1. ムキムキ夫婦のアメリカ日記
  2. #50. 祝☆50回!1周年!〜これ..

なんと今回は「ムキムキ夫婦のアメリカ日記」第50回目のエピソード&約1周年を迎えました!

Happy Birthday !!!


今回は第50回および1周年を記念して、「我々がポッドキャストをやる理由」、そしてこれまでの配信で印象に残ったエピソードの振り返りをしていきたいと思います!


また、最後に楽しいお知らせもありますので、ぜひ最後まで聞いてください!


この1年間、「ムキムキ夫婦のアメリカ日記」をサポートしてくれたリスナーさんに本当に感謝しています。今後とも「ムキムキ夫婦のアメリカ日記」「耳から取るプロテイン」をどうぞよろしくお願いします。


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サマリー

ムキムキ夫婦のアメリカ日記の公式グッズのリクエストが多くあり、ポッドキャストを続ける理由やこれまでのエピソードを振り返り、1周年を迎えることに感謝しています。また、ポッドキャストを通じて夫婦の絆が深まり、エピソード24のマッチョ頂上決戦についてのリスナーの反応などを話しながら、1周年を振り返りつつ今後の展望について語るエピソードです。2ヶ月の休みを取り、その間にポッドキャストを撮りたかったです。休み明けは初めての配信会でしたが、休みを取ることでリフレッシュすることができました。休みは大切ですし、新しい企画が生まれるきっかけとなりました。50話祝いです!KatsuatoさんとChiさんはポッドキャストを通じて学んだことや感謝の気持ちについて話しており、また、これからもコラボレーションをして楽しみたいというメッセージも伝えました。ムキムキ夫婦のアメリカ日記の1周年を祝い、リスナーへの感謝のメッセージと今後の配信について話し合っています。また、2023年最後の配信を終え、新年に再会することをお伝えします。

ムキムキ夫婦のアメリカ日記
ほうほうほう。もうすぐクリスマスだなぁ。そろそろプレゼントの準備をしなくては。どれどれ。おう、今年はムキムキ夫婦のアメリカ日記の公式グッズのリクエストが多いぞ。ほうほうほうほう。
What is going on, guys? Welcome back to our podcast. This is your host, Kohma. And on the other end is Chiu.
Hey, guys!
ムキムキ夫婦のポッドキャストでは、筋トレ大好き夫婦がボディメイクやアメリカ生活についてお話する耳から取るプロテインとなっております。
はい、どうぞありがとう。
はい、どうもありがとうございます。いきなり噛んでしまいましたね。
ちょっと最近あれだよね、慣れてきてさ、初めの方ふざけ始めてるよね。
ふざけ始めてるんだよね、ほんとにね。もう50回もやってるから。
え?50回?
そう。あのね、皆さん、今回実はムキムキ夫婦のアメリカ日記、第50回のエピソードとなるんですよね。
うわぁ〜!
ありがとうございます。やってきたね、ほんとにね。
やってきたね。
100回の半分、50回。
もう一からやってきたよ、ほんとに。どうだった?50回目だったんだけど。
あっという間でしたね。
あっという間だったね。
うん。
あの、しかもね、実はね、ムキムキ夫婦のアメリカ日記、50回もそうなんだけど、今回、約1周年なんだよね。
あら、1周年?
そうそうそうそう。
あらあら。
50回目と1周年が、なんか、かぶって、すごいよね。
すごいね。
そうそうそう。まあ2ヶ月ぐらい休んだ時期もあったんだけど、
うん。
まあ、ねえ、1年間やってきたね、ほんとにね。50回。
そうだね。いや、1年っていう感じ、全然しないんだよね。
しないんですか?
はいはいはい、しないわ。
ああ、ほんと?なんでしないんですか?
