文学フリマ東京41の概要
どうもこんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
あのちょっとえっと星がついたものっていうのはほんとねあのXとかをやめちゃったので、なんかちょっとね周りの人にお知らせしたいなぁとか言うのはここで話すか
あのインスタとかでまあ 投稿すればいいかなぁとは思ってるんですけどちょっとこれはねなんか
えー 自分でも結構大きなことなので本当はもっとあの
この思いをですねあの したためて
えっと配信したいところなんですけれどもちょっとX的に ちょっとちょっとねあのちょっと
つぶやきたいみたいな感じなので今ちょっとつぶやかしてもらってます いや実はですね私のなんか書いたものが
文学フリマ東京41 今年の11月23日に開かれるんですが自分が行くわけじゃないので場所もちょっとよく分かってないんですけど
東京ビッグサイト 南1から4ホールです。で
えっと時間は12時から5時 マイルだとえっと貼っておきますが1000円で入れるそうです
当日だとスマチケというのだと1350円 現地の窓口では1500円だそうです早く買っておいたほうがいいですね
で そちらでちょっとなんか口について
いやもう本当にあの私の話をずっと聞いてくださっている方が 毛さんがなんか書いたのみたいな本当笑っちゃうんですけど自分でも笑っちゃうんですけど
でも 本当にあの渡辺幸太朗さんの
タクラムラジオを聞いて その後に
渡辺幸太朗さんのコンテキストデザインの本とかを読んだりとか まあいろいろタクラムラジオを聞けば聞くほどね
なんか まあ一人一人が
なんか生きているこのなんか自分の人生をね なんかえっと
実はエディターとしてなんかプロデュースしてるんじゃないか エディターというかまあプロデュースしてるんじゃないかみたいな考えになってきて
で後々 松岡聖吾さんという方とかの まあいっぱい読んだりとかできてないんですけど考え方でやっぱりなんか
なんか編集する 編集なんだっけな松岡聖吾さんがやってらっしゃるのは
別のことかもしれないけど私はなんかその 人のなんかこういう生き方っていうのは実はもう歴史とか
のこと全部私たちが受け継いでるわけで 結局はもう新しく始めるようなことはなくって結局はなんかいろいろなこういろんな
こう素材が目の前にあってそれを 編集してるっていうようなエディとしてあとはプロデュースして作り上げていくんだ
みたいな感じを受け取ったんですよ これねあの小太郎さんたくらむレジを聞いただけじゃなくて実はそれずっとその後
もうだから3年4年前ぐらいになると思うんですけど あのフライヤーのブックキャンプという
キャンプでは小太郎さんが何か表現することみたいなこと淡い淡いを考えるとか 本当そのいろんなのをねこうねえっと
全部で小太郎さんが3回かなそれで小太郎さんとドミニクさんが始められたこと誰でも 表現者になれるんじゃないかみたいな私たちは
あの出会い直す自分にとかっていうこととかそういうのもちょっとうまく話せないんです けど
そういう講座を 講座というかキャンプを受けてきてたんです
大人の表現の在り方
でそんなところで私がなんか表現者になるとかえっと 調査を体制理論でなんかちょっと全部まだ聞いてないんですけど一番最新回が
小太郎さんがおっしゃってるのかなか大人になると表現者 にならないのかみたいなそんな感じのことをちょっと本当に
あの全然準備不足で話してるんですけど今 そういう内容で話されてると思うんですけど
本当に何かその小太郎さんとドミニクさんのキャンプも受けながら なんで大人は表現しなくなっちゃったのかなと
で同時になんか自分が もう今ね色々やってきたんですけどもう今ちょっと全部思い出せないので今私が
なんか到達したところは どんな人でもなんかあのせっかくなんかいろんなものをインプットしてるんだから
それを出す ことは別にいいんじゃないかって特に私とかポッドキャストもうすでにやってたので
それがどういう位置づけなのかとか ポッドキャストやってますみたいな感じで言ってたけど
なんかよくわかってなかったんですよねで表現する人っていうのは特別な人で だからそれを私は自分
を表現してるっていうふうには思ってなくて ただの雑談おしゃべりだったと思ってたわけですよ
だけどその見方を変えれば絵を描きたい人とかも自分を表現してるわけだけど あと本を書く人とか文章にする人とか
私の雑談って何だろうってずっと思ってて ずっと思っててというかその
ねあの小太郎さんのそのキャンプを受けながら考えることがあって それであーそっかなんかいい人間はどんな人でもインプットするからインプットする
出すものっていうのは全部が表現なんじゃないかっていうふうに思ってきて でその表現の仕方がなんかあの
それを知らされてないというか表現していいんだよっていうふうに まあ大人になると働くものだみたいになって
あの大人になると本が読めなくなるとか あとは大人になるとなんか昔はすごいなんか押し勝ちとかしてたのに
そういうのがなんかくだらなくなっちゃって なんかビジネス書ばっかり読んじゃうみたいなの
あったよねえっと映画でそうやって大人になったらなんかこうシャットダウンするのがなんか 社会人なんだみたいになっているんじゃないかみたいなことを私も思って
いやそうじゃなくてなんか 結構バランスよくとしてる人って表現をしながらなんか自分の社会人生活もしてる
あとは社会人生活をしているっていうその例えばビジネスをやっていたとしてもそれをなんとなく 美しくしてるやってる人たちも結構いるっていうふうに思って
ああそっかああいう人たちは多分なんかそういうなんか 仕事っていうものの中にもなんかこう表現を自分それが自分の表現だというふうに
