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お主、何者だ? 無限塔へ何の用だ?
無限塔? ここは無限塔というのですか?
そんなことも知らぬ分際でのこのこ忍び込むとは、 よほどの世間知らずと見える。
無限塔、ここはあらゆる人間どもが最後にたどり着く夢の塔。
我がいかなる人物であるかは、 お主も周知の事実であろう。
いや、だから知らないんですけど。 ならば教えてやろう。
知ってしまった後はもう引き返せない。 ずいぶんご用心なさるがよかろう。
無限塔の秘密。
皆さんこんにちは、無限塔の秘密です。 明けましておめでとうございます。2022年明けましたね。
今日はですね、2021年の年末に急遽無限塔に侵入したら、 地球の限界を投資する魔術夫人に出くわしまして、
その対話の回をね、年をまたいで今日はお送りしたいと思います。 前回の回を聞いてない方は、そちらをぜひ聞いてから戻ってきていただけると嬉しいです。
天才歴
でまぁその中の一つというか、 スグル氏がアレンジした小読みが天才歴なんですよね。
すごいなぁ、小読みもできるんだね。
小読みはね、なんかスグル氏の師匠がもともと、 マヤ歴とカタカムナっていうのを掛け合わせた13の月、1から13の月に合わせて、
小読みがあるんですけど、毎年そのお正月というか始まりの日にちが違うんですよね。カタカムナ、なんだっけ、すぐ忘れちゃう。
昨日のやつ聞いてくださいなんですけど、
そのカタカムナ、カタカムナ歴みたいなものがあって、それによると2022年は1月の何日からとか2021年はとか決まってるんですよね。
だからまぁその小読みとして、今は1の月だからこういうことを気をつけていこうとか、
っていう風にもできるし、その13の月っていうのは、1から13までのステップ、何か目標があって、目標達成のためのステップにも使えるらしいです。
だから本当ビジネスにも使えるようにちょっとアレンジ言葉とかね、アレンジしていたらしいんですけど、もともとコンサルティングなので、スグル氏は。
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なんですけど、だから本当に目の前の燃やせてこのビキニを絶対着るみたいな、そういう目的にももちろん使えるし、
私の命をどうかこの世界のためにお役立てくださいっていうことにも使えるし、
どんな目的、もう全ての目的が崇高であるので、目の前にある私の課題とか目標の全てに使えるっていうことらしいんですよね。
それはやっぱり時期によって合わせて使っていく感じなの?
今月は1月だから、じゃあ準備の期間だみたいな、やっぱりそういう大自然の暦の流れに沿ってやっていきましょうって感じなの?
やっていきましょうっていう側面もありますし、あるし、カレンダー的に使うこともできる。
1から13まで全部色とか色とテーマ、今月はこの月はこういうテーマ、この月はこういうテーマみたいなのがあるんですよ。
だから1の月、わかりやすく言えば1の月は目標を立てるとか、この雑誌を立てていく。
そして2の月はその目標を立てていくと必ず壁が現れる、それをどう乗り越えるかみたいなので、
それを乗り越えるとまたこう仲間が現れてみたいなテーマがあるんですよね。
そのテーマがあるから、その小読み通りに1月、2月はっていう風にも使えるし、
と同時にステップでもあるので、その1月2月関係なく、例えば9月に私がこのプロジェクトを思いつきました、
これをどうしても達成したいっていう時に、1から始める。1から照らし合わせながら始めることもできる。
そういう時はもう身体感覚っていうか、今は自分はこのフェーズにいるなみたいなことを確認しながら、
ここは超えたからじゃあ次は2の月だみたいな感じで、1、2、3っていう風に進んでいくこともできるって感じなんですよね。
これは、これもキャッチコピーっていうか、天才歴とはって聞かれた時に、
神羅万象と和する?調和する?
和する。
ツールっていうか、そういう風にも言える。
だから私たちはさっき言ったみたいに人間だけがね、お金がないと無理とか、ゴミいっぱい出しちゃう、生きてるだけでゴミいっぱい出しちゃうとか、
なんかいろんな矛盾があるんだけども、自然の法則に立ち返っていくっていう、
調和して生きていくっていうためのツールが天才歴なんですよね。
へー、やろうよ綾香さん。
なんかあれだね、なんとかなるっていう感じだね。
なんかね。
なんとかなるって感じ?
