2024-01-25 12:25

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サマリー

2024年1月25日、木曜日には、アバン先生の連載である『大野大冒険』のこれからの展開について解説いたします。

大野大冒険のアバン先生の連載
これ日記です。2024年1月25日、木曜日。今日は特に日中なんで。
あー、そうやな。あの、書き、書き、書き、日記はないです。はい。
先日、先週かな。あの、ジャンププラスで、ジャンプ、Vジャンプで連載されてるのかな。
ジャンププラスで読める、大野大冒険のアバン先生の、えーと、前日短っていうのかな。
大野大冒険の前日短でアバン先生の話を読みました。連載、月1連載されてる漫画です。
大野大冒険を知ってる人は、読んだらわかるし、大野大冒険知らない人も、
ドラクエ知ってたら読みやすいかなっていうぐらいの漫画なんですけど、
大野大冒険に出てくる主人公の大野師匠というか、すごい短い間しか習わないんですけど、
アバン流闘殺法っていう、剣法なのかな、を教えてくれる先生が、アバン先生っていう先生で、
髪の毛をカールしていて、先生っぽい先生なんですけど、元勇者ということで、この勇者とかっていう単語はね、
RPGとかをやってないと馴染みがないかもしれないですけど、ドラクエの世界に馴染んでる人はよく知っている概念です。
そのアバン先生の漫画なんですけど、すごいドラゴンクエストというか、大野大冒険が好きだった人からすごい評判が良くて、
直接そういう話を僕はしたことはないんですけど、そのジャンプブラスっていうアプリでコメントがつく機能があって、
そのコメント欄のやりとりというか、デビューというか、すごい再現度が高いというか、元の大野大冒険と一応原作者が同じで、
作画は違う人なんですけど、原作の大野大冒険の世界観をすごい忠実に再現していて、
その大野大冒険の描かれていたこととちゃんと繋がるように描かれているというところですごい評価が高い漫画です。
原作者は一緒やからといっても、すごい前の漫画なんで、僕が小学生の時に連載してた漫画やから、
20年以上前、30年近く前の漫画ですね。90年代の漫画なんで。
その90年代、30年ぶりの漫画、続編というか前日短を描いているのに、すごくちゃんと物語が噛み合うっていうのが、
巧みの技術というか、しっかりよく考えられていて、すごい面白いという評判で、僕も月一で楽しく読んでいて、
コミックスもいくつか買っている。電子版ですけど、買っているんですけど。
最近は買ってないですけど、ジャンププラスで連載されている前に僕は買っていて、
ジャンププラスで連載が始まってからジャンププラスで読めるから、今のところは読めているから買ってないけど、読めなくなったらまた買うかもしれないですけど。
ということで、そのコメント欄がですね、アバン先生の漫画のコメント欄にちょっと気になるコメントがあって、
誹謗中傷とかそういうんじゃないんですけど、もともとダイの大冒険っていう漫画が、これはファンには有名な話なんですけど、
連載が終了した時に、主人公のダイが行方不明のまま終わるんですね。
これネタバレというか、昔の漫画なんでいいと思うんですけど。
主人公はどうなったんだろう、でもダイの剣の宝石みたいなのが光ってるから絶対生きてるはずや、みたいな感じで終わって、
その続編構想っていうのが、実はあったらしいっていうのが、作者の方のコメントみたいなんで残ってて、
続編は地上を救った主人公が魔界の方に行って、ドラッグFに言うと裏ボスみたいなのを討伐しに行くみたいな、そういう構想があったみたいな話があるんですけど、
ダイの大冒険の続編の期待
ダイの大冒険は続編が、構想があったって言われながらも30年間続編を作られずに、今同じ原作者で別の作画の方で、前日短アバン先生の話っていうのを連載してるんですけど、
そのアプリのコメント欄ですね、この前日短が終わったら、ぜひ続編を書いてほしいってコメントをしてる人がいたんですね。それ結構いろんな人が言ってて、こんだけダイの大冒険の物語を忠実に再現できるんであれば、これは続編を書けるやろう、みたいな。