いや、あっという間だった。ほんとに、1年間。
ポッドキャストの理由とエピソードの振り返り
ほんと。ということで、今回はね、まあ、第50回、および1周年というのを記念して、我々がポッドキャストを続ける理由、そして、これまで印象に残ってきたエピソードなんかを、まあ、振り返っていきたいと。
はい、いいですね。
でね、50回を記念して、最後に楽しいお知らせもあるので、ぜひ最後まで聞いてみてください。
はい。
はい。
まずさ、あの、ポッドキャストを続けてる理由っていうのかな、ポッドキャストをやってる理由っていうのからちょっと話していきたいんだけど、
うん、難しいね。
難しいね。なかなかこういうのって、なんか、根本的なことだと思うんだけど、深掘りしないもんね。
そうだね。
俺から言っていい?
いいよいいよ。
まずね、楽しい。
配信が?
配信もだし、配信ももちろん楽しいんだけど、自分が思うことをこうやって、まあ、声に残すっていうのはすごい楽しいし、あと、リスナーさんだったり、まあ、他のポッドキャスト配信者とのやりとり、そのコミュニティが楽しいっていうのがあるかな。
うん、そうだね。私も同じだな。
うん、楽しい。
やっぱ、一番初めに出てくるのは、一番、一年間通して楽しかったのは、
うん。
リスナーさんだったり、他のポッドキャストをやってる配信者の方と、
うん。
いろいろやりとりできたのが、自分の中では一番楽しかったなって思う。
あ、俺と同じことだね。
全く同じこと言ったね、今ね。
それだけ楽しかったってことだね。
そうだね。
そう。
なんかね、新しい友達が本当にたくさんできたかも。
うん。
まあ、実際に会ってないんだけれども、その方とはね。
うん。
まあ、リスナーさんもそうなんだけど、配信者とか。
あのー、
リスナーさんもそうなんだけど、配信者とか、
うん。
なんか知り合いがたくさんできたなっていう。
1年間で。
うん。
そうだね。
多分それは、主にTwitter、Xを通して知り合いが多くできたんだけど、
多分100人くらいできたんじゃないかな。
あ、うん。
新しく。
そんなに?
1年で多分それくらいできたと思う。
あ、そう?
実際知り合いになれた人。
すごい嬉しいよね。
嬉しい。
嬉しい。
嬉しい。
嬉しい。
嬉しい。
嬉しい。
嬉しい。
嬉しい。
嬉しい。
ポッドキャストの意義と1周年への感謝
嬉しい。
嬉しいね。
ありがとうございます。
仲良くしていただいて。
本当だよね。
うん。
もう実際、なんて言うんだろう。
初めはもう2人だけでやっていくようなものだと思ってたじゃん。
ポッドキャストって。
まあ確かに。
2人で配信して、出してみたいな。
こんなにリスナーともやりとりがあるものじゃないと思ってたから。
そうだね。
一方的にこっちが出すものだと思ってたから。
そうそうそうそう。
うん。
だからやっぱり配信に対して、感想コメントだったりとか、
ここ面白かったですよ。
なんて。
っていうのがあると本当に嬉しいよね。
フィードバックみたいな。
そうそうそう。
そうだね。
それが本当に楽しいかも。
まあ確かに。
まあ私もそれ、同じようなことで被るんだけど、
ここまで続けられた、まだ1年だけどね。
うん。
だからあんまり私、モチベーションっていう言葉は好きじゃないから、
使いたくないんだけど、
やっぱり聞いてくれてる人がいるから、
ここまで続けられたのかなって。
で、これからも聞いてくれる人がいる限りは、
続けていきたいなって。
おお。
もういいこと言ったんじゃない?