なんとかなる、なんか伝わってる?
なんとかなる。
なんとかなるよ、何事もっていうのがちょっと今、ふわって浮かんだわ。
おー、なんとかなる。
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その神羅万象と和することができれば、何事もなるようになるよみたいな。
全て必要なことが起こってくるっていうことなんですよね。
そこに行き着くまでにやっぱり行動っていうものが肉体の中にひょいと入り込んだ魂に、
魂と肉体で生きてるから私たちは。
だからでも肉体があるからこそそれを行動していく。
行動していくことで全部が調和している状態になっていくっていう話なんですよね。
さっきの乗り物の話じゃないけど。
さっきね、ちょっとマニアックな話してたんですけど、
13の中にね、段階、螺旋上昇なんですよね、この13のプロセスっていうのは。
1から1、2、3が一つの段階、一つの章、第一章。
4、5、6が第二章。
7、8、9が第三章みたいな感じで、
そして3つ、1、2、3、1、2、3、ひーふーみーひーふーみーを1個ずつ上がっていくのがすごく大事。
上がっていくと10になった時に、9で全てを統合して、
10だったかな、すいません。
全てを統合して10になった時に桁が変わる。
桁が変わっていく。
だから最初はこうやってテクテクと暗夜でね、歩いて、
僕はこっちに向かって、よちよちと歩いていったのが自転車に乗れるようになって、
次に車に乗れるようになって、
飛行機に乗れるようになって、ロケットになって、みたいな。
その段階をね、螺旋をどんどん上がっていくことで、
1個ボンって上がるんですよね、10まで行った時に。
次元がね。
で、次元が上がって上がって徒歩でテクテクしてたのが、いずれロケットに乗れるようになり、
光の速さになり、そして最後の境地なのかちょっとわかんないですけども、
最終的には距離がなくなる、距離と時間がなくなるっていう話がめちゃくちゃ面白かったですね。
行く必要がないっていうか、もう全部ここにあるみたいな。
目標達成、今、そして目標。
で、この差分があるからこうやってアクションプラン立ててこうやって行こうっていう状態ではなくても、
ゴールが今常にここにあるっていう状態。
ちょっと私そこはね、境地に至ってない修行中の身なので、まだよちよちしてるので、
ちょっとその境地がどんなものなのかわからないんですけども、
まあマインドフルネスというか、悟りっていう呼ぶ人もいるかもしれないし、
なんか5次元的な何かそういうあれ、世界なのかわからないんですけど、
でもそこに行き着くらしいんですよね、最終的には。
引き寄せの法則すら必要なくなるっていうか。
あるし、あるしではあるし、みたいな。
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すべて持ってるし、みたいな。
持ってるし、みたいな感じで。
でもさっきのキノコちゃんの話で言えば、キノコちゃんもミミズさんもみんなその境地なんですよね。
それがもしかしてギブネスっていう状態なのかもしれない。
で、全員世界中のみんながギブネスの状態になったら、
もう今起こってる問題っていうか、
それはすべて解決するんじゃないかな。
なので、まず私からじゃあギブネスとはっていうところから。
いやー、なるほどね。
そうなんですよ。
宇宙婦人や、宇宙婦人じゃない、魔術婦人や。
魔術婦人。
魔術ね、使い切れて、使えてるのかな、ちゃんとこの魔術ね。
いやー、説明が上手いな。
説明が上手いな。
流暢、流暢やな。
そうか。
なるほどな。
いや、なんかさ、もう既に必要なものはあることに気づこうみたいなさ、そういう話はまあまあ聞くじゃん、でも。
でもなんか、そんな簡単じゃないよというかさ、そんな風に言うのも聞こえはいいんだけど。
