暗い人の考え方の探求
はい、こんにちは、Moです。あ、すいません。ちょっと長い間、声を出していなかったので、今、ってなってますけど。
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
えっとですね、今日16日目だと思うんですけど、ちょっと確認ちゃんとしないで書いたから、多分16だよね。
えっと、今日はちょっとチャレンジ的に、なんか暗い人の考え方っていうのを、ちょっと結構考えてきてたので、
あの、まぁちょっとポロポロこういうのも話していこうかなと思うんですけど、あの、この前もね、なんかこうお話、
まぁそんなにいつもするような方じゃないんだけどお話してたら、Moさんめっちゃ明るいですよねって言われて、
いやぁ、そんなわざわざ言っていただかなくても、まぁ結構明るい方だと思いますみたいなことを言ったんですけど、
あのね、なんかね、ずっと考えてるんですけど、私とかにも、なんかいろんな相談とかされる、
相談というか、まぁなんかこうなんですよねって言って、まぁ相談してくれればもっと私も話しやすいんですけど、
なんかいろいろポロポロね、私ってこうなんですよねとか、いやぁ、みたいな感じで、私の近くでこう、なんか、
まぁ男性にしても女性にしても、なんかこう、見せられるとですね、
もちろんなんか、えっと大丈夫ですか、そんな感じで、みたいになっちゃうから、だからついついこう、おせっかいおばさんなんで、
なんかちょっと私の手の届くところというか、声をかけられるようなところにいらっしゃる方については、
なんかこういう、私はこう思いますけど、みたいなことを言っちゃったりするんですけど、
いや一般的に、なんか全体的にですね、やっぱりあのいろんなものを読んだりとか、まぁ sns とか見てても、
いやー、暗い人、暗い人が、暗いって、まぁ中では多分ね、ユーモアとかあるはずなんですけど、なんか一人で、なんか楽しんで、
ニヤッとかって笑ってて、明るくしてればいいなって思うような感じがあるんですけど、別にそれを外に出さなくてもね、それで一人満足してる人って、
別になんか、あの、周りにね迷惑かけるわけじゃないんで、いいかなと思うんですけど、それがうまく回ってない人が、やっぱり、
なんか、なんていうのかな、自分の暗さにあまり気づいてないのかもしれないって私はちょっと思っちゃうけど、
いやでも自分は暗いかなとかって思ってるのかもしれないんだけど、いや本当にね、いろんな人がいるから、本当こういうところで話すのは危険なんだけど、
ネガティブ思考の影響
あの、暗い人の考え方って、なんか、あの、ユーモアっていうか、遊びがない、遊びがないっていうのは、なんか余白がないんですよね、もう精一杯精一杯なんですよね、こんなにいっぱいいっぱいなんです、私、僕みたいな、
それで、なんか例えばだけど、例えばだから、私明るいとか言われて、なんか明るい人にはわかんないんですよとかってよく言われたりするので、
ごめんねって思うんですけど、なんていうかな、あの、もっと自分の考えてることとか、自分ってバカだな、うふ、みたいな感じで、なんでそんな真面目に、なんか戦おうとしちゃうのかなとか思っちゃうんですよね、なんか何様だ、ちょっと変な言い方だけど、
あなた何様だと思ってるんですか、みたいな感じになっちゃうんですよ、私その暗い人が悶々としているのを聞く、聞けば聞くほど、あなたそんなになんか万人じゃないので、万人というか万能ではないので、
ありがとうございます、えっと、カタリアシンさん、猫さん、こんばんは、あの、えっと、ちょっとチャレンジ的にあんまりこういう話しないんですけど、なんか暗い人の考え方をちょっとなんか分析してます、私は初めまして猫さん、私はあのめちゃくちゃの寝やかと言われていて、で、大人になってもうおばさんなので、いろいろ暗くなる体験とかも自分ではしてきて、
でもきっとそれをその自分がなんか私なんかには明るくていいですよねってそういう考え方できていいですよねとかって思っちゃうタイプの人って、多分私がそこで暗くなっている時の感じとは多分違うんだと思うんですよ、だから悶々としている時、私とか結構大した人間じゃないし、あのこのぐらいのなんか暗くなっても仕方ないよね、だって全然解決策見つからないし、
みたいな、見つからないからまあ明日にして、とりあえず今はおいしいもんでも食べちゃおうみたいになるわけですよ、だけど昨日ちょっとあの、私ねあの言葉がやっぱりちょっときつかったりするので、結構なんか体育会系でバシバシ自分もやられてきたし、なんかそういう感じで体力もあるし、なんか気合い入り、なんかこんなのこのぐらい言えばわかるでしょうみたいな感じなんで、言葉がすごく雑なんですね、
だからいつもなんか問題があると、問題というかなんかこう人に、自分とは性格の違う人に、あの何かを伝えたい時って、なるべくちょっとどういうふうに言ったらいいかなと思って、高尾美穂先生のリアルボイスを聞きに行ったりするんです。
はいそうですね、体力、猫さん私そうですね、体力ありますね、はい、それであの、その高尾美穂先生がいつもなんかやっぱり、その例えば昨日とか、無理のない生き方っていうのを私も聞いててすごくいいなと思ってたんですけど、さっき悶々としててとか、もやもやしててとかっていう方たちが、なんか自分のことってわかってもらえないとかっていうこととかもあると思うんですけど、
なんかそれが、なんかずっと悶々としてると、自分のことわかってもらえないって誰にわかってもらえばいいんだよって私は思ったりしちゃうんですけど、それがその悶々としてる時に、やっぱりその方の自分の自身、自分自身の中で悶々としてることをまずは確認する、あのわかること、それプラスその次にステップとしてまあ、いずれはどっちかを選ばなければいけないので、なんか次にステップする時にね、
