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2024-03-22 14:06

食べ物から観光、家庭菜園まで『発酵の魅力』

教養としての発酵
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農村日和リットリンク
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こんばんは、もとです。この放送は、ノーソンビオリというECサイトをオープンするために、
クラウドファンディングに挑戦している、トマジョダオの提供でお送りします。
このクラウドファンディングは、もともとは、ノーソンビオリというサイトをオープンするための初期費用のために行っていましたが、
無事、最初の目標は達成しまして、次にもう一つのゴールを設定しました。
ここで支援していただいた分は、ノーソンビオリをオープンするトマジョダオというコミュニティが、
日本全国で行われているマルシェであったりイベントに出展するための費用として使わせていただく予定です。
なぜ、このイベントやマルシェに出展するための費用をここから出したいかというと、
トマジョダオに所属している生産者の方というのは、ほとんどが小規模な農家さんであったり生産者になります。
そういった方が生産活動を続けていくためには、いろんなイベントに出て行って宣伝をする必要があるんですね。
そしてイベントに出る理由としては、トマジョダオの人たちが来るとイベント自体が本当に盛り上がるんですよね。
トマジョダオの人たちはワイワイ、ガヤガヤが大好きで、みんな笑顔が素敵でですね。
あとは本当に自分の作物や加工品に愛着があって、そういう人たちが作るものは絶対おいしくなるんですよね。
少しでもおいしくするために自分が好きなものを作るので、おいしくするためにはどうしたらいいかというのを常に考えながら作る。
なので、そういった生産者の方の活動を続けてもらうためには、このノーソンビオリというサイトが無事にオープンしてみんなに使っていただくということもですし、
今後のトマジョダオ自体の活動も続けていく必要があるので、このクラウドファンディングに一人でも多くの方が協力していただけると助かります。
あと3日。今日も日付が変わりましたので、今日を入れて3日ですね。3月24日までとなっております。
目標金額まであと50万円ぐらいですね。現在支援者は150名を超えていてですね、とてもありがたいです。
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支援の金額は関係なくて、支援していただくという気持ちが本当に嬉しいです。
私はですね、クラウドファンディングであったり、いろんな運営という立場ではないんですけど、コミュニティの中にいたらですね、
やっぱり少しでも盛り上がって、少しでもですね、いろんな人に知ってもらえるためにできることをやっているというところでございます。
はい、ちょっといきなり冒頭の宣伝が長くなりましたけど、今日はですね、そんな食品にもつながる本の話をしたいんですが、
「教養としての発行」という本ですね。サブタイトルとしてですね、「ビジネスエリートが知っている教養としての」とついて発行なんですけど、
確かに知っておいた方がいいという意味ではそうですね。
日本人としてというのが前提としてあると思います。
今ですね、やっぱり海外の人が日本に来ることって多いですし、日本人が海外に行くことも多いと思うんですけど、
その中で発行食品についてというのがものすごく注目されているんですね。今注目が高まっているということで、発行食品というのは日本だけじゃなくて世界中にありますよね。
日本人の中で特に馴染みがある発行食品といったら、醤油、味噌、納豆、あとはお酒とかですね、
私の住んでいる鹿児島県で言うと、鰹節なんていうのもあるんですよね。この本を読むまでは鰹節が発行食品ということ自体知りませんでした。
鰹節つながりで言うと、高知県も鰹節が有名なんだそうですね。
長々と話してもしょうがないと思うので、一つだけ言葉をですね紹介したいと思います。
ガストロノミーという言葉があるんですが、もちろん私も知りませんでした。
ガストロノミーというのは、料理に対してですね、どこで生まれたかとか、そしてどのように発展してきたか、
さらに文化や社会にどういう影響を与えているかっていうのを考えることですね。
日本ではですね、日本ガストロノミー協会っていうのがあったりして、
ガストロノミーツーリズムなんていうのもあるみたいで、これはですね、ガストロノミーと観光を掛け合わせたもの。
これで地域の活性化を図ろうっていうそんな活動もあるみたいなんですね。
このガストロノミーの中でも、発行にかなり注目が集まっているみたいなんですね。
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発行っていうのは、芸術的であったり、歴史的、科学的、あとは社会学的にもですね、とても素晴らしいものということで、今注目が集まっているんですね。
発行食品っていうのは、醤油とか味噌とかありますよね。
こういったものっていうのが、日本の食、和食をですね、支えているすごく重要な調味料である。
なので、日本人として日本食をより深く理解していくためには、発行への理解っていうのも、もちろんあった方がいいんですよね。
はい、ということで、本の紹介としてはここまでになります。
というのはですね、私もまだそんなに読んでいないからなんですね。
冒頭の部分しか読めていないので、こんなところで終わりましたけど、気になる方はぜひ読んでみてください。
概要欄にAmazonのリンクを貼っておきます。
そしてですね、この発行をですね、食品からちょっと離れて考えてみると、私はですね、家庭菜園にも通じるところがあると思っています。
