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2024-09-07 05:33

ライブのつづき(高校の部活を思い起こす)


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00:06
こんにちは。
先ほどライブしてたんですけど、
なんかですね、ネットワークが不安定だと言われまして、
聞こえてるか聞こえてないかもう分からなかったので、やめちゃいました。
なんかですね、話の途中だったんですよね。
忘れましたね、なんだったかな。
あ、そうそう、道ですね、道。
一般は通り慣れた道で裏を通ってですね、行くんですけど、
近くなってから道を確認しながら行くんですけど、
今日はですね、最初からナビに頼って行ったらなんかね、
普段通らない場所を通ってますね。
で、ライブの続きなので、
もしこれから聞かれた方はですね、
よく分かんないと思うんですけど、バレーボールの話がちょっとコメント欄にありまして、
シャグナスケさんですね、
バリバリやってた時の方が楽しかったっていうふうにおっしゃってて、
それも確かに分かる気がします。
その時があったから今があるっていうのはもちろんそうだと思いますね。
その時に無心でめちゃくちゃがむしらにやってたから、
今の余裕のあるバレーボールがあるのかなっていうのは分かる気がしますね、確かに。
だけどやっぱり、がむしらにやってても試合に出れなかったら楽しくなくて、
私は試合に出れてないんですよ。
高校の時って本当に片手で数えるくらいしか試合に出れてなくて、
練習試合とかではちょこちょこ出してもらえたんですけど、
試合には出れなくて、
やり残した感はすごくあって、
かつ劣等感っていうのもすごく感じてて、
周りがみんなスポーツ推薦ばっかりだったんですよ。
だったので、なんか記憶でしちゃってて、
それがあるから専門学校に行った時に自分が中心となってプレーすることができて、
気持ちの余裕があるから楽しく思えたのかもしれないんですけど、
だからその時が一番楽しかったって言ってしまうのかもですね。
すごく一生懸命やって、結果試合に出れたらたぶん楽しいと思うんですよ。
でも試合に出れればいいっていうそういうところを最初から選ぶのも、
なんかそれもそれで、
もやっとするものはあったりしますよね。
だけど、試合に出ることでしか得られないものってたぶんあると思うんですよね。
試合に出れなかった身としては思います。
少々環境が変わったとしても、やっぱり試合に出られることで得られるものってすごく大きいと思ってるんで、
03:00
だから何が何でも虚構校に行くのが正解かって言われると、なんか違うかなって思いますね。
しかも私の場合は専門学校でバレてきたからまだいいんですけど、
その後はできる環境がないっていう人もいるかもしれないわけで、
しかもその時の高校生の自分の身体と自分の心で体験するものと、
少し大人になってから体験するのとでは全然違うと思うので、
そういう経験ってやっぱりすごく希少だし取り返せないものじゃないかなって思いますね。
だからその時の同級生のメンバーで集まって飲むんですよね、何年かに1回は。
でもやっぱりみんなはあの時の試合がさあこうでこうでとか言うんですけど、
私はほとんど外で見てた側なんで、その緊迫感とか気持ちっていうのがやっぱりわからないことが多いんですよ。
だからいまいち話にも入れなくて、うんうんって聞いて終わってる時もあるんですよね。
はい、そんなことでした。そんなわけです。
なので私はですね、一生懸命やってたあの時があるから今があるっていう考えも確かにすごく同感しますけど、
私の場合は試合に出れていなかったので、どうしてもですね、
お、お、お、すいません。
本とご飯と何とかってなんかすごいオシャレな看板があった。
はい、お店の看板見つけましてですね、ちょっと後ろ髪引かれる思いで通り過ぎてきました。
はい、そんなわけでですね、学生時代のスポーツ…
うわあ、しまった。
はい、学生時代のスポーツについての話になっちゃいましたね。
えーと、先ほどアップしたライブの続きになりますけど、
ちょっとなんで、この放送から聞いた方はよくわかんないかもしれないですけどね。
えーと、今はですね、北部清掃工場っていうところに備え込みを持っていっている道すがらのライブの続きになりました。
で、途中ですごい音がしたのは、後ろに積んでいた、もう電源が入らない複合機がですね、
ガサンとドアの方に転がってしまった音ですね。
えー、ちょっと心配ですけども、この辺で終わりたいと思います。
では。
05:33

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