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2023-08-11 17:05

🧑‍🌾畑の台風被害報告🌀

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こんばんは、もとです。
スマホの中の農村とまじょだおの提供でお送りしています。
皆さん、台風6号の被害はどうだったでしょうか?
ようやくですね、日本から抜けて、ようですね。
ただですね、台風7号も迫っているようなので、なかなかまだね、気は抜けないかなといった感じですね。
で、今日もですね、畑の台風被害の報告をしていこうと思います。
えーとですね、しっかりと見たわけではないんですけど、ちょっとですね、時間のない中で、えー、5分ぐらい、でですね、ざーっと見渡してみて、えー、その結果ですね、えー、まだ栽培、またですね、栽培まで、えー、
なんでしょう、戻すことができるかどうかっていうところを含めてですね、えー、やっぱりね、あの状況を把握するっていうのはとても大事ですからね。
あの、ちょっとだけ雑誌にしますけど、私が今読んでいる中国の歴史小説のですね、核秘伝という本があるんですけど、
これですね、有名な水古伝の続編で、えー、北方健三さんという方の書かれたバージョンなので、ま、若干ですね、脚色はあると思うんですけど、
えー、その核秘伝と言われるところ、ま、水古伝もその次の幽霊伝もその次の核秘伝でもですね、戦の様子がたくさん出てくるんですけど、
戦が終わる、もしくは一旦、うーん、両軍引いた時にですね、必ずですね、えー、上級将校だったり将軍だったりがですね、総大将に、えー、被害報告をするんですね。
人がどれくらい被害を受けたか、あとは馬がどれくらい被害を受けたかとかですね、はい、その辺の報告をするんですけど、やっぱりですね、畑においてもですね、
現代においても、えー、状況を把握するというのは大事かなと思ってますので、えー、ここで一度ですね、言葉にしてみて、えー、これからですね、残りの秋の栽培に向けてですね、
どういう風にしていこうかというのを、自分の中で整理していこうかなと思います。
では、えー、聞いていただけると嬉しいです。えー、まずはですね、豆、四角豆と笹毛に関してですね、えー、笹毛は、支柱が崩壊しましたので、えー、これはですね、もう、えー、撤収しようかなと思います。
そして、えー、次はエゴマですね。エゴマはですね、生きてはいるんですけど、まあね、あまりもう食べないし、うん、まあ、直売所に出してもですね、ちょっと若干売れ残ってしまうんですよね。
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で、その出すための、えー、葉っぱをね、切って、えー、根元をですね、こう、濡らした紙で巻いて、っていうその作業もですね、意外と手間ということが分かりました。
し、えー、一週間経って、えー、残ったのは引き取りに行ったんですね、台風の前に。その時に、一応まだですね、葉っぱの見た目としては、こう、クリンとこう曲がってなかったり、カラカラになってたりっていう状態ではなかったんですね。
意外と持つなーっては思ったんですけど、まあ、その中で一度もしかしたら乾いてしまったりとかってあったと思うんですね。そうすると、葉っぱなので、そのー、こうゴワゴワしてしまったりとかですね、やはりあのー、うーん、食べた時の食感として、まあ、よくない気がするので、まあ、そんなのをですね、えー、お客さんに出してしまうのもちょっとどうかなと思ったので、えー、まあ、ちょっとエゴマはですね、
まあ、今年はもう出さないでいいかなーって思ってますね。
はい。続いて、えー、オクラですね。オクラはですね、そもそも収穫がなかなかうまくできなくて、結構ですね、もう固くなって、えー、破棄っていうことが続いていたんですけど、今回の台風で、えー、もう5、6割ですね、倒れてしまったので、もうこちらもですね、撤収かなと。
という感じですね。
そして、えー、茄子。茄子ですね、病気が来てて生き残っていた2本のフィレンツェナスだったんですけど、まあ、これもですね、もう撤収でいいかなー。
まあ、一応ですね、戻しておこうかな。一応ですね、茄子は結構強かったりするので、まあ、戻しておいて、えー、一緒にですね、腕に植えてある生姜の日陰を作ってくれたりっていうのも、えー、一つの目的ではあったので、一応ですね、えー、ちょっと仕立てて戻してあげようかと思っていますが、あまりですね、収穫のほうは、まあ、期待はしてないかなーっていうところですね。
はい。えー、続いて、えー、唐辛子。タカノツメですね。タカノツメはですね、えー、台風直前に買った草をですね、たくさんですね、株元に置いておいて、まあ、高さがですね、そこまでなかったんですね。
