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2024-02-07 10:58

tomajo直売所、家庭菜園でザーサイ、読書『ラストフロンティア』

菌ちゃん先生のおはなし
https://youtu.be/41d5TUrL4kY?si=znhT8tGRLNPAPv-L

菌ちゃん農法の本
https://amzn.to/3SMDuMK

note(ザーサイのレシピ)
https://note.com/motomurider/n/nb83440b30d82?sub_rt=share_b

Amazon『ラストフロンティア』
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00:06
こんばんは、もとです。スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りしています。
トマジョダオには、いろんなですね、個性的な生産者がいまして、
今日はですね、その中で竹さんという方、愛知県で直売先コーヒーを販売されている人がいるんですけど、その人のコーヒー豆が届きまして、
普段あまり飲まない、私がですね、エチオピアという豆なんですけど、それをですね購入しました。
今日届いたんですね。週末にと思ってたんですけど、袋を開けて香ってみるとですね、なんともすごくいい香りがするので、我慢できずにですね、もうこんな時間なんですけど、
一杯飲みました。
普段はですね、結構苦味のしっかりしたコーヒーを飲むことが多いので、あんまりこのですね酸味が結構しっかりしているコーヒーっていうのは、普段は飲まないんですけど、たまにですね飲みたくなるので、
その時はですね、言っても年に1回ぐらいなんですけどね、こうやって購入して飲んでいます。
すごく美味しいですね。苦味はほとんどない、言い過ぎかもしれないんですけど、本当に酸味と少し甘みがかなり感じられてですね、
今までのコーヒーという概念からは、ちょっとですね、私の中ではですね、印象がだいぶ変わる飲み物ですね。一つの飲み物でした。
でですね、温度が下がっていくとですね、また若干ですね、飲んだ印象が変わってきてですね、ずっと楽しめる。
本当に美味しかったですね。 で、今日の本題は
金茶農法の続報ですね。先日からですね、何回かに分けて金茶農法について話をしています。
と言ってもですね、私は別に金茶農法をやっているわけではないんですけど、金茶農法をやりたいと思っていて、
本もですね、購入しまして、今本を読んだり、あとはyoutubeでですね、実践している人、金茶先生の講演だったりですね、そういったものを聞いて、
いろいろ学んでいるところです。
で、前回、金茶農法の話をしたときに、
一つですね、金茶先生の思いとは違うことを話してしまっていたので、そこをですね、少し、一つですね、訂正したいところがありました。
で、始めるにあたって注意すべきポイントとして、私がですね、3つ挙げた中で、最後にですね、
とはいえも、膨中ネットをやっぱり使った方が無難ですよって言ってしまったんですけど、金茶先生としては、
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そもそも虫が好まない、好まないというか、
健康な野菜、虫は健康な野菜は食べない、あまり好まないので、健康な野菜を作ると虫がほとんど食べませんよということ。
これが元となっているので、そもそも膨中ネットという考えがないんですよね、金茶農法には。
なんですけど、私はですね、土作り、金茶農法の土作りが
うまくいかないことも考えて、膨中ネットを使ってもいいかもって言ってしまったんですけど、
それって聞く人によっては、ちょっと勘違いされてしまう可能性もあるので、やっぱり金茶農法をするんだったら、
しっかりと腫瘍菌の菌糸が伸びているところまで確認できたら、野菜を植えればいいのかなって思いましたね。
そしたらですね、そこからはおそらく、そういう虫食いがものすごく広がるってことはおそらくなさそうなので。
そんなわけでですね、その考えに至った経緯として、YouTubeで金茶先生の講演が上がっていまして、
2時間ある、結構長いやつなんですけど、これがですね、結構わかりやすくてですね、
一応概要欄に貼っておきますので、興味がありましたらぜひ聞いてみてください。
あと、この金茶農法の1月末に出た本もAmazonのリンクを載せておきますので、もし読んでみたいという方はぜひ購入して読んでみてください。
で、話は家庭菜園に変わりますが、今日ですね、仕事帰りに家に野菜があまりなかったので、野菜を取りに行ってきたんですね。
取ってきたのはキャベツ、白菜、あとは大根、雑菜、多菜ですね。
大根、キャベツ、白菜は結構普通に食べる野菜なので、ご存知かと思うんですけど、多菜と雑菜という野菜も取ってきたんですね。
多菜というのは、
