1. こしょっとだんご!
  2. #1 こぼれだんご【総本山】
2025-12-12 15:07

#1 こぼれだんご【総本山】

こしょっとだんごの番外編です。

おだんごだんごのふたりの気ままなおしゃべりをお届けします。


【ポッドキャスト茶会 前編】

https://open.spotify.com/episode/6gRJXBz0zHTBxX5HfHCFsg?si=d0e7bfc6c5df45cf

【ポッドキャスト茶会 後編】

https://open.spotify.com/episode/1zuuNLUw0eAmJ45puKqvM2?si=2e7f45e1d535477c


⚪︎お便りはコチラからどうぞ↓

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdnksbh6GfeUxHklAL26Iv2gmarVvNwaGBxIF8ftjAyjRB7ww/viewform

サマリー

ポッドキャスト『こぼれだんご』では、ゲストが萌え話や山谷ラジオについて軽妙に語り合い、リスナー同士のつながりを感じるエモーショナルな雰囲気が描かれています。コウジさんとてつさんの関係や、ファンコミュニティの形成も強調されています。このエピソードでは、友人との会話の中で感じるリアルな空気感や、初対面に対する葛藤が語られています。また、双本山のパワーや、その信仰がもたらす影響についても触れられています。

ポッドキャストの楽しさ
こんばんは、こぼれだんごは、こしょっとだんごの番外編です。
本編では話せなかった日々のこぼれ話を、2人で気楽にお届けします。
ポッドキャスト社会のさ。
あーうん、聞いたよ俺。
ゲスト。
うん、聞いた。
前編後編聞いてくれたよな。
もちろんもちろん聞いた。だって萌えが出るって言うし、そりゃ聞くやろ。
どうやった?
いやもうめっちゃ面白かったよ。
めっちゃ面白かったし、俺は知らへんけど、知らんかったけど聞くまで、
そのコウジさんっていう人と鉄山さんっていう2人が、
めっちゃ萌えの話を引き出すのが上手くて、
びっくりした。こういう話、萌えできんねやみたいな。
分かる。2人がめっちゃ聞き上手やね。
聞き上手で、要所要所まとめてくれてたり、アシストっていうか、
私がよく聞こえるようにして。
よく聞こえるように回してくれてる感じっていうか。
もう2人のおかげやなあれは、完全に。
もう何割増しぐらいで。
そうやん。
よく聞こえた。前編も後編も結構良かったんやけど、
言ってはったように良さもそれぞれ違ってて、前編も良かったし。
前編はもっとな、ギュッとコンパクトに。
多分山谷の話でもう。
山谷ラジオ?
俺知らん。ごめん全然知らん。
もう早く聞いてや。
前に紹介されたエピソードとかは聞いてくれてるけど。
山あり谷あり放送室っていう。
山あり谷あり放送室の話やったやん。前編は主に。
でもあれもめっちゃ良い話やった。
俺山あり谷あり放送室、別にそんなに聞いてないのに、
めっちゃ良い話やったもんなんか。
全然その、ごめん。
すごいよな。
でもそう聞こえたんやったな。
谷くん山ちゃんって言われても、ほんまに俺は分かってないねんけど、
もし自分がその谷くん山ちゃんやったら、
それはこういう話を他のラジオでされてたら、
それ聞いたらそれめっちゃ嬉しんちゃうって。
それは普通に思ったわ。
そうだね。2人からもDM届いて。
すごい良かったですみたいな感じで。
それもすごいと思って。
すごいな、そういうのが。
でもやっぱりその茶会の中でもみんなで話してたけど。
エモいって。
そうそう。山谷の空気感がやっぱりいいんやと思う。
山ちゃんと谷くんのその人柄みたいなもんがなんか伝播してる感じがしてて。
でなんかコウジさんもてつさんもそういう雰囲気持ってたり、
その他のリスナーさんとかもちょっと似てたり。
なんかみんなちょっとなんか似てるねんな。
だからもうそういうのが好きやから、
ファンコミュニティの形成
そういう話してたな。そういう人が多分ゆるーくつながってるみたいな。
ちょっとずつできてきてるって話してたな。
