新年の挨拶と災害への祈り
2024年明けましておめでとうございます。無限塔の秘密、アヤコPです。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今日は1月2日です。元旦に能登半島でとっても大きな地震があって、かなりたくさんの方が避難をされて、かなり不自由な生活をされたりとか、実際に被害に遭われた方とかいらっしゃるかと思います。
恥ずかし、本当に辛く大変なことだと思いますし、平穏に生きている側の人間からは、なかなか想像も難しいものですが、とにかく皆様方のご安全をお祈りしております。
元旦早々に、みたいな形で、結構被害に遭った方もそうだし、被害に遭っていない我々もですね、かなり心を痛めたんじゃないかなと思っていて、
なかなかこの災害というものと、日本は本当に切っても切り離せないように、どんどんなってきて、昔からなのかな、ちょっと分からないですけどね。
防災、いつ何が起こるか分からないという備えの下で、日々暮らさなきゃいけないけど、本当にちょっと時間が経つと忘れてしまったりするので、
改めてみんな自分の命を自分で守れるように、うまく自然と付き合っていけるように。
そういったことがあったらいいなと思っております。
はい、というわけで、一発目のですね、無限島の秘密でございます。
あのちょっと去年ですね、年末は、よく考えたら、しりつぼみになってしまっていて、毎週金曜日に配信をしていたんですけれども、
あの、なんかね、なんか適当にサボってしまったかなと思って、ちょっと途絶えがちになっていたりしましたね。
ご挨拶ができてなかったんじゃないかなと。
思っております。
あの、本当に2023年はいろんな活動ができて、関わっていただいた皆様、感謝をしておりますし、いろんなご縁をいただきまして、とってもですね、面白い1年だったなと思っております。
なんか他のポッドキャストでは、いろんなことに追われてて大変だとかって言っているし、この無限島でもかなり言ってきたんですけども、
なんか割とこう、富士山みたいなあのてっぺんがあって、
そこに目指して頑張って登山するみたいなスタイルじゃなくて、結構私はいろんな波を乗ってきた、まあそういうタイプの人間なのかなと思っていてですね。
まあそれでもいいじゃないかと、なんか信念は思い始めているわけですね。
みんながみんな、なんかね、崇高な理念とかをもとにして活動できるほどでもないし、
まあそういうタイミングがね、いつ訪れるかなんていうのは、人それぞれだったと思いますので。
なんか、
はい、あまり深く考えずにいこうかなと思っております。
そんなことよりもね、やっぱり身の回りをちゃんと整理をした方がいいなというところはすごく強く思っているので、やりたいと思います。
というわけでですね、今日は新年一発目なので、ゲスト会ということで、花々しくお送りしたいと思います。
おまけにですね、最後まで聞いていただいた方にはプレゼント企画もございます。
先着一名様、先着だったかな?はい、ございますので、ぜひぜひ最後まで楽しんでいただければと思います。
あれ?
無限島にようこそ。
こんばんは。
おはようございます。
おはようございます。
今日は朝ですか?
朝ですね、これね。珍しく。
どちら様ですか?
はい、リードザセルフジャパンという会社をしております。
松木と申します。
お?
松木さん、明けましておめでとうございます。
明けましたね。明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
何とか。
あの、二回目の登場、松木さん。
はい。何とか、何とか生きてました。
何とか明けました?
何とか生きてました。ギリギリ。
何とか、そうですか。いや、松木さんとはね、あの、あれですね。昨年の前半はかなり週一ぐらいでね、話し合いを。
確かに。
してましたよね。
そうですよね。
3、4月とかヤバかったですよね。
結構ね、あの、私がモニャモニャしてるから、松木さんが付き合ってくれたんですよね。
なんか変なブランディングされてますね、今私。
そうですか?
