんだ。
それでも結構長かったからこれ聞いてくれたかなと思って。
1時間半だったのが1時間ちょっとぐらいなってた気がしますね。
結構短くはなったとはいえ結構長かったから。
12:01
でも聞いてくれた人結構いてよかったなって印象を持ちました。
ありがとうございました。
エピソード78、ゲストに呼ばれると勉強になるっていう回にうっちいさんからいただきました。
ゲストに呼ばれるとそれぞれ皆様の収録方法から編集を聞けますし、
番組の雰囲気の違いなどいろいろ学べますよねってことなんですけど、
結構ゲストに呼んでもらうこととか、
収録をやるから来ませんかみたいなのに立候補していくことはあるんだけど、
この番組みたいに台本っていうものはもらったことが多分なくて、
こんなこと聞きますよみたいなのは3つぐらい言われたことはあるけど、
そんな台本がっつりもらったことがないからやっぱりうちの番組って特殊なんだろうなって思ったんだけどね。
犬塚さんとやったときも、マイノリティっていう企画やりたいですって言われて、
僕じゃあこういう話しますねっていうのを犬塚さんにこんな感じの話をしますっていうのを返して、
手元の方でそれをもうちょっと細くするような感じで話せるように書いて準備しておいたって感じでしたね。
そうだよね。
そうね。台本あると安心するよね。
そうですね。
流れがなんとなく決まってるし、尺分もなんとなくこれで配信分の尺は取れるかなみたいな答弁はできるからさ。
そうですね。
一対一で喋るときってすごい。自分が喋らないと話が続かないじゃない。
いっぱい何人もいる番組に行く場合はさ、自分そんなに喋んなくても他の人がなんとなく喋ってくれれば尺は稼げるっていうか、
そっちの収録の必要な分は取れるだろうからっていう安心感はあるんだけど。
台本もないときって結構、こっちで用意してたものはあるにしろちょっと怖いなって思いながら出たこともあったから。
だから台本ってあるに越したことはないなってこの感想から思いました。
ありがとうございました。
あともう一個言いたいのがあって、
チャウラ寺とコミュヨタのコラボを聞いてもらって、
全体的な感想として水城誠さんからいただいた感想なんですけど、
どちらの番組も両方コラボ会から初見という、片方ずつのコラボ会から聞いたが、
15:05
もともとの2番組めちゃめちゃ気になった。これは押せるなって書いてくれていました。
コラボすると違う人が聞いてくれたいとか、つながりが生まれたりするからコラボとか企画に参加してみるのも、
参加できそうだなって思ったときは、
やってみるのも一つの手かなって。
無理矢理ちょっと嫌だけど参加してみるっていうのはあまり良くないけど、
それだったらいけるかなっていうのがあったら参加してみるのも面白いかなって、
今回のコラボ会やってみて思いました。
以上、感想と水城会終わります。
ありがとうございます。
そしたら一応一人会をしようっていう場合振りだったんで、
なんか今日ドスティさ、ちょっと一人収録やってたっぽいツイートしてましたよね。
やっては見たんだけどさ、なんかテンションをどうしたらいいのかわからない。
2人でやってるとき以上に下がるからさ、テンション。
こうやって聞いてくれてればさ、なんかキャッチボールがなんとなく生まれるからさ、
リズム的なものが生まれるんだけど、一人ってもうなんか喋ってるしかないからさ、
一人でやってどういう気持ちっていうか、どういう心の持ちどころの感じでやってんだろうって、
思いながらちょっと収録してみたんだけどさ、
なんか違うなと思って。
もう一回取り直さなきゃ。
結構長く喋ったんですか?