だからやっぱりそういう風に、いろいろその1から10。
1から10、1から10っていう、いろんなもがきとか、
薬器になっていろいろやったりとか、目標に向かっていろいろやってみたりとかしていくっていうことがやっぱりどうしてもプロセスとしては必要ってことではあるのかしら。
そうらしいんですよね。
だから行動していくっていうことがやっぱり肉体を持った私たちが住んでいる地球なので、
そして肉体でもってこういう状況にね、今なってるもんで、もう一度立ち返るみたいなところがきっと必要なんですよね。
だから、それを夢見るだけじゃ、意識ももちろん大事だけど、意識の世界なんですけど、プラス体を使っていくっていうのがすごく大事。
身体勢みたいなこともそうだし、意識だけで愛の世界を祈ってる。
今この瞬間にも絶対祈ってる人たちがいっぱいいるんですよ、地球の上って。
ただただ祈って守ってくれてる人たちもいて、
でもそれと同時に私たちも祈りつつ、手足を動かしていくっていうことがやっぱまだ必要な状態。
なるほどね。
じゃないかなっていう。
なるほどなるほど。
いずれもただフワーンってこうやるだけでも、すべてが祈りになって、生きてるだけで祈りになって、
もう何も別に足を動かす必要ないっていう世界が来るかもしれないけど、来るかもしれないし、どっかに存在しているかもしれないですけど、
まだいろんな人たちがいるっていうごちゃ混ぜワールド。
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でもやっぱりそっちに、愛にシフトしていかないと、地球は大丈夫だけど、地球は別になんでもいいけど、
地球さんは大丈夫ですけど、私大丈夫ですけど、あんたたちやばいですよっていう。人類。
そしていろんな命を巻き込んでっていう。
そこのね、罪悪感っていうか、なんよもう、なんなんこの人類ってみたいな。
何してんの私たちはみたいな。生きてるだけでゴミはもう毎日出るしみたいな。
ダムをつけて二三方遊ぼうとか。
お金でね、お金が多くてしめしめ、少なくてしょんぼりーとか、何やってんねんみたいな。
ことに倒れ伏しそうになるけど、そこからもうちょっとちょっとちょっとって。
立ち上がって、ギブネスギブネスって。
ギブネスもね、なかなか難しく、最高に難しく、最高にシンプルなんですけど。
そうだね。
研究中ですよね。
そのために天才力を活用していこうぜっていう話です。
なるほど、なるほど。
魔術夫人愛さんは普段の生活とかでは、こんなことしてるよとかっていうのはある?
めっちゃオネババ母ちゃんですよ。
昨日も自己嫌悪に陥ってましたよ。
ガミガミみたいな。
ごめん。
ゆうたろうと楽しく過ごすっていうことを、ゆうたろうを楽しく過ごすファーストでやっていこうって昨日心を入れ替えたんですけど、
母ちゃんしながら、3歳児、子供はすごいですよね。3歳児見てるといっぱい学ぶこともあるので、そういう学びをいただきつつ、
でもちょっとね、デイケアを預けたり、自分渡し時間っていうのも取れるようになってきたので、まさに今年から、
ちょっとそういうね、地球活動っていうか人類活動っていうかね、愛活動を広げていこうという。
なるほどね。
愛ちゃんの手にかかればやっぱ結構広まり早いもんな、本当に。
そうかな、まだまだ前々ですけど。
いやいやもう、やっぱりもう拡散力がすごいと思うし、
なるほどね、そういうところでのギブネス活動。
そうですね、本当にね、いろんなステージでいろんな人がね、いろんな活動してると思うんですよ、本当に。
どう見えようがそれはね、なんか愛の活動だと思うので、
私は私にできることをしようかなって、私にしかできないことをますますしていきたいなっていうことで、2022年をね。
