1. 平成女オタクのインドア同盟
  2. 第60回 ポッドキャスターが答..
2024-12-24 45:18

第60回 ポッドキャスターが答える質問バトン

平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする #インドア同盟
第60回は #ポッドキャスターが答える質問バトン 略して #ポッキャバトン への参加回!
推し活二次元LIFEラジオ #おしらじ のまこっちゃん主催で開催中の企画です!
まこっちゃんからもらったバトンを工業高校農業部に繋ぐよ~!

感想は #インドア同盟 で呟いてね!
Xアカウント:インドア同盟
リンク:https://open.firstory.me/user/indoadoumei/platforms
Firstory – Firstory Official Website
お便りフォームはコチラ
Firstoryでは投げ銭も可能!
新しいマイクがほしい!グッズ作りたい!ので、
みなさんの応援をお待ちしています!

ーーー【期間限定募集】ーーー

裏ホロステッカーの応募フォームはこちら
※なくなり次第終了



Powered by Firstory Hosting

サマリー

第60回では、あかねさんとナナミさんがポッドキャストを始めたきっかけや、自分たちの配信スタイルの特徴について語っています。また、ポッドキャストを通じての成長やリスナーとのつながりについても触れています。このエピソードでは、ポッドキャストのリスナー層やリスナーとのコミュニケーションの重要性について話し合っています。さらに、コンテンツの特化や番組の企画についての夢や目標が語られ、特にユニークなアプローチやコラボレーションの可能性が探求されています。このエピソードでは、ポッドキャストの初配信時の心境や配信を続けるための目標についても話し合われています。加えて、ポッドキャストの収録環境や編集ソフトについてのアドバイスが含まれており、これから始める人へのメッセージが紹介されています。ポッドキャストの制作やリスナーとしての経験、農業に関する話題やおすすめの番組が取り上げられています。また、複数のポッドキャストを運営しながら、楽しむことの重要性についても語られています。ポッドキャスターが様々な質問に答える形式のエピソードで、聴取環境やおすすめのポッドキャストについての会話が展開されています。また、農業や友人関係に基づいたテーマも取り上げられ、リスナーに楽しさや親しみを伝えています。

ポッドキャストの始まり
平成元年生まれのあかねと、
5年生まれのななみでお送りする、平成女オタクのインドア同盟。
第60回 ポッドキャスターが答える質問バトン。
イエーイ、メリークリスマス。
イエーイ、メリークリスマス。
ということで、お便りが届いておりますので読みます。
ラジオネーム、くすさん。
くすさん。
はい、ありがとうございます。
メリークリー。
メリークリー。読みますよ。
はい。
35歳と10日を迎えたあかねさん。
刻むな。
どこか裏ボス感があっていじれないななみん。こんにちは。
どういうこと?
そんなことない。
12月の企画3連チャン、お疲れ様です。
11月最後の配信で企画参加表明をした瞬間にお便り3連等を決意し、
無理矢理感があるけど無事完投。
そしてこの企画を考案してくれたまこっちゃん、サンキュー。
そう、同じ日にね、3日も送られてきてたんです。
素晴らしい。
ここ最近のくすさん始まりはそれでした。
はい。
つながるポッドキャストのは最高。
今日はクリスマス。みんなのもとにサンタクローズはやってくるのか。
それではみなさん、良いお年を。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
素晴らしいね、ほんとにくすさん。
ありがとう。何も説明しなくてもこれで。
これで。
これでとはいかないので。
はい。
じゃあ今回ですね、おしかす二次元ライフラジオのまこっちゃんが主催で、
ハッシュタグポッドキャスターが答える質問バトン、略してハッシュタグポッキャバトンという企画に参加いたします。
はい。
この企画の概要なんですけれども、
そもそもバトン、私たちのお配信を聞いてくれてる方は分かると思うんですけど、
2000年代に流行ったネット用語でテーマに沿った質問を受け取ったら、
ブログや各種SNSで回答を公開して次の人を示して回すというバトンリレーのことです。
はい。
今回の企画の趣旨としてはですね、
いろんな配信者さんの作り手の話を聞きながら、
まこっちゃん含めてビギナーとか、これから配信始めたいって考えてる人にも参考になるようなもの。
あとですね、リスナーさんにも裏話みたいな感じで語ってもらえたら楽しんでもらえるのではないかということで、
はい。
バトンを今まで知ってる人も知らなかった人も今回の企画を通じてつながることにより、
新たなポッドキャスターさんたち同士の輪が広がればなと思っておりますということで。
素晴らしい企画だね。
いいですね。
ということで速攻参加表明をさせていただきまして、
はい。
時間軸的には私たちはですね、おしかす二次元ライフラジオのまこっちゃんからバトンをいただいた状態でございます。
おお。
はい。
そうかそうか。
そうなんです。
ということで早速やっていきましょうか。
はい。
5問あります。
5問。
はい。
1問目。
はい。
ポッドキャストを始めたきっかけと、初めてから自分が変わったと感じたことは。
おお。
ポッドキャストを始めたきっかけは、えっとですね、黙れヤドロクのしんちゃんが。
そうやったな。
そう。あのねスペース、えっとツイッター、ツイッターって言っていいかな。
あの時はツイッターやった。
ツイッターのスペースで話してて、
うん。
あかねちゃんってポッドキャストやったらええかなみたいな。
ちょっと待って、ちょっと方言が分かんないよ。
うんうんうん。
みたいな感じで言われて、
いやー私別にでも配信、喋ってみたいことはなんかやってみたい感はあるけどそんななんかできるかなーみたいな。
ええかなええかなーみたいな。
うん。
じゃあやろっかなーみたいな。
なんかその時アンカーのアプリで、スマホで簡単に撮れて簡単に配信できるみたいな感じだったから、
うん。
もう何も考えずに、だからもうサニーサイドファームからサニーサイドラジオでいいやみたいな感じで。
うんうんうんうん。
本当に何も考えずに適当に始めて適当に配信してたかなー。