うん、30、あれもさ、ちょっと無音のとこ入れて30分ぐらいなんだけどさ、
あんまり今まで1話で話したようなことを若干なぞってたりするから、
なんか面白くないなと思って。
もうちょっと喋ってないようなことに変えないとダメかなとか思いながら、
ちょっとテンション低いし、あまりにも低いからちょっとあれかなとか思ったりしたし、
今日もこうやって収録するからさ、
同じ共通のことを喋るのもいいかなとか思ったりしてさ、
何個かあげてこれについて喋るかみたいな感じで、
喋ったほうが面白いのかなとかって思ったりしたから、
とりあえず同時にしたんだけど。
すごいですね、でも30分とりあえず喋ってみたっていうのが。
とりあえずね。
うまく喋れてるとか話の内容がどうのを抜いて、
なんとなくね。
なんか僕どっかで自分で喋ってみたのを、
18:03
なんかちょっと台本みたいな感じにして、それをお皿に、その後もう一回撮り直して、
台本の原型みたいなのも自分で喋って撮ってしまうみたいなのをどっかで聞いたことがあって、
散歩しながらちょっとこの台本作りのところをしてみようかなと思って、
歩きながらちょっと喋ってみようとしたんですけど、全然うまくいかなかったですね。
そうだよね。
すごいなかなか難しいよね。
歩きながらとかラベルさんも運転しながらとか喋ってるけどさ、
よくできるなしか思わなかった。
なんか器用じゃないとなかなかできない。
やっぱ僕は一回書きたいなってなりましたね。
そうそう、自分もなんか書いたんだけどさ、書いたらなんか、
喋らないでなんかもうノートとして出しちゃう方がなんか自分にとっては合ってるっていうかさ、
それをもう一回音声にするっていうのがなんか結構壁っていうかね、
もう一個頑張らなきゃ、エイエイオーみたいな、
最初の気持ちがないとなかなかできないなと思っちゃって。
なんかでも僕はこの一人会の今台本にルールをどうしようかってちょこっと書いたんですけど、
まあ番組が20分から30分にいつもしましょうってなってるので、
そのぐらいの尺かなと思ってたのと、
あとは自分の中でちょっとこういう話が面白いんじゃないかっていうのの話をしてほしいなって思ってて。
面白いとはどういう感じ?笑える感じ?
でも面白いっていろんな形があるのでなんか別にお笑いに寄ってほしいとかは思ってないんですけど、
でもさっきどすじさんがこれはなんか面白くないなって思ったからボツでしたっていうのを聞いて、
なんかこう僕がやりたかったことをできそうだなと思ったので、
なんか良かったなって思いました、聞いてて。
そうね、なんか違うなとは思った。
なんかね、あんまり変わりばえしないな、1割と思って。
なるほど。
なんか共通で話すようなことを決める?
一応僕なんかぼんやりとはこういう話をしたいなみたいなものが一応あって。
じゃあ別々の方がいいかな?
そうがいいかな。
なんかそれテーマがある感じなのから、なんかまだしっかり固めてないから、
なんとなくこういうこととこういうことは話しておきたいなみたいなのはぼやっとあるんですけど。
この収録の後にそのままなんか限界って、
ちょっとしゃべるの試しにこの収録のマイクとか出した状態で見ようかなって思ってたところではありましたね。
21:01
そっかそっか。
そうだね。どうしようかなとか。
じゃあ別々でいいかな、色が。
そうですね、いったん別々にしてみましょうか。
まあいいよ。
次のひとり会ってことでまた。
また後、何ヶ月か後にまた撮ったりとかすればいい。
第二回として別に動くかね。
じゃあひとり会はそんな感じで。
先週、今ちょうど配信されてるゲストさんがアガさんという方なんですけど、
アガさんとYourCastっていう番組に一緒に出てきて、
その音源を4.5時間ぐらいあったんですけど、
それドスティさんにも聞いてもらって、大変だったんじゃないですか、あれ聞くの。
結構何日かに分けて。
あまりに長くてさ。
自分の携帯早めたりとかできなくて、速度変えたいとかできなくて、
倍速で聞いたりとかなんかできなかったから、
そのままの尺で、そのままの速さで全部聞いたんですね。
なるほど。僕それつらかったからアプリを探して。
あ、あるんだ。
ありましたよ。
あ、あったんだ。
僕ダウンロードしたやつ教えますね。
