▼今回の内容
・タンパク質と筋トレがもたらした意外な効果
・パワハラ加害者は「反省」で変わるのか
・サッカー界に見るパワハラの構造問題
・実務で効果があった、たった一つの対処法
・「厳しくすれば人は伸びる」という幻想
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サマリー
今回のエピソードでは、まずパーソナリティの一人が、AIによる健康管理でタンパク質摂取と筋トレの重要性を再認識し、その結果、長年の冷え性が改善されたという体験談を共有しました。特に中高年層にとって、タンパク質と筋トレは体調改善に効果的であると推奨しています。 後半では、パワハラ加害者への対応策について、リスナーからの質問に答える形で議論が展開されました。サッカー界の事例を交え、パワハラ加害者は根本的な部分が改善されにくく、再発防止が難しいという現状が指摘されました。特に、プレイヤーとしては優秀でも、部下を持つとパワハラにエスカレートしてしまうケースが多いことが問題視されています。実務的な対策として、加害者に部下を持たせない、プレイヤーとしての役割に専念させるという方法が効果的であることが紹介されました。また、「厳しく指導すれば人は伸びる」という考え方は幻想であり、伸びる人間は指導方法に関わらず成長するという実験結果も紹介され、パワハラ的な指導の有効性に対する疑問が呈されました。
AIによる健康管理とタンパク質の効果
こんにちは、遠藤和樹です。向井蘭の社長は労働法をこう使え。 向井先生、よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
今日もね、たくさん質問が来ている中ですけれどもね。
いきたいと思いますが。
もういいですか?
すぐに質問いってしまいました。
最近、プロテイン、タンパク質にこだわっています。
どういうことですか?
この、チャットGPTに健康管理してもらっているんですよ。
あ、ついに。
ついに体重。
はい、体重と。
AIライズアップ。
体重とか、体脂肪とか、血液検査。
血液までやるんですか?
血液検査も僕、アップしたんですよ。
そしたら、もうね、走り、あ、そうそう。
あとランニング、ランニングの記録と筋トレの記録出したら、
いや、もう走るのはこれ以上やるなと。
もう十分ですと。
筋トレ、あと、あのー。
食事?
食事。食事が大事だと。
で、筋トレと。
で、お前の食事教えろみたいに言われて。
で、写真撮ったんですよ。
あー、すごいですよね。
写真撮って送ったんですよ、チャット自体に。
そしたら、いやもう全然ダメだみたいになって。
もうあの、タンパク質がまるで足りてないってなって。
えー、そうなの?
うん。で、これ食べろって言って。
今、納豆、プロテイン、鶏のささみ、
ファミリーマートいっぱい売ってて。
売ってますね。
あー、やっぱ知ってます。
アリエーションが増えました。
ファミリーマート?
昔ね、ライズアップで流行った時に、ライズアップやっちゃったんでね。
ファミリーマートめちゃくちゃ使ってましたよ。
あ、そうなんですね。
ファミリーマートめちゃくちゃ多くて。
それで、今3週間なんですけど、
なんとですね、効果がありまして。
ほんと恥ずかしい話なんですけど、
僕、だんだん40代後半の時に、
手足が冷たく、冷え性になってきて。
冷え性に?
40後半になって、去年とかひどくって。
もう嫌だなと思って。
冬とか辛いんですよ。
そしたら、プロテイン、タンバク質食べてプロテイン飲んだら治った。
マジ?
治った。
食事そんなでかいですか?
いや、もうめちゃくちゃ違いますね。
結構ね、寒くて寝れない時もあるぐらいひどくて。
いや、もうこれ50でこれだとどうなっちゃうんだろうと思ったんですけど。
治りました。
じゃああれか。筋力をアップするとか云々ってよりも、
体調良くなったってことですか?
体調良くなった。
対象は?
いや、ちょっと便秘みたいなのもあるんですけど。
だいぶ個人情報出しますね。
すみません。
いや、ちょっとオススメしたいのは、
やっぱりタンパク質と筋トレは、
別にムキムキになる人ないけど、
みなさんやった方がいいんじゃないかなって思いましたね。
タンパク質と筋トレね。
ぜひみなさん意識していただいて。
ぜひ。
若い時はもう全然いいと思うんですけど、
中高年だったらいいと思いますね。
この番組も始めてもう10年近く経って、
みなさんもね、
共に一緒に年食ってますからね。
そうなんですよ。
ぜひぜひ、
私も頑張ってますんで。
という中でね、
パワハラ加害者への対応とサッカー界の事例
今日もいきたいと思いますが、
今日のご質問はですね、
40代の方ですね。
いきたいと思います。
深井先生、
いつも大変興味深く番組を拝聴しています。
今回はパワハラ加害者への対応について、
ご相談させてくださいということです。
パワハラ加害者の方ですね。
私は社老子ですので、
仕事柄、企業からパワハラ事案の相談対応を
依頼されることが少なくありませんが、
正直なところ、
これまで私が関与した事案で
1回の注意指導で
加害者が反省し、
パワハラが止まったというケースは
一件もありませんでした。
誇張抜きでゼロです。
ゼロかもしれません。
深井先生も以前お話しされていた通り、
パワハラは再発防止が極めて高いと感じております。
ただし、
加害者本人に強い悪意があるわけではなく、
むしろプレイヤーとしては優秀で、
業務への責任感や
焦りから行動がエスカレートしているように見えるというケースも
多くあります。
そのため厳しい注意指導や
懲戒処分だけで対応することが
果たして本当に最善なのか、
実務を通じて悩むようになりました。
法令の解釈などとは少し異なる
ベクトルの質問になってしまいますが、
向井先生がこれまでで対応されてきた中で
比較的実効性があったと感じられる
パワハラ加害者への対応や工夫があれば、
ぜひご教示いただけないでしょうか。
何卒よろしくお願いいたします。
今後の配信も楽しみにしています。
こういうことですね。
はい、ありがとうございます。
温かい言葉もありがとうございます。
いやですね。
これね、あの、
ピボットYouTube番組知ってます?