まあでも本当に始めたきっかけは、そのしんちゃんが言ってくれたから。
はい、あの実は私もしんちゃん、
ちょうど私が尾崎農業を設立したその日にイベントをしてたんですけど、野菜の販売イベント。
そこにしんちゃん来てくれて、
うん。
でその時に、いや配信した方がいいよって言われて、
どうしようってうだうだしながら、
うん。
1ヶ月ほど寝かせて始めたっていう感じかな。
まあポッドキャスト自体はもともとリスナーやったから、
うん。
まあまあやってみようかなーみたいな。
ので最後背中を押してもらったみたいな感じですね。
聞いて変わった私たち
ね。
それはさ、めっちゃうちらタイミング同じぐらいだったんだよね。
仕組まれとったんかもしれない。
あ、なるほどね。
あの頃からこの番組を見据えて仕組まれとったのかもしれない。
すごいプロデュース力だね、しんちゃん。
そうだよ。
だってさ、それぞれが同じタイミングで個人のを始めて、
それぞれが同じタイミングぐらいでちょっとあの一人でやるのをちょっと収束していって、
確かに。
ほんで、この番組につながってるんで。
うん。
しんちゃんがいなかったらこの番組始まってないからね。
そう、そうなんですよ。
あとまぁしんちゃんもそうやし、
たぶん私あの第一回目のポッドキャストウィークエンドが楽しそうすぎて。
あー、はいはいはい。
っていうのもある。
はいはい。
参加したいなーみたいな。
うーん。
それがまさかの割とすぐに第二回で叶ってしまったんやけど。
ね、確かに。
うん。
いやー、そう、それね、よかったよね、ポッドキャストウィークエンドも。
なんかこんな、いやもうほんとにちょっと農系にあやかってしまったけど。
そう、超あやかった。
そう、なんで参加できたか。
だから次はね、インドア同盟でね、参加したいよね。
そう、出たいと思ってる。
ねー、それはちょっと夢だな。
うん。
あ、そう、それがまぁ、それぞれが個人で始めたきっかけで、
で、二人でこの番組始めたきっかけは、
二つ前のリッスンのアンドカレー2024の方で触れてるんで、
うん。
よかったらそっちを聞いてください。
お願いします。
はい。
で、始めてから自分が変わったと感じたこと。
えー、ない。
ある?
え、私として変わったかと言われると、
そんな別に内面は変わってないけど、
うん。
あの、テクニックは身についたかも。
おー。
何分単位で話をするとか、
あー。
ざっくり頭の中で構成を考えて、こう収まるように話すとか。
素晴らしい。
かなー。
どんだけ私が考えてないと喋ってるかだよね、マジで。
ないとか言っちゃったもんね。
圧倒。やっぱあれじゃない、でもさ、なんかその、
ポッドキャストをして始めてから、認知度は上がったやん。
あー、そうね、確かに。
たぶんXだけやったら、フォローしきれてない層の、
なんていうんやろ、知り合いというか仲間ができた感じはすごいするかな。
確かに。それはあるね。
うん。
くらいかな、自分自身が変わったことはあんましないから、
もともとたぶん2人ともあんま発信抵抗ないほうやから。
そうそうそうそう。
あ、ま、1個私、ポッドキャストを、あの、ちょっと好きになった。
おー。
ほら、あの、私さ、ラジオとか全然聞かない人間だったから。
うん。
でも最近結構ポッドキャスト、あの、聞くの楽しくて。
おー、いいね。
そう、なんかま、ほんとに、なんか、全部聞いてるわけじゃないんだけど、
うん。
結構これ、誰々の、あ、この回聞こうみたいな感じで、ちゃんとなんか自分で探すようになった。
おー、いいね。
そう、あかねちゃんは全然聞かなかったんですよ、ポッドキャストを。
そう、もうね、聞けなかった、無理だった。
まあ、子育てもあったしね。
そう、なんかね、ポッドキャスト聞いちゃうと、何にもできなくなっちゃうんだよね。
集中して聞かないとみたいな。
うんうん。
っていうのがあったんだけど、最近はなんか運転中とかになんか聞けるなーって思って、結構楽しく聞いてるかな。
いいことですね。
うん。
こんな感じかな。
配信スタイルの特徴
はい。
じゃあ2つ目いきます。
はい。
この番組の見どころ、こだわりや他とは差別化するために工夫していることは?
まあ、見どころといえば、うちらのこのダラダラダラダラ女オタクしゃべり。
ダラダラ雑談で、そう、絶妙にオタクしゃべりやからな。
そう。
笑い方とかな。
ねえ、きもいよね。
うん。
まじさ、きもい。なんかさ、オタクしゃべりがさ、ほんとにオタクしゃべりすぎてきもい。
早口のタイミングすごいもん。
そう、すごい。
ダラダラダラダラ。
急に。
そう。
いや、わかるわ。
うん。
急に早口だよね。
急に早口だし、急に音量でっかくなったりとか。
うーん、そうそうそう。
もう、あの、なんやろ、興奮しすぎて主語が抜けとったりとか。
そう、あとなんか、基本的に私、声が低い。
それは私もだよな。
うん、なんか、なんだろう、声が低くなってさ、あ、わかる!とかなって。
そういう時だけ声が上がる。
きも。
あの、わかる!ってなった瞬間やばいよね。
あの、しばらくわかるわかるわかるってずっとやってる。
そうそう。
そこが見どころかな。
そうね。あとはほんまになんやろうな。
流行りのコンテンツもするけど、割とまじでやりたいことばっかりをしてる。
うんうん。
そうそうそう。
し、あの、それは意識もしてるかも、そのこだわりとか風になるんやけど。
うん。
その流行りものを追いかけていくとさ、絶対リスナー数は上がっていくんやけど。
うん。
なんか、それよりはもうどっちかっていうと、お互いのこの熱量で戦うみたいな。
そうだね、熱量勝負だよね。
内容じゃなくて熱量で戦ってるみたいなところはあるかな。
そう、愛が伝わればね。
そうそう、愛を伝えるみたいなのはめっちゃ大事にしとる。
いいね、うちらのさ、ほら、番組のコンセプト、愛を伝えるポッドキャスト。
いいね、愛だよ、愛。
うん。
リスナー層の理解
あと、そうね、世代もだいぶ絞ってる。結果的にいろんな人に聞いてもらえてるけど。
そう、ありがたいことにね。
そう、このポッドキャストっていう男性のリスナーの方が圧倒的にリスナー層として多いところで、
同世代くらいの女の人っていうのにわりとターゲットを絞って始めたつもりやった。
うん、つもりだった。そう、つもりだったの。
そう。
だけど、なんか結果ね、なんかすごいいろんな方に聞いてもらえて。
うん、うれしい。
うれしい、そう、ほんとにうれしい。
それはめっちゃ思うな。
どう工夫してることはね、あかねちゃんを自由に話させること。
それについても詳しくは何回だ?
