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こんばんは、もとです。
この放送は、スマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りしています。
トマジョダオは、4月1日に農村日和という農作物の直販サイトをオープンします。
その初期費用を準備するために、今クラウドファンディングに挑戦しています。
3月24日まで。
返礼品は、4月1日から農村日和で販売されるものばかりです。
実際に販売されるものが、返礼品として準備されています。
お試しに、一度クラウドファンディングのサイトを見ていただいて、
気になるものがあったら、支援していただけると嬉しいです。
放送の概要欄に農村日和のリットリンクをつけておきます。
その中にクラウドファンディングのサイトや、TikTok、YouTubeのリンクも貼っておきますので、
日軽に、隙間時間で覗いていただけると嬉しいです。
今日は、ミニトマトや大玉トマトの苗を育てているんですけど、
その苗の続法を話していきたいと思います。
その本題の前に、
今日、下の子のオムツが届いたんですね。
段ボールで2箱。
1箱が大体、ファンヒーターくらいの大きさなんですよね。
ちょうどストックがなかったので、もう開けようかって話になりました。
息子も、今ちょうどご飯食べたばっかりで、
そこにいたので、ドラゴンパンチしてみろっていう感じでパンチをしてたんですね。
そうしたら妻も便乗してきて、パンチパンチしてて、
息子がやるときは、ちょこっと指の跡がついたりしてて、
それを見てたら、だんだん自分もやりたくなってきて、
自分としては、落ち着いた大人のような振る舞いを無意識にしてたのかもしれないんですね。
だけど、その段ボールにパンチしてると火がついちゃって、
もう一気にパンチしたら、なんと穴が開いちゃって、
大人の男だったら、多分開けられると思うんですけど、
なんかそれで、パンチをして、
本能的な欲求に気がついたと言いますか。
私は格闘技をYouTubeで見るのもすごく好きですし、
漫画でも初めの一歩とか、
あとは、ちょっと前の一歩とか、
ちょっと前の一歩とか、
ちょっと前の一歩とか、
ちょっと前の一歩とか、
漫画でもですね、初めの一歩とか、
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あとは、ちょっとマニアックなもので言うと、
タフとかホーリーランドとか、
あと、バキシリーズですね。
あの辺りもすごく好きなんですね。
だから、どこかですね、心の奥底では、
そういった戦う、
なんて言うんでしょう、
戦いたいという気持ちがあるのかなって思いましたね。
ただね、痛いのは嫌なんですよね。
だから、顔は殴られたくないし、
なんかね、急傷を叩かれるのもすごい怖いなっていうのはありますよね。
水落ちとかやられたらね、どんな苦しんだろうと思ったりするんですけど、
そんなですね、37歳になったけど、
まだまだですね、
本能とか自分の欲求にはですね、
素直に生きていきたいなと思い直した、
今日でした。
というわけで本題ですね、トマトの苗なんですけど、
話しましたけど、
ちょっとね、玄関、玄関、室内にはあったんですけど、
玄関に置いてたりすると、まだまだちょっと寒くてですね、
夜中は10℃前後になったりしてたんですよね、おそらく。
で、低温障害が出ているものがあって、
しまったなと思って、
ちょっと慌ててですね、室内に、さらに室内、
リビングですね、取り込んで、
ちょっと今ね、場所をね、どこそこ変えながら、
管理をしているんですけど、
その中で、すでにですね、
何本かずつ枯れてきているんですよね。
で、調べてみると、低温障害に一度なったものは、
もう回復しないらしいんですよね。
なんと残念ということで。
で、まあ、様子を見ていると、
何やらですね、怪しいなと思うものもあったり、
これはもしかしたら、まだ可能性があるかな、
というものがあったりするので、
そこはですね、
高剛性は、できることはできるということだったので、
それにかけて、一応、
今の苗は撤去せずに育てようと思っています。
もちろんですけどね。
なので、土がですね、
ちょっと使い古しなものを使っていたりしたこともあって、
養分的に足りなくなったのかなって最初思ったんですよね。
色が黄緑色になって、結構薄くなってきていたので、
本来ですね、濃い緑ではないはずなので、
なので、にしても感覚的に少し色が抜けているなって思ったので、
水分をしっかり上げたことと、
水分をしっかり上げたことと、
あとは、ちょっとだけですね、
粒の化成肥料ですね。
3、4粒置いておきました。
これがですね、じわじわ溶けていってくれて、
もしかしたら、
栄養ドリンク的な効果で持ち直してくれるかもしれないんですけどね。
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ちょっとそこはもうどうなるかというのは分からないんですけど、
大玉トマトとボルゲーゼといって調理用のミニトマトがあるんですけど、
この2つが特に被害が大きそうな雰囲気で、
今年初めての種で買ったもの、ワンミニトマトとアミーゴ中玉トマトはですね、
順調ですね。
アミーゴの方は、もともと衣装ケースの中で他のものと一緒に育てていたので、
全然あったく低音障害というのはなくて、順調なんですけど、
