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はい、こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。 働く私の強み、再発見ラジオ井上です。
この番組では、仕事や暮らしが変わって、前のように頑張れなくなった方に向けて、日常の何気ない経験から、自分らしい強みを見つけ直していく番組です。
今日もあなたにとっての普通を、仕事の強みに読み換えていく【今日の強み鑑定】ということでお送りしていきたいなと思います。
今回取り上げていこうと思うテーマは、地域活動です。
ちょっと広いですよね。皆さんが想像する地域活動、どんなものでしょうか。
学校の行事だったりとか、町内会だったり、お祭りだったり、地域のイベントだったり、こんなものが私は浮かぶんですけども、
こういう活動って外から見ると、全部地域のためにやっている、偉いな、みたいな感じで見えると思うんですけど、
実際にですね、なんでやってるんだろうということを、その人の中にあるものを見ていくと、
何のためなら自分はちょっと手間をかけてでも動こうと思えるのか、という要素が出てくるんですね。
これはやっぱり人によってちょっとずつ違うっていうところが、今までお話を聞いていく中だとあるなというふうに私は感じていました。
この番組で言う強みっていうのを、ここで見ていきたいなと今回も思うんですけども、
ここで話していく強みは、何ができるのかっていう能力面だけでは捉えていないということを先にお伝えします。
大きく3つの要素で話をしています。
1つは何をしていると心が動くのかという喜びの要素。
2つ目が考えなくても自然にできるという得意の要素。
最後に何のためなら力を使いたいと自然に思えるのかという意義の要素ですね。
この3つが網羅的に満たせていければということでも、
その人が持っている自然なパフォーマンスを発揮できるというふうに考えて、いつも人との会話にあたっております。
今日はこの中の意義を見ていきたいと思っています。
何のためなら力を使いたいと思えるのかという要素ですね。
今回この地域活動に取り上げていくわけですけれども、
これが好きなんですとか、運営が得意なんですとか、そういう切り口ではお話はしていきません。
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なぜなら意義を取り上げるからですね。
例えば正直ちょっと面倒だなと思っていたとしても、面倒な日があったとしてもこれやっておいた方がいいなとか、
このためだったら動こうと思えるなと思えるのがあるのかという要素に触れていきます。
これが意義につながるところなんですけれども、
そこにその人が何のためなら力を使いたくなるのかという手がかりがあることがあるので触れていくわけです。
この地域活動ですね、例外があるとしてですね、当番だから参加したとか、
もう頼まれてからやったとか、順番回ってくるものだからやってますというもの、
それも多いんじゃないかなと思うんですけれども、
それでもしやっている方、それが理由なんですという場合には、
ちょっと今回の分析はあまり関係ないかもしれないですね。
ただそういう中でもですね、ご自身の中でこれは大事だなって実践に思えてやっているんだということがあれば、
そこはちょっと見ていけたらいいんじゃないかなと思っています。
じゃあなぜこの地域活動をやろうと思っているのかということを問いを立てたときにですね、
あわれる代表的な3つのパターンというのを触れていきながら、
一緒に強みを見ていきたいと思いますけれども、
その中の一つ目ですね、すごく細かな言い方をしてしまいますが、
子供や次の世代のためなら動きたいと思えるというのが一つ目のパターンです。
二つ目は誰かが一人にならないような活動をしていきたい、
誰かが一人にならないように動いていきたいというのが二つ目のパターンの動機になります。
三つ目は今ある良いものを次に残していきたいという動機であるというのが三つ目のパターンですね。
すごく大きく分けています。
なのでこれ以外にもですね、これだから私は地域活動をやっているなと思うことがあると思うのであれば、
それをぜひ深掘りしていくのがいいのかなと思います。
ここではそのさっきの3つについて少し読み解いていきます。
まずその一つ目になります。
子供や次の世代のためなら動きたいという方の場合どうなのかということです。
例えば子供が安心して遊べる場所を作るとか、
学校の行事を手伝うとか、
危ない場所があれば整えるとか、
そんな時にですね、やらなきゃなと思えるような方ですね。
自分が直接特効をするわけではないんだけれども、
子供たちが安心して過ごせるならこれやっていきたいという思える方です。
いろんな個人個人でその回帰はあると思うんですけども、
少なくともこのような方の場合ですね、
自分の目の前の利益というよりは、
その先にいる人が少しでもいい状態になるということ、
いい力を使いたいと自然に思えるという、
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そういう傾向がありますねということですね。
できればなんですけども、
これ多分万人のためにですね、
こう思えるっていう人は結構少ないんじゃないかなと思ってます。
