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おはようございます、Moです。
こんにちは、こんばんは。
皆さん、お元気ですか?
こちら、私は元気です。
ちょっと声が枯れてますね。
しゃべりすぎですね、きっとね。
はい。
えーと、
そうですね、
毎日お祝いしようという題名なので、
たまにはね、
自分の、ほんとお祝いしたよっていうのを
シェアしたいなというか、
残しておきたいなと思って撮ってます。
別にね、別にというのをやめなよって
よく言われたんですけど、
なんかこう別にとかっていうのって
結構なんか
聞いてる人は
嫌な気持ち悪いのかな?
なんか諦めみたいなのが入ってる
何になるのかな?だから
言わない方がいいって言われたんだけれども
なんかこう、ね、私も話をしてる時に
なんか全部わかってくださいとかって
言ってるわけじゃないんですよーみたいな
意味を込めて別にっていう
ちょっとつけちゃったりするんだけど
やっぱり聞いてる方からすると
なんか
なんか気持ち悪い言葉なのかな?
ね、だから言っちゃってたら
気をつけたいなとは思ってる
っていうことだけはね、聞きながら
また言ってるとか言って
思いながら聞いていただきたいんだけど
ほんとね、なんかこう
自分がね、楽しかったこと
こうやって
シェアするっていうのは
ちょっと気恥ずかしいというか
このおばちゃんがね
こんなことあったんですよ
よかったでしょ?みたいな
言ってもね、と思っちゃうところもあるから
なかなかね
シェアすることは
あまりないんですが
今回はね、ほんとにね
なんかこう
じんわりと嬉しい
みたいなことがあって
こういうね
やっぱり
日々の中で
何かしらこういった
日常ではないようなことが
起こるっていうのがね
なんか
いいのかなと思ったので
皆さんにもおすすめしたい
という意味
おすすめしたいというか
ただほんと嬉しかったんで
お祝いでしたっていう
毎日お祝いの
お祝いよりもちょっと特別な
お祝いをできるくらい
いいことがありましたみたいな
そういう話をしたいんですが
あの
そうだな
私が思ってる毎日お祝いしようっていうのは
そもそもほんとに
毎日生きてるだけでも
だから一日が
終わったら
お祝いじゃんっていう
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うちの父や母が
なんとなくコンセプトとして
贅沢な暮らしはできないんだけれども
生きてるだけでいいじゃん
って言って
無事にみんな
一日が終わってよかったね
お祝いだねっていう意味で
使ってる
言葉なんですけれども
でもほんとにね
それの反対を考えれば
いろんな世界中の中で
生きてるのも大変な方とかも
状況的にね
いるわけなんで
ほんと生きてたら
生きてたらもう獣みたいなこと
言う方とかもいると思うんだけど
そういう風に
ちょっと思っているので
たまたま
自分の中で盛り上がる
いいことがあった時っていうのも
なんとなく
いつもお祝いって感じがあるから
ちょっとラッキーだったなみたいな
感じで済ますことが
多いんですが
今回は
なんていうのかな
熱狂的にどうのこうのではないんですけど
いつも
私が一番
お慕いしている
自分のコミュニティの中の
方ではなくて
いつも
ラジオとか
聞かせてもらったりとか
あとは超相対性理論で
話を聞いたりとか
するっていうね
たくらむラジオの
渡辺幸太郎さんに
リアルで会えたという
そういう
お祝いごとみたいなことが
お祝いしちゃえるようなことが
起こったということなんですけど
やっぱり思っている期間が
長いので
ちょっともう照れくさくてですね
たくらむラジオを聞いて
もう必ずね
ラジオで
感想とかツイートしてくださいね
とかっておっしゃるので
大したツイートじゃないんですけど
感想を
ハッシュタグで
たくらむ813って付けて
ツイートを
結構ずっとしてたんですよね
そしたら
本当このオンラインすごいんだよ
っていう話を
いつもオンラインのお付き合いってすごい
ということをお伝えしてるんですけど
それで拾っていただく
いただいて
私のツイートで
もうさんっていう人が
