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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。みなさんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。いつも本当ありがとうございます。 最近ね、あのTwitterでも、なんかほんとたくさんの方と絡ませていただいたりとかして
あと、私がね、あの全然会話に入ってなくても、もともとね、まだお付き合いがそんなに深くなかった方たちがどんどん、なんか交わってる?
交わってるって言ったらおかしいけど、なんかコミュニケーションしているのを、こう、私のタイムラインっていうのかな?そういうので見せていただいて、本当になんかね、なんか
ワイワイっていうか、そうじゃないかもしれないけど、なんか楽しい、あの、Twitter生活をさせてもらってます。
いつも本当にありがとうございます。あの、そう、そのね、なんかタイムラインでも、なんか、こうね、体調悪いんですよとか言うと、なんかどなたかが
大丈夫ですか?とかね、そういうの言ったりとかするのとかも、ほんとご近所っぽくて、あとは楽しい話とか、面白い話とか、みなさんがしてるのを、ま、なんか
あの、横で見たりとかしてる感じで、ほんとにね、ほんとに面白いですね。いつも本当にありがとうございます。何度も言いますけど。はい、で、えっと、なんか
最近ね、やっぱり寒かったりして、あと日本、結構、コロナ流行ってるっていうか、みんなかかっちゃってるね。で、今回ね、私ほんと何年ぶりとかで、日本の冬を
経験してきたんですけど、あのやっぱ、南国にいるのが長いので、すごく思ったのは、日本ね、早く暗くなるじゃない?
で、朝もずいぶん遅くまで暗いじゃない?で、時間がね、なんか足りない気がする、なんか少ない気がしたんだよね、冬、あの、日本にいるとき。
で、4時半とか、もうね、だんだん、あの、春に向かって、えっと日が長くなってるんだと思うんだけど、でも、なんか、なんか、え?まだ4時半とか5時、ね、6時なのに真っ暗だったりして、
それでもまださ、体はもうさ、暗くなったら少し休みましょうっていう、なんかモードに入るわけじゃない?ほんとは。ね、生物学的に言うと多分だけど。
ね、それなのに、なんかまだ張り切って頑張って、仕事をしなきゃいけないとか、なんかいろんなことをしなきゃいけない、子供のことをしなきゃいけない、ね、とかあるんでしょう?
そうしたら、なんかさ、やっぱ体につらいと思わない?寒いし。でね、それがないんだよね、やっぱり南国だと、朝寒いから起きれないっていうことないし、
そうだな、だから、夜もね、あの、ほんとにね、12時間明るいから、
えー、そうだな、ね、7時過ぎまで明るいから、なんとなく1日が長く感じるんだよね。
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だからね、私ほんとそれ比べてみてわかったのは、みんなね、もう日本にいる人たち、冬とかは寒いから、そんなに頑張らなくていいよ、とか思いました。
あの、ほんと大変なんだよね。全員大変だと思う。だって、暗いのに頑張らなきゃいけないんだよ。
日が昇ったら、まあ人間の体って起きてくると思うけど、もうさ、あとしかも寒いし、もうほんと、あの、皆さん無理しないで、あの、って言ったってね、あの、会社とか、あとは子供たちは待ってくれないからね。
でも、子供たちだって、まあ寒いの大丈夫かもしれないけど、夜になれば寝るんだから、もうね、ほんとはね、夜になったら寝るもんだと思うの、私、子供って。
で、私ね、それずっと信じてたから、自分の子供たちが、もし夜になって眠くならないようだったら、おかしいなって思って、必ずなんかその、なんていうのかな、原因をね、結構まあ、突き止めるようなことをしたりとか、
まあ、その1日に何食べたのかなとか、あとなんか、なんかしらの原因があるのかなとか、えっと、そうだな、もし寝れないって言ったら、ちょっと具合悪いのかなとか、手触ってみたりとか、お腹触ってみたりとかを、まだちっちゃい時はね、あとは、そうだな、ほんと、あの、寝れないっていうのは、あと寝れないのと、私、ほら、うんことかいうの好きじゃないんだけど、
