1. 無限塔の秘密
  2. #003 前編 地球の限界を見通す..
2021-12-30 37:46

#003 前編 地球の限界を見通す魔術婦人がアラワレタ!出演:Ai Funato

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遂に無限塔に侵入してみたら、早速第一の刺客「地球の限界を見通す魔術婦人」が現れた!!無限塔とはなにか。魔術婦人は私達に何を教えてくれるのか。心して聞いていただきたい。


参考文献リスト:本日の出演者Ai Funatoさんによる番組

愛はフラクタル

https://open.spotify.com/show/5qhtB0D8gYW6lY1gO9znjD?si=dc4d62b8c4de4f17

「世界が変わる学校吉田傑さんに聞く〜森羅万象と和して人生を創造する"天才暦"とは」

https://open.spotify.com/episode/4smtGltlkJVFziIV26ZWkw?si=fc749df9cb4c4a45

00:15
スピーカー 2
お主、何者だ? 無限塔へ何の用だ?
スピーカー 1
無限塔? ここは無限塔というのですか?
スピーカー 2
そんなことも知らぬ分際でのこのこ忍び込むとは、 よほどの世間知らずと見える。
無限塔、ここはあらゆる人間どもが最後にたどり着く夢の塔。
我がいかなる人物であるかは、お主も周知の事実であろう。
いや、だから知らないんですけど。 ならば教えてやろう。
スピーカー 1
知ってしまった後はもう引き返せない。 ずいぶんご用心なさるがよかろう。
無限塔の秘密
スピーカー 2
はい! ちょっと待って!
声が出ない。
さっきまで喋ってたのに。 綿密な打ち合わせが。
スピーカー 1
声が出ない。大丈夫ですか? 大丈夫です。
スピーカー 2
無限塔はね、ちょっとね、あの、埃っぽかったりもするんで。 そういう人結構います。
そうなんですよ。 そういう人結構います。
スピーカー 1
どうぞどうぞ。 いやいや。
お水でも飲んで。 皆さんこんにちは。こんな感じで始まりました。
始まりました。 無限塔の秘密でございます。
スピーカー 1
はい、ようこそようこそ。 ようこそようこそ。
今日はですね、私がね、いよいよね、無限塔に忍び込んだっていう。
スピーカー 2
忍び込んでます、今。 忍び込んじゃったね。
スピーカー 1
そうなんですよ。いよいよね、ちょっと一歩をね、足を踏み入れて、
さっきもちょっとね、なんかギーって古い扉をね、開けちゃってね、そうなのよね。
スピーカー 2
そしたらとある人に出会いましたということで、本日のゲストは、どうぞ自己紹介。
スピーカー 1
誰ですか? あなた誰ですか?
あいです。 あいさんです。
スピーカー 2
あれ、なんか私誰だっけこれ。私誰ですか?
スピーカー 1
あ、そうそう、あのー、無限塔の秘密のね、ポッドキャストの説明欄をね、見ていただきたいんですけど。
スピーカー 2
地球の、ごめん。地球の限界を。そう、地球の限界を私。
ドラマ。 地球の限界を投資する魔術夫人でした。
そう、魔術夫人。 これ大丈夫?これ撮り直す?
大丈夫大丈夫。 これでいい。
地球の限界を投資する魔術夫人、あいです。
スピーカー 1
あいさんにね、来て、来てというかね、今日はRPG的にね、塔の入り口でね、早速第一、第一、村人じゃないな、第一塔の住人みたいなね、塔の住人第一号。
03:12
スピーカー 2
第一号でございます。
スピーカー 1
はい、ということで今日はあいさんに出会いました。こんにちは。
スピーカー 2
こんにちは。ようこそ、無限塔へ。
どうもありがとうございます。
スピーカー 1
あいさんはね、私が所属している企業秘不未熟という、謎のね、謎のコミュニティーがそれもあるんですけど、
スピーカー 2
村がね。
スピーカー 1
その中で皆さんのね、いろんな活動をいろんな人にシェアしてくれたり、
秘不未熟自体のね、存在を世の中にね、知らしめて、宇宙に知らしめてくれてる魔術夫人ということで、大活躍中の。
なんかね、肩書きって言われるとね、あいさんいろいろ持ってますけど、最近は何という風に言ってるんですか?現実世界では。
スピーカー 2
現実世界ではね、母ちゃんスラッシュコピーライターみたいな、でも絵本も書いてますみたいな。
村の広報もしてますとか言って。結構長くなっちゃうんですよね。
そうだね。
だからやっぱりこれからは2022年はね、この本当の肩書きを名乗っていこうかなと。
ということでやっぱ地球の限界を投資する魔術夫人ですって言おうかなって思ってます。
正体を明かしていこうかなって思ってますよ。
スピーカー 1
すいませんね。なんかあいさんはいつもね、私のね、中二妄想にね、付き合ってくれる、すごいレアなね。
スピーカー 2
いやー。
そうですから、ありがとうございます。
妄想こそね、やっぱりね。妄想の時代です。
スピーカー 1
そうだね。肩書きといえばですよ。肩書きといえば、私はあの、あいさんが昔主催をしてくれた
肩書き講座ってあったでしょ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんて名前だっけあれ。
スピーカー 2
なんだっけ、人目惚れさせる肩書き講座か。
スピーカー 1
そうだそうだ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あれに出て。
あ、ほんと?