どこや、工業高校農業部とコラボしたあたりで話してます。
話してるね。
はい。
私は寿司職人で、あかねちゃんがおいしいお寿司でございます。
お寿司になってます。
そう、あとは何回も多分言っとうけど、まじで続けていくことっていうのを大事にしてる。
そうだね、なんかほんとに楽しくしゃべること。
そう、しんどくならないこと。
しんどくなったことないもんね。
そう、でもやっぱ一人でやったときってさ、ちょっとしんどさなかった?
いや、たしかに。しんどさっていうか、あ、もうなんか更新しないで1ヶ月たっちゃったなーみたいな。
そう、なんかちょっとやらなーってずっと思うみたいな。
そうそうそう、あったけどね。
なんか、やばい、気づいたらね、もう1年たってた?みたいな感じだからね。
60回ですからね。
ね。
そう、なんかわりと続けていくことがポッドキャスト難しいと思うよ。
最初初めて、こう、なんやろ、半年くらいは続くんやけど、
そっからちょっと思ったようにリスナー数が増えへんとか、
なんかこう思ったようにリスナーさんと交流ができないとか、
今聞いてるのかわかんないってなるとね、しんどいよね。
そう、ネタ切れになってきたりとか。
うちらにネタ切れなんてないの?
ネタ切れない。
だからその辺の続けていく努力というか、
努力じゃないな、しんどくなく続けていくように、
しんどいことはやらんようにしてる感もある。
そうだね。
そう、一時あったんよ、そのショート動画とか出してみるとか、
けど、やっぱそれしたらちょっとしんどくなるかもなっていうので、
とりあえず延期をし続けてる。
そうなんだよね。
そうなんですよ、そういうのは工夫かな。
それをすることでいっぱいリスナーが増えるかもしれへんけど、
うん、まぁいっかーって、とりあえずいっかーって。
そうそう、やっぱりリスナーさんが一気に急に増えたらプレッシャーにもなるし、
確かに。
なんかちょうどいい感じでゆるやかに増えていってくれてる感じが、
そうだね。
この番組は心地いいなと思っております、私は。
あとやっぱみんなハッシュタグでめっちゃ盛り上げてくれるから、
そう、だからさ、うちらは別に工夫、それに関しては工夫してるわけじゃなくてさ、
マジリスナーさんのおかげだよね。
そう、クスさんはじめ。
クスさんはじめね、マジクスさんすげーよ。
リスナーさんが結構積極的に盛り上げてくれて、
それに他のリスナーさんが乗っかっていける機会みたいなのがいいなと思っております。
はい、いつもありがとうございます、ほんと皆さん。
あのさ、ハッシュタグとかをちゃんとつけるとかも結構大事な気がするね。
続けることの重要性
あ、そうだね、結構うちら使ってるもんね。
そう、インドナドーメ、しかもあんまりさ、検索して他にもないやつ。
やけどちょっと覚えやすい。
で、打つときもあんま考えずに。
そうそうそう、楽だよね。
そう、英語やったっけとか、たかなひらがなってならへんように。
だからね、一応工夫はしてますよ。
私たちほら、2作目のね、ポッドキャスト番組なのでね。
そうだね。
反省は生かしつつ。
反省は生かしてるよね。
そう、やってます。
黒いかな、他と差別化。
あんまそれ考えてないか。
差別化ね、ないね。
私があんまりほら、他を知らないから。
でも一個、私が気をつけてるのは、他を参考にしすぎないこと。
あー、なるほど。
うん。
じゃあ、私は他を知らなくていいってことだね。
はい、知らなくていいです。
誰かのマネをするとさ、どうしても2番戦士になるから。
そうなんだよね、わかる。
そう、で、やっぱちょっと無理が出てくるけど、
もちろん私らと同じスタイルの番組さんはいっぱいあると思うんやけど、
それを参考にしようとか、そんなは全く思ってないし、
この人話すの上手やな、わかりやすいなって思っても、
マネはしないようにしてる。
てか、マネできないし、私は。
そう、しんどいんや、マネするとって。
だから、数で受け入れてっていう、この直球でやってるわ。
そうだね、工夫してること、台本を作らない。
あ、そうね、マジでないからな。
それぐらいかな。
それぞれにあったやり方が絶対あるので、
私たちはこのスタイルが案外しっくりきてる。
そうそうそう、だから台本がないとしゃべれないって人は台本作ったらいいと思うし、
もちろんね、どんなポッドキャストがあるのかなーって真似してもいいかなって思うし、
そう、参考にしたらいいと。
あ、一個さ、私すごい参考にっていうか、
この番組をやろうって思って、前回話してるのもちょっとあるんだけど、
去年のポッドキャストウィークエンドで、キウイの木っていうポッドキャストのね、
キウイ農家さんのね、ポッドキャストがあるんだけど、
それが私隣だったのよ。
同じブースで販売してて。
