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こんばんは、Moです。おはようございます。こんにちは。みなさんお元気ですか?
私はですね、おかげさまで体は元気だし、こうやって話してみましょうみたいな感じになってるんで、お元気です。
前回に、自分に残しておこうと思って話したこと、聞いていただいたことはわかっていただいているかと思うんだけど、
今、日本にね、来まして、今というか、そうだな、今から
24時間前で、24時間前? 26時間?30時間前?
とか、 くらいかな。まあいいけど、1日ちょっと前に着いて、で、夜ね、羽田空港にね、着いたんですよ。
もうね、飛行機ギリギリ、ギリギリじゃない、急いで撮ったもんで、あの、普通に私、成田空港に着くような飛行機なんですけど、アメリカからでもね、シンガポールからでも。
シンガポールからの時は、羽田の方が、なんかこういっぱい飛んでたりする時があるので、そっちに行く時もあるんだけど、
やっぱりアメリカからだと成田に帰ってきたことしか今までなくって、 まあコロナでね、いろいろなことが変わっていて、
まあ飛行機もなんかいろんなことが変わってるんですよね、あの、路線とかも、本当はデンバー、
成田とかあったんですけど、コロナ前はね、そういうのもなくなっちゃってたりとかして、で、あの、突然撮った飛行機だったんで、
いつもだとサンフランシスコ、ロサンゼルス経由とかで帰ってくるんですけど、 経由の場合はね、
湯船をね、もうすぐ沸きます。沸くっていうかね、溜まりますって感じだけど、お風呂ね、なんかちょっと、
今日は多分暑いんだけど、でも多分台風、台風というか大雨の、 低気圧の影響で、ちょっと今涼しくなってるかなと思うんだけど、
えっとお風呂入ろうかなと思ってます。まあいいんですけど、で、それでね、でも今回は、えっとシカゴを経由して、
羽田に帰ってきました。で、羽田に帰るよって言って、一番ちょっと、あのうちのね、家族ぐるみで仲の良かった、
まあうちに帰ってくる時に、帰ってくるっていうかね、うちの実家に来る時には必ずただいまーとか言って帰ってくる友達が数人いるんですけど、
その人の中の、その中の一人がね、あの私、羽田まで迎えに来てくれるって言ってくれたんで、なんか、あの、じゃあ、
羽田で会いましょうって言って、羽田で会ってたんですよね、夜ね。 夕方に着いたんで、羽田の、
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そこからに来てくれたんでね。で、そうしたら、そうしたらね、あのうちの義理の弟とか、
家族がね、義理の妹家族が、なんか私たちも行くよーとかいう感じで、結局羽田でね、あのう、
ご飯を食べて、で、あの妹家族はうちに、実家に近いところに住んでるので、結局友達はね、あのう、
私を迎えに、っていうか、来なくて良くなったので、 あの電車で来てもらったんでね、みんなでこう、あのう、
宴会って言っちゃあれですけど、 まあ、
母のことをね、こう、
思う会というかね、をしてたんですよね。 あのう、
元気になることはもうないと思っていたので、 そうですね、
おいしいお寿司をみんなで食べて、 もちろん、そのね、なんかこう、前にはビールを飲んでね、
自分たちの健康を祈ったりとかね、 祝ったりとかね、したんだけど、はい。
で、それで、まあ、こちらについて、 私ね、母は今、
特別介護老人ホームというところで、 預かっていただいて、ショートステイとかって皆さん知ってるかわからないんだけど、
そういうカテゴリーの、
ステイの仕方があると思うんだけど、うちの場合は、 多分ケアマネージャーさんがすごいなんか、
無理をしてやってくださってるのか、それが本当に、 そういう泊まり方でも大丈夫なのかは、よくわからないんだけど、
ちょっと病気、ね、がんがあって、 病気の状態なんだけれども、
こう、 そこに、
泊まらせていただく宿泊でね、 一番長い時はそうだな、私が、
2週間とか、いない時は、 泊まらせていただいたんですよね、この3ヶ月間の中で、