全然みんな違うことを普段してるし、年齢ももちろん性別も違って住んでる場所もね。
ほんまにみんないろいろやのに。
なんかすごい不思議な感覚やった。
あのゲストで出させてもらった時に。
あれなんか、俺もなんか不思議な感覚になって。
多分俺は近しいからお前と。
あーそうやな。
だからちょっと自分の話聞いてる感覚にも若干関わってるから。
若干っていうか夫婦やから。
若干?
若干関わってるのがおかしいな。
まあまあやな。まあまあでもね。がっつりやな。
もう一人やから。片割れやから。
でもほんまに来年もしかしたら本当にみんな本当に会えそうな感じ出てきてて。
すごいな。
だからそれまでにもうユーマも全部聞いて。
でも俺なんか多分とりあえず、
お前が楽しいんだよとは俺も楽しいと思うんだけどさ。
そう。好きなもん近いやん。結構。
だからそうというのも習慣化するとは思うわ。ていうぐらい聞かなあかんなあと思った。
義務的には聞かなあかんってことじゃないんけど。
聞かんでもいいけど。
え、そういう意味じゃなくて。
5日だけは、
5日だけ聞かないといけそう。
だからな。
なんかね、
ョイッパーマルロ持つけどな。
そういう意味じゃなくて。
なんか5話ぐらい騙されたと思って連続して聞いてみて欲しいね。
なんかその辺から急になんかヤバタニの夢中になっていく自分が 聞いてみたくなったわ。
そうなんだよな。 結構みんなそんな感じだよね。
あの感じ聞いてたら。 そうやね。
なんかそういう魔力的なものがあんにゃんな。
なんかすごい。 その変な意味での魔力とかじゃなくて。
なんかあんにゃんな。 だからもうちょっとやっぱ焚火?
ちょっと近いんかも。パチパチ鳴ってるけど、ほんとに焚火見てる時みたいかも。
その最初はなんとなく火綺麗やなーとかっていうぐらいかもしれんけど、しばらく前にいたりとか音聞いたり。
してるとなんかもう没入していく感じか。 あーみたいな。なんかすごい焚火に入ってってるみたいな。
ああいう感じで近い気がするな。ヤマタニの魅力って。
あんだけだってそうやってファンの人らがそうやってポッドキャストやりだしたりとかしてるぐらいだから。
しかもやってる率も高くて。すごいそれで緩やかに影響し合ってるっていうか。
それすごいことやしなーだって。 すごいことやんなーって。
すごいことやと思うで。
なんか私そうそうそう。ヤマちゃんとタニー君もほんまにそれぞれのそのキャラクター魅力が本当に。
でもあの2人の関係性とかっていうのもすごいなんかのいいなーっていうのが本当に自然となんかひけらかすわけでもなく自然とこうみんなに届くから。
だから別に義務感とかじゃなくやりたいから。
ちょっとやってみようみたいなところから始まってて。で緩やかにでも今忙しいなんか続けてくれてて。
でもまたそこにコウジさんっていうそのものすごい熱狂的ファンっていうか自分でもう勝手に押すみたいなこのエピソードこんなんでしたよかったですみたいなことをずっとインスタでもやってはって。
そういう場をコウジさんは実際にそういう場作りみたいなことをさめっちゃ一生懸命やってはる人やねんけどほんまにヤマタニの方でも場作りしてくれたから。
その場のおかげもあると思う絶対。もし谷くんも結構積極的にインスタでヤマタニのことやってはるけど、それプラスちょっとファン代表的な感じでコウジさんが場を作ってくれてるから入っていきやすいみたいな。
でしかもそこからポッドキャストをてつあんと二人でやり始めてくれたからより多分そのヤマタニファンが語れる場ができたとかそういう語ってる人も聞けるっていうかどんなことを他の人は感じたり思ったりしてんのかなみたいな。
なんかそういうサポーター的な感じというか、ファンでもありサポーターでもありみたいな。そこで盛り上がってそこでまたコミュニティ的なものできてとかって。
しかもなんかそれがさ自然とっていう。
友人とのリアルな会話
一番いいよな。前編はそういう感じだったけど、これ後編、今日の朝聞いててんけどさ。後編は後編で最初のジンズのメガネの話も、俺全然聞いたことないのにおもろかったし。