あの、そうだな、その、ね、出てくるものの状態とか、そういうのを見て、まあ、子供がね、まあ、寝るもんなんでね、あの、寝なかったらおかしいなって思ってあげれば、いいわけで、で、あの、そうだな、だから、冬はさ、あの、みんなで早く寝ちゃえばいいんだよって思ったりするけど、まあ、これ、無責任な話だけどね、はい、ということで、そんな感じで、ちょっと気になったことをね、ちょっと言っときますけど、あとね、えっと、今日はね、
えっと、2つ、えー、ポッドキャストを聞かせてもらって、なんかほんと、近所のおばちゃんのさ、あの、大きなお世話の話なんだけど、あ、私はね、っていう話があったので、あの、ちょっと話したいなと思います。で、1つは、えー、すべびびっていう、あの、すべびびっていう、あれの、ほんとの名前なんだったっけ、長いやつ、忘れちゃった、すべ、すべって、これ音全然違うよね、すべ、すべてに、
気を使うとか、そういうのかな、忘れちゃった、ごめんね、で、なっちさんが配信しているのと、あと、もう1つは、えー、はやぷささんが配信しているラジオメモランダム、で、そのね、最新回を聞いて、ちょっと下に、概要欄に貼っておきますけど、2人のね、あの、お話、えっと、ちょっとね、思ったことがあったので、話してみます。で、あの、ほんとのね、お2人の、あの、なんていうのかな、
問題点みたいのが、ちゃんと私が捉えられているかどうかわかんないんだけど、聞いてみて、あ、ちょっと思ったことね、で、あの、なっちさんは、なんかこう、ご夫婦で、自分はね、結構旦那さんとして、お手伝いをしている方だっていうかね、思ってたっていう話だったんだけど、まあ、よく聞いてみると、まあ、奥様だったのかな、お友達だったのかな、なんか、そういう旦那さんが、あの、手伝ってくれないというか、なんか理解されないで孤独になって、
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いるっていう、その、お話を聞いて、自分が、なんか、ちゃんと、その、手伝いとかができてなかった、っていうことを反省されてたのかな、で、私それ聞いて、いや、実はね、私も、あの、うちの主人が、反省してくれたことがあったんですけど、実はね、反省する前の自分っていうのを、まあ、考えてみると、私ね、子供できた時、私全部自分でできるって思ったんだよね、何にも経験もないし、えっと、
なんか、何の自信もないのに、でも、なんか、私がやらなきゃいけないし、あとは、人に頼るようなもんじゃないってね、なんか、決めつけてたっていうのがあって、もうね、ずっと突っ走ってたね、で、もともと、まあ、子供できる前から、一人で何でもやりたい方だから、やっちゃってきたっていうのもあるけど、別に、こう、私は一人で何でもできるっていう自信があるわけでも、何でもないんだけど、
子供のことについては、別に誰にも助けてもらわなくてもできるもん、みたいな、変な、変な自信があったんだよね、だから、あの、弱いところ、大変とか言って、もう、言わないし、もう、この子は私が守るんだ、みたいな、まあ、そういう気合が入ってるわけでもないんだけど、もう、みんな、全部当たり前、私がやるのが当たり前、で、たまに、だから、疲れちゃった時とかは、まあ、主人に手伝ってもらうみたいな感じだけど、
まあ、主人も手伝いたい方だったから、まあ、やりたいことやればって、でも、なんか、やり方とかが、なんか、ちょっと、嫌な、なんか、その、そのやり方嫌だなとか、おむつの替えるのとか、あの、お風呂に入れたりとかする仕方とかが、なんか、自分がね、思った通りじゃないと、ちょっと嫌だし、だから、私自分でやった方がいいっていう感じで、で、それで赤ちゃんになって、でね、それ、繰り返す、ずーっと繰り返して、次、2人目も生まれて、それでも、まあ、なんか、そんなに、切羽詰まった感じじゃなくて、
なんとなくできてたんだけど、いつ頃だったかな、なんか、急に、あの、そうだな、なんか、ちっちゃい時の習い事とか、そういうのも、あの、2人いるから、あっち連れて行ったり、こっち連れて行ったりとか、もう、それも楽しいんだよね、自分の性格的に言ったら、あの、上の子、女の子で、下の子、男の子だから、違うとこ連れて行って、でも、2人で一緒に行ける、なんか、サッカーとか、2人でやらせたりとかして、なんか、あの、ユニフォームも可愛かったし、