もしかして思ってるのかもしれないなぁみたいな無意識かもしれないけど で考えたらもう本当に生きてる人全員が表現者でいいんじゃんとかっていうふうに
なんか説得されて納得してきて だからって言ってなんで文学不利マナンだよってことなんですけど
とりあえずなんか 私みたいな暇人な人は
とりあえずなんかこうまあ なんかできそうなことをチャレンジするっていうのはした方がいいんじゃないかと思ってて
そしたらまあ身近なところでなんか チャレンジ何か自分がすげー苦手だって思ってたことをチャレンジするっていろんな人がいろんなところで
あの あの何えっと
フェイスえっと 立ち上がらなければならないというか必ずそういう壁があったりとかすると思うので
えっとどんなことでもなんか応用が効くかなと思ってそのチャレンジした時の その気持ち悪さとかもう絶対やりたくないとかっていう思い気持ちを思いをなんか経験し
めちゃくちゃこの大人になってから経験するってなんか 今度ねそういったことを人と話すときにもなんか私もそういう経験したんですよって
いうことで話したりできるし 自分のためにもなるかもしれないも本当は本当はめちゃくちゃ
嫌だったんだけど本当そういうことを書いちゃったらそういうこと書かないでくださいって注意されて
エッセイ本の誕生
それ以外に何かもうさんの書きたいことはわかるからそこだけに集中して書いてくださいって言われたので こういったなんかもう本当はめちゃ嫌だったんだよねっていうような話は書いてないんですけど
でもそういう気持ちで書いたものがえっとその文学振り間の えっとですね
場所はですねここに書いてあるの えっと足ってしえっとね南さん4ホール
ち67から68ってこれもねブースもあの 代表でやってくださる方が抽選に出してくださって当たったりしてで本当にそのエッセイ本は私たちは
出会い直すっていうエッセイ本だと思うんですけど あのなんとドミニクチェーンさんと渡辺幸太郎さんがまあいろいろ今作ってくださってて私とかは原稿を出しただけなんですよだからどうやって出来上がってくるのかもうめちゃくちゃ楽しみなんですね
であすごいに猫さんありがとうございますこんにちは まあ印刷物になるんですね
ナイスチャレンジをねちょっと本当にねあの そういうナイスチャレンジとか言われてもなんかこう全然受け止められないんですけど
ほんのちょっとだけこれで何かがなんか変わることがあるかなとか なんか楽しいことにつながるかなとかあの後になってみたらさ
あ良かったって思えると思いたいんだけど今は本当感情的には本当にうわぁみたいな感じです なんか全然ドナルドみたいなもう恥ずかしいみたいな
うんって感じですでもまあねそんな私が思ってるほどみんなが読んで別に気に留めたりとかもね するようなもんじゃないだろうし
ただこの自分の中で嫌だったし絶対やったことないことをやってみたっていう経験はね すごくあの
こうね登りたかった山を登ってみたと同じようなことなんですよ自分にとってはね だからまぁちょっとお知らせしたいということとあと
あのまあこれ何冊あってもいいのであのねえっと 文学振り間に行かれる方がいたら私行けないのであの良かったらね私に一冊これを買っ
といてもらえないかなと思ったりしてます えっとそこでねあの売り子さんとかでやってくださる方とかも忙しいと思うのでその
方たちにちょっと頼むのが 申し訳ないのであのもしねこれを聞いて行かれる方がいたらあの
買っといてもらえませんかいくらで販売するかもちょっと私よくわかってないんです けどあのキャンプ仲間のね多分
何十人ぐらいだかな30人ぐらいとかがあの頑張って書かれたものがなんかはい 印刷物になるそうですちょっと本当あのもう二度とないかもしれないんですけど私なんかはねちょっと
本当にあのぐったりしましたのではい ということでえっとちょっと長くなりましたが
参加しての体験
えっと文学振り間東京41 ナンバーなんですよこの文学振り間についてもすごいなんかこれ始めた方とかの話を
ポッドキャストで聞いたことがあってそのポッドキャストが今思い出せないんですけど すごい感動したんですよねそのやっぱり
なんかこれこそさっき言った人がこう 文学が好きな人が自分も書きたくなるあの
なんかそれで書くそこに書くことによってえっとそのコミュニケーションが生まれる なんか書いたものを読み合ってだから口で言えなくても読み合ったりとか後は表紙とか
綺麗になんかどうふうにデザインするとかそこに何かまた表現の場所ができてたりとか するのとかってもう本当にもう本当あのほんと文化祭みたいですよね
文化祭昔私はやらされている感じだったんででもやされている感じでも結構 ノリノリでめちゃ面白いこととかやっちゃった方だと思うんですけど
大人になったってこういうのあったっていいじゃないですかって思うんですよ文化祭ですよね ほんとねみんなあのお揃いのさTシャツとかさ
トレーナーとかトレーナーっていうパーカーとか着てさもう大好きなからもほんと行きたいんです けどまあ
それはしょうがないのではいえっとこれは私ちょっとあのほんと皆さんも行ってみてください えっと多分あのドミニクチェーンさんとかはいらっしゃると思うので場所に
あと他にもドミニクチェーンさんは別のブースも出してらっしゃるので あのディスタンス.comっていうののあの
も出してらっしゃるしえっともう一個発行 発行だっかなっていうのもところで隣で出してらっしゃると思うのであのぜひね行かれて
なんかお話したりとかできたらいいですね はいということで告知でした
えーちょっとありがとうございますね猫ちゃん ほんとはいありがとうございますでは
また明日バイバイ ありがとうございまーす