1. お気楽主婦ですけどなにか?笑
  2. 4、ジェーン・スーさんの『老..
2025-09-12 20:49

4、ジェーン・スーさんの『老人以上、介護未満』読みました?

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サマリー

ジェーン・スーさんの『老人以上、介護未満』は、介護に対する新たな視点を提供し、家族の役割や介護のあり方について考察しています。介護の課題や経験が、彼女自身の生活や考え方にも影響を与えています。また、作品は介護や老後の生活に関する考えを提起し、私たちが抱える不安について深く考えさせる内容です。特に、家族や兄弟姉妹との関係性や、個人の責任についての重要性が語られています。

一人遊びの重要性
どうもこんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。 皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
毎日配信をゲームのようにチャレンジしてるんですけど、今日は
振り出しに戻ってからまた4日目になりました。 本当にこれ聞いてくださっている方には全く関係ないことかもしれないんですけど、私は
一人遊びを、一人遊び研究家になろうかな。一人遊びが今まで自分ではできなかったのですけれども、これから年をとっていくにつれて一人遊びってめちゃくちゃ重要と思っているので、それについてもいずれまとめて話したいと思いますけれども、あまりまとまってないので話さないですが、
とにかく一人遊びをしようと。それでちょうどいいのが、これを毎日やろうというチャレンジなのでやってみています。いろんなチャレンジをしてるんですけど、マラソンを走ってみようかとか、昨日も言ってたりしたけど、そういうことも一人遊びになるなぁと思っていて、しかもなんとなく一人遊びのすごいところは、一人で勝手に満喫できて満足していて、
お友達とか人と会うときにはこういうことしてるよとか言って、同じようなことをしてる人がいると盛り上がれるみたいな感じで、あとは自分で勝手にいろんなゲーム感覚でできることっていうのはそれぞれ違うと思うんで、
必ず何色の車、何番のナンバーを見るとかいうのを、必ず誤解するとかいうのを、そこまで絶対歩き続けるとか、そういうのをやってる人とか、昔いたような気がするけど、そういうので勝手に自分で楽しいと思えることをやればいいんじゃないかなと思ったりするんですね。
本当それは老害になりたくないっていうのもあるし、ただ人に迷惑をかけないということだけで生きていると全然つまらないから、やっぱりお気楽がいいかどうかわからないけど、ご機嫌に周りの人にはあまりお迷惑のかからないような生き方をしていきたいなと思ったりしてるんですよね。自分ができる限りね。
それを考えると、一人遊びしていてニヤニヤしてる人が、機嫌が良くていいんじゃないかなみたいな。でもやっぱり助けてもらわなきゃいけないこととか必ずあると思うんで、それは若かったって同じだからね。それはそれなんですけど。
大部分のところで自分のことは自分でするみたいなことっていう部分は、そうやってちょっと考えて、一人遊びっていうのをちょっとやっていきたいと思っていて、毎日配信をしてるわけなんですけど。この前は17日まで行って、降り出しに戻って今日4日目です。
今日、台本とか書いてるわけじゃないんで、本当ちょっとチャレンジングなんですけど、うまくしゃべれるかわからない。いつもそうだけどわからないんだけど。
今ね、iPhoneで撮ってますが、スタイフを裏にしても大丈夫なことが今わかったので、ずっと他のページとかを開いたらライブ配信とか止まっちゃうんじゃないかと思ったりしてたんですけど、そうじゃないことがわかったので、タイトルにしているジェンスーさんの老人以上介護未満という本はお読みになった方いますかね。
ちょっと最近なのかな、目につくようになったので、私もすごい介護、自分がすごく徹底的に介護したという感じではないんですけど、うちの母が認知症だったので、いろんな、ちょっと経験をしたということを通して。