7、80センチぐらいまでしか伸びてなかったので、えー、まあ、アーチの支柱をですね、ちょこちょこと置いておいて、まあ、あとは株元に草をたっぷりと積んでおいてですね、まあ、多少の揺れはそこで、えー、抑えてくれるかなーというふうに、まあ、やっぱこれもね、あの、考えが甘かったですね。結構倒れてましたねー。
まあ、ただ、えー、唐辛子に関してはまだまだ栽培期間、結構10月、11月ぐらいまで待って、最後に株ごと収穫、枝ごと収穫みたいなふうにしようと思ってますので、えー、ちょこちょこ収穫するものではなくてですね、えー、はい、まとまって収穫したのを乾燥させて、えー、直前所に出したり、えー、次回用で消費したりっていうものだったので、
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まあ、これはですね、えー、支柱を立ててもう一回ですね、仕立て直して、えー、十分いけるかなーというふうに思っています。
えー、続いては、えー、ズッキーニですね。ズッキーニはですね、もともと倒れていたので、あの、まっすぐ一本にこう、仕立ててはいなかったので、まあ、もうちょっとそのまま置いておこうかなと思いますね。
あの、結局ですね、ズッキーニも、えー、私の経験としては、えー、人工受粉させないとなかなかですね、うまく身はつかないかなーっていうふうな印象なので、まあ、いけるかなー、まあ、種取りぐらいはしたいので、もう一回どこかでですね、人工受粉させるタイミングがあったらいいなーと思ってますので、まあね、もう少し残しておこうと思います。
ズッキーニも種が高いですしね。で、ズッキーニに関しては、収穫できたらですね、すごく美味しく食べられたので、これはですね、えー、まだ、えー、栽培はですね、えー、来シーズンからも続けていこうかなと思っています。
で、えー、次はステラミニトマトですね。これはですね、今のところ、今年はですね、一番畑で順調で良かった作物ですね。えー、かつですね、私のミニトマトの中で一番お気に入りの品種なので、えー、ちょっとですね、もうちょっと頑張ってもらいたいなと思っていますし、種取りもまだできていないので、えー、これもですね、もう一度仕立て直して、えー、頑張ってもらおうかなと思っています。
そして次はゴーヤですね。ゴーヤはちょっとですね、もともと梅雨が明けたくらいにですね、えー、仕立てていたものが、だいぶこう、支柱がずれ落ちてきていて、怪しいなと思っていたんですけど、今回でさらに支柱が落ちていってですね、どうかなと思っていますね。
ただ、このね、ゴーヤって飽きちゃうんですよね、一回。梅雨頃に食べて、たくさん食べて、で夏、今頃ですね、ちょっと一旦飽きちゃって、でまたですね、秋、えー、9月、10月ぐらいにまた、えー、ちょっとね、食べて、あー久しぶりにいいなっていう感じなので、もう少しですね、頑張って仕立て直してみて、えー、最後秋にもう一度ぐらい。
もう一度、二度食べれたらいいかなって思っていますので、えー、ゴーヤもですね、えー、もう少し栽培をしていこうと思います。
そして、えー、ピーマンですね。ピーマンは、あー、私のお気に入りのカリフォルニアワンダーという品種で、えー、パプリカのように肉厚でですね、ずっしりとした大きなピーマンがとれるんですけど、これですね、今年はなかなかですね、初期があまり収穫できなくて、まあ、ちょこちょこは食べれたんですけどね。
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まあ、これもどうなのかな、もうちょっと頑張ってほしいので、結構遅くまでですね、収穫できるし、えー、後半、秋になってくると、そのまま完熟させて、えー、パプリカみたいに真っ赤になったものを食べるっていうのもすごく楽しいので、もうちょっと頑張ってもらおうかなと思っています。
そして次は、シシトウですね。これは、フシミアマナガというシシトウで、えー、直売所の私の主力商品なんですね。
これがですね、だいぶ倒れてましたね。これがね、私の性格が現れてしまった作物で、まあ今年がですね、えーと、今まではですね、1本に対して、えー、1本の木に対して、1本の支柱をですね、まずは2メーターの支柱をグッと1本立てておいて、そこにですね、追加で、えー、支柱と支柱を繋ぐようにこう紐を張ったり、支柱を立てたりして、えー、
伸びた枝をこう、誘引していくっていう風なやり方だったんですけど、今年はなんかですね、最初の植え付けの時にちょっと忙しかったりして、あとはですね、私のズボラな性格が出てしまって、えー、2本につき1本の支柱だったんですね。
で、その間を紐で張って、えー、そこに誘引していくっていうやり方ができないかなって思って試してたんですね。
そうするとですね、栽培初期でこう、えー、風に揺られたり、ちょっと倒れかけていたものが、こう、もう、なんて言うんでしょう、少し倒れてからまっすぐ立ち上がるみたいな、そういうですね、えー、育ち方をしてしまったものもあるもので、そうするとですね、その木がさらに台風で風を受けてしまうと倒れやすいんですね。
