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おはようございます、Moです。こんばんは。
こんにちは。 大変ご無沙汰しております。
前回、配信したのから、もう1ヶ月も経っていて、自分でもびっくりしています。
落ち着いて話す時間がなかったというとか、 まあ
本当に気分のままに、 やってるので
なんかこう、いつもみたいに、話したいとか、 残しておきたいとか、思ったことが
なかったというか、そんな感じの1ヶ月です。 いろいろなことが起こってるんですけど、でもなんか
誰にね、これね、やらなきゃいけないって言われてるわけじゃないので、 ついついこんな感じで
本当に、 本当思うままさせてもらって、で今日はね
やっぱりちょっと、 あと何十年とか経ってから、もし自分でも
こういうことあったなぁとかって、 きっとね、とっとかなかったら忘れちゃうし、あとは
私みたいな、この状況になる方とかが、 少しでもこういうのを聞いて、なんかこう
同じ思うする人がいるんだなぁとかって思ってもらったらいいかなっていう、 ちょっとした期待と
そんな感じで今、話し始めました。 ちょっと後ろうるさいんですね。ここね、今
飛行場にいます。 えっと、いつも言ってるけど、私が将来ね、住むことになるだろう
コロラドのデンバー 飛行場です。デンバーに住むわけじゃないんですけど
一番国際的、 インターナショナルアイアポートということで
デンバーにいます。 あのいろいろいつもね、お世話になっている
オンラインご近所の方は、 あれ、デンバーからまたどこ行くんでしょうと思ってくださっている方もいるかもしれないんですけど
やっとね、着いたんですよね。3日前にね、デンバーには。
で、あのその前には、今回はカリフォルニアをね、 なんかサンフランシスコから南下するっていう、なんか初めてね、ちょっと家族4人で
ロードトリップをしてきました。 なかなかね、ロードトリップって言ってもね、あの
あっという間なんですよ。1日中 走るって感じはなくて、ちょっと咳、えっと
そうだな、4、5時間とかを1日走って、それで途中 止まって、でその次また
6時間、6時間くらいかな。 でしたら、南のサンディアゴっていうところに着いて、もうそこね、すごいメキシコに近いので
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なんか南国みたいな感じだったんですけど、でもね、やっぱり湿度がそれほど高くないので、まあ暑いんだけど
多分、まあ日本よりのこの猛暑、 あのみんなの
体温と同じぐらいで、しかも湿度もすごい高くてっていう感じではなくてね、 なんかそのね、暑さってやっぱりね、私が住んでるシンガポールとかだと、まあしょっちゅうそんな感じね
外に出ると、もう モワッとするっていうかね
だから夏ね、日本の夏、最近、ここ何年か行ってないけど
朝とね、夜は少しだけ涼しくなるっていう
想像してるんですけど、どうなのかな。 まあちょっとね、今ね、これからね、また日本に帰ることになりました
スタンドFMの方を聞いてくださっている方ね、私が母と
過ごしてた数週間のことをね、聞いてくださっている方も多かったと思うんですけど
とうとうね、なんかちょっと今回、先月ね、もう今7月だもんね 6月3週間一緒にね、母と時間を過ごしたんですけど
まあこれ本当幸運なことに、うちの子供たちも2年半会ってなかったんですけど
会うこともできたし、うちのね実家で一緒に暮らすことも、暮らすというか過ごすこともできて
ご飯の時とかも、どんな様子かとかもね、どういう感じでお風呂に入るのかとかも
うちの子供たちにも見せることができたというか、一緒に過ごす時間を過ごすことができて
母もね、面白いことに私にね、とか大人にはね、スタッフさんだと思う
ケアのスタッフさんだと思うみたいで、敬語ですぐ話すって言ったんですけど、すごいね
でもね、うちの娘と息子が行くとね、急にね、なんかこう
お母さんぶるというか、おばあちゃんぶるというかね、おばあちゃんぶるというか
普通のね、言葉になるんですよね、それ本当にね
本当、認知症がすごい進んでたので、何にもわかんないんじゃないかって思っているんだけど、でもやっぱりそういう時はね
なんか、これ食べる?とか、私が先に母の食べ物を用意すると
あ、これあなたたち食べないの?とか、なんかこう、孫にね、なんか話しかけるんですよね
だからそういうのが可愛くてね、うちの娘とかはね、可愛い可愛いって
娘17歳なんですけど、お年寄りがね、車とか運転してるとね
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あ、可愛い!とか言うんですけど、なんなんでしょうね、ああいう感覚っていうのは
あの今の世代の、若い世代の方たちっていうのは
なんていうのかな、お年寄りと一緒に時間を過ごすのが当たり前っていうのを
もう生まれた時からなんでしょうかね、なんかこう、たくさんご老人がいるっていうこととか