みたいな感じで
何回かね
ラジオの始めの冒頭の部分で
ご紹介いただいたりとかして
なんかもう
私は昔からラジオとか
聞くタイプじゃなくて
そこでお便り出したりとか
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したこともないし
そこで読まれたこともないので
すごい感動したんですよね
やっぱり
その部分って
一人語りされるメインの
お話の部分はアーカイブに
残るんですけど
そのラジオの冒頭の部分と
たくらむラジオの中の
たくらむブックラマーク
っていうところがあって
小太郎さんが
本のね
本を
ご紹介するセクションと
コーナーと
最後のね
お話して
僕はこう思いましたよ
こんな感じですねみたいなまとめの部分ね
エンディングの部分は
残らないんですよアーカイブに
その部分が結構
めちゃくちゃ好きなので
ラジコで
木曜日の日本時間の
2時から3時なんだけど
その時間にはリラウドで聞けないんだけど
ラジコで聞けるんでね
でも1週間以内に聞かなきゃいけないから
ついついそっちを
してて
どうしても1時間全部聞けないときは
アーカイブで残る部分は飛ばして
最後だけ聞くとかそういうことも
したりしてるんですけど
とにかく
そうですね
小太郎さんの考え方とか
物事の捉え方とかが
めちゃくちゃ好きで
自分ではそういう風に捉えないな
みたいなことを
伝えてくれるので
忍者といえば
フォミナというのは
フォミナが
人間に対して
強いということもあるし
心が強いんですよね
それで
こういうのをファンっていうんだよね
きっとね
本当に好きなんですよね
で
私もちろん
古典ラジオも大好きだし
もちろん
参加型エンターテイメントって感じ。参加させていただいてるし、楽しいですよね。
だけどやっぱり一番ファンだなって、一番とかつけちゃうとすると、やっぱりこのたくらむラジオが一番私が聞いてるかな。
聞いてると思います。自分の中でね。全部聞けてるわけじゃないんだけど、一番聞いてるんですよね。
で、小太郎さんはね、なんでそんなファンになったかっていうのを前も話したかもしれないんですけど、
コンテクストデザインっていう本を書かれていて、それがまたすごくおしゃれな本なんでね、皆さんも見ていただきたいんだけど、
今までね、やっぱり小太郎さんがおっしゃってることの中で、私が一番印象に残ってるというか、こういうことがやっぱり自分の中でもできるようになると嬉しいなとか思ったりすることが
受け手が解釈をしていいんじゃないかっていう、何かを発信したりとかした時に。
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だからたくらむとかっていうのは、アート系とかデザインファームなんだけど、デザインするほうが受け手にその解釈を求めてもいいんじゃないかっていうようなね、
私はそういうことって、私たちは自分はデザイナーとかではないんだけど、私とかがアクションを起こしたことに対して、
もう自分はここまでやるけど、これはもうあとは相手にお任せしようっていうのは、人間関係もそうなんだけど、そういう言葉のキャッチボールとかも、
受け手のキャパみたいなものも当然期待するわけではないんだけど、自分ばっかりがやればとか話せばとかいうことではなくて、
こっちが精一杯やって、それを受け手のコミュニケーションする相手の取り次第で、それがまたキャッチボールみたいになって何かになるみたいな、
そういうのをちょっとイメージしていて、それが一つですね。
あとは、その中で弱い文脈っていう私たちの立場的なことだと思うんだけど、
強い文脈だけが世の中で認められるということが往々にしてあって、でもそれはもしかしたら、
世界大戦とかの後で私たちの、誰か太いとか強い何かが動いてくれないと、崩れて落ちてしまう、アメリカじゃなくて日本とかだったらね。
だからそういうものがいろんな国の中でもあったから、そういうのに押されてというか引っ張られていかないといけないっていう、そういう時代だったのかなとも思うんだけれども、
でも今はね、それぞれの人がそれぞれ、それが弱かろうが弱いって、あなたの文脈弱いですねみたいな感じじゃなくて、