2週間ぐらい一気に泊まらせてもらったこともあったのかな。 で、今回はね、そうですね、もう10日以上経ってたんですけど、
で、その中で、 病院にね、行くっていうことはしないで、
もしね、何かあった時は、お医者さんに来ていただいて、 っていう風にアレンジをしてあったので、
そちらの方のね、施設に面会に、 朝になったらね、するっていうことになってたんですね。
で、面会するのに私、海外から来たっていうことで、 やっぱりまだコロナのね、警戒されてるので、
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私たちはね、 だから羽田でPCRを取って、
すぐにね、エクスプレスPCRと言って、 30分で結果が出るのを、
向こう出る前に予約しておいたので、それをして、 で、まあその結果とか出てからね、
友達とか、あと妹家族とかともご飯を食べたりしたんですけど、 それで朝、
あとはね、 ART、日本語で言うと抗原検査っていうのかな、
それもね、自分のキットで、それもやってくださいって言われたので、 それも朝やって、
それで、あの母に、面会に行ってきました、朝ね。 間に合うかなーと思ってたんですけど、
で、あの先週のね、私たち、私がこう、 こっちに帰ってこようっていうふうに決めた日には、
結構ね、手を握り返してきてたりとか、 なんかこう、話をね、あの、しようとかっていう感じのね、
なんか、意思が見えるような動きをしてたんですよね。 ビデオを撮ってもらったのを見てたんでね。
だから、そういう感じをちょっと期待してたんだけど、 やっぱりちょっともうね、ずいぶん弱っていて、
で、9時のね、朝の9時に来てくださいって言われてたんだけど、 もうね、なんか、
7時半とかの朝にね、あの、 担当のケアマネさんから電話が来て、 今すぐ来てくださいって言われて、
で、たまたまね、私も早めに用意をしてあったので、 もう急ぎで出かけてて、
で、そうしたら、もうね、なんかやっぱり、
本当に、 気とくっていうんじゃないのかな、そういうのっていうのは、
息を吸ってるのがやっとっていう感じだったんですね。
で、 でもね、それで、面会時間ね、10分なんで、
でもまあ、面会させていただけるだけ良かったし、
良かったし、で、 体がね、やっぱりなんか、熱がすごいあって、
熱も感じられたし、で、足をね、ちょっとマッサージしてあげたりしたら、 ピクピク足を動かしたりとか、
あと、 そうだな、
全然目とかも動いてなかったんだけど、 少し声をかけて、かけ続けていたら、
目つぶってるんだけど、眼球が動いている様子が見えたりとかしたので、
ああ、なんか来たのが分かってくれたんだなぁと思って。
それで、 いろいろ来たから、もうなんか安心していいよ、みたいな感じのことをね、
声かけてたのかなぁ。
で、 それでね、妹たち、家族も集まって来てくれてたので、
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まあ10分の面会時間が終わって、
実家の方に帰ってたんですよね。
私もね、 母に会いに来て、
10分しか会えないんで、 手持ちぶさたですよね。
とりあえず、お墓もね、結構車で20分ぐらいのところにあるので、
とりあえず、みんなでお墓参りでも行きましょうって言ってね。
あのうちの祖父母と父が眠っているお墓なんですけどね。
そこにね、行ってきたんですよね。
で、妹がね、なんかこう、昨日ちょっと夜ご飯ね、食べて、夜遅くなっちゃったんだ。
のでね、学校ね、行かなかったって言うんだよね。
で、妹も来て、それで、あの、
お墓参りして、で、妹はね、なんかね、不思議な子で、
お墓をね、なんか一生懸命水でね、
洗ったり、洗ったりというか、綺麗にね、掃除してくれたりとかしてて、
ね、あんなちっちゃい子で、手でね、なんかこう砂とかもね、こうやって、
吐いてくれたりとかしてね、私ちょっと手でやりたくないから、ブラシとかでやるんですけど、普通ね。
それで一生懸命洗ってくれたりとかしてて、お花添えてたんですよね。