で、そこに来てたリスナーさんが、
なんか、あのすごいいつも聞いてます、私さ、
特にさ、私のリスナーさんっていなかったから別に、
すごい他の人の会話を聞いてて、
すごいいつも楽しく聞いてます、みたいなのがあって、
わーすごい、いいなーって思って聞いてたのね、横で。
めっちゃ近いもんな。
で、その時にキウイっていうこの狭いところに、
なんかフォーカスを当てて話してるのがすごくいいなって思って、
みたいな感じのことを喋ってて、
なんかやっぱポッドキャストって、
本当にそういうところが大事なのかなって思って。
そうね、オタクコンテンツやなってどこまで突き詰めても思うよね。
そうそうそう、なんかやっぱり、
いろんな人に聞いてもらうっていうよりかは、
なんか本当に狭いところにタグと絞って、
やったほうが、なんか同じ同士に出会えるというか、
長く聞いてもらえるのかなっていうのは思った。
うんうん、そうね、なんか割と狭い幅というか、
ポッドキャストを聞いとる人って、
なんて言うんやろな、ちょっとこう文化よりというか、
イメージ的に読書が好きな人とか、
音楽を聞くのが好きな人みたいな、
そっち系の分野の人が多いと思っとって、
そっち系の人達って絶対大なり小なりオタクなわけ。
だからそのコンテンツの狭い部分やったりとか、
この人が話すのが好きとか、
そういう層は結構おるなっていうのは、
やっぱり1個目しとって思ったから、
割とそこを狙ってはいる。
だから私たちは両方入れてるやん、そのコンテンツ。
それぞれのこの漫画っていうコンテンツと、
私たちの二軸で両方出していきたいなとは思ってる。
結果ね、それでさ、
うちらの喋りが好きっていう人がさ、
増えてったらとっても嬉しいよね。
未来の企画と夢
とっても嬉しい。それが一番嬉しい。
そうなんです。そんな感じですね。
じゃあ、3つ目いきますね。
今後チャレンジしたい番組内容やコラボしたい企画、夢や目標はありますか?
企画は前も言ったけど、階段企画はまじでやりたいし、
今回のポッキャバトンとかみたいに、
いろんな番組それぞれで配信してもらう企画は、
取りまとめがすごく大変そうだなという。
そうなんですよ。私向きではない気がしてて、主催が。
参加したい。
参加する側がいいなって。
本当に企画してくれてる皆さんってまじで感謝っていう感じ。
ありがたい。
だから、うちはうちで、うちの番組内でいろいろしたいみたいな感じかな。
あれやりたい。生配信。
いいね、ゲーム。YouTubeチャンネルで。
実はYouTubeにも上がってるんでね。
そうそうそう。尾崎のえんの。
尾崎のえんのアカウントにこっそりずっとポッドキャストが上がり続けてまして、
そっちも急に再生数伸びたりするから、
どれがどんくらい聞かれとうかって、ポッドキャストあんまわからんやん。
YouTubeって残酷にも出るので。
確かにそうだね。
もちろん2回とか3回とかのやつもあるんですけど、
脅威の数字のやつとかもあるんで。
しかもさ、前にナノミンが配信できないみたいに言ってた時に、
YouTubeだけ上がってた時があったんだって。
そうなんや。
そう、しんちゃんが言ってた。
YouTubeが上がってたから、そっちで聞いたって言ってた。
ありがとう。怪談会やね。
怪談会だったかな。
そう、あの辺の時調子悪くて、それもしんちゃんに相談しとったんや。
上手いことできひんねんなみたいな。
最悪しんちゃんの方で音源1回触ってもらって送り返してもらって出すかみたいな話もしてて、やったんですよ。
生配信やりたいな。
いいね、生配信。
リアルにコメントとか、スペースでもいいんだけど、
ちょっと使いづらいよな。
そう、スペースよりゲームとかやって、生配信したいよね。
同時視聴とかもしたいかも。
同時視聴、いいね。きんぷり同時視聴。
いいかもな。
初見の私と、何回も見たおあかねちゃんと、みんなで一斉にスタートボタン押して、同時視聴。
楽しそう。なんかさ、Zoomでさ、イベントしたりする人たちもおるやん。
そういうので同時視聴したいかも。
それでもいいね、確かに。
あとはね、夢や目標はとにかく続けること。
うん、そうだね。
あと、なんかショーを撮りたいと思う。撮れたら嬉しいけど、別に撮れなくても。
エントリーはね、いろんなショーしてるよ。
なんかちょっと欲しいかなとは思うし、
それをさ、目標にしとったら続けていけるみたいなところもあるやん。
確かに確かに。
ポッドキャスト初配信の気持ち
それだけをさ、目標にすると部活動みたいになってしんどいけど。
そう、そうなんだよね。
だから別にショーを撮りたくてやってるわけではないから、
ないけど、撮れたら純粋に嬉しいよね、みたいな。
きっといつか私たちにぴったりの大会が開かれるからさ。
え、インドア大会?
