ポッドキャストの紹介
どうもこんばんは。5日連続の配信をできたと思って嬉しい、モーレンス。
こんばんは、だからおはようございますの方もいるかもしれないし、こんにちはの方もいるかもしれないんですけれども、
今日はですね、ちょっとね、飲み放題、食べ放題系のですね、パーティーに行っておりまして、
その前もですね、いろいろ雨が降ったりとか、雷雨があったりとかして、パタパタして、
いろいろ予定が入ってて、今になってしまいました。本当はね、私がめちゃくちゃ大好きな、
ポッドキャストのね、録音もできる東中野の雑談というところが今ね、
3周年記念をやっているので、もうね、そこのパーティー行きたいんだよ、みたいな感じもあるんですけど、
こっちはこっちで、なんかいい感じのパーティーができて、なんか家族と時間を過ごすために良かったなと思っているんですが、
いや、そんなことはどうでもいいんですかね。
ちょっと最近ですね、20年ぐらいママ友のお友達のいっここちゃんと、
ポッドキャストを始めてまして、まず第1回目ですね。
本当なんか私は話しただけで、いろいろもう何もやってなくて、いっここちゃんがね、配信とかしてくださったんだけど、
読書部、高いところから失礼します、という番組を配信してもらってます。
YouTubeの方もね、なんかZoomで撮った映像を、本当にいい感じでね、
エディトしてもらって、
それも流れてますので、リンクとか貼るのはよくわかんないんで、
Xで読書部、読書部は漢字ですね。
高いが漢字で、ところは平仮名で、カラーも平仮名で、もちろんですけど、
失礼が漢字でします。
で、検索していただくと、リンクとか出てくると思うので、
ぜひそちらの方、見ていただけたら、もし興味がある方がいたら聞いていただきたいんですが、
『遠い山並みの光』について
前回はですね、私がリクエストして、いっここちゃんに読んでもらったものなんですけれども、
遠い山並みの光という本で、ノベル文学賞を取られた、
和尾石黒さんの本を、まとも雑談というか、私がちゃんと知らない感じなんだけど、
読んだ時にちょっと思ったこととかを、気のおけない友達に話したいみたいな感じで、
気を使ったりするのも面倒くさいんでね、
私が何を言ってても、私の人間性を疑ったりとかしないような人たちみたいな感じで、
話すのがやっぱり楽しいなと思って、いろんなことを話させてもらってるんですけれども、
話し切れない、もう本当に一冊の本って話し切れないんですけど、
書いた方の気持ちとかを考えたら、無理ですよね。
こっちが何かちょっと読んだぐらいで、話し切るなんていうのは。
だけど、せっかくというか、書いてくださったものを読むっていうことができたっていう、
この5円みたいなもの、たくさん毎日何千冊とかが出版される、何千冊は嘘かもしれないけど、
世の中、本当に世の中って世界中で、本が毎日出版されているような中で、
自分が人生の中で、はい、読むぞ、みたいに埋めたって、本当にね、
本当に説明できない5円だと思うんですよね。
5円のきっかけっていうのは、ちょっとポッドキャスト聞いていただければ、
あそこ?みたいな感じになると思うんですけど、それは置いておいて、
NHKプラスというウェブサイトで、和尾志郎さんのインタビューを元にした番組が、
まさかわさきスペシャルといって、NHKで配信されています。
26日まで見れるそうなので、ぜひNHKプラスで見ていただきたいと思ったりするんですが、
多分なんですけどね、海外にいる方もVPNをつなげて、NHKプラスのアカウントさえあれば見れるはずなんですね。
NHKプラスは、NHKを日本でちゃんと受信している方、受信料を払っている方が誰でも登録できるはずなので、
日本にお家族やお友達がいたりすれば、NHKプラスを見るためのアカウントとか作れるはずなので、
そちらをまずは作ったりとかゲットして、それで問題なくVPNで配信を見れるはずです。
それでね、VPNって私は何となく違法なのかなってずっと思ってたんですけど、
つい最近まで、ポッドキャスト配信会社というか、マネジメント会社のChromicleという会社がやってらっしゃる番組で、
ノードVPNのスポンサーを取ってそれを配信されてたので、多分違法ではないと思ったりしてるんですよね。確認はしてないんですけど。
だから私はVPNの方は結構よく使わせてもらっていて、それさえあると、私はシンガポールに住んでるんですけど、
日本の番組も見れたり、アメリカの番組も見れたりということで、いろいろ重宝しております。
それについて、もし聞いている方で、
私はめちゃくちゃずっと前から使っているんですけど、あんまり人に言っちゃいけないと思ってたんですが、
Chromicleのポッドキャストでスポンサーされてたのを聞いたので、大丈夫かなと素人ながらに思ったりしております。
ということで、NHKの長崎スペシャルとかも見れたんですよね。
編集がめっちゃ入ってるので、本当の和尾石黒さんが英語で言った話を、聞き耳すれば聞けるかもしれないんだけど、
日本語の翻訳が入っちゃってるので、そういうのとかも、口うるさいおばさんの話なんですけど、
本当はどういう風に言ってたのかということを英語で聞きたいなということをちょっとだけ思った番組でしたが、
25〜6分で終わるので、もし聞ける方がいたらぜひ聞いていただいて、
世界が目指していることってあると思うんですよね。
何かSNSとかで、全然名の知れない人たちが言ってることに惑わされるような世の中になってしまってるような気がするんだけど、
でも、こうやってノーベル文学賞を取った方の話をちゃんと聞けるっていうのってやっぱり平和の証拠だし、
平和の証拠だし、それはすごいありがたく受け取りたいなと思っています。
あとは、やっぱりマスメディアがやってることっていうのは、すごく編集かかってるなって思ったりしますね。
その編集が、やっぱり配信をしている人たち、マスメディアともそうだし、
配信をしている人たちに通って都合の良いようになっているということは、やっぱりうすうす感じたりすることなので、
その辺もうまく全部信じるのではなくて、でも素直に新しい視点とかは取り入れて、
でも誰かがそれを工作してるかもしれない、その情報ね。
情報の信頼性について
誰かが何かその何かの都合によって作り替えてるかもしれないということはいつも念頭に置いた方がいいかなとかって思ったり、
この番組を見ても思いました。
実際に問い山並みの光についても、私たちが配信した読書部高いところから失礼しますの第1話目で、
いくこちゃんが言ってくれてたんですけど、もともとは放題は違ってたんですよね。
放題って言っちゃいけないかな。
役所になった時のタイトルはこれじゃなかったんですよね。
それをいくおちゃんも調べてくれて教えてくださったんだけど、
それをなぜ書いたのかとかいうことだって、誰かが何か都合がいいように書いてるはずなんですよね。
だからそういうこととかもフォーカスされない部分とかってあるから、
そういうのとかもいろいろ考えていけたらいいなとかって思った感じです。
海外にいるからといってこのNHKプラスに見れないというわけではないので、
ぜひ工夫をして見ていただけたらいいなって思ったりします。
本当におかげさまで私はいろいろ見させていただいてるから、
比べたりできるっていうのはいいかなと思ったりしています。
今日はちょっと短いですけど、いいよね。
やっぱり10分ぐらいがちょうどいいかもしれないですね。
聞いてくださる方にとってはですね。
これはどうなるのかな、本当に近所のおばさんの顔のことで聞いておいてください。
ではみなさん、いい感じの週末をお過ごしくださいませ。
またね。バイバイ。
