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2024-09-08 16:57

玉ねぎの種まきをして、秋を感じてます。

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00:07
こんばんは、もとです。
この放送は、オシ農家が見つかる直販サイト、ノーソンビオリの提供でお届けしています。
ノーソンビオリでは、今月のオシ農家として、兵庫県丹波、笹山で、
アイガモ農法のミルキークイーンというお米を作って販売している、伊関駿介さんに一押ししております。
ミルキークイーンは、もちもちとした食感と優しい甘さが特徴で、冷めてもとても美味しく食べることができるということですね。
数量限定となっております。
今だと、ノーソンビオリで予約注文をしていますが、
いつまで予約を受け付けているかも分かりませんので、食べてみたい方は、ぜひ早めのご注文をお願いします。
この伊関駿介さんとアイガモ農法のお米というのが題材にして、絵本も書かれています。
これは、また別のアスカさんという方、この方はチーズ職人さんなんですけれども、
この方がAIを使って漫画を出しています。
そちらもぜひ見ていただけると楽しいかと思います。
イラストがとてもかわいいですので。
このチャンネルでは家庭菜園や本についての話をしています。
今日は家庭菜園の話をしようと思います。
昨日、ちょっと家庭菜園とは離れるんですけれども、
北部清掃工場に粗大ごみを持って行く道中で、ライブをしていたんですけれども、
ライブはほとんどしたことはなかったのですが、
なかなかアップする前に音声を確認することができないので、
なかなか不安があったのですが、やっぱりBGMが大きくて、
なかなか声が聞き取りづらかったということが後になって分かって、
これは気づきでしたね。
BGMはすごく小さくしないといけない。
もしくは後から付けられるので、最初はBGMなしで行ったほうが良かったかなと思いましたね。
運転中だったんですけれども、微妙な車の振動とか、
自分では感じないような細かい音が結構拾っているんだなという、
そこも思っていたより雑音が多くて、自分では聞いていて気になりましたね。
03:06
はい、それくらいですかね。気づいたことです。
今日は朝畑に行ってきて水やりをしていました。
ピーマン、シシとのウネに、この間の通路にドバドバホースで水をあげるという作業。
あとは人参のウネですね。まだ発芽する前なんですけど、
そこに水をたっぷりあげるという、そんなことをしておりました。
それをしながら、ウネを耕して、次の種まきの準備をしていましたね。
ここはですね、この夏はカボチャを作っていたウネと、
その前の秋にスナップエンドを植えていたところが隣り合っている2本のウネなんですけど、
ここをですね、綺麗にして、今ですね、草を取ったりマルチを取ったりして綺麗にしてきました。
といってもですね、カボチャのところは綺麗にできたんですけど、
隣のスナップエンドはですね、綺麗に仕切らずに時間切れでしたね。
このカボチャはですね、スクナカボチャといって、形は面白い細長い形をしているカボチャなんですけど、
ハラペコハッチュさんという山梨県で農家をされている方から分けていただいたカボチャの種を取っておいて栽培してみたんですね。
これがなかなかうまくいかなくて、もう3回目になるんですけど、3回目でも失敗しちゃって、
今年はですね、苗作りまでうまくいって、だいぶ大きく育っていたんですけど、
猛暑の中ですね、草を整理したときに、暑さと乾燥とですね、一気に弱ってしまって、
そのままですね、回復しきれずに終わってしまいました。
なので、もうですね、切ってしまっていたところなんですね。
なかなかうまくいかないですけどね。
そこをですね、綺麗にして、今度は何を植えるかというと、桜島大根を植えます。
先日も話をしたと思うんですが、鹿児島県では桜島大根コンテストというものが毎年開かれていて、
そろそろですね、このコンテストに出場することを見据えて、作って栽培を調整していきたいなというところですね。
今までに何回か栽培はしているんですけど、食べる分には全然問題ないものができていますが、
そろそろですね、コンテストを見据えた栽培、少し大きいものを作るというところにもですね、
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フォーカスしていって、見ようかなというところですね。