あるとかなかもう。
そうそう、なんかさ、やっぱ全部がリスナー投票で決まりますとか、
リスナー数で決まります、有名どころで決まりますの大会も正直いっぱいあるやん。
そうだね。
じゃなくて、なんかこうもっとニッチな大会とかが今後いっぱい出てくる気がして。
確かに。
なんかそういうのをも撮りたいかな。
それなに?みたいなのもちょっとやりたいかも。
確かに楽しそう。
うん。
それいいね。
うん。
かな、目標。
そう、あんまりその大きい夢、大きい目標、具体的なものみたいなのはしてないかも。
月に3回、あかねさんとこうやって夜にズームで話すっていう。
そうだね。
そう。
それがうちはもうね、ストレス発散になってるから。
いやそう、いいよ、なんか生活でメリハリが出て。
いやほんと、そうなんだよ。だってさ、こんなさ、なかなかないじゃん。
ない。
いやそうなんだよ、この時間はね、ほんとにね、なんか楽しいの。
来週はこの話するから、みたいな。
うんうんうん。
ちょっと見とこうとか。
そうそうそうそう。
ちょっと聞いとこうとかも、なんかこう、改めて自分がオタクやったっていうのを覚え返させられるというか。
うん、そう、そうそうそう。
好きやな、これ、みたいな。
うん、わかる。
そんな感じかな、だからほんまにゆるっと続けていきましょう。
うん、ですね。
はい、では4つ目。
初めて配信したばかりの時はどんな気持ちだった?また、これから始める人に向けてアドバイスやメッセージを。
おお、これはどっちでいく?
うーん、初配信じゃない?
え、サニーサイドラジオの方?
うん。
はーい、いやこれ誰が聞くんだろうって思った。
そうやな、私も、なんか最初は、それこそもうXでフォロワーがする慣れにおったから、
うんうんうん。
お愛想で聞いてくれるんやろうなとは思ったけど、
はいはいはい。
だから、2回目とかの方が怖かったかも。
あー、なるほどね。
うん、でもワクワクもドキドキもするって感じ。
うん、私、でもなんの感情もなかったかもしれない。
なんか本当に、なんだろう。
あのさ、ほら、ナナミンの場合さ、テーマが決まってたじゃん。
うん。
ちゃんとさ、コンセプトも固まってたじゃん。
うんうん。
私、完全に雑談のあれだったから、何話していいのか分かんないし、
これ誰が聞くの?てか、なんか30人くらい聞いてるみたいな感じの感じだったから、
とりあえず、とりあえずやっとくかみたいな。
うん。
全てはヴァンペイを売るためにみたいな。
うんうんうん。
とりあえずやっとこうっていう感じだったなー。
そうなんだ、確かに私らさ、両方農系でさ、
うん。
なんていうんやろう、商売に繋がるっていうか、その、
うん。
本業に繋がってしまうからさ、
うん。
純粋に趣味で始めたりした人とは、なんかちょっと感覚違うかもしれへん。
確かに。
なんか、そうなんだよ、ポッドキャストの配信が目当てじゃない。
そうそう、あくまでワンツールみたいな。
うん。
自分を売るための、たぶんワンツールとして使うみたいな。
ね、感じだったから。だから、なんかそんなあんま感情がなかったんだよね。
そうかも、確かに。そんなあんま、うん、なんか感情なかった、全くないわけじゃないけど、
たぶんみんなが想像するほど、
うん。
ドキドキ、ハッシュタグめっちゃ検索しちゃうとかではなかったな。
そう、なんかリスナーさんもそんな気にしてなかったし、
うん。
でも、なんかインドアドーメンを初めて配信したときは、
結構、わっ、すごい聞いてくれてるみたいな、すごいそういう嬉しさはあった。
最初めっちゃチェックしとったもん、再生数。
うん、そう。
ハッシュタグも。
そう、めっちゃ検索した。
いや、そうだね、インドアドーメンの方が、なんか、そうやな、
うん。
気になって、好きな男からの連絡間だからみたいな。
わかる、あるある。
そう、なんかその感じやったな。
そう、そっちの方がなんか、ほんと、なんか、初めての、なんか、初恋みたいな感じだったよね。
うん、そう、なんか、もうね、元の番組はほんまになんて言うんやろ、
収録環境と編集ソフト
そう。
ツイッターでつぶやくのと変わらんって言ったらあれやけど。
あ、そうそうそうそう、そう、そんな感じ。
うん、やったからね。
あとは、これから始める人に向けてアドバイス。
収録環境や編集ソフトなども気になりますって書いてあるんで。
ほう、これに関しては、もうナナミ様が。
えっとね、収録はZoomでしてます。
で、なんでZoomを使ってるかというと、ちゃんと理由がございまして、
うん。
音質は落ちるんよ。
うんうんうん。
絶対それぞれのPCでマイクいいのをセットして、
うん。
こう、撮ったほうがいいんやけど、
うん。
Zoomのいいところは、
うん。
ノイキャンがめっちゃ入る。
はいはいはい、ね、いつもねむちゃんがすっごい暴れてるんだけどね。
そう、だいぶマシになった。
だいぶね、あれでもね。
そう、多分、あかねちゃんのとこで聞こえとドタバタの、
うん。
10分の1くらいになっとって、私のところで。
へー。
で、さらに、あの、この今喋っとう状態で、
で、これを音声データにしたときに、
うん。
もうちょっと下がるから、
あ、そうなんだ、だってねむちゃん。
すごいね、ねむちゃん。
ね、今日は。
存在は感じるけどな。
うん、今日はね、隣で寝てるよ。
そう、ゆっくりしてる。
うん。
そう、で、あとは音質が揃う。
あー、はいはいはい。
あの、それぞれのマイクがさ、いい悪い、
まあ、これいいマイクを使ってくれた人からしたら嫌かもしれんけど、
私さ、これほんまにさ、パソコンにイヤホンさして、イヤホンマイクで喋っとんねんけど、
あ、そうなんだ。
あんま感じへんくない?