ファンの人が楽しみにしてるから、これはぜひ続編やってほしいっていうコメントがすごいあって。
僕は読んでて、それももちろん続編やれば読むし、楽しみやなと思いつつも、こんな盛り上がり方をしてたら、これもしかしてほんまにありえんのかなっていうのがすごい期待が膨らんでいったコメント欄だったんですけど、どうなんでしょうね。
それだけなんですけど、それはすごい僕は気になってて、僕はついついそのコメントを見て、ジャンププラスのアプリのアバン先生の漫画の最新回についているコメントを読んで、すごい盛り上がってるのを見て、これはと思って、僕はダイの大冒険ファンでおなじみの小田陣さんにディスコードでメッセージを送って、
こんな盛り上がり方してますよみたいなことを言ったら、おなじみさんは作画の人かな、原作者の人のツイッターでこんなこと言ってますよっていうのを教えてくれたんですけど、どうなるんでしょうね。
ちなみにこのアバン先生の漫画ってすごいクライマックスに来てるんですね。もうちょっとで終わってしまうのかなっていうぐらいすごいクライマックスに来てて。
終わった後どうなんやろっていうのを読んでる人はみんな考えてるんですよね。これもう終わってしまうけど、終わってしまうんかなみたいなことを。その感心理の中でやっぱああいうコメントが、本編の続編もやってほしいみたいなコメントが出てきたのかなっていうのも思います。
大野大冒険の話なんですけど、大野大冒険とアバン先生の漫画ということで、僕はもう一つ、これ今全然何も話題出てないんですけど、出てるのかな、どっかで。わかんないですけど、僕が希望する大野大冒険、外伝ということで、やっぱりバランの物語を書いてほしいです。
バランというのは、大野大冒険の主人公、大野父親の、初代じゃないけど、前任者って言ったらいいんかな。竜騎士。なんて言ったらいいのあれ。ドラゴンの騎士か。大野お父さんで、大野先代のドラゴンの騎士がバランっていう人で。
難しいな。僕が一番大野大冒険で好きだったキャラクターがバランなんですね。バランは引き早い人、おっちゃんなんですけど、大野お父さんで、最初、大野、敵として出てくるんですね。敵というか、魔王軍として出てくるんですね。
大野魔王軍に引き入れようとするっていうキャラクターで出てくるんですけど、バランが過去どういう人物だったかっていうのが、大野大冒険の方でちょっとずつ描かれてる。
で、なぜバランが、正義の人間みたいな感じだったのが、なぜ魔王軍に入ることになったのかみたいな、そういうエピソードがちょっとずつ描かれるんですけど、それをしっかりやってほしいなっていうのが僕の希望です。
希望を言ったところで別に何でもないんですけど、バランの物語、僕はバランが好きなんで、バランの物語ちゃんと描いてほしいなっていうのがあります。
なぜバランが僕が一番好きかっていうと、多分あの作中で、大野大冒険っていう作中でバラン一番強いんじゃないかっていうのが僕の思ってることなんで、特に大野大冒険で出てきたバランっていうのはだいぶ年いってるんですけど、40代50代ぐらいかな。
若い頃のバランっていうのは、もっと強かったっていうエピソードがあるんですよね。
だからその強いキャラクターの強いところを見たいっていうのが、この反心理というか男の子心というか、僕はおじさんですけど、そういう人は結構僕以外にも多いとは思ってるんで。
だからアバン先生が終わったら、バランとかどうですか、すごい地味かもしれないですけど、でもバランはアバン先生並みの冒険をしてるんで、これも大野大冒険読んでる人は知ってるんですけど
アバン先生が地上で魔王軍戦ってる間にバランは魔界で別の組織というかと戦ってたっていう設定があるんで、そこをやっぱりやってほしいですね。その次ぐらいでいいかな、大野大冒険の続編は。
そうなるとすごい長い構想になりますね。そんな今やってくれたら嬉しいかなっていうぐらいの大野大冒険の話でした。
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