いろんな人がそれぞれの人がね、ちょっとずつ影響力を持って毎日が進んでいっていると思うので、
例えば孤独になっている、気持ちになっている人とかがいたら、それすらも弱い文脈で、
何かね、発信とかその方がもし何もしなかったとしても、もしかしたら周りにいる少しの人たちに影響を与えているかもしれないしとか、
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そういうちょっと想像をね、できるようになったし、あとは自分も大した人間ではないってずっと思ってきたし、
そこまで頑張ったって、どこまで頑張ったらいいのかな、ただの主婦でとか、ただのママでとか、ただの女の福祉所でとか、
これからどうやって生きていくのかなとか思った時も、もう本当にちっぽけだから、なんか諦め、別にそんなに、ほら別に出たでしょ、別にそんなに頑張る必要ないんじゃないかなとかね、
目標ないなとかね、そう言って思ってきた時に、この弱い文脈さえも、何ていうのかな、意味がある、意味があるっていうわけじゃないんだけど、
営みなんだよって捉えた時に、これから自分でね、ちょっとでも自分の人生をデザインしていくみたいなことをしていけば、
弱い文脈としてでも、誰かの心に残っていくような、作品とかにはならないんだけど、生き方を作っていけるみたいな、希望が持てた言葉だったんですよね、その捉え方ね。
で、それが一つでしょ、長いでしょ、話が今日ね、あとは、えっとそうだな、
何だっけ、ちょっと見えないな、あ、そうだね、もう一個の考え方は、見る人も巻き込んでしまうっていう考え方、世界なんだけど、これはね、デザイナーとしての小太郎さんが、
いつの間にか見ている人を巻き込んでいるみたいな、なんかこう意図的にやっていなくても、なんとなくついついそこに入っちゃうよみたいな、参加しちゃってるよみたいなそういう考え方があるんだけど、
だから、そうだな、私がやっぱりこの1年とかでやろうとしていることを、やろうとしているというか、意図的にやってるわけじゃないんだけど、やっぱり私ができることは、例えばツイッターで、なんかこうついつい人を巻き込んでしまうっていうのがあるんですけど、
それもただのせっかいだったりとか、そんな巻き込まれたくないみたいな人いるんだけど、やれ、いつの間にか巻き込まれちゃったみたいな、それで後からね、なんかあれ、もうさんがさ、もうさんに言われたからみたいな感じになってるんですけど、
それってなんかこう、やっぱりね、小太郎さんのラジオをいつも聞いてる中で、なんとなく、例えば私が勝手に発信してるだけではなくて、発信とか、まあ、ポッドキャストもこうやっていろいろ話はしてるけど、その中で大した人間、人間じゃない、人数ではないんだけど、フォロワーが何千人とかっていう巻き込み方をしてるわけではないんだけど、
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普段ね、通常毎日会ったりする、本当に性格痛の中で会う方たちなんかよりは人数的にあり得ないぐらいの方たちとコミュニケーションを毎日のように取らせていただけるのは、本当にSNSのおかげなんですけど、
その、何て言うのかな、私がこうやってなんかちょろっと言ったことに対して、こう皆さんが反応してくださるでしょ。で、その反応してくださることからなんとなくこう私の中ではこういうことあったらいいなみたいなことがあると、こうなんかついついみんなが巻き込まれてきてくれるみたいな。
だからすごいそれが、昔は自分がリーダーシップを取って全部やっていかなきゃいけないとかっていう、ちょっと結構プレッシャーじゃないんだけど、なんかこういう追いみたいな、私がやらなきゃとかいうのがあったんだけど、そうじゃなくて、なんかいつの間にかみんなが巻き込んでて勝手になんかこう私すらも巻き込むように逆になってくれてるっていうか、なんかこう私も巻き込まれちゃってたみたいな。
いい巻き込まれね。それ悪い方じゃなくてね。だからね、そういう考え方がね、なんかこうやってあるんですよね。それでもうだからもう私の本当になんかこう、ちょっとだけやっぱね、人生変えてくれてる人なんですね、小太郎さんって。
