再スタートのテーマ
はい、みなさんこんばんは、だいきです。今日は10月の26日、日曜日かな、の夜に収録をしています。
このチャンネルでは、40代からの再スタートをテーマに、1日の終わりに感じたことだったり、心に残った小さな出来事を話をしています。
はい、今日は久々、久々にっていうか、最近ちょっと夜遅くの収録が立て続いてるか。
ちょっと夜遅くにね、仕事でちょっと色々あって、ちょっとモヤモヤしてたのが続いてたので、クールダウンしてから収録をしているので、ちょっと遅くなってしまいました。
今日、早速ね、本題に入っていこうと思うんですが、今日は聞いてよかった本シリーズということで、最近オーディブルをよく聞いているので、
オーディブルでよかった本をちょっと紹介しているなんていうシリーズをね、
昨日、今日、明日と3本撮ってみようかなと思っています。
ただね、この放送しててもあんまりね、聞いてくれる人が少ないのは何でなんだろうなーって思いながら、やっぱりね、聞かれる内容。
大体タイトルで聞くか聞かないかって、まずそこを見ると思うんですよね。
要はYouTubeで言うならサムネイルみたいなもんだと思うんですが、正直そんなに惹かれる内容じゃないんだろうなーなんてちょっと思いながら、
これに関しては僕が話をしたいから話をしているっていうところもあるので、ご容赦ください。
今日はね、オーディブルで聞いてよかった本、結構ヘビーリスナーというか、結構しょっちゅうリピートしている本なんですが、
今日紹介するのは、和木みやさんの本好きの外国女という本ですね。
この本はネット小説っていうのかな、いわゆるラノベ小説に分類されると思うんですが、ネット小説の小説家になろうっていうネットサイトがあるんですが、
そこに投稿された小説、まあ結果的にそれが人気になって、それが書籍化してアニメ化してっていう形でね、結構有名になった本。
おそらく小説家になろうだったり、そういうラノベ小説、もしくはアニメで知った方も多いんじゃないかななんて思います。
正直言うと僕はアニメから入りました。アニメから入ったんですが、よくよく探してみたらオーディブルの方で結構奥の方まで、
アニメってどうしても制作に時間がかかるので、一気に最後までやる。
例えば昔で言うとこのドラゴンボールとかを見ててもそうだと思うんですが、なかなかゴールまでたどり着かないってあると思うんですが、
この本月の下刻書もまだアニメ化している部分で正直、全体映像で見ると3分の1、下手すると4分の1ぐらいしかアニメ化になっていないんですが、
この今オーディブルで放送されているのは、結構8割方来ているところ、7割ぐらい来ているところまで放送になっています。
この本結構アニメから入って、じゃあオーディブル面白そうだなって聞いてみて、初め正直アニメを見ていたときはそれほどハマりませんでした。
どうしても女性が主人公の物語になって、簡単な物語の全体像を言うと、本好きな主人公がたまたま死んだことをきっかけに本のない世界、厳密には本はあるんですが、
かなり高価で貴族しか持てないようなものっていう、そういう世界線に飛ばされて、そこででも自分はどうしても本が読みたい。
本が読みたいんだったら作ればいいっていうことで、いろいろ年度版を作って文字を書いてみたり、まず文字を覚えてたんですけどね、
その現地での文字を覚えて年度版を試してみたり、なんか木の板に書いてみたり、いやでもこんなんじゃないって言って結果的に最後自分で紙を作るんです。
でもその紙を作ったことがきっかけでそこの土地の領主に、これは良い産業になるかもしれないっていうことで、トントン拍子で、なぜかそのもともと平民だった子供が貴族になっていくみたいな、なんかそういう、
よくあるっちゃよくある、その転生者っちゃ転生者なんですよ。
結構ね、これを聞いてる方知ってるかどうかわかんないんですが、ラノベ界隈とかね、今のアニメを見ててもそうなんですが、結構転生者って多いんですよね。
みんなの願望が今の作品に現れてるのかもしれないですけど、もともとは大したことない人間、仕事ができない人間が転生したら勇者でしたみたいな、そういうことよくあるんですけど、
そういう、よくある転生者っちゃ転生者なんですが、結構そのストーリーに深みがあるというか、読んでいくとわかるんですけど、すごい深みのある内容というか、
結構ね、神を描写する表現とかが、もちろん現代のキリスト教だ、イスラム教だとかそういうのは出てこないんですけど、
この世界線の中での有名な神様を描写する言葉とかがすごいね、なんていうの、深みがあるというか、完成されてるというか、
なんだろう、一アニメとは思えないぐらいのクオリティを持っている作品で、結構初めの方から引き込まれて聞いていって楽しいと思って聞いてる作品です。
この作品、いいところが、僕何週、下手すると10週ぐらいはしてるんじゃないかなっていうぐらい聞いてるんですけど、
この本ね、夜の寝るときに流しておくのにちょうどいいんですよね。内容も一通り頭に入ってるから、別に真剣に聞かなくてもいいし、
でもなんか寝るときに声が流れていってほしい、人の声が流れていってほしい。
でもかといって音楽でもいいんだけど、なんか音楽じゃないんだよなっていう時とかに結構流しながら寝たりなんかします。
あのね、明日紹介する本なんだっけな、メンタリスト醍醐さんの禁断の文章術みたいに、どうしてももっと文章を書くのうまくなりたいとか思って真剣に聞いてないとあんまり意味がないものとかっていうのはそういうとき流さないんですけど、
そういうときにこういうラノベ小説とかもう何回も聞いてるんで、内容はだいたいわかってるからこうなるんだろうなーぐらいに聞き流しができるような内容を流しておくと、結構スーッと眠りに落ちることができるっていうそういう本です。
どういう紹介をしてるんだっていう話なんですけど、でもね、この本はもうすぐオーディブルの中でも多分おそらく来年ぐらいには完結するんだろうなーっていうのは僕は知ってるんですね。
そのナロー小説、小説家ナローっていう方のネットの小説の方も一通り読み切っているので、結末も知ってるんですけど、でもやっぱり声で聞きたいなっていうのがあって、
だいたい3ヶ月に一遍オーディブルが新しいのが新刊が出るんですけど、結構それを楽しみにしているそんな作品です。
なので、ラノベ小説とかって大人が聞くもんじゃないだろう、本もそうですけど、あんまり思ってる方もいるかもしれないんですけど、この作品はそんなになんて言うんだろうな、
オーディブルでの楽しみ方
子供こどもしていないというか、結構その作品の中を見ていくと深みのある本になっているので、僕はいろんな人に読んでもらってもいいんじゃないかなーなんて思っている作品なので、よかったら本好きの下告状、読んでみるといいかなーなんて思います。
もしね、多少興味が出たなと思ったらアニメをちょっと見てみるだけでも、もしそれであんまり好きじゃないなって思うんだったら別に読まなくてもいいかもしれないし、そういう入り方もありなんじゃないかなーなんて思っています。
はい、そんな感じで今日は聞いてよかった本シリーズの第2弾ということで、和木宮さんの本好きの下告状紹介してみました。
オーディブルね、今だったら無料期間で1ヶ月使ってみることもできますし、よかったら僕の概要欄の方にリンクを載せておくので、よかったら覗いてみてください。
はい、そんな感じで今日もちょっと夜遅くなっちゃったんですけど、今日はこの辺までにしておこうと思います。
明日も放送しますのでよろしくお願いします。
それじゃあまたね、バイバイ。