よかったよかった。
これからもじゃあ続けていきたいんだ、ちーはね。
そうですね。
うん、そうだよね。
なんかこう、いつもムキムキ夫婦面白いですよっていう人がいる限りはさ、
うん。
やめられないよね、ちょっとね。
うん、そうだね。
われわれも楽しいし、そう言ってもらうのは。
そうだね。
リスナーさんにも楽しんでもらえてるっていうのは、
すごい嬉しいことだよね。
うん。
はいはい。
あとやっぱり、われわれさ、なんだかんださ、
これちょっと言うの恥ずかしいんだけど、
うん。
人にチヤホヤされるのが結構二人とも好きじゃん。
まあね、でもやっぱみんなそうだよね。
みんなそうか。
わかんないけど。
うん、これやっぱりやってる理由の一つかも。
うん、確かに。
うん。
あんまりね、人の前に立つことってないから、
うん。
注目される機会だってないし、
うん。
まあそういう部分で、
そう。
いいよね。
どちらかというと二人とも目立ちたがり屋だもんね。
そうなの。
昔から。
そうなの。
中学校の時とか、まあ二人とも目立ちたがり屋だったじゃん。
うん。
でもちょっと目立ちたがり屋だったけど、
目立てなかったみたいなところもあるから。
まあ確かに。
なんだろうな、なんていうんだろう。
二人とも目立ちたがり屋はあったんだけど、
クラスの中心ではなかったでしょ。
なに笑ってんの。
いや、なんかすごい恥ずかしいこと言うよな。
じゃないでも。
なんか恥ずかしい、
クラスの中心になるの恥ずかしい。
初期ぐらいがちょうどいいみたいな。
クラスの中心ではなかったよね、二人とも。
明らかにそれは。
私は絶対クラスの中心ではなかった。
俺も違うと思う。
俺も恥ずかしがり屋だったもん。
すごい恥ずかしがり屋だった。
でも目立ちたかった。
あ、わかるわかる。
だからこれをやって、
なんかちょっとみんなに面白いですよとか、
元気もらえましたよって言ってもらえるのが、
すごく嬉しいの。
あ、わかる。
チヤホヤだよね、それはね。
それはチヤホヤだよね。
そう。
うん。
確かに。
だからステージには確かに、
タイトルとか、
ステージには確かに、
タイトルとか、
ステージには確かに、
立ちたい側なんだよね、たぶん。
いや、でも結構、
目立ちたがり屋だったよね。
だってさ、
うん。
中学校の時さ、
応援団とかの、
あ、やってたね。
やってたじゃない。
そうそう。
だからそういうところでは、
目立ちたいのよ。
でも団長にはなれないのよ。
あ、わかる。
そうそうそうそうそう。
応援団には入ったけど、
うん。
団長ではなかったじゃん。
そうだね。
運動会のね。
そうそうそう。
そこのやっぱ、
なんだろう、
運動会のね。
運動会のね。
確かに。
よかったね。
大人になって、
こうやって、
夢が叶えられたっていうか、
そうそうそうそう。
いいことだね。
よかったね。
うんうん。
そこはだから、
あるかな、
やっぱり。
うんうん。
だから、
さっき言ってきたのが、
コミュニティが楽しいし、
配信してるのも楽しいから、
ポッドキャストを続けてるっていうのと、
あとちょっと、
人に知恵を増やされるのが、
好きだっていうのが、
結構あるね。
ポッドキャストに、
人に知恵を増やされるのが、
好きだっていうのが、
結構あるね。
ポッドキャストをやってる理由としてはね。
うん。
あとね、
いい?
うん。
まあ、
最後なんだけど、
これすごく大事だと思うのが、
うん。
このポッドキャストは、
まあ、
コウマとチーで作り上げた、
うん。
なんか、
子供のようなものなんだよね。
俺の。
ゼロから、
そう。
一つのものを作り上げる。
そう。
このなんか、
アメリカ、
ごめん、
間違えてしまった。
むきむき。
アメリカ日記っていう、
まあ、
ポッドキャスト番組。
うん。
これは、
まあ、
我々が作り上げたものじゃないの。
うん。
で、
これって、
なかなかないと思うの。
なんか、
二人で、
あの、
こう、
共通で、
喜んだり、
うん。
まあ、
楽しんだり、
まあ、
時にはね、
こう、
ちょっとぶつかり合ったり、
共通の目的があるものっていうのは、
うん。
なかなかないものだと思うんだよね。
確かに確かに。
でしょ?
これがだから、
あの、
むきむき夫婦の、
アメリカ日記という、
なんていうんだろ、
ポッドキャスト番組が、
あることによって、
二人で、
同じ、
こう、
目的に向かって、
進んでいけるっていうのが、
すごくいいことだと思う。
うん。
そうだね。
なんかちょっと、
わかった?