そんな、あれですよ。僕もモニャモニャしてますよ。
松木さん、リードザセルフってことで。
はい。
えー、あれですよね。だから、リードザセルフしようとしてる人を応援せずにはいられないっていう。
そういう勝負の。
そうなんですよね。
そうですね。あとはその、自分がそうならないといけないので、それをたくさん言う人になろうと思って、社名にしたっていう。
会社名がそうなのに、自分がまずそうであらねば、みたいな。
そうです。そうです。
素晴らしい。そんな松木さんとね、今日新年一発目。もう、これ1月2日に撮ってますから。
はい。
本当に明けたてホヤホヤみたいなところで。
うん。
どうだったかっていうのをね。
うん。
どうだったか、去年。
我々、うーん。我々、どうだったかっていうのを話し合いながら。
うん。
やっていきたいと思うんですよ。
確かにね。あの、最近、あの、無限島でも、昨年度の振り返りをされてますよね。
しました。
めっちゃ面白い。
ニュースレターですよね。
そうそうそうそう。
なん、そんな面白かったですか?そんなに。
そうですよ。僕、あの、毎朝、あの、ニヤニヤしながら見てます。
いや、そうです。あの。
あの、あれですね。私がニュースレター始めたのは、マツケンさんの毎日の、毎朝の、あれですね。
無繰りから始まってた。今、最近無繰りって言ってないけど。
なんか、朝起きてね。朝、本当に早いですよね。マツケンさん起きるの。
あの、最近は5時ですけどね。
ああ、まあ、早いですよ。
毎朝、毎朝、かき始めるときは、4時に起きてた時期もありますね。
うん。
1時半ぐらいかな。
フルスイングっていう、コミュニティをね、主催されて。
はい。
その中でね、毎日。
はい。
朝5時に起きて。
はい。
1、2時間かけて。
1、2時間かけて。1500時ぐらいを、300人ぐらいに送りつけるっていう。
それを。
なんか、魅力のブログを、もう3年ほどやっております。
すごいですね。本当に。それに影響されて、私もね、ニュースレターを始めたという、そういう、私にとってはインフルエンサー的な。
いや。
今、ニュースレターの方が面白いっていうのを見て、どうしようかなと思って。もうこっちにした方がいいんじゃないかなと。
ああ。
みんな。
ニュースレターに変えてもいいかもしれないですよ。まつげんさん。
いや。じゃなくて、もう僕が書くより、あやこてぃが書いた方がいいんじゃないかなと。
え、それはないでしょ。
ちょっと、軽い話からしてみたくて。
はい。
2023年の買って後悔しているもの
よく、ポッドキャスト界隈ではですね、あの、年末に、この1年間、買ってよかった、おすすめの商品みたいな。
うんうん。
ランキングをですね、あの、なんか複数で話し合って、キャッキャやってるのが、結構恒例で、私も大好きで、よく聞いてるんですけど。
うんうん。
我々ね、無限島の住人としては。
はい。
ここは、真逆を行こうと、逆張りしようと思って。
あ、真逆に。
逆張りだと思って。
はい。はいはい。
えー、買って後悔してるもの、もしくは、買ったけど全然使っとらへんやんみたいな。
はい。はい。はい。
そういったものをですね、まあ、お互い報告し合おうと思って。
わかりました。
うん。
でも、比較的ね、衝動買いする方なんで。
比較的、衝動買いする方。
はい。
面白い。
いっぱいあるんですよね。買った上で使ってないものなんて。
いや、そうでしょ。結構、マツケンさんありそうだなと思って。
最たるものは、まずこれですね。
Ear to Comeっていう。
はい。
アイじゃないですか、それ。
あ、ほんとだ。アイだ。
Earだと、耳になっちゃう。アイです。
あー、それね、知ってるよ。
そうそう、Ear to Comeっていう、その、モニターの真ん中にポチッとレンズを付けると、
うん。
合ってるように離せます、みたいな。
え?