例えばずっと悶々としてることがいいのかどうなのかとかって考えた時に、多分なんか悶々としてるのが好きなんじゃないかって私とか思っちゃったりして、だからそっち、だから他のこと考えない、他のこんななんかいろんななんかコンテンツとかが、もう無料で見れたりするのに、ついついその自分の悶々をもっと、なんかあの持続させるようなコンテンツばっかり見ちゃうとか聞いちゃうとか、そういうのってあると思うんですよね。
だからすごく面白かったのが、私があんまりこういうなんか、あの例えば今日とかも暗い人の考え方とかってタイトルをつけないし、あとはこの前も苦手な人シリーズとか言って書いた時に、そういう人、そういう時の方が人が結構集まっちゃっていうのがあって、やっぱ人ってそういうのやっぱ、あの明るくしてる人の話よりも、なんか悩んでる人の話を聞きたいのかなぁみたいな感じがなんかあるんですよね。
これこういうふうなタイトルつけ始めたのって、ほんと最近なんですよ。あの毎日今遊びで配信してるので、それで、ああやっぱり、だからもやもやしてる人とかって解決策を求めてるんじゃなくて、自分と同じようなことを考えてる人のことを求めちゃうから、そればっかり毎日毎日聞き続けると、どんどんもやもやしていくと思うんですよね。
だから、昨日なんか高尾美穂先生がおっしゃってたのは、そういう時に、もうそこに居続けるのは辛いから、どっちにしても辛いから、なんかそこから抜け出す方法を考えましょうみたいな感じのことを多分おっしゃってたと思うんで、ちょっとお買い物しながら聞いてたから、ちょっと全然違うニュアンスだったかもしれないけど、私はそう受け取っていて。
だからね、多分ね、誰にも分かってもらえない、このもやもやは私だけの特別なものみたいになっちゃうと、どんどんそっちに回転していっちゃうんじゃないかなとか思ったりするんですよね。私はね、猫さんネガティブに浸ってる人はいますね。
問題解決の方法
いや、だからいいんですよ。なんかお風呂みたいに浸かってて、それがすごい気持ちいいなら。だけど、そのせいで、なんかやっぱり私がちょっと自分の実感として思ったのは、なんかやっぱりネガティブに浸ってる人の周りには人があまり集まらない。
で、話とかなんか話とかする。そうですね、そこがね、ちょっと私言いにくいんですけど、実験してるわけでもないし、統計をとってるわけでもないので、ネガティブの人にはネガティブの人が集まってくるし、ポジティブにはポジティブが集まったりとかするっていうのは、なんとなく感覚では、多分皆さんもわかると思うんだけど、だけどそれって本当はどうかってわかんないんですよ。
だから、だって私の周り、私めちゃくちゃポジティブっていうよりは寝やかというか、なんか楽しくしている方が好きだから、そっちの時間が長いってことなんですけど、自分の生きている時間の中で。だから寝てる時間は静かに多分してると思うんですけど、ギャーギャーしてないと思うけど、寝てる時間と、起きてる時間は、なんか起きてる時間の中で不機嫌な時間がなるべくないようにと。
悩んだりとかする時間はもちろんあるけど、なるべく楽しくしたいから、モヤモヤしてる時間を減らして、モヤモヤしてる時には大急ぎというか、自分なりに考える時間にして。考える時間だから、全然自分としてはそこがネガティブな時間だと思わないわけなんですけど、でも多分その暗い人、暗いとか言って格好付けでしちゃうとすごい嫌だよね。
もうそもそもそれが嫌なんで、こんなタイトル本当つけたくないんですけど、暗い人、格好付けで暗めの人たちっていうのは、そこにずっと居続けるのが好きなんですよね。だから私ね、ちょっと言いたくなるのは、それさ、ずっと悩んでるの好きなんじゃないですかって言いたいわけですよ。ずっと同じことを。
それで自分がなんか結構考えてるのに、なんか、なんかうまくいかないのよ。すごくない?私みたいな。じゃないの?と思っちゃうんですよね。本当に。なんかそこで結構、悩んでる自分が好きみたいな感じなんじゃないかなって、ちょっとツッコミ入れたくなっちゃうことがあるんです。たまに。
ネコさん、価値観というか好みというか。そうですね、いいんですよ。価値観というかそのまんまでいいんだったら、私全然それでいいと思うんですけど、そういう方たちが、例えばですね、何か本当に大きい問題に立ち向かなければいけなくなったときに、周りに頼れる人がいないという状況があったりするんですよ。
ですよっていうのが、これがだから統計とってるわけじゃないんで、私の感覚としてなんですけど、何かこう自分がめっちゃ悩んで、次に絶対大きなステップしなきゃいけないときに、私とかだったら、例えばもうやばいこれって思ったときに、いろいろあるじゃないですか。人生でとても重要なこととか決めなきゃいけないときに、誰にも相談できなかったりすることがあると思うんですよ。
そのなんかそのこもっちゃってる人たちについとっては。それでどうなるかっていうと、今度それまでもっといい感じでインターネットとかそういう情報を使っていただければいいと思うんだけど、そうじゃなくて、そこで情報の取り方もそういった方に偏りがちな、偏るってそうだね、偏りがちな思考だとそっちに行っちゃって、
で、間違った情報を受け取ってしまう。で、それを間違ってると言えるような場所にいない。間違ってるって言えるじゃなくて、言ってくれる、それちょっとおかしいんじゃないって言ってくれる人がいないっていう状況になっちゃって、ちょっとそっちの方になんか行ってしまう。
いろんな考え方があるから、そっちの方に行って楽しければ、それはそれでいいんですけど、それで友達ができたりとかして盛り上がって、それでいいんだったら本当に全然いいんですけど、そうじゃなくて、やっぱりちょっとお金騙されちゃったとか、こういうつもりじゃなかったのにっていうような、いい経験ぐらいだったらいいですよね。