父もね、介護っていうふうには言わないか。入院退院。退院はしなかったな。入院とかをして、そういうのをちょっと見届けた。2人ともちょっと亡くなっちゃったんですけど、そういうのを少し見届けたっていうことが、少しというか、量は関係ないよね。見届けたという経験がちょっとあるので。
あとやっぱり、私の年とかの人たちの周りでやっぱりね、介護とかを。介護って本当に誰かに教えられるとか、教えられて上手くなるとかそういうことじゃなくて、やっぱりその時その時、本当にもう皆さん全然状況が違うから、本当自分で工夫をしてやっていかないといろんな情報を得ていかないといけないんですけど、
そういうね、時間だって自分も子育てとかしてて、そっちも大変なのに、今度介護とか言って、介護とかって言っても、ご兄弟がいて、誰かが見てくれてるとか言うんだったらいいけど、お一人でやらなきゃいけないような状況だったりとか、
あとは逆に、協力しあえる家族だったらいいんだけど、文句を言われたりとか、やり方にチャチャを入れてくるとか、チャチャ入れるぐらいならいいけど、口ばっかり出してきて何もやらないとか、今度それでイラついてくるとか、そういうのもいろいろ話を聞いたりとか、
言ったところによるところとか、いろいろ読んだりとかすると、いろいろあると思うんですよね。いい感じにいけばいいんですけど、いろいろあると思うんですよね。
それでちょうど、ジェンスーさんの老人以上介護未満という本が出て、それについての記事を見かけたんですよ。介護ポスト7というところで。
これはSNSに載ってるんで、探してもらえればいいと思うんですけど、面白いのは、父はミックジャガー、私は裏方、ビッグアーティストにいちいち肌を立てませんって言って、これもまさに、記事を読んでもらうと本当にわかるんですけど。
めっちゃそうなんですよね。親とかに、もしかしてめちゃくちゃよくしてもらってた人は、そのまま、このお父さんのために、このお母さんのために、私ここで頑張りますって思えると思うんですけど、
例えばそうじゃない人とか、自分がいっぱいいっぱいだったりすると、めちゃくちゃ感情とか入っちゃうと思うんですよね。いろいろな面で悲しくなるし、実際やっぱ悲しいんですよね。私も悲しい気持ちもいっぱいありましたね。
昔できたことがどんどんできなくなってくるとか、こんなこともできなくなっちゃうのとか、いろいろ巡るわけですよ。だけど、時間はコクコクと迫ってくるんじゃなくて、過ぎていくので、何かをしてあげないといけないこととか、
マトリックスにジェンスーさんがまとめていて、本当ビジネスマンだから、ジェンスーさんもお仕事のできる方だと思うんで、そういう方だからできると思ったんですけど、お父さんのできること、できないこと、危ういこと、頼みたいことっていうのを4つに分けていらっしゃって、それをもう感情を入れないで、きっぱりやるみたいな。
家族会議の必要性
私もマトリックスまで作れはしなかったんですけど、とにかく頼れるものは頼る。私が実際に遠くにいるので、できないことってもう絶対できないんですよね。だから誰かに頼むしかない。
あとは頼むことと、できそうなことはやるとか、できそうなことは自分でできることはやっておいてもらうとか、そういうことを考えてたような気がするんですよね。
これ、将来心配とかっていう方がいたら、ぜひ読んでもらいたいなと思って、今ご紹介してるんですね。
あとは経費のかかる問題だったりするので、介護保険とかをもらえる方だったら、どういうことをしてくださるかっていうことが決まったりするのでいいかもしれないんですけど、
まだ介護までいかないみたいな感じの時に、やっぱり費用がかかるので、その辺がやっぱり難しいかなとかって思ったりするので、仲が良ければいいんですけど、ちゃんと話し合ってできるから。
負担って思っちゃうと大変なんですけど、負担になりますよね。お金の負担とか労力の負担とか、そういうのとかを今までなかったものができるわけですからね。やらなければいけないことが増えるわけなので。
