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  2. 犬の「しつけ」を考え直す
2025-11-01 25:09

犬の「しつけ」を考え直す

今回は「犬のしつけ」について掘り下げます。そもそも“しつけ”とは何を意味するのか。
イギリス式・アメリカ式の違いや、日本で“しつけ”が遅れている背景、さらに動物行動学の視点から見た「しつけのデメリット」についてもお話しします。


しつけは「従わせること」ではなく、「理解し合うこと」から始まります。愛犬との関係を見直すきっかけに、ぜひ最後までお聴きください。📮 番組への感想や体験談もお待ちしています。
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サマリー

ポッドキャスト「犬からの伝言」では、犬のしつけの歴史や現代のトレーニング方法について考察されています。特に、イギリス式トレーニングとアメリカ式トレーニングの特徴や利点、欠点が解説され、日本のしつけ事情に関する問題も取り上げられています。犬のしつけに関する新たな視点が提案され、抑制された行動の転化やトレーニングにおけるメリットとデメリットが詳しく解説されます。また、犬と人間が共生するためのルールやしつけの必要性も強調されています。

しつけの基礎
ポッドキャスト番組、犬からの伝言です。
この番組は、他の人よりも少しだけ犬と話すことが得意なドックトレーナー、
ひらたじゅんが犬との向き合い方、犬との接し方を犬目線で考えるポッドキャストです。
今回は、しつけとは一体何なのかについて、一緒に考えていきたいと思います。
しつけと言っても、いろんなやり方だったり、理論だったり、手法だったりというのがあります。
様々な方法に、もちろん良いところ、悪いとは言わないですけど、ちょっと劣るところという違いというのはあります。
ただし、大前提として知っておいてほしいのは、暴力を使わないしつけ以外は間違った方法というのはありません。
暴力を使ったしつけというのは、はっきりと間違いだと言わせていただきます。
ただ、暴力を使わないしつけに関しては間違った方法というのはないと思います。
この番組内でも何度かお伝えはしているんですけれども、
家庭内のルールと家庭内での正解を持つこと、これがもちろん一番大事なことになってまして、これがあればどんなしつけも正しいと思います。
ただ、しつけの方法を勉強するのに明確な間違いというのが暴力の他にもう一つあります。
これはネットとか動画を見てそのやり方を真似するということです。
あなたの愛犬にはその子しか持っていない特性がありますし、あなた自身もあなたしか持っていない特性というのがあります。
一方、ネットを頼りにしてしまうと、そのやり方があなたの愛犬にとってはとてつもなく苦痛で飼い主の信頼を失ってしまうこともあります。
人間側も一緒で人間がトレーニングをしていてもこのやり方なんか嫌だなって思っていると、愛犬への愛情というのがどんどんどんどん少なく薄まっていってしまうことというのも考えられます。
なのでしつけというのはどういうものなのかというのを知っていただいて、改めてしつけと向き合っていきましょうというのが今回の趣旨になります。
しつけの歴史
もちろん私はしつけをするべきだと思っています。ただしつけにもメリットとデメリットがあるんですよ。
なので今回は最後の方はそんなお話もしていこうと思います。
まずはこの犬のしつけの文化と歴史というところなんですけれども。
しつけの歴史に関しては諸説あるのでどれが正解というのがまだちょっと僕の知識では難しいんですけれども、
狩猟や牧羊というのをはじめとするこの作業犬と言われるワンちゃんたちと、あとは群羊犬への訓練が始まりだったのではないかというふうに言われていて、
まだ動物愛護の観念というのが広まってない時代は暴力とか罰といった訓練が普通でした。
何か望んでいない行動をしたら叩いてその場で即強制というのがこの当時昔の訓練方法だったんですけれども、
1822年になるとイギリスのリチャードマーティンさんという人が人類で初めて動物虐待を禁止するという法律を成立させました。
これはマーティン法なんかって呼ばれてたりもするんですけれども、
ここから動物愛護の観念というのがどんどんどんどん世界に広まっていくことになりアメリカに渡って日本にも渡ってきました。
日本では平岩米吉さんという方が有名だったりするんですけれども、
犬文学なんていうのも夏目漱石さんが書いてたりとかするぐらい当時はこの平岩米吉さんを中心としてかなり大きなムーブメントになったそうです。
科学的なアプローチでいうと1970年から80年ぐらいにかけて、
この番組でもよく出てくるオペラント条件付けというものがトレーニングに導入されたというふうに言われてます。
どんどんどんどん時を経て時を経ていろんなトレーニング方法が今生まれていて実践されているというような状況ですね。