ちょっとここでちっちゃい騙されちゃったとか、あの人たちと付き合わなきゃよかった、これを学びにして次にステップに行こうっていうぐらいの経験するぐらいだったら、なんかちょっと間違っちゃった方行ってもいいですけど、なんか取り返しのない、つかないようなことになっちゃうみたいな、あの人生をね、狂わされちゃうような、なんか人間関係を作るようなところに行っちゃうみたいな、そういうことになりかねないなって思っちゃったんですよ。
私はその暗い人の考え方をしちゃう人、暗い人の考え方をしちゃう人、そうだね、暗い考え方をしちゃって自分の中にこもっていると、えっとあなたちょっとおかしいんじゃないんですかって言ってくれる友達とか近しい人がいないっていう状況に入りがちになっちゃうんじゃないかなって思ったんですよね。
で、これをちょっと数日前にも、あ、ヒロヒロイさんこんばんはありがとうございます。いらっしゃいませ。えっと猫さんがヒロヒロイさんこんばんはと言ってくださってありがとうございます。
あのえっと、そう、それで数日前に言ったんですけど、あのクラブとバザールっていうあの考え方があって、えっとリチャードローティーという人が書いた、あれ違う名前違ったっけ、リチャードローティーだと思うんですけど、その人が書いた文章なんですが、それをあの訳したヒチョルさんという人が出した本なんですけど、あの多分ね普通の本屋さんでは売ってないので、えっと多分オンラインで。
Kindleにもなってないので、あのはいえっとね、もしよかったら取り寄せていただきたいんですけど、でもそこの全部私がわかってるわけじゃないんですけど、その考え方がすごく良かったので、えっと私他のポッドキャストをやっていて、哲学ってあの本当にあの教えて、哲学を教えていただくために始めた番組なんですけど、最近はなんかこう3人でやってて飲み会みたいになってるんですけど、会が多いんですけど、
あのその中でそのえっと、いつだったかな、あのバザールと、バザールとクラブっていう会をなんか取ったので、その時にこういったちょっとこれに近い、今日言ってるような話に近いことを、なんかだからあのを言ってる、ちょっと違うかな言ってることはちょっと違うかもしれないけど、まあ社会の中でうまくいかなくても、まあこうなんか好きなことを言い合える場所が欲しいよねっていうことで、
で、チューヒーチョルさん、ごめん、チューヒーチョルさんがやっぱあのいろんなあの記事を書いていらっしゃって、その中にやっぱりそのクラブの役割っていうのがあって、自分たちがこう好きなことを言い合えること、で例えば思想的に、なんか思想、なんか何か強い思想を持っている方、私クラブとバザールって言っちゃったかな猫さん、ありがとうございます、バザールとクラブですよね、私どっち、クラブとバザールって言ってました?
バザールとクラブですね、はいありがとうございます、でそのクラブの中でそういうなんか気のおけない仲間、そのなんかまあなんていうのかな、なんかちょっと変なこと言っちゃったから、あってますごめんなさいバザールとクラブです、あってます、猫さんありがとうございます、あのえっとだから私が言いたいことは、そのクラブの中では誰もジャッジしないっていうか、なんかそのままの自分でいられるみたいな、
あのだからそういう時に、なんか自分がちょっと思想的におかしいこと言っちゃってたとしても、ちょっとやばくない、それみたいなことをちょっと注意してくれる人みたいのがいるって、すごいそういう場所って大切だよねって、あのチューヒーチョードさんがおっしゃっててね、そのバザールとクラブのあの話をこう記事にされている時に、もうそういうのもね、私がこうまとめてね、いろいろやっておけばいいんですけど、私もちょっと読んだら、すごいこれ面白いとか思って、それで覚えて、
ちょっとだけ覚えといて、全然どっから出たのか、出店先がわからないみたいなことになってるんですけど、でもそういう話をされてたんです。で、それができる人がいない、できる間柄がない人たちが、なんかすごいつらいんじゃないかなと思うんですよ。
内向的な人の悩み
まあ普通の、全然普通っていうのは、だから通常の何も問題のない毎日だったら、全然それで楽しいじゃないですか、たぶんね、あの問題なく生きていけるならいいんですけど、何かにこうぶち当たった時に、やっぱりなんか私とかだと、なんていうのかな、こういう性格なので、なんかあう、なんていうの、えっと、なんかそういう、あの性格判断みたいなとかすればするほど、いつもなんか外向きみたいにか、
書かれてるんですけど、あの、外向きみたいに言われるわけなんですけど、まあ外に聞いてみないと自分に自信がないもんで、誰かに聞いてみないとさ、っていうことなんですよ。あの、だって自分に自信がないから、だから私ね、暗い目の人って、なんか自分に自信がない、ないって言ってるけど、結構自分で思考めちゃくちゃ回してるので、あ、一人で考えられると思ってらっしゃるんだなーっていつも思っちゃうんですよね。
あの、そう、あ、自分の考えで、なんか何とかできると思ってらっしゃるってことかなって思っちゃうんです。だからどうなのかなと思って、人に話すのが恥ずかしい。だからここがね、分かってないところで、えっと、そう、内向的な方と外向的な方で、私がちょっと注意されたのは、うちの息子が内向的らしいんですよね。人から見ると。
それで、あの親戚の、まあ私よりちょっと上のお兄さんっていうか、あのおじちゃんに、おじちゃんって言っても義理の兄ですね、義理の兄に、いやあ、なんだね息子は内向的なんだから、自分が外向的だからって同じに見ちゃだめだよ、少しなんかこう見てあげない、なんかそういうつもりでね、接してあげなきゃダメだって言われたことがあるんですけど、その、なんかその内向的な人は、
あのすごい、だから話を聞けば聞くほどいろんな考え方を持ってて、あのすごい、えっと、なんか私なんかよりも落ち着いて考えてるから、いろんな、まあうちの息子とかのこと考えても、いろいろ考えてたりはするんですよね。でもそれを、なんか別に子供の時だったら間違ってても、私に話したりとか学校で話したりとかすればいいんだけど、大人になってそういった自分の中で考えられちゃうから、それでうまくいっちゃってたりすると、