そういうところとかをきちんと家族会議して、本当このスーさんのおっしゃってる通り、ビジネスライクで行くしかないというか、昔だったら家族が一緒に住んでいたりとかして、そこに何人かおじいちゃんおばあちゃんっぽい人がみんないたりとか、おばあちゃんがいたりとかおじいちゃんがいたりとか、あとはちょっと手の空いてる大きくなった子供がいたりとかして、
ああだこうだって言ってやってたと思うんですよね。それはいつもスムーズに言ってたとは思わないんですけど、だからそういうところでちゃんと座って、無理矢理気づいた人が家族会議を開くっていうのがまずは重要だと思うんですよね。
本当にいっぱいいっぱいになっちゃう前に、ご本人たちに、これも難しいんだけど、ご本人たちがもう準備をしてくれていて、自分はこういうケアホームみたいなところに入りますとか、老人系の文庄マンションみたいなのに入ってくれてるとか、
そういうことだったらいいんですけど、やっぱりね、そんな簡単にできることじゃないでしょ。お家があったらそこにずっと住み続けたいとかいう方とかもいらっしゃると思うから、本当にいろんなパターンがあると思うんでね、こんなこと言っててもね、何も拉致が開かない場合もあるかもしれないんですけど、やっぱり自分の胸に手を当ててって感じなんですよね。
自分が本当に良いと思える、気持ちが良いと思える方向に物事をやっておいたほうが本当にいいんですよね。
それで、もし家族の中とか、手伝ってもらいたい人とかの中にいざこざがあったりとかするときに、自分が引くしかないときもあると思うんですよ。
だから、どうだろうな。難しいんだけど、難しい話なんですけど、ずるいとか聞くんですよ。あなたたちはやってないのにずるいとか聞くんですよ。
お母さんとお父さんじゃん、みたいな私は思うんだけど、でもやっぱりいろんな兄弟の中でも、あっちは良くしてもらって、こっちは良くしてもらってなかったとか、そういうのあるみたい。あるでしょ。あるみたいというか、あるよね。あったと思うよね。そういうこともあるだろうね。
そういうのあるんだけど、どんどん年をとっていく方たちだから、そういう方たちが育ててもらった恩とかもあるだろうし、幸福に育ててもらいたかったとかあるよね、多分。
だけど、幸福に育ててもらったからといって、今聞いてくださっている方たちは、これを聞けるような感じなところまで育ててもらってるわけじゃんとか思っちゃったりするんだけど。
介護と老後の不安
そういうときに、どうやってご自身だけで生きられなくなっているお父さんやお母さんや、お父さんお母さんだけじゃなくてもご親戚の方とかそういった方たちを、どういうふうに見るかというのは面倒を見るだけではなくて、送り出すということもあるかもしれないけど、
そういう意味で、本当にご自身がそういった状況になったら、介護とか、今までやってたことができるってきたのになんでできなくなるの?みたいなことに周りの方がなり始めたときに、
そうなってない場合も、これをもしたまたま聞いちゃったんだったら、そういうことが起こるかもしれないんだっていう心づもりを、私も50歳過ぎて、自分でできなくなることがすごく多くなってきてて、このままこの感じの倍速でこれできないことが増えてきたら、
本当にいろんな入ってくる情報の処理能力的なものとかも全然低くなってるし、目は悪くなるし、一日で活動できてる時間とかが若いときとは全然違うんですよ。
これを考えたら、80歳、70歳、90歳になって、いろんな有名な人でチャカチャカやってらっしゃる人たちっていうのは特別な枠なわけで、普通の一般庶民の私みたいなのとか見てると、自分を見てると、本当に確実に年取っていって衰えていくので、
みんな元気ですよとか言ったけど、全然違うんだよ、本当に。それだけは事実だから、ちゃんと見つめておいたほうがいいと思うんですよ。それで、自分はまだわかんないじゃん。若いときは、親がどうしてそんなになっちゃうのかとか、体感はないじゃん。
