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こんばんは、もとです。
私は農業系コミュニティトマジョダオと、読書コミュニティレクティオで主に活動しております。
今日は本の話をしたいと思います。
紹介したい本は、プロジェクトヘイルメアリーという、ちょっと長いですけど、
こちらはですね、SFチックな小説になります。
著者はですね、アンディ・ウィアーという外国人ですね。
そしてこの方の書いている、このSFというか、ファンタジーではないか、SFですね。
は、このプロジェクトヘイルメアリーのほか、火星の人とか、サンタイっていうものかな。
とか、サンタイは違ったな。火星の人かな。
あとアルテミスという本がありまして、どれもですね、かなり人気のある作品らしいですね。
で、どれもですね、私は興味があったんですけど、
まずはオーディブル2の聞き放題の対象になっていた、このプロジェクトヘイルメアリーを始めに聞きました。
で、まだ全然上下間あるうちの、上間のまだ後半残っている段階なんですけど、
ちょっと一度ですね、話をしておきたかったので、今収録しています。
ざっくりと今の段階でわかっている話は、
主人公があるとき目覚めたら、なぜか真っ白な部屋の中でベッドに寝ていたと。
で、ロボットアームと一緒に部屋にいると。
そこから始まって、何が何だかわからない状態からなんですね。
で、少しずつ色んなことがわかっていきます。
記憶を取り戻していくんですけど、
現状として、地球が滅亡、生命を維持できなくなるまでが、あと30年ということがわかってしまうんですね。
それは何でかというと、太陽の温度を奪っていくものがいると。
その太陽の温度が下がっていくと、もちろん地球にも温度が伝わりにくくなりますよね。
そうすると太陽が一度下がるだけで、地球としてはかなりの温度が下がってしまうみたいで、
それがウイルスみたいなもの、温度を奪ってしまうものですね。
そしてですね、色んな話の流れがあって、ヘイル・メアリー号という宇宙船に乗って調査を始めるんですね。
その調査している途中で、別な星から来た、別の生命体と更新することに成功するんですね。
私が聞いている内容としては大体この辺りまでなんですけど、とにかくですね、スケールが大きいんですよね。
スケールが大きくて、かつ、科学、工学系の内容というのがかなり多いんですよね。
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ここら辺が好きな人というのは、たぶんこれはハマりそうですね。
あとはSFが好きな人とかですね。
私は結構SFとかミステリーも好きなんですけど、SF系も結構好きだったので、
結構デジタル系も好きだったんですけれども、
SF系も好きだったんですけれども、
SF系も好きだったので、
もちろんまだ半分以上は残っているので、
どうなるのかわからないんですけど、
Amazonでレビューとか見てみると、かなり人気が高いですし、評価もいいですよね。
お昼休みにこれを聞くことがあったりするので、
うとうとしちゃうんで、
だけど、この聞き放題の対象になっているのが1月31日までなんですね。
なので、あと20日しかありませんので、
1月30日から1月30日までに、
この聞き放題の対象になっているのが1月31日までなんですね。
なので、あと20日しかありませんので、
この間に上下間を合わせて、
1倍速で聞くと、22〜23時間くらいかかりますので、
まだ半分残っていて、
聞き逃したところをもう一度聞き直そうと思うと、
30何時間必要になってくるんですよね。
これをもちろん1月31日までに、
30何時間必要になってくるんですよね。
これをもし3倍速で聞けたら、
3倍速はきつかったです。
最初は3倍速で聞いていたんですけど、
内容も内容なだけに、なかなか頭に入ってこなくて、
理解が追いつかなくて、言葉がですね。
なので、今は落として2.5倍くらいで聞いていますので、
これくらいが限度ですね、今のところ。
でなると、
3〜4時間はかかりそうなので、
20日間で10何時間。
なかなかですね、平日はあまり1時間も1日とれないので、
他の本も読んでいますから、
これだけに1日1時間くらいかけられないんですよね。
なので、倍速を早めてちょっと頑張るか、
もしくはもうこのまま下巻まで聞き切って、
抜けたところは紙の本で読み直すっていうのはありかなと思いますね。
おそらくこれは私の中ではハマる本だと思うので、
他の作品、この著者のアルテミスと火星の人っていうのも読んでみたいですね。
火星の人の話のつながりでいうと、
少し前の放送でお話をした新書100冊っていう本で、
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タコの知性っていう本を紹介したんですけど、
紹介したといっても私は読んでいないので、
実際には紹介されている文を紹介したっていうくらいなんですが、
そこにもですね、この火星の人、
このアンディーさんの火星の人という本が紹介されていましたね。
ここでは異星人としてこのタコ、
進化したものが書かれているみたいなので、
ちょっとその辺のつながりからしてもですね、興味のある本になっています。
オーディブルでしたら聞き放題ですし、あと20日間あるので、
時間が取れる方でしたら十分聞き切れる量だと思いますので、
SF好きな方とかですね、ちょっとこの、何て言うんでしょう、
理解できない方とかですね、
理科系、工学系の話というのが好きな方はですね、
お勧めじゃないかなと思っています。
というわけで、Amazonのリンク貼っておきます。
本を買って読んでみるのもいいですし、
オーディブルの方で聞き放題で聞くのもありだと思います。
オーディブルの方は無料体験もありますので、
この放送の概要欄に無料体験のリンクも貼っておきます。
聞いてみたい方はですね、無料体験申し込んで聞いてみてください。
本当にまとまらない本の紹介でしたけど、
これは面白いかもって思ったので、その段階で話してみました。
では、失礼します。