日本は犬自体というのは江戸時代から一般的に見かける動物だったそうです。
ちょっとお金を持った人たち、上司の人たちだったりとかお城に住んでるような人たち、お侍さんだったりとかっていうのは今でいう鎮っていう犬。
鎮っていう犬をよく飼ってたそうです。
一般の人たちが見かける犬っていうのはどちらかというと里犬といって、
野良犬というか地域犬のような犬っていうのを住民たちみんなで飼ってたようなイメージですかね。
飼い主の所在が定かではない犬で、
愛顔犬、今みたいなペットっていうよりは人間には無害な番犬みたいなイメージで飼ってたそうです。
こんな日本にしつけの概念が入ってきます。
このしつけの概念が入ってきたのが第二次世界大戦後というふうに言われてます。
割と最近の話ではあるんですけれども、
その時に入ってきたのはこの現代の家庭系のしつけお座りとかぐるーんとか何ですかね。
お手おかわりとかああいったものではなくてですね。
軍用犬のしつけ術っていうのが入ってきてました。
なので横につけさせるとかそういう技術ですね。
服従させることに重きを置いた方法っていうのがこの時に留守されたと言われています。
現代のトレーニング方法
まあこれが未だに飼い主が上に立たないといけないみたいな古ぼけた神話のような
なんていうか現実的ではない化石のような考え方です。
なのでこのような考え方をしている人もし今これ聞いている中にいらっしゃったら
今すぐこのポッドキャストの再生止めてください。
でその考え方を捨て去ってからこの後編を再開してください。
現代になってみるとですね大きく分けて2つのしつけの方法が主なトレーニングのメソッドになってます。
一つ目はイギリス式トレーニングというトレーニング方法トレーニングメソッドになってまして
イギリス式っていうのは服従というよりも協調性などを重視するのが特徴と言われてます。
背景としてはですねやっぱり牧羊であったりとか狩猟であったりとかっていうのを
犬と一緒に行うチームみたいなところの考え方が大きく根差しているんじゃないかなと思いますね。
特徴で言うと報酬が中心になっていて罰はなるべく使わないようにしましょう。
あとは声のトーンや姿勢なんかは穏やかにというのがこのイギリス式ですね。
他にも犬が自発的に考える時間を尊重したりとかリードの引っ張りをさせないとか
あとは犬が落ち着いている状態カルムネスっていうんですけど
カルムネスの状態を最も大切にしていたりとか
このイギリス式のトレーニングは何がいいかというと
犬が自発的に行動するっていう力が育まれるというのが一つの特徴で
二つ目は絆前回も話した絆が深まりやすい
三つ目は問題行動の再発が少ない
四つ目は飼い主が穏やかでいられるというこの4点が
イギリス式で特に挙げられる特徴かなと思います。
逆にデメリットもありましてイギリス式のデメリットは速攻性がないんですよ。
どうしても罰を与えない報酬が中心になるのでどうしても時間がかかります。
犬の理解度にかなり依存します。
トレーナー側としてもしつけをする側ですね。
しつけをする側は耳の少しの動き尻尾の少しの動き位置であったりとか
重心の位置であったりとか呼吸であったりとか
こういった観察力が求められます。
この辺のちょっと敷居が高いっていうのが
このイギリス式トレーニングメソッドのデメリットかなと思います。
そして二つ目はアメリカ式トレーニングと呼ばれているものです。
このアメリカ式トレーニングはイギリス式とは違って
効率性行動修正というところを重点に置くスタイルになっていて
犬と人の共通ルールを作るためというところを重きを置いて
発展していったというのがこのアメリカ式トレーニングになります。
特徴としては先ほども出てきましたオペラント条件付けというのが取り入れられていたりとか
他にはクリックトレーニングクリッカーというものを使ったトレーニングをしていたりとか
グッドイエスなんていう明確な合図で成功っていうのを示すっていうのも
このアメリカ式トレーニングの特徴ですね。
他には科学的根拠とかデータとかを重視したりとか
あとは競技会なんかをやって成果を点数付けていくみたいなのも
このアメリカ式トレーニングの特徴かもしれません。
このアメリカ式トレーニングメソッドのメリットとしましては
一つ目は理論的で再現性が高いです。
何々がどうなった時は誰々はこのように行動しましょう。
このように反応しましょう。
のように理論的なんで再現性が高いんですね。
成果が出やすくて学びやすい。
初心者も導入しやすいっていうのがこのアメリカ式のトレーニングになります。
ただ一方やっぱりデメリットもありまして方法を誤った場合ですね。
データとか科学的根拠とか明確さ効率性というところを
重きに置いているのでどうしても絆を深めるというよりは
機械的な関係になります。
それをやった。よしそれをやったらダメ。
とかっていうだけの関係になってしまう可能性がある。
あとは犬の感情面っていうのがちょっと無視されがちなのも