例えば子供だったら、
子供ためにならなんとかしたいなという方もいれば、
さらに子供の中でも、
こんな子のためにはこうしてあげたいとかもですね、
人によってあることはあるんですね。
すごく分かりやすいという、
自分の子供のためにならっていう方は、
親御さんとかはもちろんいると思うんですけども、
例えばですね、
一人ぼっちで遊ぶような子を減らしたいなとかいうふうに思える方もいればですね、
とにかく楽しく遊んでる子がもっと楽しく遊んでいられるようにしたいなとかですね。
実はどんな子供のためになりたいのかとかですね、
次の世代って言ってもどういう人たちのためになりたいのかっていうのは、
実は人によって異なるので、
ここもですね、もし浮かぶ方はですね、
言葉にしたりとか頭に浮かべると、
自分のやり気のトリガーがわかってくるってことが実はあったりしますと。
はい。
で、この一つ目のパターン、
同じようなですね、動機を持てることがですね、
いろんなところにもあったりとか、
仕事でも結構そういうやりがいを求めているということであればですね、
今使っている周囲の方だけじゃなくて、
これからの人、
今回子供とか次の世代っていう話だったので、
これからの人とかですね、
新しく入社した人とか、
そのために手順を残しておくとか、
後から使う人が困らないように整えるとか、
そういうことを自然に、
実は他の人より思えている可能性が高いのですね。
少し先の誰かを考えるところに意義を感じることができる。
誰よりも先に動くことができる。
そんな可能性があるんじゃないかなというふうに思います。
二つ目はですね、
誰かが一人にならないようにしたいと、
そういう動機を持っている方ですね。
例えば新しく引っ越してきた人が一人で近所に住んでいますと、
イベントに来たけど誰とも話さないような人がいるよとか、
そもそもイベントに来ないよとかですね。
来たくないという人はいるかもしれませんけれども、
来たいけどちょっと行きづらいんだよなという人がいる場合に、
それを知ってちょっと寂しくなるとか、
なんか困っていそうだけど周りに聞ける人がいないなという人が近くにいるとか、
こういう場面を見ると、
ちょっと声をかけた方がいいかなとか、
なんとかできないもんかなと思えるような人がこのパターン2ですね。
ここは人と話すのが好きというものとは少し違うところなんじゃないかなと私は思っています。
自分が交流したいという場合よりは、
一人だけ取り残されている状態が気になるという方が、
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この二番目のパターンなんじゃないかなと思っています。
もし同じようなことがですね、
仕事でも繰り返されてたりとか、
日常のふとしたシーンでもですね、
頭によぎるという場合には、
新しく入った人が困っていないかを気にしたりとか、
声を上げにくい人が相談できる状態を作ったりすることに、
仕事の場面だったり働いているシーンだったりでも、
力が自然と使えるという方なんじゃないかなというふうに思います。
なのでこういうシーンがあったらですね、
ぜひ選んでいくということが、
ご自身のやりがいにもつながるし、
力の発揮にもつながるんじゃないかなと思います。
三番目はですね、
今ある良いものを次に残したいという方ですね。
まさに地域活動、こういうやりがいを持っている方も、
多いかなと思います。
昔から続いているお祭りとか、
地域の行事とか、
子どもたちが毎年楽しみにしているものとかですね。
ちょっと季節過ぎましたけど、
花火大会とか、
そういうのは子どもたちも、
今年ないと何かこうなんで、みたいなことですね。
私の子たちも言ったりしましたけども。
そういうものをやっぱり残していきたいという方が三番目ですね。
準備は結構大変なんだけども、
これがなくなるのはちょっと寂しいなとかですね。
できれば次にも残してあげたいなというふうに思えるような方です。
一つ目の方でですね、
次の世代をみたいに考える方々、
子どものことを考える方と少し似ているんですけれども、
実は違いがちょっとあるんじゃないかなと私は思っています。
一つ目はですね、
これからの人が良い状態になること。
やっぱり人にフォーカスをしていまして、
力を使いたいというふうに思っているんですね。
三つ目の方はですね、
もちろんそれもあるとは思うんですけども、
もう少しちょっと視点が違って、
今既にある大切なものとか、
何かのシーンとか文化とか、
そういうものにフォーカスをしていて、
なくさず次につないでいきたいなという、
そういう気持ちが強いという方が、
この三つ目の方なのかなと思います。
全く同一ではないんじゃないかなと、
やはり思うんですね。
仕事でもこれまで積み重ねてきた知識ですとか、
良い文化、仕組みとか、
誰かが作ってきたそういう取り組み、
を終わらせるということに、
ちょっと待ったをかけたいという感じですね。
終わらせずに次の人に渡すことに、
意義を感じるという場合があるような方がですね、
この三つ目のパターンなんじゃないかなと思います。
地域活動を見ていく中で、
今回三つということで大きく増えていきました。
今回この意義っていう要素ですね、
何のためなら力を使いたいと、
実は自然に思っているのかと、
こう見てきたわけですけども、
もう一つですね、