ということで、そんな木たちがですね、だいぶ煽られてしまって、結構な倒れ方でしたね。
10本、12本くらいあったんですけど、ほぼほぼ倒れてましたね。
これはちょっとね、まだ今終わってしまうと困るので、これはですね、早急に誘引、まあ、支柱をね、立て直してあげないといけないなと思っていますけども、ちょっとですね、なかなか暇がないんですよね。
いつ行こうかな、明日もですね、明日も明後日もお盆なので、ちょっと帰省して、墓参りをね、しないといけないので、でね、なおかつ家族で行くので、なかなかですね、自分だけ時間を作って畑に行くというのができないんですね。
どうしようかなと思ってますが、まあね、このお盆の間にどこかで、ちょっと時間作ってね、行きたいと思っています。
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それ以外はですね、落花生だったり、えーと、さつまいもだったり、そんなにですね、高さのない作物なので、そこらへんはですね、おそらく大丈夫かなと思っていますね。
で、そのエゴマだったり、えー、笹毛だったり、えーとですね、もう今年はもう撤収しようかなと思っている作物のところはですね、もう早々撤収してしまって、えー、秋のですね、準備に取り掛かったほうがいいかなと思いますね。
キャベツとか白菜、えー、この辺もですね、時期が重なってしまいますので、大根とかですね、で今年はですね、えー、昨日か一昨日の放送でもお話ししたんですけど、もう作物をですね、えー、がっつりですね、品目を減らして断捨離していきますので、
今日ですね、えー、仕事から帰ってきて、えー、種をですね、一気にこう処分しました。あのね、もったいないなーって思うものもあったんですけど、もうここはですね、んー、種を残しているとどうしてもですね、種を撒いてしまおうと思ってしまうので、えー、なくなくですね、ちょっと種には悪いなと思ったんですけど、もう廃棄しました。
はい、えーと結構ですね、カリフラワーにブロッコリーにオクラ、えー、あとはササゲ、えー、四角豆、えごま、えー、あとは何だろう、あと何だったかなー、まだまだ結構ですね。
オクラはですね、しかも、えー、五角オクラに赤オクラにダビデの星というですね、えー、ビッグなオクラもですね、あったんですけど、それもですね、えー、廃棄しました。
あとは、コブタカナにミイケタカナ、えー、申し訳ないなと、種には申し訳ないなと思いながらもですね、もうあるとですね、えー、あると、こう、巻いて絵を作ってしまわないという変な使命感に駆られてしまうので、ここは思い切って、えー、廃棄しました。
未練が残らないようにですね。
はい、ただですね、それでもですね、あ、幕割りも捨てましたね。
でですね、結果的に、えー、まあいろいろですね、作らない作物も出てきたので、ウネがですね、多分多少空いてしまうかなと思ったので、まあね、ウネを空けてしまうのもいいんですけど、その代わりですね、秋キュウリを今からですね、巻いて作ってみようかなと。
あとは秋の、えー、インゲン、ツルアリインゲンの、えー、まあ、もう豆を食べるようなタイプですね。
はい、を作ってみようかなと思います。
はい、あとはキャベツと、何だったかな、キャベツと、えー、カリフラはやめたのでキャベツもやめて、まあとりあえずキャベツですね。
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とりあえずキャベツとその秋鳥インゲンと、秋鳥のキュウリですね。
あとはルッコラ、ルッコラもね、美味しいので、早めに苗を作ってですね、もう数株、たくさん作らないっていうのがですね、私の一番の課題かなと思っています。
苗も作りすぎない、作物も作りすぎない、もうこれに尽きるかなと思いますね、適量。
ということで、畑の被害報告に関しては以上ですね。
えーと、もう撤収するものとして、えごま、笹揚げ、空芯菜っていう感じですかね。
あとは、もう撤収するものとして、もう一度仕立て直して頑張ってもらうのとして、ステラ、ミニトマト、ピーマン、カリフォルニアワンダー、
そしてシシトウのフシミアマナガ、あとは唐辛子、タカノツメですね、あとゴーヤですね。
あとナス、ナスはですね、フィレンゼナス、ピオレタディフィレンゼというですね、イタリアのナスで、とにかく焼いて食べるとうまいというですね、焼きに特化した品種なんですね。
はい、ここはですね、もう一度仕立て直して、ちょっと秋まで頑張ってもらおうかなというふうに思います。
そしてですね、カリフラワーとかタカナ、あとはブロッコリーなんかももう今年はやめると急遽決めましたので、
それで空いたスペースに秋のキュウリ、秋キュウリとか秋ドリのインゲンとかですね、その辺をやっていかなければなというふうに思ったところでございます。
では最後まで聞いていただきありがとうございました。
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