なんと。
覚えてない。
スピーカー 2
覚えてない。ひどい。
あやこしい。
マジで?
いや、出てくれた。
スピーカー 1
で、超影を。影が薄かったのよ、その時。
スピーカー 2
うそー。
スピーカー 1
そうなんで、結局あんまり肩書きのアイディアすら出なくて、他にさ、4人5人ぐらいそれ、講座出てて、
みんなさ、どんどんどんどんさ、私これであれでこれでとか言ってさ、いっぱいあいちゃんに添削をしてもらってんのに。
スピーカー 2
おー、あやこしいわ。
スピーカー 1
あやこさんどうですか?とか言われて、いやちょっとまだとか言って言うのが続いて、なんか講座が終わっちゃったみたいな。
スピーカー 2
あれー、いつでも添削しますよ。
スピーカー 1
そう、あやちゃんはね、そういうふうに、人をね、ドキッとさせるような言葉を使ってね、みんなの肩書きを作るお手伝いしたりとか。
06:00
スピーカー 2
そう、そう、そういうのもしてますね。
スピーカー 1
相言葉って言ってるじゃないですか、相言葉。
あれは、相言葉ってあの、山、川の相言葉じゃなかった?
スピーカー 2
山、川の相言葉。でもそういう意味合いもあるかもしれんよね。
え、そうなの?
いや、全然今言われて、あ、なるほどって思ったのは、ただ私は愛で、言葉の命は愛だから、私の名前は愛だから、相言葉。
で、なんかちょっと安直じゃないですか、相言葉ってね。
なんかそのネーミングがね、でもあんまり安直やなって思ったんやけど、
いやーでもどこをどう行き着いても、これしかないよなって思って、もう相言葉ってやってるんですよ。
なるほどね。
スピーカー 1
でも今、ぐるっと回っても、ここしかないと。
スピーカー 2
回ってもここしかないなってことで、相言葉って名乗ってるんですよ、恥ずかしげもなく。
でもまあ山と川の相言葉みたいな感じで、なんかこう、なんていうのかな、こうするっていうかね、
こっちが胴で震えるとこっちも胴で震えるみたいな、なんか音響の音の世界とか光の世界みたいな、
スピーカー 1
おー、なるほど。
スピーカー 2
しあうじゃないですか。
スピーカー 1
共鳴しあうみたいな。
スピーカー 2
共鳴しあう、山って言ったら川って言うみたいな、なんかそこでまたこう扉がギギギって開くみたいなね、
扉が、心の扉が開くみたいなね、言動の秘密が明らかになるみたいなね、
なんかそういうなんかノックするみたいな意味もあるやん、言葉の使い方で。
スピーカー 1
あるね、あるね。
スピーカー 2
だから山と川的な意味合いも入れよう、今日からじゃあ、コンセプトの中に。
決まりました。
決まりました、ありがとうございます。
スピーカー 1
どんどんいいアイデアはね、とりあえずいきますよね。
そうなんですよ。
ぺこり45度。
スピーカー 2
そうそうそう、こうやってなんかコンセプトを、世界観を勝手に作り上げるっていうのがすごい得意なんですよね、なんかね。
こじつけるっていうかさ、こじつけるんですよね。
スピーカー 1
今の発想の速さすごくない?だって。
スピーカー 2
いやいやいや、好きなんですよね。
スピーカー 1
なんでこじつけたか、やっぱそこら辺をずっと専門でプロとしてやってきてるからだよね。
スピーカー 2
そうかもですね、なんかこの商品があって、ただその商品を売りやす、説明すりゃいいってもんじゃなくて、
これをなんかじゃあ川に置いてみたらどうかとか、山に置いてみたらどうかとか、クリスマスツリーの下に置いてみたらどうかみたいな、
そこで一つの物語を、ちょっと小さな物語を見るみたいな。
投資してんです、投資。
スピーカー 1
なるほど。
地球の限界をね。
スピーカー 2
地球の限界を投資し続けてきました。
そのように今もしてますけど。
スピーカー 1
すごいね、なるほどね。
そういうちょっとね、三次元の世界の訓練的なところもありつつ、
今日は無限島ってね、私今日初めて足を踏み入れたんですけど。
スピーカー 2
そうなの?