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ちょっと今、どんな風にしようかなって妄想してますけどね。
そうか、なるほどね。
いやーなんかさ、塔の外に住んでる住人とさ、やっぱ塔の中に住んでる人たちのさ、
もうなんていうのかね、あまりに違いすぎてさ、本当に。
あまりに違いすぎてじゃないな、やっぱりそんな考え方があることなんて全く知らない人たちからするとさ、
なんかそんなこと思いもしないんだよね。
なんていうの、今のこの2次元の、違うな、3次元の社会の仕組みとか構造とかが、
当たり前普通、そこに歯がゆさとかもあるけれども、ここに乗っていかないと生活ができないから、どうにかしてみんな歯を食いしばっているみたいなさ。
それが普通、我慢するとか、何か社会変革をすねばならないとかさ、
なんかそれが普通みたいな感じになっている人たちからすると、その解決策、私からすると解決策だよね、ギブネス三原則って。
とかってもうなんか全然次元が違うからさ。
いやわかりますよ、そんなね、いきなりそんなこと言われたって、ずっと明日の生活で、今日の生活で精一杯ですっていうね。
いろんな段階でそれはね、あるから。
でもやっぱりだからこそ、なんか今、無限島に足を踏み入れたり、外の世界でね、
万の内かどうかわかんないけど、オフィスでね、働くこともできる。そして無限島にもね、忍び込めるっていう、
綾子氏のような存在がめちゃくちゃ大事だなって思うんですよね。つなぎ役っていうかね。
で、その無限島は今ね、見えてる人もいれば見えてない人もいるかもしれないけど、でも確かに存在するものなので、
ちょっとずつそうやって見えている人が増えていけば、なんかあれ?みたいな、こんな東京タワーみたいにここに立ってたわみたいな。
ドーンって。そんな感じになってくと思うんですよね。全然気づかなかったけど、こんなところにあったみたいな。
だからどんどん出入り自由なんで、どんどんね。
出る自由。
来てください。
聞いて。
何の用だって。何用じゃって言われたけど、実は出入り自由なんで。
そうそうそう。
そうなんだよね。
どんどんね、出入りしてもらって、私たちも看板、別にね、この無限島の仲間ばかりでね、こそこそせずに看板掲げて、
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いろんな人たちとコミュニケーションをとっていくってことが、こうやってZoomとかでもできるし、
そして綾子氏が無限島に入って、無限島からまた町に帰っていくときに、何かしら無限島の粉がね、粉がついてると思うんですよ。
ほこりとね。
ほこりとね、粉がね。その粉を見て、あれ?綾子氏なんかちょっとどうした?みたいな。
スーツにポンポンみたいな感じで、あれ?キラキラするなみたいな。
で、その人のスーツにもまたその粉がね。
ついていく。
ついて。
充分充分。
充分していくことが必要なんで、私たち三ツ鉢。三ツ鉢の人たち。
充分がね、必要なので、どんどんそうやってね、広げていくっていう。
そしたらね、誰にでも見えるようになっていくっていうか、無限島になっていくっていうね、ことなんじゃないかなって私は今イメージしてますけどね。
だからそこに、今必死で自分の世界っていうか自分の生活を守ろうとしている人を、おい!おい!ってこうやって。
やばいぞ、この地球は!ってこうやってガクガクさせても、こうカクカクになるだけで。
動きが見えないですけど。
グワングワングワンみたいな。
そう、漫画のね。
漫画。
ガクガクガクってなるだけで。
だから別にそれは別によくて、ただ面白い無限島もおもろいなって言って、なんかこうつるんだりとか。
じゃあ無限島のね、マーケットちょっと外で、六本木ヒルズかとかわかんないけど。
出店、出店?