だけどあなたもそうなるからとか、そういうことを考えたときに、やっぱり先のことを今から心積もりはしたほうがいいと思うんです。でも、いつまでも元気でいらっしゃるおじいちゃんおばちゃんっているから、全然そういうのはいいですよ。そっちラッキーですよね。
私、最近思うのは、話してるときに別に全然困ってない人に話してるわけじゃなくて、考え方でちょっとつまずいちゃってるなっていう人とかいたら、そういうときにきっかけになるような話ができてたらいいなと思って、いつもちょっとだけ意識してるわけじゃないけど、してるんですよね。
私も自分も、いろんなつまずいちゃったときとかに、どういうふうに考えてきて、今まで来たかみたいな感じがあるので、その考え方とかを近所のおばちゃん的にシェアしたりとか、あとは一緒に考えたりとかしたいなとか思っていて。
だから、もう本当に全然、うち全然平気ですよ。私ももう用意できてるし、みたいな感じの人は全然いいんですよ。私は別にアダコでいう感じはなくて。でも、もし周りに介護したことがある人とかがいないみたいな感じだったら、私の年になると結構周りに結構いるので、いろんな話をして、
うちこうだったよーだったよーとかね。あと、ジェンスーさんとかの話聞いてると、やっぱりお一人でね、やっぱり一人っ子だっていうことでやっぱり大変ですよね。それで、あとお母様が20代の時に亡くなっちゃってるから、お父様の介護というか、面倒見るのを一人でやるっていう感じで。
あとはさ、一人の方が楽なことも逆にあって、楽というか、他の人と意見が合わなくなることはないじゃない。自分で決めればいいから。だけど、やっぱり私が今まで見てきてるのは、配偶者の方とかと意見が合わないとかね。あとは兄弟ですよね。兄弟と意見が合わないとかね。めちゃくちゃありますよね。本当に。
そういうのとかもね、やっぱり自分ちはどういう感じの感じかということをね、なんかいつもそれね、本当に全員が違うパターンなんで、自分が責任を持つ感じのタイプの方だったら余計にですね、家族の中で。
中にはね、結構ほっぽらかせる人とかいるんですよ。だから、ほっぽらかせる人とかだったら、逆にほっぽっといてもらってこっちがやるみたいな話になったりとか、全部やってくれそうみたいな人だったらそれはそれでいいんですけど、そういうのもね、やっぱり全員が年取っていくのでね、子どもたち同士もさ、だからその中でいろんな都合が変わってくるので。
なんかそういうのとかもね、なんかいろいろね、本当前もって考えておいてくださいっていう話なんですけど、うちは本当2人とも亡くなっちゃって、それがベストで終わったかどうかっていうのは、本当に今でも思い返して、うちの父母が幸せで生きていたのかどうかっていうのはね、聞いてみなきゃわからない話なんで、わからないんですけど。
でもやっぱり、逆にね、うちの場合とかは、いろんなお葬式とかそういったことを通してとか、介護の実感とか通して、本当にね、兄弟で、あと義理の兄弟にもすごいお世話になったし、もうそうですね、うちの家族の方、うちの旦那の方とかも、なんていうのかな、いろいろ協力してくれたりとか、なかなかできたので、してもらえたのでね。
だからなんとなく良かったんですけど、その時もやっぱり兄弟だからって言って、甘えすぎないとか、他人じゃなくて、もうさ、違う人生を歩んでいる別の家族だから、そういうところもね、兄弟だからって言って、当たり前とかって思わないとか、そういうことをね、結構ちょっと気にしてたのかなと思うんですよね。
で、その代わりそれを一緒にプロジェクトみたいなのをやったみたいな感じで一緒に、それの仲間同士みたいになって、余計ちょっとね、やっぱり妹とかとは仲良くなれたかなとかって思っていて。
うーん、だから、まあね、こんな話、ほんとね、タイトル、私の番組のタイトルはお気楽主婦ですけど何かってこと、ほんとお気楽なんですけど。
っていうことで、あ、ちょっと今電話が入ってきてしまったので、今日はこのぐらいにしたいと思います。
では、お疲れ様です。
じゃねー、バッバーイ。
20:49

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