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2023-10-15 21:15

家族で芋掘り🍠からの、畑作業雑談😆

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こんばんは、もとです。スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りしています。
トマジョダオは、農家さんが中心となっているコミュニティで、農家さんから直接商品を買えるんですね。
もちろん、野菜や果物もたくさんあるんですけど、その中で今ですと、ちょうど肌寒くなってきて、温かい飲み物が欲しくなると思います。
お茶とか、コーヒーとか、玄米茶みたいなものがありまして、それぞれがこだわって作られたものですね。
どれもすごく美味しいので、そういった美味しいものを目的にトマジョダオに一回入ってみるというのも、すごくいいと思います。
全然いいと思いますので、そんな理由でもですね、この放送のコメント欄にトマジョダオのリットリンクを貼っておきますので、
興味がある方は、ちょっと覗いてみたら、軽くどこかで一言投稿していただければ、誰かがすぐ返信してくれると思いますので、どうぞ気軽に入ってみてください。
では今日は久しぶりに、がっつり家庭菜園作業してきましたので、その話をしていきたいと思います。
今日はですね、まずは朝から家族総出で芋掘り、さつまいもですね、芋掘りをしてきました。
品種はベニハルカですね。
5月の末から6月頭ぐらいに植え付けをしまして、10月の中旬ですね、今頃収穫を迎えました。
先だってですね、4本の植えてあったうちの1本はですね、いつだったかな、2週間ぐらい前に収穫をしました。
試し掘りのようなもんですね。
まあまあですね、いいものができていまして、ちょっとね、焼き芋サイズがたくさんあるのが良かったんですけど、かなりですね、でかいものが多かったんですね。
ですけど収穫する側としては、やっぱり大きい方があるとテンション上がりますので、全然いいんですけど、なのでもう十分、時期としてはOKかなと判断しまして、ようやくですね、家族総出で芋を掘ってきました。
予想通り、かなりですね、大きくて詰まったですね、大きな立派な芋がたくさん採れまして、今回は息子が主に手伝ってくれました。
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で、妻の方は下の子がまだ2歳で、畑においときはいろいろ遊べるんですけど、やっぱりですね、芽が離せないときがあったりするので、主に上のお兄ちゃんですね、小学校4年生なので、だいぶね、力がついてきて、かなりですね、助けになってくれますね。
芋掘り。根っこがですね、かなり張っていて、一株芽がですね、なかなか掘れなかったみたいで、周りの土にがっしりと根が張っていて、思いっきり引っ張ってたんですけど、全然抜けなくて、少しね、土が動く感じはあるんですけど、そこからがですね、抜けなくて。
なんかね、鬼滅の刃で血鬼術ってやりますよね。なんか抜けないから血鬼術使ってなんとかーってやってるんですけど、最後まで抜けなくて、結局はですね、ちょっとこう手で一緒に崩して、で、それからもう一回ですね、思いっきり引っ張ってみたら取れましたね。
で、どんぐらいだろう、ソフトボールぐらいの大きいものが、もうちょっとかな、ソフトボールより大きい。小玉スイカとまではいかないんですけど、直径20センチぐらい。で、長さも20センチぐらいっていうような大きいものがあったり、太さはですね、7、8センチなんですけど、長さがですね、40センチぐらいあるのがあったり、まあかなり大きかったですね。
で、そんなしていると、妻と下の子も後から来て、で、その少し前にですね、実家のですね、私の母、母も来てくれまして、本当にですね、家族総出っていう感じでしたね。
おかげでですね、芋の方はもう任せて、私は別のやりたかったね、溜まっていた作業を済ませてたんですね。まあまあ、いろいろ進んだのでよかったですね。
