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【今日の強み鑑定】教える時、最初に何をしている?
2026-09-21 11:42

【今日の強み鑑定】教える時、最初に何をしている?

同じ「教える」でも、自然にやっていることは違います。順番に分ける、相手のつまずきを探す、具体例に変える、まずやってもらう。今回は「教えるのが好きか」ではなく、説明する時についやっている行動から「得意」の候補を読み解きます。

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こんばんは、働く私の強み、再発見ラジオ井上です。 この番組は、仕事や暮らしが変わって、前のように頑張れなくなった方に向けて、日常の何気ない経験から、自分らしい強みを見つけ直していく番組です。
今日もあなたの普通なことを、仕事の強みに読み換えていく、【今日の強み鑑定】ということでお送りしていきたいなと思います。
今回のテーマは、人に教える時を扱いたいなと思います。
例えばなんですけども、同じ仕事を後輩の方に教えるとしても、最初に手順を1,2,3と分けてからですね、教えに入る方もいれば、どこが分かんないのとですね、相手が詰まっているところから探すような方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
そもそも教えるということですね。この人にとってはどうかなっていうふうに、相手によって変えるシーンが実際には当然あると思いますので、これで得意を見極めるっていうのも、なんか違うんじゃないかなと思われる方もいると思うんですけども、
どうでしょう、皆さん、誰かに何かを教えてもらうときに、結構その人の癖とかってあるなぁなんて思うことってありませんか?
それは結構ですね、いろんな方に教えてもらうシーンが多かったんで、すごくよく感じるんですけども、やっぱり自分の進みやすい教え方だったり、自分が結構理解しやすい内容って傾向はあって、
結構そういう自然全体を見ていくとですね、その人がよく取る教え方なんていうのは実際にはあるのかなと思うんで、今回ご自身にとってはそれが何かなというふうに思い出していただけたらいいんじゃないかなと思ってます。
まずこの番組で言う強みですけれども、何ができるかという能力面、スキル面、そういうものだけでは捉えてはおりません。
もっと内面の要素ですね。何をしていると心が動くのかという喜びの要素と、考えなくても自然にできるという得意の要素。
何のためなら自分が自然に、義務感とかではなくて、自然に力を使いたいと思えるのかという意義、この3つを網羅するものとか、そういうものとして強みを捉えております。
今日はこの中の得意というものだけに絞って見ていきたいなと思ってます。
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なので、教えるのが好きかとかそういうことではなくて、誰かに何かを伝える必要があったときに、あまり考えなくても自分がやっていることって何かなというふうに見ていけたらいいんじゃないかと思ってます。
今日は代表的なものを4つ挙げてみます。
まず1つ目なんですけども、「順番に分ける」です。
2つ目は、「相手が詰まっている場所を探す」です。
3つ目は、「具体例や実演に置き換える」です。
4つ目は、「まずやってもらってから反応を見ながら変える」というものです。
まず1つ目なんですけど、「順番に分ける人」ですね。
自分の中では1つの作業であっても、まずこれをやった後にその次にこれがあるなと自然に小さく分けて説明をしていく方ですね。
本人は普通に話しているだけかもしれないということもあるかなと思いますが、教えられている相手からすると、何からやればいいか分かった。
次に何やればいいか分かったという感触を得ることができるんじゃないかと思います。
同じような動きがやっぱり人との会話だったり何か説明する場面だったりいろんなところで出ている場合には、
それによって物事がもちろんしっかり進んでいくことであればなんですけども、複雑なものを手順に変えていったりとか、
入り口を作る、まずここから始めるんだよっていうですね、路頭に迷った人をエスコートするみたいな、
そういうことがご案内できたりサポートできたりというところに得意の、その人なりの得意の要素の候補があるのかなというふうに思います。
2つ目ですけれども、相手が詰まっているところを探す人ですね。
全部を最初から説明する前に、まず相手の現状を把握すると。
どこまで分かっているんですか?みたいに聞いたりとかですね。
あとはここで止まってます?みたいに、相手の現在地を見ると。
さっきの1つ目が内容をどう分けるかということにまず目が向きやすいのに対して、
2つ目の方は相手が今どこにいるのかなと目が向きやすいという感じですね。
これは結構やっぱり違うところですよね。
仕事でも認識のずれとか理解度を見ながら説明を調整する場面で、この動きが出てくる可能性があるというか、
