旅行計画について
こんばんは、久しぶりの配信になります。
喋りたいことはいろいろあったんですが、
ちょっとバタバタしていましたので、
バタバタする中、わざわざ喋らなくてもいいかなと思いまして、
一時休んでおりました。なかなかコミュニティの方も、
チラッと顔を出すぐらいで、生きてはいました。
ということで、また久しぶりに話をしていきたいと思います。
と言ってもですね、長くなってしまうのもあれなんで、
コンパクトに話をしていきたいと思います。
ちなみにですね、もう今日はですね、今20時過ぎなんですけど、
22時過ぎなんですけど、もう早く寝ないといけないです。
というのも、明日はですね、4時半起きですね。
ちょっとですね、鳥取県の方まで明日旅行に行きます。
ということで、今日は早く寝ないといけないんです。
と言ってもですね、準備はだいたい昼間のうちに終わらせましたので、
朝も寝るだけ、起きるだけということなんですが、
鳥取県といえば、トマジョタオの方はご存知だと思いますが、
人生の旅人たくみさんが今移住してますよね。
ただですね、私が行くのは鳥取市なんですね。
その後は米子の方に行きます。西の方に移動していくんですけど、
鳥取市の少し南にある佐治というところにたくみさんはいらっしゃるんですね。
最初ですね、佐治の夜景を見たいなと思って、たくみさんもいるしと思って、
いろいろ旅行の計画を練っていたんですけど、
と言ってもですね、その後の行程とか子どもたちの体力の面とか、
いろいろ考えるとちょっと難しいという結論になりまして、
今回は佐治の方は行かないということになりまして、
なかなか行く機会ないんですけどね、鳥取市までは。
私ですね、どちらにせよたくみさんの方も都合が悪いというか、
そもそも鳥取にいないみたいなので、
今回はタイミングじゃなかったのかなということです。
鳥取に行って何をするかというと、
メインは息子の希望で鳥取砂丘を見に行きます。
鳥取砂丘を見に行って、そしてラクダに乗るというのがメインになっています。
あとはもろもろですね、観光したいスポットもありますので、
水木しげるロードとかですね、そんなとこ行っていきたいと思います。
旅行はそんな感じですね。
家庭菜園の現状
家庭菜園や読書に関しても、
おおむね変わりはなく過ごしておりました。
ただですね、そこに費やす時間というのは削られてまして、
思うように進まないという状況だったんですが、
変わらずですね、本は買いまくっていまして、
何かの買い物でAmazonを使おうとしたらですね、
すぐお気に入りのリストから2、3冊入れちゃって購入ということで、
依然として読むスピードと買うスピードが合っていないんですが、
楽しくやっております。
もうね、この寸読が減らず何なら増えていくという、
これもですね、この現象もデジャヴのようになっています。
家庭菜園の方ですね、家庭菜園の方は順調といえば順調で、
草刈りもちょっとギリギリ追われつつありますけど、
まあまあ何とか見られるような、見られる程度の畑にはなっているかなと。
もう少し管理行き届いているといいんですけどね、
もうちょっときれいにできているといいんですけど、
まあしょうがないというところですね。
来月に入るとですね、メイコが東京から遊びに来るんですね。
東京なのでなかなか自然と触れる機会が少ないということで、
こっちに遊びに来るときはですね、いつも畑に行って収穫体験をしたりとか、
取った食材でピザを作って食べてみたりとか、そういったことをしているんですね。
なので草棒々というわけにもいきませんから、
その一週間ちょっとの間にですね、草刈りをしっかりしておく必要があるんですね。
ということで今日も草刈りを朝はしてきました。
来年のトマト戦略
草刈りの後は野菜の収穫であったり、追肥が必要だったら追肥をしたりということをしておりました。
でですね、今夏ばっさかりですね。夏野菜の再生期というところなんですが、
私の畑のですね、もうトマトはですね、瀕死状態です。
でですね、特にトマトはもう、とはいってもですね、
去年までみたいに青がれ病で全滅というわけではなくて、
青がれ病でももちろん半分近くはダメになっているんですけど今年も。