今。
わかった。
あの、
ポッドキャストの1周年を振り返る
まあ、
私たちの共通の趣味って言ったら、
うん。
まあ、
筋トレ。
そうそうそう。
になるんだけど、
まあ、
同じ趣味じゃない?
そうだね。
まあ、
要は個人プレイみたいな。
そうそうそう。
そうだね。
でも、
やっぱ、
ポッドキャストって、
二人で、
まあ、
企画を考えて、
うん。
編集をして、
うん。
どうやって、
出していくかっていう、
そう。
ゼロから、
全部考えないといけない、
で、
目標を、
一緒に達成していくっていう部分で、
うん。
まあ、
そういう機会って、
あんまりね、
夫婦とかだとね、
そうだよね。
ないから、
特に今はないって言うじゃん。
よくなんか、
言うじゃんね。
うん。
でも、
俺ら、
もう、
ポッドキャストあるから、
うん。
企画を考えたりさ、
すっきりしゃべんじゃん。
すっきりしゃべる。
次どうするとか、
なんか、
最近、
あの、
これ結構人気だよね、
みたいな。
うん。
なんか、
なんだろうな、
ツイッターのさ、
運用とか、
インスタグラムの運用とか、
どうする?
みたいな。
うん。
ポッドキャストがあるおかげで、
めちゃめちゃ、
これ言っていいのか、
分かんないけど、
いや、
いいよ、
いいよ、
もう。
みんなどう思ってるか、
分かんないけど、
ポッドキャスト関連で、
俺らぶっちゃけ、
ケンカも増えたよね。
いや、
すごいよ。
あのね、
結構、
今まで、
ほんとこれ、
めっちゃぶっちゃけると、
全然、
ケンカしなかったじゃん。
ケンカはな、
少なかったかもね。
ま、
確かに、
私がよく、
機嫌悪くなったりするけど、
でも、
めっちゃ悪くなるんだよね。
これ結構、
ぶっちゃけだよね。
まあまあまあね。
でもほら、
それはね、
一緒に、
いろんな感情をね、
共有してて、
いい部分ですね、
っていう。
まあ、
絆が深まるかもしれない。
そういうことでしょ。
絆がより強まるっていうのかな。
だから、
ぶつかるんだよ。
ああでもない、
お互い意見があって、
こういう企画どうじゃない、
みたいな、
どうじゃない、
どう?
みたいなことで、
言うじゃん。
でも、
いや、
結構あるよね。
あるある。
ガンガンぶつかるの。
あるある。
なんなら、
収録中にめっちゃケンカするときだって、
めっちゃあったよね。
あるあるある。
しょっちゅうあったよね。
これはもう、
今日は収録できないってなるし。
そう。
一回ちょっと、
落ち着こうみたいな。
これさすがに、
みんなに聞かせらんねえな、
みたいな。
あるね。
収録中に言い合いみたいになったときも、
何回もあるよね。
あるある。
テイク5ぐらいしたこともあるよね。
あるある。
ぶっちゃけると。
あるある。
まあまあまあ、
いいんだよ。
でも、
逆に、
このポッドキャストがあったおかげで、
何て言うんだろうな、
明日収録あるから、
ちょっとケンカするのやめとこうかな、
みたいに思ったこともあるよ。
逆に。
気ぃ使おうね、
みたいな。
そう。
明日、
ちょっと収録で、
二人とも機嫌が悪いとやばいから、
これ言いてえけど、
ちょっとムカつくけど、
ちょっとグッとこう、
堪えよう、
みたいなのも、
思ったことがある。
そうだね。
うんうんうん。
まあ、
もしかしたら、
夫婦ならではの、
ことなのかもしれないけど、
ああ、
そっかそっか。
うんうん。
でもね、
やっぱね、
あのー、
まあ、
我々でさ、
あの、
育ててきたわけじゃない。
我々で育てて、
我々でこう、
作り上げて、
まあ、
リスナーさんと一緒に、
こう、
むきむき夫婦のアメリカ日記っていうのは、
まあ、
育て上げてきたわけじゃない。
まあ、
子供だ、
我々の子供は。
はい。
だからさ、
なんだろう、
やめられないよね、
もう簡単に。
うん。
もう放棄できないって、
もう育児放棄になっちゃうから、
それはもう。
そうですね。
もう大切に大切に育て上げてきたものだから、
うんうん。
まあ、
1周年だからって、
じゃあ、
ちょっともうやめますみたいなのは、
ちょっと俺、
できないかも。
うん。
やっぱ2人でこう、
築き上げてきたものっていうのがあるから、
なるほどね。
なんかすごくそれは、
この番組がね。
かわいい、
そう。
なんか子供のようなものだもん、