わりとたぶん、私はね、ちゃんとしたマイク使ってる。
そうそう、その2人の音質を聞き比べてほしいんですけど、
あんま違いなくないっていう。
うーん。
まあ、低いところであってるだけやから、
うん。
あれなんやけど、
だからまあまあ、そういう音質が均一になると、
うん。
聞きやすいやん。
そうだね。
なんかさ、ポッドキャスト聞いとって、めっちゃ音質が喋っとる2人で違うと、
そうだよねー。
そう、なんかあの、内容の前に聞きづらさみたいなのが出てしまうなって感じだと思って。
いやー、そう、聞きにくいよね。
私、マスボンさんと収録した時さ、私声ちっちゃーって聞きながら思ってた。
ごめーんって。
そう、1本マイクはさ、やっぱ難しいし、
難しかったー。
そう、で、対面収録も、
まあ、編集する側からしたら結構編集しにくいから、
うーん。
それぞれの喋りスキルが必要みたいな。
うーん。
でも、ズームさんは個別で音声送ってくれるし、音質揃えてくれるし、ノイズもとってくれるので、
うん。
結構おすすめかも、初心者におすすめかも。
ちゃんと、私もあかねちゃんもいいパソコンを構えて、いいマイクを持って、
マイクとの距離を一定にして、両方が喋れるなら、いいんけど、
いいパソコンといいマイクは持ってるよ。
私がしょぼいパソコンといいマイクで、
なんかあの、パソコンがマイクに負けてさ、ノイズが入るんよ。
でも、私さ、いいパソコンといいマイク持っててもさ、
それを使いこなせる技術が私にないからさ、
持ち腐るで。
なんか、やっぱ結構むずいかな。
だから、お互い同じマイク、同じようなソフトで撮っとったら、
遠隔でも合うんやと思うんやけど、
そうね。
なので、コラボ会も全部ズームで撮らせてもらってて、
って感じかな。
始めるにはおすすめやし、こうやって遠隔でも、あんまタイムラグなく話せるし、
そうだね。
まあ、有料にならないとダメなんですけど、
初心者へのアドバイス
それか、もう30分以内で終わらせるみたいな。
そう。
私は普段からお仕事でズームを使いまくってるから、
まあ、そんな感じかな、収録環境は。
これさ、私さ、実は電車がすぐ横を通ってまして、家の。
え、全然聞こえない。
でも、他でコラボとかで、
パソコンで撮った音声とかやったら結構入ってしまってんだよ。
はいはいはい。
すごいね。
え、でもさ、それをさ、通り越してくるさ、友谷の笑い声ってすごくない?
その声には結構反応するから。
なるほど、なるほど。
うん。
そういうことね。
いや、でも、まあまあうるさいよ、アルモティックがやっぱり。
おうおうおう。
おう、今日友谷盛り上がってんな、みたいな。
今日はアモアスをしております。
あ、懐かしい。
だから多分静か。
静かとか真剣に考えてる。
確かに確かに。
あとは、編集ソフトはね、オーダーシティっていう無料のソフトを使ってます。
まあ、わからん、オーダーシティしか使ったことないのでわかりません。
慣れたら使いやすいのかな?
まあ普通に使える。
うん。
最近徐々に理解してきて、
最近あのベースサイドファームのアットエさんに教えた。
おお、すごい。
そう、アンカー買った時はさ、
うん。
スマホ一台でできとったもんな。
そうなんだよね、そう。
だから私も配信できたんだけど、
うん。
もうできなくなっちゃったから、
そうね。
やる気がないです。
はい。
編集。
でも、ほんまにこれから始めたいって人で、
オーダーシティの最低限のことなら教えれるんで、
おお、優しい。
言っていただけたら。
ナノミは優しいからね、大丈夫。
ポッドキャスターの経験
私もな、教えてもらったからさ。
ああ、そうだよね、昔ね。
そう、農家のポッドキャスターさんに教えてもらってやってて、
それこそしんちゃんとかに分からへんかったら聞くし、
うん。
っていう感じなんで、これはもう伝えていくものだと思ってるので、
うん。
はい、教えるのでもし何かあったら言ってください。
です。
はい、収録環境ズームはマジでおすすめ。
はい。
はい、かな。
はい。
それ以外に何かアドバイスとかメッセージある?
うーん、なんか楽しく、自分が楽しくできるようにしていくのが一番いいかな。
そうね、しっかりやりたい人はしっかりやったらいいと思うし、
そう。
私らみたいにゆるっと続けていきたいっていう人はそれでもいいと思うし。
そう、なんか最初からガチガチにコンセプト決めちゃうとちょっと大変なんじゃないかなって。
あの、いやこんなん言ったらさ、前のリスナーさんに申し訳ないねんけどさ、
うん。
もうやっぱ一個番組やって無理ってなったら新しいのをしたらいいと。
ああ、なるほどね、確かに確かに。
一個にしがみつくの結構しんどいから。
なんかでも結構さ、2、3番組やってる人いるもんね。
そうそうそうそう、で多分リスナーさんは絶対違うんよ。
固定の人もおると思うけど、もうなんかあの、一個を必死にやらねばっていうよりは、
なんかいろんなやつやりたいようにやってみたらいいんではないかなと思います。
そう、やっぱさ、コンセプトをさ決めちゃうとさ、そのことしか話せないじゃん。
それはそれでいいんだけどさ、なんか違うこと話したいなって思ったらさ、
あの別の、それでさ、違うこと話したいなって思って自分の番組に話しちゃうと、
なんかコンセプトがせっかく決めたのにぐちゃぐちゃになっちゃうよりかは、
もう一番組持って話してたほうが、なんかいいかなって思う。
それかもうゲストに行くとか。
うんうんうんうん。
とにかくなんか、もう楽しく。
楽しく?