だからあの皆さんね、やっぱりかっこいいと、かっこいい、あの王子様みたいだしね、あの、あの、なに、仕草とかも話し方とかもこうなんか気があって、本当デザイナーキスなんだなとか思ってなんですけど、私は本当にね、その、なんか世界の見方を変えてくれた人なんですよね。
だからすごく本当にこれからもなんかこう小太郎さんとかおっしゃってることとかをなんかこういつも聞いていたなぁみたいなすごい心地いいので、そういうふうななんかこうキャピキャピのなんていうのかな、あのあれじゃないんですよっていうのをご説明申し上げたかったっていうのはあるんだけど、でもとにかく本当にえっと
ツイッターとかのおかげで、途中でね、なんか小太郎さんが私のことフォローしてくださったりとか、つい数日前もなんかこう、そうだな、あのインスタグラムも一応ちょっとだけやってるのは、なんか皆さんもたくさんね、あの写真とか綺麗な写真とか載っけてらっしゃるから、ちょっと最近ね自分もやり始めて見てるんですけど、
それでそれをやり始めてたら、なんかこうストーリーというところに小太郎さんがこのウクライナ支援のためにコンテキストデザインとかの中にも出ている砂時計ね、意味のない砂時計っていうののことがあるんですけど、人によって使い方を考えられるというのがあって、
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それで欲しいなって本を読んだ時に思ってたんだけど売ってないんですよ、売ってなかったの。そしたらそのウクライナ支援のためのティンギングプレイスっていうのがあって、そこでね出展されてたんですよね、それを。
でもそれもインスタのおかげですぐポチってして購入させていただいたのが先々週間なんですけど、だからオンラインのタイミングもあるんだけどね。
で、青い色の砂でこれからどうやって使うかなとか考えるのもワクワクしてるんだけど、それで繋がれて、そういうのでやり取りさせていただいて、ちょっと厚かましいかと思ったんだけど、それって2点しか出展されてなくて、
1個目をまだ購入者が見つかってなかったっていうこともあって、インスタのストーリーズに上げてたっていうのがあると思って、購入させていただきましたよって一言お知らせしたんですよね。
そしたらお返事もいただいたりとかして、そしたらそのうちフォローもしていただいてて、別にそれでこれから深く付き合っていくとかじゃないんだけど、こういうふうに考え方をすごい尊敬しているとか、そういった方とちょっとでも繋がれるっていうのは本当に嬉しいことだなと思って、
本当にコテンラジオのパーソナリティの皆さんとも、コテンコミュニティとかに入れていただいて、すごく名前本名は言ってないですけど、怠け者の孟さんってことでシンガポールにいてとかいうのを知っていただいてるっていうね、そういう繋がりとかも本当オンラインだからできることで、
そうですね、そのオンラインコミュニティの中でもやっぱりこう、コミュニティを盛り上げていきたいと思っているっていうね、そのアクションとかを見ていただいているということもあるのかなとか、コテンラジオをどのぐらい好きかということもちゃんと発信しているとね、それをキャッチしてくださるので、
好きっていうこととかは、別に嫌な思いをさせるわけではないと思うんだよね、そのこっちはこのぐらい好きですよとか、このぐらい聞いてますよとかっていうのってね、だからそれをどう表現するかはそれぞれだと思うんだけど、私はちょろちょろそういうのをアウトプットしてると、それを伝えられちゃうみたいな、昔のアイドルとかにだったら難しかったことが、
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自分の好きなポッドキャスターの方にも、ちょっとだけこちらの存在、リスナーとしての存在をね、分かってもらえるみたいな、ほんとラジオとか昔もね、多分そうだったと思うんだけど、たくさんお手紙、お便り出している人はこのパーソナリティにもレコグナイズされるっていう、レコグナイズっていうのはだから認識されるみたいなね、分かってもらえる、リスナーのなんとかさんっていう人がいつも書いてくれるんだよってあると思うんだけど、
