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2024-08-24 24:00

#289 友だち100人できるかな?みんなでいいかねPaletteクラファン支援

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友だち100人できるかな?みんなでいいかねPaletteクラファン支援

樋口さん24時間レンタルパック50万円をみんなで支援しませんか?

サマリー

このエピソードでは、友達を100人作るというテーマに基づいて、地域活性化やクラウドファンディングに関連したプロジェクト「いいかねパレット」について深く掘り下げています。ヒグチさんとの対談を通じて、廃坑を利用した取り組みやコミュニティづくりの重要性が語られています。エピソードでは、Paletteのクラウドファンディングを通じて樋口さんを24時間借りる企画について話されています。参加者同士がオンラインでつながり、楽しい雰囲気を作り出し、友達を増やすことに向けて皆で盛り上がる様子が描かれています。今回のエピソードでは、オンラインでの友達作りやコミュニティ参加の重要性についても言及されています。特に、クラウドファンディングを通じた連携の可能性や参加者同士のつながりの大切さが強調されています。

友達作りの背景
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは、みなさんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。 今日は車の中で息子のちょっと習い事を待っている間に
iPhoneに向かって撮っております。 前回の骨伝導のヘッドセットで撮った
収録ですが、なかなか結構大丈夫そうですよね。 音質にすごいこだわりのある方にとってはちょっと耳障りだったこともあるかもしれないんですけど
私のスタンスとしては、これは何かその辺のおばちゃんが立ち話をしているっていう感じなので
立ち話っていうのは、いろんな雑音が立ってたら、 救急車が通ってみたりとか人が通ってみたり車が通ってみたりとか
鳥の声が聞こえたり、風が強かったら風の音が入ってたりとか、当たり前のことなので
そんな感じで聞いていただけるといいかなっていうのがずっと思っていることで、あんまり音質とかにはこだわらずに配信させていただいています。
そうですねだからまあなんとなくね、家事とか手がねなかなか開かない、 座ってはいられないみたいな方で、でもちょっとね口だけ開いてるよーみたいな方は
ちょっと試してもらいたいなと思うんですね。配信しないにしても、とにかく自分の声をね撮って聞き直してみるってすっごくなんかこう
やったことがない。本当にあの私も初めのうちは声でメッセージを送るなんていうのも娘たちは結構やってたりとか、
若い方たちがやってたりするのを見てると、なんかちょっとドキドキしてたんですよね。これまあ10年以上前とかですけどね。
で、それやっぱりメッセージ声で残すなんて、みたいな感じだったのがやっぱりこうやってあの
ポッドキャスト始めてみると、自分の声をね聞いてこんな話し方してるんだ、みたいな感じでね。いろんなことが振り返られたりとかもするので、本当におすすめなので、ぜひ一度ねちょっと恥ずかしいんですよ、初めはめちゃくちゃ。
だけどやってみてもらえると、なんか楽しいことも増えてくることもあるかもしれないので、ぜひぜひやってみてください。
いいかねパレットのプロジェクト
はい、前置きはこのぐらいにして、今日はちょっとね100人友達できるかな、おせっかいおばちゃんのプロジェクトになりますね、本当ね、プロジェクトって言っていいかな。