そうね、そうそう私もさ、今農系やってないからさ、
さっきも何枚出たけど、ベースサイドファームのラジオに前も行ってきて、
17日配信か、と18日配信の分であの、めっちゃちゃんと農業の話をさせてもらったりとか、
農フードラジオ行って、ちゃんと真面目にしゃべってきてみたりとか。
すごい真面目に話してたね、聞いたよ。
真面目って思って、寝ないように聞いてた。
そう、なんかそういうのをした時はそっちで、そういうところに呼んでもらって話したりみたいな感じで、
馬嵐みたいな感じやけど、そういう活動してるので、本当に無理なく。
そう、無理なく続けるのが一番だよね。
うん、あとは変にルールとかあんま考えずにやりたいことやったら、
まあ迷惑かけたらあかんけど。
そうだね。
思います私は。
おすすめのポッドキャスト
じゃあ最後5番目。
自分が聞いている他番組やおすすめはある?もしくは気になっている番組憧れてる人がいれば?ということです。
まあ、おしかつ二次元ライフラジオ、皆さん聞いてください。
私たちの番組好きな人は好きなんちゃうかな。
確かに、まあうちらから始まってるからね。
そうやで、産みの親。産みの親ではないな。産みの親ではないわ。
産みの親ではない。
まこっちゃんやねんけど、割とジャンル似てるけどタイプも違う女おたけ。
いや、かぶっととかもあるけど。
うん。
多分好きやと思うんで、ぜひ。
あと。
あ、私、あのね、しゅんチャールズのね、リフレクションリフレクションがね、
すごいしゅんさんのしゃべりがめちゃくちゃ聞いてて気持ちよくて、
あと音質がめっちゃいい。
いいね。
あの人さ、まじこだわってるからさ、
音質がまじでいいくて、
たぶん、ここからうちらの番組に来てくれてる人もいると思うんだけど、
ときめもから。
はい。
そう、しゅんさん最近あの、再開したんで、ちょっとお休みしてたんだけど、
最近また再開したから、よかったらちょっと聞いてみてほしいな。
ポッドキャストの聞き方
そう、しゅんさんと素晴らし顔語りたかった。
いいじゃん、語りなよ。
別の人とやつ。
あ、あ、そうなっけ?
あれ、素晴らし顔やってないっけ?
あ、なんかでもやってたかもしれない。
あたしも全部聞けてるわけじゃないんだよね。
そうなんです。音楽の話はしたいなと思います。
そう、音楽の話したいんだよね。
いやー、そうね。
あと、まあまあ、工業高校農業部と仲良いのはたぶんみんな知ってて、
私はね、あの、トッキンマッシュが大好きなんです。
あー。
そう、まあもう超古株の、超有名ポッドキャスターさんやけど、
それこそ第2回のポッドキャストウィークエンドで、
しぶちゃんと前日に会う機会がありまして、
ちょっと前夜祭的な感じで、
で、私そのポッドキャストウィークエンドの時に、
一応リーダーみたいな感じでさせてもらってたんで、
農系ポッドキャスト全員でワンブースでやって、
そこの一応代表として、農家の種の鶴ちゃんと2人で、
あのー、なんというか、行ったんやけど、
そこに行くまではな、
あ、しぶちゃん会えるんや、嬉しい!みたいな感じだった。
はいはい。
えー、めっちゃ好きって言おう!みたいな。
けど、ちらちら視界には映っとったんやけど、
なんかこう、いや、ちょっと声かけられへんみたいな。
で、全然知らんふりして、こう歩いたりとかして、
鶴ちゃんもなかなか来てくれへんかったからさ、
もう鶴ちゃん!とか思いながら、
いや、あれ絶対しぶちゃんやけど、
え、ちょっとまじ無理、声かけられへんって思って、
一回通り過ぎて、
あ、忘れ物した!って思って、
もう一回その前を通った瞬間に、しぶちゃんに、
あれ、小崎さん?って言われて、
私はキャーって叫んだから、
ファンすぎて。
いやー、押しを毎日するとさ、そうなっちゃうよね。
そう、ファンすぎて無理やった。
いや、こないだの松本さんもさ、
同じだったからさ、
面白かった。
で、その後すぐ鶴ちゃん来て、
え、無理!とか言われて、
行くよ行くよ、ほらほら、写真撮ってもらえ!
とか言われて、
え、無理無理無理無理無理ですよ!
とか言って、
あんまそんなことないんけどさ、
アイドルとの握手会ってもさ、
しっかり冷静に手を握って、
相手の顔を目に焼き付けて、
帰ってくるようなタイプやねんけどさ、
無理やった。
あの、声でさ、普段聞いとるやん、
見た目と、
その声がさ、
一応見た目知っとるけど、
実際喋って動いとるのとかを、
常に見とるわけじゃないやんか、
アイドルとかやったら、そんなことないんやけど、
だからなんかその不一致感というか、
実在するんやかん。
あー、なるほどね。
が、ポッドキャスターさんは結構怒る。
確かに。
あ、この声、すごい。
声がそのまんまだみたいな。
そう、で、声がそのまんまで言うと、
ほんまにその時のなんか、
思い出みたいになってしまうんやけど、
アダルトークの二人がまだ顔出してなかった時やって、
はいはいはいはい。
もう、すれ違った瞬間、
アダルトーク!