文脈知らんけど、全然わかんけど面白かったし。途中はなんかちょっと、てつあんさんっていう人も最後に言ってあったけどちょっとグダグダしてるとこも。
あれはなんでそうやったかって言ったら。
なんか理由あんねん。
私が思うにはね、結構話しすぎちゃってて、もう結構な夜更かしになってた。しかも金曜の夜っていう。もうみんな平日グダグダの夜。
若干の疲弊を感じて、疲労感。
多分そこも出てきたり。
俺はでもそれで終わっていくんかなって思ったんよ。でも別にそれでもいいと思ったよ。別に。そういうのも別にいいと思ったし、
その疲弊感というか疲れてるのも伝わってくるけど、それも別に嫌じゃないっていうか、日常の感じはしたし。
ちょっとリアルな空気感。
リアルな空気感が。
3人では喋ってて、そういうのあるやん。仲いい友達とかでも最初めっちゃ喋るのに、どんどん進んでいくとあんまり黙り込み始めたりとか。
でも実はその時に。
でも一体感がある。
そうそうそうそう。なんかもう一体感あるから黙れるみたいな状況にもなってたりもする。
で、最後にもっとよりプライベートな、なんかその夫婦の話みたいなのがなってったり。
まさかやった。
もうなんかそうなるんや。最後になんか打ち上げ花火上がるんやみたいな。
フィナーレみたいな。
うちら的か。
なんかあれはでも俺も全くその前の言ってた話まんまやし、自分もほんまにそういう感じやったから。
なんかちょっと友達同士の感じでずっとやってる感じとかも。
それがなんかそっかそういうふうになんかちょっとこう他の人が見たら新鮮に見えるんやとかも結構自分もそうなんやって感じやったし。
あんま別に意識せずやってたから。
まあなんかへーってなんかそれも新鮮やったなあ。
自分もなんか一緒にそこに参加してる気持ちになったの。
なんかそうそうみたいな感じで。
来年みんな会えるかもしれないからその準備をさこれから。
双本山のパワー
ちょっと準備しといて。
俺初対面苦手やからな。
いや私もそうやで。
でも多分な。
分からん。
多分そんな気にせんでもいいやなっていう感じがした。
多分嫌じゃなさそうだと思う。
意味分からんけど説明難しいけど。
難しいな分かるわ。
なんか多分大丈夫そうだなって感じ。
いや田中さんと初め会った時も結構俺そういう感じやったけど。
結構なんかそういうの結構自分は割とこれは難しいタイプやなとか合う合わへんなみたいな。
結構感じちゃうとこあるから。
なんかいけそうやないけそうやなのも意味やからな。
いけそうじゃないな。
いけそうとかじゃない。いけそうって言ってあかんねん。
なんか大丈夫そうやなって。
それ多分あれやろ受け入れてもらえる雰囲気がみんなの中にあるから。
それぞれもう自分のほんまに好きなこととか。
やりたいことをね。
やってある人たちやし。
なんかいいよな。
優しいわなんかほんと普通に。
なんかね。
配慮を感じるわいろんな話の中に。
なんかいろんなことを考えながら言葉を選んで結構喋ってる人たちやなって感じもしたし。
まあそんな感じやな。
そうそうなんかもうほんまそうやな。
自由に泳がせてもらったみたいな時間やったらあんな贅沢やなと思って。
すごかった。
なんかゲストで出るって聞いたときに。
え?ゲスト?みたいな感じで。
ゲストって形容詞やな。
なんかそういうのすごい有名な人とかなってるかな。
今までもそうやねん。
なんかそういうポッドキャストで有名な方とかがゲストって呼ばれたりとかもしてるし。
だからなんかそうなんやって感じやったけど。
いいんやみたいなのはちょっとあった。
どうなんにゃろうって感じやけど。
そうそうそうそう。
なんか意外に結構面白かったなと思って。
いやもうあれはもう完全に山谷と二人のおかげっていう。
自分の力はそんななく。
双本山の教えというか、
その信仰がこうやっぱりパワーがあるのを感じたわ。
なんか双本山のパワー、底力みたいなのが。
でもそうやと思うでやっぱり。そこがすごいから。
そうやねんな。
いやと思うで。
多分。
そうやと思う。
聞いて。
聞くわ。
15:07

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