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専業主婦の日々アップデートラジオ、おはようございます、かおるです。
昨日ですね、無事、ワンオペ飛行機をなんとか乗るのを達成してきました。
ぱちぱちぱち、なんとかです。
ああ、疲れましたね。何が疲れるかって、もう気づかれなんですよね。
うーん、まあ幸いですね、あの1歳の息子は泣きさべきぶこともなかったですし、
上の7歳4歳姉妹もですね、そこまで点がかからなかったかなとは思います。
私はですね、この7歳4歳1歳の3人の子をワンオペで飛行機に乗ったことについてですね、今日はお話ししようと思います。
どこから話せばいいかなと思うんですけど、まずですね、今回ですね、飛行機に乗ることは何回も何回もしてたんですけど、
ちょっとこの帰省シーズン、午後はだいたい10日からなので、飛行場とかもですね、空港も10日ぐらいからすごい混み始めるのかなと思ってたんですけど、
まあその2日前にですね、私たちは帰ってきたんですけれども、2日前もですね、結構人が多かったです。
今までもね、ずらしては帰って、ちょっとねずらしては帰ってきてたんですけど、まあまあ多くてですね、
今回初めてスーツケースで帰ったんですよ。今までは荷物を事前に実家にですね、宅配便で送ってたんですけれども、手荷物を預けるということがなかったんですね。
でも今回は荷物もかなり少なかったのと、あとまあ4歳の女の子の抱っこ抱っこっていう具材対策として、座れるスーツケースを購入したんですよ。
で、そのスーツケースを預けるっていうことをしなきゃいけなくて、早めに行ってたにもかかわらずかなりの行列でした。
で、もう広島便がですね、搭乗手続きがあともう間もなく終わりますっていう段階で、手荷物検査がまずまだ預けられてなかったんですね。
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で、やばいやばいと思ったけど、でもまああの空港にはいるんだから、なんとか大丈夫だろうと私は思ってたんですよ。
でもまあ7歳の子はですね、そういうの放送を聞いたりだとか、掲示板は完全に読めないけどだいたいわかったりとかするので、
間に合わないかな、大丈夫かなってすごい不安症なので、すごくこう不安がってたんですけど、大丈夫大丈夫もう空港にいるから乗れるよって励ましながらですね、
まあ無事搭乗手続きも、スーツケースもちゃんと預けられて、搭乗手続きも終えて、検査も手荷物検査も終えてですね、もうギリギリセーフという感じで飛行機に乗ることができました。
飛行機の中はですね、結構早めにチケットを取ってたんですけれども、その時点で座席がですね、両隣に座ることができなかったんですよ。
私たちが乗る飛行機はアイベックスという会社の飛行機で、ちょっとちっちゃめの飛行機なんですね。
真ん中に通路が一つあって、両サイドに席が二つずつという配置になってます。
なので、私たちはですね、娘二人を隣同士にして、通路挟んで、私と息子という配置を希望してたんですけれども、その座席がもう、座席取る時点でなかったんですよ。
もう何ヶ月前、多分ゴールデンウィークぐらいかな、にも関わらずもなくて、運良くその隣同士の席とその後ろの座席がだけ空いてたんですよ。
なのでそれを選びました。
なので娘たちが前の座席に二人座って、私たちは娘たちの座席のすぐ後ろ通路側に座っているという状態でした。
それをいろいろ想定しきらなかったんですけれども、まずですね、荷物を足元に置くじゃないですか。
子どもたちのぐずり対策として、リュックをですね、それぞれ渡して、おやつと、あとゲームだったりとか、お人形だったりですね。
自分たちが飛行機でやりたいというものを詰め込んでたんですね。
そのリュックを足元に、前の座席の下に入れないといけない。
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そこから何かを取り出すという時に届かないんですね。
そこはちょっと考えてなかったなと思いまして。
そこの下に入れちゃったから届かないという時に、その通路を挟んで隣の中学生ぐらいのお子さんを連れたお母さんがですね、助けてくださるんですよ。
さらにその向かいの、その斜め前の、それも中学生ぐらいのお子さんを連れたお母さんがですね、助けてくれたんですね。
私の隣の方は、たぶん70代ぐらいのおじいさん、おじいさん、おじいさんだったんですけれども、その方もものすごく優しくて、
3人大変だねって、すいませんちょっとうるさくするかもしれないんですけど、うるさくしたらごめんなさいってね、挨拶をしたんですけれども、大丈夫だよみたいな感じで、
笑やかに対応してくれてですね、もうすごい周りの方の助けがなければ、この飛行機は正直やり過ごせなかったなと思いました。
結局娘たちがね、ちょっと喧嘩をしたりとかもしましたし、
私たちのママの助け、大人の助けがいないと、ちょっといろいろできなかったりとかもあってですね。
離陸と着陸の間は、天井員さんもこっちに来ることはできないので、やっぱりその向かいの方や、
