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こんばんは、もとです。
この放送は、4月1日に農村日和という農作物加工品の
着販サイトをオープンする、トマジョダオの提供でお送りします。
この放送が公開される頃には、農村日和の初期費用、
トマジョダオのマルシェやリアルイベントに出展するための
費用を賄うためのクラウドファンディングが終わる頃だと思います。
21時から3時間、何時までやるか分からないですけど、
この3時間で、最後のラストスパートという感じで
どんどん支援していただきまして、
この農村日和のコンセプトとして、
生産者と消費者がつながれると言っていましたけど、
クラウドファンディングを通して支援者同士もつながれるなと思いました。
これで無事に農村日和がオープンして、
たくさんの方に支援していただいたので、
活動自体はやっていけるという状況になりましたので、
またここからは、もっと一人でも多くの方に
農村日和を知っていただくための活動に
力を入れていかないといけないなと思っているところです。
魅力ではありますけど、できることをやっていきたいなと思っています。
というわけで、農村日和・トマジョタオの話をしまして、
ここから本題なんですけど、
私は2泊3日で、おとといの金曜日から
大阪、そして和歌山県に旅行に行ってきました。
どういった旅行かというと、
元々は、私兄弟が3人いて、
私が川尾島で、兄が東京、弟が大阪なんですね。
だったら真ん中に集まろうかということで大阪になりました。
もう一つの理由としては、弟が結婚したので、
コロナ禍だったので、
全然顔合わせみたいなこともできていなかったし、
ちょうどいい機会だし、集まってみんなでお祝いしようかと。
あと、なんとこれも偶然なんですけど、
父の誕生日もこの3日間にちょうど重なっていましたので、
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そのお祝いもしようかということで、
集まってみんなで食事をしたり、
レンタカーを借りて和歌山県に遊びに行ったり、
とりあえずはですね、田舎モン丸出しになっちゃって、
本当に自分が田舎モンだなぁと思って、
つくづく実感しました。
弟はもちろん大阪に住んでいるので、地元になりますから、
全然知った土地、土地感もあるんですよ。
兄も東京なので、東京でいろいろなお祝いをしたり、
20年近く、10年くらいは東京にいるので、
そんな人が大阪に行って、土地感はないとしても、
交通機関を選んで乗ったりとか、そういうのは慣れているんですよ。
一方、私は鹿児島県で、ちょっと田舎になるので、
東京に住んでいるので、
一方、私は鹿児島県で、ちょっと田舎になるので、
基本、車移動なんですよ。
都会と違うところって、一つの駅に、
電車がいくつもいろんな沿線が通っているということがないんですよ。
例えば、同じ堺駅、
同じじゃないんですけど、堺にしても、
堺駅と南海線の堺駅と、
ちょっと隣に行ったら、
南海高野線の堺東駅があって、
もう少し行ったら、もう何線かわからないですけど、
その三つそれぞれ通る必要があって、
まず空港から一本で行けるのが堺駅だったんですよ。
ホテルが堺東駅の近く、
弟が住んでいるのが堺市駅の近くなんで、
まず空港から堺駅に行って、ホテルに荷物を置くために、
そこからバスに乗り換えて堺東に行って、
そこでホテルに荷物を置いたら、また今度は違うバスに乗って堺市駅に行く。
もう混乱ですよ、本当に。
そんなわけで、私は自分の家族4人、子供2人と、
後は両親を含めて鹿児島組6人で移動してたんですけど、
もう本当にドタバタしてしまって、
一人がLINEで弟や兄に聞きながら、
もう一人は調べながら、
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もう一人は子供を見つつ周りの看板を見ながらって感じで、
もうね、カオスでしたよ、本当に。
だけどね、なんとか無事に目的地に着くことができて、
2日目はですね、
馬場堂の和歌山県でミニトマト農家をされているHROさんのところにお邪魔しました。
これはですね、事前に連絡をさせてもらって行ったんですけど、
とてもね、ダンディーな方でですね、
いろいろですね、ミニトマト栽培についても教えてもらいましたし、
もともとはですね、11人で移動してたんですけど、
私とトマト好きの息子ぐらいが降りて見せてもらって畑を。
あとみんなは車に乗ってるかなと思ってたんですけど、
雨も降ってたり、いろんな状況も重なっていて、
蓋を開けてみたら11人全員がですね、畑にハウスにお邪魔するってことになりまして、
結構ね、トタバタとしてしまい、
それでも親切にですね、いろいろ話していただいて、
子供たちにはですね、ミニトマトの収穫体験までさせてもらって、
私の息子は1歳になる頃から毎年トマトは収穫、自分でして食べているので慣れてはいるんですけど、
妹っ子はですね、東京なのであんまりそういう場所がなくて、
でも野菜が好きだったので、もちろんトマトも好きで、
AGROさんに収穫の仕方を教えてもらったり、どういうのがおいしいよっていうのを教えてもらったりして、
最初はね、おそろおそろだったんですけど、収穫できた顔がですね、ものすごくキラキラしていて、
最初はですね、自分の家族だけじゃなくて、両親や兄弟の家族まで含めた11人でですね、
移動する観光だったのに、
自分のね、希望で強引にねじ込んでしまった農園ツアーだったんですけど、
結果的にですね、みんなで楽しめたので、よかったなと思いました。
そしてですね、事前にお願いしていたミニトマトのサシミックスと、
あとはトマトジュースも購入させてもらって、道中ですね、楽しみにしていました。
で、和歌山県のトレトレ市場というところに行って、そこでいろいろお土産を買ったり、
出店でなんか食べ物を買ったり食べたりして、
そしてその前にですね、丸太屋のラーメン、和歌山ラーメンを堪能して、
で、その前にですね、トレトレ市場に行って、
丸太屋のラーメン、和歌山ラーメン堪能して、