09:00
スピーカー 1
さっきなんか無限島の秘密を教えてくれるって冒頭で。
スピーカー 2
言ってたっけ?
言ってた。
言ってた。何しに来たのかなと思ってね。
何を知りたくてこの扉を見つけた。だってここはですね、そんな誰でも踏み入れられる島じゃないと思うんですよ。
あ、そうなの?
そうだと思いますよ。見えてないと思います。見えてない人には見えてないって思いますよ。
なるほどね。
そう、あるんですけど。地球の至るところにあるんですけど、無限島は。
でも綾子氏がここに踏み入れたってことは、どうしたのかな、綾子氏って。
スピーカー 1
そうか。
いやでもね、それはちょっとあるね。
スピーカー 2
ある?
スピーカー 1
うん。いや、これ今会話がね、噛み合ってるのかどうかちょっと定かじゃないんだけど。
スピーカー 2
大丈夫。
スピーカー 1
定か定かじゃない。
無限島のね、コンセプト合わせを全くしてないままね、今に至ってますけど。
いや、それあるよ。
アイちゃんにね、出会ってね、アイちゃんがいろいろ言ってることをね、聞いてるとね、無限島が見えてきたんだよね、私。
スピーカー 2
見えてきた?
スピーカー 1
ぼんやりとね、なんか無限島っていう島が見えてきて、それで足をね、ちょっと踏み入れてしまった、今日この頃なわけですよ。
だから、アイちゃんおよび、アイちゃんの周りに潜んでいる、潜むっていうのは隠れてるっていう意味じゃなくて、生息なさっているいろんな生命体がね、いろんなこと教えてくれるじゃん。
スピーカー 2
教えてくれるね。
スピーカー 1
それをさ、聞くとさ、ちょっとね、今それが何なんだっていうのは置いといて、普段さ、現実世界でさ、仕事しててさ、なんかまたあの部下がとかさ、あのくそ上司がとかさ、
そういうさ、売り上げが足りないなとかさ、恩恵の目標がどうのこうのとかさ、そんなことをさ、考えている中でさ、アイちゃん、アイちゃんというかね、魔術夫人が喋ってることとか聞くとさ、ちょっとなんかやっぱ、脳みそが揺さぶられる感じがすんだよね。
スピーカー 2
おー、揺さぶられちゃいましたか。
スピーカー 1
揺さぶられてる。まずあれだね、たぶんね、ハチドリカフェだね、最初ね。
スピーカー 2
おー、ハチドリね。
スピーカー 1
ハチドリ。アイさん、魔術夫人アイさんが所催をしているハチドリカフェというのが皆さんありまして、そこでね、こう、ハチドリのひとしずくと。
スピーカー 2
世界のためにできること。
スピーカー 1
できることをひとしずく、もうちっちゃいかもしれないけれども、それをひとしずくしていくことが、こう、世界を変える一歩になるんだ、みたいなね、あの話がやっぱ結構衝撃的だったね。
12:12
スピーカー 2
おー、そうなんだ、嬉しい。
スピーカー 1
ハチドリカフェはさ、今活動してますよね。
スピーカー 2
活動してますよ。ちょっとお休みしてた時もあったけど、出産など人生イベントがあり、今もね、細々と、私の気が向いた時にやってて、昨日もちょうどね、世界が変わる学校の吉田克さんにツンツンする会を、天才力って何ですかってツンツンする会をやってたんですけど。
スピーカー 1
ハチドリカフェで。
スピーカー 2
うん、ハチドリカフェでやったんですよ。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
そう、なんで、最初はね、そういうこのね、地球という場所がどんどんね、地球はまだ大丈夫だけど、人類ちょっと大丈夫みたいな、私たちちょっといいのこれで、みたいなのがあって、なんかそういうね、焦りみたいな、
行き通りとか焦りとか、それこそ怒りとか、自分自身とか人類に対する、そういうことが湧き上がってきてたんですよね、本当にこのどうしようみたいな、でもこんなちっぽけな私に何ができるみたいなことを思ってたんですけど、でもまあハチドリの一滴っていう絵本があって、そう山がね、森が火事になってみんな逃げ出したと、うわーって大変だ大変だ、でもハチドリさんは一滴一滴水をねポトリポトリと落としていくと。
で、みんながねそれをやったら、火は消えるよっていうお話だったんですけど、でもそれもうだいぶ十何年、20年近く前なのかな、わかんないけど結構前にね出版された本だったんですよね、でもそれは多分ファーストネーションのストーリーというか神話みたいなものを、物語みたいなものを絵本にしたものだと思うんですけど、
まあ多分今だと一滴じゃもしかして間に合わないかもしれないけど、でもこうやってオンラインでこう繋がってみんなの一滴が、例えばコップ一杯とかどんぶり一杯とか、いや私はパスタ鍋でドバッとできますよとか、そういうことがね、想像しやすくなってきてるじゃないですか。
だから決して一滴じゃないなっていう思いはあって、世界のためにできること、パスタ鍋一杯とか、ちょっと変えようかなって思うんですけど。