ツール挟んで隣のお母さんたちに手助けをしてもらわないと、やり過ごせなかったなと思いました。
人の温かみを感じましたね。すごくありがたかったです。
ただやっぱりこれが普通じゃないと思わなきゃいけないなと思ったんですよね。
今回は帰省シーズンだから、やっぱりお子さんを持つお母様方がね、本当によく周りにいたから、隣にいたからやっていけたなと思いました。
座席はですね、こういう、しょうがなかったんですけれども、
いろいろ対応をしていかないといけないなと思いました。
息子はですね、全然泣き叫ぶこともなく、ちょっと窮屈そうにはしてたんですけれども、そこが素敵だなと思いました。
今まではね、やっぱり何回か2,3回かな、飛行機に乗ったんですけど、生まれてからこの1年8ヶ月の間に。
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でも年々ね、大泣きしてたんですよ。
もうそこがですね、やっぱりすごい不安要素で、もうちょっと行く前も若干胃が痛くなるぐらい不安でしかなかったんですけど、
泣き叫びもせず、隣のおじさんもですね、おとなしかったねって言ってくれて、
いや本当ですね、比較的ありがとうございますって言って、何とかやって帰りました。
でですね、そうそう、もう一つね、空港降りてからがね、ちょっとあったんですよ。
事件というか、ちょっとしたね、事件が。
飛行機から降りてですね、もうちょっと一安心したわけですよ。
空港で荷物を取りに行く時にですね、人の流れに沿いながらですね、2階から1階に降りる場面がありました。
それは、エスカレーターと階段が隣同士になっている通路があって、
抱っこ紐で息子を抱えながらですね、両手には娘たちと手をつないでいたわけですよ。
エスカレーターがどうもこの3人の幅には入らないなと、
瞬時に判断したので、よし階段で行こうって、階段の方に方向転換したんですけど、そう言って。
そしたらですね、今度は4歳の娘がですね、やだエスカレーターがいいって言うわけですよ。
人の流れもあるので止めちゃいけないと思って、わかったじゃあエスカレーターで行こうって言って、
7歳の娘はですね、よしせーの行って行くよ、せーのって言って、せーのって一歩出した時に、
7歳の長女がですね、私階段で行くって言って、結局階段の方に一人で回ったんですね。
私たちはあーってなるじゃないですか。周りの方も長女が階段に回ったのを待っててくださって、ちょっと流れが止まっちゃってる感じで、
しかも今の周りの方も大丈夫みたいな心配な顔をしてたんですね。
その場面にですね、その飛行機の中で手助けをしてくださった、
ツーラー挟んで斜め向かいの前の女性家族がですね、
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エスカレーターに乗ってたんですけど、旦那さんなのかな、が階段を使っていて、
ちょっとその子見てあげて、一緒にいてあげて、みたいな感じで叫んでくださってですね、
すいません、みたいな。うちの子だったらね、一人で階段も不安なく降りれるっていうのを確証はあったし、
お母ちゃん下で待ってるからね、って叫びながら、そこまで長い階段やエスカレーターでもなかったんですよ。
全然上も下も見えるっていう、短めの階段だったんですけれども、なんせ人も多かったですしね。
ちょっと心配してくださって、声を掲げてくださったんですけど、なんかね、ちょっとね、もうすいません、恥ずかしくて。
でもやっぱりね、ちょっと飛行機降りてからの安心感で、ちょっと判断力がね、鈍ってましたね。
やっぱり人の流れがある一瞬で、考えないと判断をしないといけないというところがですね、また大変だなぁと思いました。
なんかもういろんな場面でやっぱり、反省もするし、かといって成長もするんだろうし、という感じでしたね。
結局は、今回のワンオペ飛行機をやって思ったのはですね、結局母親の心の持ちようだなと思いました。
落ちたかなこれ。
私がね、しっかりというか、いろんな考え方をできれば多種多様に、
なんとかクリアできるのかなぁと思いました。
これね、今度ね、仙台に戻る時もですね、やるんですよ。またオペ飛行機が。
またね、ちょっと前日胃が痛くなるんだろうなと思うんですけど、
なんか寄生のこともね、ちょっとお供問いもっとちゃんと考えないといけないなぁと思います。
何を大事にして寄生の仕方だったりとか、本当に寄生すべきなのかとか。
私はね、夏は本当は帰りたくないんですよ。めっちゃ暑いから。広島めっちゃ暑いですよね。
なんか本当、宮城がマシと思いましたね。毎回帰って。
もうちょっとあの、宮城に戻りたいですもん。
という感じで、ちょっとですね、親も起きてきたので、
ここら辺にしようかなと思います。
もし今からワンオペ飛行機頑張るぞとか、ワンオペの長距離の移動を頑張るぞという方がいらっしゃったら、参考になればいいなと思います。
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ぐずり対策をね、たくさん持って行った方がいいですよ、本当に。
というわけで、以上でございました。
では、またお話ししたいと思います。またねー。