それで、お線香ね、火つけて、
で、みんなで、まあ、うちの父をね、話しかけるというか、
なんかすごいまたそれも、今日の朝ね、いい天気でね、
あの、私的にはね、もうね、母は十分頑張ったし、
もうこのままね、早く連れて帰って、連れてってあげてくださいっていう感じの、
だったんですよね。あとはまあ、連れてって、もうもう私もこっちにいるし、
その後のね、いろんなことはできるからっていうこと。
そして、あの、お線香ね、置いたんですよね。3人、あの、
そしたらね、電話がかかってきてね、
あの、 呼吸がね、止まりましたと。
うちの母のね。 もうね、こういうことあるんだねって。
ほんと待っててくれたんだよね、たぶんね。 たぶんね、っていうか、待ってたんだよね。
本当に、 そういうことがあって。
で、
ということで、 待ってはくれてたけれども、
このね、3ヶ月、
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で、7月の5日ですね。
あの、母はね、あの、 父と一緒になれてよかったなって思ってます。
本当にね。 で、今日もね、えっと、
母は、 施設の方からすぐに実家の方に戻ってきていて、
あの、 お友達とかいっぱい来て、
もうね、やっと12時、夜の、えっと、ここに母が帰ってきたのは、
昼過ぎだったんだけど、 それからどんどんいろんな方が来てくださって、
何人くらい来てたのかなぁ。
20人以上ぐらいかな。 おせんこ揚げに来てくださっててね。
で、その後ご飯とか食べて、 変な話ですけど、そうですね、
天ぷら屋さん、おいしい天ぷら屋さんがあるから、 そこから10人前と、
お寿司も10人前と、 あとは、
ピザか、子供もいたからピザとか、 大きいの2枚とか、
今、夜、みんな、全員がね、帰り終わった後は、
ほとんど何も残ってないから、 みんな食べてくれちゃいましたね。
あとはビール、これ何本ぐらいかなぁ。 今日は、
お酒の種類としてはビールしか出さなかったんだけど、
いっぱい。
50本ぐらいかなぁ、いたのかなぁ。
みんなね、うちの母が最後やっぱりビール好きだったんだけどね、
体調が悪くて、そんなにいっぱい飲んだりとかさせてあげられなかったから、
飲めなくもなっちゃったしね。 その分みんなで飲んでくださいということで、
飲んで食べて、いろいろな思い出話をしてもらって、
今、ちょっと落ち着いて、あともう、お葬式の準備とか、
また明日あるんですけど、日にちも決まって、
本当ね、予定も決まったので、 本当にね、びっくりの24時間ですけど、
うーん、こういうこともあるよということで、
残しておきたいと思います。
そうですね、これ聞いて、 なんか、
あっ、何したらいいんだろうって、 思わせちゃいけないので、何もしなくていいんですよ。
あのー、
何もね、本当、聞いていただいているだけで、 なんとなく、
こういうこともあるんだなっていうことだけを、 いつもね、話してるんで、
大丈夫です。 こんなところにね、
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話すぐらいね、落ち着いてるし、
はい、 だから、
何もしないでくださいね。それで、 私はね、また明日、
本当にいろんな方たちに感謝の気持ちばかりでね、
こういう時なので、 もうね、母の親戚とかも、
なかなかね、この暑い中、 お葬式とか、お通夜に来れないからっていうことで、
電話をね、くれたりとか、 いろいろしてるんでね、
あのー、 このまま、母をね、あのー、きちんと送ってあげたいなって思ってます。
では、今日、あっ、お風呂湧いたかな? 終わったかな?
さっき、何か言ってましたかね? 終わったって、あと5分でっていうのだけ聞こえたけど、
終わりましたって、 ならないですね。
まあ、いいや。 ゆむでに浸かって、ゆっくりして、寝たいと思います。
では、いつも聞いてくださってありがとうございます。 えー、皆さんもね、あのー、
良い1日を、どうか、お方はね、お気を付けてください。 じゃあね、バイバイー。