あのこれね聞いてくださっている方は、もう私、ギチの完全人間ラッドとかが好きで、そういう番組が好きで、ずっと昔から聞かせていただいて、サポートとかもさせていただいて、
それっていうのは、この番組でもヒグチさんね、ギチのヒグチさんと、そのヒグチさんがやってらっしゃる、その時は経営されてた、今は会長さんになってるけど、経営されてた、田川のいいかねパレットね、廃坑利用、
あと地域活性化とか、そういうことで人が少なくなっちゃって、若者にチョイスがないんですよ、というお話を聞いたんですよ、ヒグチさんと対談をさせていただいた時にね、ヒグチ塾の人はその頃、順番でヒグチさんと対談ができるということになってて、
それで一度ね、お願いをしてお話しさせていただいた時に、そういう、あんまりよくわかってなかったんですね、その田川のいいかねパレットがどういうことをしてるのか、その廃坑になってしまった出身校のね、自分の出身校だから、だから何とか使ってね、やっていきたいっておっしゃっていて、ウェブサイトとか見てもすごく素敵なウェブサイトで、この前3月に、今年2024年の3月に私は子どもを連れて、やっと始めていくことができたんですけど、
そこがね、あの今すごいすごいよね、もうなんか私もXに住んでから、あれだけ盛り上がってるクラファンを見たのはちょっと初めてだなと思ってるんですけど、キャンプファイヤーっていうウェブサイトで、クラファンを始めていらっしゃって、初めはね、500万円ぐらいとか言ってたのが、今1000万円を超えて、今度は2000万円までって、なんかおっしゃってて、多分、いろんなところで多分話してらっしゃるから言っちゃっていいと思うんですけど、
ヒグチさんが多分、借金を返さなきゃいけない、でもまあ借金があっても大丈夫みたいなお話をしてたのが、4000万円って聞いたことがあったので、多分2000万円でも足りないと思うんですよね、返すにはね、すぐに返さなくてもよかったとしても、ちょっと会社の経営とかよくわかんないけど、借金も回しながら、でもいろんなこう新しい、新しくないのね、だから、
修復する部分とか、学校が古いからね、あと必要な施設設備をつけるとか、あとはあの、校庭がね、ドロドロになって、ほんとね、これちょっと後で言ってもいいんですけど、校庭を直すっていうことがあって、私ね、校庭を直すっていうのがちょっと自分事のような感じがしたので、
クラファーにね、やりますって言った時に、絶対これはね、あの私応援したいなって思ったんですよ。で、いろんな方がいろんな方法でサポートをしてるので、どれにもこれにも私もね、関与できたりとかするわけじゃないんで、どれにそんなお金あるわけじゃないから、だけどこのね、あの安全性ね、あとは設備がちょっと古くなってるから、そういった面もきちんと直していかなきゃいけないっていうことを聞いたような気がするし、
あとはそれと、あの校庭がほんとドロドロだったんでしょう。私が行った時雨が降って、雨が結構長く続いた時のたまたま1日晴れてた日だったのね。そう、それでちょっとそういうのってやっぱりサポートするとき、皆さんもどういうところにこうどれもこれもなんか立派なことされてるなとか思って迷うこととかないですかね。
私もすごく迷うわけなんだけど、やっぱりこう、オンラインとかの生活をしていて、どれにもこれにもするわけいかないんですよね。だからどなたかがやり始めて、今、樋口塾でもそうだ今日たまたま東京には、あの、ギチの完全人間ランドで有名な、あの、本田兄弟紹介さんの、あの翔一郎さんが、あの東京に行かれてそうめんオフ会ってやってらっしゃるんですよね。