ってなった。
普通の東京のオシャレなお姉さんが通ったんかなって思った。
喋っとる声が、
え、アダルトークなんですけど、みたいな。
あー、確かに。
そういうのあるよね。
ある。
まあまあ、ずっとそう、
トッキンマッシュは好きやから、
今でも番組は欠かさず聞いてるから。
うんうん。
おすすめとかは、どうなんやろうな、なんかさ、
それぞれで好きなもの違うからな。
そうだよね。
ただ、ポッドキャストの聞き方として、
うん。
なんてやろう、一人で農作業とかしとる時に、
なんとなく寂しいから聞く雑談系みたいなと、
勉強しようと思って聞くやつ。
あー。
は、割となんか感覚別かも。
はいはいはい。
古典ラジオとかはやっぱりその、勉強として聞いてる。
古典ラジオね、私アンパンマン、柳瀬隆史会しか聞いてないんだけどさ、
うん。
めっちゃよくてさ、それだけ参集した。
他もちゃんと歴史苦手でも面白いよ。
そうそうそう、だからなんかそれがめっちゃよかったから、
他のやつも聞こうかなって思うんだけど、
まあなんせどこから聞いたらいいのか分からなくて、
うんうん。
なんかやっぱさ、興味のあるやつじゃないとさ、
まあ眠くなっちゃうからさ、
うん。
そう、柳瀬隆史会はすっごいもう一回も眠くならずに、
3回聞いて3回同じとこで泣いて。
ははは。
そう、なんか古典ラジオは聞きたい。
うんうんうん。
なんか割とその例えばなんか情報入れたいなとか、
うん。
の時は、
うん。
まあYouTube使うこともあるけど、
うんうん。
なんかYouTubeって結構さ、その浅いものをさ、
7分くらいの動画にしてさらっとまとめるっていう感じで、
はいはい。
何か物事について勉強したいって思った時に、
うん。
なんかそれをさらに深掘りしてくれんのが、
あの、ポッドキャストっていう感じやから、
うんうんうん。
まあマッチせんかったらちょっと難しいんやけど、
うん。
なんかそんなんで結構つまみ聞きしたりはしとるかも。
いろんな番組。
うんうん。
あの、ワードで検索して、
かなあ。
そう、YouTubeでもどうしても長尺の動画を選んで見てしまう人やからさ。
ああ。
私見れないからさ。
そう、今のYouTubeの流行とはもう真逆をいっちゃうからさ。
ははは。
たしかに。
かなあ。
だから割とこう、これだけがおすすめっていうよりは、
うん。
まあそれこそ今回、前回か、前々回。
うん。
12月に科学系ポッドキャストの日とかも参加したけど、
うんうん。
で、科学系ポッドキャスターさんたちの中で、
うん。
あ、宇宙についてちょっと勉強したいって思ったらそういうの聞くとか、
はいはい。
なんか久しぶりに、なんかあの大学の時の生物感聞きたいなあって思った日、
ポッドキャストの聴取環境
オラジさん聞くとか、
おお。
そうそう、なんかそんな感じかな。
うん。
ジャンルで聞いとるかも。
なるほどね。
あとあの、農作業してるんで、
うん。
農業のノウハウって思ったら農系で検索したりとか、
はいはいはい。
そんな感じかな。
ま、インプットみたいな。
うん。
でもおすすめ。
皆さんの耳にマッチするものと出会ってくださいって感じ。
うん。
なんかあと聞きやすい声とかもあるもんね、自分にとって。
そう、あの、なんかやっぱ車乗っとる時は低い男の人の声が聞き取りづらいとかもあるし、
あ、そうだね。
物理的にな。
だからしゅんさん聞きやすいのかな、私。
うん、聞きやすい。
うん、聞きやすい。
その状況状況に合わせて聞きやすい声はある気がする。
うん。
すっごい聞きやすくて。
うんうん。
うん。
ね、なんか農作業して誰かの雑談が欲しい時は、
うん。
割とそういう、なんていうんだろうな、落ち着いた人の声がいいな、今日はとか、
うんうんうん。
なんかちょっとしんどいから、私がしんどいからちょっとワイワイキャイキャイしてる感じの女の子の声がいいなとか。
うんうんうん。
でも割とさ、ポッドキャストってさ、
うん。
高い声の人、私らちょっと声低めやん。
そうだね。
なんかこれくらいが聞きやすいって言ってもらえる人が多くて、
あ、そうなんだ。
初めて認められた感ある。
だいたいさ、低いとかさ、
いやそう、低いんだよ。
言われるけど。
うん、高い声も出せるよ。
出せるよ、出せるけどしんどいから。
そう、しんどいんだ。
夜10時に出す声じゃないからさ。
うん、いや分かる分かる。
あのやっぱ電話の時しか出せないからね。
うん。
電話取るときな、お客様からの。
そう、電話取るときだけ。
そんな感じかな。
友人との関係
うんうん。
そんな感じです。
はい。
ということで、以上でバトンすべてお答えしたんですけれども、
はい。
私たちこのバトンを、
はい。
工業高校農業部にお渡しします。
はーい。
はい。
楽しみだな。
楽しみだな。
2人の番組の見どころ、なんだろう、予想しようかな。
えー。
おねしょやな。
おねしょだな。
うん。
初めたきっかけはもちろん私やろ。
あ、そうだね。
初めた、そうだね。
それ違うって、違うこと答えてたりしてね。
あー、もう芝生しかないな。
七海の名前出なかったら芝生しかないよ。
こんなに出してあげたんだね。
うん、ね。
あれはほんまにね、普通の友達なんで。
なんかポッドキャスター同士っていうよりはただの友達なんで。
はいはい。
はい。
そんな感じですか。
うん。
この企画、あと1日かな。
あ、そっかそっか。
そうだね。
明日でラストになると思いますので、みなさんもぜひ感想していただいて。
うん。
でも本当にまこっちゃんお疲れ様です。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そう、で、今回主催してくれたまこっちゃんの番組にですね、22日に私たちゲストとして出てますので、
そうなんです。
よければそちらもお聞きください。
そう、楽し、すっごい楽しかった。
楽しかったな。
テンション上がった。
そう、楽しかった。めっちゃ喋ってる。
ね。
ぜひそっちも聞いてください。
はい。もう暑すぎてね、私アイスティー頼んじゃったからね。
あ、そうなんですよ。
もうこれについてはね、ちょっと聞いてもらえればわかるかなって思うので。
そちらもお願いします。
はい、お願いします。
こんな感じで、
はい。
えーと、インドア同盟Xアカウントがございます。
アットマークロマジでインドア同盟です。
感想は、ハッシュタグインドア同盟と今回はハッシュタグポッキャパトンでポストしてください。
はい。お便りはXのDMか概要欄のお便りフォームからお願いします。
良ければ皆さんがお聞きのプラットフォームの評価ボタンをポチッとお願いします。
それではまた次回。
バイバイ。
45:18

コメント

スクロール