最後にですね、白羽浜で少し砂遊びをして、それからキロということで、
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結構ですね、大人数にしてはタイトなスケジュールだったんですけど、
結果的にはですね、みんなすごく楽しめまして、
で、その観光の帰りにみんなで食事をして、でですね、ホテルの前で解散をして、
で、男だけ、父と3人兄弟だけで、堺東の近くのですね、店で二次会をしまして、
で、その時ですね、10年くらい前に弟が就職して、
すぐの頃にも遊びに行ったんですね。
その時もほぼ同じメンバーで飲みに同じ店に行きました。
で、その店がですね、かなり堺東の町から外れたところなんですけど、
薩摩郷土料理の店で、鹿児島県出身のみんながですね、大阪まで来て薩摩郷土料理の店に行く。
でもですね、やっぱり慣れ親しんだ味というか、自撮りの炭火焼きとか、鶏のたたきとか、
やっぱね、慣れた味が美味しいですね。
たこ焼きももちろん、初日に食べました。
ジャンボっていうチェーン店があるらしいんですけど、
それが坂井市駅の目の前にあったので、そこで買って食べました。
以上ね、たこ焼きも食べたということで、大阪の料理は食べたかなという感じで。
あとはですね、和歌山で和歌山ラーメンは食べたんですけど、
和歌山ラーメンは食べたんですけど、杭とか、うつぼとか、
あとですね、栄一郎さんが言われてたのが昆布の仲間のなんかね、
ちょうど今頃旬だって言われてたのがあって、それも食べたかったんですけど、
ちょっと時間的にはそこ探しきれなかったんですけどね。
なんか、あまり和歌山県で観光ってイメージが今までなくて、
本当にどの県でも行けば何かしら観光できるんだなっていうのはすごく感じましたね。
もう一つ思ったのは、家族旅行に友情のメンバー巡りっていうのが意外と組み込めるっていうことが分かりました。
今回は兄弟家族もいて、両親もいてだったので、
なかなか自分の希望ばかりでルートを決められなかったっていうところがあって、
本当はイチゴ狩り体験っていうのを最初に提案したんですけど、
場所的に却下されまして、石木さんのところに最初に行きたいと思って行こうと思ってたんですけどね。
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そんな話をしていたら、じゃあ和歌山県どうかって話になって、
そしたら和歌山県だったらHROさんいるわって思って、もうすぐDMしてですね。
今回のような経緯になったということです。
丸々3日間使った旅行だったので、ほぼほぼDiscordもチェックしていないし、
スタンドFMもVoicyもYouTubeも何もかも見ずに過ごしました。
2日目の夜とか3日目の夕方とかですね、そのあたりからポチポチ見出してですね。
そう話をしていたら、9時からクラウドファンディングの感謝スペースというのがスタンドFMでしたけどね、ありまして、
それを聞いていたらですね、あっという間に時間が過ぎてもう日をまたぎそうだったので、
慌ててですね、自分のスタイフを取りに来ていました。
とりあえず誰も怪我なくですね、無事に帰ってこれたことにとりあえず一安心というところで、
明日はね、溜まりに溜まった畑作業、あ、そう、畑作業といえば3日間をですね、この苗、夏野菜の苗、1日たりとも芽を放したくなかった苗を家に放置してくるというですね、
なかなかな冒険をしましたけど、カンカン出りじゃなかったということと、ちょっと湿気もあってですね、ある程度気温の変化が少なかったということもあって、無事でしたね。
なんならですね、この3日間の多分ですね、一定の環境っていうのもあって、低温障害で結構ダメージを受けていたミニトマトの苗が結構ですね、回復してきた感じがしますね。
もちろんですね、低温障害になってから1週間ちょっとの間で枯れてしまったものも何本かあるんですけど、それ以外のものは、だからですね、本葉が2、3枚無事なものがあれば、その下の1、2枚、2、3枚が低温障害になったとしても、なんとかですね、ギリギリ回復できるんだなということが分かりました。
これはこれでですね、一つの貴重なデータかなと思って、来年からのですね、また苗作りに生かしていきたいなと思ったところです。
全てはですね、明日の天気次第なんですけど、その苗にちょっと火を当ててあげたりとか、空気を通してあげるとか、あとはですね、なんといっても草刈りですね。
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草刈りですね。カリハラ液が届いてるんですよ。ここに行く前に、以前使っていたものと同じもの、マキタのMUR100DZという機械で、充電式のもの、バッテリー式ですね。
しかも樹脂葉なんですよ。なので切れ味としては、そんなに良くないと思います。
例えば、夏野菜のメインの枝とかは全然切れないです。本当に一年層の柔らかい草ぐらいしか切れないんですけど、それで十分なので、今まで買ったバッテリーが使えなくなるよりは、何年持つか分からないですけど、同じものを買いました。
いろんな方にですね、草刈り機に関してはアドバイスをもらったりして、いろいろ悩んだんですけど、草刈り機自体の金額も、買おうとするとやっぱり2、3倍になっちゃって、
あとですね、バッテリーも全部買い替えないといけないということで、ここからですね、今の畑があと何年、いつまで使えるか本当に分からない状況なので、ここはですね、やっぱりあまりお金をかけられないなということで、ちょっと力は物足りないんですけど、今までと同じ機械に決めました。
というわけで、ちょっと3日間溜まりに溜まった、いろんな話したいことがあったんですけど、止まらないままにダラダラと話してしまいました。
というわけで、今日は2泊3日で大阪と和歌山に旅行に行ってきた話をしました。
年月を感じたりですね、子どもたちの成長を感じたりということで、ドタバタでしたけど、すごくいい時間を過ごせました。
では、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。おやすみなさい。