もちろん知っている方は知っていると思いますけど、発行にはですね、微生物の働きが必要になってきます。
微生物の働きっていうのは、土の中でもたくさん行われていることです。
これによって作物が育つための養分が作られたり、あとはですね、いろんな有機物っていうのが分解されていったりするわけなんですね。
なので、家庭菜園の土作りっていうところから見ても、発行微生物っていうところはですね、すごく距離の近いものなんですね。
なので発行食品についての理解を深めつつですね、家庭菜園の中でも特にですね、金ちゃん農法とか自然農っていうところはですね、
微生物の働きをものすごく利用している栽培方法なので、その辺りを合わせて学んでいくと、とてもですね、面白いんじゃないかなと思っています。
最近ですね、この教養としてのなんとかっていうタイトルの本ってかなり多いですよね。
そんな中でも、この発行についてはですね、私はピンときてですね、すぐ購入しちゃいましたね。
まだ発売されてからそんなに経ってないんですよね。
えっとですね、2024年の1月16日に初版が発行されていますね。
購入したのは私はですね、2月の頭頃だったんじゃないかなと思うので、もうすぐですね、購入しちゃったんですね。
ただちょっとですね、読む時間が取れなくて、今頃になりましたけど、またここからですね、じっくり読んでいきたいと思います。
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またですね、面白いことがありましたら、ちょこちょこ発行についての話をしていきたいと思っていますので、興味がある方はぜひ今後も放送を聞いていただけると嬉しいです。
はい、お話は以上になります。
本当はですね、明日というか今日、もう今日になっちゃいましたけど、家族でですね、旅行に行くんですよね。
飛行機で大阪に行ってきます。
なので、こんな夜中にですね、本を読んだり喋っている場合ではないんですけど、寝る前にちょっとだけ読もうと思って本を開いたら、なかなか面白くてですね、止まらなくなっちゃいました。
隣の部屋でですね、家族が寝入っていますので、あんまりね、大きな声は出せないんですけど、はい、2泊3日で行ってこようと思います。
で、中日はですね、和歌山県にレンタカーを借りて行ってきます。
で、和歌山県の観光もするんですけど、和歌山県と言ったらトマジョ島の方はですね、ピンとくると思いますが、ミニトマトを作っているHROさんですね、少しお邪魔させていただいて、と思っています。
ミニトマトとトマトジュースもですね、買って、道中のですね、おやつにしようかなと思っています。
ちょっとね、天気があまり良くないのがね、少し残念ではあるんですけど、プロのですね、ミニトマトの畑をちょっと見させていただいて、今後の私のトマト栽培の、なんて言うんでしょう、ためにですね、頭に、記憶に刻んでおこうと思います。
私もですね、トマト大好きなので、毎年ですね、トマトは何種類も作っていますが、去年はですね、かなり病気にやられてですね、5、6種類作っていたんですけど、ほぼほぼ9割以上ですね、病気でダメになっちゃって、ほんとですね、3、4本しか残らなくて、ちょっとね、悲しい思いをしましたので、
まあそれはですね、その病気に関しては、正直どうしようもないというところではあると思うんですけど、まあ広がりやすい病気ですし、だからですね、プロの方がですね、同じ畑でずっとされているということなので、どういったところに気をつけてやっているのかっていうのをですね、ちょっといろいろ教えてもらいたいなと思っています。
でですね、このHROさんという方のミニトマトって、とっても美味しいんですよね。もうほんとに完熟の中の完熟って感じで、もうね、ぱっと見宝石箱みたいな感じなんですよね。箱の中に3種類のトマトがミックスで入っているんですね。
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で、赤いものとオレンジのものがあって、赤いものはですね、丸とラグビーボール状のものがあって、3種類が入っていて、1キロとか2キロとか、そういった単位で注文するんですけど、あまりにも美味しくて、見た目もですね、素敵なので、私はですね、もう息子の誕生日に2年続けてですね、注文させてもらっているんですね。
息子がトマト好きだっていうのもあるんですけど、食べたらですね、みんなですね、びっくりするんですよね。何これ美味しいって言って。だから、雑踏用にもすごく向いている。ただですね、完熟で取るので、あんまり長くは置けないので、と言ってもですね、そんなに持たないですよ。なくなっちゃいますね、すぐ。パクパク食べちゃってですね、おやつ代わりにパクパク食べちゃえるものなので。
というわけで、このHROさんのミニトマトに興味を持った方は、一度食べてみてほしいですね。今、クラウドファンディングの返礼品としても準備されています。
4月1日からはノーソン日和でも販売されていますので、ぜひお試しください。HROさんはミニトマトを出している時期っていうのが、秋から春にかけてとおっしゃっていますね。
確かですね、6月ぐらいがもう終わりの時期だったと思うので、4月からノーソン日和で注文するんだったら、C56の間ですかね。
で、冬が確かですね、味がすごくのっておいしいよって言われているので、今だったらクラウドファンディングの返礼品としてもらうのが、すごくおいしいトマトが食べれるんじゃないかなと思っていますので、ぜひお試しください。
はい、というわけで、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。では、寝ます。おやすみなさい。
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