で、その作業の話をまずはしていきますね。まずは白菜を植え付けました。ちょっとですね、遅れ気味なので、若干心配はしているところですね。白菜もね、時期が遅くなってもうまく巻きませんからね、キャベツもそうですけど。
で、白菜は9月に入ってから巻いたんですね。で、ある程度本場の3、4万円ぐらいになって、植え付け的にはその時期でもよかったんですね。それはだいたい半月ぐらい前になると思います。10月の初旬ぐらいですね。
その頃でもよかったんですけど、その頃がですね、ちょうどなんか忙しくてバタバタしてですね、なかなか作業ができなくて、ずっと家に置いてあってですね、バッタにかじられながらようやくですね、今日植えることができました。
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と言ってもですね、何株だったかな、10株もないぐらいですよね。結局、いわゆる一般的な形の60日白菜っていうのは、ちょっとうまく目が出なかったので、もうそれは諦めて、とりあえずですね、タケノコ白菜と呼ばれている、ちょっと細長いですね、固めの白菜があるんですけど、それだけ植えてきまして。
植えた場所は、もともとトマト、空芯菜か、トマトがダメになってそこに空芯菜を植えていたんですけど、そこをですね、きれいにしてあって、中葉の春菊、春菊を先にずらーっと一列、筋巻きしておいたところです。
予想ではですね、もうちょっと早く春菊の芽が出て、間引きずつ白菜のスペースを確保して、そこにトントンと白菜を植えていくつもりだったんですね。
それで白菜と春菊を混植した梅にしようという計画だったんですけど、なかなかですね、春菊の芽が出なくて、今頃ですね、諦めてた頃にやっと出てきて、ただですね、白菜のあの芽が出たのが、本当に春菊なのかなーってちょっと心配しているとこですね。
雑草の芽とあまり区別がつきにくくて、ただ一列バーっと芽が出ているので、おそらくあれが春菊だとは思うんですけど、油中とは違って、少しわかりにくい葉っぱなんですよね。
なので、まあまあ今からですね、だんだん大きくなってきたらわかってくると思いますけど、中葉の春菊はですね、美味しいですよね。お浸しもすごく美味しいんですけど、やっぱり鍋ですよね。冬は鍋。春菊と白菜は鍋に最高ですからね。
あとは、これまたミニトマトを植えてあった場所なんですけど、そこを綺麗にしてありましたので、ちょっと大秘とせっかいと混ぜ込んで、ほうれん草を2種類。普通のですね、夏秋薪のほうれん草に、もう一つはサラダほうれん草を巻いてきました。
ほうれん草もね、なかなか栽培の環境っていうのが、作るのがなかなか難しくて、酸性だと育たないし、水はけが悪くても育たないし、ということでね、なかなかうまくいかない。
プランターでは作れるんですけどね、新しい土で作ると作れるんですけど、畑で土作りをして作ろうと思うと、なかなか私はうまくできていなくて、また久しぶりにチャレンジをするんですけど、どうなることやらという感じです。
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そしてあとはですね、三浦大根を種まきしました。これも大きくなる大根なんですね。
以前も話したことは思うんですけど、私はですね、もう亡くなったほうの祖母が、もともと今やっている場所の一角で畑を、あ、違うか、もともとやっていた人なんですね。
その人からおすすめの大根を聞いていまして、一時期同じ畑、今の畑で一緒に野菜を作る時期があったんですね。
その時は祖母がもう、米中を迎えるぐらいの頃でしたね。すごく元気な人で、90歳になってもシャキシャキと歩くし、自転車も全然自分で乗りこなすような元気な祖母だったんですけどね。
最後は、ちょっとね、濃厚促が重なって、亡くなってしまいましたね。
その時に教えてもらった、短い大根の品種があって、アジシュウサイって言うんですけど、アジにアキでナッパのナって書いてアジシュウサイって言うんですけど、
これがですね、あんまりどこそこ売ってる品種じゃなくて、駅近くの車があんまり停められないような場所にある種苗店でしか見たことなくて、検索しても全然引っかからないんですよね。