葉っぱがですね、
難しい、説明が難しい。
まあいいか、多菜はちょっと置いておきましょうか。今日一番話したかったのは雑菜という野菜なんですね。
雑菜って、おそらく瓶詰めされている、中華風のメンマみたいな味付けのもの。
チャーハンとかに使うんですかね。そういうのがおそらく一般的なイメージだと思うんですけど、
これがですね、家庭菜園で作れるんですね。
作る時期としては、大体秋冬で栽培します。 種まきが大体ですね、9月ぐらい。
10月とか11月頭ぐらいまでには植え付けをして、収穫が1月ですね。
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寒い時は2月でも大丈夫なんですけど、今年なんか暖冬なので2月に入ったらですね、
ちょっとですね、灯が立ち始めてましたね。 灯が立つというのは、つぼみが伸びてきて花を咲かせる準備に入ったということですね。
そうなると、ちょっとですね、食べる時期としては遅い。 なので、やっぱり1月中には食べた方がいいかなというところですね。
で、それがですね、
なんて言うんでしょう、ブロッコリーの茎みたいな食べる部分はそういう見た目なんですけど、
生でもですね、美味しいんです。 薄くスライスしてかじってみると、シャキシャキとした歯応えと、あとはですね、じんわり甘みが出てくるんですね。
あとはその、
茎とか、小豚かなとか、そういう茎の独特の香りがしてですね、すごく美味しいんですよね。
生でも美味しくて、サラダもすごくいいと思うんですけど、やっぱりですね、
漬けると美味しいんですよね。 どうやって漬けたかというと、私はですね、塩もみをして水分をちょっと出しておいて、
そうするとですね、パリッパリッといい歯ごたえがしてですね、
さらにそこに少しのタカノツメと、あとはごま油、あとは粉末のだしですね。
これは中華風のだしでもいいですし、まあ鶏ガラとかいろんなですね、そういったしても美味しいと思います。
適量っていうのがあるので、私がですね、以前作ってみて美味しかったっていうレシピをですね、
ノートの記事に書いてありますので、そちらを載せておきますね。 参考までに。
でもですね、たぶんグックパッドとかで調べたら多分出てくると思うんですけど、 座菜自体が珍しい野菜、生で出回っていることっていうのがあんまりないと思うので、
どちらかですね、参考にして、もし見かけることがあれば食べてみてください。 調理も簡単ですからね。
今年やってみたいのは炒め物ですね。ちょっと厚めに切って、 これまたですね、中華風な炒め物にするとですね、
たぶんですね、シャキシャキパリパリッとした感じで、すごく美味しいんじゃないかなと思っていますので、 今年はですね、それを試してみようと思っています。
はい、今日はそんなところですね。 キンジャン農法について、ちょっと一箇所訂正したかったところがありましたので、その話と、
あとは家庭菜園で座菜を育てるのもすごく美味しくて楽しいですよという話でした。
最後にもう一つだけ話したかったんですが、 えっとですね、
今日ちょうど読み終わったんですが、ラストフルンティアという、 カジの誘致
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を題材にした小説がありまして、二里周平さんという方が書かれていますね。
二里周平さんは、限界国家という本も書かれていて、 これはですね、オーディブルにも対応していましたし、
私はですね、紙の本で読みましたけど、こちらもですね、最先端のテクノロジーの内容にも触れていて、すごく面白かったですね。
ラストフルンティアというのは、日本に初のカジのを
作ろうという話なんですけど、これがですね、アメリカのカジのの会社であったり、
あとは官僚が集まってできた、カジのを作る事業部みたいなところとか、
あとはパチンコ業界のある会社とかですね、あとはハングレーじゃないか、ヤクザ、元ヤクザとか、ちょっと悪さをした人みたいな、
いろんなキャラクターが出てくるんですけど、
欲望が渦巻いていたり、いろんな人たちの利権や思惑っていうのが絡み合って、
なかなかですね、ダークなドロドロした話かなと思いながら読んでいたんですけど、
キャラクターの描かれ方とか、キャラクターそのものであったり、あとはですね、
最後の1ページなんかとね、あとは物語の進むスピード感、それを考えるとですね、もう
爽快痛快カジのエンターテイメントって感じですね。結構ですね、面白く読むことができまして、ページをめくる手が止まらないっていう体験がですね、久しぶりに味わいましたね。
ラストフロンティアという本ですね、Amazonのリンク貼っておきますので、もし覗いてみて興味がありましたらぜひ読んでみてほしいです。
というわけで、今日はこの辺で終わります。
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