女の子よと男の子よと違うし、とか、なんか、そういう楽しみ方をしてたから、全然、なんか、自分がストレスを感じてると思ってなかったんだけど、えっと、うちの下の子が、4歳か5歳ぐらいの時かな、なんか、切れちゃったことがあって、切れちゃったっていうのは、怒ったわけじゃなくて、もう、なんかね、プツって、体力も、すべてが、で、その頃ね、あの、膝の手術を1回したんだけど、もうね、手術する時に、
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全身麻酔するのが、なんか、楽しみで、あの、言葉に今してるからおかしいけど、そんな、あの、人にね、ね、私全身麻酔するの楽しみなの?とか言ったわけじゃないんだけど、なんかね、私がすべて休める状態であるってことが楽しみだった、でね、あの、本当に、その、シャットダウンするっていうか、頭の中とかも、体も、でね、その感覚をね、なんか、なんか、忘れられないんだよね、なんか、
あの時すっごい休めたんだよなーって、で、起きちゃった時に、あ、もう起きちゃったんだーって、あの、膝の手術は、どのぐらいだったのかな、1時間あるかないかぐらいだったから、あっという間だったと思うんだけど、でもね、その、自分が、こう、すべてをオフにして、休めた感覚っていうのがね、めちゃくちゃ気持ちよくて、もうね、また次、もう、あの、全身マッスしてくれないかなって思うぐらいだったのね、でも、
考えてみたらね、そんなに疲れてたってことなんだなーって思うんでね、それはね、その後、その、切れちゃったと、っていうのをね、ちょっと自覚し始めて、で、もう、ね、主人ともいろいろ、まあ、話したりとかするんだけど、まあ、簡単にね、伝えられるようなことだったら、もう、ちょっとずつ話してるんだけど、まあ、自分はほら、気づいてないから、頑張りすぎてるとか、で、体がそんなに休みたがってるとかも、だから、まあ、なんていうのかな、
そういうタイプの人間も、人間というか、お母さんもいますっていうか、あの、ね、奥さんもいますっていうことをね、ちょっとここに残しておきたいなーって思ったんです。で、いろんな方がいるから、やっぱり、すごいね、旦那さんに、すべてを、こう、なんていうのかな、相談したりとか、ね、あの、できる方は、すごい良いかもしれないし、いや、それでまた、しかも旦那さんも、ちゃんとそこで、答えられる暇と、暇というか時間と、あのー、なんていうのかな、
落ち着いた、その、考え方とかがあればいいけど、そういう時間が持てない場合は、やっぱりそういうところですれ違ったりするし、これはもう誰のせいでもなかったと思うんだよね。でね、うん、それで、まあ、そういったこともあって、まあ、座って、あのー、いろいろ話したりとかしたのかなー、今思い出すとね、そういうのもね、ちゃんと、ポッドキャストとか始めててれば、ね、話してただろうなーと思うんだけど、
うん、で、そういうこともあったので、まあいろんなね、他にもこれ聞いて、もし、うちの夫婦はこういう風に着てますよーとかね、あったらね、あのー、みんなでシェアして、こんな感じで、もう本当に、夫婦の形っていろいろだと思うから、あと人間関係だもんね、だって他人なんだもん、で、他人が二人で、同じ部屋に、部屋じゃない、同じね、屋根の下に住んで、もうそりゃいろいろあるけど、まあ楽しんだ方がいいよね、やっぱりかけがえのない人だと思うから、
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一生結婚する相手っていうのはね、で、うまくいかなくって、まあ別れちゃう人だって、今は3人に1人、3人じゃない、3組に1人いるって言うから、日本はね、多分アメリカとかもそのぐらいだと思うんだよね、で、ね、無理矢理、どうしてもダメな人と一緒にいるっていうのだって、一生ねー、つらいじゃない?だから、もうほんといろいろだと思うんだけど、まあ一応ね、そんな感じで、結構頑張りすぎちゃっている人、まあ奥さん、私は奥さんですけど、もしかしたら逆に、