そういうね、なんか繋がりが簡単にできちゃうっていうのが、前も手紙とかだと、ほらおはがきとかも手書きとかも絶対無理なんですよけど、私なんかはね、今だとツイッターでちょちょっとやって、ハッシュタグつけとくと、届いてきたりね、拾っておいていただいたりするから、
まあそういうことで、全然甲太郎さんへの、甲太郎さんと会ったよって話もしないまま20分が過ぎてるんですけど、たまにはいいですかね、だらだらとこういうのも。
で、そうですね、どうやってリアルで会いに行ったのかっていうことなんですけど、何だっけ、意味の持たない、あれじゃない、えっとですね、役に立たないかもしれないだったっけ、名前。
とにかくね、タクラグラジオの中で、島甲一郎さんっていうね、白宝堂ケトルという会社のクリエイティブダイレクター、今CEOって書いてなかったかな、その方と甲太郎さんがお話ししている回があるんですけど、
そこで、こんな面白い話ができるから、僕たち読書家やりたいですよねっていう話が盛り上がって、それが実際実施されたのがこの先々月の1回目、今月の2回目、7月の3回目という3回シリーズでね、
青山の、何、ブックセンター、青山ブックセンターで主催で開催してて、それはオンラインでね、私投資券買ってあったんで、まさかね、リアルでそれに行けると全然思ってなかったんで、
だいたいのっていうのはPTXとかで買うと、私も日付とか全然忘れちゃってて、2、3日前ぐらいとかにもう少しでウェブナー登録しといてくださいみたいな感じで来るから、それで思い出すんで日にちとか全然覚えてなかったんですけど、
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たまたま今回このね、母のことをちょっと面倒見たいということ、今までずいぶん長く来れてないので、なるべくちょっと母と時間を過ごしたいということがあって、帰ってくるタイミングでちょうどね、週末、週末だとね、ちょっと預かっていただくのが預かっていただきやすいので、
だからちょうどよかったなと思って、預かってっていうのは介護施設にね、私がいないときはほとんど介護施設に今は預かっていただいてるんだけど、飛び飛びで預かっていただく場合は週末がいいみたいなんですよね、だからそれもちょうどいいし、週末にちょうどね、読書会だったんですよ。
ちょっともう本当それ、本当ぴったりだったときに、あーもうなんかめちゃくちゃ嬉しいとかって思ったんですけど、よかったなと思って、でその予定が入って、私も一人で行くのも困るなって思ってたんですけど、
タクラムラジオを古典コミュニティとか樋口塾の仲間の中で、結構ツイッター上でいつも話してるのが塚沼さんなんですけど、皆さんよく知ってる。
でね、結構タクラムラジオとか渡辺幸太郎さんの話とかをよく聞いてて、あと超相対整理論の話とかもなんとなくやり取りをさせていただいてたんだけど、だから一回目ね、塚沼さんはリアルで言ってたんですよね。
でその時になんかちょっとお話されたそうで、で私がちょっと嬉しかったのは、なんかこう、私と塚沼さんがこうなんかやり取りをしてるところを、あの幸太郎さんはツイッター上でご存知でね、それで塚沼さんが言った、言ったじゃなくてツイートしたねことを、幸太郎さんが読んだときがあったんですよ、タクラムラジオの中で。
でそれを読まれたときに、それがどうしてなんかここで読まれたかというと、私がしたツイートを拾った塚沼さんがそれを言ったことだったので、あの私のこともあの辺でなんか繋がってますよねみたいな感じで覚えててくださってて、
覚え方としてはもちろん標本名とかわからないので、怠け者のモウさんなんですけど、あの怠け者のアイコンのね。でもこういうちっちゃいこと細かいことですけど嬉しいんですよね。こうやって覚えててくれたりとか認識されるっていうのはね、それで
まあ話を出してくれた塚沼さんにもありがとうって思うんですけど、ありがとうございます。で今回行くということで行ったときに、あのまあ認識していただいてるってことを知ってたのでめちゃくちゃ緊張して、