本当に。
そうだね。
我々、
子供いないんだけど、
実際今はね。
でも、
まあ、
架空の、
子供のようなものだな、
っていう部分はあるね。
そうだね。
うん。
はい。
続いて、
あの、
これまでさ、
まあ、
1から50まで、
配信してきたわけじゃない。
はい。
ちょっと振り返っていこうよ。
うん。
なんかさ、
印象に残ったエピソードみたいなのと、
あると思うんだけど、
うん。
俺からちょっと言っていいかな。
いいよいいよ。
うん。
俺、
一番やっぱ印象に残ってるのが、
うん。
えっと、
エピソード24の、
うん。
まあ、
マッチョ頂上決戦かな。
そうだね。
これ。
私もそれは思ったわ。
だよね。
うん。
まあ、
これざっくりどんなエピソードかっていうと、
まあ、
アニメだったり漫画に登場する、
まあ、
マッチョなキャラクターというのを、
ステージに並べて、
まあ、
開催しちゃおうっていう企画、
うん。
なんでしたけれども、
これね、
すごいんだよ。
なんか、
スポティファイの分析をちょっと見てたら、
うん。
なんか、
今いるムキムキ夫婦のリスナーの3分の1は、
もうこのエピソードをきっかけに、
ファンになってくれた。
えー、
そうなんだ。
うれしい。
すごくない?
3分の1だぜ。
えー。
だから、
これをきっこうきっかけに、
聞き始めてくれたっていう人が多いんだって。
あ、
そうなんだ。
うれしいね。
でも、
シーンも印象に残ってる、これ。
うん。
これは、
実は、
今までで多分一番、
初めてかな?
うんうん。
初めて、
そのゼロ、
1から24やってきて、
初めて、
コメントとか反響を多くもらった、
確かに。
配信だったんだけど、
うん。
これが、
すごい、
やっぱり、
いろんな人から初めて反響もらって、
うん。
自分の中でも、
うわ、
うれしい、
みたいな。
うん。
やってよかったー、
っていう気持ちがあったから、
自分の中では、
エピソード24のマッチョ頂上決戦
すごい、
思い入れがある、
確かにね。
うん、
エピソードだったかな?
確かに。
これまでにも、
まあ、
チラホラコメントは、
もう、
いただいてたんだけれども、
うんうん。
これがやっぱすごかったよね。
そうだね。
いっぱい来て、
お、びっくりしたもん、
こんなに聞いてくれたんだ、
みたいな。
そうそうそうそうそうそうそう。
そうそうそう。
で、
これね、
実際、
なんかぶっちゃけると、
うん。
この企画って、
なんか結構賭けだったんだよね。
でも、
視覚情報が大事なんだけど、
うん。
これをポッドキャストでやって、
果たして面白いのかって、
うん。
思ったのよ。
そうだね。
そう。
まあ、
でも、
とりあえず撮ってみるか、
みたいな。
まあまあ。
ところで、
そう、
で、
あの、
でも、
それがね、
よかったのかもね。
なんか、
逆に視覚情報がないから、
耳だけの情報を聞いて、
それぞれリスナーさん自身が、
こう想像して、
ああ、
こんな感じなのかな、
ことを言ってるのかな、
みたいな。
そうそう。
ここの部位を言ってるのかな、
とかさ、
こんな丸いとか言ってるけど、
こんな感じなのかな、
イメージを膨らましてくれるから、
確かに。
それもちょっと面白かったのかもしれない。
あえて。
うん。
そうだね。
そうそう。
あんまりアニメは、
その筋肉目線で見ないよね。
ああ、
そう、
そもそもね。
そもそも。
確かに。
だから、
それを分析したのも、
面白かったのかな、
って感じ。
そうそう。
いや、
そう思うよ。
なんか、
リスナー参加型企画っていうのも、
やらせてもらったじゃん。
うん。
無金ピア2023っていうのもね。
最近ね。
そう。
えっと、
46と47で、
予選と決勝をやってるんだけど、
はい。
それもね、
これのおかげっていうか、
うん。
これをきっかけに、
なんか、
どんどんどんどん、
それの派生を作ることもできたしね。
そうだね、
確かに。
いい企画だったね、
マッチョ頂上決戦。
すごい。
私たちも楽しかったし、
ポッドキャストの展望とリスナーの反応
そう。
これやってる側も楽しいのよ、
これ。
そう。
マッチョ頂上決戦。
楽しいのよ。
楽しい、楽しい。
マッチョいっぱい見られるからね。
そうそうそう。
うん。
はい。
あと、
どう?