旦那さんの方だって、もうギリギリまで頑張っちゃってる人いるかもしれないし、まあそんな感じでね、一番重要なのは、とにかく、まあ本当に、まあ私、誰にも人に気をつけてくださいなんて言えないんだよね、そんなもう、混ぜかけられて、嬉しいなんて、おかしいよね、本当に、ほっとするなんてね、そこまでいかなくていいと思うんだよね、ほんと、みんなだから、いい塩梅でね、頑張ってもらって、休むときは休む、
まあ朝でも、休んでたら休んでたで、なんか、なんていうのかな、そんな、怠けてるって思われたりとか、するんじゃないかとかっていうね、そういうね、まあちょっとカルチャーもあるからね、うん、なかなか難しいと思うんですけど、まあ私はそんな感じで思いました、で、あとは、次は、えっと、はやるささんの、ラジオメンバーガンダムを聞いたんですけど、なんか、旅行にね、奥ちゃまと一緒に行くって、上の子何歳だったっけな、
5歳かな、で、下の子は多分半年くらいかな、ね、6ヶ月くらいだったと思うんだけど、で、お二人を連れて、旅行に行きたいとおっしゃって、まあね、私5歳、うちの娘とかね、5歳じゃなくてね、2ヶ月の時に飛行機に乗って、まあアメリカに行かなきゃいけなくて、シンガポールから日本、日本から、あの、アメリカだね、えっと、下の子もそうだね、2ヶ月、3ヶ月くらいの時かな、に、もう飛行機に乗って、
飛行機に乗っててね、はい、お金がかかりますね、マイレージとか使ったりとかするんですけど、でも、まあ、その飛行機は、うちはね、あの、まあ、えっと、不妊っていうのかな、アメリカからの不妊っていう感じで、シンガポールに来てるので、シンガポールからアメリカに行く便は、えっと、日本、日本じゃない、1年に2回は、会社が出してくれるっていう契約でね、あの、してるので、その辺お金のことはね、もう一応でも、ね、会社のお金だから、なるべく、
なるべく使わないほうがいいんだけど、あの、赤ちゃんでも一席取るっていうことをしてるんです、してるんです、してたんですね、えっと、一席取っとけば、そこに、えっと、なんか、ベビー、チェアじゃなくて、チェアじゃない、なんかね、バースネット、あの、手で持っていける、なんか、ゆりかごみたいな、ゆりかごじゃないかな、ちょっと使ってたのに忘れちゃったけど、で、それをそのまま、あの、えっと、日本語で、ストローラーに乗っけられるっていうのがあって、
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それをね、あの、えっと、シートベルトでつけられるっていうのがあって、それで、だから赤ちゃんでも、えっと、椅子があれば、そこにね、乗っけられるっていうのがあって、それとか、まあ、当然、飛行機のね、バースネットのあるところをね、取って、で、そこで寝かせてたりとかね、したんだけど、まあね、大変だよね、旅行、そういうの考えると、もう行きたくないとかって思うけど、でもね、一番重要なのは、やっぱ、お母さんがね、あの、
お父さんとお母さんが、めちゃくちゃ行きたいところを選ぶっていう感じかな、私たちもね、結構イタリアとか、えっと、行きたいところで、イタリア、イギリス、えっと、まだ、すごいまだ、ちっちゃい時に行ったのは、そうだね、日本も、まあ、いろいろそこら中、スキーに連れて行ったりだとか、したので、あの、ほんとね、赤ちゃんいると大変なんだけど、でもね、その写真とかね、見るとね、めちゃくちゃ、うれしかったし、その時も楽しかったし、
大変だけど、ほんと、自分がね、行きたいところ、自分が楽しい、ワクワクできるところには、無理やりでもさ、連れて行ったって、いいわけで、でも、あんまり楽しめないんだったら、逆にやっぱり、もったいないからね、時間と能力が、めちゃくちゃ大変だから、だから、ほんと、お父さんとお母さんが、ほんとに行きたいところを、で、そうすると、子供たちって覚えてて、
あとは、まあ、子供が喜ぶところ、まあ、ディズニーランドなんかも、ほんと赤ちゃん連れて何回も行ってるんだけど、私たちが好きだから、まあ、主人は嫌いなんでね、私は自分、だいたい妹と行ったりとか、友達とかと行ったりするんだけど、とにかくね、自分が行きたいところだから、まあ、あの、なんとかやりくりして連れて行ったなぁ、みたいな感じはありますね。