はいはい、あの、
無料コンテンツでビジネス系が多いですかね、
比較的。
佐々木社長がやってる動画です。
たまたま昨日、
ピボットって佐々木さんっていう
代表社長さんが、
ニュースピックスでMCやってるようなイメージで。
そうですね。
サッカーが好きで、
サッカーのパワハラについて
考えるって動画が
あるんですよ。
サッカーってパワハラあるってことですか?
あるんですよ。
最近で大騒ぎになったのは
マチダっていう、マチダゼルビアかな?
はいはい。
トップチームの黒田監督。
青森山田の高校監督から
プロに来て、
優勝したのがマチダゼルビアね。
トップチームに一気に
上げたっていう
すごい監督なんですけど、
パワハラがあったって言って
ちょっと揉めて、
刑責処分になったんですけど。
はいはい、不適切指導で出てましたね。
それで、すごく面白かったのは
もういっぱいあるんですけど、
ご質問に関連するものだけに留めますと、
やっぱり治らないらしいですよ。
Jリーグのいくつか問題になった事例でも、
また同じことやるらしいです。
監督が?
監督が。
また同じことやって、
やっぱり皆さんが喋ってたのは
生き様そのものに関係あるから、
ちょっと治らないと言ってましたね。
それは問題だっていう前提なんですか?
やっぱり日本社会では
少なくとも問題だったら
やむを得ないと思うと。
一人の人はそれも含めて個性だ
っていう用語派の人いたけど、
ありそうですよね。
でもコメントでめちゃくちゃ
その評論家の人叩かれてて
かわいそうだった。
なるほどね。
温かい意見もあるんですけど、
今の時代無理だよねってなって、
皆さんうなずいてたのは
やっぱり治らないらしいです。
この方も今質問の中で
1回の注意指導では
加害者が反省しパオハラが止まった
というケースは1件もないと。
サッカーの監督の場合、
転職先もやっぱり監督なんですよね。
やりたいのはね。
パオハラでやめたとしても。
そりゃそうですよね。
だけどやっぱり
パオハラって部下がいるから
発生するんで、
またやっちゃうんですよ。
再発防止難しい。
そう。
会社組織ってそうじゃなくて、
部下持たない中高年の人
たくさんいるんですよ。
お客さんの事例で
うまくいってるのは、
もうパオハラ行った後は
部下持たせないで、
プレイヤー、
1プレイヤーでやってもらうっていうのを
皆さんやってまして、各社。
うまくいってます。
当然、起こる対象がいないと
パオハラになりませんので。
そうですね。
パオハラができない構造の話ですもんね。
ある会社さんは
現場建設業なんで、
現場にパオハラやるひどい
管理職の方いたんですけど、
現場の職人さんと一緒に働く職場で
働いてもらったらうまく機能して、
仕事元気にやってるって話聞いて、
だから部下持たせないのが一番いいですよね。
まさに今回の質問の中に
加害者本人に強い悪意がなく、
むしろプレイヤーとしては優秀でね、
業名の責任感とか焦りがあるからこそ
エスカレーションしちゃうというケースも
あるように思うなという風に書かれておりましたけど、
部下持たせるからっていう話ですか?今のは。
そうです。
持たせないのが一番いいと思いますね。
治らないから。
ちなみにサッカーの例で言うと、
でも監督は無理ですよね。
監督は…
監督業できなくなっちゃいますよね。
そう、だから行きづらい世の中だっていう、
こういう人にとっては行きづらい世の中だっていう話になった
っていう感じですね。
ただね、若い指導者はパワハラとかしないらしいんですよ。
パワハラ指導の幻想と実効性のある対策
すごく面白い話があって、
パワハラ的な厳しい指導した結果と
優しく指導した結果を比較した監督がいるらしいんですよ。
そんな研究をした人がいるんですか?