ちぃ。
なんか、
印象に残ったっていうか、
思い出に残ったエピソードってある?
あとは、
私は、
えっと、
エピソード32。
うん。
つい最近だね。
ウィアバックからのリフレッシュ
ウィアバック。
きん。
きん。
きん。
きん。
きん。
きん。
きんきょうほうこく。
カリフォルニアンクイズ。
あー。
32だね。
そうそう、
32。
あの、
私たちが、
メリーランド州から、
カリフォルニア州にね、
引っ越しするために、
あの、
6月から8月まで、
ま、
さっきも言ってたけど、
2ヶ月間、
うんうん。
お休みをね、
あの、
撮ってたんですけど、
ま、
その、
配信、
その、
お休み明け初めての配信会、
そうだね。
だったんだよね。
うん。
ね、
I took a break for two months, and I wanted to shoot a podcast during that time.
And it was a recording in the fall, so it was a lot of fun.
It's been a long time.
Yes, it's been a long time.
It's like a new store.
This California is the second best in the new store.
I see.
I felt that way.
That's why it left an impression.
Yes, yes, yes.
You said it was fun, but you must have felt more fun because you took a break for two months.
That's right.
To be honest, at that time, I was always being very honest.
To be honest.
I wondered if a weak podcast like us could take a break and go away from the listeners.
That's pretty scary, isn't it?
It was pretty scary at first.
After all, I had to take a break.
I was busy with my work at that time, and I had to move, and there were a lot of things.
Podcasts are my hobby, so I left it alone for a while and said,
I hope I can do my best after I open it again.
But thanks to taking a break, I felt very refreshed.
You feel refreshed.
Yes, I felt very refreshed.
I thought it was important to take a break.
That's very important.
Yes.
It's hard to take a break.
It's hard to take a break.
It's really hard to take a break once the chat turns on.
I know.
It's hard to think about you.
I don't know how hard it is to take a break at that time.
As I tell you, I'm done too.
I hope the Ahmad round of Goodnight will come soon.
It's the roughest.
I'm gonna take a break soon.
We kind of graduated.
What practice did you get at happiest?
I wished I met with an idol, so that's why.
You came and met, right?
Yes.
Then I met awakeningWithologon.
When I was a beginner, I wanted to get a break with you.
Yeah.
If you look at it from the other side, it will continue.
It's refreshing, isn't it?
I wonder if it will be reset.
Even if it's muscle training or work, it's impossible to continue for a long time.
If it's work, you can put in a vacation for a week.
Even if it's muscle training, you can't do muscle training for a long time.
There is a light day to rest for a week.
It's the same with podcasts, isn't it?
That's right.
So, rest is important.
No matter what part you are in.
I think it was good that you were refreshed and reset in those two months.
I think it was good.
You were able to come up with better projects.
That's right.
Do you have any more questions?
Yes, I do.
This is the last one.
Us, who have a bad temperとのコラボ
In episode 25, I collaborated with a podcast program called Us, who have a bad temper.