本当に変えるの? でも世界のためにできること一滴はちょっと違和感感じてるんですよね、一滴じゃちょっといかんよみたいな、一滴じゃないよってことも言いたいし、でもって世界のためにって言ってるけど、いや世界は別に大丈夫でしょみたいな。
あんたでしょ。 あんたでしょ、そうなんだよね。 私でしょみたいな、まあそれを、地球を救いたいとか人類を救いたいとかね、しみない幸せ、子供幸せでいてほしいとか、そういうことすらももうエゴじゃないですか。宇宙から見たらそんなものは、愛と呼ぼうが何と呼ぼうがエゴなんですよ。だから私のためにパスタ鍋一杯とかにしようか、私のために。
15:18
スピーカー 2
消防車一台とかわかんないけど、なんかそういう気持ちはあるので、でもまあわかりやすいよね、世界のために一滴。ちっちゃいって思ってる人もまだいるから、言葉としてはまあそれで置いといていいかもしれないけど、私の心の中では私のために。
何がいいかな、ちょっとそこはパスタかな。
スピーカー 1
パスタ鍋がいいかな、ちょっと考えておこうかな。 なるほどね、いや結局さ、地球のためにっていうよりも、結局人間のエゴというかさ、やっぱ行きたいしさ、いい暮らししたいし、おいしいもの食べたいとかさ、嫌な思いしたくない、寒い思いしたくないとかいろいろあってさ、
もうそれをなくして、なくしてというか、まあそれは差し置いて地球のためにメッシュ防護みたいなさ、ザ・テレサ的なやつはさ、なんだかんだ無理じゃないですか、皆さん。
スピーカー 2
そうなんですよね。今暖房つけてるしね、私も。
スピーカー 1
そう、いやつけてるよ、ガンガンつけてるしさ、もう本当に。
そうそう、愛さんはね、今カナダに住んでいらっしゃって、日本よりも全然寒い。
スピーカー 2
そうなんですけど、まあ暖房つけてる私なんですけれども、なんかいろんなね、現場で活躍していらっしゃる人とか、本当にね、人類のために地球のために働いていらっしゃる方とかがいて、
そういう方たちのお話をちょっとみんなで聞きましょう、知らなかったことを知って、ちょっと優しくなれる世界をね、作りましょうということをきっかけにね、始まったんですよね。
スピーカー 1
いやー、そうそう、だから愛さんに絡み始めたのは、ちょっと橋取カフェに出始めた頃かな、私。
いや、なんかちょっとね、失礼な話ね、この魔術夫人はさ、やっぱおきれいなわけですよ。
スピーカー 2
おきれいで、なんかコピーライターってさ、ちょっと浮ついてる感じするじゃん、なんか。なんつうの、業界の人みたいな、わかる?
ウェーイみたいな。
ウェーイみたいな。
浮ついて、ほうほうほう。
スピーカー 1
やっぱ広告代理店みたいな、そんなね、ステレオタイプな私のね、もうなんか古臭いイメージがあって。
で、愛ちゃんがコピーライターって言うから、愛ちゃんもね、なんかこう、結構ウェーイな、キャピキャピした感じなのかな、みたいな。
チャラいやつだな、と。
外見とかさ、なんかきれい、きれいだとなんか、やっぱそんな風にちょっと曲がってみられることも、どうしてもなんかあるでしょ?
スピーカー 2
あるかね。どうだ。
スピーカー 1
あるよ。
スピーカー 2
そうかね。あんまり聞こえてないだけで、ざわざわしてるのかな。
スピーカー 1
パンダみたいなさ、みんながこう、愛苦しく寄ってくるっていうよりは、なんか素敵なイケてる女性みたいな、ちょっと憧れちゃうみたいなさ。
18:08
スピーカー 2
パンダと。
スピーカー 1
そう、パンダみたいな、わかりやすい感じではなくね。
スピーカー 2
なるほどね。キャラ的なのじゃなくて。
スピーカー 1
そう、なのに、そこはさ、私は知りもせずそう思っており、で、なんかハチドリカフェっていうのやります、みたいな。
お知らせが来た時に、何?何?何?こんな感じの人なんだっていうのがね、まず。
嬉しいギャップだったんだよね、なんかね。
で、そのハチドリっていう存在も、ハチドリって鳥ね?も知らなくて、私ハチの子かと思ったのよ。
スピーカー 2
あー、ハチさんね、ブンブン。
スピーカー 1
ハチさん、ブンブンのBの方ね。あっちかと思って、なんかそれほど無知だったんだけど。
でさ、ハチ。そうそう、ミツバチの方かと思って。
なんかほら、ミツバシのメルヒャー、カヨコさんとかもいるしさ、そこら辺が混乱してて、ひふみに入った当初。
あ、なんかミツバシ系の話かなと思ったら、あ、全然違うと。
そういうね、社会のためとか世界のためとか人のためみたいな、こんな催し物をさ、してるんだと思って。
なんかますます、ますますちょっとなんかね、ドキドキしちゃうなみたいな。
スピーカー 2
えー、そのハチドリに足を踏み入れたっていうか、ハチドリを知った時は、綾子氏はそういう活動はしてたんですか?