えっと、他の人に相談するっていう、あの、癖がないわけですよね。そうすると内向的って言って、あの、全然それがいい、悪いとかいいとかじゃないわけじゃないですか。なんかその、その人の性質だから。だからそれなのになぜか、なんか何かが起こった時に他の人と、あの他の人と相談する癖がないので、えっと何かが起こった時に困っちゃうわけなんですよ。
で、そこでやっぱりなんか、あの、これだから暗いって言っちゃうとあれなんですけど、悶々としたままでなっちゃって、それが癖になっちゃって、悶々とすることとかが。それで困っちゃう。だから内向的って、もうなんか周りの人と相談するみたいなのが癖である人は、全然暗めにはならないと思うんですけど、友達が周りに必ずいて、その自分と同じようなことでコミュニケーションが取れたりとかするから、
もし自分がね、なんかいろいろ間違っちゃったこととか言ってね、こんなこと考えてんだよねとか言っても、相手もあ、でもそれはちょっと違うんじゃないみたいに、その同じトーンで話したりとかできるっていうことがあると思うんですよ。
私なんでその、今日なんか暗い人の考え方っていうのを言いたくなったかっていうと、そのどこかにそのいろんな内向的な方が暗くなりがちになるんじゃないかと思っているのは、その、あの何か自分の中で悶々としているときに、それを誰かに伝えられる人がいて、きちんとそこで自分の考えを自分でわかる。
今どこにいるのかがわかるっていうアクションをしないと、なんかそのまま暗くて、誰も実は周りにいなくなっている状況に大人になればなるほどなりがちですよねっていうことが最近思っちゃってね、本当に年取れば取るほどなんですよ。
だからこれさ、もう本当に無責任な話なんですけど、これ聞いてね、あのね、こういう話だとほらめちゃくちゃ人が多くなるんですよね。
だから皆さんね、あの何か困ってる人っているんだと思うんですよ。この前も本当苦手な人シリーズはね、聞いてくれてる方多いもん。
だから、そういうもんなんだなと思って、だけどさ、私がさ、自分の考え方をこう押し付けるわけにもいかないので、勝手にこうやってライブしてるわけですけど、えっと、あ、
猫さん、暗い人は内向き思考ですかね。だから多分内向きで自分で考えられちゃう人が、あの癖で人に話さなくなっているのが大人になると、こう、
内側にばっかりになっちゃって、で、暗めになっちゃうんじゃないかって、今話しててだんだんわかってきますね。で、ひろひろしさん、もうさんのMBTI気になる。気になるでしょう。
今度、えっともう1個のポートキャストで、えっと読書部、高いところから失礼しますっていうのを、あの、やるんです。あの、やってるんですけど、えっと、今度、今月分の、1ヶ月に一遍配信してるんですけど、今月分の本が、あの、ちょっとね、あの、今日話してるちょっときっかけにもなってますけど、あの、in the megachurch っていう、えっと、
なんだっけ、なに、なにさんだけ、なにさんの本だけ、ちょっとあるよね、ここ、えっと、あ、やだ、さっきまで覚えてたのに、あ、覚えてない、あ、出てこないな、名前が、え、あの、とにかく、あの、in the megachurch なんです。で、そこで、やっぱり出てくるのがね、MBTIの話が出てくるので、あの、そこで発表しますので、ひろひろさんぜひ、あの、配信したら聞いてください。
で、えっと、はい、内向的と聞いて、ふと思い出しました。って思いました。まあ、でもさ、あれって、ほんとなんか、まあ、昔の心理学者の人が言ったことを、こうね、あの、統計とってやってることなので、別に、自分が変えようと思えば、いろいろ変えるんじゃないかなと思うし、えっと、実は、だから、私、3年前ぐらいに1回やったのと、今回変わってましたからね。
うん、だからやっぱり、そんなの別に、なんだって、いいとは、私は思ってるんですけど、あの、都合のいいことだけ、あの、あの、何、えっと、占いとかとも同じですけど、都合のいいことだけ聞くようにしてます。そういうのはね。だから私は、そんなの、別に、人に、あなたはこうこ、何、そこの、なんかMBTIのそれだ、なんとかだから、だからそんなの気にするのよね、とかさ、いろいろ言われると、まあ、あなたに言われる筋合いじゃないかよ、とか、
って思っちゃうほうなんで、あの、別に、はいはい、そうですかって、自分がね、都合のいいように聞けばいいと思うんですね、人の話を、とか、そういう、なんか占い系とか、そういう心理テイストみたいなのってね、はい。で、えっと、猫さん、逆に言えば、自己解決力が高いとも言えますが、人によりますね。そうなんですよ、その、あの、やっぱり内向的な人ってそうやって、だから、私的に言ったら、私、めっちゃ、本当に自分に自信がないので、もう人に聞いて、あ、
聞く相手とかも、だから、すごい自分が尊敬するとか、この人だったらちょっと相談乗ってくれるかな、とかっていう人に、申し訳ないですけど、なんか教えてもらえませんか、どう思いますか、とかって、聞きに行ったりとかしないと、もう解決できないわけですよ、自分の問題なんて。だから、そういうことをするんだって言うと、あ、外向的だからいいよね、って済まされちゃうんですよ。
で、問題なのは、私は自分で、自分のことをあまりわかってなかったのもあるんですよね。でも、それでも、なんかあんまり、こう、その瞬間瞬間の問題は、自分なりに、こう、いろんな人に聞いたりとかして、解決してきちゃってたから、まあ、いいのかなって思ってたんですけど、まあ、あの、そのまま何も知らないで、まあ、ずっと生きててもよかったんですが、たまたま私の場合は、コテンラジオとかを聞き始めて、なんか、自分の、えっと、
内省の重要性