で、これ多分、あのクラウドファンディング的な募金集めというのも兼ねてやってらっしゃって、でもそれって楽しいですよね。お金も集めながらみんなでパーティーもしてね、それで交流も深められて、で、しかもそれって、あの、なんていうのかな、遊びも兼ねてるし、あとはみんなが自分ができることをそこでプロバイドする、あの、これならできるよって感じで作ってくるものとか持ってくるものとか、写真撮る人がいたらカメラマンで撮ってくるし、
そしたらカメラマンになるとか、そういうふうに、なんかできることをやるっていうのの、そういうのあるっていうのが、そういう場があるってすごく素敵だなと思っていて、そういうの、それも、だから私はちょっとそこは行けないけれども応援もしてるし、あとはそれ以外でもいろんなとこでオフ会が今あって、で、自分のね、あの、なんていうの、できることをみんながそれぞれやってるっていう感じだよね。
それってすごいなんか、こう想像してると、あーいいな、いい、なんかこういう、なんか仲間がいていいなーみたいな感じで思うんです。で、私も今回だから、あの、クラファンが始まる、始まるって聞いていたので、そこで、あの、もうすごい全力でこのイカネパレットのクラファンを成功させてもらいたいと思って応援しようと決めていたんですけど、あの、だから自分でもこれ、あの、支援はさせていただいたんですが、
今回、えっと、樋口さんがすごい後になってね、1000万になってから、なる前ぐらいに、あの、そういえば自分がなんかやるクラファンないっていう、あの、リターンがないっていうね、お話をyoutubeでとかで配信されていて、今ね、あの、で、それを聞いたときに、あ、じゃあもし、えっと、樋口さんがなんか出すんだったら、もしかしたらちょっと相当の高額になるけれども、サポートしたいなと思っていて、うん。
それで、ちょっとみんなで、分、えっと、割り勘?割り勘で、それ買いたいねーっていう、買いたいって言うんじゃないよね。買いたいって言わないけど、支援したいねーっていうことを、ちょっとXでつぶやいたんですよ。もしなんかそういうのが出てきたらね。で、なんでそう思ったかって言うとね、それ実は昔々、もう何年も、2年以上前かもしれない、2年、3年、もう3年ぐらいになるのかな。
あの樋口さんを休ませる権利っていう、ちょっとね、議事間聞いていらっしゃらない方は、もしかして、よかったら、こう昔、戻っていただきたいんですけど、そういうのをね、あの、販売されてたんですよね。スポンサーのそのリターンとしてね。で、それを、えっと、いくらだったんだっけ?5万円?かな?だったのかな?で、その5万円を、一人でちょっと5万円はなーと思ってて、そしたら、なんか、あの、ポッドキャスト仲間の松間さんが、みんなで分けてやったらどうですかねーって、ちょっとポロって言って、
つぶやいてくれて、もうそれきっかけで、あの、やりたい人いますか?って言ったら、あれで何人ぐらいだったかな?20人とか、集まってくれて、で、それも、えっと、その時は、ペーパルで話、ペーパルとか、ペーペーとかで、えっと、
樋口さんの24時間レンタル企画
何支援したい金額を私の方に送ってもらって、で、それで私がまとめてその5万円の、あの、リターン、リターンじゃないね、サポートしたという経緯があって、それをね、2回やったんですよ。で、それね、ただね、あの、聞いてらっしゃる方は、お金のやりとりだけだったとしたら、なんか面白くないと思うんですけど、ただサポートしただけ。
それはでも、その買った人が、だからこれがすごいヒューさんとかの企画力だと思うんですけど、買った人が、その1日休んでいる樋口さんをズームでずっと見届けられるっていう、それがついてきてたんですよね。そう、だから、ただ休ませるだけじゃなくて、それをみんなで見届けるという、監視する?仕事とかしないように。で、それは別に1人が買おうが、私たちだから、2回目の時なんか30人ぐらいいたのかな?
