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2023-05-13 12:37

本好きになった幼少時代を辿る回📚『江戸川乱歩シリーズ』

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こんばんは、もとです。
スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りしています。
トマジョダオは、6月9日にクリプトJAというジェネラティブNFTをリリースします。
もう、この販売まで1ヶ月を切った段階で、
販売した後は、このクリプトJAを持っていないと、コミュニティの中で書き込みができないということになるんですね。
見ることはできるんですけど、書き込みができるというのがなぜ大事かというと、
このトマジョダオの中では、農作物直売所というところがあって、
そこでは、農家さんとか、週末農家の方とか、いろんな方がいらっしゃるんですけど、
そんな方から、おいしいタイミングで直接やり取りができて、直接送ってもらえる。
おいしいものを、一番おいしいタイミングで買うことができるということですね。
それが、トマジョダオの魅力の一つですね。
これを買うためにも、書き込みができないとなかなか買えないと思うので、
基本的には今の段階では、TwitterのDMを使ってやり取りを最終的にはするので、できないことはないかもしれないんですけど、
直接やり取りを、他の部屋もいっぱいあるので、そういうところで生産者の方とやり取りをした上で、
どんな方かというのをお互い知った上で注文して食べると、やっぱり満足感って全然違うんですよね。
あの人の作ったあれだな、これはって食べると、全然おいしさが違うんですよね。
ということで、それがまず一つ目ですね。
もう一つは、家庭再演部屋というところがあるんですけど、
ここで書き込みができるという、このCryptJAのポイントが一番大きいです。
ここでは情報効果はもちろんできますけど、質問ができるんですね。
お悩み相談っていう感じですかね。
プロの方とか農業の指導員という方もいらっしゃるので、そんな方からアドバイスをたくさんいただきます。
あとは日本全国の農家さんとかメンバーの方がたくさんいるので、
そういった方と地域の違いを実感したりだとか、そっちの地域ではそういう作り方なのねとか、
いろんな品種の違いもたくさんありますので、やっぱりそういうのを楽しめるのは書き込みができてこそだなと思っています。
ちょっとまとめますと、トマジョダオが6月9日にリリースするCryptJAというものを買うことで、
03:06
トマジョダオで書き込みができるという権限になります。
書き込みができるといろんな方とやり取りができたり、家庭3円部屋で質問ができたりということですね。
ほとんどの活動は書き込みができないと何もできないので、今のうちトマジョダオに入ってみて購入権をゲットしてみてください。
購入権の手に入れる方法としてはたくさんあるんですけど、
トマジョダオのメンバーは音声配信をされている方がたくさんいるので、
その方々と対談をしてみて、それで購入権がもらえるんですね。
あとは、今はまだ誰でも書き込みができますので、
農作物直売所で買い物をするだけでも購入権をもらえますし、
あとはそれを美味しく食べて、ツイッターにトマジョを召してろと書いて投稿するだけで、
またもう一枚購入権がもらえたりということですね。
いろんなイベントごとがあって購入権をもらう手段がありますので、まだまだ間に合います。
5月25日までは申請ができますので、興味がある方は一枚持っておくだけで十分ですので、
ぜひ入ってみてください。
一枚持っておくだけでもいいんですけど、各都道府県ごとに農産物3種類ありますので、
それを揃えるというのも一つの楽しみかなと思います。
こちらはお金がかかってくることなので強くお勧めはできないんですけど、
一枚だけでも持ってみることをお勧めしたいと思っています。
ということで、トマトダオの話はこの辺にしておいて、
私は読書の話か家庭作業の話を普段しているんですけど、
今日は本の話ですね。
特定の本というよりは、読書にはまったなというタイミングを久しぶりに振り返ってみました。
するとですね、小学校の時ですね、何年生かというところまでは覚えていないんですけど、
何でハマったかというと、一番記憶に残っているのは江戸川乱歩という作家の方の少年探偵団シリーズですね。
怪人二重面相とか、あとは少年探偵団、宇宙怪人とかですね、黄金票とかですね、いろいろあるんですけど、
これがなかなかシュールなイラストなんですね。
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よくよく見てみたら、江戸川乱歩という方が1936年から1962年にかけて
執筆した少年少女向けの探偵小説ということで、