でもうちょっとあの一緒に行ってくださる方を募集というわけじゃないですけど、あのお声掛けさせていただいてたら、あのまあこれ聞いてくださってるのは樋口塾の方だと思うが多いと思うのでね、後でこの今話に出す方たちのポッドキャストは下に貼っておきますけれども、
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中ちゃんとね、あの富士山が一緒に行きたいですっておっしゃってくれて、で塚沼さんは投資権を多分買ってるから来るということで、で4人でね行って、でねもう私が緊張してるねとかいうこと、自分的には緊張してるんですけどそれをわからないですよねあんまり。
で中ちゃんにからかわれてからかわれながら行ったんですけど、であのどうしようどうしようって言ってどこに座ろうって。
そしたら中ちゃんがすかさず、え、茂さんがどういう感じだかは多分小太郎さんわからないからそんなに緊張することないよとか言って、あ、そうだよねみたいな。私はね、小太郎さんがどういう風な感じな方なのかめちゃくちゃわかってるわけですけど、あ、そうだねって言って。
だからお話聞いてるうちは別に私のことを認識してるわけじゃないから、じゃあ一番前に座ればいいんだとか思って。本当ですよね、それすらもうわからないくらいドキドキしていたということなんだけど。
それでね、あのまあほんと中ちゃんにお付き合いいただいて前に座らせていただいてね、やっぱ隣にねやっぱりどなたかいないともうドキドキして一人じゃ座れない、もう一人だったらほんと一番後ろに座ろうというぐらいだったんですけど、前に座らせていただいてお話聞いて。
たぶんこのどういう話をしたかっていうのはね、この何回か後でたくらむラジオの中でね話されると思うんでね、それは小太郎さんにお任せすることにしてどういう読書会だったかっていうのはね振り返り必ずされるので、それは聞いていただけばいいかなと思うんだけど。
で最後にねやっぱりコンテキストデザインにやっぱりサインいただきたかったから、ペンをね私どういうペンがいいかなと思ったんだけど、でもサインといえばやっぱりマッキーの極細か太いやつかなと思って、大きくこう深いさみたいにこうちょっと殴り書きみたいなねワイルドな感じで書く方もいるから、
太い方と、こういう普通の名前書く用のペンみたいの2つ用意して、それセブンイレブンで買って用意してって言ったんですよ。それでペンあるんですけどどちらがいいですかって言ったら、あ、マイペン、マイペンありますとか言って取りに行ってくれて。
あ、そうだその前に、絶対こういう初めて会うっていうこういう経験っていうのは1回しかないことなので、ちょっとドキドキしながらも、あの怠け者の猛ですとか言って言いに行ったら、えーみたいな感じでちょっとその時の笑顔はもう忘れられないんですけど、
30:18
ほんと緊張してなかったら中ちゃんにその姿もビデオか何かに撮っておいていただいて、カホにしようかと、あ、すれば良かったなみたいな。ビデオはちょっとやりすぎだったら写真でも何でもいいんで、えーとか言ってくれた時がもうめちゃくちゃなんかこう良かったなとか思ったんですけど。
そう、で、そういうことなんですけどね、まあそれだけなんですけど、で、あのーサインしていただいて丁寧にね、あの怠け者猛サインって言って、あのコンテキストデザインとかかかったかな、まあ写真、あの今日のアートワークはこれそのサインにしたいかもしんないんですけど、ということではい、えっと無事にお会いできて、で写真をね、あのー
皆さんと一緒に撮らせていただいて、えー後ろに並んでたサインをしたいって言って並んでた方に厚かましくもうすいませんみんなで写真撮りたいねって言って写真撮っていただいて、まあ隣になるべく近くに、で顔が私大きいので遠近法をいつも使うんですけど、一歩以上下がって、あの撮らせていただいてもやっぱり私の方が顔がでかいというちょっと寂しい結果に終わったわけなんですけど、
でも本当に良かったなぁと思って、お話しすることとかないんですよ、本当全然あのもうお会いできて良かったですって言って、それで帰りとかは、まあ皆さん他の方にもサインしてたんで忙しいんですけど、帰りすごい両手で手を振っていただいて、はい良かったな、