で、そのぐらいの方たちでみんなで見てたっていいわけじゃないですか。で、それをズームで、こう、皆さんお忙しいから24時間ずっといられるわけじゃないけど、いた人もいたのかな?ズームの中にずっといて、で、みんなで樋口さんを監視するっていうことをやったんですよ。でも、樋口さんは休んでたり寝ちゃったりとかするから、こっちで勝手にズームで繋がってる人で、わしゃわしゃ勝手に喋ってたりとか、あの、ズームでそういう会に出たことない方も聞いてらっしゃるかもしれないんだけど、
あの、チャットがあるから、声出すとはいけないけど、チャットがあるから、チャットでこう話したりとか、まあ声出してもいい時だったら声出して、あとは顔出しの人がいたり、顔出せない人がいたり、聞きせんの人がいたりするんですけど、とにかくみんながそこで繋がっている、ね、あの、オンラインで繋がっているっていう、その雰囲気っていうのはもうなんかこうパーティーみたいな感じなわけですよ。でも楽しいですよね。ずーっとずーっといる人とか、あとたまたまもう休み時間のために、
旅に来る人とか、来るっていうのは、こうズームに入ってくる人とかね、そういうのが24時間続いたのが2回あったので、その時のわいわい感というか、そこで始めましたよみたいな感じで顔を見て、見せ合って、それで繋がっていくみたいなことが、ちょっと私としては実感としてもすごく楽しかったのがあるんですよ。
それで、それをもう知っていらっしゃる方たちが、私が、え、そのヒグさんをレンタルする、あの、権利、権利っていうのかな、そのリターンあったら買いませんか、みたいな呼びかけをしたら、やりましょうよ、私も入らせてくださいって数人の方がすでにリプライくださってて、
ああ、じゃあね、数人いるんだったら、きっと数人かける何倍ぐらいの人は思ってらっしゃるかな、みたいな、まあ表明する方とかっていうのは、なかなかにやっぱり何パーセントぐらいなんでしょうね、心の中で思ってもコメント残さない方とかっていうのがいるなっていうのが最近こう肌感でわかってきたので、だから例えば5、6人の方がもうすでに表明してくれていたとしたら、まあその、そうだな、5倍から5倍ぐらいの人たちは、もしそれを投稿を見てたら、
思ってくださってるんじゃないかなと思って、で、まあアクションに起こすっていうのはすごくすごく大変なことで言葉に残すっていうのは、多分めちゃくちゃ大変なことだったりすると思うので、そういうことを思ったら、なんかあ、じゃあいけそうだなと思って、それでいくらぐらいの何が出るのかを楽しみに待っていたら、私は全然ちょっとエクス終えてなかった時に徳島に住んでらっしゃるね、あのバナナちゃんっていうポッドキャスト仲間が、
え、ちょっとこれ、1人1万円で50でいけますよって言ってくれて、で、それをね、なんかね、ちょっとすぐ見れなかったんだけど、あ、そういうクラファンが出たんだと思って、私は見てないの、そのキャンプファイヤーのページは、だけど、あ、そうなのかと思って、50万になった、50万なんだって思って、で、その内容も関係なく何が50万で出たのかわからなかったんですけど、
あ、と思って、でも1万円だとちょっと壁あるよねと思って、あの、5000円で100人どうかなって思って、一瞬その時にね、思って、それで、ちょっとリプライしたんですよね、そしたら、なんか後から考えて、次の日になって後から考えて、めちゃくちゃいいよね、100人友達できたらとか、自分で勝手に思って、
そう、それで、えっと、まあちょっと前回もまあ100人までではないですけど、まあ30人ぐらいまで、30人以上いたかな、そのぐらいの方から就勤もできたし、えっと、お支払い、お支払いというか、そのサポートするときの支払いもできたし、えっと、購入ね、するっていうのもできたし、だから、ちょっといけるんじゃないかなと思って、えっと、お声掛けさせていただいてるんです、Xの方でね、で、フォームを作って、Googleのフォームで、あの、5000円から、
だから、一口5000円からっていうことで、5000円の倍数で、で、それが100人集まれば、50万円のひぐずさんを24時間、えっと、自由にできる経営だった?違う、レンタルパックとか言って、で、何を24時間でしていただくかっていうのは分からないわけなんですけど、まあその中でこうご相談させていただいて、近くにいる人はひぐずさんのとこに会いに行かせてもらうとかさ、考えてたりとかするんですけど、それとか、えっと、だから、