出店ね、してみるとか。
でもまあね、粉はついてるから、生きてるだけで無限島はね、普通にね、見えるようになってくるんじゃないかなって。
そうだね。
いやー、そうなんだよ、ほんとに。
だから本当になんかまずは、私自身もそうだけどまずは自分から、まずは私がっていうことだなって、それに尽きるなっていうふうに思うんですよね。
とにかくいろんな考え方があるのに、なんで今自分たちが知ってることだけがね、普通だと思ってしまえるんだろうっていう。
だからそこの、あれちょっとおかしいぞみたいなところにさ、いかに気づけるかってすごい重要で。
そうね。
でもそれってやっぱね、出会いがないとわからないんだよね。
やっぱ興味がないものはさ、最近のね、リコメンド機能とかのせいでさ、全然出てこないからさ。
マイワールドしかね。
そう、マイワールドしか出てこないから。
確かにね。
より一層視野が狭くなっちゃう。
興味がない人出てこないし、頭打たない人出てこないから。
でも今こそ人類共通で頭打ってる状態じゃないですか。
なんか、え、バンクーバー40度みたいなとかさ、
なまかじが止まらないとか、街が失われたとか、いろんなニュースが飛び込んできて、
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なんかちょっとどうなのっていうことに、もう全人類が頭打ってる状態っていうか、
ゴリゴリゴリゴリって自分に。
ちょっと動きがね、伝えづらいですけど、ゴリゴリゴリ。
今ショッキングやってくれてますけど。
でもそれ自分の足なんですよ。自分の足がこうやって頭に乗っかって、グラグラグラ。
踏みつけられてると。
そうそうそう。
痛い痛い。
そうなんですよ。痛い痛い痛い痛いってなってて、あれ、やばいやばい、ちょっと、って言って、
多分ね、それが今気づいて、足どけて、どうしようってしてる人もいるし、
もう祈ってる人もいるし、いろんな人、いや、どうやってもやっぱご飯食べなきゃってグリグリされたから、
おにぎり食べてる人もいるし、いろんな人がいると思うんですけど、
でもまあそれ、もうされている、漏れなくグリグリされているので、
そこからね、気づかざる目覚めざるを得ないっていう時代が今だから、
それはそれでめちゃくちゃ希望だなっていうふうに思うけどね。
いやーなんか本当にね、なんかその、塔の上に立ってね、
本当になんか鳥の目になったようにさ、
見てみると多分いろいろ見えてくると思うんだよね。
本当に、あれって、なんでこんなことしてるのかなーみたいなのとかさ、
なんか違うことしてる人いるぞとかさ、違うこと言ってる人いるみたいな。
なんかね、私もまだまだ見えてない世界があるし、またあいさんにはいろいろ教えてもらいたいなと思って。
いやー、でもまさにその鳥の目、魚の目活動をさ、やっこしてるやん。
その隊長のね、安池忠也隊長のこう、対話会とか、
あとリベルタスとかね、アートと対話するっていうこととか、
まさに世界をどういうふうに見るか、見るかっていうことだし、
それは本当に答えがなくて、自由自在の無限大なのだっていうことを、
あれを通してやろうとしてるじゃないですか。
そうなんですよ。いいこと言ってくださいましたね。
無限大じゃないですか。
でもその無限大であるっていうことが、どれが正解じゃなくて、
本当に無限大であるっていうことをまず知ると、
なんか違うものを切られるようになったりとか、
自分の中の違和感を一つずつ解除していくっていうことの一歩になるっていうか、
だからね、安池忠也も無限大の住人なんじゃないかなって私は思うんですけどね。
そうだね。無限大にね、ちょっと進めるように。
進める?
進めるように、ちょっと私はこれから一歩一歩ね、
階をね、上っていくわけですよ。
そういうストーリーっていうか、そういうあれなんですね。
そうですそうです。
江戸が終わらんと、
てっぺんにはね、てっぺんには何がいるのかちょっとわからないですけどね。
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何がいるでしょう。
まず第一の関門がね、この魔術夫人。
いきなりドーンと来ましたみたいな。
いきなり大物来ましたみたいな感じですかね。
雑魚です、雑魚です。クリボー。
クリボー。
クリボーめっちゃいいよね。
クリボーね。
本当に、大好き私。
本当?見せてくださいよ。
ノコノコよりもだってクリボーの方が良くないだって。
どういう基準で?
見た目、見た目。
踏み、踏み感が。
踏み感が。
踏み感がね、確かに。
ぺちゃって、ぺちゃってこうね、潰れてくれる感じが。
確かに、あれは土に帰ってるんかもしれない。
帰ってるね。
今できる最高のことをやってるんですね、踏まれることで。
踏み、シュワー。
そしてまた木となり、空気となり。
そうだね。
命。
命。
テレッテッテレッテってまた復活して。
そう、無限大。
ペコペコペコペコってね。
百気アップしてね。
あ、でもノコノコがないとさ、百気アップできんから。
やっぱノコノコもね、
ノコノコもね、
百気アップ。
無限の命を得るためにはやっぱノコノコもね。
そうね。
みんなやってるんです。
そうだな、その気分ですよ。
いやでもあの、一番最初にやっぱりさ、
誰しもが、誰しもが必ずクリボーを踏んだでしょ?