手を振っていただいたと言えばね、ここだけの話なんですが、あの分岐つというところに先月ね、深井さんのトークショー聞きに行った時に、あの分岐つ行っていただくとね、オフィスみたいなちょっとしたミーティングルームみたいのが階段の上に空中に浮いてるみたいにあるんですよ、ガラス張りの、で多分そこがね深井さんの控室だったのね、
で外帰る時に深井さんいないねーみたいな思ってて、みんなでわいわい、何人でいたんだっけね、あのみんなでいたから4人5人6人ぐらいでいたから、そこのところでなんか深井さんいるかなーとか言ってキョロキョロしてたらそこにいらっしゃったんでね、めちゃくちゃ私ほんとあれ5歳児ぐらいの勢いで、まあわーって手振ったんですよね、なんとなく。
そうしたら、そしたら笑顔で深井さんも手を振ってくださって、はいやっぱり手振ったりとかっていうのってなんとなく嬉しい感ないですか、あのそうだなお友達と会った後とかも私ついついやっぱり後ろパッて振り向いちゃったりとかして、で別れる時にこうお互いにこうバイバイみたいなのってなんとなく
33:17
名残惜しさを、なんていうのかな、名残惜しいけどまたねーみたいな、はい、だからどうしたなんて、そこもめちゃくちゃ嬉しかったよって話なんだけど、でもう最後超笑顔でこうやってバイバイみたいな言ってくださったのでね、もう思い残すことは本当にありません。
ということでお聞き苦しい話を、大体もうこれ以上ちょっとねもう喉も渇いたので、はい30分話しました。
一人で小太郎さんのことだけをこんなに話して、結構今幸せ感が上がっているのが怖いですけど、いつも聞いていただいて本当にありがとうございます。
皆さんにもね小太郎さんのこのたくらむラジオのを聞いていただいたり、超相対性理論は、あれはこう最後のもう少し付け加えておくと、クラブハウスでがなんかこう盛り上がってきた時に、
荒木さんと小太郎さんと深井さんが土曜日の朝9時とかに1時間ぐらいのフリートークみたいなのを雑談をやったんですよ。
で、それがめちゃくちゃ面白くて、で私その頃やっぱり深井さんもやっぱり当然だけどコテラジオですごいお話とか聞くのが好きだったので、追っかけみたいになってて、
でその3人でねお話されてたから聞いてたんですよね。そしたら来週もやりましょうって言って2回やったんですよそれ。
そしたらねその後パタってやらなくなっちゃって、でそれが多分というかもしかして言ってたかもしれないけど、それが元になってね多分それでもうポッドキャストやろうよみたいになったんだと思うんですよね。
でそのクラブハウス結構3回目ないのかなと思って私は楽しみにしてたんだけど、それが超相対性理論になったのよね多分なんだけど。
だからその辺もねなんかもう感慨深いもうなんか嬉しいなんか超相対性理論もすごい人気になってるし、でも基本はたくらむラジオなので言わせていただくと。
あそこにいる小太郎さんだけじゃないんですよね。だからぜひたくらむラジオも聞いていただいて、なんかこうみんなでお司会みたいのできたらいいなとか思ったりとかするんですけど。
これもあれですけどもともと私は深井さんのお話をコテンラジオで聞いてめちゃくちゃいいなと思ったので、
初めは深井さんの追っかけみたいな、追っかけというか深井さんが出る番組を全部追っかけてて、それがきっかけでたくらむラジオを知ったっていうことはここにお伝えしておきたいと思います。
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今でもアーカイブがあるので、ポッドキャストのたくらむラジオのやり方がねちょっと変わったらしいんですよね。
だから2つねたくらむラジオのポッドキャストって上がってて、スピナーっていう方が一番初めが深井さんなんで、すごい皆さんって聞いて、そこで私はもうすごい面白いと思ってそれからもう結構ずっと聞いてるんですけど。
もし小太郎さんファンの方がいたらぜひたくらむラジオ聞いてみてください。
誰?私って感じですけど。
ということで長々とここまで本当に聞いてくださっている方がいたら本当にすみません。
ありがとうございます。一緒にいていただいた中ちゃん、藤井さん、塚野さんありがとうございました。
じゃあ、そういうことでまたね。いよいよ1日をお過ごしください。バイバイ。