今、流行ってる言葉で何?内省?自分のことを知る?みたいなこと、そういうことをまあ学ぶというか、あの、そういうことをしたら、もっとなんかこう、自分の人生豊かになるよね、みたいな、そういうなんか風潮があるじゃないですか、で、そういうのをたまたま知って、で、で、それと同時に、たまたま私は自分語り的な、あの、ポッドキャストを5年前ぐらいに始めていて、
で、何もなんか楽しいからやってたんだけど、どんどん話せば話すほど、自分が結構、なんか考えてたこととか、え、こんなことに、なんかこだわってたんだ、みたいなのが、もう毎日続ければ続けるほど出てきて、で、今こんな話をここに今していて、やっぱり、えっと、途中で音声配信とか何のためにやってんだろうとか思ってたんですけど、やっぱり大好きだから、あの、続けてるみたいなことがあって、今、番組3個番、あの、ポッドキャストでさせてもらって、
いて、その一緒にさせていただいてる方たちとも、やっぱり声でつながってるってことで、すごくなんかこう毎日が豊か、ほんと豊かになるっていうのは、ほんと、あの人から見ると、多分、私の、なんか生き様は生き生きしてるって言ってもらえるような生き方、毎日を過ごしてるんですよ。
それで、あの最近思ってるのは、じゃあ、えっと、その、自分の内政をするときに、この声とかで自分で発散するみたいなって、別に誰に迷惑をかけてるわけでもないので、あの、してみたらいいし、結構配信するっていうのと、誰か目の前にいて、えっと話すのってすごく近いし、かなと思ってて、あの日記とか書く癖がある人って結構、なんか、
聞くところによると、絶対人に見せられないようなこととかも書いちゃってるとか、私それができないんですよね。なんかいつかは誰かに、なんか見られちゃうという怖さがあるから、家族とかに、だから、なんか日記とかに、なんか人に読まれちゃいけないことは書いちゃいけないような気がしてて、だから、もし書いちゃったときとかは捨てちゃったりするんですよ。
で、そろそろと深まっていかないので、ただ、ただなんかその時のやけっぱちのことだけ書いて、で、捨てちゃったりするんですけど、見られたくないから。だけど、あの日記とかにしちゃうと、そうやって人に聞かれないこととかだから、たぶん人に話せないことですよね。きっとね。だから、ポッドキャストとか音声には向いてないかもしれないんだけど、あの友達とかに相談できるみたいなことだったら、あの、これ音声発信の乗っけちゃえば、こうやってね。
今一緒に考えてくださってる方とかが、これはたまたま私はライブですけど、これを普通に普通な配信に乗っけてみて、そしたらどなたかから返事もらったりとかすることもあるし、で、それプラス誰かに聞いてもらわなくても、結構自分が聞いてたりするので、自分がこんなことを思ってたんだみたいなことが結構あるから、なんか内省とかしたいと思ってるような人は、
ほんと自分で、あの、日記とか書いて内省される方もいるんですけど、声って、やっぱ自分も聞くからすごくなんかイキイキするっていうか、あとは呼吸とかが入ってくるから、声って出すのってすごいなんか結構体力いるから、こうやって話してると体もポカポカしてくるし、なんかすっきりするんですよね、話した後って。
でもやっぱり一人でモンモンと考えてる人って下向いて、なんか書いたりとかして、で、私とか書くのとか苦手だから、もう書いたりしてるともう頭がこう机の中に埋まっちゃうんじゃないかっていうぐらい暗くなるんですよ。
だから、もしね、その、その、だから今言ってますけど、なんか暗い人の考え方っていうのは、こう、下向いてね、体制とかもそうなっちゃう気がするんですよね。はい、これね、あの、自分が暗いと思ってる人が聞いてくれてるかもしれないんで言っときますけど、私も暗い時もあるし、暗いのでもいいと思います。私、良いとか悪いとか関係ないので、あの、ほんとそれぞれの人がそれぞれに、もうなんか生き方で、その人たちその人たちに、
その人たちの生き方、ほんとそれでいいと思うんです。私、でも多分、なんか私暗いのよねって言ってる人は誰もそれでいいよって言われたことがないかもしれなくて。はい、そうで、で、あのね、自分が言ってあげればいいんですよ。でもその考え方も多分私が、この外向、外向き系っていうの、なんていうの、明るいから、そう、自分が褒めればいいんです。
で、もし褒めてもらいたくなったら、私にDMください。私今日こういうこと、褒めるの大好き人のこと。はい、あとだからね、ほんと下向いてね、コチョコチョやってるとね、体も悪くなるしね、あとコンピューターばっかり見てるとね、だからね、もう上向いてくださいって言うんですけど、とりあえず上向いてみたらね、きっとね、なんか、あの今まで、あとね、じゃあ上向いてもずっと暗いですとか、なんか悶々しとしてます、友達もできませんとか言ってる人いたら、
あの、ちょっと今やけっぱちになってますけど、あのね、とりあえずね、今まで今日までしたことがなかったことは明日一個やってくださいって思うんですよね。あのね、もうね、大したことないんだから、自分なんて。だからね、自分がね、今までやってきたことがね、の積み重ねが今日だから、もうね、今日までやってきたこと同じことやってもね、絶対ダメだから、ダメなときは。だから、なんか一つでもいいから、
えーと、例えば一番簡単なのはね、くだらないんですけど、前にばっかり歩いてるでしょ、みんな。だけどね、ほんと後ろに、後ろに歩くとかしたことあります。私あのちょっと体育会系なので、そういうトレーニングもしたことがあるので、あの前にばっかり行くとそういう筋肉しかつかないので、あの後ろに、ちょっと後ろにぶつかったりとか転んだりするの気をつけながら、後ろに歩くとか、
あのー、まあちょっと体育会、それはちょっと、でもそんな誰でももしね、あの歩ける方ならできるはずだからとか、あとはなんかこう、なんかやったことないこと、もうとにかく、あのやったことないことをやってみるとにかく一つでいいから、ちょっと全然例が浮かばないけど、そうだな、何だろうな、叫んでみるとかね、あの枕かなんか、トイレに向かって叫ぶとかね、