Yes.
This is Us, who have a bad temper.
The two of us.
Mishio-san and Famiko-san.
Yes.
And Dengon Game and Hayakuchi Game.
That was a lot of fun, wasn't it?
It was a lot of fun.
Yes.
If you haven't heard it yet, please listen to it.
Yes.
This was really interesting.
That's right.
It was quite novel, wasn't it?
It's novel.
That's right.
Basically, when we broadcast a podcast, we roughly prepare an outline.
Yes.
The two of us in Katsuata have already come to the main stage.
That's amazing.
That's right.
Like, what are we going to do today?
Like, what?
That was really interesting.
It was interesting.
Those two are also popular.
That's right.
Those two don't have an outline.
That's right.
I was wondering if there was such a thing.
That's right.
Because it was our first collaboration.
That's right.
We don't know yet.
This is also an honest story.
That's right.
That's right.
First of all, it left a little impression.
After this, Katsuata-san was a very popular program.
We had just started, so there weren't many listeners.
But I think it was a time when Katsuata-san's listeners got to know us.
After this, the number of listeners increased a little.
That's right.
I think this is really thanks to those two.
That's right.
That's right.
Can I talk about Katsuata-san?
Sure.
I really respect them.
That's right.
I really learned a lot from those two.
That's right.
They're like role models for us who have just started.
I think they're definitely laughing right now.
They're laughing.
They're laughing.
We're like role models.
I think that's what they think.
Honestly, when I started Twitter, the first follower was Ms. Misho from Katsuata.
That's right.
And the first Japanese podcast I heard was also from Ms. Katsuata.
That's right.
I heard a lot of English bodybuilding podcasts.
But I didn't know Japanese podcasts.
I didn't know Japanese podcasts.
I've never heard of a Japanese podcast before, but the first one I heard of was from Katsuato-san, right?
KatsuatoさんとChiさんの感謝とコラボレーション
Yeah.
Yeah.
And besides that, I learned how to write the outline of Spotify, and how to post posts on Twitter.
Like, I posted this this week.
And also how to respond to Twitter comments.
I learned a lot from watching those two.
Yeah, that's true.
I was very polite, so I learned how to do it.
I learned how to do a podcast like this, and how to respond to comments like this.
So I think the response to comments and the outline are pretty similar to those two.
I think it's important to have a mindset that you want to give back to the person you listen to.
That's important.
When I saw the two of Katsuato-san, I thought they were very polite.
And that's the part of imitating.
So we did that too.
I thought they were very polite.
Yeah, I think that's a good thing.
Yeah.
That's the part of imitating.
That's the part of imitating.
I think it's great.
Yeah.
Yeah.
It's a good thing, too.
Yeah.
In the beginning, I said that I had to give back to the person I listened to.
That's a good thing.
Yeah.
That's the first thing I said.
Yeah.
When I saw those two, I thought, oh, thank you for listening to me.
I thought that I had a feeling of gratitude.
Oh, I have to do this and that in return.
Yeah.
I think I was the first to realize that.
Yeah.
Those two were really polite.
Yeah.
Those two.
Yeah.
There are some bad parts, but I think they became role models.
They don't look like they have a lot of money.
They don't look like they have a lot of money.
We really respect them.
We really respect them.
I want to collaborate with them again.
I'm a little busy now.
I'm a little unstable now.
If there's anything we can do, please tell us.
I want to collaborate with them again and have fun with them.
We will do anything, whether it's a message game, a tongue twister, or an English conversation.
Please continue to support us.
It's a message from Katsuata.
It's a message from Katsuata.
That's it, Chii-san.
We've talked about why we continue to do podcasts.
We've talked about why we continue to do podcasts.
We've talked about why we continue to do podcasts.
It's not a ending, no way.
The meaning of the last sentence is just a good news.
The meaning of the last sentence is just a good news.
We won't say we'll cease this.
Let's not say that Mukimuki was done.
We weren't supposed to close the podcast.
We weren't supposed to say it is over only after 50 episodes.
We won't say that.
We won't say that.