音楽のスピードって書いてますね、タイトル。
ランド動画にもあればいいんだけど。
iPodだもんね。
iPhoneですもんね、こっちは。
なんか調べてこれが良さそうだなっていうのを。
それ共有情報は去年。
そうだね。
それで僕は2.5倍にして何回か聞いてますね。
それやりたかった。
さすがに普通のスピードであの時間聞くの結構大変で面白かったとはいえ。
聞いた印象とかはどうなんでしたかね。
前半はYourGuestさんの収録をしてきた内容で、後半は僕とアガさんが、
収録終わりにアガさんがちょっと時間いいですかって言われて、
収録の時にカラオケの話をして、
僕の歌った音源をアガさんに送ったんですよ。
なんかそのアドバイスをもらったところの話とかを。
聞いた印象とかどうでした。
そうそう、なんかアガさん、先生やってた的なことを言ってたじゃない。
音楽の先生っていうとあれだけど。
ボイストレーナーみたいな。
そうそう、だからやってただけあってなんかすごい適切なこと言うなって。
そうでしたね。
24:00
ああ、そういう感じなんだって感じ。
すごい覚えてはないんだけどね。
あまりに長くて。
なるほど。
こんなこと話してたんだぐらいしか。
漢字しか覚えてないんだけどさ。
あれ僕、YourGuestさんの収録に参加させてもらって、
アガさんもフワンさんもすごい切れ目なくしゃべれる人たちだったんで、
僕入るとこ全然なかったなと思って。
そうだよね、だいぶ入り喋ってた感が強かったね。
別に僕も無理やり、この前アガさん収録したときは結構隙間に入ってきてくれたじゃないですか、アガさんは。
そういうのできないんだよなと思って。
自分もね、なかなかできない。
3人で喋ってたりすることあるけどさ、
2人で喋ってるなら、はいどうぞじゃないけどさ、
2人で楽しく話してるのを聞いてるだけで別にいいみたいな感じになっちゃうんで。
ソフトだからな。
この隙間に差し込むっていうのが。
僕は2人で喋ってるなら別に聞いてる側でいいって正直あんまりは思ってないですけど。
そうなの。
でも入れなくなっちゃったからもういいかって。
ちょっと諦めみたいな感じですね、どっちかというと。
それは違うんだね。そこがまた違うね。
そうかそうか、諦めなのか。
だから飲み会に行ったときに置物になってる様子って感じですよ、僕の。
喋らなくなってる感じは。
そうか、それね、なかなかね。
辛いよね、これ。
この時間なんなの?ってなって。
存在価値みたいな。
イヌジとのあれとかもあったから、全然小魅力低くないですよねみたいな言ってきますけど、
ちゃんと飲み会とかで浮いてますからね。
そうだよね。
そういうときに小魅力って下がれるっていうか明らかになるっていうか。
そうなんだよね。
別にこのポッドキャスターは小魅力がどうこうじゃなくてまたちょっと特殊な場ですもんね。
そうだよね。台本もあったりするしね。
なんか立ち位置っていうか。
なんか立場も若干違ったりするから。
そういうので喋れたりするけど。
会社とか全然違う場所だとまた違うんだよね。
ここではできるけどみたいな。
そうですね。
そうそう、それはあるよ。
会社の人とかは別に僕のこと小魅力高いとか思ってる人たぶんいないと思いますけどね。
27:02
そうなんだよね。
僕はなんとなくそれっぽくは頑張ればっていうのも違うけど。
なんとなくはそれっぽくはできるんだけどね。
生活となるとなんか違うよなってなっちゃう。
そんなんじゃないんですってなっちゃう。
ユアキャストさんは結構不審できっちり更新されてる感じじゃないからいつに配信されるかちょっと読めないんですけど。
僕がちゃんと小魅力弱いんですよっていうのを感じたい人はぜひ聞いてほしいですね。
そうだよね。確かにあれ聞けばそうかもしれないって思うよね。
存在が消えてるみたいな。たまにちょっとひょっこり出てくるみたいな。
そうでしたね。
分かる。たぶん自分もあんな感じになっちゃうなって。あの場にいたらね。
そんな感じでした。
あとは何ですかね。赤さんと収録終わってからちょっとマンツーマンで話させてもらってたんですけど。
赤さんもやっぱり相方一人でやってると寂しいなみたいな話とかも。
うん。
やっぱり一人、自分が頑張ってることってあんまりアピールしにくいじゃないですか。
一人だったら?