あと、だからそれちょっと体力的なことだよね、あとはだから読んでみなかったもの、本が好きな人だったら読んでみたことのないものを、こう目をつぶって本屋に行って目をつぶって見たこともない、読みたいと思わなかったものも読んでみるとか、もうちょっとあの、もうちょっとそれぞれの人にあると思うから、もう言ってください、私に、あの私、
どういう人間なんで、私僕どういう人間なんで、なんかどういうことだったら僕、僕の人生の中で新しいことだと思いますかとか言ったら、私なりに考えて、あのお伝えできると思います、いろいろもう長く生きてるし、あと私がわからなかったらわかりそうな人に聞いたりとかするんで、はい、でえっとそうですね、あ、猫さん本当私ももとはポッドキャストの聞き船でコテンラジオも聞いていました、
そうなんですね、これって、えっと、ひろひろしさん、良い悪いはないか心理、でしょ、もうさ、良い悪いとかってさ、もう本当、なんか自分が、ああ良い、ああダメだったなとか言ってさ、自分で決めてること多いからさ、もうさ、もう決めないでとか思っちゃう、本当、なんか落ち込んでる人とか見ると、
だからもう落ち込んで、もうそれ、もうそんなことでもう立ち止まらないでとか思っちゃう、まあまあいいんですけど、はい、ちょっとやけっぱちになってきてますね、こういう話をしてるとだんだん自分もなんか、ああ、みたいになってくるんですね、はい、猫さん、声って文字以上に感情が入りますからね、そうなんですよ、声って文字以上に感情が入りますから、えっと、いいんですよ、あ、私結構こんなに感情的なのに、いや、あのね、実は私は本当に、
間に合ってるんですよ、いろんな人に喋っちゃうから、本当に、だけどコロナ禍に、えっと、こう、ね、話し合いてっていうか、もうずっとお家の中にいて、あの、お友達あったりとかできなくなっちゃったんで、すごくポッドキャストに助けられたんですよね、喋りたいこといっぱいあるから、みたいな感じで、はい、だからそういう、もしね、そういうの慣れてない方たちは、私もでも初めはね、すごい、あの、
気持ち悪かったですよね、自分の声をどっかに録音するとかって、だけど慣れてくると、全然もう、なんか、ほんと、で、時々ほんとムカつくこととかあるじゃないですか、人にちょっと言えないようなこととか、そういう時はもうなんか、本当にこれってさ、もう、こうでこうでって、で、後で消すみたいなことすると、で、でも聞き直したりとかすると、うわ、もう聞いててやだとか思ってすぐ消しちゃうんですけど、うん、だからそういうことちょっと繰り返しね、もうやったことない人やってくださいぜひ、
もし、なんか暗い人だという、あの、属性を持ってる方が、もしここで聞いてくださってたら、ぜひやってみてください、あの、皆さん電話、で、電話持ってると思うので、電話、でも何でもあの、コンピューターでも何でもあの、今はマイクついてるでしょ、だから、あの、自分の声で聞いてみてください、そしたら、うわ、自分の声めっちゃやだって、ま、思ったり、思ったり、逆にね、結構僕の声イケてますよね、とか、私とかに言ってくる人とかいて、
私はさあ、あんまりイケてないと思ってもさ、イケてますよとか言っちゃってさ、でもさ、そのうちさ、だんだん聞き慣れてくると、あ、いいね、いい声だね、みたいになったりとか、わかんないわけですよ、私とかも、そんなの瞬間のことっていうのはさ、あの、そうなんですよ、いい加減に、はい、で、いい加減なんですよ、結局、で、猫さん、いろいろやって、足掻いてみろということですね、
そうだと思わないですか、足掻いてもいないのに、だから私は思ってるんですよ、あの、足掻いてると思ってるんですよ、その、もんもんとして動かない、私からすると動いてない人は、で、多分それは使ってる、なんかお湯に使って、きっとそれが居心地がいいんですよ、ってしか思えないんですよ、なんか居心地が悪かったら、そっから出たくなるじゃないですか、こう、
お風呂で居心地が悪くなったら、こう、なんか、なんか、なんていうの、お湯に、え、なんていうの、えっと、のぼせちゃうじゃん、のぼせちゃったりするからさ、絶対出ちゃうじゃん、冷たすぎたら出ちゃうじゃん、使ってるとこ、それをさ、ずっとそこにいるわけだから、きっと居心地いいんですよねって言いたくなっちゃうんですよね、だからね、嫌われるんですよ、私なんか、あの、本当にそうやってマジ悩んでる人とか、
の前で、そういうこと言っちゃう、え、そんなにさ、なんか1年ぐらい同じこと言ってるよね、とか言って、私なんか1年も同じことを悩んでたら、本当もう、本当毛が出ちゃうので、って言ったりしちゃうから、嫌われるんですけど、人の気持ちわからないとか言って、はい、で、そう、だから、もし、まあ1年とか、まあ3年ぐらいとか同じこと悩んでる人がいたとしても、それはまあ、チョイスなのでいいんですけど、そういうふうにしてると、
そういう、私って悩んでるよ、3年悩んでるのよね、っていう人しか周りに来ませんよって話なんですよね、そういうこと言っちゃうから、だから、そうじゃない、なんか自分と違う感じのことを言ってる人の話を、まあ聞かないで3年間も来てるわけですから、私って3年、3年迷ってるのよね、とかっていうのを、例えばポロッと言っちゃうと、
うわ、この人3年前悩む人なんだって思われちゃうわけですよ、そうすると悪循環じゃないですか、だからとにかくまあ、あのそれはそれでいいんですけど、3年悩みたい、悩みたいチームだとかにいれば、いたいんだったら、それはいいんですけど、それって、まあ私からすると暗い人って思って、私言いますよ、友達だったら絶対、3年も悩んでるの、何言っちゃってんのって言って、めちゃ話したりとかして、
ポジティブな変化を促す