スピーカー 1
してないね、してない。
スピーカー 2
あー、そっかそっか。
そう。
何かしらの思いがずっとあったんですよね、綾子氏の中にね。
スピーカー 1
なんかね、そういうのを自分で活動するっていう、そこまでのなんか、馬力はあんまりなかったかな。
興味はあったけど。
スピーカー 2
あー、その時は。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だからなんか、あいちゃんとかすごいいろいろ、これ毎月やってんだとか思ったりとかしてた。
で、その頃ちょうど、体調のね、講演会のお手伝いをするようになって、で、ハチドリカフェでもやってもらったじゃないですか。
スピーカー 2
やったよね、やってた。
スピーカー 1
そうそうそう。
うんうん。
あそこでね、あいちゃんとも結構話すように、ぼちぼちなって、
うんうん。
なんかすごい人だなーみたいな風に思っていたんですよ。
スピーカー 2
そうかー、そこが始まりでしたか、そっかー。
スピーカー 1
そうです、そうです。
スピーカー 2
でも綾子氏はさ、やっぱり、あれですよね、なんかその世界のためにとか人間のためにっていうさ、
私と同じ、なんかこう焦りとか意気通りを持ってたと思うんですよ。このままでいいの?とか。
社会ってこんな、大丈夫なの?みたいなさ、疑問とか意気通りを、たぶん子供の頃から持ってたっていう話をよく聞くんですけど。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
それを解決するためにやっぱり、大きなね、企業にね、入られて活動してたわけなんですよね。
スピーカー 1
なんかそっち側に行かないと、なんかダメっぽいな、日本はって思ったのかな、たぶん。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なんか結構弱者は弱者と敷いたげられているみたいなさ、全然救えの手が差し伸べられない行政からも、みたいな。
21:04
スピーカー 1
なんかそんなの、まあ昔の話だけどそれは。見たときに、じゃあもうそっち側に行かなきゃ何も変えられないじゃんかと思って、しょうがないなと思って。
でも別になんか公務員とかになる感じでもなく、なんかちょっともうちょっと自由度の高いことがやれそうなところに結局就職をさせてもらいましたけどね。
スピーカー 2
最初にまずその志がそのときにあったっていうのが、私からしたらすごいなって思うんですよね。
そうですかね。
私なんかパッパラパーでしたから、ほんと。
スピーカー 1
パッパラパー。
スピーカー 2
パッパラパーのパーでしたからね、ほんと。
自分のことしか考えてなかったですから、22歳になって。
スピーカー 1
でもさ、どこら辺から変わったの?あいちゃんの。
スピーカー 2
どこら辺から?
スピーカー 1
魔術夫人のその、無限島にこう足を踏み入れたのは。
スピーカー 2
無限島ね、どこら辺からめちゃくちゃエゴの塊でしたよね。
まあ今でもエゴしかないんですけどもちろん。めっちゃ自分のことしか考えてなかったし。
でもなんかその自分、だから馬鹿だったんですよね。
まあ今でも馬鹿だけどもっと馬鹿だったんですよ。
でもなんかその自分が馬鹿さゆえになんかいっぱい傷ついたりとか、
なんでよーみたいな、どんどんどんってこっちに寄せて、どんどんどんとか。
スピーカー 1
ジタバタみたいな。
スピーカー 2
ジタバタしたり、歩道橋の上でうわーって叫ぶとか。
やばい人おる。
スピーカー 1
やばい。
スピーカー 2
やばい人おる。
うわーって叫んだりとかしてて、ままならなさに、あまりのままならなさに。
このままではちょっとやばいっていうことで、
まあよく話すんですけど、失恋したときにヒプノセラピーにお世話になったんですね。
潜在、催眠療法か。
催眠療法。
ヒプノセラピストのね、人と出会いがあって。
なんかそう、セレブの間でも大人気みたいな感じで、
めっちゃへこんでたときに、人生終わりやと思ったときに、
防具とかなんか、今でも覚えてるんですけど、コピーライターでね、
大阪の震災場所のオフィスでね、防具とかいっぱい雑誌が積んであるんですよ。
お前ら感染磨けって言って。
見てたらセレブの間でも大人気、ヒプノセラピーみたいな。
ってなって。
スピーカー 1
後ろの方の広告やる?後ろの方の。
スピーカー 2
いや結構前の方だったし。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
アンアンの後ろの方とかじゃなくて。
スピーカー 1
じゃなくて、じゃなくてね。
スピーカー 2