その種まきがもうそろそろしないといけないんですけど、
場所が準備できていなかったので、今大急ぎで畑の方を準備しているというところですね。
そしてですね、それは朝6時ぐらいからの作業でしたね。
今度は午後ですね。午後になってきたらですね、種まきをしました。
玉ねぎの種をまきましたね。玉ねぎは2種類。
普通の白い黄色いタイプの玉ねぎですね。
ごく噂タイプでしたね。早太りというようなものでした。
もう一つが赤玉ねぎでしたね。レッドアローだったかな、確か名前は。
去年はですね、種まきして芽が出て、どこかでですね、すごく何か弱っちゃって、全部もう消えちゃったんですよね。
あれが乾燥だったのか、根腐れだったのかちょっと覚えてないんですけど、
苗作りの時点で失敗してしまってですね、初めてでしたね。
玉ねぎの種から栽培し始めて、あんなに苗の状態でダメになったというのは。
なので、植え付ける時期、今11月ぐらいですね、そこから苗を買って植える気にはならずに、
これは完全に意地を張ってましたね。
もう今年は玉ねぎやらんって言って、去年は玉ねぎ育てませんでした。
なので今年の春はですね、玉ねぎが全くない状態でしたね。
なので今年はですね、リベンジという形にもなりますが、
2週間ぐらい前には土作りをしておいておきました。
しかもですね、昨日のうちに水をたっぷりあげておいて、
いい感じにほぐれた、柔らかい状態にしておきます。
なので、今のうちにですね、水をたっぷりあげておいて、
2週間ぐらい前には土作りをしておいておきました。
昨日のうちに水をたっぷりあげておいて、
いい感じにほぐれた、柔らかい状態にしておきましたね。
万全の準備の程、今日は種むきをしてきました。
2種類で3つのプランターを使ったんですが、
後から分かるように、1つずつはですね、もちろんプランターは違うんですけど、
残り1個のプランターがですね、シェアしたものですから、
後で分かるように、上に種を巻いた筋にですね、
もみ柄とパーライトという感じで使い分けてですね、
後で見て分かるようにしておきました。
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手で軽く浸圧をして、水をたっぷりあげておいたという感じですね。
発芽までですね、乾燥してしまうと良くないので、
今回は車高ネットをですね、二重にかけておきました。
火はですね、ある程度しっかり当たるところなので、
どうでしょうね、乾き具合を見ながらですね、水をかけていこうと思います。
で、この玉ねぎの種巻きをすると、秋だなって感じますね。
大体9月の初旬から末にかけて種巻きをしてますからね。
2ヶ月くらい苗を育てる期間があって、
11月の中旬から末にはですね、畑に植え付けるというスケジュールですね。
で、玉ねぎ苗を育てつつですね、他のいろんな野菜を苗を作っているのですが、
今でいうと白菜やキャベツ、あとはザクロ、
白菜やキャベツ、あとはザーサイとかレタスとかですね、もろもろですね。
今年はですね、アレッタもちょっと早めに作ってますので、もうですね、初皮しています。
あとは一本ずつですね、植え替えてあげて大きく育てていくというような段階ですね。
そして今年はですね、レタス第一弾が失敗しましたね。
冷蔵庫で根を出してセルトレイに植えるところ、そして発芽して二葉が開くところまでは良かったんですけど、
その後の置き場所がですね、涼しいところで日がそんなにたくさん強く当たらないところを選んだらですね、
なんとそこはお隣さんの家の室外機の目の前だったということで、
5種類のレタスを種まきして、その中でですね、8割9割はですね、ダメになっちゃいましたね。
一つだけですね、置き場所がまだマシだったトガリバレタスというですね、台湾のサラダ菜の種類があるんですけど、
これだけはですね、無事で、あとはですね、ほとんどがダメになってしまって、
数本ずつ残っているというくらいですね。
とはいってもですね、家庭菜園で自家用なので、数本のレタスで十分と言えば十分なんですけど、
ちょっとね、悔しかったんで、すぐですね、また冷蔵庫根出しを仕込みました。
金曜日の夜に仕込んだので、明日、明後日ぐらいには根っこが出始めるぐらいじゃないかなと思っております。
はい、今ですね、蜘蛛が言えましたね、家の中に。
普段ですね、2センチぐらいの蜘蛛って結構いるものなんですけど、今見たのはですね、ちょっと鳥肌が立ちましたね。