一番最初に。
だからね、やっぱりみんなでワズニを踏む。
土に帰ると。
循環をしていく。
そういうことだな、マリオは。
すごいなマリオ。
そうなの?そうやったんや、知らんかったけど。
そうだよ。
分かった、今分かったわ。
だからあんなに熱狂したんやな。
そう、いやほんとそうよ。
もう真実だったんや、あれがね。
真実やったんやな。
うん、マリオはね。
やっぱゲームでさ、楽しめながらそういうのを教えてくれる日本の文化ってすごいよね、なんか。
教えてくれなかったけどね、今まで。
今気づいたわ。
クリボーが土に帰るって今気づいた。
今知ったわ。
だいぶ時差があったけど。
でもそうやな、教えてくれた。
やっぱ日本はさ、ゲームクリエーション、最近分かんないけどね、
ゲームクリエーションがやっぱ素晴らしいから、そこはもっとね、
なんかいろんなそういう、そういうゲームでなんかね、学ぶ的なやつがもっとね、できるといいよね。
ちょうどそのゲームの話してたんやけど、ちょっとこれ長く、締めに入ったところでまたちょっと広げていい?
ドラクエ、そうそう、テトラさんのね、私の推しメン、谷崎テトラさんのベースキャンプに参加してるんですけど、
そこでゲームの、たきび会でゲームの話になってて、
やっぱドラゴンクエストっていうのは、ヒーローズジャーニーっていうのをベースにしてるから、
そこでなんだっけ、そう、ドラゴンが出てきて、自分という、ドラゴンは自分自身の投影でもあるんですけど、
ドラゴンが出てきて、それを仲間と一緒に倒して、そしてまた新たな挑戦が始まってみたいな、
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ヒーローズジャーニーをゲームの中から学べるようになってるみたいな話をして、
なるほど、なるほどね。
そういうのもあるし、で、その別のゲームが今なんかあって、
エブリッシングっていうゲームがあって、それはハマってるんですよねみたいな話をして、
それはなんか雲になって、自分はただ雲になるとか、木になるとか、
アリンコになるとか、キドコになるとか、
それをただなっているっていうことを楽しむっていうゲームがあるらしくて、
それハマってるんですよねみたいな話をしてて、あれめっちゃ面白そうって思って。
テトラさんがハマってんの?
そこのメンバーがね。
あ、メンバーが、あ、そうなんだ。
めっちゃ面白そうだなって思った時に、
エブリッシングっていうゲームなんですけど、雲になる、宇宙になったりとか、
それがメタバースみたいな話と繋がっていったりいかなかったり、いろんな話をしてたんですけど、
でもちょうど私がね、何年か前、3年前ぐらいに出したこの、
覚えてるかなっていうこの本があるんですけど、
これは刺繍のようなストーリーのような感じなんですけど、
コンセプトが分かりにくくて一番ちょっとね、なかなか羽ばたいていかない絵本なんですけど、
でもこれがまさになんか、
雲に、僕が花だった頃、君は蝶で、とか、
僕が雲だった頃、君は虹で、みたいな、
まあいろんなものであるっていうストーリーなんですよね。
まあだからラブストーリー的でもあり、なんか、
で最初の宇宙はこの世に始まった、ではないかなっていう私の妄想を元にしたストーリーなんですけど、
まさにエブリッシングだなって思ったり、
なんだっけ、クリボー踏むっていう話からちょっとそういうね、
ゲームにはね、そういうメッセージが隠されてるっていうこともそうだし、
でも雲の目になってみたら自分の人間の世界はどう見えるかとか、
クリボーになってみたら踏まれた瞬間にどう見えるのかとか、
まあいろんなものになってみるのに脅威していくっていうことがすごい大事だし、
まあ綾子氏の対話会とかリベルタスのアートとの対話のね、ワークショップでも、
まさにそれをやっていらっしゃるよなって思ったんですよ。
片付けない。でもそれいいね、エブリッシングね。
すごいな。
楽しいでしょ。
ちょっとゲーム機を持ってる人はね、ゲーム機とか言って。
最近本体を持ってないからさ。
そうやな。
できないけど。
私もやりたいねんけど、エブリッシング。
でもまあできると思うんですよ。
リベルタスでやってるアートの中に飛び込むっていうこともまさにそういう、
今日それと同じ体感だと思うし。
まあそうだね、確かにね。
ゲーム、美しいね。
イマジネーション広がるすごいビジュアル、美しいゲームなんですけど、
でもまあ私たちの体一つでそれはできるんじゃないかなって思うんですよね。
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いやいいね。
憑依ね、憑依。
憑依する。
憑依、キーワードにしようかな。
2022の。
徹底的に憑依する?