結構いい感じでね、紹介されてたんですよ。
スピーカー 1
結構最先端だね、それはね。
スピーカー 2
最先端だと思って、でも元々ね、魔術夫人っていうか、
魔術は好きだったんですよ、スピリチュアルな。
タロットね、ちっちゃい時から、ミスティー、マイバースデーで育ち、
好きな子ができたらタロットでね、占い。
恋人のカード、太陽のカードが出るまでね。
スピーカー 1
出るまでいるんだよね。
引き続ける。
スピーカー 2
そういうね、おまじないとか、そういうスピリチュアルな世界結構好きだったんですけど、
24:01
スピーカー 2
でもそこで一歩ね、日本のテラピーっていうところに足を踏み入れて、
そこで失礼がどうとかいうことを飛び越えて、ぶっ越えて、
なんか自分、私とは何かとか、愛って何だとか、
この世界はどのようにできているかみたいなところを、
なんかこう、ビジュアルっていうかイメージの世界で、
ドーンってもうふうに落ちちゃったんですよね。
そこからなんか自分の魂の探求が始まったっていうか、
それは最初は自分が幸せになるためにっていうか、
むしろ不幸にならないために、
もう地に伏して泣くのは嫌だみたいな。
こうならないためにそういう世界に足を踏み入れたら、
もうどんどんそれがなんか面白くなってきて、
スピーカー 1
そこの世界の探求が始まったんですよね。
エプノセラピーはさ、
エプノセラピーって本当に対抗とかするの?
スピーカー 2
対抗もするし、未来にも行くし、過去にも行くし、
自由、前世にも行くしって感じです。
それ妄想じゃなくて?
まあ、妄想と名付ける人もいれば、
スピーカー 1
何が本当かってわかんないじゃないですかね。
いや、愛ちゃんはどう経験したのかなと思って。
スピーカー 2
私は何が見えたかっていうと、
本当に人それぞれだと思うんですけど、
私の場合はビジュアルで見えてくるんですよね。
でもそれはめちゃくちゃはっきり見えるとか、
これは宇宙と絶対繋がってるとか、
そういう隠しが別なくて、最初は本当に、
何これ何これ、私何やってるの?みたいな気持ちもあるんですよ。
ベッドの横になってね。
はい、三つ角います、みたいな。
階段があります、とか言って。
何してるんだろうな、夜明けでこんな。
何してるんやろう、みたいな気持ちもあるんですよ。
でも、夢と現実の狭間っていうか、
寝る前のふわふわした時間とか、
起きる前のふわふわした時間って、
夢なのか、自分がイメージしてることなのか、
ちょっと曖昧なときあるじゃないですか。
ありますね。
どっちにもいける、なんかそういう感じなんですよね。
そういう状態で、何が見えますか?とか、
何言ってますか?とか、何色ですか?とか、
いろいろ質問に答えていくうちに、
最初は、何やってんねんって思うんやけど、
思いながら、靴が見えますとか、
足元がこんな靴履いてますとか、
最初はもう本当に、
呼び水みたいに、とりあえずちょっと言ってみよう、みたいな。
とりあえず信じてみようじゃないか、
っていう感じでやってるんですけど、
それがどんどんどんどん展開していって、
じゃあそろそろ戻りましょうか、みたいなときにも、
ちょっと待って、なんかいる、みたいな。
なんか見えます、みたいな。
でもそれはくっきり見えるっていうか、
本当私の妄想と言えば妄想なのかもしれないんですけど、
何かがどんどんどんどん展開していく感じ。
本当。
スピーカー 1
それは願望とかじゃないのかな、それって。
27:03
スピーカー 2
願望も入ってると思うよ。
スピーカー 1
入ってんだ。
スピーカー 2
だから前の元彼が出てきて、こういう感じとか。
でもその層に行くと、
あんまりこう、なんて言うんかな、
自分の願望ががっつり入らないようになってるっていうか、
出てくるんだけど、一緒にいるけど何かしらこう、
悲しそうな顔していますとか、
何かが出てくるんですよ。
本当のこと。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
本当のことジルが多めに出ちゃうんですよ。
スピーカー 1
本当のことジル。
スピーカー 2
本当のことジルが。
現実世界にいると、やっぱりこうなってほしいとか、
こうであるに違いない、みたいな。
そう思っちゃうじゃないですか。
もしくはいやもう絶対無理だし、みたいな。
どっちか。
欲望か絶望かどっちかみたいな。
でもこの間に本当のことジルがあるんですよ。
ジルが。
エッセンスが。
スピーカー 1
汁がね。
汁がね。
スピーカー 2
お汁が。
そこで、そこの層にこう行くと、
そこで見れる。そこの目で見れるっていうか。
スピーカー 1
面白いね。
