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みなさん、こんにちは。 無限塔の秘密、アヤコPです。
今日はね、文庁のメロタンと一緒にお送りを致します。
落ち着きがなくて、パソコンの上をね、本当にこのキーボードが大好きだから、パソコンの上をいじっていると、本当にこう、指のところに来てね、怒りまくるので、ちょっとうるさいかもしれませんが、ご了承ください。
昨日は、違う、一昨日、私はですね、所属している企業秘不未熟というコミュニティがありまして、
3、4年くらい前から所属をしているんですけれども、その中の一つのプログラムで、秘不未人講演会というのがですね、毎月一人フィーチャーして、その人の反省とか人生を聞くみたいな話のイベントというかですね、そういう枠があって、
2022年1月の枠、アヤコピーどうですか?と、走りていたのですね、カオリンから連絡が来たので、ちょっとおそろおそろね、出てみました。
私、プレゼンテーションとかね、営業をずっとやっていたというのもあったので、お客様のために、お客様、こういうこと課題ですよね。
私たちだったら、分かってますよ、できますよ、やれますよというのをですね、しっかりプレゼンするとか、あとは啓蒙活動的なところですね、マナージャリングと言ったりしますけれども、その課題って本当に放置していいんでしょうかと。
本当はこういう問題があるんじゃないですか、というようなことをですね、広くコンテンツを作っていくというようなことは、
結構やってきたり、講演をしたり、講演というか何だろうな、プレゼンをしたりとかっていうことをしてきたんですけど、自身のことをですね、無目的というか、何の目的もなしに、とにかく知ってくださいということを
考えながらお話をするっていうことが本当にないので、結構ね自分の講演って
初めてに近いんですよね。結構初めてかな、ほぼほぼ初めて。なんか卒論とか、いろんな、私も学校とかを行ったりしてたので、そこでの講演、最後の卒業論文的なやつで、志の講演をするとかっていうのがあったんですけど、自分の過去を振り返って、私はこういう人間だみたいなことをですね、
ちょっと面白おかしくお喋りするとかっていうのはあんまりなくて、だいたい真面目な場だったので、
初めてに近かったので、ちょっとどこまで喋ろうかなっていうのがですね、すごい悩ましかったし、
私を知ってもらいたいなって思う時に、
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なんかね、その人からこう思われたいみたいなことを、やっぱりこう思ってほしいからこのエピソードを出そうみたいなんですね。
そういうなんかね、変な邪念がですね、横島な気持ちが出てしまうと、
なんか多分それって面白くないんだろうなと思ったので、誰も知ってとこをしないエピソードをですね、
話そうと思って、私の結構過去から掘り下げて、
特段ドラマチックでもなんでもない、何の緩急もつかないですね、話をとうとうとしてみました。
ぜひ興味のある方はリンクを貼っておくので、youtube の動画を見ていただきたいんですけども、
やっぱり終わった後にですね、まあいろんな方からかなり暖かい、
面白かったよっていうような言葉をいただきまして、すごくすごく嬉しいと同時に、やっぱり結構明けすけにしすぎだなぁと思って、
ちょっとね、反省しつつ、知恵熱が出たみたいな、熱出てないんですけど、知恵熱的な感じになっちゃって、
次の日は結構眠くなっちゃってですね、グーグル寝てたっていうのがあるんですけど、
やっぱりね、自己開示するってすごく大事だし、なんか、自己開示が目的になっちゃいけないんだけど、
まあなんか自己開示することでどっか化学反応が起こって、たぶん新しい出会いとか、新しい出来事とかが、
たぶんあるんだろうなぁなんて、ちょっと今は思ったりしています。
というわけでね、今日はお便りを紹介したいと思います。
前回の無限島の秘密、前回と前々回は、地球の限界を見通す魔術夫人、
船戸愛さんに来ていただいたんですが、その前のですね、エピソードで、
エピソード2、騎馬譚を背負う夫人ですね、 あそこで私がどうやったら隙を作れるんだろうという深刻な悩みを
討論しまして、それに対するですね、なんとお便りをいただきましたので、 隙を作る方法ですね、それのご提案をいただきました。
はい、誰からいただいたかというと、ちかさんですね。
ちかさんからいただきました。ちかさんありがとうございます。
ちかさん、おはようございます。いつも楽しくてためになる音声配信ありがとうございます。
特にね、ためになることは申し上げてございませんので、はい、これはちょっとね、決まり文句ですね、ちかさん。
で、提案その1、マスクに文章のイラストを描く、写真もある。
いいですね、マスクにね、文章のイラストとかなんかね、パッチワーク的なやつを、
ワッペン的なやつを貼って歩くと、もっと人が声かけてくれるんじゃないの?というアイディアですね。
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すごいいいですね、これ。やっぱね、文章好きは絶対反応しますからね。
これもすごいいいアイディアですね。
というのと、もう一ついただきまして、提案その2、よく見えるところ、例えばTシャツやリュックなどに
プリーストークトゥミーとロゴを入れてみる。いいですね、これもね、
Tシャツにね、話しかけてくださいというのをね、ちょっと日本語だと恥ずかしいから、うんちした。
日本語だと恥ずかしいので、英語でね、書くっていう。これね、私すごい感銘を受けまして、
プリーストークトゥミー。いいじゃないですかね、この直球勝負で、私人見知りだから、皆さんの方から話しかけてみたいなのが、
Tシャツのね、胸のところにあると、なんか話しかけてくれる人、いそうですよね、なんかね。
これすごいいいですね。うん、なんかね、何が何でもこう、自分であれですね、働きかけをせずに、人の勇気に頼るという、
このね、私の特性が出てしまってますけど、これぜひね、いいですね、両方とも実行しましょう。
実行しましょう。Tシャツやリュックって書いてあるんですけど、Tシャツがいいですかね、Tシャツにちょっと、
ワッペンでもつけて、
無限島の秘密Tシャツということで作りたいと思います。はい、これちかさんにも、後ほど出来上がったらね、お送りしますんで、ちかさんもぜひ、
着用していただければと思います。ちかさんはね、社交的な方のように私は見えますので、こういうTシャツはいらないと思いますが、はい、ネタとしてお願いします。
というわけで、あのー、
いろいろいじって、うるさかった、すいません、あのー、
やっぱり誰かと関係性を築くとかっていう時に、自分から働きかけるもそうだし、
それが難しかったら、一旦自分を、なんていうんですかね、お腹をデロンと見せちゃう。
こういうふうにTシャツに書いてしまうのもいいし、昨日、一昨日やった講演のように、なんか結構ね、痛い部分とか、黒歴史的なところも
見せちゃうっていうところも一つの手段だなぁとか思ったりしていた、今日この頃です。
私はそんなにですね、あのー、自己開示苦手な方ではないんですけど、あんまりね、あのー、
一対一で自己開示するは結構多いんですが、パブリックにね、不特定多数の場で、あのー、あんなにちょっとね、痛いところをしゃべるとかっていうのはあんまりなかったので、
ちょっとね、今年はそういうことにチャレンジしてみようかなと、はい、思った次第です。
それでは無限等の秘密、今年度もどうぞよろしくお願いします。