ABテストみたいな。
簡単に言うとその人が言いたいこと。
そしたら同じだったら死んでた。
結局やる人やって、やらない人やらないっていうので。
監督が出てきて自分でABテストやって、
その実証実験の結果を発表してたんですか?
その人は意識的に
なんかABテストやってるような感じなんですよ。
で、比較したらしいんですよね。
そしたら変わらない。
変わらないって言ってましたね。
もうプロの時点で厳しく言わないとやらない時点で
もうアウトだって言ってました。
確かにね。それってありますよね。
だから厳しく言ってもやらないし、厳しく言わなくてもやらなくって
契約終了することになるだけで。
パワハラ用語派の中高年の解説者の人は
スポーツ記者の人は
いや、それだと伸びないみたいな話するわけですよ。
意見がぱっくり分かれるんですね。
すごく面白かったのは
僕らの世代50歳以上かな
遠藤さん世代ギリギリ入ってるかもしれないですけど
厳しくやると伸びるみたいな幻想があるんですよ。
パワハラ的指導をやると伸びるみたいな幻想があるけど
実験したらそんなことなかったっていう話がすごく面白かったです。
伸びる人間って仕事でもサッカーでも同じで
一応言ったら10やってくるような人ばっからしいんですよ。
パワハラやるレベルじゃなくて伸びる人は
どう助けてあげたい
ちょっとそこに問題がある朝起きれないとか
そういう悪いことするみたいな人に
パワハラ指導すると伸びるみたいな
そういう幻想があるけど違うって話
現場でものすごいパワハラを見てきて
パワハラの基準が下がりすぎて何でもかんでもパワハラっていう話
今のその話じゃないじゃないですか
パワハラ文脈ってパワハラのバーが下がりすぎて
ああって言ったらパワハラですみたいな
その世界に来てるみたいなことが問題視されてるのかなと思っていたんですけど
そうでもないんですか?
そうじゃないです
パワハラはパワハラなんですね
昔だろうが今だろうが
ちょっと行きすぎでしょっていう話なんですけど
僕が言ってるのは殴る蹴るよ
その次元の話してるんですね
サッカーとかスポーツで言ったら殴る蹴る
昔のよく野球とかに多い傾向の文化ですね
あと罵倒するとか50キロ走らせるとか
そういうやつです
無限に走って体を剥がすとかね
そういうやつでそれで治る
それで人間は立ち直るって僕ら世代も幻想抱いてるんですよ
実験したって若い30歳くらいかな
サッカー選手やって芸人やって社会人チーム持ってる人がいるんですよ
個性豊かだな
すごい人いるんだよ
僕も知らなかったんだけどユーチューバーの人で
その人はいろいろやったら同じだったんです
びっくりした
その監督と同じですね実験の結果がね
その人は監督なんですよ
その人の話なんですか
芸人ユーチューバー
なるほどその人のことだね
あと記者の人だったんです
ピボとか見てもらうとかそういう人の話面白くて
でもそうだよなと思って
同じなんですよ実は
だからだんだん遠藤さん世代より下の人は分かってきてると思うんですよね
そうなのかもしれないですね
僕ら世代はそういう漫画とかアニメとかあったからまだ
根性ね
実際にそういう現場見て正しいみたいな感じになったけど
同じなんだ
そこが分かってないですよねパワー払わずの人って
ということでビジネスに置き換える向井先生がこれまで対応された実効性があったもので言うと
そういう方には
もうプレイヤーで
その人当然経験積んで経験積んでまして
指導力指導力というのは対お客様の交渉力もあったりしてるので
あのなんていうのかな
部下を持たせるとダメなんだけど職人の人ってやっ
仕事してもらうとうまくいくっていう感じなんですよ
対等な人と現場で激論化はすったらうまくいくわけですよ
熱量と同じレベルで高い人とそう使う分にはそれはもうあれですもの喧嘩じゃなくて
カラーそれで楽しいですからね
あとはそのパワー払う会社の人もいっぱいあってきたんだけど
あの外部の人にはすごい礼儀正しいんです
皆さんできたらしい
まあ暴力だと起こすようなちょっとねとんでもない人は別ですよ
けどみんなまあまあ礼儀正しいんですよ外部の人には
深井先生が言ってるのは優秀でちゃんとプレイヤーとしてもできるが
下に人をつけた瞬間に
あのちょっとスポーツで言うところの殴るけるレベルのパワー払いになってしまう人たちの対応においては
部下を持たせないというようなところですか
まあ殴るけるまでいかないけど部下がみんなおかしくなっちゃうみたいな人はいるんですよね
精神疾患になっている人はやっぱり持たせないのが一番いいですよね
なるほどということですね
番組への質問とエンディング
非常に極端な例も出しながらお話いただきましたので
ぜひパワー払う問題はもう止まらないので
また何か質問ありましたらぜひお寄せいただきたいと思います
よろしくお願いします
ということで終わりましょう
ありがとうございました
はいありがとうございました
本日の番組はいかがでしたか
番組では向井蘭への質問を受け付けております
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17:51
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