このアメリカ式トレーニングです。
そして最後が一番大事なんですけれどもタイミングを外すと
このトレーニングっていうのは逆効果になるっていうこの脆さも
アメリカ式トレーニングの特徴でもあります。
じゃあ日本式トレーニングっていうのはどうなのかっていうとですね。
日本式トレーニングっていうのはないんですね。
っていうかですね。
日本のしつけ事情っていうのがそもそも世界と比べて
20年から30年遅れてるっていうふうに言われてるんですね。
これは日本動物行動学会というところが
2021年に出しているデータにはなってしまうんですけれども
なんでこんな20年から30年も遅れているのかというところの
理由として考えられるのは
番犬文化というのがやっぱり長く続いた。
一昔前なんて家の前に鎖で繋いでおいてご飯の時は
ご飯に汁ぶっかけたら食わしてみたいな
番犬文化っていうのも多くありましたから
こういう番犬文化っていうのが長く続いたことと
あとは先ほども言いました
犬は上下関係で支配する
という誤った化石のような知識が
あまりにも定着してしまったこと
家庭圏の教育が問題が起きてから
吠えるようになってから吠えないトレーニングをし始めるとか
そこら中でうんちをするようになってから
トイレのトレーニングを始めたりとか
ごてごてに回ってしまうっていうのが日本人には多いです。
あとはもちろん法的教育的なサポート体制
というのがとっても薄いと思います
なので結果として問題行動の発生率の高さであったりとか
犬のストレス行動カーミングシグナルって言うんですけど
このカーミングシグナルを見逃している人があまりにも多いです
この辺に関しては全てが全てデータじゃないので
じゃあソース元どこだと言われても困ってしまうところでは
ネットからかき集めているところ本から書き集めているところではあるんですけれども
私の意見で言うとアメリカイギリスに比べて敷地面積の問題もあって
やっぱり大型犬より小型犬が好まれるじゃないですか日本ってね
どうしても都心部とかだとマンションで買ってる方が多かったりとかするんで
じゃあこの小型犬ってなると実は本気を出せば人間の皮膚なんか
簡単に避けちゃうぐらい歯は鋭いんですけれども
殺傷能力がそこまでないんじゃないかっていうふうに思ってしまう
小型犬だからトレーニングしなくてもいいんじゃないかって思ってしまっていたりとか
あとはもうあまりにも愛らしい見た目のせいで過剰に甘やかしてしまったりとか
あとは犬の生態犬の体の仕組み心の仕組みの理解度の少なさ
理解度の低さもう一点がこれが一番大事だと思うんですけど
しつけをしてないことが他人の迷惑につながっているという意識の低さですね
もう一つは魔法みたいにトレーニングをしたら魔法をかけられたみたいにすぐに効果が出て
もうすぐにいい子になるっていう勘違い
この辺が僕の中で20年から30年遅れている理由じゃないかなと思います
一番最後ですね魔法のように速攻性があってすぐにいい子になるっていう勘違いに関してはですね
しつけをする上で動物っていうのは抑制された行動を転化するっていうことがわかってます
転ぶに化けるで転化ね
犬の行動と抑制
動物は抑制された行動っていうのを転化するっていうことがわかってます
もちろん吠えましたワンちゃんが吠えました
人間は吠えてほしくないって思ったら吠えないように抑止するじゃないですか
そうすると他の行動に転化をします
これは人間でも一緒で例えばお酒を飲む人が恋人にお酒を止められると
抑制されても体の中には夜になったらお酒を飲みたいというエネルギーが残ってるんですよ
それを発散させるために近所のラーメン屋さんに夜中に食べに行っちゃうとかね
こういう他の行動を起こしたりするっていうのが転化です
犬のしつけもこれと一緒で人が来ると吠えてしまいます
人が来ても吠えないトレーニングをしましょう
結果として人が来ても吠えなくなりました
ただこの吠えたいエネルギーっていうのはワンちゃんの中には残ってるんで
自分の足をかじって血が出るまでガリガリガリガリやっちゃったりとか
しっぽを追いかけ回したりとか家具をかじっちゃったりとかっていう
他の部分に形を変えて姿を表すことがあります
このようにしつけっていうのは一つの行動を止めても
他の行動が出てきた時になぜそれをしているのかを
共に考えて克服していくのがトレーニングなんですよ
これがしつけなんですよ
一個の行動だけを潰せばいいわけじゃなくて
犬が人間社会で暮らしていくために
いかにお互い人間にも犬にも無理がなく共生していけるか
というルールを共有していくのがトレーニング
これにはもちろん多大な時間がかかります
多大な労力もかかります
しつけの目的とデメリット
多大な知識も必要かもしれません
プロに全部任せるんだったら
多大なお金も必要かもしれません
でもですね
抑止された行動の転化が起こった時に
前よりもひどくなっちゃった
もうやっぱりやめておこうとか
なんか前よりも切ない顔をしてる気がするから