近くで行かれる人は行けて、で、それをオンラインで見届けるとかでもいいよね、うん、だから、いろんなことができると思うんですよ、あとはね、えっと、なずぐるさんっていう人がすごいこと言ってて、24時間だから100人で終わったら、14分何秒だねとか言って、それさ、ひぐずさん狙いで24時間テレビみたいだよね、
14分ずつ分け合う、ひどい、それはひどい、でもそういうのをちょっとエックスの方で投稿してくれたりするのを見ると、もう本当に面白いなと思って、うん、で、こういうことでね、この面白さっていうかは、本当これからどういうことが起こるか分からないし、100人集まるかも分からないんですけど、
本当にね、なんか、もう、あの、オンラインっていうこういうねツールがあるから、私もシンガポールに住んでるので、例えば、ペイペイとかそういったね、えっと、インターネットでつながるこういう送金システムとかがなければ、全くこういうことできないのでね、もうね、思いついてもさ、それがなんていうの、インフラっていうのがな、そういうのがなかったら無理じゃん、もう現金かきとめとかもう無理だから、書いたりするの大変だし、
大変だし、封筒開けなきゃいけないしとかさ、だからそういう簡単にできるから、ちょっと思いついちゃったことをやろうとしてるんですが、今日、今のところ20名ちょっとの人が、えっと、表明してくださってて、まあ、中にはカッコつけてる人が1万円とか言ってくれたりとかしてくれたり、あとはちょっと足りないぐらいだったらもう少し出せますよとか言ってくださったり、で、逆に私が100人って言っちゃってるから、余分に出しちゃいけないと思ってる方がいたりとかして、いや、もうね、別にいいんですよ、あの、
押し取りの方を5人として数えたりとか、まあ、いろいろできるので、あの、5口とか6口とか、だから3万円とか、あの、もし出され、出していただける方がいたら、それ、そういうふうに申し込んでいただいて、早くね、50万円を達成して、で、早くね、早くじゃなくてもいいけど、なんかみんなでワイワイ、どういうふうにね、24時間ヒグさんにしてもらおうかっていうことをね、あの、相談したいとかする、そこ、私はそこが楽しみなので、
まあ、それもさ、こんな支援、支援もできてこんなに楽しいってめっちゃいいよね。だから、やっぱりね、こう企画力とかもすごいなとかっていつも思ってるんですけど、だから、いかねパレットはね、やっぱりその、私も誰で、別にね、誰でもよかったんですよ、なんかそういう、なんかどなたかがやってるって、他にもね、いろんな方がこう、学校の廃校利用とかをされて活躍されてるんですけど、
ご縁がなかったからね、今までね、だからそのご縁がもうピカイチ、私この、全然田川とか関係ないんですけど、あの、やっぱり古典ラジオからのつながりで、九州とか福岡、それでそこから田川のことを知って、いやー素晴らしいなと思って、まあその前にギチカンがあって、ポッドキャストがあってて、もうこれ全部自分の中ではつながってしまっていて、
で、それね、ほんと全然知らない人にね、あの全然関係ない友達とかに話すとね、口をポカーンと開けられて、まあよかったよねって最後には言われるんですよね、楽しそうでよかったよってね、内容全然関係ないんだけど、楽しそうでよかったねって言われるんですよね、だから、そういえば楽しいけど、この楽しさをお伝えしたいとか言うんですけど、
楽しいクラファンの体験
大丈夫大丈夫もうわかったからって言われる感じのこういうテンションなんですけど、こういうなんかね、あの今もこれすごい嬉しくてなんか話し合ってますけど、あの皆さんもね、ほんとあのなんていうのかな、ちょっと日常的ではないことだと思うんです。
で、私にとっても初めはそうだったのね、もうほんとコロナ禍に入ってからね、オンラインで誰かに会うなんてなんかさ、ドキドキするじゃない、だから恐ろ恐ろだったんだよね、あ、そうそう、それでだからあのどうしたかっていうと初めね、やっぱり慣れてらっしゃる方が声をかけてくださって、それがまあ一番初めにお世話になったのが、まあこの界隈では有名なあのお金をなるべく使わない生活をされているしゅーちゃんっていう方なんですけど、