どこで作られてるのかって本当にわからないんですけどね。
今年はですね、大根をちょっと負けなかったんですよね。種を買うタイミングなくて、これは毎年作り続けようって、すごくこれがね、私と婆ちゃん、畑で繋がったきっかけになる大根だったので、毎年作ろうって思ってたんですけどね。
ただね、その大根を育てていて、去年ですね、息子が大根取りに行くよって言ったら来て、俺も抜きたいって言うんで。
で、アジはこれ抜いてよって言ったら、短い大根なんで簡単に抜けるんですよ。
そしたら、物足りなすぎるみたいな感じで、ちっちゃいっていう感じで言ってたんで、何年前かな、2,3年前にそれが言われたんで、そのぐらいから三浦大根を育てるようになりました。
三浦大根って、青首大根みたいに地上に大根がぼこってあんまり出なくて、ほとんど下にできちゃうんですよね。
見えてる頭はそんなに大きくなくても、真ん中に行くにしたがって、すごく太くなって、また細くなって先っぽっていう感じなんですね。
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なので、抜き応えとしてはかなり素晴らしい大根なんで、息子をギャフンと言わせたいので、でっかい三浦大根を作ってるんですね。
それも種まき時期としては9月なので、ちょっと遅いんですけど、まあまあ寒くなってきたときは不織布でもかけてあげて、ちょっと生育できるようにやってあげれば、まだまだ鹿児島も暖かいんで、10月まきでも大丈夫かなと思いますので、今日巻いてきました。
あとは、ニンニクが9月の中旬くらいに、ニンニクの種というかけらを埋め込んできてありまして、ちょっと熱さで腐ってしまうかなって心配したんですけど、無事ですね、久しぶりに見たら芽が出てましたね。
よかったです。まあ8割9割は出たかなって感じですけど、やっぱりいくつか出てないものがあるんで、そこはですね、残ったちっちゃい種球なんですけど、それを埋め込んでおくかなって思ってます。
ニンニクとかラッキョウっていうのは結構、葉種の時期は幅広くて、9月から10月後半くらいまでできるみたいで、さらにですね、何だったかな、雑誌に載ってたんですけど、
遅くなった時は、朝植えしたりとか、そういう方法でちょっとでも芽が早く出たりとか、その後の生育のためにいい方法があるらしいんですよ。
ちょっとね、それをもう忘れちゃったんですけど、また追加で巻く分はですね、そこをちょっともう一回調べ直してから巻こうと思っていますが、ニンニクもとりあえず一通り出てきたので、今日はそのウネの周りをですね、草を綺麗にしてきました。
と言っても、半分近くはですね、私の母にやってもらったんですけど、残りをですね、仕上げて、ちょっとね、さっぱりして、ここはニンニクを植えているんだよと、分かる程度にはなりましたね。
あとは、何でしょう。香辛大根のですね、第2弾を巻こうと思っていながら、もうですね、ちょっとね、遅くてどうかなと思ってますね。10月中には巻かないとちょっと育たないかもしれないんですけど、
やっぱですね、香辛大根って結構、私の中では寒さに強いイメージがありまして、というのもですね、去年ですね、だいぶ遅く、ちょっとね、いつかは覚えていないんですけど、だいぶ遅くなってから種巻きして、あ、もうこれダメだって思ってたエリアがあったんですけど、
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それがですね、意外と地表面にあんまり香辛大根って出てこないので、育てないなと思っていても、じっくりじっくりですね、12月とか寒い時期にもですね、生育が進んで、下が出る頃に、もうダメかと思って一斉に撤収しようと思ったんですね。
そしたら意外とできてたっていう経緯があるので、寒くなっても意外と育つだなって思いましたので、10月中に巻けばなんとかなるかな、これもですね、もしちょっと生育が悪ければ不織布をかけたりして、なんとか対策しつつですね、やっていこうかなと思ってます。