じゃあやっぱ、願望なのかもしれないけど、
もう確実になんかそういうね、
自分で意思でコントロールしてるものでもなさそうだね。
ものでもないっていうものがね。
スピーカー 2
だから。
スピーカー 1
おもろ。
スピーカー 2
おもろおもろ。
そこをきっかけだったですね。
本当に自分を探求するっていうことのきっかけ。
スピーカー 1
なるほどね。
最近はね、ちょっと最近にいきなりぶっ飛ぶけどね。
いいよ。
アイちゃんがさ、
ギブネスとかさ、
あと天才歴とかさ、
いろいろなものをこう、
もう本当に情報量多いよね。
なんかもうふわーって私にいろいろ教えてくれてさ、
だいたいこうついていけないんだけど、いつも。
スピーカー 2
ほうほうほうほう。
スピーカー 1
なんかあそこら辺のその、
なんていうのか、やっぱりそういう、
こっちのね、
無限島の外の世界と無限島の中の世界みたいな。
結構な違いだと思うんだよね。
本当に。
だけど、みんな同じ世界の前提の中で生きてる。
だけど、こうなんていうのかね、
考え方が変わるとこうも変わるのかとかさ、
視点が変わるとこうも変わるのかとかさ、
しかもそれをね、なんかなんていうのかな、
本当になんかオカルトチックみたいな、
そういうお話?
創作物とかではなくさ、
本当にそういうことをさ、
きちんと緻密にこう積み上げてやっている世界みたいなのがあるっていうのがね、
いやーなんか感度も高いしさ、
そういうのもどんどん集まっていくんだろうなと思うんだけど、
そこら辺はいつも教えてくれてありがとうございます。
スピーカー 2
本当にね、いつも何でも聞いてくださってありがとうございます。
スピーカー 1
私もね、吸収しきれてないよ全然。
30:03
スピーカー 2
私もしきれてないですよ、きっと。
スピーカー 1
だいたいギブネスの世界が変わる学校とかさ、
天才歴のやつもさ、だいたい朝がすっごい早いでしょ?
スピーカー 2
朝活時間でね。
スピーカー 1
めっちゃ早いからさ、
まああいちゃんは時差があるからまた違うかもしれないけど、
日本時間の5時半とかから始まるじゃん。
スピーカー 2
すいませんね、本当に。
スピーカー 1
いやいや、でもさ、みんなちゃんと来てるでしょ、あれ。
スピーカー 2
来てる人は来てますよね、本当に。
スピーカー 1
そうだよね。
札幌みたいで。
そういうのもさ、そういうね、私にとってのハードルもあって、
なかなかね、まだ身については全くいないのですが、
その無限等のね、秘密の中の一つである、
今日はどうしようかな、天才歴?
スピーカー 2
天才歴?
スピーカー 1
天才歴の方いこうか、天才歴とは何かとか、
あいちゃんが思う、なんかちょっと伝えたいこと?私に?
それをちょっと教えていただきたい。
スピーカー 2
天才歴ね。
昨日ね、ハチドリカフェで天才歴って何ですか、
すぐるさんっていうのちょうどやったところなので、
ぜひエピソード聞いてね。
スピーカー 1
リンクに。
スピーカー 2
リンクに。
スピーカー 1
ここに。見えてない見えてない。
スピーカー 2
っていうこともありつつ、
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そうね、まあでもまずすぐるさんとの出会いから話すと、
なんかそういうね、ハチドリのひとしずくだっていって、
なんかいろんなことやったりとか、
自分のね、内側に立ち返って、
そういうスピリチュアルと呼ばれる世界を探求したりとかしてたんですけど、
なんかもう一個、確信が足りないっていうか、
これだけじゃもう無理なんじゃない?みたいなところに
スピーカー 1
結構来てたじゃない、来てるじゃないですか、今本当に毎年。
スピーカー 2
そうだね。
ちょうどね、2年前かオーストラリアの山火事があって、
コロナもあってっていうその時期があって、
それで本当にいよいよどうするみたいな感じになったときに、
ちょうど世界が変わる研究所っていうのをね、
されてる吉田すぐるさんに出会ったんですよね。
日文塾に、日文村に来てくれたんですよね、すぐるさんが。
でイネミさんと対談されてて、
でなんか資本主義、お金の話とか資本主義の話とか、
まあポスト資本主義みたいなことがね、2年前くらいなんかみんなの目にも見えるように。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
私の目にも見えるようになってきてたんですけど、
みんな気になってるテーマだったんですよね。
スピーカー 1
そうだね。
もう限界、このままじゃ限界っていうね、文脈で。
スピーカー 2
そう文脈でね。
そこでなんか吉田さんは、
