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2024-02-18 10:07

シイタケ菌うち🍄、わたしの1人遊びについて

農村日和クラウドファンディング
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こんばんは、もとです。この放送は、スマホの中のノーソン、トマジョダオの提供でお送りしています。
トマジョダオは、4月1日にノーソン日和というECサイトをオープンします。
それに先立って、クラウドファンディングをして資金調達をすることを決めています。
2月の23日から開始します。
ノーソン日和には、公式のYouTubeチャンネル、あとTikTokもありますので、概要欄にリンクを貼っておきますので、
それを見ていただいて、もし興味を持ってもらえたら、クラウドファンディングのサイトも覗いてもらえたら嬉しいです。
そこでは、支援金額に応じて、トマジョダオで実際に流通している農作物や加工品が返礼品として準備されていますので、
これも魅力的なものばかりですので、一度見てもらえると嬉しいです。
お気に入り登録をしておくと、クラウドファンディングがスタートしたときに通知が来るようになりますので、そこまでお気に入り登録までお願いしたいです。
本題は、椎茸の金打ち、原木栽培の金を打つという作業をしてきたので、その話をしたいと思っています。
私も実際にやったことはなくて、雑誌とかで見た、あとは話で聞いただけの情報なので、
もしかしたら細かいところで間違っているかもしれないですが、話していきますね。
まず、椎茸栽培は、原木といって木に直接金を打ち込んで栽培する方法と、
あとは金床栽培といって、よく室内で栽培できるようなものがホームセンターで売っていたりするんですけど、
その2つがあって、私が今話しているのは原木栽培といって、実際に釘とか木を切ってきて、
その木に金を打ち込んで椎茸を栽培するという方法なんですね。
まずは、夏から秋ぐらいの間で、一度木を切っておくらしいんです。
そのまま倒して乾燥させておくらしいんですね。
それから冬、今ぐらいに短く切って金を打つ。
金を打つときは専用のドリルの先の太さと深さが一定になるようなものがあって、それで穴を開けていくんですね。
大体15センチとか20センチ間隔ぐらいでどんどん開けていくみたいで、そこは色んな考え方があると思うので、多少自由にやっていると思うんですけど、
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私の義理の父はそういう感じの間隔で、20センチぐらいの間隔を開けて打ち込んでいましたね。
その金が入っている木の短い棒みたいなのがあるんですけど、これが何百本って入ったものが4000円ぐらいで売ってたりするんですよね。
それを買ってきて、自分で金を打ち込むっていうのが一つ。
もう一つは、ホームセンターに行けば既に金が打ち込んである木が売ってあるんですよね。
なのでそれを持って帰って、あとは置いておくだけで椎茸栽培ができるというものもあるんですけど、結構それは高いんですよね。
1本で1000円ぐらいするので結構高いんですよね。
かといって、そうやって自分で木を切ってきて、ドリルで穴を開けて金を打ち込むっていう作業もなかなか普通の人はできないので、
だから最近はそうやって自家用に椎茸栽培するっていう人がだいぶ減っては来ているらしいんですよね。
ちょっと話が戻りますけど、今ぐらいに金を打って、一度ですね、日があまり当たらないところで湿気がちゃんとあるところに置いておくと。
仮伏せというらしいですね。仮に伏せておく。仮に置いておく場所。
仮に置いておくですかね。仮伏せ。
これがまた春ぐらいになったら本伏せといって、実際に木を組んでそこに立てかけて実際に栽培するポジションに持ってくる。
これが本伏せみたいですね。
そしたらその1年後の秋ぐらいが目安。
なので大体木を切ってから2年ぐらいして収穫ができるらしいんですね。
1回始まったら4,5年はその木は大体持っているらしいので、
1回に5年、5年おきに違う、2,3年おきに全部新しい木を準備するというのもいいですし、
毎年少しずつ金を打って持っていくというのもありらしいんですよね。
今回打った木がかなりたくさんあって、
事前にちょっと興味がある感じの話をしていたら、
金が回ったぐらいに持っていけばいいよと言ってもらったので、
これは自宅の裏で場所をしっかりと作って、
今年の春か夏ぐらいには原木を何本かいただけるので、
自宅で椎茸栽培をやってみようかなと思って、それがすごく楽しみなんですよね。
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という話でした。
短いですけど椎茸の話はそのくらいで、
後半はですね、いつも畑とか本の話ばっかりなので、
ちょっとあまり人に理解されない私の独り遊びについて話をしたいと思います。
名前もつけることが難しい独り遊びなんですけど、
まずは使うものは体だけです。
両手を使うかもしくは両足を使うか。
環境としては私は歩きながらその独り遊びをする。
もしくは車を運転しながらこの独り遊びをしています。
ということで実際にどうやってするかということなんですけど、
歩きながらだと例えば道路に敷かれている白いラインとかありますよね。
ああいうライン、もしくは標識とかミラー、ガードレールとかですね、
いろんなもの、太さとか広さとか全部違いますよね。
そういうものに自分の頭の中でパッと点数をつけます。
例えば標識はちょっと細めだから1点とか、
電柱になったらちょっと太いから3点とか、そんな感じで。
白いラインになったら0.5とか、
もしくは標識を2にしてラインを1にしてもいいですよね。
それも自分の感覚なんですけど、
そうやって決めておいて、
右足をついたときに、そこまでの距離の中で入っている点数をつけたものの合計の数字を出すと、
次の一歩、今度は右足を出したときに、
さっきの左足が出たところから右足が今出したところまでの合計の数字を出すと、
今度は多分差が出るんですよね。
なので今度は次の左足のときにそこの差を埋めるような歩幅にするんですよね。
もうすでにわけわかんないかもしれないですけど、
それを繰り返していくんです。
左足のときにその差を埋めるような歩幅にするんですよね。
左足のときにその差を埋めるような歩幅にするんですよね。
ここでまたバランスが悪くなっちゃった場合は、また次の右足でバランスを取る。
こんな感じで、これが私の一人遊びの全容です。
これを歩いているとなかなか歩幅も稼げないので難しいんですけど、
車でやるときに、車でやるときに、
車でやるときに、車でやるときに、
車でやるときに、車でやるときに、
車でやるときに、車でやるときに、
転数を合わせないので難しいんですけど、
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車でやるときが、一番燃えますね。
車でやるときっていうのは、
同じタイミング、同じリズムでトントントンという足先で、
トントンというリズムを刻むような。
実際にぇ刻むと危ないので、
刻もうような頭の中でリズムを取って、
転数を合わせるように。
トントン、、、、
以上になります。
もし、こんな遊びを共感してもらえたら、コメントいただけるととっても嬉しいです。
今まで、何人か同級生と話してみたことがあるんですけど、一回も共感を得られたことがありません。
なので、この話をするのは15年ぶりになります。
でですね、たぶん次話すのはまたですね、何年後かな、5年後かな、10年後かな、という感じで思っておりますが、
気まぐれでこんな話をしてみました。
では、最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
10:07

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