これはですね、香辛大根はすごくおいしいんですけど、直売所に出す主力商品、冬のですね、主力商品なので、ちょっとですね、なんとか、前半はですね、とりあえず芽は出てますので、次いくときは間引きをしていきたいんですけど、
それだとですね、年内に収穫できるもので終わってしまうんで、2月とかにもですね、もう一回収穫したいので、やっぱりもう一回ね、種まきしたいですね。
そこはゴーヤー植えてあった場所が第2弾になる予定なので、そこですね、ちょっと軽く根っこまで取って、軽く耕してあるんで、また次いくときはですね、石灰やら大平ら入れてあげて、ウネを作っていこうかなと思っています。
種もないのでね、ちょっと買っておかないといけないんですけど。
あとは、ラッキョ、シマラッキョですね。シマラッキョをね、やっと植えることができました。
ニンニクと同じぐらいの時期に植えようと思ってたんですけど、なかなかできなくて、さつまいもですね、最初に収穫してあったウネがあって、そこにですね、石灰やら大平ら混ぜ込んで、ウネを作って今日はですね、ラッキョを植えてきました。
ラッキョもですね、シマラッキョという品種、品種っていうのかちょっとわからないですけど、シマラッキョですね。
あまり砂丘ラッキョと違ってちょっと小ぶりなんですけど、辛味がそんなにないのが特徴らしいんですね。
私はそもそもですね、そんなにラッキョって食べないので、じゃあなんで作ってるのかって感じなんですけど、私の実の父親がですね、ラッキョをかなり好きなので、シマラッキョをね、できたら実家に持って行って、自分は食べないんですけど、本当に父のために作ってるっていう感じなんですけどね。
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毎年ですね、ここ2,3年作ってるんですけど、ちっちゃいんですよね。小指の先程度のものしかできてなくて、それだと結構剥くのがめんどくさいらしいんですよね。
なので少しでも大きくしたいんで、あまり密食はしないで、3球ぐらいで植えてたものを2つに減らして、1箇所2つにして、カブマもですね、しっかり15センチぐらいは取るようにして、あとはちゃんと草管理と水肥をですね、しっかり定期的にやって、ちょっとですね、大きいものを取りたいなと思って、今年は頑張っていこうと思います。
それからですね、今度の春作、夏野菜の時期からなんですけど、ちょっとね、以前も話したように畑のですね、面積は減らしていこうと思っていますので、その時の作物の選定だったり、どれぐらい作るか、あとは一番大事なのは夏野菜は特にですね、どの野菜をどれぐらいの量、種からやるかってことですよね。
私はもう野菜は基本的に種からやるって決めてるんですけど、ちょっとね、そこを変えていかないと時間を作れないってことが分かりましたので、ちょっとね、いろいろね、変えていかないといけない時期に入ってきましたね。
先日もですね、そのきっかけとなった職能団体の運営に関わることになったので、その会議と懇親会があったんですね。そこに出て、いろんな施設のいろんな方の話を聞くと、やっぱりね、かなりモチベーションが上がりましたね。
ほぼほぼボランティアでやるような仕事ではあるんですけど、自分たちの仕事をもっとですね、メジャーにしていくとか、働きやすい状況を作っていくとか、施設間のですね、つながりをもっと強くしていくとか、そんなですね、いろんな幅広い展開が見えるような会議でしたね。
いや、懇親会でしたね。すごく楽しかったので、そこにも今からは時間を割いていきたいので、やっぱりですね、家庭産業の面積を減らして、減らしたからといって楽しみが減るわけではないので、そこをちょっと今年は一番、来年ですね、一番に考えていかないといけないですね。
それをすることですね、自分に対しての最適化ですね、畑の。そうすることでより畑も楽しめるし、いろんなところに時間を使えるなと思いました。
それがですね、今年年末ぐらいからはじっくりと考えていきたいですね。長くなっちゃいましたけど、今日はこの辺で終わりたいと思います。最後まで長々と聞いていただきましてありがとうございます。
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