ビジネスバリバリです、ビジネスで世界を変えるっていうところから、
いやビジネスでは無理だっていうところに行き着いて、
さまざまな研究元に行き着いて、
ビジネスからギブネスに完全移行されたんですよね。
だからもう完全無料で自分ができるすべてを開放して、
まあ分かりやすく言ったら寄付で生きてるっていう感じ。
投げ銭というかサポートしてもらってる。
33:02
スピーカー 2
だからまあそのギブネス3つの法則で言うと、
今自分できる最高のことを無料でやる、困った時は助けを求める、
そしてどんな正しいと思っても人を変えようとしない。
まあその3つの原則ギブネスで生きてるっていうのがめちゃくちゃ衝撃的で、
いやでもこれめちゃくちゃアホな話じゃなくて、
これなんじゃないかみたいな本当に、
なんていうのかな、世界が変わる術は、
誰一人取り残さずに変わる術は、
もうこれしかないんじゃないかみたいな、
なんか根拠の、私はいつも根拠ないんですけど、根拠ゼロなんですけど、
直感で、生きてるんですけど直感で、
これなんじゃないかなって思ったんですよ初めて。
どうしたらいいのっていうのをずっと一しずく一しずくってやってたのが、
これじゃんって思って、
でそのギブネスっていうのの中にも、
言葉にするとめちゃくちゃシンプルなんですけど、
行動にしようとした時にいろんな障壁が出てくると思うんですよ壁がね、
スピーカー 1
とはいってもどうやって生きていくのとか、
助けてって言えねえしみたいな、
スピーカー 2
家賃どうやって払うのとか、
いっぱい出てくる、いっぱい出てくる時に、
全部解決してるんですよね、
すぐるさんは、すぐるさんの話はいいんですけど、
自分自身がそれを生きる時に出てくる壁を、
どう乗り越えるかっていうことを考えた時に、
膝を上げていく意識をね、私意識、
この家族だけ幸せでいればいいとか、
社会バグば、カードだけは、
意識がね、どんどん拡大していって、
地球資産とか太陽資産とか、
宇宙の資産になった時に、
その障壁がどう見えるかみたいなこととか、
具体的にこの地球上での資本主義の仕組みがどうなっているかっていうことを、
その壁を解消しようとする時にね、
どんどん見ていくと思うんですよね、
研究していくと思うんですよね、
研究していくと、
この3つ、このギブネスしかないやっていうところに行き着くっていうか、
それが自然の法則なんですよね、ギブネスが。
スピーカー 1
なかなか天才歴まで行き着かないけど、ちょっと待ってて。
スピーカー 2
もう自然の法則なんですよ、ギブネスっていうのが。
当たり前にそうである性質として、命の性質としてそうなんだけど、
自然だけがややこしくしちゃってるんですよね。
スピーカー 1
お金がないとこの家には住めませんとか、お金がないとコーヒー飲めませんとか。
スピーカー 2
でも、別に自然界の他の人間以外の命たちは、
全然ギブネスで生きてるんですよね。
今できる命のためにできることをやっているし、
36:01
スピーカー 2
それはライオンが鹿を食べるってことかもしれないし、
鹿がライオンに食べられるっていうことかもしれないし、
この例がいいかどうかわかんないけど、
とにかく最善のことをして困った時は助けを求める。
そして変えようとしない。
これはちょっと人間の今しめっていうのもあるかもしれないけど、
なんか超ギブネスで生きてるんですよ。
スピーカー 1
自然界はね。
スピーカー 2
自然界はね。
全てが循環してるっていうか、余すことなく誰一人取り残さず、
何一つ取り残さず循環してるんですよね。
キノコの話をよく知ってたけど、
キノコちゃんがいたとしたら、
そのキノコちゃんは、
木のふもとに生えてるキノコちゃんは、
キノコちゃんとして生きてるんだけど、
そのキノコちゃんがキノコちゃんとして生きることで、
木とか土とかに奉仕をやったりとか、
栄養をやったり。
それでミミズさんが元気に家へ行って、
今日も元気に生きていける。
ミミズさんが元気に生きることで、
土が豊かになって、
野菜も育つみたいな。
それで人間も食わせていただいてるみたいな。
いうふうに循環してるんですよね。
それを何かしらで押し留めているのが人間だなっていう。
それをどんどん元の姿に変えていくっていうことを、
世界が変わる研究所で日々研究しておるんですけど。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、その中の一つというか、
スグル氏がアレンジした小読みが天才歴なんですよね。
37:46

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