もう、3回くらい使ったんだけど、
うん。
設定が、いちいちカメラ付けないといけないのと、
うん。
ちゃんとカメラ付けないと、ボロンと落ちるとか、
あと、カメラの性能が、普通のこのMacの方がいい。
っていうのもあって。
やっぱそうですよね。
それでもう、使わなくなりました。1万円くらいでしたね、結構。
クラファンかなんかでしたっけ、それ。
クラファンだったかな。もう、それも覚えてないですね。
なんか、でも。
多分、普通にAmazonで買ったような気がする。
あ、ほんとですか。
うん。
なんか、その、プロモーションはすごい良かった記憶があって、
うん。
確かに、みたいな。
そうそう。
目線が合わないじゃない。これ、合わないってずっと思ってたから、私も。
うん。うん。
だから、いや、いいよなと思ってたんですよ。
そうか、買わなくて良かったな、これ。
僕が合わないだけかもしれない。
あ、そうですね。
うん。
でも、いっぱいありますよ。
いや。
もう1個出しましょうか。
聞かせてくださいよ。
例えばね。
はい。
あの、僕とかに、
あと、ホームのコンタルティングをしてる、
その、ケミクトリーっていう会社に出入りしてるんですけど、
はい。
こういうIoTデバイスを取り扱ってるというか、
こういう展開を自分も得ないといけないので、
うん。
その、出るたんびにポチってするんですけど、
うん。
家に鍵が1個しかないのに、
うん。
スマートロッカー3つぐらいあって。
その、出たときに買うんだけど、なんとなくね、
なんとなく2万円ぐらいかな、で、ポチって買うんだけど、
よく考えたら、もう付いてんなと思って。
何のために買ったんだろうか。
あと、その、スイッチボットっていうメーカーは、
その、カーテンをこう自動でこうするやつがあって、
はい。
で、それの型が新しくなったりとかしたら、
ポチって買ったんだけど、
はい。
よく考えたら、うちのカーテンより数あるな。
ははははは。
あれと、おかしいとってなって、
あの、眠ってるカーテン動かすやつが1セットあったりとか。
あの、私もね、ちなみに今年、
あ、去年じゃないんですけど、
うん。
その、カーテン動かすスイッチボットのやつは持ってるんですよ。
うんうんうん。
え、私も使ってなくて。
え?
眠ってる。なぜならば、
うん。
あの、レール間違えたんですね。
間違えちゃった?
そう。
あららららら。
あれ、分からなくないですか、最初。その、なんか。
え、でも、あれですよ。アマゾンで買いました。
アマゾンで買いました。
アマゾンで買ったやつを、レールの形間違えたって言ったら返品できますよ。
あ、ほんとに?
うん。
へぇー。
高いでしょ。7000円くらいするでしょ。
高い。結構高い。あれが一番スイッチボット具の中では。
高いかどうか分かんないけど、結構高めの方に入ってる。
高めのやつですよね。
うん。
だから、それ返品した方がいいですよ。さすがに僕は、あの、カーテンの数より多かったんでって返せないなって思う。
数間違えましたって言って返すのはちょっとなんか忍びないなって思って、家に置いてますけど。
こいつバカかみたいなね。
そう。いつか増えるかもしれないし、と思って。カーテン。
アマゾンって結構返品需要してくれますよね。でも、確かそういえば。
そうそう。アマゾンは最近すごい良心的なんですよ。
確かにね。
うん。
お客さんのためにね。
うん。
それから多分、アマゾンがやっぱり買わせすぎですよね。
何でも買って。
何でも何でも買わせすぎだから、多分そこでちゃんと対応しないと、だから責められると思って。
多分返却を許してるんだと思いますよ。
そっか、そっか。買えそうかな。本当に自分の家の中のどこにもつかないレールのやつだから、本当。
ただの置物になってますね。なんか。
それはね、返品してください。
なるほど。
パッケージ開けてても大丈夫ですから。アマゾン。
あ、本当ですか。
鼻を高くするクリップとコンポスト
うん。
えー、すごい。
物が壊れてなければ。
うん。じゃあ、それは早速後で手続き。
うん。
私はね、一個差し入れますけど、ここで。
はいはいはいはい。差し込んでください。
なんか、鼻が高くなるクリップみたいなやつが飛んでる。
マジで?