高齢者がいるっていうことを、もうすでになんか、知っているというか
この人たちと一緒に過ごすんだっていう、そういう思いがね、あるのかなぁとかと思います
でね、あの本当に、まあいろいろと喋りたいこともあるんですけど
ここに残しておきたいことは、幸運なことに、私本当にね、幸運なことに
母が、ちょっと今ね、もうね、あの看護婦さん、看護婦さんって最近言わないんだよね
看護師さんに見ていただいたら、あの瞳孔が開っちゃっていて
もうね、長くないですよって妹が言われたそうなんです
それで、えっと
帰ってきたらいいんじゃないって言われたんですよね
そうだよね、えっと夏休みに、一応こう
計画もいろいろあるわけなんだけど、まあいつね、そういう時が来ても
っていう準備はあったので、でたまたまね、まああの
なんか時々、えっと
こう、こっちに来る時は、主人がいないこととかもあるわけなんだけれども
今回はね、4人一緒だったし
えっと、いろんなことが大丈夫ということで、あと飛行機をね、すぐ取ってもらって
えっと帰ろうとして、本当は24時間前の飛行機に乗ろうと思ってたんだけど
本当日本の、なんか72時間以内の出発前
あの入国前検査っていうのね、あるから
まだね、そのせいで昨日は
今と同じくらいの時間に、えっとPCR検査をする場所を探して
お急ぎでしに行って、でまあ
ネガティブ、陰性だったので
で、無事今日ね、あの昨日乗ろうと思ってた飛行機じゃない
同じ時間の飛行機に乗るっていうことで、えっと来たんですけど
あとね、1日ね、早く行けてれば、これでね、母間に合わなかったら私
もう日本政府恨むぞとかってちょっと思ったりも、まあちょっとはするけど、まあそれはそれでね
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タイミングなので、きっと母は待っててくれるかなぁとかって思ったりしてます
で、こんなね、のんきに話してるのも
ずいぶんね、あの
声に残してきたのもあるんですけど、いろいろ準備というか、心の準備は相当できてるし
あの、もうね、母親も
辛い思いをするのは大変なので
だから体もね、まあ詳しいことは言わないですけど、もうね、体ももう
もういいよって思ってるっていう感じがするのでね
最後ね、会って、で、なんかあの私が見送ってあげられたらいいなぁとかと思ってます
そのぐらいかな、今日はねすっごくいい天気で
えっと、後でね、インスタグラムとかにもあげますけど、朝ね、すごい早く起きたので
まあ子供たちも一緒にすっごい綺麗な
夕日、夕日じゃないよ、朝日上がるところのね、なんかすっごい綺麗なのが見れたので、インスタにあげたりしたいと思いますが
で、今日のアートワークに今のね、空の
感じを貼っときますけど
まあね、こうやって
うーんと、あのね、まあ
私も本当知ってるご家族では、まあ本当にね、ご夫婦のその
ね、そういう理解とかがね、得られないというか、この私みたいに、いいよ帰って帰って、今って言って
子供を二人ね、主人に預けていけちゃうっていうのは、そんなのは、まあ
私の世界で言ったら当たり前と思うんだけど、で実は
そうじゃない人とかも、会ってきてるのでね
余計にね、なんかやっぱり、これ相対性なんだけど
こう、ありがたいなあって
思うんですよね
本当に
じゃあそうじゃなかった人は、どうやって思ったらいいんだって
いう話をね、私は今よく考えてるんだけど、いつも相対性なんですよね
こっちが、ああ良かったなあって思うのって
あっちじゃなかったから良かったなあって思ったりとかしちゃって
まあこれはね、またおいおい話をした
なんか皆さんにいろいろ教えてもらったりしたいなあと思うんだけど、そういうことを考えたりとかも
します
まあそういうことで、これから
シカゴに飛んで、そこから羽田に向かうことになってます
えーと、本当にね、これを
自分のために残していると言っても、聞いてくださって、何かを感じてくださる方がいて
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でそれをまた私に、なんかこう
戻してくださって、そういうなんか循環のね、ことね
そういうのもなんとなく、今いろいろ感じてます
ということで、いつもね、いつもというかもう1ヶ月もね
話してないですから、あのこれをね、たまたま聞いてくださっている方
本当にありがとうございます
本当に
こういうこともあるし、まああの
ほんとご家族とはね
皆さん仲良くしてください
仲良くできない場合もね、ほんとあると思うんだけど
えっとなるべくね
ほんとか、あの
本当にね、家族って大切なので、あと
ご両親とか
ね、まだお若いと思うんだけど
たくさん話してね、これからのこととか
あのいろいろ話したりしていただけたらいいなぁとか思ったりしてまーす
え、では、そういうことで
もうすぐ飛行機などで行ってきます
行ってきますというか、はい
では、じゃあね、バイバイ