で、そうして、なんか、なんかもうね、なんか問題があったら、なんか一緒話そうねっていう話になりますけど、その人一人ぼっちで、例えば誰とも友達いないとかになったときに、なんか問題、もっと大きい、3年も悩んでらんないような問題が起きたときにどうするんですかって話なんですよね、で、ちょっと話、おかしいかな言ってることが、まあ言いたいこと、もうほんとちょっとね、あの、はい、言いたいことがありすぎて、はい、ごめんなさい、じゃあ、そういうことで、
あ、猫さん笑ってくださって、あ、ひろひろさん、親のすり込みとかもありますよね、多分、いや、親もあるし、もういろんな状況があるんですよ、いろんな状況が、だけど、その一人の人だから、自分だから、もう自分の中でじゃあ、あ、これって親かやの影響かなとか、あの時の学校のあの先生のあれかなとか、いろいろあると思うんで、それ全部言えないんですけど、
今ここにいるあなたが、えっと、私が暗い人の考え方だと思うのは、悩みすぎてて、そこにずっと居続けて、で、えっと、居続ける自分に、なんかちょっと、あの、なんか酔ってるかもしれないから、で、酔ってても勝手にすればいいんですけど、
酔ってて、誰かと急に新しいおと、あの新しい出会いがあった時とかに、いや、私って結構酔ってる、酔ってるじゃない、あの、めっちゃ悩んでてとかっていうことをポロッと言うと、悩んでる人なんだって言われて、悩んでない人にとっては、なんか、悩みがちな人なんですねって思われちゃって、なんかこう、人があんまり来ないよっていう話だと思うんですよ。
あの、そう、多く、そうですね、ちょっとむずいかもしれないですけど、だから、やっぱ自分から出ちゃうもので、周りの人って決まってくるから、あの、悩んでる人ほどポロッて言うんですけど、そうすると、そのポロッ、一言二言で、いつも何も言わないのに一言二言がそんな感じだと、そういうのが、そういうのを聞いても大丈夫な人しか来ないわけですよ、周りにね。
あ、私も悩んでます、みたいなことを言う人しか来ないでしょ、そうなると。だから、それを言いたいんですけど、それなかなか気づかないで、なんで私には友達がいないんだろう、みたいな感じで、話し合いがいないとか問題が解決できないとかってなっちゃうって、ちょっと今言ってるこういう人たち、暗い目な感じがしますよね。
だからダメなんですよ、こんな暗い人とか言って、格好づけで、えっと、区切っちゃいけないっていうこともここには言っときますけど、まあ最後までちゃんとね、あの私が言ってる、言いたいことを聞いてくださる人にしか届かないなと思って、ただこれ見て、暗い人とか暗くない人とかっていう人間好きじゃないな、みたいなことを思われて、まあ嫌われるタイプなんですけど、はい。
で、えっと、ひろひろさん、読書部リッスンでフォローしました。ありがとうございます。お願いします。あのね、中身はね、全然もう、あの、まあまともな会話なので、私たち誰に聞かれなくても2人で勝手に読書部楽しもうねって言ってるので、本当、本の内容とか全然わかんないかもしれないです、それ聞いてもね。
でも一応、次回は、その私のMBTIの結果は話したいと思っているので、もしよかったら、ご興味があったら聞いてください。あと現状維持バイアス、あ、そういうの現状維持バイアスっていうのか、そのなんか、もんもんとそこにいても平気みたいな、あ、猫さんは居心地悪いと足バタバタしますよね、でしょ?
でもさ、バタバタしてるんだよ、多分、その人たちも。だから、でもそのバタバタが足りないってことよね、その辺にこう、ずーっと浮かんでるっていうことよね、バタバタしてても。でもね、それが心地いいのかもしれないわ。
ね、だから心地悪くなったら、言ってくださいってことですよね。あのなんか、なんか違う方に行ってみたらどうかなって思いますね。
まあそれで、まあいいんですよ。あの本当そういうさ、暗いとか明るいとかさ、もう本当私だって暗くなりたいですよ、本当。
なんか暗そうな人の方がこう同情されたりとかするし、なんか強いですよねとか言われて、同情されませんからね、何かこう私が辛そうにしてても。
ね、そういうなんかいいとこもあると思います、暗くしてる方が。周りから同情されるから。でもさ、同情とかされてもさ、結局さ、大変だねとか言ってもさ、こっちなんですよ、大変なのは。だからさ、同情っていうよりは一緒に頑張ってくれる人が必要ですよね。一緒にというか、励ましてくれる人ね。
大丈夫とか言っても全然そうじゃなくて、一緒に頑張ろうそういうのって乗り越えよみたいに言ってくれる人の方が私は好きなんですけど、好き嫌いでね、言うとね。好き嫌いですから別に。大丈夫とかって言われる人が好きな人はそれでいいと思うんですけど、大丈夫って言ってそれで誰かにも大丈夫って言ってあげられる人はそれはそれでいいと思ってます。
はい、猫さん一番の問題は内向的な人って外向的な人と行動すると疲れるんですよね。
それはいいと思います。疲れるのは。問題じゃないじゃないですか。別にあの、あの問題、問題かな、問題というか別にそれ、でも内向的な人の中にもちゃんと外と付き合える人がいるわけですから、そういう人と仲良くすればいいと思うんですよね。
とにかくやっぱりあの外向的な人がちょっと得なのは数打ち当たれるからですね。あの外向的な人は誰とでも行けるっていう感じがあるので、で内向的な人はなんかもしかしたらそういう出会いが少ないから、あの確率がね、あの自分と会う人、確率が少なくなっちゃうけど、でもなんかやっぱりもう昔は内向的でした。
僕は結構無理して外向的に振る舞ってますみたいな人結構いるんですけど、やっぱりその辺はまあ自分がどっちに行きたいかということで、行き方であのチョイスでいいかなと思うんですよね。
問題とサポート
でもさっき私言ったようにやっぱり問題が起こったときに、あの本当に自分が思っていることとかすごい悩みを相談とか、あとはなんか本当困ってるっていうことを自分があんまりわからないと、一人で問問として言うと、自分がめちゃめちゃ困ってるときに困ってるってことさえも、なんかあの