このワンミニトマト、これもですね、低音障害を受けたエリアの中では、
まだですね、元気そうな感じなので、
これはいけるんじゃないかなと思っているんですけど、
自家採取をしたボルゲーゼというミニトマトと、
あとボンテローザという大玉トマトがあるんですけど、
これがちょっと怪しい感じなんですよね。
あとはサンマルツアのトマトという、
これも調理用っぽいんですけど生でも美味しいみたいな、
これはですね、自家採取でないトマトなんですけど、
これもちょっと怪しい感じなんですよね。
この3つがちょっと注意したいなというところで、
2、3カブでも残ってくれたら何とかなりそうなんですけど、
そこからですね、差し引きをしたりできるので、
だけど、もう1週間くらい様子を見てみて、
もしも全滅してしまうようなことがあれば、
3月の末になるんですけど、追加で種まきをしないといけないので、
そうなったときはもうそうなったときでしょうがなくて、
新しくまき直すなり、
持ってない種類の苗を買うなり、方法はあるんですけど、
この低温障害になったものが、
ここからどういう対策をして、
どういう結果になるかというのは、
実際にどのような状況で、
どういう対策をして、
どういう結果になるかというのはまた1つのデータになるので、
これは経験としては楽しいかなと思いました。
私の調べたところ、
低温障害に一度なったらもう回復しない、
その葉っぱは回復しないということなので、
葉っぱが生き残っているものがあれば、
そこから高校生をして育っていけるんじゃないかなと、
そんなふうに期待して見ているところなんですね。
もし経験がある方はぜひ教えていただきたいですね。
まだ苗としてはすごく小さくて、
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土から10センチぐらいしかなくて、
本葉も3枚とか4枚とかそのぐらいなんですよね。
そのぐらいで低温障害を受けてしまうというのは、
多分結構致命的だとは思うんですけど、
なんとかここから復活させたいので、
保温と保湿としっかりしていきたいんですね。
なんですけど、なんとそんなタイミングが悪くて、
今週の金曜日には旅行で2泊3日空けちゃうんですよね。
そこがかなり気がかりなところではあります。
今、苗作りの環境としては、
基本的には日中は日光を窓際で利用して、
夜間は一畳ほどの電気毛布があって、
それでくるんで、さらに上から1枚、
かけ物をかけて保温しているという状態なんですね。
そのくるんでいるものも衣装ケースが1個と、
あとは小さめのダンボール箱にポットを入れて、
ビニール袋で囲う。
それを衣装ケースと一緒に重ねて、
電気毛布でくるむというやり方をしているんですけど、
これちょっと効率というか、
スペースの使い方が悪いですね。
なのでもう来年に向けての話にはなってしまうんですけど、
衣装ケースをもう1個同じサイズを買い足して、
それを重ねてくるむようにしたら、
小さいダンボールに微妙に数が入らないものを使うよりは、
効率的にできるんじゃないかなと思いますね。
持ち運びもしやすいし、
上に何か乗せるとしても、
衣装ケースだと蓋があるんで、
何とかですね、いろいろやりようがあるんじゃないかなと思いますね。
乾燥もですね、浴室乾燥、洗濯物、夜間乾かすんですけど、
その時にそこで保温がてら置きたい気持ちもあるんですけど、
蓋がないとやっぱりものすごく乾いてしまって、
枯れてしまうので、
やっぱり衣装ケースを買い足して、
蓋箱体制で来年もやっていこうかなと思ってますね。
とりあえずは今年をどう乗り切るかというところなので、
もう神頼みですね。
というわけで、
ミニトマトの苗の低温障害についての話をしていきました。
最後に雑談なんですけど、
この間ですね、母親が家に来まして、
いろいろ話をしてた時に、
最近ウォーキングをよくしてるっていうことなので、
そんな話の中でですね、
スポーティファイを使ってるって言ってたんで、
でも同じ曲が回ってくるでしょってことで、
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スポーティファイを使って、
スポーティファイを使ってるって言ってたんで、
でも同じ曲が回ってくるでしょってことで、
ボイシーをお勧めしたんですね。
そしたら、いいかもってことで、
早速使い始めようとしていましたが、
発掘の現場で一時働いてたことがあって、
そういったですね、歴史的なものにすごい興味がある人なので、
まずはですね、コテンラジオというチャンネルを進めてみました。
なかなか面白そうだなと言っていたので、
とりあえずはこれを聞いてもらっているんじゃないかなと思っています。
もう少ししてボイシーを使い慣れてきた頃に、
トマタロウさんの農業で自由を手にするラジオを進めてみようかなと思っています。
私がですね、農業圏のコミュニティに入っているっていうのは知っていて、
そこからですね、いろんなお作物、美味しいのを買っているっていうのは知っていて、
おすそ分けもしているので、もうちょっと使い慣れた頃にですね、
進めてみようかなと思っています。
母はですね、農家の娘だし、今はですね、
母からして弟と姉がですね、現役農家なので、
昔からの農家の考えっていうのがもしかしたらですね、
触れる機会が多いので、
すごくですね、トマタロウさんの話なんかは新鮮に聞けるんじゃないかなって思っています。
では今日はこの辺で終わりたいと思います。おやすみなさい。