6センチ、7センチぐらいある。結構大きめでしたね。
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蜘蛛がいるっていうことは、蜘蛛が食べるような虫が結構いるってことなんですかね。
そんなわけでですね、ちょっと脱線してしまいましたが、
今年はですね、少し本数少なめでもいいので、
丁寧に苗を作ったり、丁寧に畑の準備をしたりっていうことを心がけていきたいなと思っています。
今までは、畑も準備して、だーっと苗を作って、
パパッと短い時間で植えて、あとは本当にですね、畑に行ったときにできることをパパッと手入れをして、
っていう感じになっていたんですけど、
トマジョダオのいろんな人たちの投稿を見ていたり、
農家さんの動きっていうのを見せてもらっていると、
やっぱりもう少し丁寧に向き合わないといけないなってすごく今感じているんですよね。
なので多少少なくなってもいいので、丁寧に野菜に向き合って作っていきたいなと感じているところです。
そして今まで頑張って頑張って水やりやりしていたピーマンとシシトウなんですけど、
やっぱり大きくなりきらないですね。
ここから先はもうあまり期待できないなと思っています。
やっぱり夏を迎える前にある程度大きくしておかないと、
この猛暑に体力が足りないんじゃないかなと思っています。
秋になって気温が落ち着いてきたり、雨がちょこちょこ降ってくれたりするとまた大きくなるんじゃないかなと期待してはいたんですけど、
どうもまだ暑さが落ち着いていないということもあると思うんですが、
やっぱりここから先すごく体が大きく育つっていうのはあまり期待できないんじゃないかなと思ってきましたね。
ピーマンは自家用でお気に入りのものを作っているのでしょうがないとしても、
直売所出荷用で作っていたシシトウっていうのはもう苗作りやめてもいいんじゃないかなと思いましたね。
畑でいいときに苗を買って植えるっていうので十分な気がしてきましたね。
苗作りがもしかしたら今年はうまくいっていなかったのかなというところですね。
植える時期だったり、天候っていうのもあると思うんですけど、
自分の作った苗がもしかしたら今年はあまり良くなくて、育ちが悪かったのもあるんじゃないかなと思いましたね。
最終的に植えるときに見た目は同じ姿、形をしていても、
中はですね、実際はすごく疲れ切った苗であったりとか、
背骨が曲がっているような腕であったりとか、
実際に植えるときに見た目は同じ姿、形をしていても、
中はですね、実際はすごく疲れ切った苗であったりとか、
中はすごく疲れ切った苗であったりとか、
背骨が曲がっているような腕であったりとか、
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人間でいうとですね、そういったこともあるんじゃないかな。
目に見えないけど苗が実はあまり良い状態ではないっていうところもあるんじゃないかなって、
そんなことを今年は考えていますね。
というわけで、ちょっとどうしても長くなっちゃいましたね。
もう何度も話していますが、
今年はですね、雑菜の栽培に一番力を入れたいと思っているんですね。
雑菜すごく美味しいんですけど、
団地限定っていうふうに書いているんですよね、種の袋には。
なので、もしかしたらですね、北の方の人っていうのは、
あんまり生の雑菜って出回っていないんじゃないかなって思いました。
なので今年はですね、たくさん作って、本当にたくさん作ってみようと思っています。
今ですね、市販の種で残っていたものは今巻き終えましたが、
この後ですね、自分で種取りをしたものを巻いてみようと思っています。
発芽をしてある程度の大きさになるまではちょっと結果が分からないんですけど、
うまくいけばいいなと思っていますね。
小松菜とかあえてなっぱる糸はそんなに交雑はしないそうなんですが、
高菜とか、いわゆる付け菜の種類とはですね、
もしかしたら交雑してしまう可能性もあるってネットでは出てきましたので、
そこだけはですね、気をつけているつもりではあったんですが、
近くでですね、野沢菜が花をつけていまして、
そこだけがちょっと心配なんですけど、
うまくいければですね、大量生産して直売所であったり、
いろんな人に食べてもらえるようにしていきたいなと思っています。
では、そんなわけで今日は終わります。
それでは、おやすみなさい。
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