その方がいつもね、私が好きな番組というか、古典ラジオ界隈の番組の感想とかを書くと必ずね、声かけてくれてっていうか、いいねを押してくれて、なんとかっていうかコメントを残してくれて、そういうのがあったんでね、今があるのでね。
で、だから私もね、それで楽しませていただいちゃってるから、皆さんもさ、なんかさ、ちょっと日常的なことをちょっとだけしたいなとか思ったら、こういうのにちょっとね、ちょっと参加して、一歩一歩踏み出るみたいな感じでしていただくとね、ほんと楽しい世界が広がってるかもしれないので、
ぜひね、全然私のこと知らなくても、もうすでに知らない方で初めましてって言ってご挨拶をしてくださって、ご参加いただく方とかもいらっしゃるので、ぜひね、ちょっといいかねパレットをサポートしたいなとか、樋口さんのファンですとか、議事館の周りとかね、界隈とかポッドキャストの界隈とか気になるなみたいな方がいたら、
一度ね、もしお金のかかることなんで大変なんで、もしできたらですけど、ご参加ください。で、思わず100人の友達ができたらその先にもっともっと広がることがあるし、もしそこが嫌だったらすぐに抜けられることもできるので、ちょっとご興味があったら、ちょっとよかったらご参加ください。
今日はね、ちょっと宣伝、宣伝って言うんじゃないんですけど、このね、なんかクラウドファンディングのためのクラウドファンディング、あの50万円ある人にしかできないことではなくて、ほんとみんなでね、力を合わせるっていうか、ちょっとずつのことなんですけど、こうやってオンラインだとめちゃくちゃ簡単につながれるので、それね、もう本当にあの人とつながれないと言ってね、ちょっと悲しい思いをされている方とかには、そういうのね、めちゃくちゃ知っていただきたいのがあるんですよね。
だからちょっと押し付けがまし話になってしまってますけど、そこすごく強く思っているので、もしよかったらね、ご賛同いただけたら、あのフォームを貼っておきます。
ここに貼らないで、えっとXの方とか、あとは皆さんのコミュニティ、私が所属させていただいているディスコードのコミュニティの方には、あのお知らせとして貼ってあるので、そのねフォームの方から、あのぜひご参加いただければと思います。
これを機にね、あのちょっとXのアカウントを作っていただいて、あの全然参加しなくても大丈夫なんで、私あのイロンマスクの回し物でもなんでもないんですけど、あのね、界隈は、あとインスタもそうなんですけど、いろいろ言われてますけど、すごく作ってくださっている方には感謝をしていてね、やっぱり使わせていただいているので、逆にね、何か私たちのデータを使われているっていうことももちろんあると思うんですけど、
あの普通の日に日常をあの家にいながらにして、しかも私もね、あのシンガポールとかにいながらにして、あとアメリカにいる時も山の中で、それでもさ、あのいろいろ使わせていただいて便利なこともたくさんあるので、まあね、何にこうデータが使われているかわからないから怖いわとかね、おっしゃる方もいるんですけど、
でも私はどちらかというと、それを利用させていただいて、その分何かまあ使っていただけるデータがあるなら使っていただく、いいように使っていただいてね、何か利用なんていうのかな、悪い方に使ってはいただいてほしくないけど、人たち、人がこう便利だったりとか豊かに生活していくためには、ためにそういうデータを使っていただくのは全然いいかなと思っているので、何かこうやってお勧めとかさせていただいちゃってますが、
万人に受けるものではないので、もうそれも承知で言ってますね。
クラウドファンディングの支援
はい、ということでちょっと早口で、息子のお稽古ごとも終わってしまうので、もう早速言っちゃいたい、終わりにしたいと思いますけれども、ぜひ、もし何かありましたら、Xやあとディスコードの方で声かけていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
では、そういうことで、今日もいい感じの1日をみなさんお過ごしくださいませ。
では、またね。バイバイ。
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