2つ目の人にはそういう時に活躍のシーンが特にあるんじゃないかと思っています。
3つ目の方ですけれども、具体例や実例に置き換える人と言いました。
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説明をしていて、これ言葉だけだと分かりにくいなと思った瞬間にですね、
例えばみたいな感じで、例えばこういう場面弱いですと例を出してくれたりとか、
自分で1回やってみせたりするとか、
抽象的な説明をその人がイメージできる形に変えることを自然にやっている方がこの3つ目なんだと思います。
私の周りにもいるんですけども、例え話がものすごく上手い方っていませんか?
とはいろんな例え話を自然に出せる方っていませんかね。
特にこういう方はこの3つ目に近いんじゃないかなと思います。
こういう同じことを回議や資料作成とかでもですね、結構意識して、無意識に特にされているということであれば、
分かりにくいものを具体化する動きが繰り返すことが自然にできるということなのかなと思います。
4つ目の方ですけども、まず相手にやってもらうという人ですね。
これもまた違うパターンですよね。
全部説明してから出すよりも、1回やってみましょうかって感じで、まずスタートしてもらうと。
何にも分かんない状態でこれやれると困るということもあるかもしれませんけれども、
ある程度1回言ったことがある場合は、ちょっと1回何やるかやってみてもらっていいですかと言えるシーンになりますよね。
その上で手が止まったところで補足をしていくみたいな感じですね。
これまさに今ちょうど私が業務を教えてもらったりするときに身近にいますね。
結構沈黙になって、やってみてくださいと言われて沈黙になるんですけども、
そうなると、まず今どこで止まってますかとか何が分からないですかと声をかけてくれるみたいな感じですね。
ちょっと2つ目とは似てるんですけども、それよりもまずは相手の動きを見ると。
困っているところを見ているよりは相手の動き方を見て観察してササッと入るみたいな感じはちょっと違いますよね。
相手の反応を見ながらそこに自分の説明を変えていくと。
あと3つ目ですね。3つ目は分かる形に見せるという例、例え話をする方ですね。
これは分かる形に見せるみたいな方でありましたけども、今回の4つ目の方はやっぱりフォーカスしているのが相手自身なんですね。
そのフォーカスを変えていく相手自身。ただ困り事とかではなくて反応を見てるんですね。
反応を見て調整するみたいな。少しこれも違うところですよね。
仕事でも最初から完璧な説明をまず自分で作るというよりは、相手の反応を受け取りながら進める方がやりやすいんだというような方ですね。
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なのでそういうことが多い場合は業務でもそのような進め方がしやすい方なんじゃないかなというふうには思いますよね。
こんな感じで人に教えるを見ていきましたけれども、1つ目の順番を作る。2つ目のつまづきを探す。3つ目の舞台例にする。
4つ目、とにかく実際にやってもらって調整する。
どれも結構切り口やアプローチが違いますよね。
どれが皆さん自然にやっていることでしょうか。あるいは自然にやっている教え方ってこれ以外でしょうか。
一回そうしたらこれが得意って今回の浮かんできたとしても決める必要はないんですね。
教えるシーンだとこういうふうな傾向自分はあるなと思ったときに、
違う場面でも教える以外のシーンでもですね、説明のシーンとかミーティングの進め方とかそういうときにも同じ傾向が出るなと思った場合にはですね、
やっぱり得意の要素として自分の中に大きいものになっている可能性がありますので、
そういうふうに見ていく今回のきっかけになればいいかなと思っております。
最後にですけども今日は誰かに最近何か教えたり説明した回というのを、
1回のその回というのを思い出してみていただきたいなと思います。
その人が分かるまでの間に自分は何をしていたのかということを少し思い出してみてください。
これもやっぱり教えられたフレーム通りにやろうというよりは自分が自然に出てきた声ですね。
自分の中から自然に出てきた声はどれだったかなというふうに思い出してみていただきたいです。
うまく教えられたかということではなくてですね、
頼まれていないのに自然とやったことは何だったかというところを拾えば十分かなと思います。
それがさっきの4つの中のどれかのパターンなのか、あるいは別のようなアプローチだったのか、
思い当たるものがあればぜひコメントやレターで教えていただけたら、
そこから働く個人にとっての強みという傾向はどこかなというふうに私も考えていきたいなと思います。
それでは今回はここまでにさせてもらいますけれども、
次回の強み鑑定でまたお会いできたら嬉しいです。
今日も聞いていただきありがとうございました。
11:42

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