もうね、あ、ほんと、乳児がいるときはね、地獄だったですね、飛行機の中はね、いろいろおしめのこととかね、席立っちゃいけないときに、こう、しちゃってたりするわけですよ、匂いのする方を、隣の人とかに匂いが行くじゃないですか、で、その匂いがさ、もう、だから、タービュラーですね、こうやってあるから、ランキリオのところとかだとさ、
もう、あれが30分も40分もさ、続いちゃって、全然立てないわけ、でも匂いがすごくて、さ、隣の住んで、座ってた人は、だいたいね、私一人で二人連れて行ってたので、飛行機の中はね、あの、主人はだいたい後から来るとか、先に行っちゃうとかなんで、でね、もうね、隣にはちび、ちびっていうかね、姉の、あの、少女の方がいるしね、
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で、その向こう側の人が、大丈夫ですよってね、私もね、あの子供いたからね、ここで帰っちゃったらどうですか、とか言ってくれて、立てないからさ、そういうこと言ってくれたりとか、まあ、いろんなもう、ほんと、永遠といろんな思い出があるわけなんだけど、もうずっと泣き続けるとかね、子供の調子が悪かったりとかして、2時間泣き続けるとかあったよね、しかも、席が、真ん中の席でね、
で、しかも、うちの主人さん、結構体が大きくて、で、その時はたまたま、えっと、アメリカの国内線だったんだけど、もう、うちの主人でかいし、あと彼女は泣きはわめくし、隣人いるし、トイレも行きたいし、子供はね、とかね、もうね、めちゃくちゃ大変ですよ、だけど、まあ、それも今となってはね、いい思い出なんだけど、とにかく、それをね、私たちが、なんていうのかな、後悔っていうかね、
あの時、あんなとこに連れてかなきゃよかったのに、とかじゃなくて、もうね、それね、私たちが移動するのはね、もう、しょうがないから、しなきゃいけないから、だから、逆にまあ、楽しんではいたんだよね、こんなことになるなんて、みたいなね、で、その後、それでまた一杯飲めるみたいなね、それ、永遠とその話をして、はい、だから、一番ね、あの、重要な、あとね、あの、泊まるところ、やっぱりね、私はね、エアビーみたいな、そういうミンパコを使ってましたね、めちゃくちゃね、
ちっちゃい時、子供がね、あの、最近はね、もう大きくなったんで、ホテルがいいって言うんだよね、あの、贅沢でね、自分たちの一人のベッドじゃないとちょっと寝られません、みたいな、でも、昔は、やっぱり日本で移動するときは、ミンパコにして、あの、雑魚寝みたいにしたりとかして、あと、食べ物とかがすごい楽ちんだからね、あと、哺乳瓶洗ったりとかするのもね、やっぱり洗い物も多いし、まあ、5歳だともうね、普通のご飯食べれると思うけど、
あと、だから、2、3歳とかだと、まだ、特別なご飯とか作ってあげたりとか、しなきゃいけないときは、やっぱり洗い物とかがね、かさむから、やっぱり、ミンパコとかの方が楽だったりとかね、あと、あの、ホテルみたいのでも、やっぱり、えっと、洗濯機がついてるところとか、そういうところに行ってましたね、長い、長めの旅行のときはね、うん、だから、まあ、とにかく、それね、めっちゃ大変なのは、絶対大変だし、お金もかかるし、えーの、そんな、ね、
ほんと、ちょっとでも迷いがあるんだったら、やめたほうがいいかなっていうぐらいだね、ほんとはね、だけど、もう、そのぐらいのチャレンジしてみたい、みたいな感じだったら、楽しめるんじゃないかなって思ってます、はい、そんな感じのことを思ったので、まあ、これね、お二人が聞いてくださるかどうか分からないんですけど、まあ、皆さんもね、そういう子育て中の、いろんなあると思うんだけど、まあ、これほんと、私、立ち話でしてるみたいな感じでね、
あー、そんなことなら、私、こういうことあったわよ、って言って話してるような感じなので、またね、あの、聞いていただいて、何かね、感想とかあったら教えていただけたらと思いますけど、はい、じゃあ今日はこのぐらいで、じゃあ、あの、今日も良い一日を、今ね、私こっちは夜なんですけど、まあ、これ聞いてくださっている方、あの、良い一日とか、良い、良い、夜をお過ごしください、じゃあねー、またねー、バイバイー