一人だっていうか、この番組でも僕がめっちゃ台本頑張ってゲストさんオファーかけてて。
そうだよね。
自分からやっぱり主張するのってちょっと抵抗あるから。
その辺ドスティさんが何かの檻にいろいろそういうの頑張ってくれてるとか言ってくれるから。
なんかね、流音が下がるっていうか。
自分で言っちゃうとなんか変な空気になるよね。
そうですよね。
そうだけどねみたいな。そうだけどさって言っちゃうとなんか違う感じになっちゃう。
ドスティさんはドスティさんで広報的にいろんな人といるから。
それでその番組がやっぱり広がってるから。
僕もそういうところ感謝してるし、たまにそういうことも言うこともありますし。
それを一人の番組さんはこだわってることとかあんまり表だって言えないから。
誰でも言ってくれないしね。いないからね。
そっかそっか。
収録の中でマイクのアガさんがセッティングすごいこだわってたつって。
僕が低い声が結構特徴がある声で、ドスティさんはどっちかというと中音域みたいな感じだったから。
30:02
その辺の要素をちょっと削って、アガさんが声がちょうどいい感じに聞こえるように一応調整したんですとか教えてくれて。
濁らないようにとか言ってたっけ。かぐって濁らないようにみたいな。
そんなことしてくれる人いるんだって感動したかな。
そうですよね。
あの場で話してくれんかったらそんだけ絶対気づかないですもんね。
そうだよね。先回り先回りして。すごい人だね。
それを知らずに過ごすんじゃなくて、あの場で教えてもらえて本当によかったなと思って。
そうね。あることすら知らなかった。
削るのはわかった子はいい。そこまでする人ってあんまりいないだろうからね。
すごいなって思った。
そういう面では2人でやっぱりやってるから恵まれてるなっていうのはありますね。
そうね。補い合うじゃないけどさ。
自分は普通にできててもベアちゃんできてなかったり逆もあったりするわけじゃない。
自分は台本まで書くかって言ったら多分書かないタイプなの。
準備するかって言ったらそんなにしないタイプなの。
でもベアちゃんは逆だったりするじゃん。
だからなんかうまいことできてるなって思ってるけどね。
うまいこと。始めはやる前はさ、こんな人だとわかんないわけじゃん。
そうですね。
それぞれね、わかんないんだけど。
やってみたら、あーなんかうまいこといけたみたいな。
結構僕がうまくはまってるみたいな。
なるほど。
逆によかったかもみたいな。
ぶつかり合ってたらなんか偉いことになってたなって思ったりするけどね。
今後どういうことをしていくのかみたいな話。
100話までやったら僕ちょっと一回切るかなと思ってるんですよ。
そうだね、切ってたかもね。
なんだろうな、やっぱりシーズン2に向けて、
結構いろんなことをしてるので、今までも。
やっぱりちょっとまた新しく準備をして、体勢整えてからまたやりたいなみたいな感じもあって。
結構聞いてる番組でもさ、シーズン3みたいな番組とかもある。
その番組も何話って決まってなかったと思うんだけど。
そこまで行ったら一回閉じて、ちょっと休止期間があってとか。
33:01
今までのシーズンは丸ごと消しちゃってとかいう番組もあったりして。
また再開じゃないけど、シーズン3で新しく。
内容はそんなに変わってないかもしれないんだけど。
新しくシーズン3始めましたみたいな番組とかもあるからね。
そうそう。休止でまたやり直すじゃないけど。
別のこと考えてまた始めるっていうのも面白いね。ありだと思う。
そうですね。とりあえずカバーアウトを新しくしたいなっていうのは1個思ってますね。
言ってたね。AIは嫌だから。
AIは嫌なんです。嫌だったんだって思います。
僕AIってわかるじゃないですか。
確かに。手書きの感じとかがまた違うもん。温かみがあんまないかもしれない。
なんかちょっとテカってるみたいな。これAIで書いたらってわりとわかるなと思って。
でもこんだけずっと見てたから愛着はもうありますけどね。
そうだね。シーズン1はあれとして、シーズン2はまた違うのとしてやればいいように。
誰か頼めそうな人とかいますっけ?