登場人物はですね、主に名探偵明智小五郎という人と、その弟子の小林君ですね、小林少年ですね。
そして小林少年を中心に集まった少年探偵団ですね。
あとは怪人二重面相ですね。
この人はいわゆる泥棒ですね。
大体がですね、この怪人二重面相と明智小五郎の推理対決になるんですけど、
結構ですね、この明智小五郎さんはですね、スパルタというかですね、法治主義な方でですね、
登場人物だからそういう設定なんですけど、小林少年はですね、明智さんの弟子ということで結構推理ができるんですね。
なので、何か事件が起こった時に独断でですね、動いたりするんですね。
情報を探しに行ったりですね。そうするとやっぱりですね、危険な目に遭うんですよね。
危険な目に遭って、最終的には助けてくれるんですけど、結構ですね、何とも危ない目に遭うんですよね。
そんなですね、小林君のドタバタ劇だったり、スルッと明智小五郎のメイン推理で解決するところだったりですね。
あとですね、なんていうのかな、この怪人二重迷走はですね、殺人犯とか極悪人という漢字とはちょっと違って、
いわゆるですね、ルパン三世とゼニー型刑事的な漢字で、何かですね、楽しんでるところも少しあるんですよね、お互いに。
なので、小学生、子供でもですね、楽しく読めるという感じの作品になってます。
12345の12345の26冊ですかね、一応シリーズとしてはですね。
その後、特別編みたいな感じでオマージュされたものが何冊かあるんですけど、
江戸川乱歩さんの書いたものというのはこの26冊かな、2、3、4、5ですね、26冊ですね。
これをですね、小学校の図書室からですね、借りてずっと読み続けてですね、そこからですね、この推理小説とかミステリーとかですね、
そういう小説にはまっていったっていうところですね。
ということで、私の読書好きのルーツをちょっとさどってみたら、江戸川乱歩の少年探偵シリーズだったということで、
09:10
江戸川乱歩さんというのはもちろんペンネームなんですね。
なんでこういう名前にしたかというと、これはですね、海外のミステリー作家の江戸川乱歩という人を文字って付けたということですね。
はい、これはただのお小話ですね。
そういえばですね、今ちょっと久しぶりに思い出したんですけど、私はですね、小学校に行く前から絵本はすごい好きで、家でも結構読んでたんですね。
小学校に入ってからも結構図書室通いが多くて、図書館もですね、私立の図書館も結構通っていて、本をずっと読んでたんですね。
家でも読んでて、友達ともですね、遊んではいたと思うんですけど、母親からしたらですね、やっぱり友達と遊びに行くことが少ないという感じ。
兄が一つ上にいるんですけど、一つ上の兄は結構決まった友達とですね、頻繁に遊んでたみたいで、兄もですね、本はすごく好きで、多分その影響もあるんじゃないかなと思うんですけどね。
私はですね、特に友達と遊ぶのが少なかったみたいで、一時期ですね、本当に心配して、友達がいないんじゃないかとか、いじめられてるんじゃないかって心配して、単に先生に相談に行ったらしいんですね。
結果違ったんですけど、そういうことじゃなくて、単に先生が言うには、その本を読むことが私のストレス発散にもなっているだろうから、気にしなくていいんじゃないのっていうことだったらしいんですけどね。
そんなことは何も知らずに生きてましたけど、今でもですね、ビジネス書とか実用書も面白いんですけど、やっぱりですね、小説を読んでいる時間が一番好きですね。
時間を忘れて読んでしまうっていう感覚がですね、すごく気持ちよくてですね、これからも続けていきたいなと思っているところです。
なんかですね、私が読んでいた時代の、話はちょっと戻りますけど、少年探偵団のこの本がですね、デザインごとですね、復刻版としてまたですね、発売されるらしいので、ちょっと揃えてみたいなって思う気持ちもあったり、
Kindle Unlimitedにもなっていたり、あとは青空文庫にもなっていたりしているので、なんか久しぶりに読んでみたいなって思ったところです。
ということでですね、おそらくですね、小学生でも読めていたので、かなり大人からしたら読みやすいんじゃないかなと思っていますので、久しぶりに何か読んでみようかなっていう時にはですね、これぐらいの軽い感じの本が面白いかなと思いますので、興味がある方はぜひ読んでみてください。
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コメント欄のほうにAmazonのページと、あとはですね、トマゾダオのDiscordのリンクも貼っておきますので、どちらもですね、興味がある方は覗いてみてください。
ということで、今日はこの辺で終わりたいと思います。ちょっと長くなってしまいましたけど、聞いていただきありがとうございました。
12:37

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