それ以外にというかそれ以降の時期ですね、青がれ病が出始めてある程度出たなって思った頃に、
枯れだすんですね。
これは私が一週間に一回行けるか行けないかなので、
その間に症状が出てどんどん一気にひどくなって枯れたという可能性もあるんですけど、
どちらかというともうですね、暑すぎてなのかなって、暑すぎてと乾燥なのかなって思い始めてます。
なぜかというと一応収穫はできてたからなんですね。
青がれ病の時って、私のやっているようなサイクルだと、
ちょうどですね、梅雨前ゴールデンウィークぐらいにトマトを植えて、
梅雨の間ぐんぐん伸びていって、梅雨が明けてさあ実が成り始めたよという時に、
青がれ病で枯れていくというのがパターンだったんですけど、
今年はですね収穫まで行ってたんですね。
収穫まで行ってたのにその後ですね、だんだん弱っていくというよりは、
枯れた葉っぱが目立ち始めたという感じですかね。
だから、くたっとなっていく青がれ病の症状があんまり印象になかったんですよね。
だから正直ちょっとですね、何が原因か分かっていないんですけど、
とにかく熱かったのは印象的でした。
佐々木俊男さんのボイシーでもですね、
最近出たひさまつ農園っていうところの方の話でもですね、
最近路地でそのまんまトマトはもう厳しいんだっていうことを言ってたというふうにおっしゃってましたので、
もしかしたらこちらもそうなのかもしれないなと思って、
なんならですね私の畑は、ただでさえ水はけが良い、結構良すぎるぐらいの畑なので、
土砂降りでですね、梅雨でも台風の時でも水がほとんどたまらない畑なんですね。
なので水の抜けも良いし肥料の抜けも良いんですよ。
だから本当に定期的に水肥をしてあげないと、この肥料が少なかったり多かったりということはあんまりないんですけど、
野菜にとってはちょっと濃くな環境になりやすい畑なんですね。
梅雨に水が溜まりにくいのはすごくありがたいんですけど、
夏になると乾燥がすごいんですよ。
だから茄子とかピーマンとかもですね、結構怪しいところで、
今年は特にピーマンがその影響を受けてますね。
ちょっとウネが高いのかもしれないですね。
ちょっと浅くしてあげたのか、低くしてあげた方が良いのかもしれないですね。
青がれ病で枯れていってるのか、もしくは暑さで枯れていってるのかちょっと分からないんですけど、
ピーマンで暑くて枯れるって今までなかったので、暑さというよりは乾燥な気もするんですよね。
なので来年はですね、ピーマンもですけど、特にトマトはもっと準備をしっかりしないといけないなと思ってきました。
具体的に何を考えているかというと、まず一つは青がれ病対策ですね。
太陽熱消毒をちゃんとしようと、いろんな方がいますよね。
トマト場の中の方でもですね、やっぱりよく言われてますので太陽熱消毒、やっぱり結局のところ強力だと間違いがないと。
薬とかいろんな土作りの方法とかあるけど、やっぱり太陽熱が一番いいよみたいな言われ方するので、ちょっと今回こそは試そうかなと。
なので今の作物が終わった9月ぐらいですかね、まだ9月って暑いので、9月ぐらいにちょっとうねをですね、しっかりと開けてあげて、
太陽熱消毒をちゃんとしようかなと思っております。
太陽熱消毒をして、冬に葉物を作るかどうかっていうのはちょっとまだ悩みどころではありますけど、
油中の葉っぱを刻んですき込むことで、病気というか虫というか良い効果があるような話も聞いたことがあるので、ちょっと悩んでますね。
葉物を一回、冬の間に作るかどうか。
それでまたですね、虫や病気が来てしまうのもちょっとどうかなと思うんですけど、
来年のトマト戦略
太陽熱消毒に今回は相当期待をしまして、太陽熱消毒をした後、実際植え付けの時にちゃんと鉄骨のトンネルじゃなくて屋根、屋根できますよね。
あれをしっかりと作ってあげようかなと。
そして横は日焼けなので、遮光ネットをもう最初から最後までずっと付けとこうかなと思ってます。
これですね、言っとかないとやらないんですよ、めんどくさくて。
言っちゃってるとですね、定期的にこの話をしておくと自分でも忘れないし、言ったくせにっていう気持ちが自分の中に残るので、言っちゃいます。