認識できないというか気づけないというか、そういうのがすごくなんか辛そうだなとか思うので、あのそういうことですね。まあとにかくちょっと高尾美穂先生の言葉をお借りして、なんかいい感じで話すって言ったのに全然全然お借りしてないですね。もう本当自分のなんか雑な言葉しか投げてなくて申し訳ないですが、ほんと猫さんすいません。
なんかちょっとこれってアイコンを開くと、なんか皆さんのあれに行くんですかね。あ、猫ちゃん寝るって。猫さんの猫は寝るなんですね。発言は全て寝言です。いいですね。寝言いいですね。それすごい。あのそうですね。寝言いいですね。私もちょっとお気楽主婦の寝言にしちゃおうかな。
寝てたらね、ちょっとなんかちょっとぼやっとしてて、なんか何言ってるかちょっとちょっとごめんねみたいなニュアンスいいですよね。そうですね。そう私もちょっとね、あの言ってることは近所のおばさんが立ち話で言うことぐらいなので、お気楽主婦なんでね、本当にあのそういうつもりで全然なんか責任もなく言ってるので、すいませんということで。
うわ、お二人に付き合っていただいちゃったから長々と話しちゃいました。もう50分も経っちゃった。こんなのありがとうございますお寄りいただいて。今日はだいたいこういうことで、あのはい。結構言いたいことがたくさん言えてよかったです。えー猫さん参考になっておりましたって嬉しい。めっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
ヒロヒロさんこちらこそありがとうございました。いやさ、ありがとうってもう本当お付き合いいただいてありがとう。いつもヒロヒロさんは。で猫さんもお寄りいただいてありがとうございます。時々開けてるので、あのなんかね対話とかするようなちょっとね、あの今時間とかがないので、あの勝手にこうやって話してるんですけど、あのタイミングあったらまたいらしてください。
お待ちしております。参考になっているかどうかわかんないけどね。ありがとうございました。もしよかったら寄ってください。えーとじゃあ今日はちょっとこんな感じで、あ、一個だけご報告は今日あのiPhoneのね、なんかあの、えっとケースっていうか裏側がめっちゃ壊れてたんですよ。私。
それで、それいつもうちの主人に直してくればいいじゃないとか言われたんだけど、別になんかあの動作に何か支障があるわけじゃなかったので、あの壊れたまま使ってたんですけど、壊れたまんま使ってまた落としたりするとそこからどんどんヒビが生えていって、とうとうなんか黒くなんか中が見えちゃうようになっちゃったので、あのちょっとね、なんか今度旅行にちょっと海外に行くときに、ちょっとこれ途中で壊れちゃったらちょっとすごい、
すごい困るなと思って、あのそれをね、今日直しに行ってたんですよね。それでね、えっとApple Storeになんかちょっと、もうどうせ帰ったりしても大変だから、あのどうしようと思って、もうあのパソコン持って行ってたんで、4時間ぐらい、なんかちょっとランチっぽいものも持って行って、4時間ぐらいずっと待ってたんですよ。で、Vivantって、Vivantっていうのを見ました。
すごい面白かった。1話だけ見ました、今日。だからちょっと引き続き見たいなと思っています。あの、はい、ヒロヒロさん、フィックスできました。できたんですけど、えっと日本円で言うと多分2万5千円ぐらいかかりました。だけど新しいのを買うよりは安いでしょう。で、もう新品みたいになったから、あのまだ、えっとこれはね、15、15なんですけど、うん、もうまたこれで2年ぐらいは。
持つかなと思っています。結構壊れないよね、最近は。だから頑張ってもらおうと思っています。ナイス、ナイスです。そう、だからちょっとね、Vivantの話もしたかった。やっぱりね、すごいすごい、なんか最後に1話の最後に、あの、なんか、出てくる役者さんとかもみんな、あ、ごめん話が尽きないよね。はい、そう、Vivant、Vivantさあ、なんか、えっとニノミヤ君とかさ、最後に出てくる。
最後に出てきてさ、言っちゃあれだけどさ、だからまたネタバレありますとか言って、あの、話したいと思います。今度、あの話すことがないときに。はい、ありがとうございます。え、ほんとVivant、ごめんね、ちょっとほんと話が尽きないんだけど、あの、ひろひろさん、いやありがたいですが笑うって、いや、ほんとごめんね、あの、Vivant見た?
本当はなんかすごい面白い。だから、ちょっともう引き続き見ます。ということで、では、ほんとお聞きいただいて、すいません、結構、結構、見てないですか?お聞きいただいている方がいて、ちょっと私ドキドキしてます。こんなどうしようもない話をしているのに。すいません、なんか、じゃあまた、あの、でもね、とにかく、あ、ねこさん、私も見てない、見てないですか?
あのね、ネットフリックスでやってて、たぶん、たぶんね、パート2が来るんですよ。あの、日曜劇場で、日本の。だから、それで、私それが出てたから、あ、こんななんかシリーズ2とかも出ちゃうぐらい面白いんだったらと思って、今日見た、見たんですよ。
そしたら、あのすごい、時間に、時間、この時間に出来上がりますよって言ってるのに、その時間、全然、アップルストアにいるのにさ、遅刻しちゃった。
中で見てんのにさ、そしたらさ、お、気づいたらさ、時間になってて、もうね、自分でね、ほんとバカだなと思って。すごい、もうちょっとすごい、1話のね、1話結構いいですよ。なんか、あのお菓子とかもあれに用意して、たぶん、なんか、ぜひね、見て、あのビールとかでもいいかもしれないですね、うん、あの、めっちゃ面白いので、あ、二階堂さんもいいですよ。二階堂何ちゃんだっけ?あの子、二階堂さん、あの子が、もうすごいよかったですよ。だから、見てください。
じゃあ、そういうことで、あの、女子漁師ですが、また明日、明日もやりますので、じゃあまた明日。じゃあ、皆さんもいい夜をお過ごしくださいね。またね。バイバイ。ありがとうございました。
うん、またね。バイバイ。ありがとう。