頼めそうな人はいないな。
ちゃんとお金払って頼まないといけないような話ですもんね。
そうだよね。頼むにしてもイメージを伝えるって難しい。
イメージがちゃんとあるようなことはないけど、なんとなくこんな感じでって言っても多分全然違う方向に流れていっちゃったりとか。
これはぼやっとしたまま適当に伝えると全然違うのが、これじゃないんだよなみたいな。
結局何がやりたいのって聞かれちゃうような感じになっちゃうと困るから。
言えるものをなんとなく作っておかないといけないの。頼むならね。
僕どっちかって言うとお客さんから頼まれるから、そこは大丈夫かなって思ってますね。
逆をやりたいね。
言い方されたら嫌だから、こういうのを頼もうみたいなのがあるってことね。
見晴れしてもいいのであれば、実際に会社とかそういうのにつながりある人に頼むのもできますけど、見晴れしたらやってることはやっぱ恥ずかしいですもんね、最初のコントとかも。
別に自分は知られてないからいいけど、ベイちゃんはそれで全部知れ渡っちゃうわけじゃない。
36:01
そうですね。
一人で頼んだとしても知れ渡る可能性が高いじゃない。
確かに。
口が固くない限りはさ。
会社のあれしたら会社の人たちみんな知る可能性ありますもんね。
そうだよね。お金どこからもらうとかって話多分なる。
あの人からお金もらうんだってことは、あれはあれであれなんだみたいなのにつながっちゃう。
難しいね。
どうしましょうかね。ちょっとそれ考えてみます。カバーアートはどうするか。
そんな感じですかね。
どっか適当に切るとして、オフレコの話とかしますか。収録の話。
知事さんは興味ありそうですもんね。
そうね。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
番組ではあなたのコミ力の低いエピソードや感想、お便りなどもお待ちしております。
Xの番組アカウントもしくは個人アカウントにDMでお願いします。
またXでの感想ポストもお待ちしております。
すべてカタカナでハッシュタグコミワタでお願いします。
それではまたね。
ねぇちょっとカビミー聞いてよ。最近マジヤバい番組見つけたんだけどさ。
はいまた出ました。
コミ力の低い私たちってやつ知ってる?
どうすんねんあんたまた見つけたっけ。
またとか言わないでよ。
あんたもうね手当たり次第おたれよくてみんなに惹かれてるんだからそろそろ自重しなさい。
本当にマジヤバいんだって。高校の時にさ。
カレベアとドシチってすごい地味なやつ言ったじゃん。
私は知りませんけど。
なんかギャルの真似とかしちゃってさ。ちょっとウケんの?
やだこのシーン。
行間接種地ヤバい!
やべ、次の授業なんだっけ。
次体育じゃん。悪さは出し最悪。
あーあいつか。あいつ泳ぎだけはうまいよね。
いや知らんし。もうあいつすぐ席荒らしてくるからさ。
ほら早く。行くよ。
コミ力の低い私たち聞いてください。
はい。