この意義を見るときに考えてみたいことが、
やっぱり意義は特別ちょっとあるんですね。
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それはですね、
何で自分はこれをそんなに大事だと思うんだろう、
というところですね。
意義っていうんですね、
これ私が作った概念じゃなくて、
実はMPSプロセスっていう、
ポジティブ心理学の中で語られるフレームワークというものの、
一つの要素、この意義ですね。
ものなんですけども、
その人自身の過去の経験とか、
いわゆる現体験という言葉がよく使われるんですけども、
そういうみたいなものとつながっていることっていうのが、
これはやっぱりいろんな方、
インタビューしていく中でやっぱり思っています。
例えばですけども、
昔自分が一人で困っていたときに、
誰かが声をかけてくれて、
それですっごく救われたよっていう、
そんな思い出が子供の頃にありましたとか、
だから今度は自分が一人になっている人を見ると、
放っておけないみたいな方になっていくわけですね。
逆になんですけども、
自分が困っていたのに、
誰にも気づいてもらえなかったと、
すっごくつらかったっていう思い出がある方ですね。
この方は救われてはいなかったんですけども、
この経験を身をもって体験したんで、
同じような状態の人を作りたくないっていうのは、
自然と思い出る方になっていくんですね。
あるいは子供の頃に地域の大人たちに、
すっごくよくしてもらったよと、
今回の地域活動で言えばですね。
だから今、自分が次の世代に、
やっぱり何か感じていきたいなって思えるとか、
こういう連鎖ですね。
連鎖の根っこにあるのはやっぱりこういう現体験。
自分自身が何か経験したものがあるということが、
多かったりします。
なので、してもらって嬉しかったことが、
今度は自分が誰かにしてあげたいことになる場合もあるし、
逆にしてもらえなくてつらかったことが、
同じことを誰かに経験させたくないな、
に繋がる場合もあると。
どちらもやっぱりエネルギーの根っこになっているんですね。
もちろんですね、
域にはこういう要素が絡んでいるということを、
少しいつも触れていくんですけども、
必ず強いこういう現体験があるっていうことでもないんですね。
ある方もいれば、ない場合もあると。
ないような方はですね、
今までの経験のピースを全部拾っていくとですね、
ちっちゃくそういう経験をしているみたいなこともあったりしますね。
いろんな違いがありますけども、
ただなぜかですね、これは大事なんだよな、とかですね、
これだけは放っておけないんだよな、みたいな、
そういうものがあるときには、
今言ったみたいなんですね、
自分の過去を少し振り返ってみると、
廃棄が見えることがあります、
ということはちょっと触れさせていただきました。
こんな感じで見ていくと、
同じ地域のために今回動くというものはですね、
出ていったとしても、
次の世代が良い状態になるかどうかという1つ目、
人になっている人を減らすということを2つ目と、
大切なものを次に繋ぐという3つ目、
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何に力を使いたいというのは、
結構内訳が違いますよね、ということでした。
そして1回の地域活動というこのシーンを切り取った、
今回の話だけで、
いつもながらですけれども、
自分の意義の中心はこれなんだと、
決める必要はもちろんないと、
例えば地域では困っている人を
人にしたくないと思っているなと、
今回気づいた場合に、
仕事でも同じように新しく入った人が、
孤立していると気になってきたよと、
気になってくることが多いよと、
あとは昔からグループの中で、
1人になっている人を見ると、
なんかお話を振りたくなるよとかですね、
そんな風に場面が変わっても、
誰のどんな状態のためなら、
自分は少し手間をかけてでも動いていくのか、
繰り返していくのか、
ということを見ていただきたいなと、
思っております。
いただきたいなというか、
っていただくとですね、
自分がもしですね、
自分の何のために働いているんだろうな、
みたいなことが、
少し路頭に迷っているような方が、
いらっしゃる場合に、
ヒントに必ずなっていくという風に思います。
最後に今日は地域や学校、
何かの集まりで、
自分が少し手間をかけた経験みたいなものが、
ある場合は、
もうそれ一つだけ思い出してみてください。
その時に、
正直ちょっと面倒だけど、
これはやっておきたいなぁ、
と思ったことは何だったでしょうか。
そしてそれは、
誰のため、
何のため、
そう思ったんでしょうかと。
そしてもう一歩ですね、
これはできればという感じですが、
自分は昔、
同じことで、
誰かにそういったことで助けてもらったこと、
嬉しかったこと、
逆に本当は助けて欲しかったのに、
助けてもらえなくて繋がったこと、
みたいなことは浮かぶことはありますか。
そこまで振り返ってみると、
自分が何のためなら力を使いたくなるのか、
その背景まで少し見えてくるかもしれません。
思い当たることがあれば、
ぜひ自由にコメント、
レターで教えてください。
それではまた次回、
今日の強み観点でお会いできたら、
とても嬉しいです。
今日も聞いていただきありがとうございました。