いや、よくあるんですよ。そういう女性のグッズ的なやつ。
え、ここ挟むんですか?こうやって。
挟みます。挟みます。
えー。
おー。そんな面白いネタないわ。
いや、それがなんか、年末大掃除してってすごい気になって、こいつ?みたいな。こいつ使ってない?みたいな感じでね。
昔、洗濯ばさみとかで、やっぱこう、ちっちゃい頃気になって、鼻が。
うん。
小鼻をちっちゃくしたいみたいなね。高くするっていうか、ちっちゃくしたいみたいな。
なるほど。勾配を強くしたい。
そう。なんていうの。団子、団子鼻じゃないですか。日本人って。だからこう、外国人みたいにシュッてしたいみたいな感じで。
ただ、洗濯ばさみ、超痛いんで。
痛いだろうね。
めちゃくちゃ痛いです。うん。
で、その次にやったのは、シンクロで使われている、今はアーティスティックスイミング。
うん。
あれも買ったりとかして、でもあれもなんかイマイチだったりとかして。で、今売られてるやつは、めっちゃいっぱい売ってるんですよ。
へー。
今売られてるやつは、全然痛くない。
痛い痛くないよりは、やっぱ効果はあるんだよ。
やってみて、1時間くらいは。
あのね、効果はあると思います。
あるんだ、やっぱり。
で、1時間もしてられなくてですね、やっぱり。
苦しいから。
そうなんですよ。それが痛くて。
苦しいんですよ。鼻で息ができないっていうのが、30分間も続けられないんですよね。痛くてか、苦しくて。
完結になっちゃって。
ほんとそうなんですよ。
うーん。
で、こう、よくほら、家事をしながらとか、食器洗いながらとか、そういう時に、ながらで鼻が高くなるみたいなね。
素晴らしいと思ってやったんだけど。
なんか誰かと話してると、もうそれだけで苦しいんですよね。
うん。だって、鼻と呼吸は同時にできないじゃんね。
そうなんです。だからね。
それ、ちなみに1個いくらくらいするんですか?
あっ、安い安い。2000円とか。
高っ!
え?
えー、だってこれ、そうなんだ。おもしろー。
きゃきゃきゃ。ま、つけんさんに言われたくないっすね。そのなんか、2万円とか衝動買いする人に。
いやいや、まあ確かにね。
うん。
なんでしょうか、お互いに。興味があるもんだから、やっぱぷちっとしちゃうっていうね。確かに確かに。
物は悪くないと思うんですよ。その、ほんとに。
で、だから効果あるかどうかでしょ。
で、30分頑張ってつけた後は、やっぱシューってなってますよ。
で、これを毎日続けたら、確かに、あの、効果はあるだろうなと。
あー、シュッとするかもしれない。
シュッとする。うん。あの、普段1日だけつけたとかだったら、もうすぐ戻るんですけど。
うん。
これを根気よく続けていれば、だってシンクロ、ていうかアーティスティックスイミングの選手って、みんな鼻高いっすよね、やっぱね。シュッてなってますよね、みんな。
あ、そうかな。そうなんだ。
わかんないか。なってるんですよ、みんな。
うーん、そうなんだ。
だからやっぱ、うん。で、ここは軟骨だし、
生ゴミ問題
うん。
変わりようがあるんですよね。
確かにね。確かに確かに。何年もやったら、そうなるのかもね。
そう。ポテンシャルがあるんですよ、ここには。
うん。
なんかあの、なんていうか、外的、外的その手術とかで、こうやってしまうみたいなのはダメなんですか?
あれはね、いや、それはなしですね、私の場合は。
あれは反則?
あれは、いや、反則っていうか、私の場合は、やっぱわかるじゃないですか、あれ、もう明らかに。
あ、わかるんですか。
わかりますよ。だって、韓国ドラマとか見てると、みんなやってて、みんなやっぱね、不自然なので、きれいだけど。
うーん。
今、明らかにこう、作られた、造形されたかなっていう感じがあってね、まあ別にそこまで外見気にしなきゃいけない立場じゃないから。
いやいやいや、選択技みたいに挟むのもだいぶ、だいぶ攻めてる、攻めてる感じがしますけどね。
そうですか。
はい。
どうしても、それで誰かに話したくて、今日この企画をしたのに。
なるほど。そっかそっか。その、ポッドキャスト界隈で、いいもの買ったとか、もうどうでもよくて。
うん。
でも、洗濯バサミが見つかり直したっていう話があったってことですね。
そう。
なるほど。いや、あの、その相手に選んでいただいて、光栄です。
いや、松茎さんもっとあるでしょ、なんか。ないですか?