徹底的に憑依する?
TTH?
TTHか。徹底的に憑依する。いいね。
なんかね、やっぱりね、いろんな社会問題とかもさ、
結局その人の立場になってみたらとかってさ、
考えると全然見え方が違って、
まあ余計に解決に向かわないような気がするんだけど、
硬着しちゃって。
でもなんか大事だなと思って。
でも解決に向かおうとするっていうよりは、
なんか本当にそれが存在しなくなるっていうところを、
そうだね。
私たちは目指してるんじゃないかなって思うんですよね。
なるほどね。
解決しようとすると飴とムチみたいなね、
これをいじめを報告したら飴ちゃんあげますとか、
なんかいじめをしたら牢屋に入れられますみたいなことではなくて、
もちろんそれが何かしらが必要なのかもしれないけど、
同時にやっぱりそれが存在しない異世界って何だろうっていうことに思いを走るっていうか、
なるほどね。
そこにやっぱりでも行くまでにやっぱり憑依する、
いじめられる側もそうだし、
いじめる側の方にも、殺す側の方にも憑依するっていうことが大事なのかなって。
そうね。
だから溶けていくイメージだよね。
解決する、えい、えいってなんかさ、
絆創膏をぺっぺっぺって貼っていく、隠すのがさ、
隠すのがさ、そういうのじゃなくて、
なんか溶けてなくなっていく。
溶けてなくなっていくイメージですね。
いつの間にか存在しなくなるっていう感じ。
いやー新しいなそれ。
めっちゃいい。
どう思いますよ、ほんと。
さすが、さすが、魔術夫人。
いやー、まだまだね。
今日も素晴らしいことをいろいろ。
何ですか?
いやまだまだコネコネしてダメージしてね、
ブワーンって言ってね。
真っ黒焦げになったりしてますけどね。
ほんとに。
いやーすごい面白かった。
ありがとうございます。
話し続けます。ありがとうございます。
あの、魔術夫人からの告知はないですか、告知は。
告知?
告知はね、ほんとね、
あ、そうですね。
昨日8ドリやったから、
エピソードをぜひ聞いてねってこととか、
世界が変わる学園遊びに来てねってこととか、
いろんな面白いことやってるから、
友達になりましょう。
友達になりましょう。
ぺこり。
ぺこり。
ぺこり45度。
45度でした。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日の、
無限島の秘密、皆さんいかがだったでしょうか。
ちょっとね、無限島の秘密がちょっと分かってきたんじゃないかな。
分かってきたかな。
私はちょっと分かってきましたよ。
でも来てくださいよ、ぎーっと扉をね。
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ちょっとね、じゃあ無限島何なのかってね、
一向に謎が解き明かされないままですけど、
魔術夫人が言ってることは大体分かりました。
って感じですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
また教えてください。
また教えてください。
必要ならね、いつでも。
金の粉作っときます。
金の粉となんか変な液体ね。
変な薬草の液体ね。
薬草の。
あとなんとか汁?
今日言ったじゃん、なんか。
何汁だっけ。
何汁。
忘れたけど、それもね、お裾分けしますんで。
持っててください。
ありがとうございます。
じゃあ、あいさんのね、愛はフラクタルも絶賛配信中ですので、
皆さん聴いてみてください。リンク貼っときます。
お願いします。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ゲスト、あいさんでした。
ありがとうございました。
バイバイ。