All right, it's a fun news this time.
To commemorate 50th and 1st anniversary,
we bought and sold the official rồi clothes we bought in the past.
Thank you very much!
Thank you very much!
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50回目の特別なお知らせ
Please tell me your favorite item.
My favorite item.
Please tell me.
This is an oversized T-shirt in white.
Is it white?
Yes, it's white.
Is there a stain on the coffee?
Is it okay?
Is it okay to spill it when you drink protein?
White.
White can grow during muscle training.
Is that so?
I'm sorry, I'm wearing it when I'm doing muscle training.
You can also wear it on a daily basis.
This is fashionable.
This is fashionable.
is that so?
Why are you not confident?
You made it yourself.
I'm wearing it for muscle training.
This goes well with short gym pants.
This is oversized.
This is a gym bra.
This is a gym bra.
This warms your body.
This can be taken off or torn apart.
This can't be torn apart.
This is a pump cover.
This is for women.
This is for women.
You can put it in a bra and take it out.
You can take it out.
I'm looking forward to wearing it in any way.
I recommend the white oversized T-shirt.
This is the best choice.
I see.
This is an oversized black hoodie.
All of them are cool.
There are various types.
There are stickers and tumblers.
If you buy this and wear it, you can get a lot of money together.
Is that so?
This is amazing.
I will wear it.
I think that's great.
There are sideania merch, leave a comment.
But yes, I take precautions a lot.
An outfit just for my youtuber.
I don't worry about wearing tights.
It is a 20% discount.
It is important to wear поп-up, but if you don't have it, I will not tell you.
Just put on the blinking shirt and bow the collar.
Should I still wear it in a量?
I assume that fashion is smoke here today, so I'll put it on not for long.
This is consisted of two items.
The omar, we don't do that.
Some are well sold.
When you buy an omar, the ingridient WWE you can be tired.
So get them in a exact number . Talking about fashion, people do not want to talk too much about it.
It's okay.
公式ストア、スズリの公式ストア、リンクは概要欄に貼ってますので、ぜひ見に行ってください。
はい。
はい、お願いします。
1周年の感謝と今後の配信
最後にこれまで支えてきてくれたリスナーさんにメッセージを送りたいと思います。
この1年間、1から50回までね、ムキムキ夫婦のアメリカ日記をサポートしてくれて本当にありがとうございました。
はい。
これからもアメリカでの面白エピソードだったり、脳筋爆発トークでね、
こう皆さんをね、笑顔にするような配信を続けていきたいと思います。
はい。
今後ともムキムキ夫婦のアメリカ日記、耳からとるプロテイン、ね、どうぞよろしくお願いします。
はい、お願いします。
また今回の配信が2023年最後の配信となります。
来週の配信はお休みですので、また新年2024年にお会いしましょうよ。
はい。
はい。
このポッドキャストがいいなって思ってくれたら、番組のサブスクライブと高評価お願いします。
おねがいします。
われわれがより面白いポッドキャストを作り上げるためには、皆様からの応援が必要です。
また、より多くの方にわれわれのポッドキャストを聞いてもらうために、まだスポティファイだったり、アップルポッドキャストで評価つけてないよって方は、今すぐ評価をどうぞよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい。
概要欄にお便りリンクも貼ってますので、番組の感想やお悩み相談もお待ちしています。
Xやインスタグラムやってますので、概要欄にお便りリンクも貼ってますので、番組の感想やお悩み相談もお待ちしています。
概要欄からフォローお待ちしています。
ハッシュタグは、ムキムキ夫婦、ムキムキツーツーを使ってください。
はい、それでは、そろそろおせちかな。まだおせちじゃないか。
これまだ、まだじゃない。ギリギリ。まだ、うん、年末。
そうだね。
明けてからだよね、おせちは。
じゃあ、もちろんね、あの、年末を楽しみながら、プロテインもしっかり。
しっかりこたつでプロテイン飲んでね。
こたつで、こたつでプロテインを飲んで。
よいお年をお過ごしください。
はい。それでは、みなさん。
See you soon!
See you guys!
31:03

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