やっぱりかわいそうだから
もうしつけなんかやめておこうかとかで
トレーニングをやめてしまう人が
僕の体感ですよ
僕の体感ですけど
あまりにも多いです
先ほど言った通りですね
日本のしつけ事情は
20年から30年遅れていると言われてます
これだけ遅れてるっていうことは
犬たちがもっと幸せになる可能性が
溢れてるっていうことなんですよ
言葉で言うとカーミングシグナルを理解して
動物福祉と環境エンディッチメント
っていうところに配慮をする
で自主性自発性自尊心も
その子の性質特性なんかを
もっともっと深く理解していけば
あなたと愛犬の暮らしが今以上に絶対
幸せになるんですよ
でそんな人が一人でも増えてくれればっていうのが
この番組のゴールでもあるんですけれども
なのでできれば皆さんしつけはしてほしいなと
いうところで
しつけの必要性っていうのは
過去のエピソードでもお伝えはしているんですけれども
一つ目は安全のためですね
急に道路に飛び出したりとか
他の人に噛みついちゃったりとか
道に落ちているチョコ食べちゃったりとかっていう
事故を防ぐための安全のためというのが
一つの目的
二つ目の目的は強制していくため
人と犬が社会の中で安心して
暮らすためのマナーっていうのを学ぶため
で三つ目というのが信頼関係のため
犬が飼い主さんといると安心できるんだって
思ってくれるような心を育てる
この3点がしつけのいい面です
これだけ毎回しつけしなさいしつけしなさいって
言ってるんでしつけのいい側面しか語ってないだろうとか
お前意見が偏ってるって怒られそうなんですけれども
もちろんしつけにはデメリットっていうのがあります
いろんな切り口から言えるんですけど
ちょっと今回は犬の動物学的な観点で
いくつかお伝えしていければなと思います
ちょっと時間の都合もあるんでパッパッパッと
言っちゃうんですけれども
先ほど言ったような抑制行動の添加というものですね
他の行動に置き換わってしまうというもの
あとは罰であったりとか大声だったりとか
叱ったりとかっていうトレーニングをしてしまうと
学習をする気力がなくなっちゃうんですね
これが学習性無力感の形成という言い方をします
他にもコルチゾールというストレスホルモンと言われるものが
慢性的に上昇してしまって健康リスクにつながったりとか
前回言った絆ホルモンと言われるオキシトシンというのが減少してしまうので
愛情ホルモンが減ってしまいますよとか
あとは犬っていうのは場所と人でしつけを覚えていきます
場所かけるしつけイコール成功率
これがしつけの鉄則です
なので例えばリビングでしつけをしました
例えばリビングでお座りをしました
できなかったら怒られました
犬の中からするとリビングという場所と
お座りという単語イコール怖いって思ってしまうので
リビングイコール怖い場所というふうに変換されていってしまう
犬の中で変化していってしまう一般化という言い方をするんですけど
一般化されてしまう可能性がある
あとはやっぱり恐怖で支配すると緊張しますよね
飼い主来たら怒られるかもって緊張すると学習効率っていうのが低下する
なので普段できていることができなくなる
これが社会的学習の阻害だったりとか
他にも叱るタイミングがずれたりとかすると
なんで怒られたのか理解できなくて
飼い主といて安心なのかどうなのかわからないっていう混乱が起きたりとか
あとは一番怖いのは攻撃行動への転化というのが一番怖いものかなと思います
この犬っていうのは恐怖だったりとか恐れっていうのが限界に達すると
自己防衛として相手のことを攻撃するんですね
これが罰によるしつけが間違っていると言われている理由の一つでもあります
なので罰をもってしつけをするとこれだけデメリットがあります
新しいトレーニングのアプローチ
もうほんとしつけに関してはまだまだ話さなければいけないことがたくさんあるんですよ
今日話してきた単語の中でもなんだその単語みたいなのがいっぱいあったと思うんですけど
気になった方は是非このスポティファイのところにコメントを残せますし
あとはXなどでコメントをいただければそれを取り上げて読んでいこうと思いますので
是非是非あの単語の意味がわからんとかもどんどんコメントいただければと思います
それではまとめていきましょう
一つ目飼い主が上の主従関係は今すぐ捨ててください
二つ目いろんなスタイルのしつけがあります
三つ目しつけもやり方を間違うとデメリットがあります
次回はより実践的なしつけの仕方っていうのをお伝えしていければいいかなと思います
今回聞いて今日から早速だって思った方もいらっしゃるかもしれませんが
まだ焦らずに来週の配信を聞いてから実践していっていただければと思います
それではお散歩お疲れ様でした
お気をつけてお帰りください
少しだけ犬と話すことが得意なドッグトレーナーひらたじゅんでした
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