もっと?買って、買ってないもんね。これもまあ、あの、なんつーか、勘違いして買ったやつなんですけど。
うん。
あの、生ゴミは堆肥にするっていう。
はいはいはいはい。コンポストみたいな?
そうそうそう。コンポストみたいなの。
コンポストみたいなのを作りましょうみたいな、おしゃれバッグがあって。
あ、おしゃれバッグ。あ、バッグの中に?
そう、これぐらい、これがちょっと、ポッドキャスト聴いてるとにはわかんないですけど、横50センチ縦30センチぐらいの、
うんうん。
ベルトのバッグ、グレーのバッグみたいなのがあって、
うん。
その中に、そのコンポストになる、草みたいな、土みたいなやつが、こう入ってて、
うん。
それにこう生ゴミを入れて、外に置いとくと堆肥になるよっていう。
うん。
やつがあって、あ、これは自然にいいことをするんだと思って買ったんですけど、で、外に置いてるんですけど、
よく気づいたら、離れで料理しないじゃんと思って。
あ、やばい。
生ゴミ出ないじゃんって思って。
そういうのですね、そういうの。
そうそう。出るのはコーヒーのカスみたいなやつしかな。
はいはいはい、うんうん。
飲めるのも飲めるのもたまらず。
うん。
で、3ヶ月に1回ぐらい、次のコンポストです、みたいなのが送られてくる。
そう、あ、そうなんだ、ウケるウケる、やばいやばい。
そうすると、バッグは1個なのに、コンポストだけ2箱ぐらいあって。
土が、そうなんだ、送られてくる、定期便で。
そうそうそうそう。そもそも、そのコンポストの行き先もないし、
うわ。
送られてきたコンポストを買いようがないから、あの、解約しました。
解約、よかったよかった。
でも、あの、使われてないコンポストが、
使われてないコンポストと袋は今、私の離れにあるので、
あの、どなたか、この、無限島の方、あの、配信を聞いて、
応募していただいた方、先着1名様に差し上げます。
ほんとに?え、ちょっと待って、じゃあ、いや、今ね、あの、聞いてらっしゃる方はわかんないと思いますけど、
離れっていうのがね、あの、マツキンさんありまして、
離れはあれですよね、仕事として別で契約しているオフィスですよね。
松茎さんの家族の生ゴミ量
そうです、そうです。あの、住宅から、あの、少し離れたところに、自分の仕事用に、1LDKを借りてて、
うん。
普段はそこで仕事をしてるんですけど、
うん。
そこの環境を整えようとして、大体失敗するっていう、買い物をしてますね。
え、ちょっと、あの、ほんと単純な提案で、お家に持って帰るっていうのはないんですか、それ。
いや、うち6人家族じゃないですか。
はいはい、そうなんですよね。
間に合わないんですよ、あんな希望じゃん。
はははは。
はははは。
ものすごい量の生ゴミ出るんですよ、今。
年末年始で、あの、29かな、30ぐらいから、あの、1日2日生ゴミ出せないだけで、
はいはい。
ゴミ屋敷みたいになってる。
はははは。
家中とかベランダが、ベランダがもうなんかでっかいゴミ袋2つぐらいあって。
はははは。
全然間に合わない。
そうか。え、そんなもんですか。
そんなもんですよ。
松茎さんはね、なんかなんと、この少子化の時代にね、ご立派なことに。
はい。
4人もお子さんがいて。
はい。
もう、毎日ね。
うん。
てんやわんや。
人口倍増計画。
はははは。
というご立派な家なんですが、そうか、6人もいると、6人もいるとか、6人家族だと、そうか、生ゴミが大変なんですよね。
バナナ6本食うんですよ、1回。
え?
考えたことあります?
一言は消えるんですよ。
1回で。
あの、納豆のパックとか、2パックなくなるんですよ。
あ、そうか。
その勢いで生ゴミが、ゴミが発生するんですよ。毎食。
そうですね。毎食ね。
毎食。
しかも年末年始だと、みんないるからね、家に。
そうそう。みんないるし。
学校行かないから。そうか。
全員で映画行ったら、1回2万円ぐらいかかる。
ははは。
チケット投げて、ポッポコンと。
そうですね。
そうですね。
大変ですよ。