来年のトマトに向けて、まず秋口に太陽熱消毒をして、春にはですね、白黒マルチと屋根を付けようと思います。
絶対これはやります。
はい、ということで、あとは今まで通りですね、草刈りをもうちょっと頑張るとか、
そしてですね、段々と今の面積に慣れつつある草刈りのタイミングとかやり方にも慣れつつあるので、
ちょっとまたですね、私の好きだった自然農法のようなやり方をまたですね、やっていこうかなと思ってます。
ただですね、エリアを分けてやろうかなと思ってます。
どうしてもですね、大根とか人参とか小さな刃物とかですね、あと何だろうね、そういったちょこっとザクザクと耕して土作っておきたいなって思うのはあるので、
そういったものを作るゾーンと自然農っぽいやり方をするところとちょっと分けて、また始めようかなと思ってます。
ちょっとですね、一時また今の畑がですね、継続して使えそうな雰囲気になってきたので、またですね、いろんなやり方を試していきたいなと思っております。
はい、そしてですね、もう夏末盛り、まだ今7月の末なんですけど、もう秋野菜の栽培がスタートしました。
まだね、来月に入ってからにしようと思ってたんですけど、この横に行く3日間の間がちょっともったいなくて、
まずはプランターに秋用のキュウリを巻きました。時間巻きですね。
そして、あとはですね、プランターに苗作りなんですけど、キャベツ、これは秋、冬収穫用ですね。
そして赤キャベツ、あとはカリフラワー、黒キャベツかな、この4種類を巻きました。
旅行から帰ってきたらですね、予想では発芽しているんじゃないかなと思ってます。
そうするとですね、それが秋頃から取れ始めるので、そうなると嬉しいですよね。
キャベツはですね、いろんな使い方があるから畑にあるといいなっていうのもあるんですけど、
私はですね、自分の育てた野菜でもつ鍋をするのがすごく好きなんですよ。
なので、タカノツメはもうあるので、あとニンニクとニラは作ってますので、あとはキャベツですね。
キャベツができると秋口にもつ鍋ができるので、半分はこれが目的です。
あと半分はですね、キャベツだったら結構子供たちも食べてくれるし、結局ですね、いろんなちょっと珍しい野菜とか作っても、
妻の手によって料理してくれるかどうかっていうのはですね、また別な話で、やっぱりですね、メジャーな野菜の方がいろいろ使ってくれるんですよ。
いきなりツルムラサキとかクーシンサイとか持って帰っても、どうやって食べるのって言われたりするので、
やっぱりメジャーな野菜、キャベツとか小松菜とか大根とか、そういうのが無難に喜ばれる野菜なので、
そういった野菜はですね、安定的に作りたいなという気持ちになってます。
秋野菜とヒョウタンの栽培
というわけで、ちょっとまた結局長くなってきましたので、今日はこの辺で終わります。
また1週間後くらいになるかもしれませんが、よければまた聞いてください。
一つ言い忘れてました。畑でですね、ヒョウタンを育てています。
ヒョウタンはですね、食べるんじゃなくて、容器にしようと思ってます。
昔話とかで、コシにですね、ヒョウタンくくりつけて水を入れてたりするのあるじゃないですか、
あれがなんとなくやりたくなって、今年の春に種まきをして、植えて、今伸びてきてですね、
今日畑に行った時に気づいたんですよ。下の方に実がついてました。
その他にもですね、これは受粉して実になったかなと思われそうなのが2個くらいあったんで、
うまくいけば何個かできるかもしれないですね。
実のって大きくなった後の工程が結構大変らしいんですね。臭かったり面倒だったり。
ですけど、これできたらすごく楽しいなと思っているので、ちょっと楽しみにしています。
でですね、トマジョ島の私のコミュニティの仲間の人から聞きました、
広瀬さんなんですけど、虫食いが出る可能性があるらしくて、そこを気をつけた方がいいよって言われたんで、
ちょっと旅行前にはいけないんで、旅行から帰ってきたらですね、薬を振るのか、
もしくは排水コネットみたいなものをかぶせておくか、
その辺を何かしら対策をしておこうかなと思っております。
ということで、以上になります。おやすみなさい。